タメになる作品一覧
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5.0★作品社公式noteで「訳者あとがき」公開中→「サイバー覇権戦争 試し読み」で検索! 第二次トランプ政権、ジェイコブ・ヘルバーグ国務次官(指名)が描き出す、新たな覇権の見取り図。 ●いま求められるシリコンバレーとワシントンの協働 ●日本人も知るべき、サイバー世界の2つの戦いとは? 新政権のアメリカ外交の今後を占う上で、必読の一冊! サイバーセキュリティの専門家として2020年までグーグル社で対偽情報・外国介入のポリシー策定を主導し、2025年発足のトランプ政権の国務次官に指名された著者が呼びかける、新たな「テクノロジー冷戦」への警告。自由と民主主義を防衛すべく、ソフトとハード両面で戦われる、サイバー、経済安保の超・最前線! ★「私がこの本を書いたのは、シリコンバレーから見て、中国が世界の覇権を握るための前例なきテクノロジー闘争に挑んでいることが明白となったからです。」――著者公式「X」ポストより 新たな戦争=「グレー戦争」の主戦場であるサイバー空間での戦いを、「フロントエンド」=ソフトウェア(ニュース・SNS・アプリなど)と、「バックエンド」=ハードウェア(コンピュータ・タブレット・スマホ・光ファイバー・衛星など)の二つの戦線に整理。最新技術を用いて、世界の勢力圏の再編成を試みるテクノロジー権威主義国の攻撃の実態を明らかにし、加熱するグレー戦争に民主主義国はいかに対処するべきか、第二次トランプ政権、国務次官(経済成長、エネルギー、環境問題担当)指名の著者が処方箋を提示する。 【目次】 プロローグ 序章 帝国の中心で――セーヌ川の小さな谷 第1章 グレー戦争の起源 第2章 ソフトウェア戦争 端末画面のフロントエンドをめぐる戦い 第3章 ハードウェア戦争 デバイスのバックエンドをめぐる戦い 第4章 国家主権の未来は技術に宿る、軍隊ではない 第5章 丘と谷 第6章 グレー戦争に勝利する 第7章 スプートニク・モメント エピローグ/謝辞/原注/訳者あとがき
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新事例をアップデートして、あの「アカデミックエンターテインメント」が返ってきた! 現実にみられるおもしろい事例を示して、経済学に対する読者の学習意欲を高める手法は、今回の版でも徹底されており、コロナ禍や物価上昇、ロシアによるウクライナ侵攻などの事例から経済を学べるようになっている。また多彩なコラムも健在で、たとえば理論を学ぶあいまに第1期トランプ政権時の関税政策の帰結についてのコラムを読むことで、物語を読むように、本当に生きた経済学を身につけることができるだろう。 今回は日本版としてはじめて「入門経済学」を刊行した。ミクロ経済学、マクロ経済学のエッセンスを凝縮したかたちになり、初学者向けの教科書としては最適となっている。
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5.0情報法務の必修ポイント! リスクだらけのデジタル社会では、知識が企業の盾になる! 本書では、個人情報保護法やAI、システム開発、電子商取引などを扱う「情報法」実務の鉄則を、 失敗事例とともに30のゴールデンルールとして解説します。 取り上げる失敗事例は、 ・何が「個人情報」に当たるかわからない ・システム開発における仕様変更が続きプロジェクトが終了 ・ECサイト作成にあたり法令を見落とす ・ネット上の誹謗中傷について最新の法改正を知らない ・依頼者からの生成AIに関する質問に対応できない など、実務で直面しやすいものを厳選。 情報化が進む時代の企業法務では、IT・AIの法律問題は、知らないでは済まされません。 「情報法実務の入門書」である本書で、重要ポイントを押さえてください。
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5.0「組織行動(OB)」とは、経営学の必須科目の1つであり、人と組織に焦点を当てて企業の経営力を高める方法を考える学問である。本書では、人材採用、キャリアデザイン、モチベーション、ストレスマネジメント、人事評価、リーダーシップ、チームワーク、組織文化などの各トピックについて、それぞれ学問的な背景を押さえつつも、個々のビジネスマン、管理職、人事担当者、経営者といった人々が、それぞれの立場で日々の実践に役立てられるように書かれている。本書全体を通したテーマは、組織行動を学ぶことが個人の元気のもととなり、組織にエネルギーを与え、日本という国を元気にすることである。MBAの必須科目、組織行動論の定番テキストを20年ぶりに大幅改訂。
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4.0現代の合目的主義的な常識に反して、デザインはモードの束縛を逃れることができる── OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)の第一人者が、その思想的背景である「モードレス性」について徹底的に考究した、革命的な道具論 多くのデザイナーは、モードを作ることがデザインであると思いがちです。つまり使用者を特定の道筋に誘導することがデザインの役割だと考えてしまうのです。しかしヒューマンインターフェースにおいては、むしろ行動を解放するベクトルでデザインを考えるべきです。モードレスデザインは、使用者の自由と創造性を拓きます。 道具哲学、現代思想、生態学、情報理論など、さまざまな観点に接続しながら、デザインが歩むべき道を現代社会に問い、すべてのデザイナーを鼓舞する蜂起の書。 “インターフェースのモードというのは、作り手が考える以上に罪深い。これは人権に関わる問題だ。モーダルなインターフェースは、人の行動を決まった順序の中に閉じ込め、コントロールしようとする。道具を提供しているように見せて、人を道具にしているのである。だからデザイナーはいつも、できる限り操作をモードレスにする努力をしなければならない。これはインターフェースデザイナーにとっての第一の倫理規範だろう。”(「6. モードレスネス」より)
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5.0◆AWSおけるIaCをTerraform / CDK両面から深掘り◆ 本書は、Amazon Web Services(AWS)のリソースを対象とした、コードによるインフラ管理――Infrastructure as Code(IaC)をテーマにした実践的な解説書です。IaCツールの中でも、幅広いシステムに対応できる「Terraform」と、抽象的なリソース記述が可能な「AWS CDK」を取り上げます。それぞれのツールの基本的な使い方や仕組みを解説するとともに、VPCやECSの構築といった具体例を通じてこれら2つのツールを横断的に比較・理解します。両ツールの「宣言的なコード記述」という共通点や、コード記述法や差分抽出プロセスの違いを掘り下げながら、AWSにおけるIaCの汎用的なスキルを習得できる内容となっています。IaCをこれから始めるユーザーに加え、Terraformユーザー、AWS CDKユーザーのどちらにも、新たな視点とスキルを提供します。 ■こんな方におすすめ ・すでにTerraform、AWS CDKを利用している人。AWSにおいてIaCをこれから始める人 ■目次 第1章 クラウドとInfrastructure as Code 第2章 IaC環境の構築 第3章 [体験]IaCによるリソースのデプロイ 第4章 Terraform詳細解説 第5章 AWS CDK詳細解説 第6章 VPCのIaCによる記述 第7章 ECSサービスのIaCによる記述 第8章 Terraform & AWS CDK注意すべき相違点 第9章 既存リソースのインポート 第10章 Lambda関数のデプロイ 第11章 IaCにおけるLambda関数の活用 ■著者プロフィール 原 旅人(はら たびと):ソフトウェアエンジニア・クラウドエンジニア。1975年生まれ。松本市出身。スーパーコンピュータを使って天気予報をするためのソフトウェア(数値予報モデル)の開発に14年間従事し、その精度向上に貢献。その後、Webアプリケーションや高速検索用データベースの開発を手掛ける中でAWSの可能性に惹かれ、クラウド技術を活用した効率的なアプリケーション開発・運用に強い関心を持って注力し、開発期間の短縮や運用コストの削減を実現。著書に『コンセプトから理解するRust』(技術評論社)
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4.0基礎からソフトウェア開発の入門まで、LLMを体系的に学びたい人のための必携書 本書は1冊で仕組みと開発手法を体系的に学べる、大規模言語モデル(LLM)を活用したソフトウェア開発の入門書です。 LLMは生成AI時代に欠かせない技術としてソフトウェア開発のあり方を大きく変えつつあり、あらゆる領域で応用可能な「知的エンジン」として進化しています。LangChainなどのフレームワークを用いてRAGを実装したり、マルチエージェントシステムを構築することでLLMの可能性がさらに広がります。 LLMを使いこなすには、Transformerの仕組み、学習プロセス、プロンプトエンジニアリングといった基礎知識を身につけることが欠かせません。本書ではこれらの技術を丁寧に解説し、オープンソースのLlama 3を解説することで、実用LLMをホワイトボックスとして活用できる視点を提供しています。 また、実践的なスキルが身につくようPythonによるコード例を豊富に掲載し、代表的なAPI(OpenAI API、Anthropic API、Gemini API)の利用方法を紹介。LangChainやLangGraphを用いた開発事例を通じて、応用可能なスキルを習得できるよう構成しています。 本書を通じてマルチモーダルLLMの仕組み、LangChainやLangGraphを活用したアプリケーション開発、マルチモーダルRAGやマルチエージェントシステムなどへの展開といった実践手法を身に付けられるでしょう。 【本書に必要なスキルや前提条件】 ・Pythonの基本的な文法 ・Pythonの環境構築方法 【目次】 第1章 Transformer 第2章 学習 第3章 プロンプトエンジニアリング 第4章 言語モデルAPI 第5章 LLMフレームワーク -LangChain- 第6章 マルチエージェントフレームワーク -LangGraph- 第7章 アプリケーション Appendix 【著者プロフィール】奥田 勝己(おくだ かつみ) 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 主席研究員。東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。2023年3月から2年間、マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)にて客員研究員として、LLM(大規模言語モデル)を用いたコード最適化やプログラミング言語技術の研究に従事。企業では、プログラミング言語技術、コンパイラ、および組み込みシステムの研究開発に長年取り組む。その成果は、FA(ファクトリーオートメーション)システムや宇宙システムの高度化など、実際の製品やシステム開発に応用されている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0スポーツ選手のパフォーマンスを向上させるための食事摂取法とは? 運動と食事をどのように組み合わせれば、健康の維持増進につながるのか? 好評を博した『スポーツ栄養学』を、最新の知見を盛り込み、大幅改訂。減量やダイエット、腸内細菌と運動との関係、ビタミン・ミネラルの内容などを新たに追加し、より充実した内容とする。 ▼▽ 本書「第2版 はじめに」抜粋、主要目次をご覧いただけます ▽▼ 【本書「第2版 はじめに」より】 初版の「はじめに」でも述べているように、本書は、スポーツ栄養学的手法が「なぜ効果的なのか?」というメカニズムを細胞レベル・分子レベルで解説することを目指した本となっている。 ――(中略)―― 初版では主要栄養素(炭水化物・糖質、たんぱく質、脂質)の解説に重点を置いたため、ビタミンやミネラルといった微量栄養素に関する情報を載せることができなかった。第2 版では、主なビタミン・ミネラルの機能やそれらと競技パフォーマンスとの関係についても解説した。さらに、初版ではやや手薄となっていた健康と食事・栄養との関係についての情報・解説も大幅に増やした。競技選手のパフォーマンス向上のためだけではなく、一般の方の健康の保持・増進にも役立つ内容となっているはずである。 【主要目次】 目次 第2版 はじめに はじめに 序章 スポーツ栄養学とは? パフォーマンスの向上と健康の保持・増進における食事の重要性/スポーツ栄養学に対する間違ったイメージ/スポーツ栄養学に関する知識の必要性/スポーツ栄養学の学問としての魅力 コラム1 日本における「スポーツ栄養学」の現状と課題 第1章 身体組成と体脂肪・脂肪細胞の種類 1.1 肥満の指標と身体組成 肥満を客観的に判断する─―BMI/BMI の限界/身体組成/体脂肪量測定のゴールドスタンダード/体脂肪量の実践的な測定法─―生体電気インピーダンス法/各測定法の精度/競技選手における体重・身体組成の測定意義/競技選手が体重・身体組成を測定する際の注意点/身体障がい者およびパラアスリートにおける体重・身体組成測定の難しさ 1.2 体脂肪の種類 内臓脂肪と皮下脂肪/「貯める」脂肪と「使う」脂肪/第3 の脂肪細胞─―ベージュ脂肪細胞/運動・トレーニングと褐色脂肪細胞,ベージュ脂肪細胞 コラム2 海外遠征と身体組成の変化 第2章 エネルギー消費量と摂取量 2.1 エネルギー消費量 カロリーとは?/運動によるエネルギー消費/3つのエネルギー消費量/基礎代謝量 /食事誘発性熱産生/運動時のエネルギー消費量の測定法/1日全体での総エネルギー消費量・必要量の推定・計算方法 2.2 エネルギー摂取量 エネルギー摂取量・食欲の調節/「腹八分目」で得られる効果─―エネルギー摂取制限と長寿効果/体重や体脂肪量の増減はエネルギーバランスだけで決まるのか? 2.3 減量・ダイエットに対する身体の適応・変化 運動や食事制限を行っても次第に体重が減りにくくなるのはなぜか?/ダイエット後にリバウンドするのはなぜか?/エナジーアベイラビリティ─―正常な生理機能と骨密度を維持するために/REDs の予防および治療のための栄養学的対策/過酷な減量の先にあるもの コラム3 Holloszy 教授とエネルギー摂取制限 第3章 炭水化物・糖質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法(その1) 3.1 エネルギー基質としての糖質 「糖類」「糖質」「炭水化物」の違いは?