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クルマで行く日帰り山あるき 関東周辺
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 「登山はクルマで!」という人のための、関東周辺41コースを収録した本。 電車やバスでは行きづらいけれど「おすすめの山」はたくさんあります。 あるいは、電車とバスで行ける山でも、クルマなら早朝からの登山が可能。 自宅から直行するために荷物の制約も少なく、帰路にはいろいろな立ち寄りも可能。そんなコースを40山41本、集めました。 登山適期とコースの魅力、アクセス方法と駐車場情報、水場とトイレなど、クルマでの登山に役立つ詳細情報をたっぷりと掲載しています。 【紹介するコース】 1大山 2塔ノ岳(大倉尾根) 3塔ノ岳(表尾根) 4鍋割山 5檜洞丸 6畦ヶ丸 7大室山 8シダンゴ山・宮地山 9高取山・仏果山 10天城山 11沼津アルプス 12大岳山 13御岳山・日の出山 14川苔山 15三頭山 16岩殿山 17大菩薩嶺 18国師ヶ岳・金峰山 19乾徳山 20雁坂峠・雁坂嶺 21瑞牆山 22茅ヶ岳 23天狗岳 24権現岳 25赤岳 26菰釣山 27入笠山 28七面山 29櫛形山 30棒ノ折山 31伊豆ヶ岳 32両神山 33秩父御岳山 34谷川岳 35尾瀬ヶ原・尾瀬沼 36鳴虫山 37日光白根山 38鬼怒沼湿原 39那須岳 40筑波山 41奥久慈男体山 -
池上彰の未来予測 After 2040
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あなたが一生、家族や社会から見放されないために知っておくべき未来とは? あなたは16年後の自分を想像できますか? あなたが今40歳なら、56歳。定年退職がそろそろ見えてくる時期です。 定年後、人生の節目を迎えてなお社会や家族から見放されないためには、 過去の出来事から未来を予測し、今から準備をする必要があります。 とはいえ未来を考えると、暗い将来ばかりを思い描いてしまいがちです。 たとえば円安がこれからさらに進み、 自分の収入だけでは生活できない経済状況になってしまわないか? 大地震や富士山の噴火など未曾有の災害に襲われないか……などなど。 不安というものは、日々の忙しさに紛れてしまっていても、 いったん考え始めると次から次へと出てきて、思考が不安に支配されてしまいます。 私はそうならないために、未来をなるべく楽観的に考えることを心掛けています。 ですので、本書では、明るい未来と暗い未来の両方をきちんと想像しています。 さて、2040年のあなたは、明るい未来を迎えているでしょうか? あなたの未来が暗くならないために、今からどう行動していけばいいのか? 本書をそのきっかけにしてもらいたいと思います。 ――池上彰 池上 彰(イケガミアキラ):1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者としてさまざまな事件、災害、消費者・教育問題などを担当。1994年からは11年にわたりニュース番組のキャスターとして「週刊こどもニュース」に出演。2005年よりフリーのジャーナリストとして執筆活動を続けながらテレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、5つの大学で教鞭をとる。『池上彰が大切にしているタテの想像力とヨコの想像力』(講談社)『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(主婦の友社)など著書多数。 -
数字まみれ―「なんでも数値化」がもたらす残念な人生
数字はあなたを操っている! 営業成績やボーナスの額、テストの点数、 年齢や体重、レーティングや「いいね」の数…… 「過剰な数値化」が招くゆがんだ世界! 「数字資本主義」のワナ! インターネットやスマートフォンによって、 私たちを取り巻く数字は、かつてない勢いで増え続けている。 そして私たちの脳は数字に反射的に反応してしまうため、 数字はあなたを支配し、楽しい活動や経験をつまらないものにし、 他人との比較地獄に陥れ、利己的で不幸な人間にしてしまう。 ありとあらゆるものを計測し、数値化する世界の不都合な真実! ★数字に関する驚愕の事実★ ・脳は数字に無意識に反応してしまう。 ・年齢や成績といった数字はあなたのセルフイメージを歪める。 ・数値化された目標はやる気を失わせる。 ・私たちは他人と数字を比較し続ける「比較地獄」に陥っている。 ・レーティングは豊かな経験を陳腐でつまらないものにしてしまう。 …… -
Think Fast, Talk Smart 米MBA生が学ぶ「急に話を振られても困らない」ためのアドリブ力
ケリー・マクゴニガル(『スタンフォードの自分を変える教室』、 ロバート・チャルディーニ(『影響力の武器』)ら絶賛! 米国のエリート学生も、アドリブで話すのは苦手。 彼らの人生を変えたスタンフォードの人気講義が書籍化! “とっさに”話せるためには、“あらかじめ”準備を! 本書ではまず、緊張したときに使う、自分だけの「不安対策プラン」をつくります。 さらに、即興で自分らしく話を組み立てるための「型」を身につけましょう。 最後に、よくあるシチュエーション6つの乗り切り方や会話例を学びます。 コミュニケーション学や心理学、進化生物学、社会学、教育学の学術論文、 そして即興コメディアンや大統領選討論会のアドバイザーから得たヒントに基づく人気授業の内容を大公開! 〈こんな方におすすめ〉 ●口ベタなので、急に話を振られるのが怖い ●会議で意見を求められると固まる ●プレゼンはまだしも、最後の質疑応答が本当に嫌 ●乾杯の挨拶は、断れるものなら断りたい ●立食パーティーは、できれば行きたくない 〈本書で紹介する「話し方の型」〉 ●「何→それが何→それで何」 ●「4つのK」 ●「SOS」 ●「こ・れ・か」……その他多数 〈各氏絶賛!〉 ●チャールズ・デュヒッグ(『習慣の力』) ●ダニエル・ピンク(『THE POWER OF REGRET』) ●ケイティ・ミルクマン(『自分を変える方法』)など 〈目次〉 PART 1 理論編:即答力を鍛える6つのステップ 第1章 気持ちを落ち着ける──不安感を手なずけよう 第2章 自己を解き放つ──目指すは平均点 第3章 心構えを変える──マインドセットを意識しよう 第4章 耳を傾ける──「とにかく話す」が正解とは限らない 第5章 話を構成する──アドリブにも型はある 第6章 焦点を定める──聞き手の関心を引き込むように PART 2 応用編:6つのシチュエーション シチュエーション1 雑談 シチュエーション2 祝辞・弔辞・紹介 シチュエーション3 売り込み・説得 シチュエーション4 質疑応答 シチュエーション5 フィードバック シチュエーション6 謝罪 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
宇宙安全保障 宇宙がもたらす恩恵と宇宙の軍事脅威増大の相克
宇宙空間の安全と宇宙の支配=「制宙権」のゆくえは? 宇宙空間の安全を脅かすのがスペースデブリの増大と宇宙の軍事化の拡大だ。デブリは人工衛星に衝突することで、重篤な損傷をもたらし、宇宙開発に於ける深刻な問題となっている。一方、中露は米国とその同盟国の弱点が衛星通信、精密攻撃能力、情報・監視・偵察資産を利用する「宇宙能力」への依存であると深く認識し、弱点を攻撃する能力を確実に向上させている。対する民主主義国家群の反撃のシナリオとは? 国家安全保障を理解するためには欠かせない書。 本書では、ロシア・ウクライナ戦争において、民間の宇宙関連企業の活躍が目覚ましいことなども紹介する。とくにイーロン・マスクが設立したスペースXのスターリンクが戦争に絶大なる影響を与えていることを考察した。米宇宙軍は2024年4月10日、「商業宇宙戦略(Commercial Space Strategy)」を発表したが、いまや宇宙安全保障における軍と民間企業の密接不可分な連携は欠かせない。 序 章 宇宙の安全保障に関する基本的事項 第一章 イーロン・マスクとロシア・ウクライナ戦争 第二章 米国の宇宙安全保障 第三章 宇宙強国を目指す中国 第四章 ロシアの宇宙安全保障 第五章 我が国の宇宙開発 -
「最強の一言」Webコピーライティング (ほんの数文字の工夫が「売れるサイト」をつくる!マイクロコピー活用術)
「マイクロコピーとはダイナミックな事業戦略である」(木下勝寿/北の達人コーポレーション代表取締役) 本書は、マーケティング業界で近年、大きな注目を集めているWebコピーライティング=「マイクロコピー」について、その概要と実践ノウハウを解説する本です。 マイクロコピーをひとことで表すなら、「誰でも驚くほど早く簡単に売り上げを伸ばすことができる方法」です。 通販サイトでユーザーが商品をカートに追加したものの、決済を完了する前に離脱してしまう割合はなんと、平均で7割と言われています。 カートまで来ているユーザーは、もうほとんど商品を買う気満々のはずなのですが、なぜかほんの少しのためらいや不安があって、ボタンをクリックすることができないのです。 逆に考えると、そのためらいや不安をとりのぞいて、ユーザーの背中を押してあげる「最強の一言」を ボタンの文言や入力フォームの周りに入れれば、クリックされる率は格段に上がるのです。 その「最強の一言」は、何も考え抜かれたセールスコピーである必要はありません。 たとえば「問い合わせ」ボタンを「問い合わせをする」に変える、これだけで成約率が3倍以上になった例もあります。 要はユーザーの気持ちに寄り添うようにひとこと言い換えるだけで十分効果を発揮するということです。 本書はこういう誰でも簡単にできる「小さなコピー」の方法を、実例に即してさまざまな形で紹介する、新しいタイプのWebコピーライティング入門書です。 著者はマイクロコピーライティング協会会長として、多くの企業の売上改善に関わってきた人物。現場での成果の実例からそのノウハウを余すところなく開示します。 また、早くからマイクロコピーに注目し、取り入れてきた「北の達人コーポレーション」の木下勝寿社長に伺ったマイクロコピー術も特別公開。 ぜひこの一冊で、あなたの「最強の一言」を見つけてください。 -
【電子書籍限定!オールカラー版】一年じゅうかき氷の店 埜庵の20年 絶品シロップレシピつき
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 神奈川・鵠沼海岸にある人気かき氷の店「埜庵」による、かき氷の魅力を伝える本。巻末に、家でつくれる絶品シロップレシピつき。 かき氷ブームのパイオニア、 神奈川・鵠沼海岸にある 一年じゅうかき氷の店「埜庵」による、 かき氷の尽きない魅力を伝える本。 巻末には、家でつくれる 絶品かき氷シロップのレシピつき。 2003年3月、 鎌倉でオープンした「埜庵」は、 2023年に開店20周年を迎えた。 秩父「阿左美冷蔵」で偶然食べたかき氷に、 “脳天からカチ割られるほどの衝撃”を受け、 脱サラをして「かき氷」の道へ。 それから、20年あまり――。 夏だけでなく、秋も冬も春も 一年じゅう「かき氷の店」として 日本のかき氷業界を牽引し、 いまでは全国各地からファンを 呼び寄せる人気店となっています。 この本は、 一年じゅう商う「かき氷の店」として お客さんとともに歩んだ20年を、 四季を彩る現在進行形「かき氷」とともに 写真と文章で綴ります。 巻末には 4色カラー32ページで、 家でつくれる絶品シロップを 15レシピ紹介します。 ※電子版はオールカラーです ◇1章:埜庵のかき氷 春夏秋冬 ◇2章:開店からここ10年のこと ◇3章:日本のかき氷の歴史 ◇4章:生産者とのつながり ◇5章:埜庵のこれから、この先 巻末:埜庵の絶品シロップレシピ 「シンプルに氷を削って、 シロップをかける。 そのふたつの行為だけで おいしさを表現することに こだわっています」(店主・石附浩太郎) かき氷の尽きない魅力にあふれる、 かき氷がもっと好きになる一冊です。 石附 浩太郎(イシヅキコウタロウ):1965年、東京生まれ。大学で商品学を学んだあと、音響機器メーカーを経て、2003年、一年じゅうかき氷を提供するかき氷屋「埜庵」を鎌倉にオープン。2005年、神奈川・鵠沼海岸へ移転。独創的なシロップを使ったかき氷を求めて、全国からリピーターが訪れ、最近の“かき氷ブーム”のパイオニアとしてかき氷業界を牽引している。 -
チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方
