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2.0課長→部長→取締役→常務→専務→社長→会長という出世コースは今は昔。CEO、COO、チェアマン等、横文字の肩書が氾濫し、この人偉いの? 偉くないの? と混乱は増すばかり。「次官」が一番偉い役所の不思議なシステム、政治家にとっての花道的役職、人生最後のランク付け「勲章」、外資系のややこしい「肩書」のカラクリetc……序列社会の構造がみえてくる、社会人必読の現代ニッポン肩書入門。
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3.3話、聞いてもらえます? 全国各地の酒場の片隅でふと語られる、ちょっと不思議で不穏な話。 酒を片手にした謎解きの果てに見えてくるものとは── ・老舗の居酒屋を譲られた三代目が、 二代目から提示された奇妙な条件とは?(「跡継ぎの条件」) ・オカルト方面の才能がまったくないい男が、 ある飲み屋街で受けた「お告げ」。(「夜のお告げ」) ・「鈴が鳴ったら、風を除けろ」。 ユタ家系の親戚に渡された鈴が、ある朝、鳴った。(「風を除ける」) ・フェーン現象が起きる時には、 戸を開けちゃいけないと祖母が言う。「入ってくるから」(「曇天の店」) 著者が全国の居酒屋からインスパイアされた「居酒屋ホラー」13編+α! あらゆるタイプの「怖さ」をお楽しみください。 ※本作に収録されている13編+αのうち、「跡継ぎの条件」「昭和94年の横丁」「曇天の店」は、それぞれ2019年に電子書籍として配信した短編「跡継ぎの条件」「昭和94年の横丁」「曇天の店」と同じ作品です。ご了承のほど、お願いいたします。
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4.5
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3.7
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5.0趣味――それは、他人には理解しがたい事物を、心行くままに楽しむ時間。本来は同じ趣味を持つ者、あるいはひとりで没入するものであるが、ときにそんな〝閉じた〟はずの世界に、招かれざる闖入者が現れることがある。 特殊な趣味が招き寄せた、人非ざるモノ、常ならざる存在、身を貫くような悪意……〝怪異〟である。 一風変わった趣味を持つ人々が遭遇した恐るべき怪異を、正木信太郎(『異職怪談』)、しのはら史絵(『弔い怪談 葬歌』)、夜馬裕(三代目怪談最恐位/『厭談 祟ノ怪』)、若本衣織(『実話怪談NEXT』)が紡ぐ。 トレイルランニングで訪れた山で遭遇した恐るべきもの、懸賞マニアのもとに届けられる謎の当選通知、球体関節人形作りのサークルで出会った不気味な受講生、ソロキャンパーのテントを襲った恐怖、道路標識マニアを引き寄せる驚愕の因縁、山奥の廃ホテルで廃墟愛好家を襲う戦慄の足音……など、21の怪異譚を収録。 怪異はあなたのそばに広がっている。趣味にまつわる戦慄の実話怪談アンソロジー!
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4.0「俺たち、誘導されてないか…?」 怨霊に「始末」される。 最凶心霊スポット「力丸ダム」の秘密に迫った三人の男を襲う恐怖! 福岡・小倉・北九州の実話怪談!! 犬鳴トンネルとともに九州最凶と謳われる心霊スポット「力丸ダム」。そのダム湖を撮った一枚の写真に、湖上を駕籠を担いで進む行列が写っていた。この心霊写真を切っ掛けに現地を訪れた著者が辿り着いた因果の真相とは…。長編ルポ「力丸ダム」他、「小倉駅前のデパート」に纏わる幽霊騒動、「若松主婦殺人事件」の霊夢、伐ると祟られる「扇天満宮の大銀杏と座敷牢」の怪、福津市の謎の野獣「本木の化け物」、嘉麻市の皿屋敷に纏わる怪談など、北九州在住の著者がご当地の知られざる怪奇伝承と自身の心霊体験を綴った実話怪奇ルポルタージュ! 著者について 菱井十拳(ひしい・じゅっけん) ノンフィクション作家。元漂泊の居酒屋系食レポライター、旅行家、ラーメンスープ研究家。北九州市定住後は主に石炭関連の産業遺産に興味を持ち日々探索を行う。2018年、史実を扱ったルポルタージュ怪談「怨霊黙示録 九州一の怪談」(竹書房文庫)を発表。
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3.3実話怪談のスペシャリスト達が切りとった刹那の恐怖、究極の1行怪談から長くても2ページまでに収まる怪談を選りすぐった一冊。 恐るべし最短の1行怪談「出会す」(平山夢明)、怪談実話コンテストで平山が絶賛した「ささやき」(黒木あるじ)ほか、「日なた」など短編怪談の名手・我妻俊樹、『「超」怖い話』夏版の編著者・松村進吉が参加、怪談社・伊計翼からは切れ味するどい怪談が寄せられ、黒史郎、神薫も集う。 『新「超」怖い話』シリーズ(勁文社文庫版)に掲載された幻の短怪談も再録。圧巻の書き下ろしとレジェンドを合わせ156話を収録。目をつぶる一瞬に植えつける、新たなる怪談の境地がここに!
