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U[ユー]
「あなたを殺したい」―――人間の力を超え、コピーロボットの中に宿り始める独自の意志。今日マチ子が描く、初めてのエロティック・SF・ホラー! 大学の研究室でクローン技術の研究をするユウは、引っ込み思案で、恋愛も片思いどまりの冴えない女子大生。“理想の自分”をつくるため、ついに実験で自分のコピーロボットをつくりだし、奇妙な友情で結ばれる。しかしコピーは次第に独自の意志を持ち、殺意が芽生えてゆく。これは避けられないことなのか――。 -
うつが晴れるダイアリー 長引く軽い「うつ」に森田療法を活かす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「薬をのんでいるのに、なかなかうつが治らない」「何をしても気分がすっきりしない」-あなたは、こんな症状に悩んでいませんか?この本は、こうした軽いうつ症状に長く苦しんでいる人たちのために書かれたものです。何をやってもだめだとあきらめずにとにかく始めてみましょう。以前の元気なあなたを取り戻すだけではなくあなた自身も知らなかったすてきな自分の一面に出会えるかもしれません。 -
なぜ日本は若者に冷酷なのか―そして下降移動社会が到来する
「超」階級化する日本 若者の経済状況に比べれば、その親世代が恵まれているとはいえ、格差があることは確かである。親が早く亡くなった、親自体がリストラに遭った、親が離婚したなど、さまざまな理由で、親に若者を依存させる余裕がないケースも増えてきている。若者が強者だった時代、おおむね1990年頃までは、学校を卒業さえすれば、男女とも自立して生活ができる定職に就くことができた。しかし、今は、学卒後、定職に就けない若者が増えており、親にも頼れない場合は、不安定な職で自立して生活するしかない。その結果、ホームレスやネットカフェ難民、そして、生活保護を受ける以外にまともな生活をする手立てがない状況に追い込まれる。つまり、欧米で見られたようなアンダークラスの若者が増え始める。日本では、そのような若者が大量に出てこないのは、まだ親が面倒を見ているからであり、それができない親が増えれば、当然、日本でもアンダークラスの若者が増えることは必然である。 (本文より) 【主な内容】 序 章 若者に冷たい社会 子どもにやさしい親 第1章 若者に冷たい日本は「ブラック国家」なのか 第2章 「変容する家族」が新たな弱者を生む 第3章 ゆがんだ年金制度が「老後格差」を拡大させる 第4章 日本経済の停滞・凋落が止まらない 第5章 日本再浮上のために ~家族社会学からの提言 -
終焉の王国
『華鬼』の梨沙と『魔界王子』の雪広うたこの強力タッグがおくる異世界ファンタジー! 女子高生の碧生はかなは、事故に巻き込まれ、気がつけば異世界へ飛ばされていた。人々ははかなを「巫女」と呼び大切にするが、彼らにはある思惑が──。 -
2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る!
米国の緩和縮小、中国バブル崩壊、欧州債務危機の再燃で、世界を支配してきた強欲資本主義が遂に崩れ落ちる。 日本は円高、国債危機、株価急落の悪夢に備えよ。未曾有の経済危機が迫りくる2014年を大胆予測する。 リーマンショックから5年――。新たな経済危機を引き起こす火種は消えておらず、グローバル経済と国民国家の相克という力学が働く以上、それがいつまた地球規模で燃え広がり“第二次世界恐慌”を招かないとも限らない。先進諸国の危機的な財政状況を踏まえれば、国家総破綻に陥りかねない根本的なリスクはむしろ極大化しつつあると考えるべきだろう。(中略) 現在、世界的な金融大緩和の中で、マネーの膨張は過去最大の規模にまで拡大しているのは間違いない。したがって、ひとたび、それが制御不能となった場合の衝撃ははかり知れないくらい巨大なものとなる。世界のどこかでひとたび問題が起これば、予想を上回る速度や深度で、危機が伝播・拡散してしまうのがグローバル時代の宿命だからだ。 日・米・欧、そして新興国も含めて、世界のほとんどの国々が経済的な問題を抱えている。どこが次の危機の火種になっても不思議ではない。たしかなことは、次に起こる危機は、過去最大級の衝撃をわれわれに及ぼすことになるという点だ。そうしたグローバル時代の宿命ともいえる“新型恐慌”の恐ろしさから、もはや世界中の誰もが逃げ出すことはできないのである。(本文より) -