【内容紹介】 困難を乗り越えるたびに どこまでもチームは強くなる! 不確実性と困難がストレスを生み、逃避行動を起こす。 耐える、逃げる、責任転嫁する… 自分を守るためのこうした独りよがりのレジリエンスが チームや組織に負のスパイラルを招いていく。 「本当はチームで乗り越えたかった…」 環境が激変する時代だからこそ、チームの真価が求められる。 その真価を引き出す方法がチームレジリエンスだ。 本書は国内外の50本を超える研究論文を下敷きに、 ベストセラー『問いのデザイン』の著者と新進気鋭の研究者がタッグを組んで、 チームレジリエンスの概要と実践可能な高め方を3ステップで解説する。 ①困難に対処し、②そこから学び、③被害を最小化する シンプルなステップだからこそはまりやすい罠とそこに陥らない施策を紹介していく。 組織の危機を救い、困難を成長の機会に変える。 変化に強いしなやかなチームは 何物にも代えがたい価値がある。 【目次】 第1章 チームの困難と不確実性の科学 チームが乗り越えるべき「困難」とは何か 不確実性の時代が生み出すわからなさの悪循環 第2章 困難を乗り越えるチームレジリエンス チームレジリエンスとは何か? 3つのステップでチームレジリエンスを発揮する 第3章 レジリエントなチームは課題を定めて対処する チームで困難を乗り越えるのはなぜ難しいのか? 困難を解決可能な課題に具体化する プロジェクト化して課題解決に挑む ストレスに負けないチームをつくる 第4章 レジリエントなチームは困難から学ぶ 同じ轍を踏まないために「困難から学ぶ」 「チームレジリエンス型」の振り返り 今後に活きる教訓をつくる 第5章 レジリエントなチームは被害を最小化する 取り返しのつかない事態を事前に最小化する 困難を早期発見する 困難に備えて事前対策する -
数字の翻訳
プレゼンの説得力、爆上がり。 スタンフォード経営大学院教授が教える、 直感に訴える「数字の言い換え表現」100連発。 ×40%の人が、トイレのあと手を洗っていません。 ◯あなたが握手する5人に2人は、トイレのあと手を洗っていないかも。 ×「平均的なアメリカ人はSNSを1日2時間ほど利用します」 ◯「金曜だけSNSをやめれば5か月で『戦争と平和』を読破できます」 ×「1万3095人中7857人の兵士が命を落とした」 ◯「兵士1000人あたり600人が死亡した」 ×「家畜の温室効果ガス排出量は、世界全体の排出量の14.5%を占める」 ◯「もし世界中の牛が集まって国をつくったら、世界第3位の温室効果ガス排出大国になる」 全米ベストセラーの超実践的メソッド。 世界150万部超 『アイデアのちから』 著者最新作。 全員、数字に強くなる本。 -
コロナ禍と出会い直す
最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか? 人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖! 【本書の内容】 コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。 もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか。忘却する前に、思い出す必要があるはずだ。未来の命を大切にするために。 “出会いとは、自分が予想し得なかった人や出来事との遭遇のことを指す。だからこそ、出会いの瞬間、私たちは驚き、戸惑い、右往左往する。2020年冬にやってきたコロナも私たちにとっては出会いであった。驚いた私たちは困惑し、社会は恐れと怒りに包まれた。あれからすでに4年が経過する。人でごった返す繁華街から人影が消えたあの時の風景に私たちはどのように出会い直せるだろう。” 「出会い直し」とは、過去に出会った人や出来事の異なる側面を発見することを通じ、それらとの関係を新たに編み直すことを指す。本書では、コロナ禍のフィールドワークで集めた具体例とともに、「コロナ禍と出会い直す」ためのいくつかの視点を人類学の観点から提供する。現地に赴くフィールドワークを、研究者自らの手でエッセンシャルから「不要不急」に追いやっていいのだろうか。感染予防のためなら、暮らしのほとんどは「不要不急」になるのだろうか。 人間の生とは何か。人類学者が問いかける。 -
アニメオタクの一級建築士が建築の面白さを徹底解剖する本。
《サブカル×建築 新しい切り口の入門書!》 ・まどマギに見る「今っぽい」建築の極意! ・呪術廻戦に学ぶ建築の「日本らしさ」! ・クッパ城の遊び心は実在の建築にも通じる…? 本書の主旨は、マンガやアニメに登場する建物を切り口に、建築の面白さを解説するというものです。 「建築って、詳しく知るのは難しそうで……」 「なんとなくカッコいいということはわかるんだけど……」 建築に対して、どこかで苦手意識を感じている方は多いはず。 もっと気軽に、楽しく建築の面白さを知ってもらうことはできないだろうか? そんな思いから生まれたのが、本書です。 建築は最も生活に密着した芸術作品という側面を持ち、また誰しもが「体験」することのできる知識の結晶でもあります。世界的に有名な名建築に限らず、私たちが暮らす住宅も、買い物に行く商業施設も、その施主・設計者・施工者それぞれが心血を注いで実現させた立派な建築作品のひとつなのです。 肩ひじ張らずに、めくるめく建築の世界を自由に楽しみましょう! -
美大式 ビジネスパーソンのデザイン入門
「センスには自信がなくて」という人に! 高学歴や大企業勤めで、自信に満ち溢れている社会人も、出世頭でハイパフォーマンスを出すビジネスパーソンも、センスの話になると、とたんに申し訳なさそうな、恥ずかしそうな顔をする。 デザインをお伝えする仕事をしていると、こういった方によく出会います。なぜ、センスがないというだけで、こんなにも自信を失ってしまうのでしょうか。(はじめにより) 「デザインはあいまいでよく分からない」 「絵が下手な自分はセンスがない」 「デザインを好き嫌いや主観で決めてしまう」 「デザインって学べるものなの?」 「デザインのA案とB案、どちらがいいか答えられない」 そんなあなたのモヤモヤを一緒にスッキリさせましょう。 ▼デザインが分かる人になる! デザインはあいまいではなく、理論的なもので、誰でも学ぶことができるものです。そして客観的に議論できるものです。本書は、それをみなさんに知っていただき、「デザインが分かる人」になってもらうことを、一つの目的としています。 ▼全てのビジネスパーソン必須のスキル! 今、ビジネスの世界でデザインは大きな注目を浴びています。それは、VUCAの時代と言われるようになった今、新しい視点を持って、アイデアを出せる人が必要になっているからです。今や、デザインは、全てのビジネスパーソンにとって必須のビジネススキルになっています。 ▼モヤモヤを吹き飛ばす! けれど、そんな中、多くの方が「デザインが分からない」と、コンプレックスを抱え続けています。 「デザインが分からない人」というレッテルを貼られるのが恥ずかしくて、なかなか聞けない。なのに、誰も分かりやすく説明してくれない。そんなあなたのモヤモヤを、一気に吹き飛ばし、「デザインが分かる人」に変えるための本です。 ▼やさしく丁寧に言語化 他のデザイン書では語られない、「そもそも、デザインってなんなの?」という、基本のキからお話ししています。誰も取り残さず、あいまいさを残さないために、できる限りやさしく丁寧に言語化しました。だから、きっと、みなさんも、これまでないほどに、デザインが分かるようになるはずです。 ▼1万人を超える受講者を輩出する人気講師 著者は武蔵野美術大学デザイン・ラウンジと共同で、日本初のデザイン経営の学校「WEデザインスクール」を開校。デザイン、アート、表現領域のアカデミックな方法論を融合させ、社会人のクリエイティビティや感性を育成する、これまでにない教育メソッドを生み出し、さまざまなメディアから注目を集めています。企業や行政、経営大学院などで多数プログラムを開催し、これまで1万人を超える受講者を輩出しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
エシカル オーガニック ビューティ 地球にも自分にもやさしい7つの美容メソッド
//世界も自分も変えていく新時代のスタイル// “エシカル×オーガニック”のライフスタイルは、自分自身の心身も綺麗になる! 実践を続けていくことで、自分自身だけでなく世界にも良い変化をもたらす画期的な生き方です。 ーーー 女性起業家で株式会社GIVER代表取締役社長の土井あゆみ 著者自身がずっと取り入れてきたライフスタイルである「エシカル オーガニック ビューティー」がテーマの書籍。 「日常生活で積み重ねる自らの選択が、世界を良くすることにつながり、自分自身の心身も綺麗なります!」 ●このライフスタイルをはじめた理由 ●日本で1人目のVegan検定講師となった著者のヴィーガンに対する想い ●エシカルとオーガニックへの関心からstyle table吉祥寺パルコ店のオーナーに ●「エシカル オーガニック ビューティー」を実現! 今すぐ取り入れられるメソッド(ボディケア/ヘアケア/健康投資/フェムテックetc) ●起床から就寝まで、日々のルーティーンの中で使用するコスメやアイテム -
2004年のプロ野球―球界再編20年目の真実―
近鉄・オリックス合併、史上初のスト、楽天の新規参入、ソフトバンクによるダイエーホークス買収――セ・パ2リーグの枠組みが大きく揺らいだ「史上最大の危機」には、今なお大きな謎が残されている。当事者による生々しい初証言と極秘文書を重ね合わせ、ジグソーパズルを組み立てるように定説を一新する迫真のドキュメント。 -
最後の花火 横浜こどもホスピス「うみそら」物語
さまざまな人の善意で設立された、こどもホスピス「うみそら」。ここで過ごした家族の物語を描き、グリーフケアなどの課題にも踏み込む。こどもたちの思い、家族の葛藤、ボランティアの奮闘など、「うみそら」に集まった人びとの足跡を丹念に追った感動の記録。 -
ライフキャリア――人生を再設計する魔法のフレームワーク
【内容紹介】 定年後の35年間をあなたはどう生きる? 退職金と年金に加え、「パーソナル・ビジネス」で第3の小さな定期収入を確保することで人生は大きく変わる。 セカンドライフを早期にデザインし、準備するための考え方とツール。 人生100年時代。平均年齢が48.4歳になった日本人のキャリアパスは、企業内に限定された「ワークキャリア」から、個々人の人生全体で見る「ライフキャリア」へ激変した。 自らが持つ「有形資産」「無形資産」を棚卸しして、人材としての資産ポートフォリオを徹底分析。第2の人生を早期にデザインし、準備するための「考え方」と「フレームワーク」を教示。「ライフキャリア研修」は各企業で続々採用、大評判のセミナーを完全書籍化。 40~50代には未来の希望を、転職を考え始めた30代には会社に隷属しない新しい生き方のモデルを提供する。 【著者紹介】 [著]原尻 淳一(はらじり・じゅんいち) ベストセラー「ハック」シリーズ著者。株式会社HARAJIRI MARKETING DESIGN 代表取締役。一般社団法人みつかる+わかる代表理事。龍谷大学客員教授。事業構想大学院大学事業構想研究所客員教授。 1972年埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店入社後、エイベックスグループに転職。多くのアーティストのマーケティング、映画の宣伝戦略、アニメの事業計画立案を行う。現在はレコード会社、芸能プロダクション、飲料メーカーや広告代理店等、幅広い業界でマーケティングコンサルタントとして活躍している。また、大学教授として、マーケティング・エンタテインメント・教育を掛け合わせた活動もしている。 [著]千葉 智之(ちば・ともゆき) 合同会社GENSO代表。キャリア未来地図研究所共同所長。 1973年広島県生まれ。広島大学経済学部卒業後、鹿島建設株式会社に新卒入社し大規模プロジェクトを手掛ける。31歳で総合メディア企業へ転職するという異色のキャリア。美容業界向け経営支援スクール部門およびリサーチ部門の責任者として会員5万人の業界最大規模の経営支援スクールを設立し、講師としての延べ受講者人数実績は1万人を超える。転勤で広島から東京に上京し、友人ゼロの状態から3年で3000人以上の交友関係を築き、すべての業界に顔の効くコネクターとして活躍している。2011~2017年、立教大学経営学部兼任講師。 【目次抜粋】 ■はじめに ■第1章 再起|ワークキャリアからライフキャリアへ ■第2章 再現|まだ見ぬ自分を創り出せ ■第3章 再考|会社の新しい意味を見出そう ■第4章 再認|ライフキャリアの秘めたる宝 ■第5章 再生|「福」業を資産融合で築く ■おわりに ■巻末付録 -
ゴールドマン・サックスに洗脳された私~金と差別のウォール街~
世界トップクラスの地位と報酬が約束されたゴールドマン・サックス。だがその実態は、金と女性に対するおそるべき強欲、嫉妬にまみれた職場だった――。同社の元マネージング・ディレクターが1998~2016年の在職期間に目撃した、ミソジニー(女性嫌悪)と人種差別にあふれる、堕ちた企業風土を明らかにする衝撃の暴露本。著者は巨額の退職金を捨てて、秘密保持契約書(NDA)へのサインを拒否。同社の内幕を告発する道を選んだ。 -
贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす
「お金を稼がずに生きていける世界」なんて、ありうるのか? 「お金」さえあれば何でもできる世の中だと信じられていますが、その「経済的自由」を実現するために、人々は資本主義経済の厳しいルールの下で「勝ち続けること」を強いられています。 経済学の父、アダム・スミスは、そもそも、そうやって人々が「騙される」ことで社会のルールを守り、同時に経済を発展させる仕組みを提案したのでした。 しかし、その仕組みには、もう限界が来ています。 金融危機や気候危機など、システム全体の見直しを迫る問題に対処できないのです。 とはいえ、従来のオルタナティブには、理想に人々を縛る危険があり、代替案とされる贈与経済にも構造的な問題がありました。 そこで本書は、まったく新しい「贈与経済2.0」を提唱します。最新の技術を用い、お金を介さない新しい経済圏の実像を鮮やかに描きます。 【各界が激賞!】 ■斎藤幸平氏(東京大学准教授) 哲学者が切り開く資本主義を超えた「経済2.0」に、ワクワクが止まらない! ■大澤真幸氏(社会学者) 哲学的思索と実践的配慮の総合。資本主義とは異なる経済は可能だ! ■樫田光氏(元メルカリ データ分析チーム責任者) 金に依る自由か、人の結びつきか。資本主義の矛盾を巡る思考の冒険。 ■中里唯馬氏(ファッションデザイナー) 人と人との間に新たな繋がりを創り出そうと果敢に挑む筆者の眼差しは、人類未到の難題であることを忘れさせてくれる。 ■星覚氏(曹洞宗禅僧) 誇張ぬきに人生で最も衝撃を受けた本の一つ。 【おもな内容】 第1章 なぜお金を稼がないと生きていけないのか――資本主義経済の構造を探る 第2章 理想の社会を作ろうとする試みはなぜ失敗し続けるのか――もうひとつの「近代社会」と戦後秩序 第3章 贈与経済はなぜそのままでオルタナティブになりえないのか――贈与経済論の再構築 第4章 これからの社会はどうあるべきか――他者との自由な関係に基づく「新しい経済」 第5章 いま、何をすればいいのか――「贈与経済2.0」の作り方 第6章 未来の社会はどのようになるのか――「近代社会」を超えて 【著者略歴】 荒谷大輔(あらや・だいすけ) 慶應義塾大学文学部教授、江戸川大学名誉教授。専門は哲学/倫理学。主な著書に『資本主義に出口はあるか』(講談社現代新書)、『ラカンの哲学』(講談社選書メチエ)、『「経済」の哲学』(せりか書房)、『西田幾多郎:歴史の論理学』(講談社)、『使える哲学』(講談社選書メチエ)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
「帰ってきた あぶない刑事」OFFICIALビジュアルBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5月24日(金)映画公開のシリーズ最新作!『帰ってきた あぶない刑事』の 「OFFICIALビジュアルBOOK」が、4月22日発売! 「帰ってくるのは、お約束!?」 前売りチケットも絶好調!!の、8年ぶりの『あぶない刑事』シリーズ最新作・5月24日(金)公開の新作映画『帰ってきた あぶない刑事』のタカ&ユージの変わらぬカッコよさを100%凝縮した公式ビジュアルBOOKが予約開始! 全国の「あぶ刑事」ファンの気持ちが一気に盛り上がること必須のビジュアルBOOK、4月22日発売です。 若いころのままにスクリーンで暴れまくる舘ひろし&柴田恭兵のオフショットも満載!あぶ刑事ファンなら絶対ゲットして新作公開に備えたい永久保存版の1冊です!! 構成 ①タカ&ユージ スペシャルSHOT 100連発!!! タカ&ユージ、ひたすらカッコいいふたりのSHOTを迫力ある写真で展開。 ② 最強のメインキャスト4人 舘ひろし 柴田恭兵 浅野温子 仲村トオル プロフィール ③ 「帰ってきた あぶない刑事」サイン入りポスター集 ④ 「あぶない刑事」同窓会in横浜 2023年8月某日、横浜に集結した4人の仲良しショットと撮影秘話をふんだんに。 ⑤ 「帰ってきた あぶない刑事」ストーリーLINE ⑥ 「あぶない刑事」シリーズ 38年の完全クロニクル 「あぶない刑事」全シリーズ・連続ドラマ、TVスペシャル、劇場映画作品を網羅した「完全クロニクル」 同映画は、1986年のテレビドラマ放映開始から38年。劇場版最新作から8年。昭和・平成・令和、3つの時代を超えて“最強”であり続ける、タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)とユージこと大下勇次(柴田恭兵)の破天荒な活躍を描く。浅野温子、仲村トオルといったドラマからのメンバーに加え、タカ&ユージの娘(!?)かもしれない永峰彩夏役で土屋太鳳が出演する。 -
ビジネスパーソンに必要な3つの力【BOW BOOKS024】
【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 「なぜ僕は、こんなに仕事ができないんだ!?」 三菱商事のエリートビジネスマンのつもりだった若き著者は、出向先のシンガポールの外資系超巨大会社で、あまりの実力の差に愕然。。。 「世界の優秀なビジネスパーソンが共通して持っている基礎力」を体系化し広めていくことを人生のミッションとすることとする。 本書は、その著者のプログラムの神髄を、優しく丁寧に、説いた処女作だ。 はたして、その3つの力とは!? 実はたったこれだけ!いちばん重要なのに、なぜか会社では教えてもらえないビジネススキルを学ぶ前に身につけておくべきビジネス地頭力! 紹介されて1いる課題解決フォーマットは、研修にも用いられているもので、ビジネスのみならず各自の人生のミッションを見定める上でも使える。 -
BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?
メガプロジェクト驚異的成功の秘密! 予算内、期限内で超益を生む戦略とスキル! 世界を変えるアイデアを、確実に、実現しよう――。 ★世界各地で絶賛! 各国から助言を求められる メガプロジェクト研究の巨星、初邦訳! ★なぜ人は、スケジュールを守れず、予算オーバーし 「ろくでもないもの」を作るのか? ★予算内、期限内で「頭の中のモヤ」を 超益に変える戦略と戦術を手に入れろ ★The Economist、Financial Times、Forbes…… 2023ベストビジネス書・選出続々! ★ダニエル・カーネマン(『ファスト&スロー』著者)絶賛! 「重要、タイムリー、有益で面白い本」 本書の著者は、世界中の1000億ドルを超えるメガプロジェクトの「成否データ」を 1万6000件以上蓄積・研究するオックスフォード大学教授。 メガプロジェクト研究において世界最多引用を誇り、 アメリカ・イギリス・デンマーク・スイス・オランダ・中国など 官民両プロジェクトで助言を求められ、 国策に影響を与えるビジネスとアカデミズムの巨星。 予算内、期限内、とてつもない便益―― 3拍子揃ったプロジェクトは0・5%のみ。 計画倒れか、爆益か。 頭の中のアイデアから超益を生む「BIG THINGS」を実現する方法を解き明かす! ★世界の超有識者たち、絶賛!! オーラ・ロスリング(『ファクトフルネス』共著者)、 ナシーム・N・タレブ(『ブラック・スワン』著者)、 ティム・ハーフォード(経済学者)…… ピーター・コイ(NYタイムズ記者) 「本書を読まない人は、危険を覚悟せよ」 -
社会を変える学校 学校を変える社会
学校改革の旗手・工藤勇一校長と画期的な会社経営を実践する植松努社長が「ミライの学校と社会」を描く、待望の対談。 2人が対談で描くのは、「ミライの学校と社会」。 「僕たちは〈人口減少社会〉を生きているのだから、そこに見合った社会の形や教育のあり方を真剣に考えなくてはならない」――植松 「子どもたちが変わることができれば、時代とともに社会はおのずと変わります」――工藤 これまでの成功事例が通用しない、先行き不透明な時代。 親も教員もどうしたらよいか分からず、漠とした不安を抱えています。 そんな時代をたくましく、課題を解決しながら乗り越えていく子どもたちを、どのように育てていくか。 誰一人として置き去りにしない社会をつくるために、われわれは何をすべきなのか。 教育改革者として全国から注目! 学校の「当たり前」を見直してきた横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一氏。 TED×Talksの動画は760万回再生! 北海道赤平市で異色の会社経営を実践し、若い人たちとロケット開発や宇宙航空事業を進める植松電機社長の植松努氏。 人口減少社会において、未来を生きる子どもたちに身に付けさせたい力、親が知っておきたい新しい常識を2人が縦横無尽に語ります。 -
教えて! 働くなら知っておきたい法律の知識
働いていると、様々なトラブルに遭います。 例えば、皆さんはこんなことで悩んでいませんか?「労働時間が長すぎる」「残業代がもらえない」「ハラスメントを受けている」「有休がとれない」「辞めたいのに辞められない」などなど。職場でのトラブルが原因で、夜も眠れないという方もいるかもしれません。 こういった時に役に立つのが労働法です。労働法を学んでおけば、職場で起こる様々なトラブルに対応する力が身に付き、安心して社会生活を送ることができるようになります。 本書では、大学の先生が、働く上で知っておきたい法律の基礎知識を、まるで講義のように、学生に語りかける形で丁寧に解説しています。全編通じて会話形式で書かれているため、法律を全く勉強したことがない方でもスラスラ読めます。 まさにいま労働問題で悩んでいる方はもちろん、これから社会人になる方や、労働法の勉強を始めようと思っている学生にもぴったりの1冊です。 いま労働法を学んでおけば、いざという時に困らないで済みます。法律を知らないために損をしてしまったというようなことがないよう、今から、知恵をつけて備えておきましょう。 -
利他・ケア・傷の倫理学
「訂正可能性の哲学」がケアの哲学だったことを、本書を読んで知った。 ケアとは、あらゆる関係のたえざる訂正のことなのだ。 ──東浩紀 人と出会い直し、つながりを結び直すために。 「大切にしているもの」をめぐる哲学論考。 「僕たちは、ケア抜きには生きていけなくなった種である」 多様性の時代となり、大切にしているものが一人ひとりズレる社会で、善意を空転させることもなく、人を傷つけることもなく、生きていくにはどうしたらいいのか? 人と出会い直し、歩み直し、関係を結び直すための、利他とは何か、ケアの本質とは何かについての哲学的考察。 進化生物学、ウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」、スラヴォイ・ジジェクの哲学、宇沢弘文の社会的費用論、さらには遠藤周作、深沢七郎、サン=テグジュペリ、村上春樹などの文学作品をもとに考察する、書きおろしケア論。『楢山節考』はセルフケアの物語だった! 「大切なものはどこにあるのか? と問えば、その人の心の中あるいは記憶の中という、外部の人間からはアクセスできない「箱」の中に入っている、というのが僕らの常識的描像と言えるでしょう。/ですが、これは本当なのでしょうか?/むしろ、僕らが素朴に抱いている「心という描像」あるいは「心のイメージ」のほうが間違っているという可能性は?/この本では哲学者ウィトゲンシュタインが提示した議論、比喩、アナロジーを援用してその方向性を語っていきます。」(まえがきより) 【目次】 まえがき──独りよがりな善意の空回りという問題 第1章 多様性の時代におけるケアの必然性 第2章 利他とケア 第3章 不合理であるからこそ信じる 第4章 心は隠されている? 第5章 大切なものは「箱の中」には入っていない 第6章 言語ゲームと「だったことになる」という形式 第7章 利他とは、相手を変えようとするのではなく、自分が変わること 第8章 有機体と、傷という運命 終章 新しい劇の始まりを待つ、祈る あとがき -
ピン芸人、高崎犬彦
『芸人雑誌』の太田出版が送る、『おもろい以外いらんねん』大前粟生による世界初“ピン芸人”小説! Aマッソ加納の紹介(『アメトーーク!!』)によって業界の話題をさらった『おもろい以外いらんねん』に続く大前粟生「芸人本」の最新作は、これまで描かれることの少なかった“ピン芸人”にフォーカスをあてる。主人公・高崎犬彦とそのライバル・安西煮転がしの約20年もの人生を追いかけることで、芸人にまとわりつく「売れること」と「消費のされやすさ」の葛藤を描く。 「本気でネタを見てくれてる人って、売れれば売れるほど少なくなっていくんか? 売れるほど芸人らしくなくなっていくんか? せやったら、売れるってなに? 僕は、僕らは、なんのために芸人しとるん?」 ――本文より -
ジャスティス・リーグ(THE NEW 52!)