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4.1太陽を愛した「ひまわり」の画家。 激しい感情ゆえに悲劇の死をとげたゴッホの生涯を数数の作品も交えて描くまんが人物伝。 画商、教師、牧師…。さまざまな職業に失敗したゴッホは、やがてキャンバスの上に、彼だけしか描けない美しい世界を造り上げた。10年間に2000点もの作品を残した炎の画家ゴッホの、短くも感動的な37年の人生。 <シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。 この作品の容量は、64.2MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】 ※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
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4.1若い夫婦は、なぜ殺し合ったのか? 国際指名手配のテロリストを追い詰め、ルワンダ政府から一億円の報奨金を手に入れた藪下、淳太郎、一花の3人は、日本初の刑事事件専門調査会社「チーム・トラッカー」を立ち上げた。警察庁による捜査特別報奨金制度が適用された事件を独自に調査する。 早速噂を聞きつけ扉を叩いたのは、2年半前に起きたとある事件の遺族だ。吉祥寺のアパートで若い夫婦が死亡したという。死亡した男は警察官僚一族の息子で、事件は「殺し合い」ということで決着している。 仲が良かった夫婦が、なぜ殺し合わなくてはいけなかったのか? 現場に残された、おびただしい血痕と署名済みの離婚届。司法解剖鑑定書を決して開示しようとしない夫の遺族。警察が何かを隠している可能性もある。3人は現場へ向かった──。 江戸川乱歩賞作家・川瀬七緒の凸凹トリオシリーズ第2弾!
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4.0「…あんたに頼みがある。俺の子供を産む気はないか?」勃起した乳首を強く吸われて、アソコをいやらしく擦り撫で上げられたら…変になっちゃう…ッ!! 山田美鈴は、勤めていた会社がブラックで自己都合の退社に追い込まれて地元に出戻ることに。家族の代わりに迎えに来たのはSNSの炎上騒ぎでお馴染みのIT起業家の郷田剛(※サイコパス疑惑アリ)。クールでデキる男前だけど、無表情な無口なコミュ障で、美鈴のことを「無職ニート」って煽ってくるムカツク男…。そんな彼の「頼み事」を引き受けたって誤解されて!?敏感なところを荒々しく掻き回されて、押し入ってくる圧迫感に思わず声が漏れちゃって…こんなに大きいの、私のナカに挿るの…っ!?
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5.0【恐怖のエピソード100大追跡!】 幽霊や心霊現象は、いやなうわさがあるところ、暗くて不安になるような場所にあらわれます。いるかいないかわからない・・。でも、不思議な現象や事件、霊の噂はなくなりません。本書では、多くの目撃情報や検証をもとに霊の正体に迫ります!! 【目次】 心霊写真調査レポート この本の見方 1章 異世界と現実が交わる空間 2章 幽霊のたまり場 3章 人々が行き交う空間 4章 建物の中にひそむ闇 5章 現在にあらわれる過去の霊 6章 寺社の墓に集まる霊 7章 海外の幽霊屋敷 日本全国幽霊マップ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、幽霊マップ・スポット並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.4なぜ「認知症」なる病気が急に増えたのか。なぜ科学的事実を装ったウソがまかり通るのか。なぜ医療用大麻の有効性が無視されるのか――。 社会には、どう考えても理屈にあわない制度や風潮が、「正義の顔」をして厳然と横たわっている。過激リバタリアンを自称する著者が、弱者や正直者ばかりバカをみる世の理不尽に物申す! 老い先短い気楽さで綴る、笑えて深くてためになる、秀逸なエッセイ。 1 不寛容な社会を生きる 認知症の老人が起こしたJR事故の最高裁判決/若い人の自殺について/アホな法律は国民を不幸にする/自業自得論と弱者バッシング 2 科学と行政のペテン 小保方氏を擁護する人々/責任を取るという人がいない国/「種の保存法」という名の「標本破壊促進法」/日本のエネルギーを考える 1/日本のエネルギーを考える 2 3 日々是雑感 最新のがん治療薬は国家財政を破綻させる/病名を付けるのはいいことなのか/戦争はなぜ起こるのか/友が亡くなって思うこと/言葉はコミュニケーションを阻害する 4 生命と病気の不思議 人間は1000兆個の腸内細菌と生きている/狂犬病の秘密/昆虫食はエコロジカル/咽頭炎に罹る/動物の眠り、ヒトの眠り 5 富と自由と亡国と イギリスのEU離脱と沖縄独立/グローバリズムと国民国家の狭間で/人はなぜ教育を受けるのか 1/人はなぜ教育を受けるのか 2/トランプのアメリカ