逆境を越えてゆく者へ
100年を経ていま甦る、歴史的名著――『修養』『自警』。苦しみのうちに前を向いて進んでゆこうとする、すべての人への熱きメッセージと具体的助言。今こそ、すべての日本人が立ち返りたい「新渡戸哲学」の真髄。本書は、新渡戸稲造博士の名著『修養』『自警』から、「苦難の時をいかに生きるか」をテーマとして項目を精選、現代仮名遣いを用いた平易な日本語にして、注や見出しを加えて再編集、新たに編んだものです。明治・大正の人々に大きな感化を与えた新渡戸博士の教えは、今もまったく色あせることはありません。いかに生きていくべきか、いかに困難を乗り越えていくか、そのためには日々、どんな心得を持ち、修養すればいいのかを、新渡戸博士は、すべての世代に向けてあたたかな目線で説いています。私たちが、人生の逆境をどのように乗り越えるか、今こそ、深い示唆を与えてくれる1冊です。東京女子大学学長・眞田雅子氏による「発刊に寄せて」を収録。 -
新版 図解 仕事ができる人のノート術―アイデアマラソンが仕事も人生も豊かにする
書けば書くほど思考がまとまる! アイデアが浮かぶ! ノートの使い方によって、人生を変えることができる。仕事や勉強を劇的に進歩させるノートを使った創造力養成プログラムとして有名な「アイデアマラソン」の創始者による画期的なノート術の本。 「アイデア発想ノート」「会議・商談の議事録」「業務日誌」「デジタル報告書」「外国語学習ノート」などのさまざまなノートを紹介するとともに、できる人がノートをどのように使っているかを具体的に紹介しました。 クラウドを活用することによって、アナログノートを最強のデジタルツールにするノウハウを加えた、クラウド時代のデジタル活用のヒントを加えパワーアップした最新版。 -
医療の巨大転換(パラダイム・シフト)を加速する―糖質制限食と湿潤療法のインパクト
パラダイム・シフトはもう誰にも止められない! 医学は、異端が主流になる戦いの繰り返しで進歩してきた――。 「糖質制限食」と「湿潤(しつじゅん)療法」のカリスマ医師が、原因と結果を取り違えた非科学的な医学界に警鐘を鳴らし、新しい医学常識と良い医者の条件を明らかにした対談! [本書の主な内容] ●専門医は自己批判できない ●歴史上の巨大転換「地動説」 ●根拠がなかった医学常識 ●原因と結果を取り違えている医者たち ●医者は科学を忘れている ●消毒は人の細胞を殺す ●傷を乾かすと細胞は干からびる ●カロリー制限食の限界 ●生活習慣病に広く糖質過剰の影が ●大学病院から逃げてくる患者たち ●大規模な組織ほど変われない ●マスコミは新しい治療法の危険性を過大評価する ●巨大転換はバトルで加速する ●インターネットは巨大転換を10年で完了させる? 付記1 糖質制限食の考え方とやり方 付記2 湿潤療法の考え方とやり方 -
最後のクレイジー 犬塚弘 ホンダラ一代、ここにあり!
1960年代のニッポンで、笑いと明るい希望をもたらした“ハナ肇とクレイジー・キャッツ”。そのメンバーで存命なのは犬塚弘ただ一人。犬塚弘は2013年、84歳を迎えたが、なお精力的に活動していて、クレイジーの誕生から全盛期にいたる活動、メンバーたちについて語ることのできる唯一の存在である。その犬塚氏を娯楽映画研究家の佐藤利明氏が長時間取材し、クレイジー・キャッツの永遠の魅力を解き明かす。 -
どんぐりと山猫
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 版画だから描きだせる宮沢賢治の世界。子どもたちに賢治とのすばらしい出会いを贈ります。宮沢賢治研究会・赤田秀子氏推薦:「ベートーベンを蓄音機で聴き、万年筆で原稿を書く日々のなかで、遠くの汽笛がフクロウの声と混じって聞こえる晩など、大人になった一郎はふと思い出すのだった。あのとき、『やっぱり、出頭すべしと書いてもいいと言えばよかった』と。この童話のラストシーンを、こんなにのびのびと楽しんで描いた画家は他にいないだろう。この絵本を読めば、読者もまた宮沢賢治のおしゃれなユーモアを十分楽しめるに違いない」 -
裏ベスト「事件王」ランキング
人間の業の深さは、情けない事件の中にこそ顕れる! ひとはなぜ、こんなバカげたことを仕出かしてしまうのか? 読んで仰天、苦笑、嘆息……。でも、ひょっとしてこれはあなたの隣人、いやあなた自身のことかもしれません。【本書の主な内容】 第1章【仰天記録】犯罪・事件のオリンピック! 第2章【泥棒】盗みにも流儀がありまして 第3章【逃走・脱走・家出】逃げろや逃げろのサンバ 第4章【マネー】おカネに翻弄されて 第5章【迷惑】世間を騒がす困った隣人たち 第6章【老人・少年】老いも若きも大胆不敵 第7章【フェチ・変態・マニア】蓼食う虫も好きずきといいますが 第8章【執念・脅迫】こだわりがうんだ顛末 -