世界一のヒーローたちが、初めて結集する――。 これは新たな時代の幕開けだ。スーパーヒーローと呼ばれるスーパーマンやバットマンたちは見慣れぬ存在であり、人々はみな彼らを恐れていた。しかし、奇妙な事件が続発し、地球が異次元からの脅威にさらされた時、彼らヒーローは互いの壁を乗り越えて一致団結するのだった。スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグ。彼らは欠点の多い若者かもしれないが、一人ひとりが優れた力をもち、悪と戦っている。地球を我が物にしようと企む異次元の支配者ダークサイドに立ち向かえるのは、彼らだけかもしれない。そう、地球の運命は彼ら7人……ジャスティス・リーグに託されたのだ! ●収録作品● 『JUSTICE LEAGUE』#1-6 (c) & TM DC. -
大人も子どもも知らない不都合な数字
■数字で見ると解像度が上がる ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2 ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」 ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分? など こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、 一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。 ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。 ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録 ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。 三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事) 清水イアン(3T CEO) 能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表) 市川加奈(Relight株式会社、創業代表) 秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役) ■目次 第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題 第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題 第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題 第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題 第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働 第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉 -
バレリーナの肖像
バレエの花はバレリーナ。パヴロワ、カルサヴィナ、ダニロワ、ショヴィレ、フォンテイン、ウラノワ、プリセツカヤなど、名作を生きた女性たちが織りなす匂やかなバレエの歴史をたどる、20世紀バレリーナ列伝! -
サッカー スモールサイドゲーム研究 課題を制約主導アプローチで解決するためのトレーニングデザイン入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エコロジカル・アプローチにもつながる本質的なサッカーコーチングバイブル トレーニングメニューを真似するだけでは選手の成長にはつながらない エコロジカル・アプローチにもつながるサッカー脳を鍛える 全年代、全レベルに対応!トレーニングとしてのミニゲーム大全 CONTENTS はじめに 序章 スモールサイドゲームの導入 特別対談 1 エコロジカル・アプローチとスモールサイドゲーム 植田文也×内藤清志 第1章 世界のスモールサイドゲーム 第2章 様々なスモールサイドゲームのオーガナイズ 練習メニュー 第3章 スモールサイドゲーム実践レポート 特別対談 2 他競技から学ぶサッカーの競技性 吉村 晃×内藤清志 おわりに -
SHOーTIME2.0 大谷翔平 世界一への挑戦
エンゼルスの番記者のジェフ・フレッチャーが綴る、現在進行形の生きる伝説の舞台裏! 二刀流・大谷翔平のMLBの2022年シーズンから始まり、2023年シーズンとWBC優勝、そして新天地移籍までの舞台裏を追ったノンフィクション。 アーロン・ジャッジ、マイク・トラウトといった、強力なライバル&盟友らの生い立ちなど、アメリカのベテラン記者ならではの視点で描かれた「大谷本」の決定版!! -
正力ドームvs.NHKタワー―幻の巨大建築抗争史―(新潮選書)
日本テレビの正力松太郎とNHKの前田義徳。テレビ黎明期から対立してきた二大メディアは、巨大建築で覇権を競う。新宿に世界初の「正力ドーム」、多摩丘陵に4000メートルの「読売タワー」、代々木公園に610メートルの「NHKタワー」。桁外れの欲望が生み出した、破天荒な「幻の建築計画」を巡る戦後史。 -
共感型リーダー まわりが自然と動く、何歳からでも身につく思考法
リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。 トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。 今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。 【目次】 序章 2020年代の働き方 第1章 リーダーのあり方は1通りではない 第2章 一人ひとりが語れる組織へ 第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る 第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す 第5章 まず聴いて、それから熱く話す 第6章 人前で話すコツを掴む 第7章 共感型リーダーは変革の旗手である 第8章 チームが存分に力を発揮するために 第9章 学ぶことに遅すぎることはない 第10章 逆境がリーダーをつくる -
2030 半導体の地政学(増補版) 戦略物資を支配するのは誰か
●経済安全保障をめぐる知られざる攻防戦 ベストセラーになった『2030 半導体の地政学』が2021年末に刊行された後、半導体をめぐる世界のパワーゲームは一段と激しい動きを見せています。わずか2年の間にロシアのウクライナ侵攻が勃発。台湾海峡をめぐる米中の軍事衝突の現実味が高まり、イスラエルとアラブ武装勢力ハマスとの衝突が世界を震撼させました。 日増しにきな臭くなる国際情勢の中で、各国は国家の存亡をかけて半導体の争奪戦を繰り広げています。 なりふり構わず台湾、韓国の企業を囲い込む米国。経済制裁で追い込まれて国内生産に走り出す中国。そして日本では台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場の建設が驚異的なスピードで進み、次世代チップの開発を目指し新会社ラピダス(Rapidus)が電光石火の如く設立されました。 半導体をめぐり世界の裂け目が広がっています。その先に現れるのは、いったいどんな世界なのでしょう……。増補版では、2023年末に至るまでの国際情勢を踏まえて大幅に加筆、修正。理科系出身で国際報道の最前線に立つジャーナリストの著者が、世界地図の解像度を高めて半導体の地政学を読み解きます。 -
生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方
生成AI時代のビジネス・サービスづくりの教科書。 生成AIをいかに活用して新たな価値を生むか、成功のフレームワークを大公開! OpenAIの対話型AI「ChatGPT」をはじめとした生成AIは、もはや一過性のブームではない。 とはいえ、 「使ってみたけれど思ったほど仕事に役立たない」「どう活用すべきか分からない」 「ビジネスに本当に生かせるのか疑問」など、 懐疑的な声もあふれている。 本書は、そんな疑いや疑問を払拭するための指南書だ。 それも、経営層や事業リーダー、サービスづくりに携わる方たちが真に求めている知識やノウハウを提供することを目指した一冊だ。 「事業づくり」「サービスづくり」、そして「組織づくり」という3つのテーマに関して、「現在」と「未来」の2つの時間軸で章を展開していく。 ただ単にノウハウを学べるだけでなく、未来予測もふんだんに盛り込んでいる。 「小売」「Socialサービス」「メディア」「エンタメ」「ゲーム」「教育/学習」など、多様な業界の未来予測は必見だ。 具体的なテクニックからビジネスづくり、そして未来予測まで、生成AI時代を勝ち抜くための答えがここにある! -
メディアはなぜ沈黙したのか 報道から読み解くジャニー喜多川事件
こうして彼ら(メディア)は屈服した! マスコミはスターを抱える芸能事務所に支配され、恫喝と忖度で口を閉ざし、 結果、権力者による所属タレントへの性加害を長期にわたり放置した。 過去の報道を徹底調査、その罪深き共謀の構図を解き明かす! 【目次】 序章 彼らは知っていた 第一章 1965年の性加害裁判 第二章 フォーリーブス解散と北公次の失墜 第三章 郷ひろみと豊川誕の辛酸 第四章 たのきん全盛期の暴政 第五章 「光GENJIへ」と暴露本ブーム 第六章 SMAPと不祥事の連鎖 第七章 「週刊文春」裁判のすべて 第八章 「ジャニーズ」礼賛への疑問 終章 日本人が「ジャニーズ」を愛した理由 -
密航のち洗濯
〈密航〉は危険な言葉、残忍な言葉だ。だからこれほど丁寧に、大事に、すみずみまで心を砕いて本にする人たちがいる。書き残してくれて、保存してくれて、調べてくれて本当にありがとう。100年を超えるこのリレーのアンカーは、読む私たちだ。心からお薦めする。 ――斎藤真理子さん(翻訳者) 本書を通して、「日本人である」ということの複雑さ、曖昧さ、寄る辺のなさを、多くの「日本人」の読者に知ってほしいと切に願います。 ――ドミニク・チェンさん(早稲田大学文学学術院教授) 【本書の内容】 1946年夏。朝鮮から日本へ、 男は「密航」で海を渡った。 日本人から朝鮮人へ、 女は裕福な家を捨てて男と結婚した。 貧しい二人はやがて洗濯屋をはじめる。 朝鮮と日本の間の海を合法的に渡ることがほぼ不可能だった時代。それでも生きていくために船に乗った人々の移動は「密航」と呼ばれた。 1946年夏。一人の男が日本へ「密航」した。彼が生きた植民地期の朝鮮と日本、戦後の東京でつくった家族一人ひとりの人生をたどる。手がかりにしたのは、「その後」を知る子どもたちへのインタビューと、わずかに残された文書群。 「きさまなんかにおれの気持がわかるもんか」 「あなただってわたしの気持はわかりません。わたしは祖国をすてて、あなたをえらんだ女です。朝鮮人の妻として誇りをもって生きたいのです」 植民地、警察、戦争、占領、移動、国籍、戸籍、収容、病、貧困、労働、福祉、ジェンダー、あるいは、誰かが「書くこと」と「書けること」について。 この複雑な、だが決して例外的ではなかった五人の家族が、この国で生きてきた。 蔚山(ウルサン)、釜山、山口、東京―― ゆかりの土地を歩きながら、100年を超える歴史を丹念に描き出していく。ウェブマガジン『ニッポン複雑紀行』初の書籍化企画。 【洗濯屋の家族】 [父]尹紫遠 ユン ジャウォン 1911‐64年。朝鮮・蔚山生まれ。植民地期に12歳で渡日し、戦後に「密航」で再渡日する。洗濯屋などの仕事をしながら、作家としての活動も続けた。1946-64年に日記を書いた。 [母]大津登志子 おおつ としこ 1924‐2014年。東京・千駄ヶ谷の裕福な家庭に生まれる。「満洲」で敗戦を迎えたのちに「引揚げ」を経験。その後、12歳年上の尹紫遠と結婚したことで「朝鮮人」となった。 [長男]泰玄 テヒョン/たいげん 1949年‐。東京生まれ。朝鮮学校、夜間中学、定時制高校、上智大学を経て、イギリス系の金融機関に勤めた。 [長女]逸己 いつこ/イルギ 1951年‐。東京生まれ。朝鮮学校、夜間中学、定時制高校を経て、20歳で長男を出産。産業ロボットの工場(こうば)で長く働いた。 [次男]泰眞 テジン/たいしん 1959‐2014年。東京生まれ。兄と同じく、上智大学卒業後に金融業界に就職。幼い頃から体が弱く、50代で亡くなった。 -
ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール 市民が育む芸術イヴェント
