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相続税調査でわかった 富裕層が大事にしている「お金の基本」
お金の不安がスッと消える! 実は日本に150万世帯もいる「純金融資産1億円以上5億円未満」の大半は、普通に働く、ごく「普通の人」――ミリオネアの預金通帳を調べ上げてきた相続税担当の元国税専門官だから書けた、「普通の人」でも億単位のお金を手にする仕組み。 ベストセラー『すみません、金利ってなんですか?』『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』の著者、最新刊! 著者の家は母子家庭だったため、大学卒業時に奨学金の返済額は1000万円に上った。その返済に苦労し、「どうすればお金のことで悩まなくて済むようになるのだろう?」とずっと考えていた。だから著者は東京国税局に採用されると、富裕層の家計を見られる相続税調査の仕事を選んだ。見えてきたものは、お金がある人とない人が普段している行動の大きな違いだった。 富裕層は世の中一般の価値観にとらわれないし、世間がイメージするような派手な暮らしをしていない。富裕層にしかできない特別な方法など存在せず、地道に支出をコントロールし、用意周到に投資をし、税制を学び、時間をかけてお金が成長していく仕組みを作り出す。 では、どこが普通の人と違うのか? どうしたらお金の悩みから解放されるのか? 著者が辿り着いた答えのすべてが、この本に! ・おもな内容 富裕層の預金通帳にびっしり書かれたメモ なぜ富裕層は投資で負けないのか 「欲しい」のか、「欲しいと思わされている」のか 「自然とお金が減る人」がしていること 富裕層は借金を「BS脳」で考える 2億円のマンションを買いに来た、家賃1万円の社宅に住む人 「自分に合う」から買う富裕層、「お得」だから買う一般人 値上がり益を見込んで都心で家を買うべきか 子どもの高校入学時から奨学金を借りる 住宅ローンの繰上げ返済はするな 「節税」でかえってお金が減る人の思考 国税職員は敵か味方か? 私が体験した調査事例 相続税の基本戦略、富裕層が実践する4つの方法 ほか -
市場の爆弾 プライベートクレジットは破滅的金融危機の引き金を引くか
世界中が金融バブルに沸いている。 リーマンショックを乗り越え、新型コロナウイルス蔓延の危機が去ったあと、各国政府が支出した危機対応資金が世界中に溢れ、低金利で運用難の資金が市場に流れ込んだ。 株価が上がり、不動産価格が上がり、金価格が上がり、さらに、高利回りを狙ってクレジット市場に資金が流れ込んでいる。 なかでも、「プライベートクレジット」と言われる商品に300兆円もの資金が流入し、年金基金や保険会社など機関投資家だけでなく、富裕層をはじめとする個人投資家にも幅広く販売されるようになった。 しかし、かつて、これとそっくりな現象があった。 1980年代に一世を風靡した「ジャンク・ボンド」である。アメリカ各地で個人向けローン債権を扱っていた貸付組合がこのジャンク・ボンドの崩壊によって破綻、消滅した。 はたしてプライベートクレジットは同じことにならないのか。 新たな金融危機の引き金を引く可能性はないのか。 2026年4月には、アメリカ金融大手のJPモルガンのトップ、ジェイミー・ダイモンCEOがプライベートクレジットについて、「いずれ必ず訪れるであろう信用サイクルで損失は予想以上に大きくなる」と発言した。 日本を代表する債券投資のスペシャリストである著者は、「クレジット投資は、麻薬のようなもの」と指摘する。リスクの発覚を先送りし、見かけ上の高利回りをつくることができるという、クレジット投資に潜む罠とは――。 過去の金融危機と、プライベートクレジット・バブルの行く先を考察する、現代金融最前線レポート。 -
「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。 明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。 そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。 そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。 「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか? 皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。 