/運動時における糖質の重要性 3.2 パフォーマンス向上のための糖質摂取法 筋グリコーゲン量を高める─―グリコーゲンローディング/運動前の糖質補給に関する注意点/運動後のグリコーゲン回復/運動中の糖質の利用を減らすためには? /持久的トレーニングの効果を高める方法─―Train-Low, Compete-High 法/栄養学的ピリオダイゼーション/超高糖質食による効果/運動・トレーニングと肝・脳グリコーゲン 3.3 炭水化物・糖質と健康 糖尿病の原因は?/運動・栄養による糖尿病予防・改善効果/エクサカインによる効果 /糖質制限食の効果/非糖質系甘味料の影響 3.4 食物繊維と腸内細菌 食物繊維の効果/短鎖脂肪酸の効果/腸内細菌の働き/腸内細菌叢に対する食事の影響/腸内細菌と運動・パフォーマンス コラム4 研究と現場の乖離を解消するために 第4章 たんぱく質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法(その2) 4.1 骨格筋とたんぱく質 「たんぱく質」「アミノ酸」「ペプチド」の違いは?/筋肥大のメカニズム/マッスルメモリー/筋力の生理的限界・心理的限界/骨格筋の膨張現象─―パンプアップとは? /たんぱく質の分解と合成─―動的平衡/運動による筋たんぱく質の分解と合成 4.2 たんぱく質の摂取法 たんぱく質の摂取量/良質なたんぱく質とは?/たんぱく質摂取のタイミング/プロテインサプリメントの効果/たんぱく質摂取の効果を高める方法/怪我,筋痛および減量に対するたんぱく質摂取の効果/たんぱく質はできるだけ多く摂取したほうがよいのか? 4.3 たんぱく質摂取に関する最近の話題 高齢者におけるたんぱく質摂取/女性選手におけるたんぱく質・糖質の摂取量/未精製・未加工食品(Whole Foods)の効果/グルテンによる影響/植物性食品と健康・パフォーマンス/時間栄養学・時間運動学と健康・パフォーマンス コラム5 研究者が提供できる情報 第5 章 脂質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法(その3) 5.1 脂質に関する基礎知識 「脂肪」「油」「脂」「脂質」の違いは?/脂質のおいしさ/脂肪酸の種類 5.2 脂質摂取と健康 健康に対する飽和脂肪酸の影響/健康に対する一価不飽和脂肪酸の影響/健康に対する多価不飽和脂肪酸の影響/健康に対する中鎖脂肪酸の影響/アルツハイマー型認知症と食事との関係/健康に対するトランス脂肪酸の影響/脂質はどれくらい摂取すべきなのか? 5.3 運動と脂質代謝 運動時における脂質の使われ方/ファットバーニング 5.4 脂質摂取とパフォーマンス 国際的ガイドラインにおける脂質の推奨摂取量/ファットアダプテーションに対する骨格筋の適応/ケトン食によるポジティブな効果/ケトン食によるネガティブな効果 /ケトン食は有効な食事戦略なのか?/ケトン体サプリメントの効果/中程度脂質食=マイルドファットアダプテーションの効果/n-3系脂肪酸とパフォーマンス/中鎖脂肪酸とパフォーマンス コラム6 トップアスリートの経験談 第6章 運動中の水分摂取法とスポーツドリンクの効果 6.1 発汗作用と体水分・体温調節 1日の水分出納/運動時の体温上昇と体温調節/運動時の発汗量とパフォーマンスへの影響/体水分量を調節するメカニズム/エリートマラソン選手における脱水率とパフォーマンスとの関係/冷却水およびアイススラリーによる効果 6.2 スポーツドリンクの効果 スポーツドリンクの組成/スポーツドリンクに含まれる糖質/新型スポーツドリンクの効果/食事やトレーニングに対する消化管の適応/運動誘発性胃腸症候群/糖質飲料で口をゆすぐ─―マウスリンス/スポーツドリンクの浸透圧─―ハイポトニックvs. アイソトニック コラム7 牛乳の効果 第7章 パフォーマンス・健康とサプリメント 7.1 サプリメントに関する基礎知識 医薬品と食品・サプリメントの違い/サプリメントの分類 7.2 狭義のサプリメント──ビタミン・ミネラル エネルギー代謝とビタミン/骨代謝とミネラル・ビタミン/活性酸素・フリーラジカルとビタミン/筋痙攣と電解質 7.3 貧血とミネラル・ビタミン 競技選手における貧血の原因/鉄の必要量および摂取法/鉄代謝に影響を及ぼすその他の要因 7.4 パフォーマンス向上を目的としたサプリメント──エルゴジェニックエイド エルゴジェニックエイドを活用する際の注意点/サプリメントについてのエビデンス(科学的根拠)/サプリメントの情報源/競技選手がサプリメントを活用する際の心構え 7.5 代表的なエルゴジェニックエイドの効果とその作用機序 クレアチン/カフェイン/重炭酸塩(炭酸水素ナトリウム) コラム8 食事に関する情報の伝え方・伝わり方 参考文献 索引
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3.0◆Rustで自作しブラウザの挙動を理解する◆ Webブラウザは、開発者にとってもユーザーにとっても、もはや日常の一部となっているほど身近なソフトウエアですが、近年のブラウザはあまりにも高機能かつ巨大になってしまったため、その仕組みを詳しく理解することは困難です。そこで、シンプルなブラウザをRustを用いて実装することによって、ブラウザ上でWebサイトを開くまでに何が起きているのかを理解することを目的とします。さらに、作成したブラウザを、別冊で解説・実装している自作OSの上で動かすことによって、ブラウザと更にその裏側を理解していきます。 ■こんな方におすすめ ・普段からブラウザを使用していて、その裏側に少しでも興味を持っている方 ■目次 第1章:ブラウザを知る──Webサイトを表示するアプリケーション ・ブラウザの役割❶──Webクライアントとしてのブラウザ ・ブラウザの役割❷──レンダリングエンジンとしてのブラウザ ・ブラウザの役割❸──JavaScriptエンジンとしてのブラウザ ・コアの役割を支えるためのさらなる機能 ・マルチプロセスアーキテクチャ ・ブラウザのセキュリティ対策 ・本書のゴール・注意点 第2章:URLを分解する──リソースを指定する住所 ・URLとは ・URLの構文解析の実装 ・ユニットテストによる動作確認 第3章:HTTPを実装する──ネットワーク通信を支える約束事 ・HTTPとは ・HTTPクライアントの実装 ・ユニットテストによる動作確認 ・WasabiOS上で動かす 第4章:HTMLを解析する──HTMLからDOMツリーへの変換 ・HTMLとは ・HTMLの字句解析──トークン列の生成 ・ユニットテストによる字句解析の動作確認 ・HTMLの構文解析──ツリーの構築 ・ユニットテストによる構文解析の動作確認 ・WasabiOS上で動かす 第5章:CSSで装飾する──CSSOMとレイアウトツリーの構築 ・CSSとは ・CSSの字句解析──トークン列の生成 ・ユニットテストによる字句解析の動作確認 ・CSSの構文解析──CSSOMの構築 ・ユニットテストによる構文解析の動作確認 ・レイアウトツリーの構築 ・ユニットテストによるレイアウトの動作確認 ・GUI描画のための準備 第6章:GUIを実装する──ユーザーとのやりとり ・GUIとは ・GUIアプリケーションのウィンドウの作成 ・ユーザーの入力を取得 ・アドレスバーからナビゲーション ・ページの内容の描画 ・リンククリックでナビゲーション 第7章:JavaScriptを動かす──ページの動的な変更 ・JavaScriptとは ・JavaScriptの加算/減算の実装 ・JavaScriptの変数の実装 ・JavaScriptの関数呼び出しの実装 ・ブラウザAPIの追加 ・WasabiOS上で動かす ■著者プロフィール 土井麻未:名古屋市立大学芸術工学部でデザインを学びながら、フロントエンド、バックエンドのウェブ開発を独学で学ぶ。名古屋大学大学院情報学研究科では、コンピュータを使って生命の謎に迫る人工生命の分野で研究。低レイヤーの分野に興味があり、趣味の時間でRISC-Vエミュレータを開発中。現在はGoogleでソフトウェアエンジニアとしてブラウザ開発に従事している。
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4.0Rustでプログラムを作りながら、課題を細分化し、解決する力を鍛える! 本書は、これからRustをはじめる方を対象とする入門書籍です。Rustの学習を通じて、バックエンドエンジニアに求められる知識を提供することを目的としています。以下のプログラムを作りながら、生産性の高いプログラミング手法を身に付けられます。 ・計算クイズ ・ポーカーゲーム ・メモリ付き電卓 ・家計簿プログラム ・本棚ツール ・勉強会カレンダーツール ・TODOアプリ ・画像変換ツール ■本書の特徴 ・ステップバイステップで丁寧に解説 本書で作成するプログラムは、課題を細分化して考えられるようにしています。仕事にも直結する課題解決力を鍛えられるようにまとめました。 ・Rustならではの生産性の高いプログラミング手法が身につく パッケージマネージャー、ユニットテスト、リンター、フォーマッター、option型、result型など、生産性を高めるRustならではのプログラミング手法も解説しています。 ・入社試験問題も掲載 実際の入社試験を想定した問題も掲載しています。本書の学習を通じて、採用試験の準備も進められます。 ■目次 第1章 Rust はどういうところで使われているのか? 第2章 Rust のプログラムを動かせるようになろう[ Hello, World ] 第3章 インタラクティブなプログラムを作れるようになろう[ 計算クイズ ] 第4章 さまざまなデータ構造を扱えるようになろう[ ポーカーゲーム ] 第5章 関数とメソッドを扱えるようになろう[ メモリ機能付き電卓 ] 第6章 ファイル入出力のあるコマンドラインツールを作れるようになろう[ 家計簿プログラム ] 第7章 自作ライブラリを公開できるようになろう[ 本棚ツール ] 第8章 単体テストを書けるようになろう[ 勉強会カレンダーツール ] 第9章 エラーハンドリングを扱えるようになろう[ 勉強会カレンダーツール ] 第10章 かんたんなWebアプリを作れるようになろう[ TODOアプリ ] 第11章 自作Webアプリを公開しよう[ TODOアプリの公開 ] 第12章 並列処理を扱えるようになろう[ 画像処理ツール ] 第13章 バックエンドエンジニアになろう[ 採用面接 ] ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆盆地は海から生まれたって、どういうこと?◆ 地球科学の難問「日本列島、東西圧縮の謎」を解いた地質学者が、100年余りにわたって常識とされた地形学のセオリーを疑い、新たな視点で地形の成因をひもとく第2弾! 「準平原」とは、地表が長期にわたる侵食作用を受けて起伏が小さくなり、海面の高さ付近まで低下した、ほとんど平らな地形のこと(国土交通省東北地方整備局HPより)。アメリカの地形学者ウィリアム・モーリス・デービスが100年以上も前に提唱した侵食輪廻説における最末期の地形で、「準平原は陸上で河川によってつくられた地形」です。 日本列島には、標高の異なる起伏の小さい侵食小起伏面が知られています。とりわけ、中国地方にはかなりの広がりをもつ明瞭な侵食小起伏面が数段あり、「準平原が隆起したもの(隆起準平原)」であると信じられてきました。ところが、前著『分水嶺の謎 峠は海から生まれた』で考察したように、谷中分水界や片峠は、島と島の間の海峡が離水した地形でした。それらが標高1000mを超す山地にも確認されることは、かつての海峡(海底)が大きく隆起していることを意味します。中国地方の隆起準平原とされた地形を丹念に観察すると、平坦な地形はいずれも起伏の少ない分水界に囲まれていて、分水界には谷中分水界や片峠が確認されます。ということは、谷中分水界や片峠が海峡だったころ、分水界に囲まれている起伏の小さい地形は……浅い海底だったのではないでしょうか。 本邦地形学の常識(隆起準平原)を見つめ直し、谷中分水界や片峠を鍵として、その成り立ちの謎について解いていきます。 ■こんな方におすすめ ・地形マニア、地形の形成過程に関心のある方、登山が好きな方、自然の謎解きを疑似体験したい方々 ■目次 ●旅の準備 〇侵食輪廻説と準平原 ・平坦な火砕流台地は堆積面 ・平らな平野の地形も堆積面 ・日本列島の侵食小起伏面 ……ほか 〇谷中分水界の成因 ・謎を解く一つ目の〝鍵〟は谷中分水界 ・スプーンですくったアイスクリーム? ・片峠は二つ目の〝鍵〟 ……ほか ●第1日 思い出の場所で〝鍵〟のチェック ・須知盆地で準備体操 ・低くても、雨水は縁からあふれない ・一直線に並ぶ三つ子の谷中分水界 ……ほか ●第2日 〝鍵〟を閉じれば背中合わせの盆地 ・縁の高い篠山盆地と縁の低い三田盆地 ・高い山並みからなる篠山盆地の分水界 ・分水していない谷中分水界? ……ほか ●第3日 海が削った吉備高原 ・吉備高原もやはり盆地 ・吉備高原の成り立ち ・吉備高原は瀬戸内海だった ……ほか ●第4日 海面は海底と陸地の間の関所 ・陸化を拒む海の関所 ・20年の時を隔てて ・石油が採れるための四つの条件 ……ほか ●第5日 水にとってはすべてが盆地 ・吉備高原より一段低い世羅台地 ・山岳地帯は盆地? ・誰が見ても、盆地は盆地 ……ほか ●第6日 4次元地形学への誘い ・里芋のようにつながった盆地の宝庫 ・かつての海峡は交通の要所 ・ここかしこに海の景色 ……ほか ●第7日 私が地形に夢中な理由 ・舐めるように地形を観察する理由 ・科学者の役割 ・何度でも地形を観察し続ける理由 ……ほか ●第8日 高所に残る海の痕跡 ・〝天空の聖地〟もかつては内湾 ・標高800mにある背中合わせの盆地 ・標高900mの〝ミニ吉備高原〟 ……ほか ●第9日 川を下ればタイムトラベル ・海から生まれた盆地 ・標高500mでも競っている最後の海峡 ・隆起準平原と紹介されている阿武隈山地 ……ほか ●旅のおわりに ・地質との出会い ・秩父盆地との再会 ・〝炭〟も積もれば…… ……ほか ■著者プロフィール 高橋雅紀(たかはしまさき):1990年に東北大学大学院理学研究科博士課程を修了。1992年に工業技術院地質調査所(現産総研)に入所。専門は地質学、テクトニクス、層序学。関東地方の地質を調べ日本列島の成り立ちを研究。 NHKスペシャル『列島誕生ジオ・ジャパン』のほか、NHK『ブラタモリ』秩父、長瀞、下関、日本の岩石SP、つくば、東京湾、前橋、世界の絶景SP、行田、長岡に出演。著書に『分水嶺の謎 峠は海から生まれた』(技術評論社)や『日本地方地質誌3 関東地方』(朝倉書店、分担)など。