辻井伸行とハオチェン・チャンが優勝した2009年、第13回コンクールの全ドラマと、1200人のボランティアが支える舞台裏を熱くドキュメントする! 2009年、日本人ピアニスト、辻井伸行さんが優勝したことにより、日本中にその名を知られるようになった「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」。ハワイ大学でアメリカ研究を専攻する著者は、その第13回コンクールの予選から本選までを研究者として取材し、はからずも辻井さんの優勝にいたるドラマの一部始終の目撃者となった。 テキサスの一地方都市で開催されるコンクールが、チャイコフスキー、ショパンといった世界的な音楽コンクールと肩をならべるまでの権威を獲得し、国際的な成功をおさめるにいたった理由とは? 1200人もの市民ボランティアが支えるコンクールの舞台裏はどうなっているのか? そして、辻井伸行とハオチェン・チャン(中国)が1位、ヨルム・ソン(韓国)が2位と、2009年も入賞を独占したアジア人音楽家たちの活躍の背景にはなにがあるのか──。 「理想のコンクール」を求める人々の姿を熱くドキュメントした音楽ノンフィクションの快作! -
お金は君を見ている 最高峰のお金持ちが語る75の小さな秘密
数カ国語で翻訳! 韓国発の世界的ミリオンセラーが日本上陸! 一般市民向けの講座に、感激した人が続出! ネットで拡散されて1000万回以上視聴された 「伝説のお金の授業」を書籍化! とてつもなく貧しい境遇から成り上がり、 韓国人として初めて、 アメリカの外食産業で大成功した希代の起業家が語る お金についての「小さな秘密」とは何か!? そして、お金の持つ「5つの属性」と お金持ちになるための「4つの能力」とは―― 「お金はひとつの【人格体】である。 お金を愛しすぎて家の中に閉じ込めておけば、 お金は機会さえあれば出て行ってしまおうとする。 他のお金に、お金の持ち主がケチだから来るなと言うだろう。 逆に、価値のある所と良いことに使われたお金はその待遇に感動し、 再び他のお金を連れて持ち主を見つける。それがお金の本質だ。」 (本文より) お金の本質を理解することで、必ずお金持ちへの道は開ける。 お金をどのように使うべきか。 お金をどのように使ってはいけないか。 ゼロから本物の富豪になった者だけが知る「お金の特性」を 完全に理解できる新しいマネーバイブル! -
みなさんのおかげです 木梨憲武自伝
喜劇王が初めて明かす「とんねるず」の真実。 木梨憲武が還暦を期に書き下ろした本格自叙伝! 祖師谷・木梨サイクルの幼少期。 全国制覇を目指した帝京高校サッカー部。 新宿中央公園でのネタ合わせ。 駆け上ったテレビのスターダム。 テレビバラエティの栄枯盛衰。 愛妻・安田成美。 「みなさんのおかげでした」伝説の最終回の裏側。 そして、盟友・石橋貴明との本当の関係。 エンタテイメントを取り巻く時代の劇的な移り変わりを、彼は何を武器にして、どう生き抜いてきたか。 喜劇王の知られざる歓喜と苦悩がいま明かされる。 ~~~ 俺たちをおもしろがってくれて、40代、50代、60代と一緒に年齢を重ねてきた「とんねるず」世代にも、感謝や恩返しがしたい。そういう人たちの中には、このところの暗くて冷え込んだ世の中の影響で気分的に落ち込んだり、長年勤めた会社で定年を迎えたりして、人生の次なるステップを見つけられずに、迷子になっている人も少なくないんじゃないかな。そんな人たちに、俺という人間を知ってもらい、そして、もしそこに人生の後半戦を生きる「ヒント」みたいなものがあるとするならば、参考にしてくれたらうれしいと思う。(「プロローグ」より) ~~~ -
コンセプト・センス
コンセプトとは、社会の既存の「当たり前」が見落としてきた、人々がまだ自覚できていない満たされていない欲求を満たし、理想の社会に今より近づくための「提案の方向性」のことであり、同時にアイデア創造の源泉であり、企画の骨子でもあります。 コンセプトを基点にすることができれば、「ここではないどこか」とはどこなのかを、自分の中で、あるいは他者と、共通のイメージとしてつかむことができますし、企ての中身の質や実行するときの推進力など、すべての変数に良い影響を与えられます。「コンセプトを制するものは企画を制する」といっても過言ではないのです。 この本では、コンセプトを基点に世の中を見聞きし、企てを考え、他者と関係性を築いていく感性を「コンセプト・センス」と名づけ、いかにしてそれを体得するかを考えていきます。 -
相談する力――一人の限界を超えるビジネススキル
やりたいことがある人を応援したい。 挑戦している人を応援したい。 これが本書を世に出すことになった著者の一番の想いです。 事業やプロジェクトをしていると、必ず行き詰る場面があります。そんな時、業界や職種を問わず行き詰りを打破できる最強のビジネススキルが「相談する力」です。一般的に相談と聞くと「報連相」をイメージしますが、それとは一線を画します。 ■本書の「相談」の特徴 【 目的 】「思い通りに進めるため」ではなく「思い込みを外すため」 【プロセス】「正解」ではなく「共感」 【 関係性 】「タテの関係」ではなく「ヨコの関係」 【 成果 】「解決する」ではなく「ネクストアクションを見つける」 相談相手の視点や経験に基づく情報を参考にしながら、一緒に考えてもらうことで、ネクストアクションへとつながっていき物事が前に進みます。その過程で共感してくれる相談相手が仲間になり小さなうねりが大きな成果へと繋がっていくのです。 「自力」をやめると事業が動き出す。協業、共創、オープンイノベーション…正解がないからこそ、一人ではなくみんなで考える。「相談」こそが今の世の中に必要な最も求められているビジネススキルではないでしょうか。 -
北辰の門
疫病に荒れた世を建て直す救国の英雄か、 古代社会を破壊する稀代の逆賊か。 謎多き人物の実像に、直木賞作家の筆が迫る。 時は天平。都には天然痘が蔓延し、朝廷にて我が世の春を謳歌していた藤原一族も権勢に陰りを見せていた。その中において、ひとり異彩を放つ男がいた。藤原仲麻呂(恵美押勝)。祖父・不比等や父・武智麻呂の血を色濃く受け継いだこの男は、叔母の光明皇后や次代の天皇である阿倍内親王の寵愛を受け、急激に頭角を現していく。だが仲麻呂は、祖父や父も持ちえなかった、危険な野望を胸に宿していた。北辰の門――この国の皇帝となる道を開こうとした男の、鮮烈なる一生。 -
セマンティックエラー
※電子書籍にて配信中の分冊版1話~12話を収録。 韓国のRIDIBOOKS 2018年BL小説大賞受賞作がついに日本上陸。 2進法の世界で生きるコンピュータ言語ネイティブの「チュ・サンウ」の日常に、同じ大学でグラフィックデザインを学ぶ感覚で生きる先輩「チャン・ジェヨン」がウイルスのように侵入してきた。 サンウは人生を狂わすセマンティックエラー(文法的には正しくとも機能しないコンピュータ構文)を正すことができるのか……。 2進法のサンウの視点と総天然色のジェヨンの視点が織りなす、コミカルラブコメディ! -
科学で迫る勝敗の法則――スポーツデータ分析の最前線
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【データで勝敗の法則に迫る!】 「データを見て楽しむ」、こんなスポーツの楽しみ方はいかがでしょう! 近年、親密さを深めつつあるスポーツとデータ。本書は野球、サッカー、バスケ、ラグビー、バレーなどの具体的な事例を挙げ、その背後にある勝敗の法則に、科学でじっくりと迫ります。スポーツにおけるデータ分析の詳しい方法から、データを取るための最新技術までをやさしく解説し、最後の章では実際に予測モデルを運用した結果も掲載しています。この本であなたもぜひ、データ分析という新しい趣味の扉を開いてみてください。 ■目次 ■第1章 野球とセイバーメトリクス――スポーツデータ分析のパイオニア 1.1 「 頭を使わなくてもできる野球になりつつあるような」 1.2 見慣れた数値は選手を評価できているか?――打率、打点、勝利投手 1.3 セイバーメトリクスと「マネー・ボール」――統計学がプロスポーツを変えた 1.4 スコアブックから物理計測へ――Statcast 1.5 物理計測以降の野球 1.6 野球は「解明」されたのだろうか? 第2章 サッカーのデータ分析――スポーツデータ分析のフロンティア 2.1 データ分析に立ちはだかるサッカーの特徴 2.2 サッカーの得点と、馬に蹴られてしまった兵士 2.3 サッカーにも物理計測の波が――トラッキングデータ 2.4 計測データ蓄積の成果――ゴール期待値 2.5 AI(人工知能)とサッカー分析の近未来 第3章 3ポイントシュートの革命――ルールが誘導する動作 3.1 (身体活動としての)楽しみ・気晴らし 3.2 劇的な変化を生むルール変更――3ポイントシュート 3.3 困難な挑戦を後押しするルール変更――ラグビー 3.4 勝ちの価値――勝点制度 3.5 選手にも運営にも観客にもやさしく――ラリーポイントとサイドアウト 3.6 バランス調整の旅は続く 3.7 判定にテクノロジーを 第4章 「順序をつける」巧みな方法――さまざまなレーティング・ランキング手法 4.1 均衡した日程・不均衡な日程 4.2 日本が9位!? 初期FIFA ランキングの欠陥 4.3 特定国の優遇――バレーボール(旧)世界ランキング 4.4 トーナメント形式で順位をつけるには? 4.5 公式ランキング認定、最大の番狂わせ!――ラグビー世界ランキング 4.6 物理学者アルパド・イロとチェス――イロ・レーティング 4.7 スポーツのランキング事情 4.8 横綱は「強さランキング1位」なのか?――ランキングシステムとして見る大相撲番付 4.9 レーティングを計算してみよう 4.10 Web検索はランキングである 4.11 試験=受験者 vs. 問題 第5章 予測モデルの腕試し――実際のスポーツ大会を予測してみよう! 5.1 「538」は何の数字? 5.2 バレーボール観戦で気づいたこと 5.3 球技統一の予測手法――オリンピック予測プロジェクト 5.4 サッカーの予測に挑戦する――ロシアワールドカップ編 5.5 ラグビーワールドカップ in Japan 5.6 サッカーの予測に挑戦する――EURO2020編 5.7 サッカーの予測に挑戦する――ワールドカップカタール大会編 5.8 自腹でWINNER(サッカーくじ)に挑戦してみた ■著者プロフィール 小中 英嗣(こなか・えいじ):名城大学情報工学部准教授。博士(工学、名古屋大学)。専門分野はシステム制御理論と、その知識を活用したスポーツデータ分析。スポーツ分野ではランキング設計、チーム・選手の定量的評価、および試合結果予測などに取り組む。趣味はスタジアムや美術館・博物館めぐり。名古屋生まれ名古屋育ち。サポートクラブは名古屋グランパス。 著書に『Javaで学ぶオブジェクト指向プログラミング入門』(2008、共著、サイエンス社)、『現象を解き明かす微分方程式の定式化と解法』(2016、森北出版)がある。 -
バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる
アメリカの戦争体制を支えるウエストエグゼク社の存在を見抜き、ウクライナ戦争を予言した著者による最新の世界分析&予測。 世界は、これからザ・ウエスト(西側)対ザ・レスト(西側以外)の対立構造で動く アメリカのバイデン政権を裏で操っているのは、元米国防次官のミッシェル・フロノイが創設したウエストエグゼク・アドヴァイザーズ社に集まったブリンケン国務長官、サリヴァン国家安全保障担当補佐官、ビクトリア・ヌーランド国務次官を始めとする政府高官たち(ディープステイト)である。彼らこそが戦争を仕掛けようとしている張本人であることを著者は2021年に刊行した前著『悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める』で見事に分析・予言した。 2022年から始まったウクライナ戦争を仕組んだのは、彼らだと著者は指摘する。アメリカはオバマ政権の時代に、世界の警察官を辞めて中東から撤退し、アジアへ軸足を移した(アジア・ピボット)。その基本的戦略は、オフショア・バランシング理論であった。そしてオバマのあとを継いだバイデンの戦略は、バック・パッシング(責任転嫁)である。直接軍事介入をせず、周辺諸国を使って代理戦争をさせ、アメリカは武器を供給するだけという戦略だ。まさにウクライナ戦争そのものであり、さらには台湾海峡有事を日本の自衛隊に戦わせる戦略なのである。 2024年米大統領選で、バイデンはなんとしても勝利するだろう。そうでなければ大統領の犯罪が暴かれることになるからだ。しかし、強引な選挙戦による混乱はアメリカの内部からの崩壊をさらに加速させていく。さらに今回のウクライナ戦争とそれに続くパレスティナ紛争は、アメリカの覇権を終わらせるだけでなく、これまで600年続いた西欧の世界支配を終わらせる最初の兆候になるだろう。 代わりに台頭するのは中国、そして西側以外の国々である。世界はこれからザ・ウエスト(西側)とザ・レスト(西側以外)に分裂していく。日本国民に、没落するアメリカによって戦争に巻き込まれるという厳しい世界の現実を知らしめる警鐘の書である。副島隆彦氏が激賞推薦! -
