タメになる作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤城清治が「絵本木馬」に連載していたお話が絵本になりました。 捨て猫だったブーちゃんが拾われて、飼い主が変わったり、ほかの家に入り込んだり。波瀾万丈の猫の一生が猫目線で描かれます。連載当時のモノクロの線画に、書籍化に合わせて着彩されました。 「最初に出合った猫を描いた、ぼくの最初の猫の絵だから、ぼくの猫の原点となった絵といってもいいだろう」と語る、著者にとっても思いの深い作品。藤城作品のあちらこちらに顔を出す猫たちの、ルーツが描かれた一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5元自民党幹事長の、政治生命を賭けた告発! 日本の権力の中枢に巣くう「ステルス複合体」とは何か?政治家、官僚、経営者、ジャーナリスト、学者のなかに存在する邪悪なリンクを、国民の眼前に初めて曝す! 序章 日本を滅ぼす「ステルス複合体」の正体 第1章 霞が関主導の罠 第2章 「ステルス複合体」との死闘 第3章 大転換する政治 第4章 美しい心を育む「美しい国」 第5章 復活か破滅か――岐路に立つ日本 第6章 21世紀の大戦略 第7章 地方に学ぶ日本資本主義の英知 第8章 再び「日昇る国」へ 第9章 日本国の大改造
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4.0世界初のこころみ 超難解哲学書を徹底的に読みつくす 大好評、知の高峰を読み平らげるメチエ「完全解読」シリーズ第3弾。カント三批判書の第二書にして、「善」の根拠を論理的に証明し「倫理」を哲学的に基礎づけた近代哲学の金字塔を徹底的に読み込む。現代の正義論もこの書なしにはあり得なかった!
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3.5時間は流れるものではない? 「わかったつもり」をひっくり返す! 哲学の大家による、脳を揺さぶる論理的思考のレッスン。 私たちが常日頃から経験し、わかったつもりになっている「ときのながれ」なるものは、実はどこにも存在しない! 「ゆるい関係説」「カテゴリーミステイク」「現在主義」など、キーフレーズを通して当たり前の認識を検証し、「カントの散歩」「棚から無理数」「みずみずしくない水」など、不思議で魅力的なメタファーを自在に操りながら、「時間」という限りなく身近でどこまでも深遠な概念について、読者が自分の頭で考えることをやさしく促す。哲学の大家が自らの実践を通して示す、知的刺激に満ち、あらゆる応用可能性にひらかれた、究極の論理的思考マニュアル! [目次] はじめに 第1章 そもそも時間とは? 第1節 目に見えない時間は信じない? 第2節 ポーランド国旗:うごきがない変化 第3節 説明とカミソリ:なにも起きなければ時間はない? 第4節 なにものでもない:時空の片方 第5節 欅家と欅家の人びと 第6節 欅家は欅家の人びとの集合ではない 第7節 前後あとさき:時間はいれもの? 第8節 欅家の桃子:ゆるい関係説 第9節 カントの散歩:時計とは? 第10節 時間をはかる:なにをはかる? 第2章 時間はもの? 第1節 フルーツゼリー:空間の「メタ容器」説 第2節 ナプキン:時間は境界 第3章 インテルメッツォ:ジョン・マクタガート・エリス・マクタガートの介入 第4章 ときはながれる? 第1節 両国橋から見おろす:「ながれる」の意味 第2節 棚から無理数:「ときはながれる」はナンセンス 第3節 みずみずしいスイカ:みずみずしくない水 第5章 いまあるのみ? 第1節 オプティミスト従姉:未来はある? 第2節 過去はあった:過去はない 第3節 秒針のうごき:伸び縮むいま 第4節 まざる? とけこむ?:過去の記憶 第5節 ときのループ:普遍時制 第6節 リアリティー:未来、過去、現在すべてあり おわりに
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆ 3万部突破! ☆★☆★☆★☆ マンガと図解でとにかくわかりやすい!こんな疑問を解決します! ○老後資金はどう準備? ○得する年金の受取り方は? ○給付金のもらい忘れを防ぐには? ○払い過ぎた税金はない? 会社員や公務員にとって「定年」は、第二の人生へと踏み出す大きな節目。 定年前から老後の生活を支える資金準備が不可欠であり、退職後は継続雇用・再就職の交渉、公的年金・失業給付・健康保険・退職金・税金などの諸手続きが必要になります。 こうした定年前後の手続きには、知らないと損する「落とし穴」がいっぱい。逆に知っていれば正しい手続きができ、公的年金を2倍近くに増やしたり、失業給付を長期間受け取ったり、健康保険料を無料にしたりできるのです。 そのためには、夫と妻の協力がとても大切。夫婦で知恵を出し合えば、損する手続きが得する手続きに一変し、退職後のゆとりある老後生活を送ることが可能になるでしょう。 そこで本書は、定年前後の手続きとお金について140問を列挙し、一問一答式で図解・マンガをふんだんに使って解説します。退職前・退職時・退職後・65歳以降・70歳以降でそれぞれの手続きが一覧できる「やるべきことマップ」も掲載。定年後に収入が大幅に減った、給付金がもらえない、年金額が少ない、健康保険・介護保険の保険料が高い、生活費が足りない――あらゆる場面で「困ったときにどうする?」の答えが本書にあります。 【目次】 第1章 「定年準備期(40歳~54歳)」若いうちから定年に備えるお金についての疑問13 第2章 「定年前(55~59歳)1」厚生年金・国民年金の仕組み受給額についての疑問14 第3章 「定年前(55~59歳)2」雇用保険・健康保険の仕組みや給付についての疑問14 第4章 「定年時(60歳前後)1」定年退職・継続雇用の手続きについての疑問13 第5章 「定年時(60歳前後)2」退職金の受取り方や運用についての疑問12 第6章 「定年後(60~64歳)1」再就職に必要な雇用保険の手続きについての疑問11 第7章 「定年後(60~64歳)2」退職後の年金・健康保険の手続きについての疑問18 第8章 「定年後(60~64歳)3」再雇用後の年金・雇用保険の手続きについての疑問16 ...ほか
