帰命寺横丁の夏

帰命寺横丁の夏

作者名 :
通常価格 1,540円 (1,400円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

死んだ人が生き返る!?
帰命寺横丁からあらわれた幽霊の女の子。気がつけばクラスの一員だった!!
祈れば生き返ることができる「帰命寺様」からくりひろげられる、柏葉幸子の大ファンタジー!

帰命寺横町には不思議なご本尊「帰命寺様」が、代々まつられていた。「帰命寺様」に祈ると、死者がよみがえるという。
ある夜、トイレに起きたカズは、庭を横切る白い影を見る。それは、よみがえった少女・あかりの影だった。
二人の不思議な夏休みがはじまる!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
児童書 / よみもの
出版社
講談社
ページ数
344ページ
電子版発売日
2021年02月15日
紙の本の発売
2011年08月
サイズ(目安)
79MB

帰命寺横丁の夏 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年12月28日

    偉大なる柏葉幸子大先生〜。・゚(´□`)゚・。
    日本の商店街が舞台の話を読んでたつもりが、途中から洋風ファンタジーに…
    癖のあるおばあさんも出てくる!

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    Posted by ブクログ 2016年11月21日

    本編の物語も,挿入されている物語もどちらもテーマは同じながら,違った面白さで素晴らしい.水上のおばあさんも長生きして,新人デビューしてほしい!

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    Posted by ブクログ 2015年11月16日

    祈ると亡くなった人が帰ってくるという信仰があった帰命寺横丁が舞台の物語。
    生き返ったあかりとあかりを必死に守ろうとするカズの思いに胸が詰まる箇所がいっぱい。水上のおばあさん・カズ、どちらが正しい・間違っていると単純に割り切れない。現実的ではなく甘い結末だと思うかもしれない。でも、ただ単純にカズを応援...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月27日

    深夜突然自分の家の一角から見ず知らずの女の子が出てきたら。
    そしてその子がいつの間にか学校に溶け込んでいて、周りの人達も昔からその子を知っていて、自分だけがその子の事がわからない状況になったら・・・
    って最初の方では怖い話かと思ってたんだけど。

    主人公カズの家の辺りの古い地名を授業で調べた頃から怪...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月14日

    子どもの頃、大好きだった柏葉幸子さん。久しぶりに読んだけれど、やはり大好きです。
    夏、お盆のころに読めばよかった~とちょっと残念なのは自分の都合。お話にはとても満足。

    主人公のカズは、ある夜中、家の仏間から出てくる女の子を目撃する。
    ゆ、幽霊?!驚くカズにさらに驚くできごとが。次の日、学校にその女...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月26日

    人が生き返って未練を晴らすというのは『カラフル』とか『願掛けねこの日』とかよくある話だが、この話は、
    ・主人公は生き返った人本人ではなく現世へ戻ってきたのを目撃した人
    ・生き返ることがよいことなのかという問いかけ
    が少し珍しいなぁーと

    読み終わって、作中作との絡みに驚いた。そして、ボーイミーツガー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月14日

    亡くなった人をまた生きさせてやりたいと願うと、どこかで生き返らせてくれるという「帰命寺様」。
    生き返ったとおぼしき女の子にたまたま気づいてしまった小学生のお話と、最初に生きていたころに女の子が読んでいた物語が交錯するファンタジー。
    しまった、真夏か真冬に読めばよかった

    面白かった。
    馬鹿だなそっち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月31日

    柏葉 幸子  作
    佐竹 美保  絵
    講談社 (2011/8)


    久しぶりに 読み応えのある児童文学に出会いました
    ファンタジーですが 現実の足場もしっかりしています

    二部に分かれて挿入されている童話
    ストーリーとからまって紡がれていくのですが その紙が淡いグレー
    素敵です

    表紙の向うに描か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月30日

    前半は少年とおばあさんたちの対決(?)にドキドキして、後半は劇中小説にドキドキしました。柏葉作品のおばあさんはみんな元気がいいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2021年12月01日

    主人公の「カズ」は、何度、情けないと思い、泣きそうになったのだろう。

    ただ、勘違いしないでほしいのは、彼が決して弱虫とか、意気地無しではないということ。

    それは、小学五年生の彼一人の戦いであり、いじらしい彼女の、かけがえのない新たな人生を守るための戦い。

    亡くなった人の命が還ってきて、新たな人...続きを読む

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