デフレーション ”日本の慢性病”の全貌を解明する
従来議論されていたマネーサプライの調節だけでは、わが国が現在陥っている今日的なデフレ現象は解明できない。名目賃金の変化など新しい視点から「なぜ日本だけが?」の答えを捉え直す、現代デフレ論議の決定版! (本書は2013/01/18に日本経済新聞出版より刊行された書籍を電子化したものです) -
マンガで学ぶジャズ教養
今こそJAZZが聴きたい! JAZZを知りたい! 今、ジャズが「大人を魅了する音楽」として注目を集めています。 ジャズ喫茶でコーヒー片手にまどろむ姿や、ジャズクラブでワインを傾ける佇まいには、「自分の世界」を持っている人間ならではのゆとりと落ち着きが感じられます。 さらには大型フェスにジャズアーティストが出演する機会も増え、ジャズを楽しむ若い客も多くなっています。 その反面、ジャズは「敷居の高さ」というイメージのため、敬遠されがちな面も……。 この本では、「ポイントさえつかめばジャズは意外と身近な音楽」ということを、マンガとイラストでわかりやすく伝えいきます。 100年以上続くジャズを学び、聴くということが「時代の変化を肌で感じる」ことにつながっていくことも、本書を読んでいくと分かってきます。 そんな魅力たっぷりのジャズの入門書にしてバイブルになってくれるはずです。 (「目次」より) 1章 JAZZという音楽 2章 JAZZを学ぶなら今 3章 JAZZのルーツ ~多様性と融合の歴史~ 4章 日本でのJAZZ 5章 JAZZのスタイル 6章 JAZZにみるフリーマインド ~個性と自己表現~ 7章 JAZZの聴き方 ~人を聴くということ~ 8章 JAZZを聴きにいこう 9章 JAZZの名盤 ~スタンダードという伝説の音~ 10章 これからのJAZZと私 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
外資系データサイエンティストの知的生産術―どこへ行っても通用する人になる超基本50
今後、テクノロジーの進化のスピードが加速していくことは間違いありません。新しい形の仕事のスタイルへの期待よりも、「生成AIに仕事を奪われるのでは?」と不安を抱いている人のほうが多数派ではないでしょうか。 しかし、どれだけ画期的な技術が登場しようとも、それはあくまでも手法のアップデートであり、本質的なものではありません。最も重要なことは、あなたの思考と判断に、どのようなエンジンを据えるかです。 本書で解説するデータサイエンス思考は、そのエンジンとしてふさわしい役割を必ず果たしてくれるはずです。ただし、データサイエンスは思考だけにとどまりません。現実に実装してこそ、その真価が発揮されます。会社に、社会に、新しい価値を生み出す知的生産術なのです。 本書は、そのために必要なことを、データドリブン企業の最前線で働いてきた二人の経験と知見をもとに、データサイエンスの知識がないビジネスパーソンでも、サステナブルな武器として役立つことを選び抜いて書きました。 本書で述べた項目の多くが、データサイエンティストだけが学ぶ特殊な内容ではありません。どの会社でも、当たり前のように求められていることだと思います。しかし、世界の最先端企業が高額の報酬を提供するデータサイエンティストは、本書でまとめた基本的なことを習慣にしている人たちなのです。 -
画像生成AIと著作権について知っておきたい50の質問
画像生成AIと著作権について、イラストレーター・エンジニア・弁護士の3人と一緒に考えよう 画像生成AIの急速な一般化に伴い、学習データや出力された画像に関して、法的・倫理的な議論が行われています。本書では、イラストレーター・AI開発者・弁護士というそれぞれ異なる立場の3名が、AIイラスト周辺の権利や倫理について説明や議論を行います。 画像生成AIと権利をめぐる議論には、著作権法を中心とした法律の知識と、生成系モデルを中心とした機械学習の知識、さらにイラスト制作の技術や当該分野における慣習などのクリエイティブ業界の知識という異なる3分野の知見が必要となります。また、新技術として社会実装されるためには、「適法か否か」という論点だけでなく、「倫理的に正しいといえるのか」「ビジネスとして成立しうるのか」など、複数の視点からの問題提起が必要となります。 本書では、3分野における基礎知識を説明しながら、画像生成AIの課題と可能性を指摘していきます。画像生成AIの学習データや出力に対して疑問をもっている方や、逆に画像生成AIを利用しており商用利用も考えている方など、立場問わず生成AIに関心のある方を広く読者対象として想定しています。 <本書のポイント> ・立場の異なる3人のプロが、50の質問に対して回答します ・画像生成AIをめぐる問題を広く取り上げ、法だけでなく倫理やビジネスなど複数の側面から議論します Chapter 1 画像生成AIと著作権の基本 Chapter 2 生成モデルと著作権 Chapter 3 学習データをめぐる問題 Chapter 4 生成AIをめぐるトラブルと対処法 Chapter 5 画像生成AIの課題と未来 補論 著作権法の基本 -
2040年アパレルの未来―「成長なき世界」で創る、持続可能な循環型・再生型ビジネス
【7刷突破の話題作『2030年アパレルの未来――日本企業が半分になる日』の著者・業界トップコンサルタントが書き下ろした待望の最新刊!】 【コロナ禍×ウクライナ情勢×世界的インフレ×二極化×地球規模の気候変動の急速な悪化…予想だにしなかった変化で、アパレル/ライフスタイル業界は「何が」「どう」変わるのか?】 【業界関係者&学生は、絶対に必読!読めば「次の未来」「進むべき道」が見えてくる!】 【アパレル好きも、絶対に楽しめる!目からウロコの1冊!】 ■アパレル企業のマイナス成長は本当か? ■欧米で進む、脱・ファストファッションの流れとは? ■「サステナブルでない企業」は本当に淘汰されるのか? ■「富裕層の消費」はどう変わる? ■「クワイエット・ラグジュアリー」とは? ■スポーツ・アウドドア市場はなぜ伸びる? ■「時代を映す鏡であるファッション」は「資本主義」と「消費社会」をどう描く? ■なぜいま「循環型・再生型ビジネス」が必要なのか? ■日本のアパレル/ライススタイル領域の企業が勝ち残るための「意外な道」とは? これを読めば、アパレル/ライフスタイル業界の「いま」と「未来」がすべてわかる! 業界トップコンサルタントが「これから(2040年)のアパレル」を徹底解説! 《業界関係者はもちろん、服を買い、まとう私たちも 「知らなければならないこと」がある!》 《業界にイノベーションを起こす企業とその理由もわかる!》 【スパイバー】山形県発、まったく新しい循環型素材の開発 【PANGAIA(パンガイア)】Z世代の心をつかむエシカルウェア 【ナイキ フォワード】CO2排出量を75%削減、徹底したサステナビリティへのこだわり 【On】ランニングシューズのサブスクサービス 【EON×Chloe(クロエ)】デジタルIDの導入でトレーサビリティを実現 【Coachtopia(コーチトピア)】完全循環型のビジネスモデルを目指すサブブランド 【コトパクシ】売上の1%を貧困解決の取り組みに向け寄付 【CFCL】急成長する日本発のラグジュアリースタートアップ -
勉強脳―知らずしらずのうちに結果が出せる「脳の使い方」
\気づいたら勉強に没頭し、覚えたら忘れない/ ハーバード大 ペンシルベニア大 ニューヨーク大… 世界有数の教授が続々絶賛!! 脳のしくみを活かせば、 勉強は楽しくてやめられない! 著者はアメリカを代表する心理学者だ。 長年、学習と記憶に焦点を当てた研究を行い、 現在は、学校教育への心理学の応用を専門としている 「教育のプロフェッショナル」である。 著者によると、 多くの人は「効果がないのに、効果がありそうに見える」 間違った勉強の仕方をしているという。 たとえばこんなこと……。 ×ノートを見栄えよくする ×テストに備えて教科書を再読する ×ひたすら過去問を解く ×速読術を使う … こういったことは、 「勉強している感じは出るが、真の実力はつかない」やり方だ。 脳のしくみを活かすやり方がわかれば、 たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、 一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。 入試、資格、検定、スキルアップ、留学… 正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。 -
持続可能なチームのつくり方 幸福と成果が連動する
結局、部下が幸せだと仕事がうまくいく! 業績アップのキーポイントはチームの「幸福度」! 人材不足が常態化するなか、社員の健康を意識しないと仕事が回らない時代がやってきました。 本書は、今までなかった部下の「ウェルビーイング」を意識したマネジメントについて、約20の事例を基に対応法を具体的にご紹介。 休職・離職率が低下し、チームの生産性をアップさせる秘訣を、累計40,000人以上の働く人をサポートしてきた保健師でもある労働衛生コンサルタントが解説します。 【本書のポイント】 ・部下への目配り・気配りの具体的な対応策がわかる ・部下のメンタル・フィジカル不調のサインに気づく ・「嫌い」な部下との接し方がわかる ・「仕事を辞めたい・休みたい」と言われたときの対応策がわかる ・苦手な部下ともコミュニケーションが取れるようになる ・現場のリーダーが知っておくべき労務管理の基本が学べる 【こんな悩みが解決!】 ・うつ病の部下には、何を言えばいい? ・部下への声掛け、どこまでがプライバシー侵害? ハラスメント? ・休職者、離職者があとを絶たない。いったい何をしたらいい? ・上司と部下との板挟み。部下によりよく・長く働いてもらうには? etc. 【こんな人におすすめ】 ・職場やチームのフィジカル・メンタルヘルス対応を知りたい方 ・若手や年上部下のマネジメントに難しさを感じている方 ・職場の休職・離職者を減らしたい方 ・職場の健康管理や環境を整えたい方 ・病気休職後の職場復帰のノウハウが知りたい方 ・障害者雇用で悩んでいる方 etc. 【著者紹介】 大神あゆみ 大神労働衛生コンサルタント事務所代表。労働衛生コンサルタント(保健衛生) 、保健師、博士(医学) 。 一貫して「働く人の健康管理」に、通算30年以上携わる。労働衛生コンサルタントとしてかかわった業種は、都道府県・市町村から大手企業まで広範囲におよぶ。その数は、事業場約200以上、延べ40,000人以上となる。行政官庁の検討会委員や委託事業多数、複数の大学・専門学校での非常勤講師、日本産業保健師会 前会長など活動の幅は多岐にわたる。 【目次】 ■第1章 今こそ求められている「ウェルビーイング」を意識したマネジメント ■第2章 「ウェルビーイング」なチームをつくる日々の対応 ■第3章 部下の心身の変化に応じた対応 ■第4章 健康危機への対応 ■第5章 持続可能なチームをつくるために ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
豊岡メソッド 人口減少を乗り越える本気の地域再生手法
気がつくと、若い女性たちが、まちからすーっといなくなっていました──。 (「2021年3月策定・豊岡市ジェンダーギャップ解消戦略」より) 若者が逃げ出す「過疎のまち」は、「ジェンダーギャップ」とガチで向き合いどう変わったのか? 兵庫県豊岡市・「小さな世界都市」がはじめた「すごい組織風土改革」、その全貌を一挙公開! 全国から毎週視察が殺到! 人手不足に悩むすべてのビジネスパーソンへの処方箋.!! 「人気移住先ランキング」1位・豊岡市(2020、SMOUT調べ) 「住みたい田舎ランキング」1位・豊岡市(2023・人口5万以上~10万人未満、若者世代・単身者世代部門、宝島社調べ) 過疎に悩む典型的な地方都市・兵庫県の豊岡市は、「小さな世界都市」というビジョンを掲げた中貝宗治前市長の下、ユニークなまちづくりで注目を集めてきた。近年は人口減少の抜本的対策としてジェンダーギャップ解消に挑み、「ビジョン」「データ分析」「実践」の伴った取り組みには、官民を問わず全国から視察が相次ぐ。本書は、関係者への丹念な取材により、その改革の実態に迫り、読みやすくまとめた一冊。 -
MOCT 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人