アベノミクスの幻想―日本経済に「魔法の杖」はない
アベノミクスのいったい何が、どう問題なのか? なぜ異次元緩和は失敗したのか? 「アベノミクス=偽薬」なら、本当に必要な政策は何なのか? 「アベノミクスは胡散臭い…」と思っていた人も、この1冊で理由・根拠がよくわかる。 「円安・株高・デフレ」の正体も、「そうだったのか!」とようやく謎が解ける。 「理論+データ」を駆使した「決定版」が遂に登場! 【「負の連鎖」はもう始まっている】 ・円安 → 物価・エネルギー価格の上昇 ・悪い金利上昇 → 国債バブルの崩壊 ・骨抜きにされた成長戦略 → 伸びない実体経済、上がらない賃金 株バブルは終わり、偽薬の効果はもう切れる。 すべては異次元緩和の失敗から始まった! -
中国を変えた最強メディア微博(ウェイボー)の衝撃
歌舞伎町案内人と新浪東京特派員が描き出す、中国最強のメディア「微博」の真実!!俳優やAV女優、日本の財界人から世界のトップ企業までもがアカウントを開設し、新たなマーケティング・ツールとして世界的な注目を集める微博。中国人の「本音」が溢れるこのメディアは、揺れ動く中国社会を映し出し、言論統制のあるこの国で巨大な論壇となった。「微博革命」の期待も高まるが、果たして――。 ◎微博(ウェイボー)とは――ツイッターと同様、140字以内の文字情報を発信できる短文投稿サイト。ただし、英語や日本語よりも140字で伝えられる情報量はずっと多い。しかも、音楽や動画もアップロードできるほか、フェイスブック以上に多彩な機能を備えている。言論統制が敷かれている中国で「声なき者たちの声」が現れる最強のメディアとなる一方、マーケティング・ツールとしての利用も広がっている。ユーザーは4億人以上。 -
始める・やり直す 40歳からの山登り
山登りを始める・やり直すみなさまへ 生命力あふれる自然との出会いは、人生を豊かにしてくれます。 生涯にわたって楽しめる山登りはまさに最高の趣味ですね。 この本ではすべきことが簡潔にわかるようにしました。 40歳を超えたオトナのみなさまにこそ知ってもらいたい、 目からウロコの知恵と裏技が満載です。 ケガなく長続きできる山登りを、さあ楽しみましょう! -
その花束は少年で出来ている
世界中でもっとも美しい少年が、もっとも美しい期間に世界を統治する。その存在を少年皇と呼ぶ――。田舎ぐらしの少年ナルナは、ある日現れたスカウトマンに推薦され、少年皇候補生を養成する学校・通称バラ学に通うこととなった。そこには、我こそは少年皇にならんとする美少年が世界中から集められていて――。 -
砂の城
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治29年、旧暦5月5日。端午の節句で家族が集い幸せな時間を過ごす中、三陸地方を大津波が襲った。その被害録の凄まじさ・非情な生と死のドラマに衝撃を受けた小学校教師の視点で、不可避な天災から未来を守る道を模索する。 -
夜間飛行
「わたしは作者にたいして、わたしにとってかなりの心理学的重要性を有するつぎの逆説的真理を明らかにしてくれたことをとくに感謝している。それは、人間の幸福は自由のなかにではなく、義務の受諾のなかにあるということだ。この書物の登場人物のひとりひとりは、おのれがなすべきこと、その危険な任務に、情熱的かつ全面的に身を捧げ、それを遂行したあとにはじめて、幸福の安らぎを見出す……」(アンドレ・ジッド 序文より)冷厳な態度で郵便飛行事業の完成をめざす支配人リヴィエールと、パタゴニアのサイクロンと格闘する飛行士ファビアン、それぞれの一夜を追いながら、緊迫した雰囲気のなかで夜間の郵便飛行開拓時代の叙事詩的神話を描いた本書は『星の王子さま』とならんで、サン=テグジュペリの名を世界中に知らしめた代表作である。南米ブエノス・アイレスの地に、主人公と同様、郵便飛行の支配人として赴任していた時期に執筆され、1931年度のフェミナ賞に輝いた。特別付録 ディディエ・ドーラ「『夜間飛行』に着想を与えた人物から見た」 -
国税局直轄トクチョウの事件簿