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4.0科学者・リドリーと、内気な少女・ワタリ。 馬車の形の宇宙船に乗り、ふたりは地球に替わる安全な星を求めて旅をする。 けれど、降り立つのはどれも風変わりな星ばかりで――。 広い宇宙に翻弄されながらも強く生き延びる、ガールズSF漂流譚。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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4.2この魔界に迷い込んだら逃げられない! 少女失踪、めくるめく悪夢… まさかの真相にあなたは絶句する―― 全読者震撼のホラーミステリー! その魔界の罠にはまったのは少女だけではなかった―― ここは青い夜露に濡れた甘い匂いの土の国――狂気の恋に落ちた女子高生、奇妙な絵の修復を依頼された女、不治の病に侵された男、謎のケモノと少年、死んだ人間が見える女……都市の真ん中の城山の周辺で不可解な悲劇に見舞われる人々。 森の魔界にからめとられ悪夢を見た彼らに救いの時は訪れるのか――驚愕の真相に戦慄する傑作ホラーミステリー! 〈目次〉 はじまりのおわり 宵闇・毘沙門坂 猫を抱く女 繭の中 ぼくの友だち 七一一号室 酔芙蓉 白い花が散る 夜のトロイ おわりのはじまり 解説・東 雅夫
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4.3つまり、誰も私を助けてくれない。 これが今、12歳の女子中学生である私の生活。 痴漢と対峙するのは、いつもひとりだ。 6年間、山手線で毎日のように繰り返された痴漢行為。 止まらない暴力、無理解な大人たちが、12歳の少女・クミの絶望を加速させる― 痴漢被害者による実体験を基にした私小説。 フランスで刊行され現地で議論を巻き起こした作品が、ついに邦訳。 この被害は、「よくあること」でも「大げさ」でもない。 私たちの日常に潜むグロテスクな事実から目を背けないために、 被害者が語る 絶望と、怒りと、救済の物語。 【目次】 はじめに エマニュエル・アルノー プロローグ 第一章 6月の朝、山手線で 第二章 母 第三章 私は誰かの敵? 第四章 夜道 第五章 ユリ 第六章 「じゃあ、15分」 第七章 救済の計画 第八章 痴漢の手首をつかんで、それから 解説 医学博士 ガダ・アテム 解説 精神保健福祉士 社会福祉士 斉藤章佳 おわりに 佐々木くみ
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4.5日本海に面した小さな港町。 ある冬の夜、極寒の海で女子高生の死体が発見される。 それは、地元の高校では有名な“カーストトップ”の少女だった。 容姿、性格ともに良く、恋人もいたという恵まれた境遇の少女に何があったのか? やがて、その死の真相をめぐり、学園内には不穏な空気が満ちていく・・・・・・。 『煉獄女子』の作者が放つ、学園本格サスペンス&ミステリー!! ★単行本カバー下画像収録★
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4.316歳の誕生日の夜、両親を殺された夏姫。夏姫は一命を取り留めるが、彼女を待っていたのは、残忍な男との監禁生活だった。しかも世間では、自分が両親を殺した犯人にされていると知り、さらなる絶望の淵に立たされた夏姫。女の人生を取り戻すため、少女の復讐が、今はじまる――。
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2.8会社を辞めたコミュ障青年、中原虚人(24)は、 対人恐怖症克服のためにネトゲ仲間から薦められた「少女ペット」を飼い始めた。 アバターのように、顔や体型を自在に選択し、人間そっくりな 三次元の女の子を作成、調教できる「リアル育成ゲーム」。 虚人が作成したペットは中学生時代の憧れの女生徒・川嶋咲姫だった。 中学時代、壮絶ないじめに遭っていた虚人。 いじめっ子グループの中には川嶋の姿もあり、優等生の彼女から受ける暴力は 虚人にとって格別で、いつしか奇妙な絆を感じていた。 時は過ぎて10年。 自宅に届いた生まれたままの姿の「川嶋ペット」を虚人は思い通りに育てられるのか!?
