信長が宿敵 本願寺顕如

信長が宿敵 本願寺顕如

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作品内容

[筆者からのコメント]

テーマは「改革…する者と、される者と」。
戦国時代、一向宗(浄土真宗)は情報の帝国でした。
戦国の改革者・織田信長と、戦国の守旧者・本願寺顕如とが、たがいの情報力・知力・武力・政治力・経済力のすべてを投入した十年をこえる総力戦(いわゆる一向一揆・石山合戦)の物語。
そして浄土真宗は教義によって妻帯が許されている。

ふるさを守ることで平和を望む顕如と、思春期を信長との抗争にあけくれて戦うことしか知らぬ長男・教如(後年の真宗大谷派宗祖)との父と子の相克を描いた家族の物語です。

ジャンル
出版社
毎日新聞出版
ページ数
371ページ
電子版発売日
2013年09月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

信長が宿敵 本願寺顕如 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    宿敵・織田信長と戦いながらも、妻とは上手くいかず、息子とは意見の衝突があり、頭の痛い本願寺顕如。“ふるい”足利義昭に味方し、“あたらしい”信長に立ち向かう。

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    Posted by ブクログ 2012年06月07日

    本願寺は詳しく知らなかった為、凄く読み応えがあり史実(+逸話)と想像も入れて話が組まれているので、戦国の流れに少し詳しい人は読んで楽しいと思えます。
    この手の戦国物は大体の史実を知っているのであまり読まないのですが…
    武将の半生を史実+想像で掘り下げている話はやはり面白い。
    話しは浄土真宗をまとめる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    基本は石山本願寺勢力の門主、顕如の苦労話ってことでいいでしょうか。
    顕如パパは、ニュータイプ信長と戦うだけでも大変なのに、わがまま息子・教如ぼっちゃんの幼児教育を誤ってしまっていたのでしたー、ちゃんちゃん♪ そんな戦国親子確執物語。
    これを読めば石山本願寺のことがわかるかも!?←てきとうな発言。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    孫市の現代風なしゃべり方にワロタ。親はいなくても子どもは勝手に育つことがわかりましたよ。地味に義昭がかっこよかった。

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