「笠谷和比古」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/01更新

ユーザーレビュー

  • 関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制
    [江戸前夜、天下両分]東西両軍が激しく争い、その結果が江戸時代の幕を開けることにつながった関ヶ原の合戦。戦に至るまでの経緯からその戦闘及び戦略の特徴、そして合戦がその後の政治体制の形成に与えた影響を考察した一冊です。著者は、クラシック音楽への造詣も深い歴史学者である笠谷和比古。


    (失礼ながら)思...続きを読む
  • 関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制
    その後400年の歴史を決定付けた関ヶ原の真実が裏の裏までよく見える。本題ではないとはいえ、大阪の陣の記述が大変そっけないのが唯一の不満。
    征夷大将軍とその世襲という既成事実ができた。また合戦を約150年繰り返したため一度軍事衝突が生じれば、小勢力の小競り合いでなく数万単位へと合戦の大規模化が生じてし...続きを読む
  • 関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制
     関ヶ原合戦のことが知りたいのなら、この一冊を読めばかなり理解できると思います。1994年に刊行されたものを文庫化しており、内容としては特別真新しくはないため、最新の本と併読するとなおよいと思います。特に秀忠についての記述は『関ヶ原合戦と大坂の陣』で訂正を加えています。
     笠谷先生は他にもたくさんの...続きを読む
  • 関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制
    関ケ原の合戦およびその前後が詳細に記述されている。
    徳川方に属する豊臣系武将の強さ、そして、その強さを認識しながらも豊臣家とは異なる公儀制を布くことで、反感を買うことなく実質的に日本を支配してしまう家康の強かさには感嘆せずにはいられない。
  • 『日暮硯』と改革の時代 恩田杢にみる名臣の条件
     江戸時代中期に松代藩の財政を立て直した恩田杢について書かれた「日暮硯」を解説。

     恩田杢は財政再建に当たりまず自らが利益を放棄し質素倹約に努めた。そして今までの悪い慣習をしっかりと指摘しつつ、仕方のないこととして罰は与えなかった。その上で百姓達と直接に対話を重ね、損をする者が納得してもらうことで...続きを読む

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