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4.0ドメイン駆動設計と関数型プログラミングを組み合わせることで、顧客満足度の向上、開発サイクルの短縮、無駄な作業の削減を実現できます。本書では、ビジネスドメインの例とF#のコードで、ビジネスに焦点を当てた、柔軟で高品質なソフトウェアを構築する方法を紹介します。たとえば、F#の型システムを使って複雑なドメインをモデル化し、読みやすいドキュメントにもなるコードを作成します。また、ビジネスルールをエンコードして「コンパイル時ユニットテスト」を作成することで、不正な状態を表現できないようにして潜在的なバグを排除します。関数型プログラミングの核となる原則を適用することで、実世界の要求をエレガントかつ簡潔にモデル化したソフトウェア設計を実現できます。
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5.0【GitHub Actionsの基本から運用のコツまで学び、品質の高いソフトウェアをすばやく届けよう】 本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 ■こんな方におすすめ ・GitHubは使っているけれど、プルリクエストぐらいしか利用していない ・CI/CDというキーワードは知っているけれど、自分で設計したことはない ・GitHub Actionsには触れているけれど、正直雰囲気で運用している ■目次 [基礎編] 第1章 ソフトウェア開発とGitHub 第2章 GitHub Actionsの基礎概念 第3章 ワークフロー構文の基礎 第4章 継続的インテグレーションの実践 第5章 運用しやすいワークフローの設計 第6章 アクションによるモジュール化 [実践編] 第7章 クリーンなリポジトリの維持 第8章 Dependabotによる依存関係バージョンアップ 第9章 GitHub Releasesによるリリース自動化 第10章 GitHub Packagesによるパッケージ管理 第11章 OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携 第12章 コンテナオーケストレーションのデプロイメント 第13章 アクションのオープンソース化 [応用編] 第14章 GitHub Actionsの高度な使い方 第15章 GitHub Actionsのセキュリティ 第16章 GitHub Actionsのセキュリティ 第17章 GitHub Appsトークンによるクロスリポジトリアクセス 第18章 継続的デリバリーの実践 ■著者プロフィール 野村 友規:ソフトウェアエンジニア。事業会社で10年ほどWeb系システムの開発・運用に従事。2021年に独立し、技術顧問やソフトウェアアーキテクトとして複数社をサポート。システムアーキテクチャ設計・IaC導入・CI/CD運用・エンジニアリングマネージャー支援・技術戦略策定などを生業にしている。書籍執筆や雑誌寄稿もしており、代表著書に「実践Terraform」がある。技術書オタクで紙の本が大好き。積読は気にしたら負けの精神で生きている。
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5.0【最新のNext.jsを実践的なサンプルコードで解説!】 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 ■目次 ●第1章:Next.jsの基礎 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方 1.2:アプリケーションのルーティング 1.3:SPAならではのナビゲーション 1.4:ネスト可能なレイアウト ●第2章:Server Componentとレンダリング 2-1:Server ComponentとClient Component 2-2:Server Componentのデータ取得 2-3:動的データ取得と静的データ取得 2-4:Routeのレンダリング ●第3章:App Routerの規約 3.1:Segment構成ファイル 3.2:Segment構成フォルダ 3.3:Parallel RoutesとIntercepting Routes 3.4:Routeのメタデータ ●第4章:Route Handler 4.1:Route Handlerの定義 4.2:Route Handlerのレンダリング 4.3:Route Handlerの使用例 ●第5章:サンプルアプリの概要 5.1:サンプルコードの概要とシステム構成 5.2:ローカル開発環境の構築 5.3:ORMライブラリ「Prisma」の概要 DBビジュアルエディター「Prisma Studio」の概要 5.5:開発環境のストレージサーバー ●第6章:データ取得とキャッシュ 6.1:サンプルコード共通のUIコンポーネント 6.2:fetch関数でのデータ取得 6.3:fetch関数のRequestのメモ化 6.4:fetch関数のキャッシュ 6.5:Prisma Clientでのデータ取得 6.6:Prisma ClientのRequestのメモ化 6.7:Prisma Clientのキャッシュ ●第7章:認証機能 7.1:環境変数の設定 7.2:OAuthクライアントの作成 7.3:NextAuth.jsの導入 7.4:ログインユーザーのデータ表示 7.5:閲覧ユーザーに応じた表示分岐 ●第8章:モーダル表示とデータ連携 8.1:汎用的なモーダルコンポーネント 8.2:Parallel RoutesとIntercepting Routesを用いたモーダル 8.3:バックエンド間連携によるデータ保存 8.4:バックエンド間連携によるデータ削除 ●第9章:データ更新とUI 9.1:Server Actionの基礎 9.2:Server Actionによるデータ保存 9.3:Server Actionによるデータ削除 9.4:Server Actionのエラーハンドリング231 9.5:Server ActionとフィードバックUI表示 9.6:Server Actionによる楽観的UI更新 9.7:Server ActionのFormバリデーション 9.8:Revaliateの設計 ●第10章:パフォーマンスとキャッシュ 10.1:コンポーネント構造のパフォーマンスへの影響 10.2:fetchCacheの設定 10.3:静的Routeを増やす実装 10.4:SSG Routeの実装 10.5:SSG Routeのパフォーマンスの定量評価 10.6:Next.jsによるアセットの最適化 10.7:Next.jsの4種類のキャッシュ 付録A:Prisma A.1:Prisma schemaの概要 A.2:Prisma Clientの概要 A.3:Prismaのマイグレーションとシーディング ■著者プロフィール 吉井健文:フロントエンドを専門とするエンジニア。著書として『フロントエンド開発のためのテスト入門』(翔泳社、2023年)、『実践TypeScript』(マイナビ、2019年)があるほか、WEB+DB PRESSへの寄稿なども行う。Twitter: @takepepe
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4.5〈社会のあり方から心的外傷が生じている以上、そこからの回復も、個人の問題プライベートではありえない。個々のコミュニティにある不正義によって外傷が生じているなら、傷を治すためには、より大きなコミュニティから対策を引きだして、不正義を修復しなくてはならない。 回復していく途上、難しい問いがさまざまに浮かび上がってくる。皆の前でこのことを話せるか? 真実を、周りのひとは受け止めてくれるだろうか? この傷は治るだろうか? そのために何を差し出さなくてはならないのか? どうして加害者と同じコミュニティに所属しつづけないといけないのか? 和解は可能か? どうやって? コミュニティはどうすれば現在の、そして将来の被害を防げるのか? この問いに答えるため、私はもう一度、話を聞くことにした。生き延びたものたちの声である。皆のための、より良い正義を求めることのために本書はある〉暴力被害者は何を求めているのか。加害者の謝罪やアカウンタビリティはどうあるべきか。補償や再発防止の具体策は、司法のあり方は。トラウマ問題のバイブル『心的外傷と回復』を継ぐ総決算の書。
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4.0【プロフェッショナルFlutterエンジニアへの道】 マルチプラットフォーム開発で注目の「Flutter」を習得するにあたって、環境構築にはじまり、開発言語であるDartの必須知識、フレームワークの基礎から実践的なテクニックまでを開発現場での経験に基づいて解説します。 本書ではフレームワークの中心となるウィジェットを使った小さなプログラムを実装しながら基礎を学びます。重要なクラスであるため後半では内部のしくみにも踏み込んで解説し、パフォーマンスや保守性を意識した実装のコツについても紹介します。 ■こんな方におすすめ 本書はこれからモバイルアプリ開発にチャレンジしたい人にオススメです。何らかのプログラミング言語やフレームワークを習得している方を対象にしています。 ■目次 ●第1章 環境構築とアプリの実行 ── Flutter SDK、Android Studio、Xcode 1.1 なぜFlutterが注目を集めているのか 1.2 Flutterの環境構築 1.3 fvmによるFlutterのバージョン管理 1.4 プロジェクトの作成 1.5 Flutterアプリの実行 ●第2章 Dartの言語仕様 2.1 変数宣言 2.2 組み込み型 2.3 ジェネリクス 2.4 演算子 2.5 制御構文 2.6 パターン 2.7 例外処理 2.8 コメント 2.9 null安全 2.10 ライブラリと可視性 2.11 関数 2.12 クラス 2.13 非同期処理 ●第3章 フレームワークの中心となるWidgetの実装体験 3.1 DartPadでアプリ開発を体験しよう 3.2 状態を持たないWidget 3.3 状態を持つWidget ●第4章 アプリの日本語化対応、アセット管理、環境変数 4.1 パッケージやツールを導入する 4.2 アプリを日本語に対応させる 4.3 プロジェクトにアセットを追加する 4.4 dart-define-from-file ── 環境変数を扱う ●第5章 テーマとルーティング 5.1 テーマ ── アプリ全体のヴィジュアルを管理 5.2 ナビゲーションとルーティング ── 画面遷移を実現する3つの手法 ●第6章 実践ハンズオン❶ ── 画像編集アプリを開発 6.1 開発するアプリの概要 6.2 プロジェクトを作成する 6.3 アプリ起動後のスタート画面を作成する 6.4 テーマをアレンジする 6.5 アプリを日本語化する 6.6 画像選択画面を作成する 6.7 画像編集画面を作成する ●第7章 状態管理とRiverpod 7.1 Flutterアプリにおける状態管理 7.2 Riverpodとはどのようなパッケージか 7.3 Riverpodの関連パッケージ 7.4 Riverpodの使い方 ●第8章 実践ハンズオン❷ ── ひらがな変換アプリを開発 8.1 開発するアプリの概要 8.2 プロジェクトを作成する 8.3 アプリで使用するパッケージを導入する 8.4 入力状態のウィジェットを実装する 8.5 入力文字を取得する 8.6 ひらがな化するWeb APIを呼び出す実装をする 8.7 アプリの状態を管理する 8.8 状態に応じて表示を切り替える ●第9章 フレームワークによるパフォーマンスの最適化 ── BuildContext、Key 9.1 BuildContextは何者なのか ── Element 9.2 Elementの再利用とパフォーマンス ── RenderObject 9.3 Keyは何に使うのか 9.4 局所的にWidgetを更新するしくみ ── InheritedWidget ●第10章 高速で保守性の高いアプリを開発するためのコツ 10.1 パフォーマンスと保守性、どちらを優先すべきか 10.2 高速で保守性の高い実装 ●第11章 Flutterアプリ開発に必要なネイティブの知識 11.1 ネイティブAPIのバージョンと最低サポートOSのバージョン 11.2 アプリの設定変更 11.3 アプリの配布とコード署名 ■著者プロフィール 渡部陽太(わたなべ ようた):新卒でSIerに入社しアプリケーション開発の経験を積む。2020年にiOS/Androidテックリードとして株式会社ゆめみに入社。複数のプロジェクトを支援する傍ら、新人研修の作成や新技術推進を行う。2022年より技術担当取締役に就任。
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4.0【欠けているピースは「データモデリング」だった。】 本書のテーマは「データモデリング」と「基幹系システム」です。 Web上で台頭しつつある新たなビジネスは、新たな基幹系システムを必要としています。一方、既成ビジネスでは、モノリシックで硬直的な基幹系システムをしなやかな姿に変えていく必要があります。 基幹系システムの中核には「構造化されたビジネス記録」=「帳簿」があります。そのデザイン、つまりデータモデリングがいずれの取り組みにおいてもカギですが、データモデリングが真価を発揮するには、その知識体系を現代的に仕立て直す必要があります。 本書では、「活動のシステム」と「経営管理のシステム」という線引きを導入し、2つの領域で異なる帳簿特性を踏まえて、分散/非同期/疎結合な基幹系システムのための実践的データモデルを詳説します。さらには、データモデル理論の基礎にも新たな光をあてて、論理削除、テーブル分割、履歴管理といった共通論点に解決の糸口を提供し、支持を得ているドメイン駆動設計との関係性を探究します。 ■こんな方におすすめ ・業務システム・基幹系システムのエンジニア、プログラマー ・業務寄りの専門知識はなくとも2~3年程度の実務経験をもち、より幅広いシステム開発に関わりたいと考えている方 ・ドメイン駆動設計やマイクロサービスなどに取り組んでいるが、既存の情報だけでは不十分と感じている方 ■目次 ●第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義 第1章 基幹系システムとデータモデリング──新たなビジネス、新たな帳簿デザイン 第2章 基幹系システムの構造──活動のシステムと経営管理のシステム 第3章 基幹系システム設計のアプローチ──帳簿のデザインとデータモデリング ●第2部 データモデリングの実践 第4章 活動のシステム(SoA)──残概念に基づく業務・帳簿の分割 第5章 経営管理のシステム(SoM)──多次元、バージョン、ビジネス・ルール 第6章 会計から生まれ、会計に回帰する──SoAとSoMの分離、帳簿の純化と進化 第7章 ソフトウェア設計とデータモデル──用途から道具への転換 ●第3部 分散/非同期/疎結合の基幹系システムへ 第8章 帳簿の分割と結果整合性──分散/疎結合な基幹系システム 第9章 マスターの共有──エンティティとロール方式 第10章 SoMとSoAの疎結合化──変わるものと、変わらぬもの ●第4部 モデリングのファウンデーション 第11章 データモデリングの基礎理論──図的記法とメタモデル 第12章 偶有的複雑性に対処する──論理削除、テーブル分割、時系列データほか 第13章 概念/論理/物理データモデル──ただひとつのデータモデル 第14章 データモデルとドメインモデル──ドメイン駆動設計への共感と批判 終章 ドメインを駆動する設計 付録 主キー値集合を用いたリレーショナルモデル ■著者プロフィール 杉本啓:株式会社フュージョンズ代表取締役 CEO。プログラマー。コンサルティング会社アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア/PwC)にて、生産管理、会計およびそれらの周辺領域で、システム開発/業務改革プロジェクト多数を推進。連結会計パッケージソフトウェアの開発責任者を務める。独立して経営管理クラウドfusion_placeを開発。事業展開のためフュージョンズを創業。フュージョンズ:https://fusions.co.jp/ X(旧Twitter):@sugimoto_kei
