乾き亭げそ太郎の作品一覧 「乾き亭げそ太郎」の「我が師・志村けん 僕が「笑いの王様」から学んだこと」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 我が師・志村けん 僕が「笑いの王様」から学んだこと 4.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,584円 (税込) 2020年3月29日、日本から「笑いの王様」が天へと旅立っていった。その名は志村けん――享年70歳。まだまだ、テレビに舞台に精力的に活動を続けていこうとしていた矢先に襲った新型コロナ。その第一報の衝撃はいまだに生々しい。多くの大物芸人たちが司会や役者などの道を切り拓いていったのに対して、あくまでも「お笑い芸人」を貫いた師匠は、自分自身の「笑いの哲学」を語ることもほとんどなかった。しかし、そんな口数少ない志村けん氏の毎日を付き人として7年間、朝から晩まで、海外へも同行した男がいた。鹿児島出身の若者・櫨木信一(はぜきしんいち、後に乾き亭げそ太郎)。志村けん氏に憧れ、上京した櫨木は運良く、ドライバー兼付き人として採用される。「笑いは正解のない世界だから、俺から教えることは何もないぞ」その一言に新人・櫨木は「これこそが本物の芸人だ」と感動した。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 乾き亭げそ太郎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 我が師・志村けん 僕が「笑いの王様」から学んだこと ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 志村さんは著書が少なくあまり裏側を明かさない方なので期待して読んだら期待以上の内容だった。 たまたま有田さんのNHKの番組で乾き亭げそ太郎さんを拝見したけどつまらなくて、志村さんの名前に乗っかっただけのつまらない本だったらどうしようと思ったけど私の見る目がなかった。 弟子の目から見た師匠の一面ではあるけど読者も同席していたかのように描かれている。 志村けん永遠に 0 2021年07月30日 我が師・志村けん 僕が「笑いの王様」から学んだこと ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 志村けんの弟子の著作 乾き亭げそ太郎とは、有吉、肥後が命名。笑ってしまうが、存在を知らなかった。 1、所有車は7Mのリムジンとキャンピングカー 運転手として雇われる 2,カーナビは後ろ座席に付けられた。 3,売れたきっかけになったネタは飽きられてもやり続けた方がいい。長生きの秘訣 4,鉄道員で役者デビュー 5,今は鹿児島でTVレポーター 6,竜平会との付き合いが長い ひかるの実家にも遊びに行く 0 2023年02月27日