切ない作品一覧
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3.9エレナは姉レイナの婚約パーティーのため故郷セビリアに戻った。姉は、ずっと年上の幼なじみでスペイン屈指の銀行家ビダル・マルケスとの結婚が決まっていた。ところがレイナは婚約を破棄して行方不明に。ふたりの結婚は愛情からのものではなく、エレナの両親が経営する銀行を救済してもらうことが目的だったのだ。レイナが消えた今、周囲はエレナを生贄に捧げようとしている! 彼の傲慢さや冷酷さは幼い頃からよく知っている。あんな人と結婚するなんて絶対にいや!
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3.0なぜザンダー・ヴォラキスがここに?打ち合わせに現れたクライアントを見て、ローレンは凍りついた。途方もなくハンサムで傲慢なギリシアの大富豪――法的には今も夫である男。五年前、ザンダーはローレンが浮気をしたと決めつけ、彼女の心を踏みにじったうえ、人生をこなごなに打ち砕いた。その男が再び姿を現し、仕事を依頼してきた。いったいなにを企んでいるのだろう。ローレンは辛辣な態度をとりつつも、不安を抑えきれなかった。
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4.3ジェイミーはとある巨大複合企業の社長秘書をしていた。社長のライアンの信頼も篤かったが、彼女の悩みは社長のプレイボーイぶりだった。そんな時、いつも時間厳守なジェイミーが遅刻をした。いつもは気にもとめないライアンだったが今回はなぜか気になった。遅刻の原因は彼女の妹のジェシカが、突然トラブルをかかえて押しかけて来た事にあった。なんとか解決しようとあせっているジェイミーだったが、そこにライアンが訪ねてくる。事態は悪くなるばかり!?
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4.1天使の琥珀は助けてくれたしゅう一郎に恩返しするため、しゅう一郎の家に住むことに。でもなかなか恩返しはうまくいかなくて……。CLAMPの人気ファンタジーが、カバーイラスト描き下ろしの新装版で復活!
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3.5若くして事業に成功し、富豪となったジェイク・ラーソンは、ある日病院から連絡を受ける。元恋人のタリアが事故にあい、緊急連絡先に彼の名前があったというのだ。どういうことだ? ジェイクはいぶかしんだ。4年前に愛しあっていたはずの自分を裏切り、何も告げずに突然姿を消したのは彼女だ。今さら僕に、なんの用があるというんだ――。不審に思いながらも病院に駆けつけたジェイクは愕然とした。タリアは記憶をなくしていたうえ、幼い息子をつれていた!
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3.5上流家庭生まれでやさしく美しいヴィクトリアと、ワイルドでどんな女性も虜にしてしまう大企業の経営者ザック。ふたりは誰の目から見ても理想のカップルだった。夢のような結婚式を挙げたふたりは、これから幸せで美しい家庭を築くはずだった。初夜の明けた朝、ザックがヴィクトリアに対してひどい裏切りをするまでは! 裏切りを知ったヴィクトリアはザックのもとから逃げ出し、誰にも告げずひとり暮らしを始める。そのお腹にはすでに新たな命が宿っていて…!?
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4.5アルゼンチンの伯爵家に生まれたアナは、身分が違うという理由でルシオとの交際を家族に反対され、駆け落ちを決意したものの失敗に終わった。それでもアナは彼が迎えに来てくれるのを待ち焦がれていた。願いはかない、ルシオはやってきたが、どこか様子がおかしい。問い詰めたアナは驚くべき事実を知らされた。彼女は脳炎を患い、過去五年の記憶をすべて失っていたのだという。ルシオとはすでに結婚しているばかりか、二人は離婚寸前だったのだ。心は十七歳のままのアナはパニックに陥った。
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3.018年間、俗世間を知らずに修道院で育った孤児のアイリス。いよいよ修道女の誓いをたてる日が近づいてきたあるとき、彼女は院長から突然呼びだされ、驚くべきことを告げられる。ギリシアの大富豪ゾナーの屋敷にしばらく滞在し、彼の息子の家庭教師をするようにというのだ。初めて知る贅沢な暮らしに罪悪感を覚えるアイリスだったが、何より彼女を恐れさせたのは、男らしいゾナーの存在だった。なんて罪深い人。そばにいるだけで私の心はかき乱されてしまう。必死に抗うアイリスを試すかのように神はさらなる試練を与え……。
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4.0今日ダイアナは、学生時代からの親友レスリーを墓地に葬り、永遠の別れを告げた。悲しみのあふれる部屋に帰りたくなくて、タクシーを呼び止め、ホテルにやってきた。部屋に入って睡眠薬をのむとすぐに待ち望んだ眠りが訪れたが、気づくと、見知らぬセクシーな男性に見つめられていた。 見知らぬ人でもいい――情熱に身をまかせれば、自分が生きている実感を味わえるだろう。親友の死がつらすぎて、ダイアナは信じられない行動をとっていた。やがて、奔放な一夜で予期せぬ命を授かったことに気づいたダイアナは、仕事を辞め、イギリス西部の小さな町でひっそりと暮らし始めた。だが、そこへあのときの男性が訪ねてきて……。■ハーレクイン・ロマンスの大御所作家、ペニー・ジョーダンが描く人気のシークレットベビーものをお楽しみください。作家得意の波瀾に満ちたダイナミックな展開に、思わず引きこまれます!
