検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-変化を恐れるな。人生は何度でも描き直せる。 生成AIの登場で雇用市場は激変し、転職・起業が当たり前の時代が到来した。 人生計画は一度立てたら終わりではない。変化に応じて柔軟に刷新し続けることが、可能性を最大限に発揮する鍵となる。 本書では、マンダラチャートから最新AI活用法まで、各年代の人生計画術を解説。 さらに複数回の転職体験を振り返り、実際にAIを使って立てた人生計画の実例も公開。 理論と経験が融合した、新時代の人生指南書。
-
-SF、ミステリー、時代小説、捕物帳など12のジャンルを書き分けた若き日の栗本薫の才気に満ちた短編集。 未曾有の超大作グイン・サーガで知られる栗本薫が、12ヶ月にわたって小説新潮誌に連載した、12のジャンルを書き分けた作品集。 疑惑が疑惑を呼び狂気へとひとりの男を駆り立てる心理ミステリー「犬の眼」。手練れの時代小説作家もかくやと思わせる佳品「おせん」。軽妙な文体をあやつりつつ、圧倒的な筆力でラストの哀切へと雪崩れこむ青春小説「公園通り探偵団」。そして巻末を飾るグイン・サーガ外伝など、若き栗本薫の才気が爆発する。 【目次】 まえがき 一月/犬の眼〈心理ミステリー〉 二月/おせん〈時代小説〉 三月/保証人〈社会ミステリー〉 四月/紅〈芸道小説〉 五月/夜が明けたら〈青春小説〉 六月/忘れないで〈SF小説〉 七月/公園通り探偵団〈風俗小説〉 八月/離魂病の女〈捕物帳〉 九月/嘘は罪〈都会派恋愛小説〉 十月/ガンクラブ・チェックを着た男〈本格推理〉 十一月/五来さんのこと〈私小説〉 十二月/時の封土〈ヒロイック・ファンタジイ〉 十三月/あとがき 【著者】 栗本薫 1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。1981年には吉川英治文学新人賞を受賞。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、SF、ミステリー、時代小説、耽美小説などさまざまなジャンルに渡る400点を越える著作が刊行された。
-
3.0ディオーネは父が倒れたと聞き、急ぎロンドンからアテネに戻った。病身の父は娘の顔を見るなり、とんでもない頼みごとをする。会社を救うために、大富豪のテオに融資を申し出てほしいというのだ。だがテオから条件として彼との結婚を強いられ、ディオーネは絶望する。父の命はきっと長くない。それでも、テオのような人とは結婚できない。結婚とは取り引きではなく、神聖な誓いであるべきだもの。長い間考え、ディオーネは心を決めた。彼と結婚はする。でも心も許さなければ、ベッドもともにしない。驚くことに、この非常識な提案をテオは受け入れた。しかしその理由は、ディオーネが想像もできないようなものだった。
-
5.0エレナは両親の求めに応じて、ロサンゼルスから故郷であるスペインのセビリアに戻ってきた。そこで彼女を待ち受けていたのは、驚くべき話だった。婚約を破棄して行方をくらました姉レイナの代わりに、スペイン屈指の銀行家、ビダル・マルケスと結婚してほしいという。レイナとビダルは愛し合って婚約したと思われていた。ところが実際は、姉妹の両親が経営する銀行をビダルに救済してもらうための政略結婚だったのだ。気が進まないながらも、エレナは両親の危機を救うため、帰国後すぐに開かれたパーティに出席してビダルと会うが……。
-
-「赤ん坊の父親は僕か? それとも弟のほうか?」 カサンドラの恋人、ホアキンはスペインきっての実業家。だが、恋人とは出会って1年経つと必ず別れを告げるプレイボーイとしても有名だ。カサンドラは今週の金曜日、ホアキンと出会って1年になる。私も過去の恋人たちのように、捨てられるの?別れを覚悟した彼女は、ホアキンに愛のないプロポーズをされ、ショックで部屋を飛び出した――すると追いかけてきた彼は、目の前で車にひかれ、この1カ月の記憶を失ってしまったのだ――! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
-12月に生まれた人の思想、人生について考える人物エッセイ。12月1日から31日まで、1日1話形式で、その日が誕生日の人物をひとり取り上げ、紹介し、その人物にまつわるあれやこれやを語っていく。取り上げられる人物は、ウッディ・アレン、ブリトニー・スピアーズ、マリア・カラス、ジャン=リュック・ゴダール、ウォルト・ディズニー、ハインリッヒ・ハイネ、ベートーヴェンといった海外のビッグ・ネームから、伊藤静雄、堀部安兵衛、尾崎紅葉、埴谷雄高といった日本人まで。12月生まれとは、何か?