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5.0【ユーティリティクラスという「契約」の力】 本書はTailwind CSSの実践的な入門書です。フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア、そしてデザインシステムの構築に興味があるデザイナーを対象に、Tailwind CSSの中核的な思想である「ユーティリティファースト」の理解へといざないます。Tailwind CSSの基本的な使い方や、デフォルトテーマによって提供されるクラスの紹介はもちろん、テーマのカスタマイズやプラグインの作成によってデザインシステムを作るための実践的なノウハウも詳説します。 ■こんな方におすすめ ・フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア ・デザインシステムの構築に興味があるデザイナー ・HTML+CSSはすでに身についているが、Tailwind CSSは使ったことがない方 ・Tailwind CSSをすでに使っているが、より良い使い方を求めている方 ・既存環境から移行やデザインシステムの構築に関心がある方 ■目次 ●第1章 ユーティリティファーストとは何か 1.1 ユーティリティファーストによるマークアップの基本 1.2 ユーティリティファーストのメリット 1.3 CSS設計の変化の歴史 1.4 既存のCSS設計から学べる教訓 1.5 なぜ今ユーティリティファーストなのか ●第2章 Tailwind CSSはどういうフレームワークか 2.1 Tailwind CSSが何を提供しているか 2.2 Tailwind CSSが何をやっていないか 2.3 まとめ ●第3章 Tailwind CSSを導入する 3.1 Tailwind CSSをインストールする 3.2 設定ファイルを書く──セットアップに必要な設定 3.3 設定ファイルを書く──テーマをカスタマイズする 3.4 開発用に確認する 3.5 エディタをセットアップする ●第4章 Tailwind CSSでマークアップする 4.1 Tailwind CSSにおけるマークアップ 4.2 基本的なユーティリティ 4.3 基本的なモディファイア 4.4 特殊な記法 4.5 公式プラグインを便利に使う ●第5章 Tailwind CSSの背後にあるコンセプトを理解する 5.1 プラガブルなCSSフレームワークであること 5.2 JITとは何か 5.3 関数とディレクティブ 5.4 Preflight 5.5 ダークモード ●第6章 Tailwind CSSでコンポーネントを設計する 6.1 CSSにとって抽象とは何か 6.2 コンポーネントの責務とインタフェース 6.3 コンポーネントに閉じないスタイルを前提に設計する 6.4 Tailwind CSSを補完するライブラリ群 ●第7章 Tailwind CSSをカスタマイズする 7.1 設定ファイルの高度な利用 7.2 presetを配布・利用する 7.3 JavaScript APIを利用する 7.4 独自のプラグインを作成する ●第8章 Tailwind CSSを既存のプロジェクトに導入する 8.1 なぜ既存のプロジェクトにTailwind CSSを導入するのか 8.2 既存CSSとの衝突を避けるために気を付けること 8.3 まとめ ●第9章 ユーティリティファーストでデザインシステムを構築する 9.1 デザインシステムとは何か 9.2 デザイントークンを定義する 9.3 デザインシステムを継続的に運用する 9.4 Tailwind CSSだけでは担保できないデザインシステムの領域 ■著者プロフィール 工藤智祥:1991年生まれ。名古屋大学大学院情報科学研究科を経て、2016年ピクシブ株式会社に新卒入社。フロントエンドを中心にWebエンジニアとしてクリエイター向けプラットフォームの開発に携わる。2020年よりピクシブ社内のデザインシステム「charcoal」の開発に関わり、Tailwind CSSを基盤技術の一つに選択。2022年にOSS化した。著書(共著)に『入門GUI──Webブラウザで作る本格インタラクション』(インプレスR&D)がある。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 午後問題を解くために必要な着眼点,問題文の読み方を丁寧に解説! ◎問題演習を通して,関連知識を復習! ◎絶妙に心地よい解説で,理解力アップ! ◎多くの学習者が感じる疑問点をFAQで解決! ◎読みやすさを考慮し,解説での問題引用文は全て,枠で抜き出しを行っていますので,問題に立ち返らなくても確認ができます! ◎黒太字,緑文字を追っていくだけで,要点がわかる仕掛けになっています! 分かりやすく丁寧な解説に定評があり,「AP午後対策といえば重点対策!」と,毎年多くの学習者の方に支持されています。 分厚いし難しいのでは…?と思われた方もご安心ください。重要ポイントや解答にたどり着く工程を省きすぎることなく,納得しながら読み進められるように丁寧に書かれている本書だからこそ,合格に必要な力が身に付きます! 【目次】 第1部 本書の使い方 第1章 応用情報技術者試験の出題範囲 第2章 学習の進め方 第3章 本書の学習方法 第2部 午後記述式問題の対策 第1章 情報セキュリティ 第2章 システムアーキテクチャ(システム構成技術と評価) 第3章 ネットワーク 第4章 データベース 第5章 情報システム開発 第6章 プログラミング(アルゴリズム) 第7章 組込みシステム開発 第8章 マネジメント系の問題 第9章 ストラテジ系の問題 巻末資料
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4.0ケインズの意志を継承し積極的な財政政策を支持したサミュエルソンと、自由と市場の力を信じたフリードマン。政治的立場を異にし、対照的な学説を掲げながらも、共に現代経済学の礎を造りあげた二人のノーベル経済学賞受賞者の生涯を余すところなく描き切る。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 "当たり前"となった関数型を 意識せずに使いこなすために 本書は Michał Płachta, "Grokking Functional Programming" Manning Publications 2022 の邦訳版です。 いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。 ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。 本書は ・シグネチャがウソをつかない ・本体が極力宣言的である というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。 本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しいアプローチを習得できるでしょう。 【著者について】 ・Michał Płachta(ミハエル・プワッチャ) 2014年にScalaの商用利用を始めて以来、ScalaおよびJVMコミュニティに積極的に貢献してきました。定期的にカンファレンスで講演したりワークショップやミートアップを開催するなど、関数型プログラミングによって開発者がより良いプロダクトを作成できるように支援しています。 【目次】 Part 1 関数型ツールキット 第1章 関数型プログラミングを学ぶ 第2章 純粋関数 第3章 イミュータブルな値 第4章 値としての関数 Part2 関数型プログラム 第5章 逐次プログラム 第6章 エラー処理 第7章 型としての要件 第8章 値としてのIO 第9章 値としてのストリーム 第10章 並行プログラム Part3 関数型プログラミングの応用 第11章 関数型プログラムを設計する 第12章 関数型プログラムをテストする ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベイジアンネットワークの知識と実践がわかる ベイジアンネットワークは因果関係を確率によって表示したグラフネットワークで、原因と結果の関係性を数値的に、またグラフィカルに示すことができるため、近年注目されています。 本書ではベイジアンネットワークの基本的な知識と、実際に実務の現場でどのようにベイジアンネットワークが使われているかの実践例を説明します。BayoLinkSというソフトウェア(体験版)を用いた実際の分析方法も紹介しています。 〈執筆者一覧〉(五十音順) 小野 義之 北村 章 阪井 尚樹 佐藤 雅哉 鈴木 聖一 野守 耕爾 本村 陽一 安松 健 株式会社NTTデータ数理システム 第1章 機械学習(AI技術)を使うと何がいいのか 第2章 ベイジアンネットワークとは何か 第3章 BayoLinkSでベイジアンネットワークを体験する 第4章 思考力を拡張させるベイジアンネットワーク 第5章 ID-POS データとベイジアンネットワークによる顧客行動分析 第6章 因果連鎖分析とベイジアンネットワーク 第7章 テキストデータにおけるベイジアンネットワークの適用 第8章 ベイジアンネットワークと予測モデル化によるデータアクティベーション 第9章 医療分野におけるベイジアンネットワークの応用 第10章 ベイジアンネットワークによる製造情報学の実現 第11章 ベイジアンネットワークの理論 第12章 ベイジアンネットワークの応用
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5.01巻3,740円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は植物育種学に関する教科書です。大学1・2年生がはじめて植物育種学を学ぶための教科書として編集しました。 本書では,イネやムギなどの穀類の育種事例が多い従来の教科書とは異なり,野菜や果樹,花卉などの園芸作物の多様な育種事例を数多く取り上げ,特徴的な教科書を目指しました。さらに,分子生物学の急速な進歩によって,育種に関する新しい評価技術や専門用語が多くなっていることから,模式図や写真を多用し,欄外に補足説明を入れることで,可能な限りこの1冊だけで読者に理解を深めてもらうことにも力点を置いています。また,関連した話題やトピックスをコラムとして取り上げることで,植物育種学に興味を持ってもらえるように工夫しました。 昨今は地球温暖化や気候変動,バイオ燃料需要の増加などによる穀類の需要増加,さらには今後発展が期待されているスマート農業に対応できる品種の育成など,植物育種学には新たな方向性が求められており,植物育種学は非常に魅力のある学問領域です。その魅力を存分に味わえる1冊として強くお薦めします。 [主な目次] 第1章 植物育種の歴史 第2章 植物遺伝資源と育種 第3章 遺伝学の基礎 第4章 育種の原理と基本的な技術 第5章 他殖性植物の育種 第6章 一代雑種育種 第7章 自殖性植物の育種 第8章 栄養繁殖性植物の育種 第9章 ゲノムおよび倍数性育種 第10章 突然変異育種 第11章 遠縁交雑育種 第12章 組織培養による育種 第13章 分子育種の基礎 第14章 分子育種の実際 第15章 遺伝資源を取り巻く情勢 【編著者紹介】 國武久登 学術博士。1991年千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。1996年より九州東海大学農学部講師,2001年より宮崎大学農学部応用生物科学科准教授を経て,2006年より宮崎大学農学部応用生物科学科教授。2015年より宮崎大学副学長(産学連携担当),2021年より宮崎大学農学部長を兼務。専門は植物遺伝育種学,果樹園芸学。 執行正義 博士(農学)。1997年鹿児島大学大学院連合農学研究科博士課程修了。1999年より山口大学農学部助教授,2010年より山口大学農学部准教授を経て,2017年より山口大学大学院創成科学研究科教授。専門は植物遺伝育種学,野菜園芸学。 平野智也 博士(農学)。2006年千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。北海道大学創成科学共同研究機構学術研究員,理化学研究所イノベーション推進センター研究員などを経て,2014年より宮崎大学農学部応用生物科学科准教授。専門は植物遺伝育種学,花卉園芸学。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.825年以上前から グローバルな機関投資家の資金を運用し、 メルカリやスマートニュースなど 複数のユニコーンを支えてきた 国内最大級の独立系VC、 GCP(グロービス・キャピタル・パートナーズ)」が培ってきた 実践的アプローチを書籍化。 VC運営のノウハウや経営支援のメソッドを豊富な図表とともに公開。 ユニコーン起業家への特別インタビューも掲載。 ベンチャーキャピタリストの働き方がわかるコラム「VCの1日」も収録。