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3.5ダナは大学の同窓会に誘われて困っていた。元夫も出席すると聞くし、そうなると今のパートナーのいない寂しい境遇を知られてしまうのは嫌だからだ。仕方ないわ、欠席ね…そう思っていたところに、同僚のアダムがやって来た。「僕が恋人のふりをしてエスコートしてあげるよ」確かに彼は見栄えがするし、いいかもしれない。でも…。何かが起こりそうな予感に、ダナの胸はざわついた。「最終章は終わらない」のヒーロー・ジャックの姉の不器用なラブストーリー。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山本徳郎、玉木正之、野村万之丞、梶原景昭の各氏が語る、体育・スポーツと文化と身体の深い関係。
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2.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ゾーイは大富豪オスカーの娘として優雅に暮らしてきたが、自分がオスカーの実子でないと知ったときその世界は崩壊した。「バルフォア家の娘」という肩書き以外の自分の価値を見いだせず、夜な夜なパーティーに溺れるゾーイ。そんな時に出会ったのが、賑やかな会場のなかでひとり陰りをたたえるマックスだった。夢のような一夜をすごしたあと、マックスはゾーイに言い放った。「帰ってくれ。2度と会いたくない」はたしてふたりの恋は? 心に傷をもつふたりの、愛と再生の物語。
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3.3地味で仕事ひと筋の秘書カーラ。傲慢でパワフルな成功者である社長ブレイクにイタリア出張へとつれていかれるが、驚いたことに専用機でふたりきり。スイートルームの続き部屋をあてがわれ、ディナーでは豪華なドレスを与えられる。まさか私を誘惑しようとしているの? 支配的な母親に育てられ、自分の本当の気持ちは抑えつけて生きてきたカーラだったがブレイクによって心、そして欲望がじょじょに解放されていく。彼にとっては戯れの恋だとわかっているのに…!?
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3.3エンリコが交通事故で意識不明ですって?ジャンナは真夜中の電話を受けると、すぐさま病院に駆けつけた。十五歳のころから愛し続けてきた彼は、スーパーモデルと婚約してしまったけれど、この思いは変わらない。ジャンナは病院に泊まり込み、不眠不休で付き添った。必死の祈りが通じたのか、エンリコは五日目に意識を取り戻した。ほとんど見舞いに訪れない婚約者の代わりに、ジャンナは心をこめて看病を続けたが、彼の一言に衝撃を受ける。「ぼくの婚約者が見舞いに来る邪魔をしないでくれ」
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3.7ナニーのステイシーの依頼主はハンサムで仕事中毒の会社社長ルイス。3週間のスペイン旅行中、シングルファザーのルイスの双子の息子の面倒をみるという仕事内容だ。6歳になるやんちゃ盛りの双子は若いステイシーの手にはとても負えないだろう――そうルイスは思っていた。ところが、彼女はたちまち子供たちをとりこにしてしまう。一方、ルイスも明るくて愛情深いステイシーに惹かれそうになるが、彼の身に起きたある悲しい過去の出来事が、それを許さなくて…。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和二〇年八月六日、広島は雲ひとつない快晴だった-東京の女学校に通う十五歳の珠紀。戦争の影が濃くなるなか、友人たちは次々軍人に嫁いでゆき、珠紀は従弟の担任教師と結婚する。だが突然、夫は軍に志願したため、二人で過ごせる時はたった一週間しかなかった。珠紀は姑と暮らすため広島へ移り、やがてその地で運命の日を迎えることに…。少女たちの目から原爆を描き話題となった名作。
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4.0自分を磨く女性に、いい男は近寄ってくる。攻める恋愛をする女性にこそチャンスはやってくる。中谷流・大人の恋愛のルール。