-
5.0ダミアンはクリスマスが大嫌い。会社の向かいの玩具店の派手なクリスマスの装飾に耐えきれず、ついに休暇を取ってヴァーモントの別荘に逃げ出した。一方、玩具店の経営者ステファニーは、婚約者のトニーと喧嘩して、一人ヴァーモントの実家に向かった。クリスマスを家族と過ごすために。ところが、途中で吹雪に見舞われて道に迷い、見知らぬ家の前の吹きだまりに車を突っこんでしまう。その家の持ち主こそ、ダミアンだった。そうと知らないステファニーは、吹雪がやむまでは身動きがとれず、やむなく彼の家に一泊することに。ダミアンは明るく純粋なステファニーに魅力を感じ、ステファニーは、どこか暗い陰のあるダミアンに心引かれる。だが、彼女があの玩具店の経営者だと知ったとき、ダミアンは……。
-
3.5恋した相手は、100年前の幽霊(ゴースト)? 骨董品店を営むハリエットのもとに現れた“クリスマスの精霊”を名乗るノーラン。 ハンサムで不愛想な彼との時空の旅は思わぬ奇跡を呼び―― 骨董品店を営むハリエットは、1年で一番好きな季節の始まりに心躍らせていた。 ところが今年はなぜだか不運続き。 おまけにその夜、クリスマスの精霊を名乗る怪しげな男がいきなり現れる始末。 やたらとハンサムなその男は、過去の記憶を巡り、彼女の運命を変えるという任務を受けやって来たという。 疑いの目を向けるハリエットだったが、彼の手に触れた瞬間、時空を超える不思議な旅が始まり――
-
-メイン州沿岸に浮かぶエンディコット島。マンハッタンの自宅を離れ、ラリッサは島で穏やかな時を過ごしていた。だが人もまばらなレストランで、まさか彼に会うとは思っていなかった。ジャック・エンディコット・サットン――島に名を残す名家の後継者で、かつて一度だけ、身を焦がすような週末を過ごしたことのある相手。でもあれは、わたしがまだ父への反発から気ままな暮らしを続け、婚約者とも破局を迎えた、8カ月前までの出来事――。ラリッサは今、あらゆる過去を忘れ、生まれ変わろうとしていた。けれど、あの週末の記憶だけはあまりにも鮮烈によみがえってくる。彼への思いの激しさに怖くなって逃げだした、あの夜の記憶だけは……。■マンハッタンを舞台に、期待の作家ケイトリン・クルーズが、名門一族の御曹司と令嬢との間に生まれた真実の愛の物語を書きました。冬の夜、摩天楼の街で舞う、2人のワルツと共にお楽しみください。
-
3.0開戦と終戦の日。人々は何を考えたか 太平洋戦争開始の1941年12月8日。終戦の玉音放送が流れた1945年8月15日。人々は何を考え、何を発言し、何を綴ったか。
-
4.2
-
-検札係は、兎だった。彼は長い耳を車掌用の帽子から二本突き出して、乗客たちの切符を丁寧に検札して回っている。「乗車券を……」私のところへやって来て、兎は深々と頭を下げた。(「〈卯〉兎エキスプレス」より) 干支に選ばれた十二種の動物をテーマにした摩訶不思議なストーリー。短篇小説集。 〈子〉鼠たちの時間 〈丑〉木登り牛 〈寅〉竹林の虎 〈卯〉兎エキスプレス 〈辰〉トルネードお龍 〈巳〉ヘンビニの三人 〈午〉馬の失踪 〈未〉羊たちの午睡 〈申〉猿の学生 〈酉〉音速ニワトリ 〈戌〉正式犬の優雅な生活 〈亥〉最後のレース ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ) 1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
-
-大富豪との期限付きの結婚。 不安はただ一つ――彼を愛してしまうこと。ロザリーは、清掃員をしながら病弱な母との生活を支えてきた。 ところが母亡きあと、サンドロスと名乗る魅惑的な男性が現れ、 故国ギリシアで成功した彼女の父親に頼まれ迎えに来たと告げた。 驚きと喜びに舞いあがるロザリー。だが、初めて対面した父親は 娘を温かく抱擁することもなく、サンドロスと結婚しろと命じた。 彼の名家の血が欲しいからと。打ちのめされるロザリーだったが、 父親の会社との合併を望むサンドロスは便宜結婚を提案してきた。 半年だけ結婚すれば、離婚時に相応の手当を出す、と。 ロザリーは抗えなかった。すでに彼に心を奪われていたから。
-
3.0リジーはニューヨークのホテルで働くコンシェルジュ。そのホテルにヨーロッパの小国ベロリアの王室一家がやってきた。王子コンラッドの主催する慈善舞踏会がこの街で開かれるのだ。プレイボーイとして名高い王子だが、その魅力は本物だった。ハンサムな王子を狙う女性は数多く、目下ある女優が彼とのスキャンダルをもくろんでいた。王子との仲を取りざたされれば、話題の人になれるからだ。彼としては、自分ではなく慈善活動にマスコミの関心を集めたい。そこで考えたのが一般人を恋人に仕立てて醜聞を回避し、なおかつ舞踏会にマスコミの目を向けることだった。恋人役に白羽の矢が立ったのは、なんとリジーだった!
-
-シーモア家の男性……。姉を苦しめた夫のマックスと、その原因を作った弟のニック。二人のことを考えると、キャシーの胸に一瞬暗い影がさした。姉のジュリアとマックスの結婚は、嫉妬深い夫が、妻と弟の関係を誤解したことで壊れてしまっていた。だが、そのマックスと姉がクリスマスに再会しそうなのだ。シーモア家の男性に対する考えを変えたわけではなかったが、どうしても、姉とニックの間には昔も今も何もないと証明したい。キャシーは愛する姉のために一役買うことにした。義兄の疑いを晴らすために、ニックと愛し合っているふりをしよう。ふり? いいえ、違うわ。姉たちが結婚したころ、わたしはひそかにニックに憧れていた。つまりニックへの気持を隠して、彼を愛しているふりをするのよ。
-
-牡羊座の彼がいる人必見! 今宵、あなたが彼に殺されないために。ミステリーと占星術のコラボレーション 雑誌やテレビの星占いではあまり触れられない、占星術のダークサイドに焦点を当て、ミステリー小説と星座解説を一体化。本当は怖い占星術! 12星座の物語の主人公はすべて男性。美容師、刑事、作家、お笑い芸人など様々な職種の男性たちが恋愛のもつれで恋人を殺してしまうという設定で、ちょっとエグい12本の短編小説で構成されています。それぞれの星座には特徴的な性格があるので、殺意や殺し方も千差万別。小説の末尾には占星術家・水谷奏音が執筆した解説があり、それぞれの星座の特徴、なぜそんな殺し方をしたのかが分かります。ミステリー小説を楽しみながら、その星座特有の“殺意”の勉強にもなる一石二鳥の一冊。『12星座殺人事件』の分冊、牡羊座篇です!
-
-今宵、あなたが彼に殺されないために! ミステリーと占星術のコラボレーション 雑誌やテレビの星占いではあまり触れられない、占星術のダークサイドに焦点を当て、ミステリー小説と星座解説を一体化。本当は怖い占星術! 12星座の物語の主人公はすべて男性。美容師、刑事、作家、お笑い芸人など様々な職種の男性たちが恋愛のもつれで恋人を殺してしまうという設定で、ちょっとエグい12本の短編小説で構成されています。それぞれの星座には特徴的な性格があるので、殺意や殺し方も千差万別。小説の末尾には占星術家・水谷奏音が執筆した解説があり、それぞれの星座の特徴、なぜそんな殺し方をしたのかが分かります。ミステリー小説を楽しみながら、その星座特有の“殺意”の勉強にもなる一石二鳥の一冊。12星座ごとに分けた、分冊版も同時発売!