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3.0骨董屋『雨柳堂』を訪ねたら、不思議な“彼”がきっと、おさがしの「縁」を見つけてくれる──大人気コミック『雨柳堂夢咄』初のノベライズ! オリジナルストーリーで贈るアンティーク・ロマンは、原作・波津彬子の描きおろしイラストも満載。
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4.0中町 夢、19歳。職業、家政夫。養護施設出身。今は同じ養護施設で育った仲間で幼馴染の拓斗と暮らしている。彼は俺の恋人…の筈なんだけど、正直俺は、拓斗の事が怖くなる時がある。拓斗は時々酷く暴力的で、かと思えば急に優しい。愛されているのか解らない…けど、拓斗がいなければ俺は一人だ。だから俺は拓斗の言う通りにする。拓斗が裏で何をしているのか薄々気付いていても、俺には確認する事は出来ない……。そして俺は、拓斗に言われるままに家政夫としてある家に行き、彼に出会った。疑心暗鬼に駆られた人を信じない孤独な小説家、泉 成悟に。彼と出会い、彼の孤独に触れて俺は初めて、拓斗に言えない秘密が出来たんだ…。
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3.8ゴルフは人間の「善」と「悪」を暴く。 芝生の上の人間劇八話。 ここに描かれているのはあなたかもしれない――。 ・スーパーマーケット企業の社長・榊原は昔から勝利への執念が強く、勝つためならグリーン上での不正も当たり前かのように犯す。秘書室長・望月は榊原を諫める役割を任じられるが、実は榊原は高校時代の同級生で距離感の取り方が難しい。望月は榊原の悪癖を咎められるのか…?(第一話 榊原社長のパット) ・テレビ局会長には二つの悩みがある。一つ目は頻繁に社長交代して後継者の芽を摘んでしまうこと。もう一つの悩みはゴルフで「卵を産んで」しまうこと。OBを誤魔化すために別のボールでプレーを再開してしまうのだ…(第二話 篠田会長のOB) ・部長のいやがらせに耐えかねた修一は部署のゴルフコンペで一矢報いる復讐を計画。その秘策とは?(第三話 肥料部桂木のシャンク) 豊富な社会経験を活かしてビジネスマンの群像を活写し続けてきた著者による、ゴルフを通して人間の本性を露わにする短編集。職場での人間関係やプレッシャー、組織の価値観と自分の信念の乖離、招かれざる理不尽、そんな束縛や重圧を抱えながら日々を乗り越えているすべての人々に、ゴルフを通して「ヒント」と「エール」を届ける。 笑いあり、涙あり、学びありの現代人必読の一冊。
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3.4■平穏な「ゴルフ・シティ」に殺意が芽生えた。執念の刑事・冨田場波(とみたばなみ)警部の事件簿全4話。 埼玉県郊外の流星市(架空)は、豊かな自然を活用した「ゴルフ・シティ」。 ゴルフが市民スポーツとして浸透し、良識ある住民たちがのどかな生活を送っている。 主人公・冨田場波は家庭では「冴えないおじさん」だが、現場に行けば鋭い推理と巧みな話術で犯人を追いつめるベテラン警部。 当番の日にこっそりと、家族で昼食を楽しんでいたその最中、名門「春山ゴルフクラブ」の18番ホールで水死体が発見されたとの一報が入る。 平穏な街と清々しいゴルファーたち。そのベールを剥がすと、見えてきたのは嫉妬・確執・軋轢の渦だった…(第1話 理事長) 市営ゴルフ場の17番ホールのOBゾーンにある雑木林で、プレー中だったとみられる男の刺殺体が発見。背後から心臓に向けて鋭い刃物で刺されたことが直接の死因のようだが、それとは別に左手首をざっくりと切りつけられている。この2つの傷が意味するのは…(第2話 OB) ほか2編。 「喜劇」、「ショートショート」、「人情劇」などさまざまな手法を駆使して「人間の『善』と『悪』」を描き出した、「小説 ゴルフ人間図鑑」の待望のシリーズ第2弾。 今作は、部下思いの人情に厚い警部を主人公に、さらに切れ味鋭く人間ドラマを描き出す。
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4.0テレビアニメ「進撃の巨人」の脚本家・瀬古浩司が書き下ろすスピンオフ・ノベルが誕生。ミカサの、アニの、あの日の知られざる物語。●「ミカサとアニの抱え込んでいるものにどうしようもなく興味を(そして心を)惹かれ、それと同時におそらくは彼女たちの抱え込んでいるであろうものを自らの手で書くことによって、彼女たちのことをより深い部分で理解したかった、ということになると思う。」 瀬古浩司●
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2.0「気に入ったよ、『ファルコ』。おまえを飼って、この淫乱な体を調教してやる」母親を残虐な事件で亡くしたハヤトは、何もかもを捨て、傭兵として生きることを選んだ。ハヤトが心から信頼するのは、絶望の底から救ってくれた傭兵団の団長・カイルだけだった。政府の要人とカイルからの密命を受け、あの事件の首謀者だという城塞都市ナーガを治めるヤシュパルの城に潜入したハヤトだったが、計画がどこかから漏れ、早々に地下牢に拘束されてしまう。ヤシュパルは、王族の血を引く若者で、荒廃しきった街をものの三年でゼロから近代都市に立て直した恐ろしい手腕の持ち主だった。残酷で核心を突いてくるヤシュパルからの問いに口を閉ざすハヤトだったが、それならば、とヤシュパルはハヤトの服を脱がせ、鎖でつり上げ……。そして屈辱と快楽の尋問が始まった――。(「囚縛寵愛1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.35に収録されています。重複購入にご注意ください)