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2.3最初は楽しみなアルバイトだった。田舎育ちで故郷を離れたことのないポリーは、近所のサー・ロナルドの屋敷で原稿をタイプする仕事に採用され、喜んでいた。だが、その友人で「教授」と呼ばれるハンサムだけれど横柄な男性サムが現れて以来、日々は緊張の連続に変わった。皮肉な台詞、思わせぶりな射るような視線。そのうえサー・ロナルドが急死し、ポリーは彼の屋敷に住み込み仕事をつづけることになってしまう。彼の美しい婚約者に嫉妬されたくなんて、ないのに。
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2.0望まぬ情事から彼女を救ったのは、イタリアの悪魔的大富豪だった――フェリシティが目を覚ましたのは、ホテルのスイートルームのベッドの上。一糸まとわぬ姿に戸惑う彼女は、隣に寝ている裸の男性に気づき声を失った。ルカ・サンタノ――フェリシティの父親から職を奪い、私の体を自由にする許しを部下に与えた男。昨夜はその部下と初めての夜を迎えるはずだった…。憎んでも憎みきれない大嫌いな男。それなのになぜ、私は彼と一夜を過ごしてしまったのかしら!?
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4.06歳のときに双子の弟を亡くして以来、シェリーは深い悲しみと罪悪感にさいなまれてきた。それでも、自らを奮い立たせ、家業を切り盛りしている。ある日、用事があって町に出かけたところ、少女のころ憧れていたブロックと5年ぶりに再会した。彼は一族を支配する独裁的な祖父にうとまれ家を離れていたが、その祖父の危篤に際して、なぜか呼び戻されたという。いきなりブロックからディナーに誘われ、シェリーはうきうきしたが、そんな自分を冷静に戒めた。彼が誘ってくれたのは私への同情からにすぎない、と。■M・ウェイの三部作〈愛と裏切りの大地〉もいよいよ最終話を迎えます。重い過去を引きずるヒロイン、シェリーに愛の救済は訪れるのでしょうか。最後まで目が離せない展開です。
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4.0最愛の弟が逮捕されたと聞いて、アシュリーは卒倒しかけた。すべては私のせいだ──弟は私に代わって復讐しようとしただけ。4年前、イタリア名門一族の銀行家ヴィートと交際していた彼女は、ある事情から彼と別れ、その後数々の不運に見舞われてきた。ヴィートにはもう2度と会うつもりなどなかった。だがいま、弟を救えるのは彼以外にいないのだ。意を決してヴィートを訪ねたアシュリーだったが、耳を疑うような取り引きを提示され、衝撃で身をこわばらせた。できないわ。後継ぎを産むためだけに結婚するだなんて!
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3.8ホアキン・アルコラール――スペインきっての実業家であり、数多の女性たちと浮き名を流してきたプレイボーイ。そしてひとりの例外もなく、きっかり1年で恋人を捨てる男…。今週の金曜日、カサンドラはホアキンと出会って1年になる。私も過去の恋人たちのように、もうすぐ見向きもされなくなるの? カサンドラの不安は日ごとに増していった。そして迎えた運命の日――彼女を待ち受けていたのは、想像していたよりはるかに過酷で皮肉な運命だった!
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2.3外見はもちろん、成績でも運動でも地位でもどうしても学校一のイケメン姫白雪(生徒会長)に勝てない、万年二位の新井梓(副会長)。宿敵のように思っていた白雪に、突然「前からずっと好きでした!」と告白されてしまう……! その日から、梓の平穏な日常はあっという間に崩壊! 凶悪な幼女に「お仕置き」されたり、謎の美少女と同居させられたり、幼なじみの双子には振りまわされたり! 日日日が描く、新感覚の学園ラブコメディ!
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4.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】実の父親に会いたい…。愛情のない養父母に育てられたニーナは、父親の名前だけを頼りにシチリア島を訪れる。しかし、旅費を盗まれ、無一文で道端に追い出されてしまう。ロレンツォと名乗るハンサムな弁護士が助けてくれるが、問答無用で彼の豪華な屋敷に閉じこめられ、冷たく「イギリスに帰れ」と言われる。なんと父親はロレンツォの母親との結婚を控えていて、その邪魔になると言うのだ。私が隠し子だからなの? しかし、彼はニーナを父親の“愛人”と誤解していて!?
