考える人のメモの技術―――手を動かして答えを出す「万能の問題解決術」

考える人のメモの技術―――手を動かして答えを出す「万能の問題解決術」

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

どうすれば自分らしい答えを出せるようになるのか?

これがこの本の最大のテーマです。

ネットで検索すれば、いくらでも答えが見つかる時代です。でもそれでは皆と同じような答え、意見、感想になってしまいます。

これからの時代に求められるのは、何かを感じ取り、何かに気づき、そこから思考を深く探究しながら、オリジナリティのある視点を加えた自分の答えを出すことです。



著者は文具メーカーで有名なコクヨで30年のキャリアがあり、広報部長を務める下地寛也さん。ノートオタクでメモ魔でもあり、クリエイティブな仕事人たちと接する機会も多い立場です。

下地さんいわく、プロフェッショナルな彼らに共通するのは「書く」ことにこだわりながら、「考えている」ことだそうで、大量のメモから、商品開発をしたり、マーケティングをしたり、 顧客への提案を練っていることがわかりました。そういった創造的な現場の最前線にいる人たちのメモ術を徹底リサーチして、体系化したのが本書です。

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考える人のメモの技術―――手を動かして答えを出す「万能の問題解決術」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    具体的に手法や例が書いてあってわかりやすかったです。
    忘れないように繰り返し試してみたいと思いました。

    0
    2024年12月23日

    Posted by ブクログ

    著者はコクヨの広報・マーケターの方ですが、常に社外に向かって商品とは別の価値を出し続けている方であり、非常に参考になりました。

    本書は「インプット」「アウトプット」と大きく2つの目的から書かれています。

    インプットの方は、本書では紙でのメモを紹介しています。私も昔は付箋やメモ帳などを持ち歩いている時期がありました。手書きの方が定着率が高い、というのもその通りかと思います。

    ただ、私の場合は常にメモを持っている、という状態を維持するのが難しく、結局ふっと思い浮かんだものはスマホでメモを取るようになりました。頭に浮かんできたものを、スマホの音声入力を使ってメモを取っています。たまに誤変換などがありますので、とったメモは落ち着いたらPCの中のネタ帳に入れるなど、すぐに処理をするようにしています。

    とはいえ「スマホが使えない場所」などもありますし、そのような状況の中ではやはりノートにメモを取っています。今後はメモを取る頻度(と気づきの書き込み)を上げたいですので、それ用のものを一つ準備しておくようにしたいと思います。

    アウトプットについては、メモというよりは「思考術」「考えの整理の仕方」の紹介といった方がしっくりくるかと思います。ノート上で思考を整理する、といった内容です。

    こちらについては、最近万年筆がお気に入りであるということもあり、私ももっぱらノートを使用しています。私の場合はキーワードではなく文章で書いていくことが多いですが「一度要素を全部書き出していく」「関連のあるものをつなげていく」といったところは一緒で、そこからメリット・デメリットを新たに書き出してみたり、さらに反論を書き加えてみたり、構成を再整理してみたり、といった使い方をしています。

    こういったことも昔はすべてPCで行っていましたが、紙の方が使い勝手が良く、一度紙の上で整理したものをPCで並べていく、というやり方に変えました。効果としては紙の上で考える方がすっきりして効果も高いように思います。

    0
    2022年10月10日

    Posted by ブクログ

    情報をメモする習慣が全く身に付かないので、再読。
    インプットメモの方法をtodoリストに使ってるメモ帳に記入した。
    読み返して、何とか身に付けたい。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    思考の枠組みを整理するうえで、メモの力を活用することを解説した非常に勉強になる本。物事をすべて構造で捉えようとする自身の思考法に適した本であったため、今後思考が混乱した際に立ち返るのに役に立つだろう。筆者の記述していることのほとんどが納得できた部分が多かったため、思考回路が似通っていると思う。他の書籍も読んでみたいと思った。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    思考を明確にする方法について書いてありました。
    自分の思考についてもそうですが、会議の場など、グループでの思考についても応用できると思います。
    せっかくの気づきが消えて無くなる前に、メモをして広げ、深めていきたいと思いました。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    コクヨ株式会社のワークスタイルコンサルタント・下地寛也氏が、日本一ノートを売る会社の社員として膨大なメモを収集し体系化した一冊です。メモを「インプットメモ」と「アウトプットメモ」の2種類に分けて使い分けることで、自分らしい思考を深められると説きます。インプットメモでは情報に自分の気づきを加えて記録し、アウトプットメモでは現状を見える化し、課題を整理し、打ち手を構造化することで問題解決につなげます。メモした情報の5パーセント使えればいいという気持ちで書くことや、書くことと考えることを分けるといった実践的なテクニックが満載です。正解のない時代に自分だけの答えを出したいビジネスパーソンにおすすめの思考術です。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    仕事ができる人のメモを取る共通点は自分にはその情報が必要が必要でないか取捨選択が上手である。メモには「インプットメモ」と「アウトプットメモ」の2つがある。インプットメモとは、新たな知識を得た瞬間に書いて残すメモ。アウトプットメモとは自分の言いたいことをまとめるときに使用するメモである。この本を読み今後このようなメモを活用していきたいと思えた。メモってすごい力を持っているだということも知れた。今後メモをして、どのように変わるのか楽しみ

    0
    2025年11月14日

    Posted by ブクログ

    最近、メモがうまく取れないと感じることがあり、手に取りました。
    活用するために綺麗に書くインプット、思考を止めないためのスピード重視のアウトプット。
    参考にしてやってみようと思います。

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    仕事で、特に手書きメモを書いている人にはおすすめする本です。
    自分の中で無意識に行ったいた方法論を具体化してくれました。
    特に面白かったのは、メモを取る際には「自分の感情」もセットで書くということです。
    確かにメモの内容よりも、こっちの気付きのほうが得られることが多いかも知れませんね。

    ■何を学びたいのか?

    効果的なメモを取る方法を知りたい

    ■それを学んで自分はどうなりたいのか?どのような成果、結果が欲しいのか?

    - 自分の考えをまとめたい
    - 日々の気づきを忘れない
    - 自分の人生を決める毎日をすごしたい

    ■この本の問題提起は何か?

    自分らしいアウトプットを出すためには?

    ■問題提起に対する解決策は何か?

    メモを書く習慣をもつこと

    - 気づきのメモ(インプットメモ)
    - 考えるメモ(アウトプットメモ)

    ■本を振り返って、面白かった箇所はどこか(へぇーって思ったこと)

    - メモを取る際には、情報だけではなく、それをメモする際に自分がどう思ったのか感情もセットで書くと良い。内容が自分ごとになって定着するし、あとで見返したときに想起しやすい。
    - 書くと考えるは分ける。書きながら考えると手が止まる▷多数経験あり

    ■具体的なアクションの仮説(行動)

    - 自分の興味・関心・優先度の基準を定め、その基準に従ってメモを取る
    - 気づきを加える
    - 全て書き出して横に縦に思考を広げるメモを書く

    0
    2023年06月29日

    Posted by ブクログ

    個人的には中盤までがヤマでした。ちょうど今年に入って測量野帳にメモを取り出したのでおすすめされててタイムリー。漫然とではなく考えながらメモを取ること、そのメモを定期的に見返すことを習慣にしようと決意しました。

    0
    2023年04月12日

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