【2023年 第21回開高健ノンフィクション賞受賞作】 MOCT(モスト)とは、ロシア語で「橋」「架け橋」のこと。 カバーの写真は、モスクワ市ピャートニツカヤ通り25番地にあったモスクワ放送。 その6階に「日本課」はあった。 東西冷戦下、そこから発信される日本語放送。 その現場では、少なくない数の日本人が業務を担っていた。 彼らはどんな人物だったのか。 そして、志したのは報道だったのか、 プロパガンダ(政治的宣伝)だったのか。 それとも、両国に「MOCT(架け橋)」を築くことだったのか……。 (登場人物の一部) ・東側ではご法度のビートルズを流した元民放アルバイトの男。 ・戦時中、雪の樺太国境を恋人と越境した名女優。 ・シベリア抑留を経て、迷いに迷って残留した元日本軍兵士。 ・ソ連亡命後に帰国。ロシア語学校を開設し、後進の育成に尽力した、謎のロシア語使い。 ・ラジオを愛して、早逝した女性ロック歌手。 ・「とにかく酷い目にばかり遭った。それでもロシアを信じたい」と語るアナウンサー。 ……など。 【選考委員、大絶賛】 書き手の静かな理性の膂力(りょりょく)に触れた読み手の心は、快い驚きに満たされずにはいられない。 ――加藤陽子(東京大学教授・歴史学者) ソ連(ロシア)の国策メディアであるモスクワ放送にかかわった日本人たちの有為転変を丹念に浮き彫りにしていて、最も好感が持てた。 ――姜尚中(政治学者) 反ロシア一辺倒の時代だからこそ、争いから独立した市民レベルの「MOCT(架け橋)」を考える本作。未来へと続く橋となった。 ――藤沢 周(作家) どんな厳しい制約がある時代にも架け橋になろうともがく人たちがいる。青島記者もそのひとりかもしれない。 ――堀川惠子(ノンフィクション作家) (選評より・五十音順) -
90歳現役声優 元気をつくる「声」の話
奇跡の90歳現役声優・羽佐間道夫。何歳になっても仕事で必要とされる生き方を明かす初の著書。新録朗読特典、山寺宏一対談も。 90歳の今も仕事がとぎれないスーパー声優、初の著書。 その仕事観・人生観、「声」のために大切にしてきたことから、長く元気で幸せに生きる秘訣を抽出。 羽佐間道夫を師と仰ぐ山寺宏一とのロング対談は必読。 野沢雅子、古谷徹、大塚芳忠、堀内賢雄、戸田恵子、林原めぐみ、朴ロ美ら豪華声優陣・関係者からの寄稿も。 新規録り下ろし朗読音声も収録。 羽佐間 道夫(ハザマミチオ):1933年10月7日生まれ。東京都出身。アル・パチーノ、ロバート・デニーロ、ウディ・アレンなど吹替え多数。海外ドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』チャールズ(スティーヴ・マーティン)、アニメ『銀河英雄伝説』ワルター・フォン・シェーンコップ、ニュース『エブリィ特集』『スーパーテレビ情報最前線』ナレーションほか。第18回ATP賞2001ナレーター部門個人賞、2008年第2回声優アワード功労賞、東京アニメアワードフェスティバル2021功労賞受賞。ラジオ日本『わたしの図書室』レギュラー放送中。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
新時代を生き抜く! 波動を上げる生き方
波動という「見えない情報」が運命的な影響力を持つ! ラッキーバイブス(よい波動)は存在します。そこに波動が合ったり、その情報にアクセスできると、運命的にも開かれて、人生が良質なものへと変化します。 その秘密のカギとは何か――? スピリチュアルマスターと現役医師が伝授する、運がよくなる波動アイテム、癒しの力、波動医学の最前線など、波動の本当の実用性!! ◎悪い波動から身を守る時代 ◎お金と霊的なエネルギーについての波動の法則 ◎パワースポットに「入れる人」と「入れない人」 ◎神様がいないスカスカのパワースポットが多いわけ ◎人生が発展していく、栄えるブランドとは? ◎動物で発展するアイテム ◎「悪い波動の場所」ケガレチとは何か? ◎気のいい土地――どんな所に住むといいのか? ◎悪い理念をはね返す秘訣 ◎体のツボ押しで波動を上げる ◎代償法則について ◎カルマでさえ波動の法則 ◎病がよくなる人と、よくならない人の違いとは? ◎波動的な節目は3.5日 ◎宇宙人に呼び出される ◎UFOに乗せられて、体験したこと ◎宇宙人から教わった哲学 -
神・リピート集客術
■飲食店、美容室、ジム・整体、 クリニック、美容・健康系サロン…。 これらスモールビジネスビジネスにおいて、 多くの方が悩んでいる、 一番の課題が「集客」でしょう。 もちろん、オープン当初の集客は、 SNSやチラシ、DMなどで認知・告知で、 それなりに大変です。 ただ、安定的な経営を続けていくために一番重要なのは、 「リピーター」の確保です。 ■ある調査によると、リピート客が定着せず、 オープン1年未満で閉店に追い込まれるお店は、 約60%ともいわれています。 せっかく集めたお客様をどのやってリピート客にするのか? ■その秘訣は【心理的な仕掛け&接客術】にあります。 それが、 スモールビジネス専門集客コンサルタントとして 多くの実績を出している著者が体系化した、 「一見客」を「一生客」に変える 【ボンディング接客】メソッドです。 お客様が積極的にリピートしてくれる 「ボンディング接客術」の6原則があります。 ◆原則1ボンディング・タイミング(間) ◆原則2ボンディング・ディスタンス(距離感) ◆原則3ボンディング・ボリューム(会話量・相槌) ◆原則4ボンディング・ボルテージ(興味づけ・アピール熱血度) ◆原則5ボンディング・アチーブメント(目標共有) ◆原則6ボンディング・インターバル(接触頻度) あなたも、 お客様と確実に心の絆をつくる 最強接客メソッドを身につけて、 「リピーターに支えられるストック型ビジネス」 をぜひ実現してください。 -
情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]第4版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 売上1位。基本情報技術者【科目B】対策の定番書! ■本書の特徴 ・新試験体系【科目B】の新傾向に完全対応! ・「擬似言語」「情報セキュリティ」の両分野とも掲載。 ・プログラム経験ゼロでも大丈夫。やさしく丁寧に解説。 ・前提知識+解き方+試験問題を掲載。効率よく学習できる。 ・付録として,計45問の解説PDFファイルをダウンロード提供。 ■目次 第1部 擬似言語 第1章 文法 第2章 一次元配列 第3章 二次元配列 第4章 ありえない選択肢 第5章 再帰 第6章 木構造 第7章 オブジェクト指向 第8章 リスト 第9章 スタック・キュー 第10章 ビット列 第11章 問題演習 第2部 情報セキュリティ 第1章 虎の巻 第2章 問題演習 付録 解説PDFファイル サンプル問題・模擬問題など、計45問 ■基本情報技術者試験(FE)とは ・経済産業省が行う国家試験「情報処理技術者試験」等(13試験)の中の1試験。 ・試験会場でコンピュータに向かって行うCBT方式で行われ,ほぼ毎日受験可能。 ・不合格でも1か月後に再受験可能。毎月約1万人が応募。合格率は40%台。 ・2023年から従来の「午前問題」は「科目A」に,「午後問題」は「科目B」に改定された。 ■[科目B]とは ・擬似言語分野から16問(8割),情報セキュリティ分野から4問(2割)出題される。 ・100分間で20問出題される試験のため,1問あたりの解答時間はわずか5分。 ・科目Bの方が,科目Aよりも合格点に達しにくく難しい。科目Bが合否を分ける。 ・科目Bの擬似言語は,トレース力を問う試験問題が大半を占める。 ■傾向と対策は ・擬似言語は,再帰・オブジェクト指向・ビット列など,プログラム経験者でも未経験の出題内容が多い。 →本書では,科目Bの新傾向にあわせて「トレース」という解法を徹底解説。 ・情報セキュリティは,従来の出題内容から大幅に改定。過去問題とは全くの別物。 →本書では,新傾向の出題内容をまとめた「虎の巻」でポイントを詳しく解説。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか
生成AIが多様性を殺す――科学の暴走が招く危機に迫る! 「デジタル文明を推進している超人間主義者たちは、人間を超えた知性の出現を待望しているようだ。機械に宿る超知性こそ、「AGI(汎用人工知能)」なのかもしれない。だが、それは彼らが、「知」というものの本質を取り違えているからではないのか。知とは本来、生物が地上の苦悩のなかで生き続けるためのノウハウであり、デジタル技術など、進化史における膨大な知的蓄積のごく一部の表層にすぎないのだ」(本文より) チャットGPT、シンギュラリティー、量子コンピューター、DX......日本を代表する情報学者が、デジタル社会の行方を語り尽くす。研究活動50年間の集大成! -
諸葛亮
ずいぶん『三国志』について書いてきた。だが、そこに登場するひとりを選んで、大きな構想に移植するのは、これが最初であり、最後となろう。そのひとりとは、諸葛亮以外に考えられなかった――(日本経済新聞連載開始にあたっての「作者の言葉」より) 大河小説『三国志』全12巻完結からはや10年。この「作者の言葉」に、宮城谷作品ファンのみならず、日本中の歴史小説愛好家が期待をふくらませているに違いない。 「三国志」にはあまたの個性的な名将、名臣が登場するが、日本で最も名を知られるのが諸葛亮(孔明)であろう。冒頭の「作者の言葉」はこう続いている。 ――かれの人気は、おそらく劉備や関羽などをしのいでおり、たぶんどれほど時代がかわっても、最高でありつづけるにちがいない。通俗小説である『三国志演義』が、諸葛亮を万能人間、いわば超人にまつりあげてしまったせいでもあるが、そういう虚の部分ををいでも、多くの人々の憧憬になりうる人物である―― 「三顧の礼」「水魚の交わり」「出師表」「泣いて馬謖を斬る」「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」といった名言・名句はそのままに、諸葛亮の実像に迫ろうとするこの作品の冒頭はこのように始まる。 ――春を迎えて八歳になった。かれは景観から音楽を感じるという感性を備えている―― 乱世に生きながら清新さ、誠実さを失わない、今まで見たことのない諸葛亮がここにいる。 -
英単語の鬼100則
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの『英文法の鬼100則』をはじめとする 累計10万部超の『鬼100則』シリーズ第4弾! 今回は「暗記が苦痛」な大人に向けた英単語の本です。 文法などと違って「自学自習するしかない」英単語。 「出る順」かもしれないけれど、ただ羅列された単語を1つ1つ覚えていくのって辛い。 「語源」で芋づる式に覚えられる! 気がしたけれど、限度があった。 学生時代は難なく暗記できていたはずなのに、こんなに覚えられないのって、やっぱり老化かな。 そんな悲しい気持ちで単語集を投げ出していた方々に朗報です。 人は年齢によって得意な記憶が違うのですから、 10代の頃と同じ記憶法で臨んでも、思うように身につかないのも当然なのです。 それに、少し長く生きた分、学生時代よりも広い視野と知見を持ったことは大いなるアドバンテージです。 この本では、大人のあなたが 「読む」ときや「話す」ときの英語の語彙力を増強するために どういう勉強法で臨めば伸びるのか、という学習法の紹介から 音韻から単語の意味に迫るphonosemantics的なアプローチ、 語源などの分析によるetymology アプローチなどで いろいろなエピソードをまじえつつ、単語ワールドを広げていきます。 大人には大人の、英語の語彙力の広げ方がある。 「もっと単語を知りたくなる」 そんな英単語の本が、できました。 -
朝からロック
人気バンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルの著者は、音楽家として社会の問題に向き合い続けている。その思い、音楽を届ける喜び・苦悩、日常の出来事、心に残った言葉、生前交流のあった坂本龍一氏のことなどを、研ぎ澄まされた感覚でつづった一冊。 -
アトツギベンチャー思考 社長になるまでにやっておく55のこと
アトツギが「家業を円滑に引き継ぎ」「新たなビジネスを立ち上げる」ための55のこと 「ベンチャー型事業承継」の提唱者による初の著書が登場! 早稲田大学入山章栄教授 「後継者こそ知の探索を」 深井龍之介氏(歴史を面白く学ぶコテンラジオ) 「ポスト資本主義を担うのはアトツギだ」 本書が取り上げる55のこと(抜粋) 無関係な世界はない、アトツギこそ知の探索を/家業で感じる「違和感」を記録していく/「承認欲求」から始めた事業はうまくいかない/スリーサークルで人間関係を整理する/どんなチームが理想なのか。事例のシャワーを浴びる/同族承継の「カオスと非論理性」と向き合う/金融機関のアポに無理やり同席する/行動だけがチャンスを生む――などアトツギベンチャー思考の数々 -
REAPPRAISAL(リアプレイザル)