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4.7建築家の両親を幼くして亡くし、愛されることに自信がない葵。勤務先の設計事務所では、昔から憧れていた上司の恭汰と、体は重ねるものの、曖昧な関係が続いていた。恭汰に忘れられない女性がいることを、噂で聞いていたのだ。一方、半ばムリヤリ関係をはじめたことに負い目のある恭汰は、葵を溺愛しながらも素直に愛を告げられずにいた。そんな時、葵の高校時代の自称“元彼”が現れる。あせった恭汰は…。
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2.5タラは、空想の世界に生きるロマンス小説家。現実の恋の経験はあまりないけれど、小説は結構人気がある。隣の家に素敵な男性が引っ越してきたのでさっそく彼をモデルに次回作を書くことにしたタラ。名前は――そうね、「ジャック・ルイス」日々隣家を観察しながら執筆を続けていたところ、タラの家に来客があった。「こんにちは、隣の家に住むジャック・ルイスですが…」確かに彼だわ。小説はまだ誰にも見せていないのに、まさかお話のなかから出てきたの!?
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3.3雨の降る寒い夜、ベスはようやくイタリアのサルデーニャの古城に着いた。冷たく堅牢な城…城の主、銀行家のチェザリオ・ピラスもこんな冷たい人物かしら…。突然ロンドンからやって来たベスに、チェザリオは迷惑そうな顔を隠そうともしなかった。だがベスは彼の頬の傷と、どこか暗い陰の漂う端整な顔立ちに魅力を感じてしまう。いいえ、見とれている場合じゃないわ。ベスは腕のなかの赤ん坊を抱きなおした。「ここに来たのは、この赤ちゃんがあなたの子だからです」
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2.0リビーは母の死後、異父弟ジーノを育てながらイギリスの小さな村で細々と暮らしていた。そんなある日、尊大な男性ラウル・カルドゥッチが訪ねてくる。リビーを母親と誤解した彼によると――ジーノの父親は巨大企業の経営者だったが突然亡くなり、遺言によって莫大な財産が遺されたという。貧しい私が母ではなく姉だとわかれば弟とひき離されてしまう! 口をつぐむリビーはイタリアへとつれ去られてしまう。ラウルが彼女を誘惑し、遺産を狙っているのも知らぬまま。
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4.0秘書ブリオニーは、仕事マシーンと名高い社長カーライルの下で働くことになる。至急の仕事をあげた彼女がひと息ついてると、「パパ!」オフィスに、彼がひとりで育てている娘エマが現れる。傲慢なボスの別人のような笑顔に驚くブリオニー。父娘と一緒に遊園地に行くことになるが突然、エマが苦しそうに倒れる。なんと彼女は心臓の病気で余命数か月だというのだ。そして、エマの最後の夢として彼に頼まれたのは――「僕と結婚して、娘の母親になってくれないか?」
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3.0懐かしいチャーントリ屋敷が競売にかけられると聞いて、オーリエルは12年ぶりに故郷に帰ってきた。父親ほど年の離れた億万長者の夫を亡くして、2年。彼女にはどうしてもこの屋敷を手に入れたい理由があった。そこへ一頭の黒馬が駆けてきた。黒髪の堂々たる物腰の騎手は馬を止めると、オーリエルを見おろした。デヴィル・ハガード――私を残酷な形で裏切った、かつての恋人……。やがて競売が始まった。「9万ポンド!」デヴィルが真っ先に声をあげた。オーリエルはつぶやいた。「絶対にデヴィルの手には渡さないわ。私が生きている限り」■起伏に富んだ心情描写で読者をとりこにする、シャーロット・ラムの名作をお贈りします。実らなかった初恋に隠されたせつない真実とは?!