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4.41000年の歴史ある着物は現在海外から注目されています。 2020年2月にはイギリスのロンドンで着物展「Kimono:Kyoto to Catwalk」が開催されました。 新型コロナウイルス感染症対策で、会期は短縮されたものの、着物の歴史から現代のデザイナーによる 斬新な作品まで幅広く展示された大規模な展覧会で、Kimonoへの関心の高さが伝わってきました。 そして、海外での着物人気に後押しされるように、日本人が晴れ舞台を飾る衣装として、 着物が選ばれるようになりつつあります。 国際映画祭では若手の女優達も美しい着物姿で登場し、ハリウッド女優達の中でも存在感を発揮しています。 2018年のノーベル賞授賞式では、生理学・医学賞を受賞した京都大学 本庶佑 特別教授が黒紋付袴の着物で出席され話題となりました。 世界で着物の存在感が上がってきている今こそ、着物を深く知り、発信していきましょう。 日本の着物にまつわる知識、教養、世界観を解説した本書を読んで、グローバル社会に踏み出しましょう。
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3.7本書の著者ピエール・アド(1922-2010年)は、古代ギリシア思想や新プラトン主義の研究者として、コレージュ・ド・フランス教授を務めました。その著作は、古代哲学のみならず、フランシス・ベーコンやデカルトなどの17世紀思想、ゲーテ、ヘーゲルからニーチェ、ベルクソン、ハイデガーに至る19~20世紀の思想まで、幅広い知識に裏打ちされた類を見ない豊饒さをそなえています。その著作はヨーロッパの知識人に大きな影響を与えるとともに、アメリカでも多くの読者を獲得してきました。 ところが、日本では2020年に『イシスのヴェール』(法政大学出版局)が出版されるまで、訳書は1冊も存在せず、それゆえ注目を浴びることもなかったというのは、豊かな翻訳文化を育ててきた国では奇妙な欠落だったと言わざるをえません。2021年には『生き方としての哲学』(法政大学出版局)の邦訳が出版され、ようやく日本でもこの碩学の思想に触れる準備が整いつつあります。今こそ、アドがフランスで初めて本格的にウィトゲンシュタインを紹介した人物でもあること、そして唯一無二の解釈を残していたことを伝える本書を読むべき時だと言うことができるでしょう。 研究者にさえ顧みられずにきた本書に収められた論考は、『論理哲学論考』と『哲学探究』しか出版されていなかった時期に書かれたものにもかかわらず、後続の者が見出すことのできなかった側面を明確に浮かび上がらせるものにほかなりません。アドは深い教養に導かれて、ウィトゲンシュタインの思想の中に古代のストア派や懐疑主義、新プラトン主義とのつながりを、あるいはショーペンハウアーとのつながりを見て取ります。その結果、ウィトゲンシュタインの著作は独自の「哲学」を記述しただけのものでなく、第一級の「哲学史」でもあることを明らかにするのです。 本訳書では、アドの解釈の画期性をよりよく理解できるよう、気鋭のウィトゲンシュタイン研究者である古田徹也氏の重厚な「解説」を収録しました。さらに「訳者後記」では、合田正人氏がアドという人物を中心にした知的ネットワークの広大さを深い思い入れとともに綴っています。本書の中で、これまで知らなかったウィトゲンシュタインの顔を見ることができるでしょう。 今後のウィトゲンシュタイン研究にも大きな一石を投じることになる重要著作の邦訳を選書メチエの1冊としてお届けいたします。 [本書の内容] 序 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』における言語の限界についての考察 ウィトゲンシュタイン 言語の哲学者 I ウィトゲンシュタイン 言語の哲学者 II 言語ゲームと哲学 解説 ウィトゲンシュタイン哲学の「新しい」相貌(古田徹也) 訳者後記
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4.3その生涯、華麗にして波瀾万丈!――。兄は宰相・近衛文麿、恋人・愛人は数知れず。山田耕筰との確執、フルトヴェングラーとの交友、そしてユダヤ人救出。世界をうならせた名指揮者の知られざる全貌に迫る。 <主な内容> 序章 忘れられたマエストロ 第1章 公爵の家 やんちゃ坊主/父篤麿の死 第2章 青年指揮者 東京帝大音楽部/ヨーロッパへ 第3章 オーケストラの黎明 山田耕筰との訣別/『越天楽』誕生 第4章 開眼 フルトヴェングラー/苦い握手 第5章 恋と栄光の日々 芸者喜春/女優澤蘭子 第6章 戦火のタクト ユダヤ人救出/ベルリンの孤独 第7章 再起に賭ける 文麿の最期/立ちはだかる壁 終章 読まれなかった弔詞
