耳袋の怪

耳袋の怪

作者名 :
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作品内容

江戸時代の人々の恐怖に対する認識は現在と異なるのであろうか。江戸時代の巷のうわさ話を集めた耳袋には、不可思議な現象を示す話が数多く収録されている。本書は怪異現象に関する話を抄録し、現代語訳で紹介する。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ソフィア文庫
電子版発売日
2013年07月11日
サイズ(目安)
1MB

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耳袋の怪 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    ポッと現れて、スゥー…っと消えていくような…「今何が起きた?」という感覚。

    理屈も起承転結もオチもないただ訳のわからないモノが好きな人にオススメです。(笑)

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    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    根岸鎮衛の『耳嚢』から怪異譚を抽出、現代語訳で収録している。
    其ノ壱 物怪、妖怪のうわさの怪  其ノ弐 幽霊の怪
    其ノ参 憑き物の怪   其ノ四 動物の怪
    其ノ五 植物の怪    其ノ六 怪異のうわさの怪 
    『耳嚢』は江戸時代に根岸鎮衛が約30年に亘り、多くの人々から
    聞いた奇談・珍談を書き留めた、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    "江戸時代に起こった実際の話をまとめた「耳袋」のうち、不思議な現象だけをまとめた一冊。
    動物や植物、幽霊などの章にまとめられて一つ一つの話はとても短い。
    遠野物語のような感覚で気軽に読める。"

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    Posted by ブクログ 2015年02月26日

    あそこにこういう人がいて、どこそこでこんなことがあった。誰々が語るところを記したものである。
    みたいに殆んど眈々と語られていて、落ちや感想が少ない分、妙に真実味がある。
    今となって有名な昔話となっているものもあり、時代小説の元ネタになったものもあり。

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    Posted by ブクログ 2011年12月13日

    古文で読みたいー古文で読みたいー

    あ、これ知ってる、と思ったものが大抵千葉の民話なのがなんとなく面白い。地元の昔話を幾つか知っていることが、自分の人間性に奥行きを持たせてくれるような気さえします。気のせいなんでしょうけど、ふしぎ。

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    Posted by ブクログ 2010年06月20日

    根岸鎮衛の著した江戸時代の不思議話。
    主に怪奇話をピックアップしたダイジェスト版。
    落ちがない話があるのが妙にリアルです。

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