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4.2「幸せの追求はじつのところ、アメリカ文化のもっとも特徴的な輸出品かつ重要な政治的地平であり、自己啓発本の著者、コーチ、[…]心理学者をはじめとするさまざまな非政治的な関係者らの力によって広められ、推進されてきた。だが幸せの追求がアメリカの政治的地平にとどまらず、経験科学とともに(それを共犯者として)機能するグローバル産業へと成長したのは最近のことだ」(「序」より)。ここで言及される経験科学とは、90年代末に創設されたポジティブ心理学である。「幸せの科学」を謳うこの心理学については、過去にも批判的指摘が数多くなされてきた。本書はそれらをふまえつつ、心理学者と社会学者の共著によって問題を多元的にとらえた先駆的研究である。「ハッピークラシー」は「幸せHappy」による「支配-cracy」を意味する造語。誰もが「幸せ」をめざすべき、「幸せ」なことが大事――社会に溢れるこうしたメッセージは、人びとを際限のない自己啓発、自分らしさ探し、自己管理に向かわせ、問題の解決をつねに自己の内面に求めさせる。それは社会構造的な問題から目を逸らさせる装置としても働き、怒りなどの感情はネガティブ=悪と退けられ、ポジティブであることが善とされる。新自由主義経済と自己責任社会に好都合なこの「幸せ」の興隆は、いかにして作られてきたのか。フランス発ベストセラー待望の翻訳。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 午後問題を解くために必要な着眼点,問題文の読み方を丁寧に解説! ◎問題演習を通して,関連知識を復習! ◎絶妙に心地よい解説で,理解力アップ! ◎多くの学習者が感じる疑問点をFAQで解決! ◎読みやすさを考慮し,解説での問題引用文は全て,枠で抜き出しを行っていますので,問題に立ち返らなくても確認ができます! ◎黒太字,緑文字を追っていくだけで,要点がわかる仕掛けになっています! 分かりやすく丁寧な解説に定評があり,「AP午後対策といえば重点対策!」と,毎年多くの学習者の方に支持されています。 分厚いし難しいのでは…?と思われた方もご安心ください。 重要ポイントや解答にたどり着く工程を省きすぎることなく,納得しながら読み進められるように丁寧に書かれている本書だからこそ,合格に必要な力が身に付きます! 【目次】 第1部 本書の使い方 第1章 応用情報技術者試験の出題範囲 第2章 学習の進め方 第3章 本書の学習方法 第2部 午後記述式問題の対策 第1章 情報セキュリティ 第2章 システムアーキテクチャ(システム構成技術と評価) 第3章 ネットワーク 第4章 データベース 第5章 情報システム開発 第6章 プログラミング(アルゴリズム) 第7章 組込みシステム開発 第8章 マネジメント系の問題 第9章 ストラテジ系の問題 巻末資料
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4.2第二次大戦後、ギャルヴィン一家はコロラド州に移住し、12人の子宝に恵まれた。しかし子どものうち6人に異変が起きる。修道士のようにふるまう長男、自分はポール・マッカトニーだと言い張る末っ子……。彼らはなぜ統合失調症を発症したのか。家族の闇に迫る
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3.5「われわれのチームは、何千何万というソーシャルメディア・ユーザーの複数年にわたる行動を記述した億単位のデータポイントを収集してきた。自動化されたアカウントを使って新実験を行ったり、外国による誤情報キャンペーンが与える影響について先駆けとなる調査を実施したりしてきた」「その真実とは、ソーシャルメディアにおける政治的部族主義の根本原因が私たち自身の心の奥底にあることだ。社会的孤立が進む時代において、ソーシャルメディアは私たちが自身を——そして互いを——理解するために使う最重要ツールのひとつになってきた。私たちがソーシャルメディアにやみつきなのは、人間に生得的な行動、すなわち、さまざまなバージョンの自己を呈示しては、他人がどう思うかをうかがい、それに応じてアイデンティティーを手直しするという行動を手助けしてくれるからである。ソーシャルメディアは、各自のアイデンティティーを屈折させるプリズムなのだ——それによって私たちは、互いについて、そして自分についての理解をゆがめられてしまう」(本文より)計算社会科学Computational Social Scienceの最先端を走る研究者が、政治的分極化への処方箋を提示する。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説の実践的バイブル 各種契約書フォーマット付き! 音楽ビジネス関係者から絶賛を浴びている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、最新の音楽配信ビジネスや海外の著作権事情などを取り入れて、全編リニューアル。書き下ろし2話を追加のほか、各種ケースに対応した契約書フォーマットも充実。音楽ビジネス実践的バイブルの最新改訂版です。現場で役立つ最新情報を満載し、大学教授である著者がわかりやすく解説します。さまざまなケースへの実務上の対応を、マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・共同出版ってどんな契約内容なの? ・海外プロデューサーを起用するときの注意点は? ・原盤譲渡契約と原盤供給契約ってどう違うの? ・ライブ・ビデオの権利処理方法は? ・音楽配信事業者と結ぶ契約ってどんな内容? ・どうすれば盗作裁判で勝てるの? ・無断サンプリングで訴えられないようにするためには? →答えは本書の中で!!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸木橋・舟橋・吊橋等,人々に親しまれてきた各地の橋を訪ねて,その来歴と築橋の技術伝承を辿り,土木文化の伝播・交流の足跡をえがく。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食生活,建築,民芸,造園,信仰等々にわたって,竹と人間との交流史は驚くほど深く永い。その多岐にわたる発展の過程を個々に辿り,竹の特異な性格を浮彫にする。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈からくり〉は自動機械であり,驚嘆すべき庶民の技術的創意がこめられている。本書は,日本と西洋のからくりを発掘・復元・遍歴し,埋もれた技術の水脈をさぐる。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 午後問題を解くために必要な着眼点,問題文の読み方を丁寧に解説! ◎問題演習を通して,関連知識を復習! ◎絶妙に心地よい解説で,理解力アップ! ◎多くの学習者が感じる疑問点をFAQで解決! ◎読みやすさを考慮し,解説での問題引用文は全て,枠で抜き出しを行っていますので,問題に立ち返らなくても確認ができます! 目次 第1部 本書の使い方 第1章 応用情報技術者試験の出題範囲 第2章 学習の進め方 第3章 本書の学習方法 第2部 午後記述式問題の対策 第1章 情報セキュリティ 第2章 システムアーキテクチャ(システム構成技術と評価) 第3章 ネットワーク 第4章 データベース 第5章 情報システム開発 第6章 プログラミング(アルゴリズム) 第7章 組込みシステム開発 第8章 マネジメント系の問題 第9章 ストラテジ系の問題 巻末資料
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3.5最新のAI開発プラットフォームで 機械学習・深層学習・強化学習の 基礎技術を学ぼう! 【本書の概要】 本書はUdemyで大人気の講座 『AIパーフェクトマスター講座 -Google Colaboratoryで隅々まで学ぶ実用的な人工知能/機械学習-』をもとにした書籍です。 ・機械学習(回帰、k平均法、サポートベクターマシン) ・深層学習(画像識別や画像生成、RNN) ・強化学習(Cart Pole問題、深層強化学習) といった、AI開発でニーズの高い人工知能技術を、深層学習を中心に解説しています。 また本書ではサンプルを用意していますので、サンプルを動かしながら、AI技術の仕組みを理解できます。 開発環境にはGoogle Colaboratoryを使用します。 【Google Colaboratoryとは】 ブラウザ上で利用できる機械学習や深層学習向けの開発環境です。 GPUを無料で利用できるので、コードの実行時間を大幅に短縮できます。 【本書ポイント】 ・機械学習・深層学習・強化学習の基礎知識を一気に学べる ・Pythonでコードを動かしながら機械学習・深層学習・強化学習の理論を学べる 【対象読者】 ・何らかのプログラミング経験のある方 ・機械学習・深層学習・強化学習を学ぶ意欲のある方 ・高校数学以上の数学知識のある方 【著者プロフィール】 我妻幸長(あづま・ゆきなが) SAI-Lab株式会社を起業。「ヒトとAIの共生」がミッション。 人工知能(AI)関連の研究開発、教育、アプリ開発が主な事業。 著者のYouTubeチャンネルでは、無料の講座が多数公開されている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.5〈私は、噂の重要性を次のように見ている。すなわち、公的な情報源から提供されない場合に答えを求める手段、不確かなリスクに直面したときに集団で意味づけをする手段、公的な経路ではまだ認識されていない予見できないリスクについての新情報を伝える合図としての重要性である〉「ワクチンを打つと不妊になる」「ワクチンを打つと自閉症になる」――。予防接種という世界的なプロジェクトの誕生以来、私たちはワクチンをめぐって常に噂やデマに翻弄されつづけてきた。それらの噂やデマは単に街の噂話から立ち上り拡散されていくのでなく、時の政権やエリートへの不信感のなかに、そして宗教的指導者や科学者の発言のなかに火種が隠されていることもある。さらに、ソーシャルメディアに慣れ親しんだ今日の私たちは、容易に噂のパンデミックに曝される危機に陥っているのだ。ワクチンをめぐる噂やデマはどのように生まれ、どう広まり、なぜ疑いようのない事実のようにいつまでも消え去らないのか? ワクチンの信頼性をめぐる国際的な研究プロジェクトを率いてきた人類学者が、多様な背景より湧き上がる噂の生態系を明らかにする。[解説・磯野真穂]
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5.0著者カーンは元・米国CDC(疾病対策センター)の実地疫学専門家(EIS)、渾名は「疾病捜査官(disease detective)」。その任務は世界各地で発生したアウトブレイクの究明と制圧のための調査や協力だ。これは、サル痘からエボラ出血熱、炭疽菌テロからSARSまで、さまざまな病原体や感染症の封じ込めの現場を振り返る事件簿である。種々のアウトブレイクはそれぞれどのように勃発し、感染はいかにして拡がったのか。新たな病原体の特性はどこから見出され、対処されたのか。もしアウトブレイクが、テロ攻撃だった場合には? 生物学、医療、行政、地域文化までが絡み合うパズルを、疾病捜査官たちは時間との闘いのなかで解きほぐしていく。COVID-19発生以前にも数多くの危機があったが、各種のエキスパートたちの奮闘によって比較的局所で封じ込められてきた。パンデミックはつねに紙一重のところにあったのであり、本書の記述がいかに予言的であるかにも愕然とさせられる(原書は2016年、The Next Pandemicという題で刊行された)。カーン博士の扱った事例はサスペンスフルな探偵物語のようでもありながら、公衆衛生について重要な教訓を示してくれる。次のアウトブレイクをパンデミックにしないために、現場のエキスパートの経験とその教訓に耳を傾けたい。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機化学分野で広く利用される、UV-vis、IR、1H-NMR、13C-NMRの各スペクトルおよびマススペクトルについて解説した。これらの各スペクトルから得られる情報を統合し、構造決定できる能力を養える。単なるスペクトルの解釈にとどまることなく、豊富な図を用いてその物理的背景から懇切丁寧にわかりやすく解説しているので、構造解析に行き詰まったときに自ら打開する力が身につくであろう。また、最終章の総合問題は、実践的な演習ができるだけでなく、豊富な解説が付されているため、「手引書」としても活用できる。初学者が有機スペクトル解析を学ぶためにきわめて適した入門書である。
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4.5探究心旺盛なノルウェー人姉妹がコンビを組んで、記憶の不思議をめぐる旅へ。海馬はいつ見つかった? 記憶と思い出す場所の関係は? 記憶力をよくする方法とは? なぜ人は忘れるの? 未来を想像するのにも記憶力は必要?――ときに記憶研究の歴史を紐解き、ときに記憶に問題を抱える人たち(テロの生存者、海馬を損傷した人など)を訪ね、ときに記憶のスペシャリストたち(研究者、タクシー運転手、チェスのグランドマスター、舞台女優、オペラ歌手、記憶力チャンピオン、未来予測家など)の門を叩く。生きることと記憶のよき関係を探る、人生の処方箋になること請け合いの一冊。ヒルデ:私はもっと忘れたいわ。つまり、人生における否定的な経験を。そんなの永遠に消えてくれたらいいのに。忘却は過少評価されている。イルヴァ:悲しい思い出だって真珠のネックレスの一粒なのだから、忘れることが必ずしもよいことだとは言えないわ。それでも私は、日常生活の忘却については異議を唱えたかったの。いつでもどんなことでも記憶しておこうという試みはやめるべきよね。
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5.05年ぶりのメジャーバージョンアップに合わせて大幅改訂! PHP8の基本構文から、クラス、DB連携、セキュリティ対策まで、しっかり習得。 PHPプログラミングの標準教科書『独習PHP』が、最新のPHP8に対応。 PHPでWebページ/アプリケーションを開発する際に必要な基礎的な知識、 PHPの基本構文から、クラス、データベース連携、セキュリティまで、 詳細かつ丁寧に解説します。 解説→例題→練習問題(理解度チェック)という3つのステップで、 PHPによるWebアプリ開発の基礎・基本テクニックをしっかり習得できます。 実際にサンプルコードを入力し、動作を確かめながら学習することで、 いっそう理解が深まります。 「PHPを一から学びたい・しっかり基礎固めをしたい」 「PHPでWebアプリを作りたい」という方におすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0冷戦終焉から三〇年――。非自由・反民主の濁流に呑み込まれゆく世界。 冷戦に勝利した後、なぜ西欧世界は政治的均衡を失ったのか。西側を模倣しようとして失敗した東側諸国では極右政党が伸張。トランプのアメリカもこの流れの中にある。自由主義の試練を描く。 目 次 序 章 模倣とその不満 終焉という感覚 命名と必要性 模倣の緊張 怒りの開花 第1章 模倣者の精神 消えゆく光 正常という重圧 人生はどこか他の場所にある 城門への侵入者たち 降伏としての移住 正常の耐えがたい両面性 新たなドイツ・イデオロギー 元自由主義者の非自由主義 合唱 第2章 報復としての模倣 ロシアの修正主義の源流 西洋の物語をひっくり返す 権力を強化するための民主主義の模倣 操作された選挙はどのように機能するのか 模倣の罠 松葉杖をついた怒れる男 仮面を剝がすという模倣 破壊的な模倣の行き詰まり 第3章 強奪としての模倣 恨みの軸 我々は何様のつもりなのか? 「素晴らしい民主主義」 アメリカというガラスの家 競争相手としての模倣者 アイデンティティの窃盗としての移民 侵入としての模倣 噓をつくことはメッセージだ 偽りの行為をやめる 結末 終 章 ある時代の終わり 北京の一九八九年 イデオロギーを超越する政党 盗用としての模倣 転向のない大国 中華街か、人種のるつぼか? 模倣の苦しみ 偽善のない世界 謝 辞 訳者解説 注 索 引