【主要目次】 ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い 宮内庁長官突然の「苦言」 「私的」を戒める天皇 天皇、皇后の「意向」 ほか ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの 平成前夜 明仁皇太子夫妻の「発信力」 「膝をつく天皇」誕生 ほか ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」 八月八日のビデオメッセージ 「退位の意向」の不可解な経緯 平成流の完成 ほか ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」 キャリアをなげうつ 「外国訪問」空白の八年 出産の「ご褒美」 ほか ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌 乖離の限界「人格否定」の告発 「出産圧力」だけが犯人なのか 世代の相違 ほか ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代 「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家 「退位」ですべてが変わった 奪われる友人 ほか ●第七章 平成を超えて 「誤答」を許されない子ども 「信じる」という言葉 日の丸を見上げる天皇 ほか -
拳闘魂 井上尚弥・拓真の闘い
1 最強の対抗王者を一蹴! 英国グラスゴーの衝撃 ――井上尚弥対エマニュエル・ロドリゲス 2 キャリア初! 眼の負傷を乗り越えた。さいたまスーパーアリーナでの激闘を制する ――井上尚弥対ノニト・ドネア/井上拓真対ノルディーヌ・ウバーリ 3 なぜ井上尚弥はダウンを奪った後「行かないよ」と言ったのか? 「The DRAMA in SAITAMA 2」のインサイド ――井上尚弥対ノニト・ドネア第二戦 4 ただひたすらに逃げ回る、対抗王者を仕留めきる。ついにバンタム級四団体を統一 ――井上尚弥対ポール・バトラ― 5 兄に続き、弟・拓真もボクシング世界バンタム級王座獲得! でもまだこれがゴールじゃない ――井上拓真対リボリオ・ソリス 6 井上尚弥を激怒させたフルトン陣営の「姑息な」手段。圧勝後、大喜びしたほんとうのワケ ――井上尚弥対スティーブン・フルトン 7 「今回は、あえて六八点に」。タパレス戦、そしてスーパーチャンピオン井上尚弥の未来 ――井上尚弥対マーロン・タパレス 8 尚弥の時にも泣いたことはなかった。拓真の初防衛成功で父が見せた「涙」のわけ ――井上拓真対ジェルウィン・アンカハス 9 井上尚弥、人生初のダウン! 父・真吾氏も凍りついた!「サプライズな完勝」の舞台裏 ――井上尚弥対ルイス・ネリ/井上拓真対石田匠 10 背中まで衝撃が突き抜けた! 強烈ボディーで対戦相手がギブアップ ――井上尚弥対テレンス・ジョン・ドヘニー 11 またしてもダウン! またしても凍りついたラスヴェガスの夜 ――井上尚弥対ラモン・カルデナス 12 「最強の挑戦者」になにもさせずに完勝! ――井上尚弥対ムロジョン・アフマダリエフ 13 井上拓真、大変身! 親と子が、はじめて一つになって戦えた ――井上拓真対那須川天心 14 初めてのサウジ・アラビアで統一王座を年間、四度防衛 ――井上尚弥対アラン・ピカソ 15 名手井岡一翔が二度もダウン! 井上拓真はなぜ完勝できたのか? ――井上拓真対井岡一翔 16 中谷選手がどう来ても、対応する準備はできていた。空前のメガファイト・東京ドーム「THE DAY」の真相 ――井上尚弥対中谷潤人 -
嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本
産科医にしてジャズピアニストという異色のキャラクターを主人公に、妊娠・出産をテーマにしながら、男性漫画誌で大人気を博す連載「コウノドリ」。実は、この主人公には大坂の周産期医療センターに実在のモデルがいた! 本書はそのモデルとなった産科医自らが語り下ろした、ダンナのための妊婦とのつき合い方のバイブルです。嫁ハンのことはいたわってやりたいとは思っていても、仕事が忙しい、そもそもつわりのことも予定日のなんたるかも、妊娠・出産のリスクもほとんどわかっていない、そんなダンナさんのために、豊富な臨床経験から数多くの赤ちゃんとその両親に接してきた著者が、時に絶妙な関西弁も交えつつ、やさしく、厳しく教えます。本書の刊行と時期を一にして、TBS系列全国ネットでは、原作漫画「コウノドリ」が、綾野剛主演、星野源、吉田羊、大森南朋など豪華キャストで連続ドラマ化。読めば目からうろこが落ちるほどに役に立ち、原作漫画やドラマもますます楽しめる一冊です! -