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4.4「決められた正解を素早く出す」ことが優秀な人とされた時代から「自ら正解をつくる」ことができる人の時代へ。 「自ら正解をつくり出す時代」の思考の技術。 近年の日本の地盤沈下の背景には、すでに世界が「正解がない時代」になってるにもかかわらず、いまだに日本では「決められた正解を素早く出すことが優秀な人の条件」とされていることにある。これらは変わらない偏差値信仰、近年の官僚・みずほ銀行などのエリート組織の躓きを見ても明らか。 「正解がない時代」とは「正解がいくつもある時代」のこと。そのためには自分たちで正解をつくっていく必要がある。そして自分たちで正解をつくるとは、仮説ー実行ー検証を回していくことにほかならない。 この過程で必ず付いてくるのが失敗。いままで避けがちだった失敗とどのように向き合い、どのように糧としてしゃぶりつくすのか、そこがこれからの時代の成否を分ける。 そのためのポイントを丁寧に解説、これから私たちが身につけるべき思考法を明らかにする。 第1章 正解がない時代の人材とは 第2章 すべては仮説から始まる 第3章 失敗を捉えなおす 第4章 仮説の基礎をつくる 第5章 仮説をつくる三つのポイント 第6章 仮説を実行する
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4.7音楽ではなく、譜面を通してそれまで「不在」であった音楽とのあいだに通路を開き、広く交歓を可能にする想像力を持つ者である。 音楽は演奏家を抜きに現実化しない。人間によってしか血の通った音楽を、楽譜の向こう側にある音楽を蘇らせることはできないのである。 本書は芸術大学で指導する一方、演奏家としても第一線で活躍中のフルーティストによる、演奏という観点から見た音楽論である。つねにその瞬間瞬間の現れとしての音楽を生み出す者だからこそ得られる洞察、そこから個性と普遍という大きな問題へも視野を広げていく。 [本書の内容] 第一章 音を奏でる人類 第二章 「音楽そのもの」との交歓 第三章 音楽に表れるのは個性か普遍性か 第四章 音符の奥に立ち上がる音楽 第五章 響かせること、響きを合わせること
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4.0本当の”おいしい”を知っている料理家や、ワインをこよなく愛する人たちがいつもそばに置いているワイン。 それは知識も言葉も不要で、ただただ美味しいだけの1本。 そんなワインが集結し、どこのレストランにもない至極のワインリストがここに……! アタッシェ・ドゥ・プレスとワインショップ店主を生業としながらも、 年に数回フランスに渡り自然派ワインの造り手をたずねることを ライフワークとしている鈴木純子氏。 彼女がワインを通して出会い、親交を深めている料理家や ワインをこよなく愛する人たちに 日々の暮らしと共に楽しんでいるワインを尋ねて集録。 特別な日の飲み物ではなく、もっと身近な存在としてのワインの魅力を掘り下げます。 <自然派ワインを愛する17名のお気に入りワイン公開!> ※目次順 岸本恵理子(出張料理人) 野村友里(eatrip) 木村昌之(木村製パン) 吉田全作(吉田牧場) ツレヅレハナコ(文筆家) たかはしよしこ(SSAW) 坪田泰弘(Le cabaret) 北村千里(CICOUTE BAKERY) 冷水希三子(料理家) 幅 允孝(BACH) 齊藤輝彦(アヒルストア) 紺野 真(uguisu/organ) 加藤紀子(タレント) 原 沙知絵(女優) 関根麻子(料理 胃袋) ウー・ウェン(料理家) 福田里香(菓子研究家)
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4.2日本有数の観光地、横浜中華街。この街はどのようにしてでき、なぜ人びとに愛されるようになったのか。1859年の横浜開港、「南京町」の形成、関東大震災や横浜大空襲での壊滅、戦後のヤミ市や外国人バー街の時代、観光地としての成長、新華僑の到来……。世界中のチャイナタウンに足を運び研究してきた地理学者が、この街の地形や歴史を解説し、世界的にもユニークな特徴を明らかにする。
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4.5「軍部の弾圧でペンを折らざるを得なかった」は虚構だった。「報道報国」の名の下、部数を貪欲に追い求めた新聞社は、当局に迎合するだけの記者クラブを作り、唯一の統制機関「内閣情報局」に幹部を送り込んだ。そして、ライバル紙を蹴落とすために地方紙大合併を仕掛け……。戦争を利用し尽くしたメディア暗黒史。
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4.5新しいウイルスの蔓延をはじめ予期せぬ出来事が次々に起こり、AIなどの技術が想像もしなかった可能性を現実にする状況は、とどまるところを知りません。全体を見通すことは難しく、自分が今どんなところにいるのかも分からぬまま、新たな事態に翻弄されながら生きている、というのが多くの人の実感でしょう。 そのとき「使える」のは「哲学」である――これが本書のメッセージです。では、どのように使えるのか。その威力を実際に体験していただくために、本書は「富」、「美」、「科学」、「正義」、「私」という5つのテーマを設けました。誰もが「富」を手にし、「美」しくありたいと願いますが、それを実現するのに必要なのが、さまざまなテクノロジーを生む「科学」だと信じています。ところが、「富」と「美」だけでは満足できず、誰もが自分は正しいと信じ、「正義」ゆえに葛藤や悲劇が生み出されます――そのすべては「私」への固執がかつてないほど強くなった時代の現象です。 つまり、「富」、「美」、「科学」、「正義」、「私」は、どの時代、どの場所でも同じだったのではなく、歴史の産物なのです。それがいかにして生まれ、いかに変化してきた結果、現在の私たちを捉え、駆り立てているのかを解明できるのは、哲学だけだと断言できます。本書は、近年の出来事からスタートして、歴史の地層を掘り進め、徐々に深度を下げていく作業を実演していきます。従来の哲学史のように歴史をくだっていくのではなく、まるで発掘の作業のように歴史をさかのぼっていった先で、真の自由を手にできるはずです。 [本書の内容] I 富:「承認」への欲望 深度0 2019年:「富」の魔法/深度2 1867年:マルクスの価値形態論/深度3 1759年:アダム・スミスの道徳論/深度4 1517年:プロテスタント神学の救済論 II 美:「尊さ」への欲望 深度0 2019年:「美」の消費/深度1 1979年:「大きな物語の終焉」/深度2 1800年:「芸術」という神話/深度4 1590年:「何かよくわからないもの」の優美=恩寵 III 科学:「進歩」への欲望 深度0 2020年:「科学」の信仰/深度1 1962年:クーンの「通常科学」/深度4 1543~1687年:近代科学の「パラダイム」 IV 正義:「権利」への欲望 深度0 2017年:「正義」の揺らぎ/深度1 1962~71年:リベラリズムの「理想」/深度4 1690年:自然権のゆくえ V 私:「ありのまま」への欲望 深度0 2020年:「私」の全肯定/深度3 1781年:カントの「理性」/深度4 1641年:デカルトの「コギト」/深度1 1923年:無意識を操作する広告技術 欲望の哲学史から未来へ
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4.3★生理のことはこの1冊で大丈夫! ★ ★生理痛とPMSは自分の力で改善できる★ ★生理のデータが集まったのは、この本が日本初! ★ ★2万人調査の最新データがすべて載っています★ ★★はじめてわかった★★ ・現在の標準データは「約60年前のアメリカのもの」 ・生理痛の痛みを生むのは「肉に含まれる油」なので魚を多めに ・20代をピークに、30代、40代と血の量は減る ・閉経の平均は49.5歳 ・卵子の量が少なくても子どもは生まれる ★生理痛は、自分で軽くできる★ 婦人科のお医者さんが現在使っている日本女性の生理のデータは、なんと、1962年にアメリカの一地域で取られたデータでできています。国も人種も生活習慣も違う古いデータです。 つまり「日本女性の正しい生理はこれ」と示せるほどのデータは、今も昔もなかったということです。なぜ、これまで誰も「正しい生理」についてデータを集めて、解明しようとしてこなかったのでしょうか。 大きな理由は、生理は病気ではないからです。 もうひとつは、政治の中心がずっと男性だという時代のせいだとも考えられます。 また、生理痛やPMSがひどいと病院に行っても、痛みどめを出されるだけ、という経験はありませんか? これも、生理についてのデータがこれまでなかったから行われていたことだといえます。 しかし最近はAIが発達してきて、生理にまつわるデータを集められるようになってきました。 生理に関わることは、ようやくデータが集まってきて、解明途中だと言えます。この本は、最新の生理のデータを集めた日本で初めての本です。
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3.3『万葉集』にうんこの歌があるのはなぜ? 王朝文学にうんこ話が多いのは背景に浄土思想があったとは!? トイレのマナーに細かく、きびしかった道元――色恋も厳粛な気分もぶち壊す破壊力と新たな生命を生み出す創造力をあわせもつうんこ。笑撃のパワーをもつうんこを通じて日本文化の深淵に迫る抱腹の歴史エッセイ。
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4.0〈媚態〉〈意気地)〈諦め〉という三つの契機から、日本的美意識「いき」の構造を解明した九鬼周造。ハイデッガーやベルクソンらに師事し、豊かな方法的視座を身につけたこの哲学者にとって、人と人とのめぐり逢いの謎は、自身の実存ともあいまって生涯を覆うものであった。「偶然性」の哲学の誕生だ。のちにそれは、日本文化論における「自然」の思想においてひとつの帰結をみる。没後、時代ごとに異なる光が当てられてきた九鬼の哲学。本書は、自伝的エッセイからヨーロッパでの講演、人生観、晩年の詩論まで、その全体像と独創性を一冊で提示する。
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4.3今、出演する映画でつねに主役をはる俳優が、吉永小百合さんその人。 山田洋次監督は、「高倉健さん亡きあと、小百合さんは『最後のスター』になってしまった。素敵な女優さんはいるけど、小百合さんは別格の存在」と評します。 なぜ、密着取材を引き受けたのかと問われて、吉永さんは笑顔でこう答えました。 「いつ死ぬかわからないから、撮っていただいて幸せでした――」 121本目にあたる出演映画の制作現場に初めてカメラが入、そこで吉永さんが見せてくれたのは、他人を演じるという俳優の得がたい特権と、そのための挑戦。 今「自分に正直に生きたい。難しいことはありますけど、悔いはなくなりますね」と述べる吉永さんのその生き方は、豊かな人生に欠かせない秘訣でもあります。そんな名言も飛び出すインタビューでは、放送では紹介しきれなかった、樹木希林さんとの友情、年齢の受け止め方などなど、その素顔と潔い生き方が文字に鮮やかに刻まれています。
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4.0「アメリカ・ファースト」を信条とするトランプ米大統領。自国の利益を最優先するその姿勢は、多くの国民に支持された。自分とは相容れない閣僚を次々と更迭して独裁体制を築き、国際秩序の安定に関心がなく、同盟国を軽視し、自由貿易に消極的で、移民に対し排外主義的な姿勢を取るトランプ大統領。超大国トップが掲げるアメリカ・ファーストとは何か? 米国内の分断が深まり、国際社会に混乱が生じても、少なからぬ米国民が支持するのはなぜか? 政府高官や研究者などへの多数の取材と膨大な資料から、その真実に迫る!