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4.1人間を苦しめる邪悪な魔性たちを倒すことのできる剣、それが破妖刀だ。なかでも「紅蓮姫(ぐれんき)」と銘の入ったそれは、自らの意志で自分を携える剣士を選ぶ伝説の名剣だった!! 少女剣士ラエスリールが紅蓮姫とともに活躍する「女妖の街」、捕縛師シャイレンの一代記を描く「捕縛の瞳」、紅蓮姫誕生の秘話「破妖の剣」の3編を収録した人気ファンタジー<破妖の剣>シリーズ、初の外伝。
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3.9かつて日本人は、自分たちが住む世界の向こう側に「異界」があると信じており、これが失踪事件の悲惨さを覆い隠すヴェールとなっていた。先行研究の少ない神隠しに焦点をあて、現在失われつつある異界について考察。
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4.5作家としてものを書く姿勢、自作に寄せる思いなどを綴ったエッセイ集。 「私は精一杯力をこめて書いた。その災難に死んで行った人のことを思い、後に残された人の辛さを思い、時には声を詰まらせながら口述した。筆記する三浦も涙をぬぐいながら筆記した。」(「小説『泥流地帯』を回顧して」)。自作を書き終わっての感想などを綴った「作品と私」、小説のタネ、登場人物の名前など執筆時の裏話などを綴った「私にとって書くということ」、文学者論などを集めたエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「戦後六十年と企画展」を収録!
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4.5看護師3年目の小春は、元カレが残した借金返済のための副業を、同じ病院の外科医・高木先生に見つかってしまう。イケメンだけど厳しい高木先生に「バレたらクビだよ?」と甘く脅され、半ば強引に同居をすることになった小春。彼の優しさに次第に心惹かれていくけれど、仕事が忙しい先生とは職場でも家でもあまり話せなくて。そんなある日、先生がお見合いしたという話を聞いてしまい…?
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4.0ロンドンで見習い看護師をしていたフィーベは、病気の叔母の面倒をみるためサフォーク州の村へやってきた。口うるさく偏狭な叔母の世話は並大抵ではなかったが、主治医ジョージの温かな見守りと励ましのおかげもあり、なんとか最期までみとることができた。ところがその直後、フィーベに思わぬ災難が襲いかかる。叔母が財産をすべて寄付したため、家を失ってしまったのだ。呆然とするフィーベに、ジョージが突然驚くべき言葉をかけた。「ぼくらが結婚するのがいちばんいいと思うんだ」
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4.6私ほど幸せな花嫁は世界中探したって見つからないわ! アシュリーは幸せの絶頂にいた。誰もが憧れる素敵な男性デヴォンに大切に守ってきた純潔を捧げることができ、翌日にはロマンティックなプロポーズをされたんですもの。子供は早く欲しいわ。この幸せを完璧なままに家庭をつくりたい。――夢みる彼女は南の島のハネムーンで残酷な事実を知る。この結婚は、彼女の父親と花婿デヴォンの間に交わされた会社合併計画の、ほんのおまけにすぎず、愛などないことを…。
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4.0さまざまな苦難を乗り越え、ひたむきに生きる著者からの力強いエッセイ集。 「わたしたちはけっして、今日のこの日が、自分の一生にとって、絶対なくてはならぬ日だなどと思いはしない。あってもなくてもいいような、時には忘れてしまいたいような一日として、今日の日を使い捨てていることが多い。」(「命の使い捨てをやめよう」)。人との出会いと別れ、病気との闘い、聖書について、夫との生活など、ひたむきな生き方を綴ったエッセイ集。タイトルの「ひかりと愛といのち」は、北海道・旭川市にある三浦綾子記念文学館のテーマでもある。 「三浦綾子電子全集」付録として、「三浦綾子 没後一周年追悼講演会」の取材記事を収録!
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3.7「人間の罪」、そして、愛することと人生とは何かを見つめる短編集。 義兄と自分だけの秘密。好きだと言ってくれる同級生との微妙な距離感。そして、義兄の秘密。一人の女子高生の微妙な心の揺れを日記形式で描いた表題作のほか、年をとってから生まれた反抗期の息子に、生きることに必死だった過酷な半生を綴った手紙を渡す父親を描いた「この重きバトンを」、相手候補のデマ記事を流すなど、汚い手を使っても町長選に勝とうとする父とそれに協力する母と姉。投票日に家を出る決心をする主人公を描いた「茨の蔭に」の2作を収録。「人間の罪」を描いた短編集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「自然への礼儀」を収録!