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4.0映画『ホムンクルス』公式ノベライズ! 高級ホテルとホームレスの住まう公園の間で車上生活をしている名越。 そんな彼の前に現れた医大生・伊藤からある日、高額の謝礼と引き替えにトレパネーション(頭蓋骨穴あけ手術)という人体実験をさせてほしいという依頼を受ける。 最初は、相手にしていなかった名越だったが、拠り所としていた車が駐車違反で撤去されてしまったことをきっかけに、第六感が芽生えるという、その手術を受けることを決断したが・・・・・・ 『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載され、カルト的人気を博した『ホムンクルス』が、綾野剛、成田凌など人気俳優を冠してついに映画化! 映画脚本をもとに公式ノベライズ! 2021年4月2日公開予定!! (2021年4月発行作品)
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4.3貴方がまたいらしてくださらなければ、私はきっと、死んでしまいますよ 怪談と仇討ちの物語を捕物帖として再構築するシリーズ第2弾! 浪人の荻原新三郎は、旗本飯島平左衛門の娘、お露と知り合って惹かれあうが、会えない日々が続き、ついには、お露は恋焦がれ死に、女中のお米も亡くなってしまった。それから夜ごと、新三郎のもとに通ってくるお米とお露の幽霊。経と如来像、札を授けられた新三郎はお露から身を守れたかのように見えたが、下働きの伴蔵の手引きにより、新三郎はお露に取り殺されてしまう。しかし、そこには複雑な因縁と企てがあったのだ―― こいつらの誰からもつきまとわれたくない/柳家喬太郎 第1弾の「真景累ヶ淵」に続く三遊亭円朝の代表的作品でもある「牡丹灯籠」を近代文学研究家で作家の大橋崇行が小説化。「お岩の四谷怪談」「お菊の皿屋敷」「お露の牡丹灯籠」と三大怪談の一つに数えられる本作であるが、実は怪談として語られているのは、前半の一部を切り抜いたもの。本来の姿は愛憎と、主君の仇討ちにいたる複雑に入り組む物語である。本書では「牡丹灯籠」全体を余すことなく小説化している。実力派落語家の柳家喬太郎が監修をする。 松浦シオリ・装画
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4.0金と銀の糸で編まれる、『魔法使いの嫁』の新たな地平――。 ヤマザキコレと確かな実力を持つ小説家達が文章にて紡ぎ出す、この世界の新たな彩。『魔法使いの嫁』初の公式小説アンソロジーが金糸・銀糸篇の2冊にて発売! チセとエリアス達だけではない、この世界の新たな側面を識る時、貴方はまた一つ、この世界の美しさを識る――。
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4.5天才音楽家モーツァルトは秘密結社イルミナティのメンバーだった。彼がオペラ「魔笛」に隠した暗号「日本の王子タミーノ」とは、いったい何を意味するのか。謎を解く鍵は、意外にも古代日本の失われた古文書にあり、すべての秘密は聖徳太子が握っていた。
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4.2「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。 私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです…」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性のケースです。 女子児童の側には、交際しているという認識はありません。怒ると声を荒げる男が怖くて、言われるがままになっていたのだとわかっています。 彼がしていたのは、明らかに加害行為です。子どもに肉体的・精神的に後々まで残る多大なダメージを与えました。 しかし、彼が見ていたのは、「子どもから求めていた」「子どもはよろこんでいた」という光景。事実とは、正反対です。 クリニックで子どもの性加害経験者からヒアリングしていると、これは性加害をする者なら誰もが持っている、特有の思考の歪みだと実感します。 彼らの問題行動の背景には、精神疾患があります。日本語では小児性愛障害、英語ではPedophilic Disorder, Pedophiliaといわれ、この「ペドフィリア」という語のほうが馴染みがある人もいるでしょう。 私は、150名を超える子どもへの性加害者らと関わってきて、彼らも私達と変わらない、同じ“人間”だと考えるに至りました。決して性欲が抑えられないモンスターではありません。 子どもへの性被害、つまり小児性愛障害は、社会のなかで学習された行動です。大げさかもしれませんが、いまの日本社会が「ペドフィリア」を生み出し続けているといっても過言ではありません。 本書より抜粋
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4.5それでも「少年」は守られるべきか。 少年による凶悪犯罪が跡を絶ちません。統計によると少年犯罪は減り続けていますが、猟奇的な事件や、いわゆる体験殺人――人を殺してみたかったから殺した――など、動機が不可解なケースは、むしろ増えている印象があります。一方で、少年(未成年)、とくに18歳未満は少年法で手厚く守られており、重罪を犯して刑事裁判にかけられても短期間で出所するケースがほとんどです。遺族たちは口をそろえて「これでは無駄死にだ」「なぜ死刑や無期懲役にできないのか」と憤慨しますが、少年法の壁は厚く、犯した犯罪と量刑が釣り合っているとは言えません。 また、遺族に対する加害者側の対応も、ひどいケースが目立ちます。一言の謝罪もない、追い打ちをかけるような言動をする、民事裁判で決まった損害賠償を支払わない……挙げ句の果てには再犯を繰り返し、また罪に問われている元犯罪少年も少なくありません。本書では、少年凶悪犯罪の遺族たちに綿密な取材を重ね、そうした実態を明らかにするとともに、少年と少年法の罪について深く考察します。