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4.1交通・観光・不動産・物流・行政サービス・遠隔医療・ワーケーション…… MaaS(Mobility as a Service:マース)は21世紀の産業の交差点にしてアフターコロナの標準形! 「日本初の観光型MaaS」を推進する東急でプロジェクト・リーダーを務める著者が現場目線で書き下ろした唯一無二・感涙必至のビジネス・ドキュメンタリー 「10年後、20年後の東急を支える事業を創れ!」 MaaSの意味も知らずに新規部署へ異動した前広報課長が伊豆半島の現実と悪戦苦闘しながら創り上げた〈未来の暮らしのモデル〉とは? * * * MaaS(Mobility as a Service:マース)とは…… 移動をサービスとしてとらえる、新しいモビリティの概念。 スマートフォンやクラウドなど、ITの活用によって、鉄道・バス・タクシー・自転車ほか、ほぼすべての交通手段をシームレスにつなぐだけでなく、観光・不動産・生活サービス・医療分野などと組み合わせることで新しい産業を創出する効果も期待されている。 また、デジタルの特性を活かした事業の省力化により、人口減少・少子高齢化によって慢性化する交通機関の人手不足を補い、住民の移動手段を確保するなど、地域課題解決のための公共的役割も担う。 アフターコロナにおいては、対人接触を避け、安全に観光を楽しむために、チケットを事前決済し、決済画面を見せるだけで電車やバス、観光施設が利用できるMaaSの需要は、一層高まるだろう。 * * * [目次] はじめに 【1】春の社長室 【2】舞台の背景 【3】運命を変えた無料セミナー 【4】踏み出した第一歩 【5】「MaaSに共通解はない」 【6】肌感覚でつかめ 【7】伊豆の雨と夕陽 【8】共感と軋轢 【9】補助金ください! 【10】大臣とインフルエンザ 【11】まだ見ぬアプリはIzukoにぞある? 【12】フェーズ1開始:4月1日の狂想曲 【13】ショー・マスト・ゴー・オン 【14】寝姿山とスマホの壁 【15】ダウンロードと葛藤の日々 【16】岩田の涙と伊豆戦略 【17】さらば、ムーベル 【18】伊豆の風になれ 【19】捲土重来・フェーズ2開始! 【20】「Izuko=ニッチ」 【21】Izukoが描く伊豆の未来 【22】Starting Over おわりに
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4.5人間は自由意志を持った主体的存在であり、自己の行為に責任を負う。これが近代を支える人間像だ。しかし、社会心理学や脳科学はこの見方に真っ向から疑問を投げかける。ホロコースト・死刑・冤罪の分析から浮き上がる責任の構造とは何か。本書は、自由意志概念のイデオロギー性を暴き、あらゆる手段で近代が秘匿してきた秩序維持装置の仕組みを炙り出す。社会に虚構が生まれると同時に、その虚構性が必ず隠蔽されるのはなぜか。人間の根源的姿に迫った著者代表作。文庫版には自由・平等・普遍の正体、そして規範論の罠を明らかにした補考「近代の原罪」を付す。
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4.2薬剤師や職人、木材商などの一般市民を中心に編成された第101警察予備大隊。ナチス台頭以前に教育を受け、とりたてて狂信的な反ユダヤ主義者というわけでもなかった彼らは、ポーランドにおいて3万8000人ものユダヤ人を殺害し、4万5000人以上の強制移送を実行した。私たちと同じごく平凡な人びとが、無抵抗なユダヤ人を並び立たせ、ひたすら銃殺しつづける──そんなことがなぜ可能だったのか。限られた資料や証言を縒り合わせ、凄惨きわまりないその実態を描き出すとともに、彼らを大量殺戮へと導いた恐るべきメカニズムに迫る戦慄の書。原著最新版より、増補分をあらたに訳出した決定版。
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4.3メグ、ジョー、ベス、エイミーの仲良し四姉妹の毎日をえがいて、世界中で150年以上ものあいだ愛されている『若草物語』。 オルコットは、四姉妹の子どもたちの代が活躍する『第四若草物語』まで、全部で4つの「若草物語」を残しています。 今回、子どもも大人も楽しめる愛蔵版として、 四姉妹がそれぞれのパートナーを見つけ、自立していくまでを描いた2巻までの内容を1冊におさめました。 読みやすさで人気のある谷口由美子の美しい訳、 気鋭のイラストレーター北澤平祐と人気の装丁家・中嶋香織とによる、 クラシカルかつ可愛い装丁で、名作がよみがえります。 プレゼントにも、自分で持っているにも、ぴったりの一冊です。 【収録作品】 『若草物語1』 「プレゼントなしのクリスマス」にため息をつくのは、メグ、ジョー、ベス、エイミーの仲よし4姉妹。 大好きなお父さまも、南北戦争へ。そんなちょっぴりさびしいクリスマスで幕をあける、涙と笑いと愛に満ちた1年間の物語。 おとなりに住む小さな紳士、ローリーといっしょに、あなたもゆかいなマーチ家の姉妹と、どうぞお近づきになってください。 『若草物語2』 『若草物語』の物語に幕がおりてから3年後。あのマーチ家の四姉妹、メグ、ジョー、ベス、エイミーのつづきの物語がはじまります。仲よし姉妹の小さな事件や意外な結婚、そして、悲しい別れ……。 ごくふつうの毎日につまった幸せの見つけ方がここにあります。 <中学生以上の漢字にルビつき>
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5.0『脳とクオリア』に書かれていることは、それなりにオリジナルなことだと信じている。刊行から二十年以上が経った今でも、類書はあまりない。内容も古くなっていない。それは、本書の価値であると同時に、意識研究、より広く言えば脳科学研究、さらには人工知能研究の現状を示しているとも言える。――「文庫版へのあとがき」より*私たちの心の中で起こっていることは、すべてニューロンの発火である。これが、恐ろしく複雑な分子機械である脳の、単純な作動原理でもある。しかし、ニューロンがシナプス結合を通して、お互いに複雑に影響し合うことによって、私たちの心の中には、熱帯雨林の生態系のような豊かなクオリア(質感)が生じる。クオリアが多彩で、柔軟性に富んでいるということは、そのまま私たちの脳の中の情報処理の多彩さ、柔軟性の反映なのである。そして、この一つ一つのクオリアを、私たちの心は、他とは混同しようのない個性をもったものとして捉えている。つまり、私たちが感覚をとおして世界を認識するということは、クオリアの自己同一性を通して世界を認識するということである。クオリアという質的表現が、数字や量による表現とは比べ物にならないくらいの多様なものを感覚し、認識することを助けているのだ。自然科学としての「因果的自然」と、クオリアが表す「感覚的自然」――すなわち「脳」と「心」は、どのように結ばれるのか? 「クオリア」という感覚的自然にとっては自明な属性は、因果的自然と、どう結びつけることができるのか? 私が私であることの不思議、意識の謎に正面から挑む、科学者の主著!