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4.0元有名サッカー選手、現在はスポーツマネージメント社の社長、女性たちの理想の男性としても高名なライアン。そしてクライアントの彼のオフィスを週に1度訪れる地味な弁護士ローラ。プレイボーイとお堅い弁護士の人生が交わることはないはず、だった。ローラが病床の祖母に「運命の男性に出会った」と嘘をつかなければ。「では僕がその運命の男性を演じてあげよう」――ローラは彼の提案に愕然とした。本当は、彼を男性として意識していることを気づかれているの!?
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4.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】何も思い出せない――! 旅行中に列車事故に遭い、記憶喪失になったカプリ。目覚めるとベッドのそばにいたのは冷たい瞳をした男性ロルフ。彼が私の夫? 端正な顔立ちをした彼にふれられるだけで、確かに胸がときめくけど…。不安なまま見知らぬ彼との生活が始まる。カプリが自宅近くのビーチを散歩していると若く美しい男性に声をかけられる。記憶を失う前、自分たち夫婦の仲は破綻しており、彼と駆け落ちする予定だったと聞く。私は…本当は誰を愛していたの?
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5.0ジェンマは焦りを感じていた。一流誌の副編集長にまでのぼりつめ、まもなく編集長になれると信じていた。だが会社が買収されることになり、新しい編集長を迎えるというもっぱらの噂なのだ。ある朝、新しい社長のオフィスに呼ばれ、デスクの向こうにいる男性の顔を見てジェンマは凍りついた。マーカス。数年前、心から愛した男性。しかしある出来事をきっかけに、ジェンマは彼から身を引いたのだ。さらに大きな秘密があることを彼に告げないまま。
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2.3リーヴァはインテリアデザイナーとして初の大仕事に興奮していた。しかも依頼人は直接彼女を指名してきたという。しかし、打ち合わせに現れたのは悪魔的な魅力のダミアーノ。彼はかつて彼女が初めて愛した億万長者だった。純潔を捧げた夜、彼は冷徹に「君たち親子は財産目当ての嘘つきだ」と言い放った。愛の言葉はすべて偽りで、彼の叔父と恋に落ちたリーヴァの母親を怪しみ、素姓を調べるため近づいてきたのだ。彼に陥れられなければ母は死ぬことなかったのに。
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3.0これは復讐のための結婚、マリー家の娘なら誰でも同じ――マリー石油経営者を父にもつキアラはひとつの決意を胸にクィン・サリヴァンのもとを訪れた。冷徹な実業家であるクィンは逆恨みから父の会社を買収し、まだ幼い妹を自分に差し出すよう命じてきたのだ。妹を守れるのは私だけ。妹から手をひくよう懇願するキアラだったが、クィンが美しい横顔に自分を値踏みするような表情を浮かべていることに気づき戦慄した。「つまり、君が妹の身代わりになるということか?」
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3.3養父の会社のため政略結婚をすることになった夏帆は、アメリカから帰国するための飛行機に乗っていた。孤児であった夏帆をここまで育ててくれた恩もあり、どうしても受けなければいけない結婚だった。しかし、どうしても愛のない結婚ができない夏帆は、政略結婚から逃げ出してしまう。泊まるところもなくて困っていた彼女を助けてくれたのは、美しい容姿をもった謎のビジネスマン。夏帆は彼の素性を知らないまま、どんどんその魅力に惹かれていく。そんなとき、彼にはほかの男性と結婚している恋人の存在が発覚する。夏帆は想いをかくしたまま、彼のために偽装結婚を決意した。しかし、彼には大きな秘密があって…。優しい嘘と誤解と秘密の先にあるものは?
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3.8死ぬことだけ考えて生きている、うつの男。死に場所と決めた廃屋で見つけたのは朽ちる寸前の手紙の束。男は放置された7通を郵便局員に代り配達することにした。すべて届けたら自殺してラクになる、そう決意して……。神経症の時代に贈る愛と希望の物語。
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4.5生きることへの指針は「許す」ことだと説く心温まるエッセイ集。 「自分自身の身に起きたことなら嗤(わら)えぬことを、他人事なら嗤うという冷たさは、決して許されることではあるまい。嗤うべきことは、他人の失敗や不幸を見て嗤うおのれ自身の姿ではないだろうか。人を嗤った時、その時の自分こそ嗤われる人間なのだ。わたしたちは何を嗤うべきかを知らねばならぬ」。 生きるとは、愛とは、罪とは何か、そして淋しさから立ち上がるための心のあり方を説く温かいエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「氷点」執筆前後のことを記したエッセイ「わたし、小説家になれる?」を収録!
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