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5.0舞台女優を目指すけれど、才能と根性がないと気づきはじめ…ストレスが溜まる日々。そんな中、「娼夫CLUB」という有名人もいるお店を見つけて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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5.0世界は戦争とテロと、ポルノだ。 国家、軍隊、階級、習俗、貧困。 人を縛るものが溢れる世で生き続ける娼婦たち。 イラク戦争下で生きるガジャル、韓国米軍基地村で暮らす洋公主、ネパールの売春カースト村の少女に、中国の戸籍なき女・黒孩子など。 極限状況で暮らす彼女たちの眼から、この世界はどのように見えているのか? 底から見た世界の実態とは? 15年以上に及び、日本をはじめ、世界各地の夜の街と女たちを取材してきた著者による、現場ルポの決定版!! 世界の姿は、最古の職業・娼婦たちが知っている。 ●イラク戦争下で生きる娼婦 ●ガジャル、イラク宮殿にいたロマ ●デウキ、寺に捧げられ娼婦となったネパールの少女たち ●売春カースト・バディ村の少女 ●ヒジュラ、第3の性の娼婦 ●中国の戸籍なき女、黒孩子 ●韓国米軍基地の娼婦、洋公主 ※本書は2016年7月に小社より刊行した『娼婦たちから見た戦場』を改題の上、加筆修正し、再構成をしたものです。
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4.0昭和史の暗部をその作品でえぐり続けた松本清張と、戦争体験を教訓として語り続けた半藤一利。 2人はかつて作家と編集者として共闘し、軍事の復活に警鐘を鳴らし続けたコンビでもあった。 両者をよく知る保阪正康氏などにも取材し、その先駆的な仕事を再検証するノンフィクション。
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4.0昭和は、人類史の縮図である。 戦争、敗戦、占領、独立。 そして指導者、官僚、メディアの腐敗! 「昭和」はいまも続いている――。 無責任の体系とも言われた「昭和」の体質は、消えたのか? 責任を取らない指導者と官僚、煽るマスコミに騒ぐ国民。平成を経て、令和となっても、それは健在だ。 ゆえに、私たちは昭和の重大事件に常に立ち返らなければならない。 五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、新憲法制定、60年安保闘争、三島事件、ロッキード事件。 昭和史研究の第一人者が、歴史の転機となった戦争と事件を「精神と行動からの分析」から解き明かす!! ※本書は2009年12月に小社より刊行された『太平洋戦争、七つの謎』と、2011年3月刊『日本を変えた昭和史七大事件』を合本にし、改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 新版まえがき 第一部 太平洋戦争、七つの謎 はじめに 第一章 誰が開戦を決めたのか? 第二章 戦時下の国民は戦争をどう捉えていたのか? 第三章 山本五十六はなぜ前線に行って死んだのか? 第四章 なぜ人を武器にする戦術が生まれたのか? 第五章 日本の軍事指導者たちの敗戦の理由 第六章 誰が終戦を決めたのか? 第七章 もし本土決戦が行われていたらどうなっていたのか? おわりに あとがき 第二部 日本を変えた昭和史七大事件 はじめに 第一章 五・一五事件のもうひとつの顔 第二章 青年将校たちの精神と二・二六事件 第三章 太平洋戦争・「誤謬の東條首相」と閣僚 第四章 占領初期・日本国憲法制定と日本の官僚たち 第五章 戦後派世代の生理的嫌悪感と六〇年安保闘争 第六章 三島事件と戦後社会の不可視空間 第七章 田中角栄元首相逮捕という政争・ロッキード事件 おわりに
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3.0バッシング・恋愛スキャンダル・ゴリ押し……私たちが日々ワイドショーで目にする芸能人に関するニュースは、さまざまです。本書は、そんなゴシップを辛酸なめ子流の視点をとおして解説した1冊。その向こう側には、現代社会の抱えるさまざまな問題も見えてくるかも!?
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4.3少年犯罪を取材してきたノンフィクションライターの著者のもとへ、ある日、水原紘心(仮名)という見知らぬ名前の人物から手紙が届いた。それは何の罪もない人の命を奪った長期受刑者からの手紙だった。水原は著者との文通を通して己の罪と向き合い、問いを投げかける。「償い」「謝罪」「反省」「更生」「贖罪」――。加害者には国家から受ける罰とは別に、それ以上に大切で行わなければならないことがあるのではないか。著者の応答からは、現在の裁判・法制度の問題点も浮かび上がる。さまざまな矛盾と答えのない問いの狭間で、本書は「贖罪」をめぐって二人が考え続けた記録である。
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3.3ちょっと聞きにくい75のモヤモヤ疑問をすっきり解決! 日本社会はかつてない速度で変化し、多様な働き方が定着しつつあります。 でも、法律は現場の変化に追いついていません。 また、法律を学ぶ間もなく、ぶっつけ本番で社会に出る人もたくさんいます。 「育休で配置転換?」 「テレワーク中のケガは労災?」 「業務指導をパワハラ呼ばわり!」 「会社に内緒で副業できる?」 「休日出勤って断れるの?」 「昇進拒否でペナルティ?」 「過去の病気で内定取り消し?」 例えば、何はセーフで、何がアウトでしょうか? 本書は、職場の問題に悩むビジネスパーソンのみなさんの参考になればと書きました。 知識を武器に、自分の環境を整えたり、トラブル時に応急処置ができることを願っています。 今日も明日も明後日も、みなさん一人一人が安心して働き続けていけますように。