この国でそれでも生きていく人たちへ
森永卓郎が全日本人と息子康平に遺す激動の時代を生き抜く知恵と心のありかた。金、生き方で道を誤らないための最期の提言! 原発不明がんと闘いながらベストセラーを執筆し続ける森永卓郎と、現場感を重視した実践的な独自の経済学を展開する息子の康平が、いまの日本のさまざまな病巣についてガチンコで語り合った魂の一冊!! 政府への不信、エリートたちによる搾取、挑戦する気概を失わさせる絶望的階級社会……それでもいまこれからを生きるしかない私たちは、この現実とどう向き合い、乗り越えていくべきなのか――。 第一章 来たるべき大恐慌からいかに逃れるか 森永卓郎 第二章 有事・紛争という地獄はすぐそこまで迫っている 森永康平 第三章 「令和恐慌」をもたらすのは誰か 森永卓郎 第四章 「投資アレルギー」につける薬 森永康平 第五章 なぜ金融業界は詐欺師ばかりなのか 森永卓郎 第六章 マクロとミクロの混同が日本をダメにした 森永康平 第七章 「身分社会」に潰されないための生き方 森永卓郎 第八章 「自己責任おじさん」にどう対抗するか 森永康平 -
クソジジイ! ショーペンハウエル 絶望の時代の最強の生き方
「クソジジイ」はホメ言葉? 自分勝手すぎる自己愛の怪物、性格が最低最悪の哲学者だったクソジジイ、 ショーペンハウエルの生き方こそ、絶望の現代にふさわしい最強最高の生き方だった.。 最低のジジイだからこそ、最高の哲学が生まれた。 希望も解決策もない、ロクでもない現代―― 性格が“最悪”の哲学者に学ぶ人生のヒント さあ、アナタも自分勝手に生きよう!! ●自己愛の怪物 ●言行不一致の達人 ●母親の葬式は全力で無視 ●バカの見本市としてのヨーロッパ ●人間は犬以下である ●山梨県のショーペンハウエル ●世界は巨大な小学校である ●ペテン師ヘーゲル ●哲学という名の売春 ●安全圏からの死体蹴り ●高邁な魂は不労所得に宿る ●若さは錯乱である ●孤独は天才の特権である ●人類に知性を期待するな ●騒音は「思考の殺人」 ●天才という名の不治の病 ●役に立つことのくだらなさ ●引きこもりになろう ●虚栄心という病 ●ネガティブ・シンキングのすすめ ●世界とは脳内現象 ●自殺者は生を愛しすぎている ●本当の自分など存在しない ●意志の核心はセックス ●恋の正体は種の保存 ●クソジジイの幸福 ほか 【主な内容】 はじめに 今、なぜクソジジイなのか? 第一章 クソジジイ列伝 第二章 なぜ新しいものはゴミなのか? 第三章 世界を遮断する技術 第四章 意志と表象としてのクソジジイ 第五章 人生は地獄である、あきらめよ! 第六章 なぜギリシャとインドなのか? 第七章 自分を棚にあげる哲学 おわりに 世界はクソである -
キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』
名著、現代に復活! 世界を滅ぼす一神教の恐怖!!――世界を戦火に巻き込むキリスト教原理主義者=ブッシュ、アメリカの危険を100年前に喝破!! ●松原隆一郎氏「西洋の価値体系を徹底批判」 ●被告・キリスト教は有罪です。私はキリスト教に対して、これまで告訴人が口にしたすべての告訴のうちで、もっとも恐るべき告訴をします。どんな腐敗でも、キリスト教以上に腐っているものはないからです。キリスト教は、周囲のあらゆるものを腐らせます。あらゆる価値から無価値を、あらゆる真理からウソを、あらゆる正直さから卑怯な心をでっちあげます。それでもまだ、キリスト教会の「人道主義的」な祝福について語りたいなら、もう勝手にしろとしか言えません。キリスト教会は、人々の弱みにつけこんで、生き長らえてきました。それどころか、自分たちの組織を永遠化するために、不幸を作ってきたのです。 ●キリスト教が世界をダメにする ●仏教の素晴らしいところ ●イエスは単なるアナーキスト ●イエスとキリスト教は無関係 ●オカルト本『新約聖書』の暴言集 ●キリスト教が戦争を招く理由 ●キリスト教は女をバカにしている ●キリスト教が破壊したローマ帝国 ●十字軍は海賊 ●ルネサンスは反キリスト教運動 -
社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?