トクチョウ(特別調査部門)とは、別名「ピンク担当」と呼ばれる、国税局直轄の調査チームのこと。税務署の案内表示板を見ても、その名前が表示されておらず、その人事配置は国税局が直接指定する。調査能力に長けた優秀な調査官が集められ、マルサ(査察部)やリョウチョウ(資料調査課)を経験した統括官が調査の指揮を取る。まさに、国税局直轄の花形調査部門である。個人課税のトクチョウの主任務は、特定繁華街の掌握。繁華街の風俗店、飲食店の中から、大口の申告漏れが見つかりそうな店を監視し、調査に入るタイミングを伺っている。その他、一般調査部門には荷が重い、弁護士、医師、歯科医師といった士業者も、その調査対象である。磨き抜かれた調査のカンが、わずかな違和感を見逃さずに脱税摘発の端緒をつかむ。長期の張り込みや、潜入調査も厭わずに、徐々に脱税者を追いつめていく。脱税者には一歩も引かないという覚悟と、その調査力には「税務署の調査でもここまでやるのか!」と唸らされる。マルサの内偵部門に17年間在籍し、トクチョウの統括官を務めた元国税調査官が、自身の経験を元にトクチョウの実力を余すところなく描く。 -
伝える本。
言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向に動かすための技術である。それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。すべてを決めるのは受け手だからである。では、受け手を上手に動かすために、何と何と何をやればよいのか。広告コミュニケーションの第一人者がその答えを明快に示す。 -
野球人の錯覚
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「四球は安打より悪い」「これで流れが変わりました」「延長戦は後攻が有利」…。プロ野球解説者の言う通説やジンクスは本当か? 野球人が陥りやすい錯覚をデータで分析。 【主な内容】 第1章 人間は誰でも錯覚する 「野球の通説」にも似たケースが?/第2章 「試合の流れ」って本当に存在する?/第3章 検証! 「勝利の方程式」/第4章 「野球のジンクス」嘘?本当? -
インノサン少年十字軍
無垢なる少年たちを待ち受ける、残酷な運命。この名もなき少年たちが、歴史に名を残すことになる――神に愛されし“奇跡の子”エティエンヌは、12人の仲間と共に「少年十字軍」を結成する。希望に胸躍らせ行進する彼らに、次々に襲いかかる過酷な試練。彼らの穢れなき瞳は、遥か彼方の聖地、エルサレムを見据えていた……。 -
宝島
港の宿屋「ベンボー提督亭」のジム少年は、海賊フリント船長がかくした宝のある島の地図を手にいれた。船を仕立てて、島へ向かうジム一行。しかし、そのなかには、海賊ジョン・シルバーとその手下たちが大勢まぎれこんでいた。宝島への航行中、海賊たちとの戦いがはじまる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
孤族の国 ひとりがつながる時代へ
急増する「単身世帯」。いま、恐るべき勢いで社会のかたちが変わっている。高齢になったら、病気になったら、職を失ったら――その先には孤立という罠が待ち受けている。駐車場に止められた車の後部座席で発見された55歳の男性、39歳の餓死、中国で婚活・結婚したものの破綻し蓄えを失った男性、震災後に離散した集落、独身無職女性の苦悩など多数の事例から変容する家族と社会のあり方を追ったルポ。 -
三銃士
「自分の力を力を信じ、どんな冒険にでも飛びこんでいけ。」――父の教訓を胸に、花のパリにやってきたダルタニャンは、ポルトス、アトス、アラミスの「三銃士」と決闘を行うことに……。闘いを終え、熱い絆で結ばれた4人はより大きな冒険の舞台へと踊りでる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
ハックルベリィ・フィンの冒険
永遠のヒーロー、ハック少年の冒険物語! アメリカ文学の傑作が立松流に新翻案。ミシシッピー川を舞台に、宿なしの少年、ハックルベリィ・フィンと逃亡奴隷ジムがくりひろげる冒険物語。いまもなお、多くの人を魅了してやまないアメリカ文学の金字塔! 小学校中級より。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言―
3月11日。どこにいて、何をしていたのか? その後、何が起き、今どんな暮らしなのか? 職場を失い、家を流され、友を亡くし、家族と離れ、放射線に怯える。絶望、悲しみ、怒り――ふるさとは、収束にはほど遠い。それでも誰かに助けられ、望みもほの見えてきた。被災した詩人に向け語られる、今なお続く1人1人の福島の現実。 -
