スポーツビジネス 最強の教科書

スポーツビジネス 最強の教科書

ビジネス・実用
3,564円 (税込)

17pt

3.0

スポーツ経営はすでに一つの体系的学問である。アマチュアから「プロ」まではじめての本格的な入門書。斯界の第一人者が、豊富な実例とともに体系的な知識として提示。

【主な内容】
序章スポーツビジネスの世界
第1部 欧米のスポーツビジネス
第1章欧米のスポーツリーグ
第2章欧米のリーグ構造と特徴
第3章欧米のプロスポーツクラブ

第2部 日本のプロスポーツの経営
第4章プロ野球
第5章Jリーグ
第6章バスケットボール

第3部 スポーツビジネスのトリプルミッション
第8章トリプルミッション
第9章逆台形モデル

第4部 メディアとスポーツ
第10章TVとスポーツ
第11章スポーツとインターネット
第12章スポーツとスポンサーシップ

第5部 スポーツ産業
第13章スポーツ用品メーカー
第14章スタジアム
第15章日本人のスポーツライフ
終章国とスポーツ
おわりに

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スポーツビジネス 最強の教科書 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    スポーツビジネスの競技・国ごとの収入割合、リーグとクラブの役割分担などが、分かりやすい数字やグラフとともに、網羅的に理解できる。

    ヨーロッパ、アメリカ、日本という3つの軸でプロスポーツとしての枠組みの説明がされているが、日本のプロ野球は巨人中心の視聴率が下がり続ける中でも、各球団ごとの経営を続けていて、Jリーグは、J3を含めた地域密着の推進、セカンドステージ、チャンピオンシップなど再度、この本で言うアメリカ的ともとれるアプローチの取り入れている。比べることによって、ヨーロッパ型、アメリカ型のどちらかではなく、日本独自のかたちを作っていく過程であることが、改めて明確に感じられた。

    また、2012年に発行された本だが、データは2010年くらいまでのものが多いが、特にインターネットの分野はその後のスマホ化、Facebook、Lineの伸びなど変化が早く、情報の鮮度が落ちてしまうことを感じる。

    スポーツビジネスを全体像を、俯瞰して把握するには丁度良い本でした。

    0
    2015年12月28日

    Posted by ブクログ

    「最強の」と流行りに乗って付けられてしまったのがまず気の毒です。豊富な事例やデータは素晴らしいけれど、教科書的な読み物ならばもう少し理論的なお話が欲しいところ。好きに情報並べて「これこれこうだからこういう戦略が必要だね(キリッ」って言われても、そういう戦略が構築される過程や理論がすっ飛んでいるので読み終わっても結局雑学で終わっちゃうんじゃないかと思います。

    0
    2012年12月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スポーツビジネスの全体感を把握するために。

    The 教科書という感じ。
    統計データも多くて、調べ物をするのによさそう。

    思ったことめも
    欧州サッカートップクラス 4億ユーロぐらい=400億
    日本トップでも30億ぐらいの収入

    MLB トップは、4億ドル=400億円 2位以降は、200億程度
    巨人、ソフトバンク 200億程度
    チーム数は違うが、一チームの事業規模は近い。
    野球は、財務状況を明かしていないので、詳細は不明。

    普及、勝利、資金のバランス
    資金から杯って、循環をまわす方法と、
    普及から、回って循環をまわす方法などありうる。

    日本では、放映権が不十分なので、
    広告費、が大きな割合を占める。
    もともとの親会社から押し筋が重要となる。

    世界的に見るとスポーツ用品事業は、7年で15%の伸張を魅せている
    →どの分野?どこの国?

    一方、日本国内では、スポーツ用品事業は減少中
    増加しているのは「サービス」観戦量や施設利用料
    スポーツクラブの伸びも2009年ごろで止まり、高止まり中。
    国内のスポーツ経済の発展は止まっている印象。

    放映権料が全体の30%ぐらいではある。
    結局、放映権料はCM料つまり、スポーツは、
    人々のテンションをひきつけるパンダであり、
    それに付随して、物・サービスを売るために使われている。

    人々を熱狂させる秘密はどこにあるのか。
    やはり、そこを知る必要がある。

    ひとまずこれにて、この本は終了。
    教科書として、とても面白い本であった。
    ざっくりと市場規模を知るために非常に勉強になった。

    0
    2013年02月12日

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