作品一覧

  • アクセプト率をグッとアップさせるネイティブ発想の医学英語論文
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【日本語発想から脱却して、伝わる英語を書く】 日本人が書く医学英語論文の多くはなぜ「英語らしく」ないのか。それは日本語と英語の間には発想法の溝があり、それが理解できていないからだ。難しい単語は必要ない。本書で紹介する重要な基本動詞と英語表現が自由に使いこなせれば、アクセプトはグッと近づくはずだ。
  • マーケティングの科学 セオリー・エビデンス・実践で学ぶ世界標準の技術
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    ベストセラー『ブランディングの科学』の著者バイロン・シャープによる、マーケティング・ケーススタディー集。豊富なイラスト・写真・図表で、16の章で欧米の最新マーケティング実例を学ぶことができる。
  • ネイティブが教える 日本人研究者のための論文英語表現術 文法・語法・言い回し
    値引きあり
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    研究室にあれば必ず役立つ! 世界中のノンネイティブ研究者から支持されるマスターピース “English for Academic Research: Grammar, Usage and Style (English for Academic Research), Springer, 2015” が待望の邦訳! ButかHoweverか? cannotかmay notか? 冠詞の使い分けから時制、仮定法、接続詞の使い方、語順のポイントに至るまで、 ネイティブらしい自然な言い回しのコツを225項目掲載。 アクセプトされる、ワンランク上の論文に! (目次) 第1章 名詞:複数形、可算名詞、不可算名詞 第2章 名詞:所有格 第3章 不定冠詞:a, an 第4章 定冠詞:the 第5章 無冠詞 第6章 数量詞:any, some, much, many, each, every 第7章 関係代名詞:that, which, who, whose 第8章 時制:現在、過去、未来 第9章 コンディショナル(条件文) 第10章 能動態と受動態 第11章 命令形、不定詞、動詞-ing形 第12章 助動詞:can, may, could, should, must 第13章 接続詞:also, although, but 第14章 副詞と前置詞:already, yet, at, in, of 第15章 センテンスの長さ、一貫性、明瞭さ、曖昧さ 第16章 語順:名詞と動詞 第17章 語順:副詞 第18章 語順:形容詞と過去分詞 第19章 比較級と最上級 第20章 単位の書き方 第21章 数字の書き方 第22章 頭字語 第23章 略語とラテン語 第24章 頭文字を大文字にするとき 第25章 句読点の使い方 第26章 関連文献に言及する 第27章 図表や他のセクションに言及する 第28章 英米のスペルの違いと間違えやすい単語
  • ネイティブが教える 日本人研究者のための国際学会プレゼン戦略
    値引きあり
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ★『論文の書き方・アクセプト術』『英文レター・メール術』に続く、大好評シリーズ第3弾! 国際学会でのプレゼンを成功させて、 「研究者としての新たなキャリアの構築につなげたい」 「海外との共同研究の機会を得たい」 と願う研究者にとって、必携の書! セリフやスライドのつくり方といった、表面上のテクニックを重視してもプレゼンは成功しません。 英語でのプレゼンを成功させるために、日本人が克服すべき問題を具体的に指摘! 従来の「英語プレゼン解説書」とは一線を画す、画期的な英語プレゼン術を学べます。 日本人にとって対策が疎かになりがちな、 海外の研究者と人脈をつくる社交術について解説! 効果的なリハーサルの方法、演壇での動き方、視線の配り方、 緊張をコントロールする技術など、詳細なアドバイスも満載です。 巻末のプレゼン英語表現集も充実! 40ヵ国 数千人の研究者が師事した著者による、至高の指南書! (目次) 第1章 プレゼンテーションの重要性 第2章 TEDから学ぶ 第3章 スクリプトを用意する 第4章 スライドの文字表現 第5章 ビジュアルとフォント 第6章 10通りのオープニングを考えよう 第7章 アジェンダとトランジション 第8章 材料と方法 第9章 結果と考察 第10章 結論 第11章 質疑応答を上手に乗り切る 第12章 オーディエンスの注意を引きつけて離さない 第13章 緊張感を上手にコントロールする 第14章 発音とイントネーション 第15章 リハーサルと自己評価 第16章 懇親会に参加して人脈を広げる 第17章 個別に面談して人脈を広げる 第18章 ポスター発表 第19章 ノンネイティブの参加者が多い学会での発表 第20章 ネイティブが教えるプレゼンテーション表現
  • ネイティブが教える 日本人研究者のための英文レター・メール術 日常文書から査読対応まで
    値引きあり
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    1巻1,540円 (税込)
    ★大好評の「ネイティブが教える」シリーズの邦訳、待望の第2弾! アカデミックレターに特化して、これほど深く掘り下げた本はほかにない! 論文投稿時のカバーレターからレビューへの返答まで、研究におけるあらゆる場面を網羅。 そのまま使えるメールフレーズを720例も掲載。まさにバイブル! (目次) 第1章 件名の書き方 第2章 挨拶の書き方 第3章 メール本文の構成 第4章 適切なフォーマリティのレベルを設定し、受信者と良好な関係を構築する 第5章 言葉の選び方、翻訳の影響、スペリング 第6章 効果的な依頼メールとその返信の書き方 第7章 カバーレター:インターンシップ、エラスムス留学、修士・博士・ポスドク留学に応募する 第8章 レファレンスレターを依頼する 第9章 研究提案書・研究趣意書を書くコツ 第10章 建設的に批判する方法 第11章 査読報告書の書き方 第12章 査読結果に返信する 第13章 エディターとのやりとり 第14章 ネイティブが教えるメール表現 第15章 時制を使い分ける
  • ブランディングの科学 独自のブランド資産構築篇
    4.0
    数々の成功企業に影響を与えたマーケティングの名著「ブランディングの科学」シリーズ第3弾。調査結果に基づいたファクトベースはそのままに、ブランドの独自性のある資産を構築する重要性を示し、具体的な構築の仕方を指南する。
  • ブランディングの科学 新市場開拓篇 -エビデンスに基づいたブランド成長の新法則-
    3.5
    コトラー理論など、従来のマーケティング理論や常識を検証し、新しい視点からマーケティングやブランドの育成方法を提案するシリーズの最新刊。特に新興市場、サービス&恒久商材、新ブランド、ラグジュアリー・ブランドについて解説。
  • ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11
    3.8
    かのP&Gに影響を与えたマーケティングの名著が遂に発売。コトラーなどのマーケティング主流派に異論を唱え、新しい視点からマーケティングやブランドの育成方法を提案する。コトラーを超える最新マーケティングの神髄。