思考力がつくと、仕事も、人間関係も、人生も、よりよく変わっていきます。 それは、「自分の可能性に気づくことができる」からです。 職場でもおたがいを高め合う対話ができるでしょう。 思考力のある人は、逆境や悩みをチャンスに変えられます。 反対に、「自分の頭で考える」ことができなければ、「他人に考えてもらう」ことに。何かあったときデマや悪意に振り回されてしまうのです。 自分の将来も、決められた道しかないと思い込んだりするでしょう。 将棋の藤井聡太さんや、新型コロナワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士、アフガニスタンの人々のために働いた医師の中村哲さん、池上先生自身の体験などからも、思考力とはどれほど大事な力かわかるはずです。将来に、生きがいや希望を見いだす思考力はますます必要となるでしょう。 ■概要 序章 パンデミックで試された私たちの思考力 ⇒「なぜ、いま思考力が必要なのか?」を、思考力が不足していると感じられたコロナ禍での出来事を交えながら解説します。 第1章 戦争・パンデミック・東京五輪──日本が失敗するときの共通点 ⇒日本社会が抱える問題のひとつは、失敗を教訓とせず、失敗したときに備えての「プランBを考えない」こと。もうひとつは「精神論に支配される」という点。思考力を働かなくするそれらの弊害を分析します。 第2章 自分の頭で考える授業――さあ、一緒に考えましょう ⇒2022年度より高校の社会科が、従来の知識重視から思考力重視へと大きくリニューアル。「地理」や「近現代史」「公共」の紙上模擬授業を行います。あなたとともに、楽しく考えながら進めていきましょう。 第3章 折れないしなやかな自分をつくる――乗り越える力 ⇒次元の違う道を見つけられるのも、思考の持つ力。「自分の強みを知る」「逆境で腐らない」「斜めの関係」などを、著者の実体験を交えてアドバイスします。 第4章 ステレオタイプ思考は脱却できる――問いを立てる力 ⇒ステレオタイプ思考に陥ると頭がこり固まります。それを打ち破るには「問いを立てる力」が有効です。さらに、人生には正解のないことばかり。どうすればいいか、米映画『スタートレック』からもヒントが見つかります。 第5章 思考が深まる、新しい発想が湧く――対話の力 ⇒思考力を鍛えるための対話実践法です。対話の達人である著者が、「聞き方」「疑問文にすると相手は考える」「対話型リーダーシップ」など、相手を理解し自分もよりよい発想を生み出す「対話の力」を初公開します。 終章 思考の方程式――9つの考えるヒント ⇒思考力を鍛える9つの実践法。普段の生活で身につけましょう。 -
起業するより会社は買いなさい サラリーマン・中小企業のためのミニM&Aのススメ
ベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』でも取り上げられたネットでM&Aを仲介するサイト・トランビ。すでに会員数1万件を超え、続々と成約案件が増えている。自営業者やリタイヤしたサラリーマンだけでなく、現役のサラリーマンが副業として「会社を買う」ケースもある。大手企業での勤務経験や人脈は、中小企業の業態を伸ばすのにもプラス。政府も、新たな人材流動化、中小企業活性化策として後押ししている。銀行もいまや個人によるM&Aを後押しし、融資にも積極的だ。実例満載、読むと元気になる「新しい仕事の本」。 -
フリースクールという選択