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4.1“なぜ人類だけが、どこまでも数を数えられるのか。それは、ヒトが生得的に数の感覚を持っているからだ”――数は、私たちの思考に深く根付いている。だからこの説明は、一見するともっともらしい。しかし、アマゾンには数を持たない人々が暮らしている。幼少期、宣教師の父とともにこのピダハン族と暮らし、人類学者となった著者によれば、数は車輪や電球と同じ「発明品」であるという。「数の感覚」がまったく存在しないというわけではない。ピダハン族や乳児の調査によれば、彼らは数についてごく限られた感覚を持つ。人類は長い間、この曖昧な感覚だけで生きてきたのだ。そして私たちも、幼い頃は数のない世界を見ていた。今、数がわかるのは、かつて発明された数体系を受け継いだからこそである。各地の言語には、身体やさまざまな物を足がかりに発明が起きた跡が残されている。そしてピダハン族のように、発明が起こらなかった例も存在する。「わかったのは、ピダハンについてではなく、人類すべてに関することだ」。考古学、言語学、認知科学、生物学、神経科学に散らばる手がかりを横断し、数の発明の経緯を探り、その影響を展望する書。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Python でさまざまな現象をシミュレーションしよう! 本書はコンピュータシミュレーションの基礎を、Pythonを用いたプログラミングによって実際に試しながら学習するものです。 うわさの拡散や伝染病の流行、人口予測といった自然科学モデル、リボ払いの計算や在庫管理といった経営・経済モデルといった具体的なものから、情報科学的な確率モデル、ベイズ統計、グラフ理論、GA(遺伝的アルゴリズム)といった各手法に基づいたモデル、エージェントベースモデル、強化学習による意思決定モデルまでを解説しています。 本書では、シミュレーションの各モデルの立て方やアイデアの説明に重点を置き、数値計算の厳密な詳細やモデルの数理よりはPythonによる実行を志向します。また、プログラムのほとんどは Jupyter Notebook形式で配布しているので、ご自身の手もとのPCで実行することができるようになっています。 第1章 はじめに 第2章 数値計算と数学の基礎 第3章 アニメーション 第4章 確率モデル 第5章 自然科学モデル 第6章 経営モデル 第7章 ベイズ統計に基づくモデル 第8章 グラフ理論に基づくモデル 第9章 遺伝的アルゴリズムに基づくモデル 第10章 エージェントベースモデル 第11章 強化学習による意思決定モデル
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3.8物理学の基盤的領域では30年以上も、既存の理論を超えようとして失敗し続けてきたと著者は言う。実験で検証されないまま理論が乱立する時代が、すでに長きに渡っている。それら理論の正当性の拠り所とされてきたのは、数学的な「美しさ」や「自然さ」だが、なぜ多くの物理学者がこうした基準を信奉するのか? 革新的な理論の美が、前世紀に成功をもたらした美の延長上にあると考える根拠はどこにあるのか? そして、超対称性、余剰次元の物理、暗黒物質の粒子、多宇宙……等々も、その信念がはらむ錯覚の産物だとしたら?研究者たち自身の語りを通じて浮かび上がるのは、究極のフロンティアに進撃を続けるイメージとは異なり、空振り続きの実験結果に戸惑い、理論の足場の不確かさと苦闘する物理学の姿である。「誰もバラ色の人生なんて約束しませんでしたよ。これはリスクのある仕事なのです」(ニマ・アルカニ=ハメド)、「気がかりになりはじめましたよ、確かに。たやすいことだろうなんて思ったことは一度もありませんが」(フランク・ウィルチェック)著者の提案する処方箋は、前提となっている部分を見つめ直すこと、あくまで観測事実に導かれること、それに、狭く閉じた産業の体になりつつあるこの分野の風通しをよくすることだ。しかし、争点はいまだその手前にある。物理学は「数学の美しさのなかで道を見失って」いるのだろうか? 本書が探針を投じる。
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4.5AIやIoTが実用化フェーズに入りつつあるのみならず,デジタルトランスフォーメーション(DX)への注目の高まりによって,事業やサービスを取り巻くデータを分析・活用・管理するためのインフラであるデータ基盤の重要性が増しています。 データ基盤を構築するにあたり,先行する事例から,Google Cloud(Google Cloud Platform, GCP)はデータ領域に強みがある,あるいは,BigQueryは高速に動作するデータウェアハウスである,と聞いたことがある方は多いでしょう。 本書では「データ基盤」そのものを体系的に整理しながら,Google Cloudの各サービスをどのように活用することで実用的なデータ基盤を構築できるか,また発展的なデータ分析ニーズに応えるデータ基盤をどのように設計できるか,といった点について解説しています。 特にGoogle Cloudはマネージドサービスを中心として提供されているため,その特性を正しくとらえることで,最大限の価値を発揮できるようになります。 実際にGoogle Cloudやオンプレミス,他のクラウドサービスを用いたデータ基盤の構築や設計に携わってきた筆者らによる一歩踏み込んだ解説が本書の特徴です。 本書は以下のような方におすすめです。 これからデータ基盤の構築に関わる可能性があるエンジニア Google Cloudや他のクラウドサービスを利用しており,これからデータ領域での活用を広げようとしている方 また,すでにGoogle Cloudを利用しているエンジニアやデータ基盤に携わっているエンジニアにとっても,より洗練されたデータ基盤の設計を行うための知識やノウハウを得ることができるでしょう。 本書は近年のビジネス要件の変化からデータ基盤に求められる要件,一般的なデータ基盤のアーキテクチャを紹介した後,Google Cloudでの設計として以下のようなトピックを取り扱います。 データウェアハウス データレイク/ETL/ELT データパイプラインマネジメント/データ統合 データ基盤のセキュリティとコスト管理(アクセス制御,データ持ち出しの防止,重要データ検知) BI,データの可視化 発展的な分析(地理情報分析,機械学習,リアルタイム分析)
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3.0Oracle Cloudは,Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure,IBM Cloudと同様に,オラクルが提供するクラウドコンピューティングサービスで,Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は多くのサービス群が統合されたクラウド基盤です。高い可用性とパフォーマンスが求められるミッションクリティカルなシステムの中心にあるOracleデータベースもクラウド環境で実現できます。本書では,基本的なサービスのほか,システム基盤の設計・構築・実装方法をハンズオン形式で解説しているので,Oracleデータベース管理者はもちろん,他のクラウドアーキテクトの方もミッションクリティカルなシステムの構築方法を学ぶことができます。
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5.01巻3,740円 (税込)セイバーメトリクスとは、ベースボールのデータを利用して戦術を分析することです。本書は、データアナリスト、野球愛好家にRを利用したセイバーメトリクスを紹介します。Rは、データの読み込み、適切なフォーマットへの変換、グラフによるデータの視覚化、統計分析の実行まで、すべての分析ステップを完結できる便利なソフトウェアです(使用されているすべてのデータセットとRコードはオンラインから利用できます)。 第2版では、Rのモダンなデータ分析を可能にするtidyverseを採用し、選手やボールの動きを高速・高精度に分析するために必須となったStatcastによるプレーヤ追跡データを加筆しました。初版のすべてのコードをtidyverseに準拠して修正しました。さまざまなベースボールのプレーとそのデータを通して、モダンなRの利用方法とセイバーメトリクスについて学習できます。
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4.8若槻礼次郎暗殺未遂に関与したプロボクサーを父に持ち、多様な人脈の中で育った野口。彼はタイのムエタイを「キックボクシング」として日本に持ち込み、沢村忠を擁して一大ブームを巻き起こす。さらに、まだ無名だった五木ひろしを日本レコード大賞歌手に育てあげた――。伝説の興行師の足跡と共に刻まれた、壮大な昭和裏面史を描く!
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3.0
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4.2「いまや、物質のとりうる形態の数は、無限になった。」凄腕の理論物理学者とその仲間たちが、物質科学の新たな可能性を追う。「ペンローズ・タイル」のこのうえなく魅惑的な幾何学に触発されて著者たちが考案したのは、禁じられているはずの対称性をもつ、新しい形態の物質──名付けて、「準結晶」──の理論だった。準結晶のコンセプトは単純で美しく、その意義はいまだに計り知れない。ゆえに著者たちの探究はとんでもない熱量のプロジェクトへと発展していく。幾何学、物性物理学、鉱物学、etc. etc. を渡り歩いてカムチャツカに至り、その旅路の先は宇宙へも通じていて……まさに「ありえない」ような知的アドベンチャー。30年がかりの研究全体を貫いているのは、リチャード・ファインマンの薫陶を受けた著者が指針とする、「第二の不可能」への挑戦である。本書では不可能を可能にするような優れた科学者たちが、プロフェッショナルならではの離れ業を連発する。不可能に挑む研究は、最高に面白いのだ。上質な研究のスリルと興奮を凝縮した胸躍る科学ノンフィクション。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスを加速する表現を自在に作成、 全Tableauユーザーのための実践編! 本書では、Tableauの基本的な内容について習得している方に向け、 Tableauをより使いこなして思い通りの分析やビジュアルを実現 するためのテクニックを多数紹介しています。 「既存のダッシュボートがわかりにくい」「表示が遅くて困っている」、 「分析対象のデータが散らばっていて、どう処理したらいいのかわからない」、 「目的ははっきりしているのに、どう操作、どう分析したらいいのかわからない」 という方、多いのではないでしょうか? そこで本書では、優れたダッシュボートに備わっている『見た目』『表示速度』 『機能の活用』を目指し、思い通りの成果物を作れるようになるテクニックを 多数紹介しています。 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしている松島七衣さん。 よく受ける質問や間違えやすいポイント、よくある利用シーン、ユーザーの皆さんに 繰り返しお伝えしているという完成度を高めるためのアドバイスを、本書に取り入れ て解説しています。 本書を参考にTableauでデータを分析し、資料を作成・活用すれば、ビジネス上の 問題が明確になり、問題解決のための有効な行動にもつながっていくことでしょう。 【こんな方にお勧めします】 ・表示の遅いダッシュボートを改善して、素早く表示できるようにしたい方 ・Tableauでできるデータの加工方法を知り、様々な分析ができるようになりたい方 ・ビジネス上の判断に直結する、もっと見やすい、わかりやすい表現を知りたい方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストラクチャリングへの影響分析や企業評価との関係、海外案件での留意点にも言及。財務DDは財務諸表の項目別に、税務DDは申告調整の項目別に確認すべき事項と留意点をチェック&解説! 目次 第1章 デュー・デリジェンスとは 第2章 財務・税務デュー・デリジェンスとは 第3章 依頼資料リスト 第4章 基礎情報分析 第5章 財務デュー・デリジェンスのチェックリスト 第6章 税務デュー・デリジェンスのチェックリスト 第7章 デュー・デリジェンス・レポートの作成 第8章 デュー・デリジェンスの結果に対する対応
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 出版、音楽、映画、ゲーム、放送、コンテンツ配信の各業種を取りあげ、ビジネスモデルの特徴、著作権を取り巻く権利関係と経営課題、資金調達、業界特有の会計処理と税務、監査上の要点を解説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発と製造を担う製薬企業と流通を担う医薬品卸の一連のビジネスプロセスを追い、特有の会計・税務処理を説明。M&A、移転価格、IFRSなどのトピックス、内部統制、監査上の論点も解説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーダは、はじめは妖精のような姿だった?ジャバ・ザ・ハットの巨体はどのように動かされ撮影されたのか?「最後のジェダイ」のポーグは試作品もめちゃめちゃかわいかった?「スター・ウォーズ」の世界になくてはならないクリーチャーとエイリアン。彼らは一体どのように創られ、撮影されたのか?本書では主だったクリーチャーとエイリアンが製作される過程を、貴重なコンセプトアートや、試作品、撮影の様子をおさめた多数の写真と、当時のスタッフの証言であますところなく見せている。エピソード1~6のほかに、「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」「ローグ・ワン」「ハン・ソロ」のクリーチャー&エイリアンも収録。ファン必携であることはもちろん、無から有を生み出す過程がすべてのクリエーターの想像力を刺激する一冊!
