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24時間=1440分。1440分の1%=約15分。
本書は「1日1%(15分)の時間で、必ず人生を好転させる本の読み方」を紹介する1冊です。
4000冊以上読んだからわかった「読書の恩恵」と、100冊以上の読書術本から導き出した「読書効率を最大限まで高めるメソッド」。それを実際に試して、改善して、たどりついたのが、「1%読書術」。このメソッドにより、学歴なし・月収14万円だった著者は、20代で会社経営者になりました。
15分は魔法の単位。1日1%の知識貯金で、10年後圧倒的な成果を出し、そして、明日のあなたの人生をラクにしてあげてください。
【本書より】
本書は頭から読む必要はありません。『1%読書術』のメソッドでは、「なぜこの本を読むのか」という目的定義と、目次から「自分の目的が解決されるページはどこなのか」と、内容を見定める工程が最初に入ります。
その後は、見定めた箇所のページをぱらぱらとめくれば、自動的にカラーバス効果が働き、「今の自分に必要な箇所がわかる」仕組みになっています。
そこを見つけたら、読み込み、想起する。
楽しく、気ままに頭から読んで頂くのも、もちろんあなたの自由です。でも、「読書効率を最大化」したい人は、早速『1%読書術』の基本メソッドを体感してみてください。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
読書の重要性を改めて教えてくれる一冊。特に第1章は多くの研究結果を引き合いに出しながら、本がもたらす効能を丁寧に示しており、非常に説得力があると感じた。
本書が挙げる読書の恩恵(P.27)
・一分野の知識が体系化されている。
・著者の経験を疑似体験できる。
・時代を超え、普遍の知識を学べる。
・無知を未知に変えることができる。
単に知識を得るだけでなく共感能力も育まれると述べられている点(P.46)が印象的で、読書を続けていきたいという気持ちが強まった。
(一部かもしれないが)本書や『独学大全』のようにネットで有名になった著者の本は、引用が多く説得力があるだけでなく、引用された書籍への興味を喚起し「次に読みたい」と思わせる力があると感じた。(下記)
・『脳を創る読書』酒井邦嘉
・『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』
・『頭の中を言葉にしてうまく伝える』山口謠司
第2章・第3章では「1%読書術(1日の1%=約15分)」に関する具体的なテクニックが紹介されている。中でも指でなぞりながら読むという方法は試してみたいと思ったが、「15分読書」や「速聴」は自分には面倒に感じ、取り入れる気にはなれなかった。すみません。。
Posted by ブクログ
【星:4.5】
「本には人を変える力がある」、最終ページのこのメッセージを一生懸命伝えようとする著者の純粋な気持ちがひしひしと伝わってくる。
そして、この純粋さが強い好感度を感じさせてくれる。
著者は中卒で、小さい頃から色々と苦労されており、そんな逆境から「読書」によって抜け出してきたという経歴・経験を持つ。
だからこそ、読書の素晴らしさをみに沁みて体感し、それを我々に本著を通して伝えようとしている。
そんな純粋な姿勢が本に滲み出ており、「読書を続けていけば自分を変えれる」という自信が自分にも湧いてきて、「もっと本を読みたい」という気持ちを鼓舞してくれる。
そして、著者は元来からめんどくさがりやで、なかなか読書を続けるのが難しいという為人の中、そんな著者でも読書をどうやって続けていくことができるのか、という形で読書に対するハードルを徹底的に下げてくれるのがまた良い。
そして、そのメソッドがタイトルの「1%読書術」ということとなる。
意味はもっと深いが、「1日の1%である15分を読書に充てよう。そしてその1%が積み重なり自分を変えてくれる」、ざっくりいえばそんな感じである。
この著者にはなぜか引き込まれてしまう。
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