ハーバード大学医学部准教授の著者(小児精神科医/脳神経科学者)による、”今よりもきっと楽に生きられる思考法”「リアプレイザル(Reappraisal)」の解説書。 本書で解説する「リアプレイザル(Reappraisal)」は、科学的根拠のある心理療法である「認知行動療法」の中の対処法の一つです。 それは「嫌な感情を覚えた際に、それをできるだけよい感情に変えていく」方法です。 不安・恐怖・緊張・焦燥など、さまざまな感情のコントロールに有効であることが多くの研究からわかっています。 ――――― ★「生きにくい」と感じている、すべての人へ 〇脳はなぜ不安や恐怖を感じるのか 〇感情に支配されないためにできること 〇「認知の歪み」の種類と対処法 〇自己肯定感を高める「内的評価」の育て方 ハーバード大学医学部准教授・脳神経科学者が科学的に解き明かす「脳」の仕組みと「感情」のメカニズム ――――― <本書の内容> 第1章 課題の発見 ・なぜ脳は不安を感じるのか? ・不安の正体とは? ・ポジティブ/ネガティブ思考は生まれつき? ……etc. 第2章 解決の手法 ・再評価とは――感情に支配されない自分を作る ・メタ認知と客観視 ・「認知の歪み」の種類 ……etc. 第3章 レジリエンスを育てるために ・誹謗中傷から心を守る「エンパシー」「昇華」「他愛」「ユーモア」 ・セルフコントロールできない状況での再評価――人間関係に悩んだら ・内的評価を育む――アスリートから学ぶ再評価 ……etc. 第4章 メンタルヘルスが崩れたときに ・ストレス症状や心の病気のサインに気づくことの大切さ ・メンタルヘルスと「孤独」の関係について ・恐れや不安の裏返し?――怒りとメンタルヘルスの関係 ……etc. 第5章 揺れ動く社会と再評価 ・日常に潜む小さな攻撃――マイクロアグレッション ・「元気そうなのに詐病じゃないか」――メンタルヘルスへの無意識の偏見 ・積極的に逃げてもいい――ガスライティングに気づく ……etc. -
日本人のためのイスラム原論 新装版
イスラムがわかれば世界がわかる。稀代の大学者、小室直樹の「真骨頂」、そして今こそ必読の書。2001年に起きた「911」の後、緊急刊行された名著を新装版として出版。今もなおイスラムと世界の対立構造は変わらず、日本人のイスラム世界への理解も十分とは言えない。争いの絶えない世界で、日本人はどうイスラム教を、キリスト教を、自らの信仰を理解すればいいのか? 宮台真司氏(社会学者)による解説を収録。 -
プロレス熱写時代 プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎、闘魂三銃士、プロレス四天王、ユニバーサル、みちのくプロレス、ハヤブサ、……その熱い闘いをリングサイドで撮影してきたプロレスカメラマン・大川昇が、秘蔵写真ととっておきのエピソードでつづる日本プロレス黄金期。 プロレスカメラマンの楽しさを教えてもらったジャパニーズ・ルチャ、特別な縁を感じたメキシコでの出会い、引退試合で見せた素顔、レジェンドたちの知られざる逸話、そして未来のレジェンドたち……。「ブッチャー・フィエスタ~血祭り2010~」など数々の大会を一緒に手がけた盟友・NOSAWA論外との対談、さらに伝説の「天龍殴打事件」の真相が語られる鈴木みのるとの対談の二編も収録! 「あとがき」は『週刊ゴング』の元編集長のGK金沢が執筆! 本書を読めば、プロレスに夢中になったあの時代が甦る! -
武器としての「中国思想」
人生で大事なことは(だいたい)中国思想でわかる。 なぜ「無敵の人」が増え続けるのか。なぜ官僚は叩かれるのか。なぜ日本人は独創性がないと言われるのか。なぜ日本人は勤勉なのか。なぜ人間性と能力は比例するのか。なぜ未来は明るいのか。 孔子、孟子、旧法党と新法党、朱子学、陽明学、王道と覇道、老荘、墨子、韓非子…… 気鋭の中国思想研究者が代表的な儒学者たちの人生から読み解く。 現代日本でもたびたび問題となる、道徳や心、人間関係といった私的な問題から、経済とコミュニティ、官僚と政治といった国内問題、中華思想や「帝国」の拡大といった国際問題。 中国思想(儒教)がさまざまに議論し、そして日本に入り込んできた価値観を知ることは、身の回りや自分自身の問題を考える上で、西洋哲学とはまた違った生々しさを以て役立つ。 中国思想を代表する儒学者たちの人生や性格を紹介することで、より人間くさい問題意識があったことがわかる教養書であり、生きていく指針としても使える書。 -
店は客のためにあり 店員とともに栄え 店主とともに滅びる――倉本長治の商人学
【内容紹介】 私の「座右の銘」はこれ以外ない ファーストリテイリング会長兼CEO 柳井正 店は客のためにある――。私が最も影響を受け、最も好きなこの言葉に出合ったのは「ユニクロ」を開業した1984年より前のことでした。倉本長治さんが創刊した「商業界」を読み純度の高い結晶のような言葉を私は見つけたのです。 流通業界に倉本長治ファンは多く、ユニクロの柳井正のほかにも、良品計画の金井政明会長や、イオンの岡田卓也(イオン名誉会長相談役)らも信奉者である。倉本長治は出版社「商業界」で主幹として筆を執り、商人たちに直接語りかける場として「商業界ゼミナール」を主催。その功績から「日本商業の父」「昭和の石田梅岩」と呼ばれた。本書はその倉本が説いた「商売十訓」をもとに「商売の心構え」をすべての商売人にむけて書いた本である。 【著者紹介】 [著]笹井 清範(ささい・きよのり) 商業経営専門誌「商業界」で現場取材を重ね、2007年より編集長。中小独立店から大手チェーンストア、小売業から飲食・サービス業、卸売業、農業、製造業まで幅広い企業規模・業種を取材。その数は25年間で4000社を超え、そこに共通する“繁盛の法則”の体系化をライフワークとする。2018年より、多くの商業を育成・輩出してきた「商業界ゼミナール」を運営。講演家としても、多くの聴衆の支持を集める。2020年、商業をはじめ暮らしを心豊かにする事業に関わる人たちへの支援を目的に、「商い未来研究所」設立。急速に進む人口減少・成熟化社会にあっても成長できる商人の育成を事業理念に、研修やコンサルティング、講演や執筆に取り組む。取材者として養ったインタビュー技術によって、本人が認識していない強みや課題を顕在化させる“訊く力”に定評がある。商人応援ブログ「本日開店」では、取材から学んだ“商いの心と技”を発信。座右の銘は「朝に礼拝、昼に精励、夕に感謝」。著書に『売れる人がやっているたった四つの繁盛の法則』(同文舘出版)。 【目次抜粋】 第一章 損得より先きに善悪を考えよう 第二章 創意を尊びつつ良い事は真似ろ 第三章 お客に有利な商いを毎日続けよ 第四章 愛と真実で適正利潤を確保せよ 第五章 欠損は社会の為にも不善と悟れ 第六章 お互いに知恵と力を合せて働け 第七章 店の発展を社会の幸福と信ぜよ 第八章 公正で公平な社会的活動を行え 第九章 文化のために経営を合理化せよ 第十章 正しく生きる商人に誇りを持て -
ナポレオン街道 可愛い皇帝との旅
「戦争と人間」に迫る思索の旅エッセイ。 1815年地中海に浮かぶ流刑地エルバ島を脱出したナポレオン・ボナパルトがサン・ジュアン湾に上陸して、再び天下を取るために都パリを目指し進軍した「ナポレオン街道」。現地実際に辿り、ナポレオンの子孫の取材なども交えながら、「英雄」「戦争」とは何かを綴った思索の旅エッセイ。征服者が繰り返し現れるヨーロッパにおいて、プーチンにはなくて、ナポレオンにあったものとは? 貧しいコルシカ島に生まれ、軍事の天才として頭角を現し、皇帝にまで上り詰めたナポレオン。法典を整備し、道路やルーヴル美術館、競馬の基礎を作るなど、数々の偉業を成し遂げながらも、ワーテルローの戦いに敗れ、セント・ヘレナ島に流され、孤独な最期をとげた。「英雄」の一生を紐解きながら「戦争と人間」の本質に迫る。当時の貴重なカラー写真も16ページ収録。27年前に週刊ポスト誌で連載していた「ナポレオン街道」(1996年7月26日号~1998年2月13日号)に加筆、修正して編集したもの。 ※この作品はカラーが含まれます。 -
始皇帝の愛読書;帝王を支えた書物の変遷
中国史上最初の皇帝となった秦の始皇帝。東方六国を平定し、天下統一を成し遂げた彼の覇業を支えたのは、数々の書物であった。 始皇帝は各種の書物とどのように出会い、どのように読んでいたのか。当時の書物の読み方を丹念に分析していくことで、彼が生涯のどの時期にどんなかたちで書物から影響を受けて政治を行ったのかが見えてくる。秦王即位の時期には帝王学を学び、六国との戦時には戦略を学び、統一後は統治を学び、そして、晩年は不老不死へ思いを馳せるに至る。現代の私たちも年齢に応じて読書傾向が変わるように、始皇帝自身もその生涯のそれぞれの時期に応じて必要とした書物のジャンルが変わっていった。 生涯を通して様々な書物から考えを取り入れて政治を行った聡明な帝王だった始皇帝だが、なぜ最晩年に焚書坑儒という事件を起こすに至ったのか。書物を通して、新たな視点で人間始皇帝の人生を見つめ直す。*電子書籍化にあたり、許諾等の理由から、紙本に含まれていた一部の写真は掲載しておりません。 -
資本主義の中心で、資本主義を変える
★発売5日で重版決定! ★2023/11/16 日経新聞書評掲載(評者=入山章栄氏) 毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。 このプレッシャーは、どこからきている? 「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。 著者は「世界最強の投資銀行」の名を馳せるゴールドマン・サックスで16年、資本主義と闘ってきた。 資本主義を変えるためには、「資本主義の中心」にいる必要があったのだ。 世界を変えるには、日本から。その思いから著者は、日本の資本市場の奥深くまで切り込むことになる。 「Up or Out(成長しないヤツは出ていけ)」という「現実」のなかで、どんなに追い詰められても、長期的な社会へのインパクトという「理想」にこだわり、人生を捧げてきた。 1兆円ビジネスという経済性と社会性の両立を追いかけ続けた、元ゴールドマン・サックス営業による「現実と理想の両立のしかた」。 ・資本主義3つの副産物:「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」 ・日本の「まじめ」な会社で、不正が数十年引き継がれる理由 ・ESG経営の本質は、つきつめれば「企業文化」 ・投資の神様ウォーレン・バフェットは、経営のどこを見ているか ・「茹でガエル化」から脱出するには「ゼロヒャク思考」をやめよ 目次 1章 資本主義は「限界」か? 1-1. 資本主義の方程式 1-2. 競争原理がすべてを動かす 2章 お金の流れを根本から変える 2-1. 日本の資本市場のボトルネックは「忖度(そんたく)」文化 2-2. 「忖度」を解くカギは「緊張関係」 2-3. 「空気の読めない人」が時代をつくる 3章 ピラニアを放り込め! 3-1. 過去の言葉になった「Asia ex Japan」(日本を除くアジア) 3-2. 「健全な緊張感」のもたらし方 episode. (エピソード) ・「成長を疑うヤツは出て行け」 ・自ら「成長至上主義の歯車」を回すとき ・悪夢の長い階段 ・「キレイごと」追求のための、1000億円超の案件 -
2030 未来のビジネススキル19
★「ChatGPTで仕事が奪われる」と不安な人のために ★AI未来に役立つビジネススキルを紹介します ChatGPTをはじめとしたジェネレーティブAI(生成AI)の登場によって、事務作業は人がする仕事ではなくなるといわれています。 そうした時代、「ビジネスパーソンは何をすればいいのでしょうか?」「どんなビジネススキルを身につければいいのでしょうか?」、こうした問いに正面から答えてくれる本です。 本書が際立つのは、「スキルを習得する方法」に踏み込んでいることです。しかも、理想を振りかざすのではなく、誰にでもできること、ちょっとした心構えで始められることを多く取り上げており、本書の読者は「これならできるかもしれない」と感じることでしょう。 400ページを超える内容ですが、そのすべてを身につける必要はありません。スキルによっては読者が得意な分野、不得意な分野があるでしょう。著者は「本書で紹介しているスキルのうち5つに挑戦してほしい。そうすれば、2030年もビジネスパーソンとして生き残ることができる」と書いています。 テクノロジーが急激に世界を変えつつある今、私たち「人」はややもすると慣性の法則で変化を受け入れられずにいるように思います。だからこそ、私たちが目指すべきものを示してくれる本書は貴重な存在。 未来を生きるすべてのビジネスパーソンに、1日でも早く、手に取ってもらいたい1冊です。 -
花散るまえに
今村翔吾氏 推薦! 「たおやかな筆致で描かれる、苛烈な愛のゆくえ。この作品を書く感性をまぶしく思う」 最初に父親から教えられたのは自害の作法……細川忠興は愛を知らなかった。 玉(ガラシャ)は、妻として忠興に寄り添いたいと思う。 しかし父・明智光秀の謀反により、夫婦の運命は暗転。 謀反人の娘となって幽閉された玉は、やがてキリスト教の愛に惹かれていく。 一方、忠興は玉の心を失う孤独と恐怖から、刃を振り上げ――。 本当に大切にすべきものは何だったのか。 物語は歴史上もっとも美しいラストシーンへ。 細川ガラシャと忠興、日本史上もっとも歪んだ純愛を描いた歴史小説。
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