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【Visual Studio Code解説書の決定版が全面改訂!】
近年注目を集めるエディタ「Visual Studio Code」について徹底的に解説。基本はもちろん、意外と知られていないさまざまな機能、TypeScript、Go、Pythonでの開発を通した実践例、そして拡張機能開発までを扱います!最新のVisual Studio Codeに全面対応するほか、リモート開発機能やGitHubとの連携とった解説も拡充し、さらにパワーアップした決定版です。
■こんな方におすすめ
Visual Studio Codeをさらに使いこなしたい人、ほかのエディタを使っておりVisual Studio Codeに興味のある人
■目次
●第1部:Visual Studio Codeの基本
第1章:インストールと初期設定 —— Visual Studio Codeを使いはじめる
第2章:画面構成と基本機能 —— 直感的な画面に隠された多くの機能たち
第3章:ビューとコマンドパレット —— いろいろな情報を整理し、簡単に呼び出す
第4章:Gitとの連携 —— 基本操作から便利な拡張機能まで
第5章:デバッグ機能 —— さまざまな言語のデバッグを直感的なUIで行う
第6章:そのほかの機能 —— タスク、リント、スニペット、ターミナル
第7章:リモート開発機能 —— 開発環境と実行環境の差分を埋める新機能
第8章:GitHub連携/GitHub Codespaces —— GitHubと繋がった開発環境とワークフロー
第9章:カスタマイズ —— 柔軟な設定項目、ショートカットでより使いやすく
第10章:拡張機能 —— 導入、管理、おすすめの拡張機能
●第2部:実際の開発でVisual Studio Codeを使う
第11章:GoでのWeb API開発 —— 各種の開発支援ツールと連携した拡張機能
第12章:TypeScriptでの開発 —— デフォルトで使えるフロントエンド開発機能たち
第13章:Pythonでの開発とDockerコンテナの利用 —— Web API開発と環境分離テクニック
第14章:プログラムの開発にとどまらない活用 —— データ分析、ドキュメンテーション、構成管理
●第3部:拡張機能の開発とLanguage Server Protocol
第15章:拡張機能開発の基本 —— Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成
第16章:実践・拡張機能開発 —— テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ
第17章:自作の拡張機能を公開する —— 広く使ってもらうために必要なさまざまな事項
第18章:Language Server Protocol —— エディター拡張のための次世代プロトコル
■著者プロフィール
森下篤:GO株式会社所属のソフトウェアアーキテクト。AIプロダクトのデータ基盤や、APIサービス化を担当する。同人誌『VS Codeデバッグ技術』などでの技術書典に参加したり、VS Code Meetupのオーガナイザを務めたりしている。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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