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1.0新種の感染症に罹患した人類は味覚と嗅覚を失った。唯一味と香りを感じることができる「食用嗜好品キミ」が開発され全人類に食されるようになる。少年草太は、世話をしていた「キミ」が喰われることに耐えきれず「キミ」を連れ、人類から失われた味覚嗅覚を取り戻すための手がかりを探して逃避行を始める。
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3.0「もう我慢の限界!! 息子のために暴力夫に耐えてきたのに!!」 42歳の主婦・平山美幸は19年前に夫を事故で亡くし、生後まもない息子・幸一郎を連れて、夫の同僚だった巌と再婚した。しかし、巌は「亭主関白」を越えたワンマンなDV夫だった。ある日、美幸は巌の栄転祝いで自宅を訪れた巌の職場の後輩たちの一人にビールをかけてしまい、巌にひどく暴力を振るわれた。さらに、「男に色目を使った」と丸刈りにされてしまい、その姿を見た19歳の息子からは心無い言葉を浴びせられる。絶望した美幸は家を飛び出すが──? エスカレートする夫の暴力に耐えかねた主婦のサバイバルを描く衝撃作!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
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4.0北摂高校刑事部殺人課・宇野辺虎雄といえば泣く子も黙る通称〈ショットガン刑事〉。彼の親友・イミコが学内マフィアに誘拐された。事件解明に向けて爆走する虎雄、そして刑事部のアイドル〈エプロン刑事〉だったが…
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3.8「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」 小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに、書店員とよく話すようになった。ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。数週間後、岡崎は別の書店でサイン会を開くことになったが、そこでも奇妙な体験談が寄せられていることに気づく。 新作が思うように書けず焦っていた岡崎は、担当編集の菱川と話し合い、書店にまつわる怪談を集め、モキュメンタリー調に書き直したホラー小説にすることを思いつく。怪談は続々と集まり、順調に執筆は進んでいたが、寄せられた怪談には共通点があることに気づく。岡崎と菱川は、その共通点を探るため、さらなるネタ探しに乗り出すが、次第に恐ろしい真実に近づいていく。
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4.0かくも深遠なる本の世界。太宰治・江戸川乱歩・柴田錬三郎・宇野千代・岡本綺堂・川口松太郎・三島由紀夫・舟橋聖一・幸田文・芥川龍之介・川端康成・夏目漱石・柴田翔・吉行淳之介・伊集院静・吉村昭・山田風太郎・小沼丹・向田邦子・近松秋江・武田泰淳……急逝が惜しまれる、稀代の読書家・久世光彦がこよなく愛した文学のかたち、そして初版本との出逢い! 〇書は<時代>を映し、かつての数々の<恥>を呼び覚ます。特に若い日に読んだ書は厄介だ。1冊1冊に恥が纏い付いている書の記憶は、突然蘇って、いまもこの身を苛んで離れない。「右大臣実朝」の顰みに倣うなら、《歳月トハ、怯懦ノ姿デアロウカ》――。<本文より>
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2.5社員旅行で奥飛騨の温泉地に向かっていた、保険会社の営業回り・圭介。社員たちを乗せたバスが進む道は、深い霧に包まれて行く。バスが霧の合間から見えた赤い橋を渡ってから、周囲の様子がおかしくなっていく…!そして、霧の中から現れた巨大な昆虫が窓を割って車中に侵入し、恐怖が幕を開けるーー!!霧の中に迷い込んだ会社のメンバー達は、異形の化け物たちから逃げのびる事は出来るのか!?戦慄のパニックスリラー!
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3.5世界各地の伝承話をモチーフに翻案した異色作「神話伝説シリーズ」。神話伝説の持つ原始的なエネルギーを大胆な舞台設定で全開! 日常の隙間に潜む妖しくも美しい光りと影を力強いタッチで描き出している。 ▼第1話/七ツ桶の岩▼第2話/人身沼▼第3話/戦争▼第4話/野犬▼第5話/孤島の出来事▼第6話/釣▼第7話/人獣の宿 ●登場人物/草加竜之進(父母一族の仇を打つため放浪を続ける武士)。弥七(神様といわれるほどの技術を持つ漁師)。サキ(弥七の孫娘) ●あらすじ/藩主・日置弾正を父母一族の仇とねらう草加竜之進。彼はその放浪の旅の途中で老漁師・弥七とその孫娘・サキと知り合う。弥七と幻の 漁場へ漁に出た竜之進は、海に生きる男の生き様を目にして、自分の武士としての生き方をもう一度考え直す。しかし、夜中再び幻の漁場を目指して海に出た弥七は嵐に巻き込まれて……(七ツ桶の岩)。▼「天下泰平万民の幸せのため」として近隣諸国に魔の手を伸ばす戦国大名・魔壁道三。道三の言葉を信じる忍者・夜鷹は敵城主の暗殺に際して片手を失い、敵として忍び込んできた姉の首もはねた。そんな中、城のすぐそばで起こった山津波のときに夜鷹がとった手段とは……(人身沼)。 ●本巻の特徴/60年代の作品を中心としたこの短編集は、その後の白土三平とはひと味違ったスタイルの作品も収録。彼の作品世界の広がりを理解するためにも見逃せない。
