作品一覧

  • 働く女性が知っておくべき ビジネスファッションルール (最高の自分を演出する)
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    あなたの魅力がもっと輝く! 働く女性から絶賛の声続々! ファッション誌が教えてくれない究極のルール72 ・仕事ではスカートスーツとパンツスーツ、どちらがよい ? ・ビジネスシーンで許されるスーツの色は、どんな色? ・黒のストッキングやタイツは履いてもOK? もっと早く知っておきたかった! 働く女性から絶賛の声続々<b/> 「おしゃれ」「かわいい」服装ではプロフェッショナルに見られないことがわかった。(30代・金融) 責任ある役職になり、ビジネスで尊敬され、落ち着きと高級感を表現するにはどうすればいいかという悩みが解決しました! (40代・公務員) つい流行を追いかけてしまいがちだったけれど、この本のとおりにしたら上司からきちんと評価されるようになりました。(20代・メーカー) 本書は、2013年に刊行された『ビジネスファッションルール 武器としての服装術』に一部修正を加えた新装・改訂版です。
  • [改訂新版]男が上がる!外見力
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ビジネスを成功させるためには、周囲にできる男だと思わせる「外見力」が強力な武器になります。国際イメージコンサルタントの最高位に日本人として初めて認定されたイメージコンサルタントの著者が、スーツの着こなし方やシューズ・靴下・シャツ・ネクタイなどの正しい知識と組み合わせ方をイラスト入りで丁寧に解説しています。クールビズのポイントや体つきに合わせた服装のコーディネート術も紹介し、ビジネスシーンで役立つ服装術のすべてを指南します。

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  • 「見かけ」が仕事を決める!
    3.2
    イメージコンサルティング界を代表する「世界の9人」に選ばれた著者が語る、セルフマネジメントの極意。「外見力」を磨いて仕事のスキルアップ。グローバル化したビジネスシーンで、いかにスマートに仕事の成果を勝ち取るか、その大命題に応える。
  • ビジネスファッションルール 武器としての服装術
    値引きあり
    3.7
    誰も何も言わないからといって、あなたが勘違いした装いをしていないとはかぎりません。 なぜ、世界一ファッションセンスに優れた日本の女性は、ビジネスシーンで自信に満ちて見えないのか? なぜ、その輝かしいキャリアが外見を見ただけで伝わってこないのか? なぜ、能力や地位にふさわしい扱いを受けないのか? - それは、服装のせいかもしれません。 ビジネスの場で服装は、ファッションではなく戦略です。成功のためのツールです。しかし、服装がどれだけ企業イメージやセルフブランディングに影響しているか、まだ多くの日本のビジネスウーマンは気がついていません。それは、ビジネスの一線で働く女性が増えてきたのはここ数十年のことで、欧米の先進諸国に比べて大きく遅れをとっているからです。 服装が、職場のコミュニケーションをはじめ、自分の信用力、説得力、競争力、昇進などに大きな影響を及ぼしていることは明らかです。働く女性たちは、服装を、その信頼、知性、キャリアを体現するツールとしてマスターすべきときが来ています。 職場の服装について、こんなことで悩んだことはありませんか? ・スカートスーツとパンツスーツはどちらが評判がよいか? ・ビジネスの場で許容されるスーツの色は、どんな色か? ・黒のストッキングやタイツは履いてもよいか? ・夏場の素足は許されるか? ・ファッショントレンドはどの程度取り入れるべきか? 本書は、女性のビジネスパーソンはじめ、国内外を問わず、数々のエグゼクティブに服装、マナー、プレゼンスキルなどのコンサルティングを行ってきた著者が、ファッション誌が決して教えてくれない72のルールをお伝えします。 ビジネスファッションの基本を知り、それぞれのビジネスシーンや相手に合うビジネスファッションを適切に選択できてこそ、一流のビジネスウーマンです。このファッションルールを身につければ、あなたは周囲からさらに受け入れられ、仕事でもますます輝き、愛される女性になることでしょう。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

ユーザーレビュー

  • ビジネスファッションルール 武器としての服装術

    Posted by ブクログ

    ファッションに自信がなく、手に取ってみました。
    わかりやすく、2013年初版にも関わらず2021年現在も使える知識がたくさん載っています。

    0
    2021年11月24日
  • ビジネスファッションルール 武器としての服装術

    Posted by ブクログ

    中身を見て、身につまされるよりも感慨深い思いです。自分の指導&実践して来たことがほぼここで語られているそのものでした。
    若い世代ですとファッションに制約を受ける=アイデンティティを否定される、と感じるようですが、人の印象は9割が初見のイメージ=見た目であることからも、自らの見せ方には充分に気を遣って欲しいと思っています。
    身の回りのいい例ですと、初日からデニムにボーダーのカットソーという格好でいらした新卒さんです。ファッション業界でもなく、初日から制服が支給されるでもない、小さいながらもオフィス張り付きの事務員です。入社式にそぐわないばかりか、これから仕事をするぞ!という働く意識が全く

    0
    2018年09月25日
  • ビジネスファッションルール 武器としての服装術

    Posted by ブクログ

    ファッションセンスはゼロですが、常識的なファッションは身についていたんだと思った。コートは絶対ベージュにしようと思った。

    0
    2013年08月19日
  • ビジネスファッションルール 武器としての服装術

    Posted by ブクログ

    普通のファッション雑誌は本当にファッションを
    楽しむだけで載っていることを改めて感じた。
    やはり立場・地位によって使い分けないといけない。
    服装は第一印象だから、もっときっちりしようと思った。

    《メモ》
    1+2+3=8の法則。
    1着のスーツ
    2枚のインナー

    3個のアイテム(ベルトやスカーフ等)
    最低でも8パターンできる。

    0
    2020年01月07日
  • 働く女性が知っておくべき ビジネスファッションルール (最高の自分を演出する)

    Posted by ブクログ

    ビジネスファッションに悩む女性が安心して使える本です。
    掲載されているファッションルールは
    かなり保守的ですが、説得力があります。

    服の種類別、職業別、色別などに分かれているので実践しやすいです。

    期待されるその職業のイメージ(信頼、リーダーシップ、親しみやすさ、オシャレさ)によりファッションを変えるべきという主張には一理あります。
    とはいえ、細かく見ればどの職業でも、上記の4つがそれぞれ求められるシーンがあるだろうことは留意したいと思います。

    0
    2018年10月01日

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