ユーザーレビュー

  • ブランディングの科学 新市場開拓篇 -エビデンスに基づいたブランド成長の新法則-

    Posted by ブクログ

    前著と比べて実践的な内容
    前著に出てきたキーワードの復習に加え、CEPなどの新しい要素、新ブランドの新規市場でのブランディング、Eコマース、高級ブランドについても語られている。
    もしかしたらこっちだけでもいいかも?と思った瞬間もあったけど前著のほうが詳しく語られている部分もあるので両方読むべき

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    2021年01月17日
  • ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11

    Posted by ブクログ

    難しかったけど参考になるところが多かった。
    ・ダブルジョバティの法則
    ・ブランドは顧客を共有し合ってる
    ・ロイヤル顧客はライトユーザーにもなるし、ライトユーザーはロイヤル顧客にもなる

    など他にもたくさんあるが、マーケティングで見落としガチなところの視点を増やせた。

    0
    2021年01月11日
  • ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11

    Posted by ブクログ

    売上(シェア)は顧客数×平均購入回数に分解できるが、マーケッターとして目指すべきことはシンプルだ。

    ①ダブルジョパティの法則
    ・シェアを上げるためには顧客数を増やさないといけない。
    その際に離反率を下げようとするのは間違いだ。
    また平均購入回数も増やそうとするのもうまくいかない。
    CRMなどのロイヤルティプログラムは効果が薄い。
    そんなことをするよりも未購入顧客を増やすようにする方が正しい。
    購入回数(ロイヤルティ)は顧客数が増えることで少し上がっていくが、トップブランドとビリのブランドでロイヤルティが大きくことなるかというとそんなことはない。

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    2019年08月08日
  • ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11

    Posted by ブクログ

    > 示唆されるのは、消費者の購買行動やマーケティング指標を測定する重要な科学的法則─本書ではその法則についてこれから解説していく─が無視されているということだ。(あなたならどう答えるか?)

    マーケティングのベストプラクティスとされている事の誤りを指摘し、実際の数値を示しながら論を展開していく。
    常識を疑うことは常に大切ではあるが、本書で提示されている新しい法則が科学的に正しいかどうかの判断はできないし、おそらく再現性の観点では既存の法則が正しくない程度には正しくない。本書は一般的な法則を見つけたと主張するが、今までも同様の営みがされてきたのだろう。

    常識に対して批判的な指摘は勉強にな

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    2025年10月05日
  • ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11

    Posted by ブクログ

    今までのマーケティングという学問では、エビデンスが少な過ぎた。

    個人としては、なんかマーケティングって胡散臭いなと思ってたのですが、その要因の一つかと思います。「なんか当たり前のこと言ってない?」とか「うーん、そう言われればそうだけど、全部が全部当てはまらないよな」みたいなことが多々ありました。
    ただ、胡散臭いと思うけど、上手く言語化ができていなかった。

    そういう面では、この本はエビデンスを提示して、今までの学説に異議を唱えている。ある程度は納得はしました。
    ちょっと言葉の定義を説明せずに突き進むので読みにくさはあります。

    この本を読んで面白かったのは、「カテゴリー内では各ブランドの顧客

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    2025年10月01日

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