-
4.2
-
4.0
-
-出会いなおして、恋をして、そしてふたたび傷ついて―― 「起きろ! ぼくの別荘でいったい何をしている?」リーズが驚いて顔をあげると、目の前に初恋の人がいた。12年前より背が高く、たくましくて魅惑的なケイド――彼はいまや成功した実業家で、わたしとは別世界の住人だ。その証拠に、フロリダのこの高級リゾート一帯は彼のものだという。たがいに戸惑いながら言葉を交わすうち、ケイドの父親によって引き合わされたのだと気づいたときには、ふたりは嵐のせいで彼の別荘から出られなくなっていた。1週間の間だけ――そう自分に言い聞かせ、リーズは夢見ることにした。美しく静かなこの場所で、かなうことのない愛の続きを。 ■すべてを忘れて、昼夜を問わず自由奔放に愛し合うふたり。やがてケイドが愛を告げ、リーズはかつて彼のもとを去った理由と秘密をついに告白せざるを得なくなり……。救いのない世界で生き延びた乙女の、切なくも美しい恋物語。『孤高の富豪を愛したら』関連作。
-
3.3美しい王妃は侍女ツルの言葉によって、しだいに圧政者となり、人の道から外れてゆく。そして現代の小さな街に住む老女との関わりは? 時代はうねる。物語が生まれる。寓意が深まる。「わたしは、人の心にとり憑いて、わたしにとり憑かれるような心を持った人間を滅ぼしてやるの。人間を滅ぼすほど面白いことはないものね。え? 恐ろしいって? わたしのこと?」毒のあるファンタジー!
-
-子供たちは広場に集まっていつも星間ロケットをつくっている。その最新式のロケットが今日、完成したらしい。「乗る順番を決めようとしただけじゃないか」アルマジロの次郎吉は口先をとがらせている。その言葉にアキラはいっそう腹を立てて、空中でハサミをかちかちと鳴らした。「決め方が問題なんだよ」「だから、じゃんけんで……」「こいつう!」争いの原因がだいたいわかった。つまりアキラは蟹だからハサミしか出せない。じゃんけんなんかしたら負けるに決まっている。(「蟹座じゃんけん」より) 十二種の星座をテーマにした摩訶不思議なストーリー。短篇小説集。 第一話 山羊座通信 第二話 水瓶座日記 第三話 魚座システム 第四話 牡羊座新聞 第五話 牡牛座特急 第六話 双子座ファンクラブ 第七話 蟹座じゃんけん 第八話 獅子座レース 第九話 乙女座伝言板 第十話 天秤座からくり 第十一話 蠍座カレンダー 第十二話 射手座大戦争 ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ) 1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
-
4.3
-
3.5実質デビュー作の『12万円で世界を歩く』から約30年。あの過酷な旅、再び! 予算12万円で過去に旅したルートをたどる。今度はタイ国境をめぐり、北極圏を北上し、中国長江をさかのぼる。さらに「12万円でサハリンに暮らす」ことにも挑戦。
-
-「ご主人と一緒に、あの世に旅立ちたいとおっしゃるのですね」十二文病院の院長は、太い眉毛の下の黒い双眸にやわらかな光を湛えて、先ほど着いたタクシーから車椅子に乗って入院してきた樋口加代に話しかけた。(「第二話 彫刻像」より) 人が死亡して、三途の川をわたる時、渡し守に払う船賃が一人につき六文、と言われている。つまり、この世で契り合った二人が一緒にわたるには、合計で十二文…。日本のどこかにあるという十二文病院。そこには特殊な依頼が集まってくる。現行の日本の法律では殺人とされている安楽死さえも。命の尊厳、人生の終焉をテーマにした連作短編小説集。 第一話 絶景 第二話 彫刻像 第三話 術中死 第四話 二人の女 第五話 未覚醒 ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう) 大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「十二夜」とは、クリスマスから数えて12日目の1月6日のことである。この劇は1602年に初演されたことになっているが、その前年にオーシーノ公爵を招いたエリザベス女王が上演させたという記録も残っている。作品には男女の双子が登場し、女性が男装していて混同される。出だしではオーシーノが主人公のように思えるが、オーシーノ→オリヴィア→セザリオ(男装したヴァイオラ)→オーシーノと、恋愛感情の矢印は循環している。ところが、最後に男装の「トリック」が明らかにされ、めでたく二組のカップルが誕生し結婚に至るのである。これが主筋であるが、とても「筋」とは言い難く、喜劇的な展開が主題となっている。[マライア+トビー卿+アンドリュー卿+フェステvs.マルヴォリオ]という「笑い」の筋が、どちらかというと主筋のような作品である。世俗的な世界とマルヴォリオに象徴されるピューリタン的な世界との対立構図でもある。
-
-オリヴィアに片想い中のイリリア公爵オーシーノーは、サゼーリオーという小姓を雇ったが、実は彼はヴィオラという女性が男装した姿。ヴィオラは、公爵の想いを伝えるためにオリヴィアのもとへ遣わされたが、オリヴィアはヴィオラに一目ぼれしたからさあ大変。おまけにヴィオラは密かに公爵に想いを寄せ……シェイクスピアお得意の、ヒネリの利いた、恋にまつわる喜劇。
-
-シェイクスピアの他の喜劇と同様、ロマンチックな恋愛がテーマ、それと平行して酔っぱらって乱痴気騒ぎを演ずる滑稽な男女の卑俗な世界が描かれる。馬鹿のサー・アンドルー、フォルスタッフを思わせるサー・トゥビー、それに執事のマルヴォーリオが劇を盛り上げる。この作品はシェイクスピアの喜劇のなかでも最高の傑作と呼び声が高い。
-