ゆめのかよいじ
郊外の高校に転校した少女は古い木造校舎で女の子の「幽霊」と出会う。彼女と不思議な交流を重ね、過去から未来へ続く人々の絆を実感する…。 -
アンラッキーヤングメン
1968年。盗んだ拳銃で4人を殺している連続射殺魔のN、大学を中退して漫才をしながら映画監督を夢見るT、薬学部の学生で革命に情熱を燃やすヨーコ。3人は新宿のジャズ喫茶で運命的な出会いを果たした。やがて彼らはTが書いたシナリオをもとに3億円を現金輸送車から強奪する計画を実行にうつしたのだが…。 -
ヘルタースケルター
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた“りりこ”。だが、りりこには知られてはならない秘密があった。まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める--。豪華キャストとスタッフで実写映画化。第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作! -
ヒマワリのキス
僕は少し変わった女の子、武藤さんにある絵の展覧会に誘われた。なんとなく行ってみたその場所の、景色や空気に覚えがあった。そして、導かれるように姉のルカと再会した。父は僕を養子に出してルカと暮らしているはずだった。父はどうしているのか聞いたら「いないわ。自殺したの」そう小さく言った。それから僕はルカがいるこの家に出入りするようになった。父が遺したこの画廊は閉店している。早く処分すればいいのに。それが出来ないのは、たぶん父のにおいが残っているからだろう…。行き場のない絵が僕たちに多くの言葉を語りかける。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
釜ケ崎有情 すべてのものが流れ着く海のような街で
朝日新聞の名物シリーズ「ニッポン人・脈・記」――そのなかでもダントツの人気を博した連載が、完全版になって登場! おカネがなくても日本で一番幸せな人々――生き生きと暮らす群像を活写し、その秘密に迫る。雨露しのげて友があれば、この国はパラダイス!! -
日産 驚異の会議
その会議は、誰だって 1秒だって 眠くならない!! 19年ぶりのカー・オブ・ザ・イヤー獲得をはじめ、このところ停滞気味の自動車産業界にあって頭一つ抜けた出してきた感のある日産自動車。その背後には、ゴーン改革のスタート以来、日産の現場が練り上げ実践し続けてきたさまざまな取り組みがあるが、中でも特筆すべきなのが「日産の会議」だ。 日産の会議は考え抜かれ、合理的・効率的で、工学的に美しい。かつての日産と今の日産の違いは、この会議の在り方に集約されるといってもいい。 「意思決定者が出席しない!」「議事録もつくらない!」などの驚くべき会議手法を、日産自動車V-up推進・改善支援チームの全面協力のもと、日産の会議で使われる「11のツール」や「憲法」と合わせて明らかにする。 つまらない会議、無駄な会議を連日繰り返す日本のサラリーマンや組織人にとって衝撃の書。日本人の会議が明日から変わる! -
恋とセックスで幸せになる秘密
なぜか恋愛がうまくいかない女性へ。うまくいかない恋愛や、理想的な結婚ができないことや、そもそも出会いがないこと、そして自分を好きだったりキライだったりで心が不安定になることには、理由があります。「自分を愛せるようになる7つの方法」がわかります。どうしたら「幸せになれるか」がきっとわかります。 -
腹を割って話した
藤村「決めないことを、恐れてはいけないんだよ」嬉野「それはまったく『どうでしょう』の本質だね」『水曜どうでしょう』4年ぶりの新作の放映を控え、ディレクター陣が北海道の温泉宿で夜を徹して語り合った。番組のこと、お互いのこと、大泉洋&ミスターのこと……。これまで知り得なかった本質の部分に触れる、初の対話集。 ■『水曜どうでしょう』北海道テレビ(HTB)制作により、96年10月9日から北海道内で放送が開始されたバラエティ番組。レギュラー出演者の鈴井貴之・大泉洋に加え、ディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道が同行する。番組内では様々な企画が行われてきたが、ある一定の(無謀ともいえる)約束事を設けて、国内外を問わず旅をするのが現在のメイン。道内で絶大な人気を博したが、その後口コミやネット、DVDの発売、系列局やUHF局の放映等で全国的に認知度が高まり、非常に広範な支持を得ている。02年のレギュラー放送終了後06年までは1、2年に1作のペースで新作が放送されていたが、その後4年のブランクを経て10年に最新作を制作、11年3月より北海道地区を皮切りにオンエアされる。 -