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4.0この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より *AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。では、AIのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。
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4.2リーグ制覇は共に10回、日本一は3回と2回――阪急・南海という、名門球団の電撃的な身売りの裏では、取引先銀行の特命チームによる水面下の秘密交渉があった。そしてペナントレースも終盤、ロッテとのダブルヘッダーの結果如何で、近鉄の優勝が左右される事になった88年のパ・リーグ。その激動の舞台裏を、新証言と資料で綴る。
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4.0感覚的経験という最も身近な段階から、数知れぬ弁証法的過程を経て、最高次の「絶対知」へと至るまで──。精神のこの遍歴を壮大なスケールで描き出し、哲学史上、この上なく難解かつ極めて重要な書物として、不動の地位を築いてきた『精神現象学』。我が国でも数多くの翻訳がなされてきたが、本書は、流麗ながら、かつてない平明な訳文により、ヘーゲルの晦渋な世界へと読者をやさしく誘う。同時に、主要な版すべてを照合しつつ訳出された本書は、それら四つの原典との頁対応も示し、原文を参照する一助となす。今後のヘーゲル読解に必携の画期的翻訳、文庫オリジナルでついに刊行。【※本電子書籍版には、紙書籍版本文の上欄、下欄に付した4つの原典(グロックナー版全集第二巻、ホフマイスター版、ズールカンプ版全集第三巻および大全集版〔アカデミー版〕)とのページ対応は含まれません。】
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。アーユルヴェーダにつながるインドの神々をヨガの西川眞知子先生がわかりやすく紹介シヴァ、ガネーシャ、ブラフマー……。こんな言葉をどこかで耳にしたことはありませんか?実はこれらはすべて、インドの神様の名前なのです。彼らは皆、非常に個性的です!インドの神様たちは、すでに何千年も前から現代を先取りしていました。ストーカー!、不倫に代理出産……臓器移植。両親に自分の彼を気に入られず結婚を認めてもらえないで自殺したり……。さらには略奪結婚に多重婚……恐妻がいたかと思うと夫に従順な妻がいたり……。フェイスペインティングは、とうの昔からやっています。なんともインドの神様たちは人間臭く、また愛らしくカラフルでパワフルに現代に迫ってきます。これしかない、といった限定した生き方だけじゃない人の数だけたくさんの生き方がある、と勇気づけてもくれる神様たち。それにインドの神様にはイケメンもいるんです。インド5千年の歴史にタイムトリップして、神様たちの世界を楽しみましょう。【目次】第1章 インドの三大神第2章 自然は皆神様第3章 インド神話について付録 あなたのアバターを見つける◆著者:西川眞知子(にしかわ・まちこ)アーユルヴェーダ体質別健康美容法と独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築し、講演、セミナーおよび健康美容のコンサルティングや商品開発を数多く手がける。共著および著書に『インドの生命科学 アーユルヴェーダ』(農山漁村文化協会)、『アーユルヴェーダ入門』(地球丸)、『ヨガのポーズの意味と理論がわかる本』(小社)など著書30 冊以上。日本ナチュラルヒーリングセンター(株)ゼロサイト代表、一般社団法人日本パステルシャインアート協会副代表、日本アーユルヴェーダ学会評議員、NPO 日本アーユルヴェーダ協会理事、西川眞知子ライフデザイン研究所所長。
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3.8今なお、四〇パーセント台の視聴率を誇る、紅白歌合戦。「紅白」の歩みは、私たち日本人の歩みでもあった。美空ひばり、坂本九、山口百恵、都はるみ、SMAP、美輪明宏……。大晦日の夜、時代を彩る歌手が一堂に会し、その年のヒット曲を、懐かしの歌を、心に残る名曲を歌い上げる。時代とともにそのあり方を変えながら、国民的テレビ番組であり続ける「紅白」に、私たち日本人は何を求めてきたのか。今日に至るまでの「紅白」の歴史をたどり直し、日本人の心の軌跡を描き出す渾身作!