-ハリケーンの被害から復興が著しい南部の街、ニューオリンズ。フレンチクオーターにある名門ホテルで働くジュリーは、数日前から、新任の警備主任マックのことが気になっていた。元モデルのジュリーは、男なら誰もが振り返る容姿の持ち主だが、マックが向けてくるまなざしはそんな憧れに満ちたものではなかった。あれはそう、まるでわたしを見張っているような保護者みたいな視線。新年の十二夜のパーティを控え、ただでさえ忙しいのに、彼はことあるごとによけいな世話をやいてくる。何かわけでもあるの?だが間近の準備で頭がいっぱいの彼女には、それ以上考えられない。ところが、やっと迎えたパーティの夜、街は突然の停電に見舞われ、招待客であふれる会場は深い闇に閉ざされてしまう!★古き良き時代のアメリカ南部の面影を残す街、ニューオリンズ。ホテル・マルシャンは農園屋敷の美しさを現代に伝える街の名物です。そのホテルに今、存続の危機が……。様々な人々がホテルを舞台に織りなす恋愛模様を、今月から作家競作でお届けします。
-
-最愛の兄に先立たれ、ベリティは絶望しかけていた。そんなとき、住み込みのベビーシッターとして働くことになった家で雇い主であるレオにひと目で心を奪われた。レオと彼の幼い娘と過ごす日々は、傷ついたベリティの心を癒し、生きる気力を再びよみがえらせた。だが、ベリティがレオに対する熱い思いを募らせる一方で、レオは次第に彼女に冷たい態度をとるようになっていった。なぜ、彼はわたしを避けるのかしら?嫌われてしまったの?困惑するベリティをよそに、レオもまた悩んでいた。彼女に真実を打ち明けるべきかどうかを。★カレン・ローズ・スミスが描く、寒い冬の夜にぴったりの温かなロマンスをお楽しみください。★
-
-ウサギのぬいぐるみをこよなく愛する男、カラオケでの男芸者が苦痛で仕方がない編集者、借金まみれのボーイズラブ作家、哲学的苦痛にさいなまれるガードマン、繊維工学の実験で恥ずかしいスキン着用を余儀なくされる学生……人に言えない恥ずかしい悩みを持つ10人の前に、薄い目つきをした黒ずくめの男が現れる。「殺してはならない」「盗んではならない」「あなたの父と母を敬え」与えられたたったひとつの戒律で、“心の平安”を得られるはずだった10人。だがその運命は……? ここにしかない奇妙な味、ブラックな笑いと恐怖の全10話。連作短篇集。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
-
4.0近代軍事学の祖であるクラウゼヴィッツから第二次大戦後に核戦略論と抑止論を展開したブロディなど10名の戦略思想を明解に解説。
-
3.5パリに生き、さまざまに活躍する10人のパリジェンヌ。 悩みや困難を抱えながらも、彼女たちはなぜ美しく生きられるの? 32歳から79歳まで。これまでの人生や仕事、暮らし、おしゃれ、好きなもの … 写真とテキストで、彼女たちの魅力に迫ります。 <目次> 1 オドレイ・フーシェ /脚本家、映画監督。阿部寛と西島秀俊出演の映画『メモリーズ・コーナー』を撮った。 2 カトリーヌ・ミュレー/フラワーアーティスト。NHKの『スーパーフラワーレッスン』で日本でも大人気。 3 アンヌ=ソフィー・マシュレル=ロンドー /セラピスト、作家、舞台女優。4人の息子を育てながら、仕事もプロ並みの料理も、の毎日。 4 サビーヌ=ビュケ・グルネ /編集者、出版社代表。個性的な料理本シリーズで「ベスト出版社賞」を受賞した。 5 ラケル・カレナ /人気レストラン「ヴァラタン」の料理人にしてオーナー。アルゼンチン出身。 6 マリー=フランス・ヌヴィル /アンティークショップ「ル・フィル・ド・ソワ」オーナー。民俗学者の顔も持つ。 7 マリー=エレーヌ・ロジョン /日本でも人気の香水ブランド、「パルファン・ロジーヌ パリ」オーナー。 8 カトリーヌ・オンジョレ /作家で、かつ半里親制度を推進する「パラン・パル・ミル」代表。メディアも注目する。 9 マリー=フランス・コーエン /世界中のモード関係者が訪れるコンセプトショップ「メルシー」オーナー。 10 ユゲット・マッサン /バレエ講師。80歳目前の今も、週5日は生徒を厳しく指導する。
-
-「だから、ワタシはフーゾクを選びました…。」お金とひきかえに、見知らぬ男性客に体を使って奉仕をする。 風俗というのは、他に例がない特殊な業界だ。そんな風俗で働く女の子たちは、何を思い、何を考えているのか。 グラビアアイドルから風俗に転身した女の子。地雷専門店で働く女性。覚せい剤で逮捕歴のあるソープ嬢。ぽっちゃり専門店で働く女の子。ホストにハマって2000万円も使ったという女の子。男に騙されて、遊郭に売られた女の子。 本書は、そんな特殊な事情を持つ女性たちにインタビューをして、その背景にフォーカスしてまとめたものである。風俗嬢10人が明かした、彼女たちが風俗で働く本当の理由とは!?
-
4.2女子アナと介護の両立、その壮絶な日々。 著者18歳、まだまだ楽しい人生の入り口で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れる。その後、車いす生活の母の介護を続けながら女子大生活、就職活動、そして念願のアナウンサーに。華やかなアナウンサー生活の影では、介護人生が続いていた。8年後そんな最愛の母親にガンが発覚。親の介護とハードな仕事。懸命に両立するも、50歳を目前にして最愛の母親は帰らぬ人となる。その後、父親が難病に冒され、母親の後を追うように5年後逝去。 そんな困難に直面しつつも懸命に両立してきた著者が、仕事の面でも思わぬ異動辞令を受け、一時は自身もうつ気味に。その後、意を決して退社、独立。40歳からフリーアナウンサーへと転身する。 これは、一人の女性が人生における幾多の困難を乗り越え、懸命に生きる姿をあますところなく綴った心の手記である。だれにでも起こりうる介護と仕事の両立、親を看取るということ、そして思うようにいかない仕事での苦難…。それらを経験してきた著者だからこそ書ける心からのことば。 そして、こんな時代だからこそ考えさせられる家族の絆。 人間の一生で考え、乗り越えなければいけない問題がつまった一冊です。
-
4.1
-
-十年が過ぎ、そして彼女は今も魅力的だ 波乗りを愛する二人の男は、大学が同じ、入社した会社も同じで1年後には同じ文面で辞表を提出し、南島の住人になる。会社を捨て、一人は写真、一人は小説へ進んでいく。そこに一人の女性が現れる。二人は強く、彼女に惹かれていく。しかし、均衡は崩れない。それは彼女の願いであり、男たち二人の願いでもある。がしかし……。崩れないことで大切にされたままのこととついになしえなかったこと、その両方がある。10年の時が経過し、男たちにはそれぞれ伴侶がいる。そして彼女は、今でも変わらず、あまりに魅力的だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