多様化するフリースクール。「わが子に合うスクール」の見つけ方と安心のヒント。雰囲気、出席認定、その後の進路などを徹底ルポ。 <1>「理想」だけでなく「現実」にも踏み込んだ ……本書は「ここがいいフリースクールです!」と紹介するガイドブックではありません 。多種多様な約20校をルポしたおおた氏が、個別の魅力を深掘りするだけでなく、現場の大人たちの葛藤やネガティブな部分も含めた「リアルな姿」を誠実に伝えます 。 <2>見学時に迷子にならないための「5つの補助線」 ……千差万別なフリースクールの特徴を捉えるための5つの視点(補助線)を提示しています 。これを知ることで、実際の見学や体験時に、わが子に合った場所を見極める「勘所」が見えてきます 。 「5つの補助線」とは 1:居場所 ⇔ 学び…「安心できる居場所」重視から「刺激的な学び」重視まで特徴はさまざま。わが子の「心」のエネルギー状態を見つつ、どう選ぶべきか。 2:学校っぽい ⇔ 学校っぽくない…「学校っぽい」雰囲気が居心地いいのか、ちがうところで過ごしたいか。校舎、名称、スタッフの呼び名、時間割、授業内容に至るまで、運営側の意識も読み取れるフリースクールの見方。 3:個人商店 ⇔ チェーン店…運営母体が小さい個人商店のようなところか、大手が作ったフリースクールか。長所と悩ましい点とは。 4:個別 ⇔ 集団…少人数か、ある程度の大人数で学ぶのか。年齢層やオンライン利用など生徒間の距離感も考慮 5:中継型 ⇔ 継続型…一時的な居場所として利用し、違う居場所や学校に戻ってもいいフリースクールと、教育に自信を持ち共に学び続けようという教育理念のフリースクールがあります。 <3>オンラインから老舗オルタナティブスクールまで幅広い選択肢 ……手づくりの小さな学び舎(第2章)や大手通信制高校系(第2章).。さらに、家から出られない子が踏み出す「最初の半歩」となるメタバース等のオンラインスクール(第3章)や、学校復帰を前提としない独自のオルタナティブスクール(第4章)まで、現代の「学び」の選択肢を網羅 。 <4>現場からの実践的なアドバイス ……「いきなりお金を使わず、まずは無料の相談先へ」といった心理学者による具体的で冷静なアドバイスや、現場を長く見てきた専門家たちの本音に迫ります 。親があせって重い決断をするのではなく、ライトな決断を積み重ねるヒントが詰まっています 。 <5>親の不安に寄り添い、「学校」の概念そのものを問い直す ……フリースクールの先の進路はどうなるのかという保護者の切実な不安に具体的な事例で答えつつ 、最終的には「学校って何だ?」という根源的な問いに向き合います 。 -
IoT最強国家ニッポン 日本企業が4つの主要技術を支配する時代
ネオ半導体・電子部品・モーター・電子素材は新しい「産業のコメ」。日本企業の総合力が世界を変える! 世界のメガトレンドは、人口増加、高齢化、都市化。2030年には、2010年比で、食料は50%増、エネルギーは45%増、水使用は30%増となる。こうした状況を解決するには「IoT」が必要となり、その結果として生まれる360兆円の巨大市場で、日本企業が活躍する! IoT「4つの神器」、すなわちネオ半導体、電子部品、モーター、電子素材。その全ての技術と産業が揃っているのは日本だけ。日本電産、マブチモーター、村田製作所、ローム、京セラ、ソニー、東芝、富士電機、三菱電機、ディスコ、東京エレクトロンなど、また日本企業の時代がやって来た! -
悪女たちの残酷史
淫蕩、凶暴、冷血――女は誰でも突然、変身する!! 古今東西の悪女ベスト20、4タイプの悪女を知れ! あなたの近くに潜む悪女……そのタイプは、マリー・アントワネットか、則天武后か!? 本書では、紀元前の中国、古代ローマ時代から、中世、現代に至るまで、「悪女」として語り継がれた20人の女性の悪女ぶりを、4つのタイプに分けて紹介しています。すなわち、凶暴な本性を余すところなく歴史に刻んだ「凄惨きわまる悪女たち」、けた外れの淫女として快楽の限りを尽くした「淫乱に徹した悪女たち」、女の魅力を使い、あるいは手段を選ばず、権力欲を遠慮会釈なく発揮した「政争に明け暮れた悪女たち」、なぜかその一生が醜聞の連続になってしまう「スキャンダルまみれの悪女たち」です。あなたの近くにも必ずいる悪女。彼女たちの悪行三昧ぶりを思い出しながら、4つのうちのどのタイプに当てはまるか考えながら読んでください。今後のつき合い方に生かせるでしょう。 ●性に寛容なローマ帝国でのタブー ●「鉄の処女」と呼ばれる拷問道具 ●殺された娘の肉を喰らうよう強要 ●自らの子を殺め奪った皇后の座 ●売春を非難する人間を次々と処刑 ●わずか11歳で肉欲の虜に ●エリザベス1世の愛欲の日々 ●権力維持のための「嫁いびり」 ●ヌード写真でつかんだ幸運 ●ダイアナが皇太子につけた注文 -
悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史
幕府に対し抗議の切腹! 婚活支援も代官の仕事! 「水戸黄門」が描く江戸時代は史実と正反対!? 借金だらけの質素な生活に文句もいわず、領民の生活向上のために汗を流した真の武士――今日、代官といえば「悪代官」が定番である。頭巾をかぶり、お忍びの姿で豪商を訪れ、山盛りの切り餅(二十五両の包み)を前に、「むふふ、お主もワルじゃのぉ」「お代官様にはかないません。わっはっはっ」と「賄賂を取り放題、悪行三昧」の場面をテレビなどで見かける。これは大正時代に一世を風靡した、立川文庫の講談本『水戸黄門漫遊記』から始まるようだ。そして、昭和44年(1969)8月から始まったテレビの『水戸黄門』により、代官は完全に悪役の汚名を着せられ、世間に定着させられたのである。しかし、江戸幕府の270年わたる繁栄を支えたのは紛れもなく代官たちであり、そこには多くのドラマが隠されている。 ●徳川家康も一目置いた名代官とは ●「婚活」の世話も代官の仕事? ●代官と商人の涙ぐましい関係 ●江戸時代の百姓一揆は1件だけ? ●代官も直面した中間管理職の苦悩 ●超多忙だった南町奉行・大岡越前 ●「遠山の金さん」のリアルな姿 ●時代劇には登場しない無頓着代官 ●代官が行った世界初の偉業とは ●アメリカの土を踏んだ代官の無念 -
悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味
「どこまで書く気やねん」(ガーシー) 社会に混乱と破壊をもたらしながら真の悪を斬る「闇の仕事人」か、あるいはただの時代の「あぶく」として消え去るのか―― ガーシーとその黒幕、そして相棒たち。日本に遺恨を持つ「手負いの者たち」の正体と本音とは。 日本の政治、経済、芸能、メディアの歪がつくりあげた爆弾男……彼らの本当の狙いとは何か、当事者本人が次々と実名で語る! 目次 すべてを失い、ドバイにやってきた男 ガーシーとの出会い 秘密のドバイ配信 急展開の示談成立 幻のインタビュー 「自分は悪党」 参院選出馬 FC2創業者 朝日新聞の事なかれ主義 元ネオヒルズ族 ガーシー議員の誕生 黒幕A 元大阪府警の動画制作者 元バンドマンの議員秘書 ワンピースと水滸伝 「悪党」と「正義」 嵐のバースデー モーニングルーティン 年商30億の男 王族をつなぐ元赤軍派 痛恨のドバイ総領事館事件 近親者の証言 -
悪の三国志 スターリン・毛沢東・金日成
知られざる歴史秘話! 三巨頭の謀議の全貌!!――東アジア「最後の火薬庫」北朝鮮。その卑劣なまでの両天秤外交の起因となった朝鮮戦争の「真実」を旧ソ連、中国の極秘資料をもとに炙り出す。ソ連、中国、北朝鮮の野望史!! ●朝鮮戦争の休戦から50年以上経ったいまも、韓国には国連軍として米軍が駐留し、北朝鮮と対峙(たいじ)。南北朝鮮両国間の対立状態、“戦闘状態”は続いており、依然として、朝鮮半島における冷戦の構図は基本的に変わっていない。それどころか、これまでも北朝鮮が挑発的な言動を弄(ろう)し、一触即発の危機は消えていない。いま、再び北朝鮮の動きをめぐって、朝鮮半島を含む北東アジア情勢は危機的な雰囲気が高まっている……その構図を作り上げたもともとの原因は、朝鮮戦争によって形成されたといってよい。いま、その危機的な状況を作り出した朝鮮戦争勃発当時に立ち返って、当時の状況を分析してみる必要があるのではないか。 ●封印された奇襲攻撃 ●旦那と男めかけ ●追い詰められたスターリン ●社会主義失格の世襲国家 ●マーガリン共産主義者 ●回避された「日本占領」 ●弄(もてあそ)ばれる中国 ●幻の「金日成亡命計画」 ●生贄にされた毛沢東と金日成 ●独り歩きできない北朝鮮 -
足型をはめられた子どもたち