懸想する殿下の溜息
意を決して告白をした王子・カレル。その恋の相手が自分だと気づかない従者・マリエ。生真面目なマリエは、殿下の想いが叶うよう奮闘するのだが――。すれ違いから始まる、不器用な恋の行方は? -
ソーシャルメディア革命 「ソーシャル」の波が「マス」を呑み込む日
ソーシャルメディアとは、マスメディアの対極に位置する、ボトムアップの情報展開のことをさします。 その代表例としては、ツイッター、フェイスブック、YouTube、ブログ、ウィキペディアなどがあり、「草の根メディア」と呼ばれることもあります。 ソーシャルメディア先進国のアメリカでは、ソーシャルの波がいま、インターネットを通じて既存のマスメディアを呑み込む勢いだといわれています。 ではこの、マスメディアをも凌駕するような影響力を持とうとしているソーシャルメディアとはいったい、何なのでしょうか? これまでのオンライン・マーケティング手法やインターネット広告、そして、そもそも既存のマスメディアとは、何がどう違うのでしょうか? そして、もっと重要なことは、それはどこに向かっており、どういう形で日本にも浸透していくと予想されるのでしょうか? 本書は、ソーシャルメディアの今について、北米在住、気鋭のソーシャルメディア・ブロガーが目のあたりにした現実をレポートするものです。 ツイッター、フェイスブック、ブログを使っている方はもちろん、企業などでマーケティングにかかわっている方は、日本のマーケティングの今後を占ううえで、必読の1冊です。 -
まかり通る 【電力の鬼・松永安左エ門】
政・官の抵抗勢力を向こうに回し、電力会社分割を成し遂げるなど戦後日本の屋台骨をつくった松永安左エ門。昭和の激動期を勝ちぬいた九十余年の痛快人生を描く。 松永安左エ門は、明治8年に九州の壱岐で生まれ、上京後、慶應義塾に入塾し福沢諭吉の教えを受けた。しかし、人間の真価は学歴ではないと慶應義塾を中退。福沢の紹介で日本銀行に勤務するもサラリーマンが合わず退職。石炭販売業を始めて、芸者遊び、相場……とムチャクチャな生活を送りながら、大成功を収めたかにみえたが、株暴落ですべてを失い隠遁。読書三昧の2年間の浪人生活の後に再起し、会社をおこして徐々に成功を収め、九州水力電気を設立。「電力界の松永」といわれるまでに電力業界に君臨し、電力独占化の時代に東邦電力を一人できりもりし5大電力の一角にのしあげた。 しかし軍国化の時代に、「官僚は人間のクズである」と放言し、役人たちと大ゲンカし、一切の職を引退してふたたび隠遁生活へ……。完全に過去の人物になったかと思われたが、戦後、不死鳥のように復活。電力業界再編の中心的人物となり、電力事業の分割民営化を成し遂げた。その後、昭和46年に亡くなるまで、95年の人生を生涯現役でまっとうしている――。 ※本書は2003年7月に東洋経済新報社より刊行された『まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門』を電子書籍化したものです。 -
がんばりが報われる恋愛術
3万人近いメルマガ読者の支持を受ける恋愛相談師・マーチンさんが、実際に受けた恋愛相談を1冊にまとめました。のべ数万人の恋愛相談から、多くの女性に当てはまる質問を厳選して掲載。「私は相手のために、こんなにがんばっているのに、理解してくれない……」「彼がなにを考えているか、わからない」と考え込んでしまっている人にオススメ。どうしようか悩んでいたのが、ウソのようにスッキリ解決する答えが全ページにあります。 -
穂花 「籠」
1年前にAVを引退、女優へと転身を遂げた元AVオブ・ザ・クイーン穂花。しかし、カタガキでは到底語れない「穂花」自身がここにいる。その、あまりに壮絶な「日常」に驚愕。施設、誘拐、虐待、借金、拉致、AV……そして最後に語られるこの本に込められた本当の意味とは? AV時代の穂花を知っているかどうかは関係ない。現在に悩み、そして今を必死に生きる全ての人に読んでほしい1冊。AV引退から1年、女優になった穂花が「今」書いたことに意味がある衝撃の著作。
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