-
4.0
-
4.0じんわり泣ける、ある家族の物語 母とふたりで暮らしている蒼士(あおし)。とくに夢も目標もなく、なんとなく日々を生きている平凡な男子高校生だ。その平穏な日常は7年間音信不通だった姉・楓(かえで)が娘の麦(むぎ)を連れて帰って来たことで見事に破壊された。父に反発して家を飛び出した姉の突然の登場で家族は否応なく形を変えていく。変えられない過去とこれからの未来。ラストはじんわり泣ける、家族の再生の物語。 2015年、スターツ出版文庫の創刊ラインナップの1冊として『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』(スターツ出版)を刊行し作家デビュー。同作は累計24万部を売り上げ、コミカライズされた。2018年には、投稿作「咲久良町シンフォニー」がピュアフル小説大賞にて金賞を受賞し 同作を改題した『千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町』(ポプラ文庫ピュアフル)を翌2019年に刊行している。近刊は『僕らの夜明けにさよならを』(スターツ出版)、『雲雀坂の魔法使い』(実業之日本社文庫GROW)など。
-
-10年後に訪れた、もう一度恋するチャンス。ベストセラー作家スーザン・ブロックマン再会から始まる、甘くてビターなラブストーリー。 最近ジムで見かける素敵な男性が気になっているマギー。奥手な彼女はただ彼とのロマンスを想像して楽しむ日々だが、そんな折、卒業を機に町を出たきりだった高校時代の友人マシューから電話がかかってきた。父親の会社と巨額の遺産を条件つきで相続することになり、弁護士であるマギーを雇いたいと言う。彼と10年ぶりに再会するべく待ち合わせ場所へ向かうマギーだが、現れたのは気になっていたあの男性で……。
-
-あなたは父の嘘を信じて私を捨てた。そして私は、あなたが残した宝物を失った。 支配的な父の謀略で、恋仲だった厩務員レックスとの駆け落ちが頓挫してから10年。ポーシャは自身が働くオークションハウスに亡父が唯一遺した絵画を出品した。学費を捻出するには、それしか術がなかったのだ。すると驚いたことに、すぐに絵画は落札された。落札者である億万長者をひと目見て、ポーシャは愕然とする。レックス! まさかこんな形で再会するなんて。未練に引きずられ、ポーシャは体だけとの約束で密会を続けるが、週末の小旅行を最後に、愛のない関係を断とうと決めていた。だが運命は残酷だった──彼女は一夜で彼の子を身籠ってしまう。10年ぶりに求婚されても、ポーシャにはまだ秘密があって……。 ■薄幸ヒロインのシンデレラロマンスに定評のある、人気作家アニー・ウエスト。10年前の駆け落ち当日、ヒロインは父の罠にかかり、地下牢に幽閉されますが、そのとき彼女のおなかには、小さな命が宿っていて……。感涙必至です! ハンカチをお忘れなく。
-
3.0日本の教育は、文字通り「待ったなし!」 日本の教育は、完全に世界から取り残されている。偏差値やTOEICの点数に一喜一憂する教育では、10年後、日本の子どもたちが世界で活躍することは難しい。 本当に創造的な知性を育む「トライリンガル教育とは何か? 科学的視点から語り尽くす。 〇教科書を勉強しても意味はない 〇日本の教育は耐用年数を過ぎている 〇東大もハーバードも要らない時代 〇プログラミング言語は何を学ぶべきか 〇茂木式英語勉強法 〇頭の良さとは何か 〇受験英語もTOEICも廃止せよ……
-
-十五歳の春、僕は君に恋をしました。 君にとても好きな女の子がいるのを知ったのに。 君の好きな女の子は、僕の親友になり、そして、密かに僕を愛し始めました。 まさか、誰よりも好きな君を唯一傷つけたのが、彼女が僕を好きかも知れないという噂になるとは思ってもいませんでした。 「僕には他に好きな人がいるから」と君に伝えたのは、君にとっては誤解を解く言葉で、僕にとっては、決して届かない君への告白でした。 そして、僕は今でも君に想いを伝えないまま、君を想い続けています。
-
-司書を勤める孝平は追い詰められていた。図書室だよりへ載せた書評が大炎上、廃刊の危機に晒されたのだ。そこへ当の作家・香耶が学校を訪れる。甘く懐かしい空気を纏う彼女は誰なのか?孝平は徐々に惹かれ始めるが…
-
-~恋する資格も、夢見る意味も、ないですか?~ 中学卒業後、入院していたすみれは、余命10年であることを知る。 絶望するなか、誰かの見舞いに来ている同い年くらいの男の子の存在が気になっていた。 退院し高校に入学、教室に入ると、なんとその男の子「潤」がいた。 彼は無口でクールだが頼りがいがあり魅かれていく。すみれは明るくふるまい、「死」の不安を誤魔化していたが、潤だけが寄り添ってくれた。 しかし、潤が病院に通っていた理由を聞いても、頑なに教えてくれない。彼が背負っている真実とは――。 10年後、もしもきみの隣にいられたら…… ●目次● プロローグ 第一章 朝焼けに目を細めて 第二章 夕焼け色に染まる空 第三章 五月雨の憂うつ 第四章 飛行機雲に乗れたなら 第五章 太陽に君を映して 第六章 二人の空が重なる時 エピローグ
-
3.3自動車業界、銀行業界など、今話題の業界の10年後を、人気企業コンサルタントであり、ベストセラー『戦略思考トレーニング』の著者が予測する。確実に分かる未来を知ることで、私達がどうすべきかがわかる一冊。
-
-
-
-
-
3.0短大を卒業したばかりの二十歳のリーガンは、最初に紹介された仕事がとんとん拍子に決まり、コーンウォールの大富豪の屋敷に住み込みで働くことになった。だが、ロンドンの家を引き払い、断崖に立つ人里離れた屋敷に着いたとき、雇い主だと思っていた男性が従業員にすぎないと判明する。本当の雇い主はアンドレアス・ヴァティス――10年前、彼女の父親に破滅させられたギリシア人大富豪。彼は仕返しにリーガンを妻にする機会を狙っていたのだ!