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4.7ブッダはなにを語り、どのように説いたのか。その教えを最も純粋なかたちで伝える最古層の重要な仏教経典の集成。阿含=アーガマとは伝承されてきた聖典を意味する。これらの経典群のなかには、あらゆる宗派を超えた仏教の原初のすがたがあり、その根本がある。本書は厖大な阿含経典群のなかから、よく古形を保ち、原初的な経と判定される諸経をとりあげ、パーリ語原典からの現代語訳と注解で構成。第1巻は、ブッダの悟りの内容を示す「存在の法則(縁起)に関する経典群」と、その法則に即して人間をかたちづくる要素を吟味した「人間の分析(五蘊)に関する経典群」を収録する。
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4.020世紀の「万能人」のユニークな思想 本邦初の本格紹介。科学の根源を問い、暗黙知理論を提唱した異色の科学哲学者。科学のみならず経済学・哲学・宗教学の分野においてもユニークな思考を展開した希代の天才の思想の全貌を初めて紹介する。(講談社選書メチエ)
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4.3つるバラの使い方育て方を美しい作例で紹介。繰り返し咲きから一季咲きまで、すべてのつるバラに合わせた咲かせ方、扱い方、憧れのバラの世界を演出する方法がわかる。美しい作例と懇切丁寧な育て方の解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5自然のままが一番いいね! 日本の植物が大好きで、日本の風土をこよなく愛し、日本で活動するイギリス人の造園家ポール・スミザーが、日本の植物や原種系の宿根草を主体につくる「手間のかからない庭」の実例と用途別「花図鑑」、「ポール流園芸テクニック」を一挙紹介。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女」。彼/彼女たちは、なぜ性の境界を超えようとしたのか?“変態”“異常”“倒錯”という言葉で片付けてしまうだけでは気がつかない、性と愛の現実がそこにある。「男と女」という単純な二項対立がsexとgenderの視点をからめると無限の性別へと変化していくさまをつぶさに論じ、人間の生の多様性に軽やかに迫る。(講談社選書メチエ)
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4.2【第16回 山本七平賞奨励賞受賞】 暗号解読など優れたインフォメーション解読能力を持ちながら、なぜ日本軍は情報戦に敗れたか。「作戦重視、情報軽視」「長期的視野の欠如」「セクショナリズム」。日本軍最大の弱点はインテリジェンス意識の欠如にあった。インテリジェンスをキーワードに日本的風土の宿痾に迫る。(講談社選書メチエ)
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3.8若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」の開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ! 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。ーー 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。ーー 岸 政彦(社会学者) 【プロフィール】 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。本書が初の単著書となる。
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3.7会社への不満を抱えるすべての人へ捧ぐ! \こんな会社辞めてやる! そう思ったことがある人、全員集合!/ 精魂込めて作り上げた新規事業が、親会社に潰された。理由はリスク回避。 「なんであんたたちの意味わかんない論理で、あたしのアイデアが潰されなきゃなんないのよ!」 怒りを爆発させた三年目の社員・高宮麻綾は、社内外を駆けずり回り、“リスク”の調査に乗り出す。 私は私の仕事をモノにしてみせる―― だってそういうたまらない瞬間のために生きているんだもの。 忖度、義理、出世……それって昭和の話? いえいえ、いつの時代も会社はややこしくって面白い! 今日の味方は明日の敵――めくるめく令和のサラリーマン小説が爆誕。 \松本清張賞選考会で話題沸騰/ 完成度が高いエンターテインメント作品。構成の密度、キャラクター設定ともによく練られていて、著者はエンタメの世界で即戦力の持ち主だと感じた。――辻村深月(作家・松本清張賞選考委員) 勢いに引っ張り込まれた。非常に良くできた作品で、私などは見事に感情をコントロールされたクチである。私はこの作品を一推しした。――森絵都(作家・松本清張賞選考委員) \各界から絶賛の声/ 仕事が好きな人、仕事の理不尽を知る人にとって間違いなく、心にぶっ刺さる物語。――瀧井朝世(ライター) 仕事ってむかつくけど面白いよな!!!そんな感情を思い出させてくれた痛快・最高・天才の仕事小説です!全員読んでくれ!――三宅香帆(文芸評論家) 引き継がれるのは事業への想い。読むと仕事のやる気が湧いてくる。エナジードリンクみたいなお仕事小説です。――新川帆立(作家) ただ面白いから仕事を続けてきた。それでも良かったんだと胸を張れました。――安島隆(ディレクター) 会社が憎い。だから今日も働く。会社員の屈折した魂の輝きの全て。――メン獄(『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』)