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3.0「行けたら行きます」という返事の場合、その相手は100%来ない、美容師の「かゆいところはありますか?」には「大丈夫です」と答える……などあなた以外は、み~んな知ってる? 知らないと恥をかく様々な暗黙の意味や使い方を、由来、エピソードなどをまじえて紹介します。
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3.5生活の裏ワザ大公開! こんなとき、どうすればいいの……? 生活の中の「困った」をおばあちゃんの裏ワザで解決! 知っていて損のない、いつでも使えるワザが満載です。 【目次】 はじめに 第1章 掃除 第2章 料理 第3章 収納 第4章 洗濯 第5章 暮らし・ガーデニング 第6章 健康 第7章 美容 第8章 節約・再利用
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼経済を知らなかった人ほど、楽しめる本です▼ 「なぜ、僕たちの生活はいつまでも苦しいままなのか?」 東京大学名誉教授がわかりやすく解き明かす、その疑問への答えがここにあります。 毎日のニュースで繰り返される「物価高」「円安」「景気対策」…耳にするたび不安は募るばかり。 「でも、経済なんて難しそうだし、自分には関係ない」と思っていませんか? 本書『知らなかったでは済まされない経済の話』では、東京大学名誉教授の井堀利宏先生が、物語と対話形式を通じて複雑な経済をわかりやすく、そしてリアルに解説します。 もしも、あなたが日本経済を動かす立場だったら――? 「もしもあなたが日銀総裁だったら、インフレを抑えるために金利を上げる?」 「もしもあなたが財務大臣だったら、本当に消費税を下げる?」 本書はそんな具体的な問いを通じて、経済政策の本質を鮮やかに浮かび上がらせます。 経済は難しい理論や数字だけではありません。登場人物と一緒に経済を体感しながら理解することで、あなた自身も物語の一部となって経済を学んでいってください。 【こんな方におすすめ】 ・経済ニュースをもっと理解したい人 ・将来のために経済知識を身につけたい社会人 ・難しい経済用語をわかりやすく学びたい学生や初学者 ・物語を楽しみながら学びたい人 経済はただの難しい数字の世界ではありません。 それは私たち自身の選択と暮らしに直結しています。 経済を知ることは、私たちの未来を選び取る力になる。 あなたの日常が、ニュースが、世の中の見方が、本書を読んだ後には大きく変わっていくと思います。 さあ、一緒に経済の姿を解き明かしていきましょう。
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4.3「奇譚」それは理屈では説明できぬ不思議な物語。神出鬼没、正体不明の奇譚蒐集家・しらぬい。彼が語り始める怪奇の数々とは…?
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4.0「漢方は効かない」は大きな誤解! 日本人にあった漢方を処方すれば 難病も慢性疾患も改善する! 1万3000人以上の患者を救った名医が解説する 日本漢方の真の実力とは ------------------------------------------------------ 「漢方」と聞いて思い浮かぶイメージは人それぞれです。「体に優しい」と好印象をもつ人がいる一方、「すぐ効く気がしない」「どこにどう効くのか、よく分からない」そんなふうに思っている人も少なくないはずです。 本書の著者は、約20年前に日本漢方と出合い大学病院で漢方外来を担当後、クリニックを開業してからの約10年で1万3000人以上の慢性疾患や難病に苦しむ患者を日本漢方で治癒・改善に導いてきました。そんな著者曰く、今、日本で行われている漢方治療はかつて行われていた本来の漢方治療とは大きく異なるといいます。 漢方には大きく分けて二つの流れがあります。 一つは中国で成立した理論体系重視の「中医学」に基づく治療、もう一つはその中医学成立以前の古代中国医学をルーツとしつつも江戸時代までの日本で独自に発展を遂げた「日本漢方」に基づく治療です。 日本漢方の大きな特徴は実践重視の処方運用であり、その考え方の基になっているのが「六病位」です。 病気の進行段階によって処方を適切に変えてゆく考え方で、これによりアトピー、リウマチ、認知症、がんといった慢性疾患や未知の難病を改善に導くことが容易になるというのが著者の主張です。 しかし、日本漢方は明治時代に西洋医学が重用され医学として認められなくなるなどの弾圧を受けた経緯もあり、今の日本では日本漢方を熟知し実際の診療に用いている専門家はほとんどいないのです。 そこで、たくさんの効果が期待できる「日本漢方」をもっと多くの人に、「日本人による日本人のための、日本人に効く漢方」があることを知ってもらうべく執筆されたのが本書です。 日本漢方(和漢)とは何かを中医学や西洋医学との考え方の違いもふまえてひもときつつ、著者のクリニックでの例を紹介しながら診断や治療の特色を伝えています。 漢方に少しでも興味をもっている人、漢方を自身や身近な人の病気の治療に役立てたいと考えている人に役立つ一冊です。
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4.0450万もの人が国を追われる――泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか? 『ガーディアン』紙初の移民専門ジャーナリストが、シリアからスウェーデンまで3大陸17か国をともに歩き、EUの分裂、ISISの台頭、相次ぐテロにつながる問題の本質をあぶり出した迫真のノンフィクション。
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