-
-あなたの従順な妻になんか、わたしはならないわ! 10年前に母を、そして父を相次いで亡くした二十歳のリーガンは、短大を卒業し、さる大富豪の屋敷に住み込みで働くことになった。ところが、コーンウォールの断崖に立つその屋敷に着いたとき、面接時に雇い主だと思っていた人物が、使用人にすぎないことが判明。本当の雇い主は、ギリシア大富豪アンドレアス・ヴァティス――10年前、リーガンの父に妻を奪われ、破滅させられた男だった。アンドレアスは冷たい瞳に蔑みの炎を燃えたぎらせ、言い放った!「ぼくは君をおびき寄せたんだ。君の父親に奪われた妻の代わりに、ぼくの息子を産んでもらう。このヴァティス王国の後継者を」 ■妻になるのがいやなら愛人になるまでだとリーガンに告げるアンドレアス。さらに、もしも逃げたりしたら、君の父親の汚い過去を公表すると脅し、だから君は従順な妻になると断言します。この傲慢な大富豪の愛なき結婚の罠に包囲されたリーガンの決断やいかに? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
-十一年前、イギリスに留学したミーガンは、貧乏なウエイター、ニコラスに恋をした。愛されていると思いこんでいた―― ニコラスに突然別れを告げられるまでは。彼は本当は伯爵家の跡取りで、貴族の令嬢と婚約していたのだ。家を守らなくてはいけないと言うニコラスはあまりに冷たく、ミーガンが最後の望みを託して書いた手紙にも、なんの返事もよこさなかった。そして今、英文学の講師として教鞭をとるために、ミーガンはふたたびイギリスへやってきた。★ご要望にお応えして再度お届けしてきたエリザベス・ ハービソンの『シンデレラ・ブライド』。今月は伯爵 とアメリカ人女性の悲しい再会物です。★
-
-命よりも大事なわが子のため、私を捨てたあの人に、会いにゆく……。 11年前、イギリスに留学していた19歳のミーガンは、ニコラスという名の青年と恋に落ちた。彼女はニコラスを愛し、彼に愛されていると思っていた。突然、冷たく一方的に別れを告げられるまでは。じつは伯爵家の跡取りだったニコラスは、貴族令嬢と婚約していたのだ。その後まもなく、お腹に新しい命が宿っていることがわかったが、彼に書いた手紙に返信はなく、彼女は独りで育てる決意をしたのだった。そして今ふたたび、ミーガンはイギリスの地を踏んだ。かつて彼女が愛し、思わない日はなかった男性を、若き日の彼に生き写しの息子と引き合わせるために―― ■選りすぐりの珠玉作を集めた“ハーレクイン・ディザイア傑作選”より、感動のシークレットベビー物語をお贈りします。ヒロインが未婚の母になる決意をするプロローグで心を鷲づかみにされます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・ディザイア版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
-災害時代を生きる私たちにとって、いま最も大切な一冊。 東日本大震災から10年。これまで言葉にしてこなかった「震災」にまつわるエピソードを教えてください――。 そんな問いかけから「10年目の手記」プロジェクトは始まった。 本書は、暮らす土地も被災体験も様々な人々の手記をもとに、東北と縁を結んだアーティストと演出家、阪神大震災の手記を研究する社会心理学者、文化支援事業のプログラムオフィサーが語り合い、自身を重ね、手記の背景に思いを巡らせた記録である。他者の声に耳をすます実践がここにある。 【目次】 はじめに 【第一部 よむ 10年目の手記と往復エッセイ】 あなたは、いつ、どこで、どうやって書いたのですか ・先生とハムスター ハム太郎 秘密とわからなさ ・空に聞く H・A/あの日 海仙人 読み手に“秘密”を託す ・二〇一一年三月十二日から、現在へ はっぱとおつきさま 〝子ども?だった彼らが語り出すまで ・この先通行止め コンノユウキ 過去を辿る ・消えた故郷 ほでなす/もとちゃんへ 島津信子 手向けの花と、手記 ・スタート 西條成美/兄の思い出 吉田健太 ともに生きる ・祖母の日記 八木まどか/こぼれていく時間を集めて 柳澤マサ/東北の伴走者 echelon 物語という火 ・海から離れず生きた十年 小野春雄 10年目の手記 全タイトル 【第二部 編みなおす 10年目をこえにする】 「10年目の手記」をつくる わたしが話しているような声 10年目をきくラジオ モノノーク 「とある窓」の写真について おわりに 【著者】 瀬尾夏美 (アーティスト/一般社団法人NOOK) 1988年東京都生まれ。土地の人びとのことばと風景の記録を考えながら、絵や文章をつくっている。2012年より3年間、岩手県陸前高田市を拠点にし、対話の場づくりや作品制作を行う。2015年仙台市で、土地との協働を通した記録活動を行うNOOKを立ち上げる。ダンサーや映像作家との共同制作や、記録や福祉に関わる公共施設やNPOとの協働による展覧会やワークショップの企画も行っている。著書に『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』『二重のまち/交代地のうた』。 高森順子 (社会心理学者/阪神大震災を記録しつづける会) 1984年兵庫県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科単位修得退学。博士(人間科学)。愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター助教。グループ・ダイナミックスの見地から阪神・淡路大震災の経験を表現する人々とともに実践的研究を行い、被災体験の分有のあり方について研究している。2014年に井植文化賞(報道出版部門)受賞。著書に「声なき被災者の経験を未災者に伝える」(共著『シリーズ人間科学6 越える・超える』、大阪大学出版会)がある。 佐藤李青 (アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー) 1982年宮城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。2011年より現職。都内事業の東京アートポイント計画、Tokyo Art Research Labに加え、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)を立ち上げから担当。『東北の風景をきく FIELD RECORDING』編集長(2017~2021年)。著書に『震災後、地図を片手に歩きはじめる』(アーツカウンシル東京)。 中村大地 (作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰) 1991年東京都生まれ。東北大学在学中に劇団「屋根裏ハイツ」を旗揚げし、8年間仙台を拠点に活動。2018年より東京在住。人が生き抜くために必要な「役立つ演劇」を志向する。『ここは出口ではない』で第2回人間座「田畑実戯曲賞」受賞。「利賀演劇人コンクール2019」ではチェーホフ『桜の園』を上演し、観客賞受賞、優秀演出家賞一席となる。近年は小説の執筆など活動の幅を広げている。NOOKのメンバーとしても活動。2020年度ACY-U39アーティストフェローシップ。 13人の手記執筆者 Art Support Tohoku-Tokyoの企画として実施したプロジェクト「10年目の手記」(企画運営:一般社団法人NOOK、主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)のために、東日本大震災の経験にまつわる手記を執筆。
-
-デラニーは父の葬儀で弁護士から聞かされた話に驚愕した。父の会社が突然何者かに乗っ取られ、家財道具さえ奪われたというのだ。それらを取り戻せる条件はただ1つ。デラニーが直接、相手の弁護士のもとに赴くことだという。どうしてこの私が? 訝りながらも相手を訪ねると、案内された部屋で全身が凍りついた。マルコ! 10年前、数週間だけ愛し合ったけれど、一方的に身に覚えのない嫌疑をかけ、去っていった男性。私は心から彼を愛し、結婚さえ夢見ていたというのに……。言葉を失うデラニーにマルコはほほえみながら告げた――会社を返してほしければ、僕と一緒にイタリアに行くこと、と。■新人ながら既に多くのファンを獲得しているジャネット・ケニー。今月お届けするのは、10年の時を経て再会した2人の物語です。復讐と愛情の間で揺れるマルコに翻弄されるデラニーは?
