善の研究
  • 値引き

善の研究

作者名 :
値引き価格 1,116円 (1,015円+税) 8月5日まで
通常価格 1,595円 (税込)
紙の本 [参考] 1,639円 (税込)
獲得ポイント

5pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

日本最初の本格的な哲学書『善の研究』。深い思索とたゆまぬ探究心、西洋思想との厳しい対決。西田幾多郎は、人間の意識を深く掘り下げ、心の最深部にある真実の心は何かを探究し続けた。本書では、難解な本文を平易に噛み砕きやさしく読み解き、詳細で懇切な注釈と的確な解説を施し、論旨を纏め示す。2編の補論も収載、西田の代表作理解のための最善の書。(講談社学術文庫)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
電子版発売日
2015年01月16日
紙の本の発売
2006年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

善の研究 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2019年10月24日

    "いわゆる心というのは単に内なるものではなく、いわば内の内なるものであり、同様に物というのは単に外なるものではなく、いわば内の外なるものである。すなわち、物は心の外に超越したものではなく、心の内に超越したものである。"
    内の内なるもの、内の外なるもの(内に超越したもの)とある。
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    哲学における根本問題を純粋経験によって解決しようという、西洋思想に囚われぬ初にして至高の日本哲学書「善の研究」を、注釈とわかりやすい解説を添えてわかりやすく噛み砕いた一冊。原著を買って、章の一つの節を読むのに数時間唸りながら読んでいた最中に発売されて…もう少し待てばよかった。。。注釈は言わずもがな、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年08月14日

    真の実在を把握するには疑いうるものを全て疑う必要がある。デカルトの方法的懐疑。

    しかし帰結は我思うゆえに我ありでなく

    意識は必ず誰かの意識でなければならぬというのは単に意識には必ず統一がなければならぬの意にすぎない。もしこれ以上に所有者がなければならぬとの考えならばそは明らかに独断。

    意識に先...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年08月19日

    わが国最初の独創的な哲学書である西田幾多郎の『善の研究』のテクストに、西田研究者の小坂国継氏による注釈を付したもの。テクストは一段落ずつ切られて注釈が挟まれ、各章の終わりには小坂氏の「解説」が置かれている。

    小坂氏はほかにもいくつか西田の論文のコメンタリーの仕事を手がけているが、本書の注釈もそれら...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年02月01日

    日本を代表する思想家西田幾太郎のエッセンスが凝縮された伝説的名著


    ……と聞いて読み始めたのだよ
    しかし、これは難解だ
    もちろん哲学書なわけで簡単なはずがないんだけど、頑張って読み切りたい

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月25日

    真の自己を知るのが善。こう言い切っているが、真の自己とはなんだろう。それはマニュアル的に知ることではないのかもしれない。何度も読み返して理解すべき本なのだろう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月15日

    言っていることがとても難しいので、一語一語の意味をじっくりと考えながら、外国語を読むような感覚で読み進んだ。
    同著は、岩波文庫からも出版されているけれど、岩波版が原文のみを収録しているのに対して、こちらには注釈がついている。用語の解説については、単にそのまま他の言葉で言い換えているだけのようなことが...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年11月21日

    我々は何を為すべきか、いずこに安心すべきかの問題を論ずる前に、まず天地人生の真相はいかなるものであるか、真の実在とはいかなるものであるかを明らかにせねばならぬ。

    今もし真の実在を理解し、天地人生の真面目を知ろうと思うたならば、疑いうるだけ疑って、全ての人工的仮定を去り、疑うにももはや疑いようのない...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

作者のこれもおすすめ