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4.0JavaScript(ES2015以降)をフル活用して 柔軟性に富んだWebアプリを作成しよう! フロントエンドもバックエンドも JavaScriptのスキルを120%活用する 本書は 「Get Programming with Node.js」 Jonathan Wexler, Manning Publications Co, 2019 の翻訳書です。 アプリケーションを構築できるプラットフォームは数多く存在します。Node.jsは、そのひとつですが、Webアプリケーション(インターネットを介してリクエストを処理し、応答として処理したデータとビューを返すアプリケーション)の構築に適している点が最大の特徴です。 本書は、純粋にJavaScript(ECMAScript 2015以降)だけを使ってアプリケーションを構築する手法と、その手立てを提供します。そのため、JavaScriptの機能と使い所の極意を否が応でも学ぶことになります。 また同時に、本書はWeb開発への導入編となるでしょう。Webアプリケーションを構築したことがないとか、内部的な仕組みを完全に理解していなかったという人は、本書で、その全貌を学ぶことができます。 本書の目標は、サンプルやコードを通じて、これらのコンセプトを説明することであり、サンプルを使い・変更して、読者が自分のアプリケーションを作れるようにすることにあります。 【本書のポイント】 ・9つのユニットと38の短い章構成 ・節ごとの理解度チェック ・章ごとの練習問題 ・豊富な補足事項とポイント解説 【読者が得られること】 ・Node.jsを使ったWebアプリケーション構築の基礎知識 ・Node.jsによる実用的なプログラミング能力 ・ECMAScript 2015以降の新しい機能を使ったプログラミング手法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0注目の最新AI技術!深層強化学習の開発手法がわかる! 第一線で活躍する著者陣の書下ろしによる待望の1冊! 【本書の目的】 AlphaGo(アルファ碁)でも利用されている深層強化学習。 AIサービスのみならずロボティクス分野でもその応用が期待されています。 本書は、AI開発に携わる第一線の著者陣が深層強化学習の開発手法について書き下ろした注目の1冊です。 【本書の特徴】 第1部では、まず、深層強化学習の概要について説明します。 次いで、強化学習の基礎(Q学習、方策勾配法、Actor-Critic法)と深層学習の基礎(CNN、RNN、LSTM)を解説します。 さらに、簡単な例題として倒立振子制御を取り上げ、DQNとActor-Critic法による実装例を紹介します。 第2部では、具体的な応用例として3つのアプローチを実装込みで解説します。 1つ目は、連続動作制御です。ヒューマノイドシミュレータの2足歩行制御を試みます。 2つ目は、パズル問題の解法です。巡回セールスマン問題(TSP)やルービックキューブの解探索について説明します。 3つ目は、系列データ生成です。文書生成(SeqGAN)やニューラルネットワークのアーキテクチャ探索(ENAS)を解説します。 全体を通して、行動の制御を担うエージェントのモデル化と、方策ベースの強化学習によるエージェントの学習法について学ぶことができます。 【読者が得られること】 深層強化学習による開発手法を学ぶことができます。 【対象読者】 深層強化学習を学びたい理工学生・エンジニア ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0悲しみの淵にいた私を、そこから連れ出してくれたのは、きのこだった――。マレーシア人の著者は、文化人類学を学ぶ交換留学生としてやって来たノルウェーでエイオルフと出会い、恋に落ちた。夫婦となった二人は深く愛し合い、日々のささやかなことも人生の一大事についても、何でも話し合う仲だった。ある朝、いつものように自転車で職場に向かったエイオルフが突然倒れ、そのまま帰らぬ人となる。最愛のパートナーを失った著者は、喪失の痛みのさなか、ふと参加したきのこ講座で、足下に広がるもうひとつの世界、きのこ王国に出会う。きのこたちの生態は、不可思議な魅力に満ち満ちていた。苔むす森でのきのこ狩りの効用と発見の喜び。きのこ愛好家間の奇妙な友情と不文律。専門家・鑑定士への「通過儀礼」。絶品きのこトガリアミガサタケ。悪名高いシャグマアミガサタケ。色・形・匂いの個性とその奥深さ。とっておきの、きのこレシピ。悲しみの心象風景をさまよう内面世界への旅と、驚きと神秘に満ちたきのこワンダーランドをめぐる旅をつづけ、魂の回復のときを迎える、再生の物語。約120種類のきのこが登場。
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3.6第一人者による「バイブル」、待望の邦訳! アメリカで大論争、国会でも議論白熱。 いち早く日本に紹介した中野剛志氏と、「反緊縮の旗手」松尾匡氏によるダブル解説。 貨幣観を一新! MMTは、イデオロギーでもなく、願望でもなく、現実なのである。 【MMT(現代貨幣理論)の特徴】 ●日本や米国のように「通貨主権」を有する政府は、自国通貨建てで支出する能力に制約はなく、デフォルトを強いられるリスクもない。財政赤字や国債残高を気にするのは無意味である。 ●政府にとって、税金は財源ではなく、国債は資金調達手段ではない。政府が先に通貨を支出しない限り、民間部門は税金を納めることも、国債を購入することも論理的に不可能である。税金は所得、国債は金利にはたらきかけ、経済を適正水準に調整するための政策手段である。 ●政府は「最後の雇い手」として、希望する人々全員に、一定以上の賃金水準で就業する機会を約束することができる。この「就業保証プログラム」は、「完全雇用と物価安定」という公共目的に資する、強力な経済安定装置である。
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4.0本書はJavaエンジニア、特にAndroidアプリの開発経験者を対象としています。とはいえ、何かしらプログラミング経験をお持ちの方でしたら、無理なく、興味深く読み進めることができるでしょう。なぜなら気鋭の国内第一人者が、まるでコミュニティの仲間たちと教えあうように、簡潔かつフレンドリーに導いてくれるからです。 ◆注目のJava代替言語 Kotlinは、まさにJavaの代替言語として登場しました。静的型付け、オブジェクト指向、ラムダ式や高階関数、さらに拡張関数やNull安全といった特徴を保持。最も注目すべきJVM言語として2016年2月、いよいよ待望の正式版がリリースされました。 ◆本邦初のKotlin完全ガイド 本書では日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者が、Kotlinの文法と機能を幅広く、かつ詳しく解説し、Androidアプリの作例を示します。この1冊で、AndroidプログラミングにおけるKotlinの活用術が身につくだけでなく、Webアプリやツールの開発にも応用できるようになるでしょう。
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4.0クラウドコンピューティングをはじめ、ハードウェアやインフラが急激に進歩を遂げています。「ディープラーニング」のように、新しいタイプの人工知能の仕組みも登場することでしょう。 自然言語処理や機械学習処理が実戦投入される場面は、これからますます増えることになります。また、自然言語処理や機械学習処理のテクノロジーは、人間にとって身近なものになってゆくでしょう。人間の代わりに自動的に車を運転するシステムや、リアルタイムな翻訳・通訳システムなど、世界観をガラっとかえるようなテクノロジーやシステムが、近い将来表舞台で活躍するようになるでしょう。 本書は、そんな近未来への扉をあけるため、PHPという敷居が低く、かつ普及度抜群の言語で実現する一冊です。 [執筆者から一言] 執筆にあたり、一般の方でも理解できる機械学習の入門書を目指しました。今までの「入門書」は、大学・大学院で情報学と数学を履修していることを前提としたものでした。インターネットで文書を検索しても、難しい理論と数式ばかりで心が折れそうになる人は少なくありません。専門的なバックグラウンドがなければ、難解な理論や数式を理解することができず、挫折してしまうのです。 そこで本書では、従来のセオリーからあえて逸脱し、徹底的に平易で分かりやすい内容の書籍に挑戦しました。すでに機械学習を身につけている専門家の方には、あまりにも簡単すぎる内容で、ともすれば機械学習理論の威厳を冒涜していると映るかもしれません。しかし、これから機械学習を学ぼうとする多くの人を助けることができると確信しています。
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4.020世紀初頭まで、政治や知的活動への参加は一部の特権階級に限られていたが、後の社会変化で門戸は大きく開かれた。それは人びとのリテラシーを高め、新たな啓蒙の時代を招来するはずだった。ところが今、これほど多くの人が、これほど大量の知識へのアクセスをもちながら、あまり学ぼうとせず、各分野で専門家が蓄積してきた専門知を尊重しない時代を迎えている。ゆがんだ平等意識。民主主義のはき違え。自分の願望や信念に沿う情報だけを集める「確証バイアス」。都合の悪い事実をフェイクと呼び、ネット検索に基づく主張と専門家の見識を同じ土俵に乗せる。何もかも意見の違いですますことはできない、正しいこともあれば間違ったこともあるという反論には、「非民主的なエリート主義」の烙印を押す。これでは、正しい情報に基づいた議論で合意を形成することは難しく、民主主義による政治も機能しない。原因はインターネット、エンターテイメントと化したニュース報道、お客さま本位の大学教育。無知を恥じない態度は、トランプ大統領やブレグジットに見るように、事実ではなく「感情」に訴えるポピュリズム政治の培養土となっている。または逆に、知識をもつ専門家による支配、テクノクラシーを招く恐れもある。本書が考察しているアメリカの状況は対岸の火事ではない。専門知を上手く活かして、よりよい市民社会をつくるための一冊。
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4.0
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3.8「科学倫理の書だけでは決定的に欠けているテーマがあった。科学者および技術者が軍事研究に手を染め、戦争で人間を効率的に殺戮するための手段の開発研究に深入りしている問題で、これこそ問われるべき科学者・技術者の倫理問題と言えるはずである。…本書はおそらく〈科学者は軍事研究に手を染めるべきではない〉と主張する最初の本になると思っている」グローバル化が喧伝され、生き残るために倫理を置き去りにすることを当然としかねない現代、企業は儲けのために手抜きや不作為が常態化して安全性が二の次になり、政治は軍拡路線を拡大して貧富の格差の拡大を放置し、科学者の多くは研究費欲しさに軍事研究に励み、人々はお任せ民主主義になれてしまい、長期的な視点を失っている。このような時代にあって、著者は科学者の責任として、本書を書き下ろした。第一次世界大戦、ナチス期の科学者や日本の戦時動員体制から、安倍内閣による「防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度」の詳細、大学や科学者コミュニティの実際、AI兵器・ゲノム編集、デュアルユース(軍民両用技術)のあり方まで。若き科学者に向けて普遍的かつ喫緊なテーマの全体像をはじめて記す。
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3.5
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5.0発達障害の概念は、精神医学のパラダイムを覆すほどの影響をもたらし、発達障害や、特に自閉症スペクトラム障害(ASD)に関する研究は、精神病理学の中でも大きな柱をなす重要な領域となっている。 発達障害の概念が精神医学に与えた大きな影響を目の当たりにした精神科医や児童精神科医や心理学者など総勢18人が、2018年3月、相互討論ワークショップを行った。 本書には、そこでの徹底した議論を踏まえ書き下ろされた9編の論考が収められている。単にひとつの疾患概念の出現ということを超え,精神医学のパラダイムに深甚な影響をもたらした「発達障害」の精神世界を探究する。
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4.0セキュリティ、拡張性、可用性、保守性を高める! AWSでの基盤構築・改善法を構成図で解説 業務システムにAWSを本格導入するうえで必要な知識は多岐にわたります。どこから学んだらいいか分からない、AWSを触っているが体系的に理解したという手応えがない、といった悩みを抱える方が多いようです。 そこで本書では、オンプレミス(自社所有)環境のシステムの開発・運用に携わってきたがクラウドについては知識も経験もまだ乏しいというエンジニアの方を対象に、AWSを基本から解説します。業務システムで必要なAWSの主要サービスの知識と、それを使ったインフラ設計について体系的に学びます。 さらに、知識が身に付いたかどうかをチェックできるように問題を出します。「AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト」というミドルレベルのAWS認定資格を想定した問題なので、試験対策になります。本書を読むことで、この資格を取得するベースの知識が身に付くことを目標の一つとします。 本書は単なる、AWSのサービスの解説書ではありません。AWSを実務で使いこなせるように、コーポレートサイトのシステムを題材にして、アーキテクチャー設計と基盤構築の実践的なノウハウも解説します。 ロードバランサーと仮想マシン2台というシンプルな構成から始め、AWSの様々なサービスを使ってこのインフラを改修し、可用性、拡張性、セキュリティ、保守性を段階的に高めていきます。AWSの主要サービスを具体的にどのように活用するのかについて、コーポレートサイトのシステム改善を通じて学びます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多変量解析手法の理論と実践をバランスよく習得できる! 様々な媒体、経路を通じて大規模データが、驚くほど低コストで入手できるようになった現在、多変量解析手法に習熟したデータサイエンティストに対する学術界、ビジネス界からのニーズは非常に高まっており、これに対して大学や企業では、高いデータ解析力を持った人材の育成に注力し始めています。しかし、多くの多変量解析についての学習書は、理論的な説明に終始し、実務場面でどのように利用されているかについて、殆ど配慮がないのが現状です。 そこで本書は、多変量解析手法の理論と実践をバランスよく解説することで、統計が得意ではない大学生や実務者にも利用しやすい構成とし、本書1冊で多変量解析手法を実務に応用できるまで習得できる内容となっています。 第I部 多変量解析の基礎 第1章 多変量解析の基礎を学びたい―R による多変量データの基本的な統計処理 第2章 R によるデータハンドリングを学びたい ―アンケートデータと ID-POS データのハンドリング 第II部 量的変数の説明・予測 第3章 現象を説明・予測する統計モデルを作りたい (1) ―重回帰分析 第4章 現象を説明・予測する統計モデルを作りたい (2) ―階層的重回帰分析 第5章 さまざまな集団から得られたデータを分析したい―マルチレベルモデル 第6章 複雑な仮説を統計モデルとして表したい (1)―パス解析 第III部 心理尺度の分析 第7章 心理尺度を開発したい (1) ―探索的因子分析 第8章 心理尺度を開発したい (2) ―確認的因子分析 第9章 複雑な仮説を統計モデルとして表したい (2) ―潜在変数を伴うパス解析 第IV部 質的変数の説明・予測 第10章 クロス集計表をもっとていねいに分析したい―対数線形モデル 第11章 カテゴリに所属する確率を説明・予測したい―ロジスティック回帰分析 第V部 個体と変数の分類 第12章 似たもの同士にグループ分けしたい―クラスター分析 第13章 質的変数間の連関を視覚化したい―コレスポンデンス分析 第VI部 多変量解析を使いこなす 第14章 データが持つ情報を視覚化したい―パッケージggplot2による描画 第15章 多変量解析を実践で生かしたい―手法の組み合わせ