-
2.0十年前、何より大切にしていたものをあなたは忘れてしまったの?■フェイとガースは、結婚して十年目の夫婦。しかし、二年前から別居している。結婚当時、貧しかったガースは、今では大きな建設会社の経営者だが、仕事に夢中で家庭を顧みないことに、フェイは耐えられなかったのだ。別居後、恋人もできた彼女は、離婚を望んでいた。だが、そんな妻の気持を知って、ガースは取り引きを持ちかけてきた。新しい住宅シリーズの売り出し用の広告に、結婚十周年を迎えた自分たち夫婦を使いたいが、そのためには再び家族で暮らす必要がある、その代わり、PRの仕事が終わりしだい離婚に応じよう、と。フェイは離婚を前提に、子供たちと共に再びガースと暮らしはじめた。そして、改めてガースを身近に観察する機会を得た。離れてしまった家族の気持を取り戻そうと奮闘する彼に、やがてフェイは……。
-
4.5「叔父さん、ぼくを猿と結婚させるなんてひどいよ!」訳もわからぬまま礼拝堂の祭壇に連れていかれたベスは、紅顔の美少年が口にしたその言葉に、幼い心をえぐられた。少年の名はドルー――高貴な伯爵家の跡継ぎで、彼こそ、まだ10歳のベスにと定められた若き花婿だった。不器量な自分がこんな美少年の妻になるなんて耐えられない。ベスは泣いて嫌がるも、式は進み、二人は正式な夫婦となる。儀式を終えるや彼は立ち去り、音沙汰もなく歳月だけが流れた。夫が気まぐれに帰ってきたのは、10年後のことだった。
-
3.7命を助けた若者に、つらい人生を歩んできたゆえの奇怪な風貌を罵倒され、心が折れてしまった老姉妹。10年の長きにわたり、部屋で安らかに眠り続ける少年。屋敷の敷地内に薄暗い洞窟を持つ金持ち夫婦に雇われて、“隠者”となった男。“蝶の修理屋”を志し、古物店で見つけた手術道具を使って博物館に展示されている標本の蝶を蘇らせようとする少年。家の近くの丘で掘り出した骨を集め、ネックレスを作る少女。――ブッカー賞最終候補作の著者が、日常と異常の境を越えてしまい異様な事態を引き起こした人々を描く、奇妙で愛おしい珠玉の短編集。/【目次】ピアース姉妹/眠れる少年/地下をゆく舟/蝶の修理屋/隠者求む/宇宙人にさらわれた/骨集めの娘/もはや跡形もなく/川を渡る/ボタン泥棒/訳者あとがき/解説=石井千湖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2年前、舌がんのステージ4と診断されて、舌の6割を切除した堀ちえみさん。 彼女のご家族から「発語のリハビリ用の絵本を」とリクエストされて 生み出されたのが、この『10のことば』です。 旧知の絵本作家・まえをけいこ。さんは制作の依頼を受けて、 「ちえみさんがやっと取り戻した言葉なら、 あたりまえの挨拶もどんなに心をこめて紡がれているだろうか」と 想像しながら、『10のことば』を編みました。 「おはよう」「いただきます」「ごめんね」「ありがとう」――。 今日もまた、ありふれた一日を営めることの尊さ、 病を経験して気づいた、この世界のかけがえのない美しさ。 そうした一期一会を、やさしい言葉と自然の花々の絵で描きました。 この絵本を、堀ちえみさん自身が朗読した音源も、付録として収録しています。 一言一言、心をこめながら紡ぎだされるあたたかな声からは、 生かされていることへの感謝の思いが伝わってきます。 ぜひ、大切な人へのプレゼントや、愛するお子さんへの読み聞かせに。 かけがえのない人生のひと時に、この絵本がやさしく寄り添ってくれることでしょう。 ※堀ちえみさんの朗読は、本書内の二次元コードをスマートフォンで読み取る形で再生できます。
-
-この腕に抱いた幼子の温もりは、片時も忘れたことがなかった。 ローズは17歳で、生まれたばかりのダニエルを養子に出した。初めて愛した相手には去られ、両親にも見捨てられて、彼女は独り、ロンドンに出て、息子のダニエルを産んだのだった。息子とのつらい涙の別れの後、ローズは看護師として自立した。それから18年、彼女に奇跡のような再会の機会が訪れた。ダニエルの養父であるオーウェンに呼び出されたのだ。会ってみると、オーウェンは荒削りだがハンサムな男性だった。養母を亡くして失意の息子が、生母に会いたがっているという。すぐにも会わせてほしいと懇願するローズに、オーウェンはしかし、息子に近づかせまいと、金を渡して引き下がらせようとして……。 ■2017年に惜しまれつつこの世を去ったロマンス小説家ジェニファー・テイラー。作家と生前に親交のあった泉智子氏が翻訳を手がけた本作は、やむなき事情で手放したわが子を想うヒロインと、その子を守ろうとするヒーローの出逢いと深い愛を描く感動ロマンスです。
-
-たった一度だけ腕に抱いたわが子の面影は、18年経っても消えなかった。 ヴィクトリアにはどうしても会いたい少女がいた。16歳で妊娠し、養子に出さざるをえなかった実の娘だ。出産後、養子斡旋業者に託す前に一度だけ腕に抱いたのが最後だった。その切なく悲しかった瞬間とともにいつも思い出されるのは、娘の父親で高校時代の恋人だったライアンのこと。出産の日が来たら、私たちの子を一緒に迎え、一緒に送り出そうと約束してあったのに、彼は電話にも出ず、ついぞ姿を現さなかった……。今、ヴィクトリアは18歳になった娘とどうにか再会を果たし、胸がはち切れそうなほどの感謝と感激に包まれていた。しかし、娘が実の父親にも会いたいと言いだし―― ■最も大切な約束を破られ、途方に暮れた16歳のヒロインは町を出て、その後一度もヒーローと顔を合わせることはありませんでした。そんな彼と再会するのは、過去の傷をもう一度なぞるに等しくとても勇気が必要で……。すれ違った恋人たちと娘の再会を描いた感動作!
