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誰も何も言わないからといって、あなたが勘違いした装いをしていないとはかぎりません。
なぜ、世界一ファッションセンスに優れた日本の女性は、ビジネスシーンで自信に満ちて見えないのか?
なぜ、その輝かしいキャリアが外見を見ただけで伝わってこないのか?
なぜ、能力や地位にふさわしい扱いを受けないのか?
- それは、服装のせいかもしれません。
ビジネスの場で服装は、ファッションではなく戦略です。成功のためのツールです。しかし、服装がどれだけ企業イメージやセルフブランディングに影響しているか、まだ多くの日本のビジネスウーマンは気がついていません。それは、ビジネスの一線で働く女性が増えてきたのはここ数十年のことで、欧米の先進諸国に比べて大きく遅れをとっているからです。
服装が、職場のコミュニケーションをはじめ、自分の信用力、説得力、競争力、昇進などに大きな影響を及ぼしていることは明らかです。働く女性たちは、服装を、その信頼、知性、キャリアを体現するツールとしてマスターすべきときが来ています。
職場の服装について、こんなことで悩んだことはありませんか?
・スカートスーツとパンツスーツはどちらが評判がよいか?
・ビジネスの場で許容されるスーツの色は、どんな色か?
・黒のストッキングやタイツは履いてもよいか?
・夏場の素足は許されるか?
・ファッショントレンドはどの程度取り入れるべきか?
本書は、女性のビジネスパーソンはじめ、国内外を問わず、数々のエグゼクティブに服装、マナー、プレゼンスキルなどのコンサルティングを行ってきた著者が、ファッション誌が決して教えてくれない72のルールをお伝えします。
ビジネスファッションの基本を知り、それぞれのビジネスシーンや相手に合うビジネスファッションを適切に選択できてこそ、一流のビジネスウーマンです。このファッションルールを身につければ、あなたは周囲からさらに受け入れられ、仕事でもますます輝き、愛される女性になることでしょう。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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Posted by ブクログ
中身を見て、身につまされるよりも感慨深い思いです。自分の指導&実践して来たことがほぼここで語られているそのものでした。
若い世代ですとファッションに制約を受ける=アイデンティティを否定される、と感じるようですが、人の印象は9割が初見のイメージ=見た目であることからも、自らの見せ方には充分に気を遣って欲しいと思っています。
身の回りのいい例ですと、初日からデニムにボーダーのカットソーという格好でいらした新卒さんです。ファッション業界でもなく、初日から制服が支給されるでもない、小さいながらもオフィス張り付きの事務員です。入社式にそぐわないばかりか、これから仕事をするぞ!という働く意識が全く感じられない格好で来たこともあり、社内での信用を初日にして失う(もともと無い所からのスタートなのにそれよりもさらに酷い)という、とても残念な結果になってしまいました。周囲の指導もあり服装はある程度気を遣うようになりましたが、どんなに仕事を頑張っていても、何か小さなことがある度に周囲では初日の悪評が取り沙汰され、未だにマイナスイメージを払拭出来ずにおります。
一度持たれた印象を覆すのは大変なことです。TPOをわきまえた服装は、何よりも自らを守る武器となることでしょう。
Posted by ブクログ
学校の先生として、どういう服を着るべきかとても悩み、手に取った本です。
周りはスーツか、カジュアルなファッション、さすがに高校だから体育の先生以外はジャージな人もいない。
生徒の目も手厳しく、先生いつも同じような服だね、なんて言われてしまうこともあります。
服は大切だけど、どうすればいいの?
なんて思い、ついついスーツを着込んでいましたが、この本には、相手への印象を考えたビジネスパーソンのための服装について幅広く書かれていてとても参考になりました。
ファッション誌の服装はアウトな場合が多かったり、意外にも黒のスーツは硬すぎてよくないとか、地域の人たちと合うような仕事はスーツで固く決めるよりも、親近感を与える服がいいとか、具体的で、気になることについてコンパクトにまとまっていました。
この本を片手にファッションを武器にできるよう励みたいです。
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