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4.0昭和100年特別企画 肉親・親友・側近が見たリーダーたちの素顔 *もくじより グラビア 昭和100年の100人 家族の肖像 間近で拝見した昭和天皇 ――現人神から国民統合の象徴へ。波乱の時代を生きた天皇が見せた人間臭い瞬間 ・「『あっ、そう』はいちいち訳しませんでした」 眞崎秀樹 ・「祖父の思い出」 壬生基博 ・「や、元気?」 久邇邦昭 テロと戦争の時代 ――金融恐慌からスタートした昭和の時代は、テロと戦争に飲み込まれていく ・西園寺公望「天皇神格化には絶対反対だった『最後の元老』」 西園寺公一 ・團琢磨「祖父の合理主義で高くなった『炭坑節』の煙突」 團伊玖磨 ほか 新日本の建設 ――大東亜戦争の敗戦で明治維新以来の帝国日本は崩壊し、新日本がスタートする ・吉田茂「小村と松岡の話」 麻生太郎 ・麻生和子「初のファーストレディー」 荒船旦子 ほか 高度経済成長の光と影 ――軍事大国から経済大国へ。社会に歪みを生みつつも、日本経済のすさまじい成長が始まった ・正力松太郎「奇想天外“大正力”の経営術」 渡邉恒雄 ・松永安左ヱ門「権威を嫌う“電力の鬼”の迫力」 貞森潤一郎 ほか 日本の針路を決めた一族、岸・佐藤・松岡家 ――山口県熊毛郡の小さな町の三軒の親戚が、戦前、戦後、この国の運命を変えた ・岸信介「後継総理の密約」 安倍晋三 ほか 昭和元禄からバブル崩壊へ ――世界第二位の経済大国となった日本は傲慢になり、再び破綻に向って突き進む ・田中角栄「キング・オブ・政治家」 朝賀昭 ・布施健「『国民の期待は検察にあり』」 堀田力 ほか
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4.2ページをめくるたびに恐ろしくなる。 でもその恐ろしさに惹かれて、僕も旅に出たくなる。 國友氏の『冒険の書』は、まるで呪いだ。――清野とおる(漫画家) 歌舞伎町、西成、インド、モンゴル――行く先々で、衝撃的な出来事に次から次へと巻き込まれる。旅の途中で出会うのは、なぜか決まってラスボス級にパンチの効いた人間ばかり。時に命すら危険に晒し、「こんなはずじゃなかったのに……」と愕然とすることもしばしば発生。しかし、カオスで制御不能な状況であればあるほど、面白がって最終的にはすべてを人生の糧にしてしまう。気づけばワイルドサイドを全力疾走している著者のタフな野次馬精神が生んだ、大いに笑えてパワーがみなぎる一冊。 ■収録エピソード例 「化石になったドヤの住人を発掘する」 かつての同僚で前科九犯のシャブ中、青山さん。自衛隊→マグロ漁船→右翼→ヤクザというキャリアを歩んだ宮崎さん。出会い系サイトに「君の執事になりたい」と書き込んでいた「執オジ」。彼らは今どうしているのか? 「憂鬱で退廃的なゲイ風俗店の待機室」 就職せず男娼になった私は、野球部の後輩キャラ「ゆうた」&格闘技系男子「てつや」として指名を取りまくっていた。アクの強い常連客の要求に応え、労働に勤しむが、店のオーナーの逮捕によってモラトリアムは終焉を迎える。 「『トゥモローホース』の悪夢」 モンゴルの山奥で出会った某俳優似の男が繰り返し口にする「トゥモローホース、OK?」。その問いかけの真意が明らかになったとき、私は絶叫しながらMMAファイターばりの本気のファイティングポーズをとるはめに。
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4.2noteで話題沸騰! 弱さは強みに変えられる 好きなことで働くのに必要な「戦略」と「戦術」、そして「覚悟」! ――けんすう(起業家) なんで我々が会社を辞めた時にこの本がなかったんですか? 一生役立つクリエイターのための思考法です! ――なつめさんち(イラスト系YouTuber) noteで話題沸騰の、驚きのマーケティング X ブランディング! サラリーマン生活の激務でメンタルを壊した著者は30歳で一念発起。コネもスキルも貯金もないどん底から、総フォロワー数10万人超の人気イラストレーターになれた画期的な戦略とは? ・1枚10円の似顔絵描きの極貧生活が教えてくれたこと ・「選ばれる」ためには“戦うフィールド”を見極める ・偶然のバズより「狙った100いいね」の新SNS戦略 ・「仕入れ」が命の“小売店思考”でチャンスを掴め! ・「やらない勇気」がパフォーマンスを高める…etc. 「弱さを強みに変える」新世代スキル――最高のサバイバル戦略がここに!
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4.0日本は必ず再起動できる! 安野さんの先見性に満ちた本書は、テクノロジーが多様な声を呼び寄せ、共に紡ぐ未来を鮮やかな光として映し出します。民意をすくい上げ、鏡のごとく映し返すその試みは、多元的な共創の道しるべとなり、私の理想と深く呼応します。安野さんが紡ぎ出す新たな挑戦に、胸が高鳴ってやみません。 ――オードリー・タン(元台湾デジタル担当大臣) 先の都知事選でマニフェストが大反響を呼び、15万票を獲得した著者による“日本をリブートする”未来戦略本。 ・AI を起爆剤にして、東京をアップデート ・日本の課題解決と新市場開拓を同時に実現 ・子どもの特性に応じた多様な学びをつくる次世代教育 ・AI を活用した ブロードリスニングで市民の声を可視化 ・行政の透明性を高める新しい「意思決定の仕組み」 ・超速でデジタル民主主義を実装した「チーム安野」の作り方...etc. 本書のタイトル『1%の革命』には、「1%の新しいことにチャレンジする人々」が世界を変える、という私なりの改革への思いを込めています。歴史を振り返ってみても、最初の1%のイノベーティブなアイディアと行動が、その他99%の人々の暮らしや仕事に大変化をもたらしてきました。 私が掲げる「1%」とは、ボトムアップの発想や創造性のなかから生まれてくる、少数派による未来への挑戦を意味しています。もう一つの含意として、1%の小さな技術的革新をテコに、大きな変化をつくり出すというテクニカルな思想も込めています。 ――「はじめに」より 各界の最新トレンドを踏まえた、実装可能な未来ビジョンがここに!
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