わずか1年で、学級崩壊した小学5年生の子どもたちを大きく成長させたコミュニケーション教育が、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介され大きな反響を呼びました。その主役、著者の菊池省三先生は「学級崩壊立て直し請負人」と呼ばれ、全国の教師の指導者として活躍しています。 菊池先生が、現役教師から全国の教師の指導者として活動を開始し、10年以上が経ちます。 全国で行ってきた飛び込み授業は3000時間を超えます。いま公立小学校の現状をもっとも知っていると言っても過言ではありません。 その菊池先生が、「以前の学級崩壊は数人の問題児が原因だったが、現在は教室全体が無秩序状態」となった「子どもたちの危機だ」、と本書執筆を決断しました。 今、小学生の身に何が起こっているのでしょうか? ●端末一人一台が当たり前となり、授業中YouTubeを見たりゲームに興じている子どもがいるのは、生徒が教室から飛び出さないために許容しているケースも見られます。 ●不登校小学生は13万人と言われます。じつは教師が疲弊し、対策をとれないという現状も。 ●全国学力テストが教師に与える影響が大きく、型にはめる教育の要因の一つになっています。 学力テストの結果が、県だけでなく、校区ごとでも成績が出るため、学力アップが至上命題に。 「給食時間用の課題プリント」「おとなしく授業を受けさせるため足型に合わせて座らせる」「学力テストの結果をよくするため、成績の悪い子をテスト日に休ませる」などなど。 ●気持ちの伝え方を学べず、苛立ちから器物破損など暴力行為につながるとの分析もあります。 本書では、子どもたちの置かれた状況を明らかにします。とともに、日本の未来を担う子どもがしっかりと生き抜く力をつけるための解決策として、家庭でもできるコミュニケーション能力を伸ばす方法を提案します。 -
新しいお伊勢参り “おかげ年”の参拝が、一番得をする!
式年遷宮が話題になっている伊勢神宮は、10月2日と5日の深夜に「遷御」という、ご神体を旧正殿から新正殿に遷す儀式がある。実は、式年遷宮の年の参拝は、せわしいだけであまりご利益がないという。江戸時代から遷宮の翌年を「御陰年」といい、そこでの参拝「御陰参り」がご利益があるとされてきた。なぜ御陰年、御陰参りの言い伝えができたか? どのようなお参りをすればご利益があるかを紹介する。 -
危ない日本史
武田騎馬隊の実力は? 上杉謙信戦国最強の武将だった? なぜ20年も川中島で戦う必要があったのか 後継者指名に失敗した信玄と謙信 酒豪・上杉謙信の突然死と糖尿病 織田信長の苛烈な愛情表現と男色 信長はサイコパスだったのか 「岐阜」という名に秘められた野望 本能寺の変の動機を推理する 「是非もなし」の意味すること 拾った針を売り歩いた秀吉の幼少期 誰にでも平気でゴマをすった秀吉 「織田ブランド」のお姫様を次々妻に なぜ淀君だけが妊娠できたのか 遺骨から復元された石田三成の顔 三成が異例の大出世をした秘訣 関ヶ原の裏切り者・小早川秀秋の酒癖 三成はなぜ家康が許せなかったのか 農民出身でも武士になれた 再発見された「天皇」 新選組の必殺技は「三対一」 「鬼の副長」土方歳三の最後 いいところのお坊ちゃんだった坂本龍馬 龍馬は左利きの刺客に斬られた? 浮かび上がった龍馬暗殺の黒幕 人の話を聞ける男だった 徳川慶喜カメラ、猟銃、自転車…の趣味三昧 豚が大好きな元将軍 敵前逃亡の理由 武士道精神には見向きもせず -
アメリカ 最強のエリート教育
徹底したエリート教育、才能教育のすべて! 米国をリードする人材は、こうつくられている! 政治家、経営者・実業家、弁護士、医者、学者・研究者、文化人を生む超エリート教育とは? -
あらすじでわかる中国古典「超」入門
中国の場合、社会的なことでも政治的なことでも文化的なことでも、とにかく歴史上の故事や文学からの引用などが多く使われることが顕著です。そのため翻訳だけではなく、中国人と話すにしても、テレビドラマや映画を見るにしても、さらにはレストランでメニューを見たり、ショッピングの商品広告を見るのでも、そうした知識があるのとないのとでは理解に大きな差が出てくるのです。 -