-
4.0
-
-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 失恋をきっかけに、煙草を吸う。 煙草を吸っていることがバレて、親に怒られる。 親に怒られて、旅に出る。 山口県長門市を舞台に、一人の女子高生の 高校生活最後の夏の物語。 【著者紹介】 椎名晴(シーナハル) 1993年、広島県生まれ。 落語とカープと駅伝をこよなく愛するヒトミシリ。 著書に「阿佐ヶ谷、れんこん、はさみ揚げ、」 「笑え!」、「こたつむり彼氏の日記~」 「死後事-shigoto-シリーズ」などがある。
-
3.0あの日、心に刻まれた傷が、今もなお私をさいなむ……。 仕事から一時離れて故郷に戻ったシシィは、宿命の人、ローガンと9年ぶりに顔をあわせた。彼の家は、シシィの家の隣に屋敷を構える富豪一族。かつて自分の弟と18歳のシシィが恋仲にあると疑ったローガンは、弟に身分違いの結婚をさせないためにシシィを誘惑し、身も心も奪ったあとであっさり捨てたのだった。当時の失意と悲しみがよみがえり、シシィは声すら出せないまま、あの日と変わらぬ魅力をたたえたローガンの瞳に欲望の影がよぎるのを見て、心のなかでつぶやいた。彼は知る由もないのね――あれから私が、彼の子を産み落としたことを。 ■巨匠ダイアナ・パーマーとともにHQディザイアを草創期から支える大ベテラン作家の珠玉作。再会の衝撃に、かつてローガンが仕掛けた恋の罠があまりにも深かったことを痛感するシシィ。ローガンが知らない彼女の“秘密”は、子どもの誕生だけではなく……。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ディザイア傑作選となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
-仕事から一時離れて故郷に戻ったシシィは、ローガン・クレイボーンと九年ぶりに顔をあわせた。クレイボーン家は、シシィの家の隣に屋敷を構える富豪一族。かつて弟とシシィが恋仲にあると疑ったローガンは、弟に身分違いの結婚をさせないためにとシシィを誘惑し、身も心も奪ったあとであっさり捨てたのだ。当時の怒りと悲しみがよみがえり、シシィは声すら出せないまま、相変わらず魅力的なローガンをただ見つめた。そのときローガンの目に欲望の陰を見てとり、シシィは悟った。長い年月が流れたいまも、二人の関係はまだ終わっていないのだと。
-
-イゾベルが初めて彼に会ったのは、18歳の誕生日。ラファエル・ロメロ――この傲慢で冷酷な大富豪こそ、イゾベルがまだ8歳のときに親が決めた許婚だった。彼の支援がなければ、一家は破産の憂き目に遭う。「あなたと結婚するくらいなら、死んだほうがましよ!」爪を立てる子猫さながら抗う彼女に口づけ、彼は再会を誓った。3年後、パリ。独立し、貧しくも自由に暮らすイゾベルだったが、21歳の誕生日の夜、彼は現れた――妻を迎えに来たと言って。忘れもしないあのキスの記憶が、イゾベルの脳裏を駆け抜けた。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
-18歳の誕生日を迎えたイゾベルのもとに一人の男が訪れた。ラファエル・ロメロ――傲慢で血も涙もない実業家。そして、イゾベルがまだ8歳のときに両家によって定められた許婚。彼の経済的支援がなければ、彼女の家は破産の憂き目にあう。3年後の結婚を冷たく念押しするラファエルに、イゾベルは言い放った。「あなたと結婚するくらいなら死んだほうがましよ!」言葉どおり、その後に家を飛び出しパリへ逃れた彼女は、つつましくも自由な生活を手に入れ、3年の月日が流れた。今日は21歳の誕生日。不吉な予感に振り向くと、ラファエルの姿があった。ああ、逃れられない運命なの? イゾベルは愕然として彼を見つめた。■人気急上昇中のアビー・グリーンが描くヒーローは、すべてを兼ねそなえた成功者である半面、心の奥に深い傷を隠し持っています。本作のラファエルが傲慢な顔の下に隠す知られざる過去とは……?
-
-イゾベルが初めて彼に会ったのは、18歳の誕生日だった。ラファエル・ロメロ――傲慢で冷酷な大金持ちの若き実業家。彼こそは、イゾベルがまだ8歳のときに決められた許婚なのだ。ラファエルの支援がなければ、彼女の家は破産の憂き目に遭う。「あなたと結婚するくらいなら、死んだほうがましよ!」爪を立てる仔猫さながら言い放ったイゾベルを、あろうことかラファエルは抱き寄せて濃厚なキスをし、再会を約束した。3年後、パリ。実家を出たイゾベルは貧しくも自由に暮らしていたが、21歳の誕生日の夜、彼は現れた――妻を迎えに来たと言って。忘れもしないあのキスが、戦慄となってイゾベルの体を駆け抜けた。 ■アビー・グリーンの描くラテンロマンスは、まるでタンゴのリズムのように熱く激しく、速いテンポで読者を虜にします。「政略結婚なんかいや!」と抗うヒロインですが、心はあの18の夜、若く傲慢な富豪に既に奪われていて……。初恋と愛なき結婚の物語です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
-そばにいながら愛されないほうが、独りぼっちになるより怖かった……。 ジュリエットは仕事先での思いがけない再会に、息をのんだ。10年前の魅力もそのままに現れた敏腕医師、フィン――彼女がよく知りながらもずっと避けてきた男性。18歳でジュリエットが兄の親友だったフィンの子を身ごもったとき、彼は責任をとるために彼女との結婚を決めた。ところが、不幸にも結婚式の2週間前に流産してしまうと、彼は子供のために結婚しようとしていただけだと信じるジュリエットは、愛されぬ花嫁になりたくないと、逃げ出したのだった。いま、愛するフィンを前にしてよみがえってきたつらい記憶が、ジュリエットの胸を容赦なくえぐって……。 ■まるで運命のいたずらのような再会に、動揺を隠せないヒロイン。失われた10年のあいだに交わされなかった言葉や思いが、しだいに明らかになっていき……。大人気サラ・モーガンの感動作です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
4.7早すぎる結婚が怖かったんじゃない。ただ、愛されないことが怖かった……。 ジュリエットは仕事先で思いがけない人と再会し、息をのんだ――10年前の魅力もそのままに目の前に現れた敏腕医師のフィンは、彼女がよく知りながら、ずっと避けてきた男性だった。18歳のころ、ジュリエットは兄の親友であるフィンの子を身ごもり、彼は責任をとるために彼女との結婚を決めた。ところが、不幸にも結婚式の2週間前に流産してしまうと、彼が結婚しようとしているのはお腹の子のためと信じる彼女は、愛されぬ花嫁にはなりたくないと逃げ出したのだった。いま、愛するフィンを前によみがえったつらい記憶が、過去から目を背けてきたジュリエットの胸を容赦なくえぐって……。■ヒーローのかっこよさに定評がある、名作家サラ・モーガンによる感動物語をお贈りします。運命の再会に頭が真っ白になるヒロインでしたが、ヒーローと衝突しながらも対話を繰り返すうち、かつて交わされなかった言葉や思いがしだいに明らかになっていきます。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。