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5.0マーケティングの4つのP、コア・コンピタンス、 ポーターの業界構造分析、プロダクト・ポートフォリオ…… MBAの分析ツールを自学自習できる事例集 経営戦略の理論を、教科書で読んで覚えても、実際にはなかなか身につかない。いざ使おうとすると、うまく使えないことが多い。どうやったら、使えるようになるだろうか? 答えは、見本例をみて真似る。見本例を見て、「なるほど、こうやって理論と現象をつなげるのか」という実例を通じて理解を深めることが重要である。プログラマーが、教科書を読んだ後に、先輩のプログラムを見て実際のプログラミングを身につけるように、戦略分析もその見本例をみて分析手法を身につけいくのである。 本書は理論や分析ツールを「覚えている」ではなく「使える」というレベルに到達するための見本帳のような存在である。
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4.3NHKの好評番組「欲望の資本主義」で話題となった、チェコの経済学者、トーマス・セドラチェク氏の書籍第2弾! 前著「善と悪の経済学」は、朝日新聞、日経新聞でも大きく紹介され話題に! 今回の著作では、フロイトやユングの心理分析を活用して、経済の精神的病と、その「心の処方箋」を明らかにする。 現代の経済システムに、精神病質と診断されるような問題はあるのか? あるとすれば、それはどんなものなのか? 経済学は社会の病をどの程度明らかにできるのか? 経済学が役に立つ病はあるのか? あるいは逆に害になる病とはなにか? 二人の偉大な学者、フロイトとユングはともに、神話を重視していた。 多様な彩りのある、矛盾に満ちた神話のなかに、資本主義のあるべき姿を求め、 私たちを豊かにしてくれる資本主義の未来を探る。
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4.0自動車部品、電機、工作機械、コンピューター・・・・・・ 先進企業が実践しているプログラムを体系化 基本理論から最新トピックまで学べる実務家のための教科書 本書では、B2B市場における特徴を踏まえて、 7つのフェーズで構成されるモデルを紹介している。 マーケティングと営業活動を1つのシステムとして、 B2Bの文脈で統合したモデルである。 ステップ1:現状分析―4つのCで分析する ステップ2:基本方向―事業目標、事業領域、競争戦略を定める ステップ3:コンセプト(STP)―セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング ステップ4:提供物とその価格―製品・サービスから価格を設定する ステップ5:販売チャネル(販路)―直接販売か、間接販売かを選択する ステップ6:販売促進―コミュニケーションを設計する ステップ7:営業活動―買い手の価値を実現していく ステップ1から6までの活動が、潜在市場に向けた働きかけとしてのマーケティングである。 ステップ7は、マーケティングによる働きかけの結果、 ニーズを自覚した顧客としての買い手企業に価値を提供していく活動としての営業である。 本書の特徴としては、「顧客企業の戦略実現を目的にしていること(戦略性)」、 「理論的な裏付けのあるアプローチであること(理論性)」、 「日々のマーケティング活動にすぐにでも活用することを前提にしていること(実践性)」などが挙げられる。 特に日本企業の意思決定の遅さについては、定評に近いものがあるが、経営は実践してこそ意味がある。 こうした点を意識しながら、各種の理論を現場での活動に組み込んでいただけるよう、 実践的なシステムとして体系化している。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒット商品の開発事例やコンペ情報、調査データを大幅拡充した最新版! 東大生協でバカ売れする「箔押し」消しゴム、累計65万本売れたスマホ連動型マーカー、海外観光客にも人気の針がいらないステープラーなど、ヒット商品の開発秘話、ブームを生む革新的プロモーションなど、日本が誇る文具と雑貨の開発・マーケティング事例が満載の1冊です。 ◆日本が誇る文具の「使いやすさ」の秘密に迫る 一度使ったら手放せなくなるノートや筆記具の魅力を徹底解剖 ◆発想の転換と最新技術で市場を開拓する アプリ連動や潜在ニーズの発掘など新商品のアイデアとヒントを探る ◆開発プロデューサーが語る雑貨開発の極意 メガネ加工やガラス細工など町工場の優れた技術を活用してヒットを生む ◆売行きを左右する革新的プロモーション 行例のできるインク店や雑貨を売るクリーニング店など新しい「売り方」を紹介
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3.6※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS(Amazon Web Services)によるクラウドシステム構築・運用のノウハウを紹介。 AWSの主要サービスの概要から、サービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定方法を詳細に解説します。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方を徹底的に丁寧に解説します。 AWSマネジメントコンソールからの設定に加えて、CLIやSDKを使った実践的な技術も掲載。企業などへのAWS導入の全ての工程に関わった著者陣による、現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。 Webサービスや自社サイトのシステム構築にAWSの導入を考えている人、WordPressを使ったサイトの公開を考えている人、とにかくAWSについて知りたい人、AWSに興味を持つ全ての人にお勧めです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “今どき トラブル”の全貌が明らかに! ●セオリー無視が「重大事故」生む! ●「軒ゼロ住宅」は危険がいっぱい! ●間違いだらけの「クレーム対応」! 住宅実務者にとって、雨漏りは最大の関心事。住宅トラブル件数の約85%を、雨漏り事故が占めています。最近は、屋根の庇を十分に出さない「軒ゼロ住宅」や「パラペット住宅」で雨漏り事故が多発。本書では、雨漏りが発生しやすい部位の納め方を、基礎から易しく解説するとともに、軒ゼロやパラペットなど、雨漏り事故が増えている部位の対策も詳説します。雨漏り対策の決定版です。 ●主な内容 第1章 まずは基本!雨漏り頻発部位はココだ 第2章 ピンチ脱出!雨漏り再発時の対処法 第3章 設計者必見!デザインが呼ぶ雨漏り 第4章 それでもやる?危険だらけの軒ゼロ住宅 第5章 間違いだらけ!パラペットの納め方 第6章 潜むトラブル!壁内の雨漏り&結露 第7章 建て逃げ許さじ!雨漏り欠陥責任は20年 第8章 これで安心!雨漏りクレームの対処法
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5.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webアプリの世界ではPHPやJavaが格段とポピュラーだが、ハードウェアの操作やユーザーインタフェース、画像処理などの分野ではC言語でしか扱えないものが多く、近年、現場でのニーズは高い。 本書は、プログラミングでの複雑な処理を短時間に組むために用意されたライブラリに焦点を当て、その使い方を解説。 データベース・プログラミングからネットワーク、科学技術計算、コンピュータグラフィクスまで、ライブラリの活用術を身につけ、複雑なコーディングを簡素に実現する。 LinuxのディストリビューションにはUbuntuを採用。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10の新試験[試験番号:70-697]Configuring Windows Devicesにいち早く対応! 大幅に拡大した試験範囲を完全網羅。教科書よりも詳しい解説付きの問題集なので、本書1冊だけで徹底的にあなたの合格力をアップさせます。 本書が対象とするマイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)のクライアントOS対象試験Configuring Windows Devices[試験番号:70-697]は、合格することで【Windows 10 マイクロソフトスペシャリスト資格】が取得できます。今までの旧バージョンWindows OS試験とは異なり、多種デバイスを横断した設定やクラウドサービスとの連携など、試験範囲が非常に広くなっており難易度が上がっています。 本書はマイクロソフトオフィシャルコースを担当する認定講師による書き下ろし。出題傾向・試験範囲を徹底分析して作成した問題を多数収録しており、それらを解きながら解説をしっかりと理解することで、万全の受験対策となります。 また、巻末の「総仕上げ問題」では、実際の試験に近い実践的な問題を多数収録し、試験直前の仕上げもバッチリです。 Windows 10 マイクロソフトスペシャリスト資格取得を目指すなら必携の1冊!!
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5.0開発経済学はこの半世紀以上、政府主導から自由市場重視まで、両極端の政策を実験のように試行してきた。たとえば、1980~90年代はワシントン・コンセンサスといわれるビッグバン・アプローチが支配的な考え方で、市場の歪みを一気にすべてなくすことが市場経済化の成功のもとだと考えられてきた。だがこの先進国がつくった開発理論に沿って改革を推し進めた国は、みな、失われた20年を経験している。 対照的に、主流派経済学の市場メカニズムの原理をまったく無視した、当時、一番悪いやり方だと見られていた、いわゆる「漸進的アプローチ」を実践した国は、みな成功を収めている。 本書は、この、順調な高度成長を達成してきた東アジアの国々の経済発展の歴史からみて、一見中庸あるいは中道派にみえる後者のアプローチをとることが、実際の処方箋として非常に有効であることを現実の成果によって検証し、推奨する。 開発経済学に、「成功させるヒミツの魔法」があるわけではない。先進国の作った理論を鵜呑みにせず、そして先輩途上国のたどった軌跡をそのままたどることでもなく、自分の国の資源制約に適した政策を立て、地道に遂行することしか、発展への道はない。本書は、中国の発展のプロセスを克明に記し、各国ごとの特性にあわせた開発戦略のロードマップを描くことで、自国の発展のために日々頭を悩ませている途上国エコノミストにとって本当に役に立つ開発モデルの枠組みを提供する。
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4.4著者のピダハン研究を、認知科学者S・ピンカーは「パーティーに投げ込まれた爆弾」と評した。ピダハンはアマゾンの奥地に暮らす少数民族。400人を割るという彼らの文化が、チョムスキー以来の言語学のパラダイムである「言語本能」論を揺るがす論争を巻き起こしたという。本書はピダハンの言語とユニークな認知世界を描きだす科学ノンフィクション。それを30年がかりで調べた著者自身の奮闘ぶりも交え、ユーモアたっぷりに語られる。驚きあり笑いありで読み進むうち、私たち自身に巣食う西欧的な普遍幻想が根底から崩れはじめる。とにかく驚きは言語だけではないのだ。ピダハンの文化には「右と左」や、数の概念、色の名前さえも存在しない。神も、創世神話もない。この文化が何百年にもわたって文明の影響に抵抗できた理由、そしてピダハンの生活と言語の特徴すべての源でもある、彼らの堅固な哲学とは……? 著者はもともと福音派の献身的な伝道師としてピダハンの村に赴いた。それがピダハンの世界観に衝撃を受け、逆に無神論へと導かれてしまう。ピダハンを知ってから言語学者としても主流のアプローチとは袂を分かち、本書でも普遍文法への批判を正面から展開している。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】Windows Server 2012(試験番号70-410)の最新試験(R2対応試験)を徹底的に分析し、書き下ろした試験対策問題集です。【本書の特徴】 ・分野ごとの練習問題+本番さながらの模擬試験 ・各問ごとに詳しい解説 ・画面や図が多く分かりやすい ・MCP教育に定評のある著者による書き下ろし ・R2試験に完全対応 ・問題の重要度がわかるアイコン付き※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コストを意識した最適なAWSクラウドサーバの構築するノウハウが満載! 本書はAmazon Web Services(以下AWS)によるサーバ構築を行おうと考えている、企業のシステム担当者、サーバ管理者、SIerなどに向けた内容となっています。多くのサービスの集合体であるAWSの概要やAWSの導入に関する説明から始まり、コストを意識したAWSクラウドサーバの構築の手法について解説します。本書では、AWSに切り替えた時に、導入・運用・管理面でどのようなコスト的なメリットがあるのか、きちんとフォーカスしています。また、本書で扱うモデルは、近年ECサイトで利用が多くなったWordPressとAWSを組み合わせたものや、Movable TypeとAWSを組み合わせたものを扱っています。クラウドを利用したサーバ構築にかかわる開発者や運営者の方にとって必須の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.6間違わないデータ分析に必要とされる、統計の数学的知識を、数式を使わずに、グラフ図と日常的な例などで概説した読み物。例に挙げられている題材は、米国大統領選挙、肥満の定義、NBAのシュートランキング、失業率、くじの当選確率など。 解説は、統計の処理に使われる数学の知識を、「なぜそういう概念が必要なのか」、「どのように使い、どういう結果を得るのか」、「その知識を持っていないと、どういう間違いを引き起こすか」というレベルに落とし込んで、丁寧に説明します。 意思決定を狂わす、世の中にはびこるデータの間違った解釈を数学的に正します。
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4.42008年のリーマンショックを機に、経済学への信用は失墜した。 経済学は、いつから、どのようにして象牙の塔の学問となったのか? 失われた信用を取り戻すために、経済学はこれからどこへ向かえばいいのか? チェコ共和国で大統領の経済アドバイザーを務めた気鋭の論客が、 神話、哲学、宗教、経済学の文献を渉猟しながら、21世紀の経済学の進むべき道を示す。 --経済学の歴史を深く知ることは、経済学の可能性を最大限に示してくれる。 --経済学は、その始まりのときと同じように、倫理の問題を取り扱うべきだ。 --経済の研究が、科学の時代から始まったわけではない。 刺激的な主張を繰り出し、経済学のルーツを探る旅に読者を誘う。 ・チェコで7万部を超えるベストセラーとなり、15カ国語に翻訳され、2012年にドイツのベスト経済書賞(フルランクフルト・ブックフェア)に輝いた話題作。 ・チェコの初代大統領、ヴァーツラフ・ハヴェル氏によるはしがきつき ・チェコを代表する気鋭の経済学者による主流派経済学批判 ・主流派経済学へのもやもやした不信感のすべてをずばっと記述! ・専門家がまゆをひそめるような刺激的な主張の数々。 経済学は物語の力を信じるべきだ/経済モデルは虚構、もっといえば神話にすぎない?/ 人間はこれだけ好き勝手にやっていながら、それほど幸福でないとしたら悲しいことだ/ 経済学者は何の予知能力も持ち合わせていないにもかかわらず、社会科学のなかで いまだに将来予測にひどく熱心なのは、経済学者である。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 実践的なプログラミング技法の基礎から実装まで! デザインパターンを「使うことができる」ためには、デザインパターンの構造や仕組みを知っているだけでは充分ではありません。「どのような状況」で「どんなふう」に使うのが効果的なのかを充分に理解している必要があります。そこで本書では、パターンの使いどころと効果をわかりやすく示すことで、どのようなときにどんなふうにデザインパターンを使えばよいのかを理解できるようにしています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.4米ソフトウェア業界の第一人者にして、『Code Complete』をはじめ数々の名著で知られるスティーブ・マコネルの待望の最新作。今度は「見積り」を語ります。コスト、スケジュール、工数、品質 … 思いどおりにいくことはまずないプロジェクトの見積り。その裏にある誤解や思い込みを、118のヒントと18の公式を使って解き明かします。「90%確かとはどのくらい確かなのか?」「多すぎる見積りと少なすぎる見積りはどちらがよいか?」「精度と正確さはどう違うのか?」などの身近な話題から、軽快に見積りの本質に迫る知的な面白さは抜群です。ますます冴え渡るマコネルの筆を堪能してください。
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