池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力
「生成AIに勝てるヒトの強みとは?」「過去のデータが大事というけれど?」「悩んでいる友人のために何ができる?」「どうすれば部下がやる気を出すだろう?」――。 トップアスリートになる夢も、生成AIにない発想力も、他者への共感力だって「想像力」が原点。 「世界価値観調査」では、日本人が子どもに身につけさせたい性質として「想像力・創作力」を挙げ、比較した77ヵ国中でも上位です。 「生成AIに負けない人材か」が問われる時代というだけでなく、想像力は、働き方、生き方を変える原動力。 池上先生は、「タテの想像力」と「ヨコの想像力」とし、学校や職場で教えてくれない想像力の伸ばし方を具体的に伝えます。 「タテの想像力」で未来を決めると今が変わりだします! 私たちはそのことを、アスリートの活躍として日々目の当たりにしています。大谷翔平、羽生結弦、石川佳純、堀米雄斗などなど、作文に綴った夢が実現した人は少なくありません。将来への想像からゴールへの道が始まります。池上先生も、小学校時代の夢だったジャーナリストになりました。 ビジネスでは、巨大ITプラットフォーム企業Googleも、「タテの想像力」でグーグルアースなどを想像し実現したのです。 「ヨコの想像力」も、仕事や人間関係でなくてはならないもの。 AIが優秀な「クールヘッド」(冷静な頭脳)なら、人間の強みは「ウォームハート」(温かい心)であり、その根底にあるのが想像力です。 モノやサービスも個々のニーズに合わせ多様化する世界で、想像力をどこまで働かせられるかがビジネスの決め手となります。 とともに池上先生は、世界各地で人道支援を取材し「想像力は世界を変える」と確信します。 パンデミックや戦争が私たちの前に立ちはだかっても、どうすれば世界はよくなるか想像することが突破口に! 現実社会をテキストに、想像力のリミッターの外し方を教えてもらいましょう。 【本書の内容】 はじめに――なぜ、「今」想像力が必要なのか? 第1章 想像力を失うと私たちはどうなるか? ――AIvs.想像力の時代が来た 第2章 「ヨコの想像力」が仕事や人生を変える ――「人」と「多様性」を知る力がつく 第3章 「タテの想像力」で未来を決めると今が変わる ――リミッターを外すのは楽しい! 第4章 「なりたい自分」を持つことから始める ――「AIに負けない人材か」問われる時代に 第5章 想像力のスイッチはいつでも入れられる ――対話・体験・視点のヒント 第6章 池上彰の未来予測 ――私が未来を予測するとき何を見ているか おわりに――行き詰まったら「よそ見」をしよう -
生贄探し 暴走する脳
なぜ人は、他人の目が怖いのか? なぜ、誰かが得すると自分は損した気になるのか? なぜ、人と比べないと幸せを感じないのか? GoToトラベルでは、本来それが経済をよくするためだとしても、「あの人だけ、いい思いをするなんて許せない!」とモヤっとした人は少なくありませんでした。 ヒトは放っておけば生贄を探してしまう生き物なのです。パンデミックが私たちにつきつけたのは、人間の心の闇でした。社会不安から噴出した正義中毒。脳は暴走し、ネットだけでなく、コロナ禍で奮闘する医療者までも生贄探しの対象になったのを目の当たりにした日本人。 脳科学者の中野信子さんと漫画家・随筆家で世界各国に暮らし異文化を経験したヤマザキマリさんが、そうした経験を無駄にせず、知恵に変えるために、ヒトの本質を鋭く分析。心豊かに生きる方法が得られます。 -
医者にヨボヨボにされない47の心得 医療に賢くかかり、死ぬまで元気に生きる方法
2年連続新書ノンフィクションベストセラー1位となった『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、高齢者とその家族に最低限知っておくべき医療とのつきあい方を伝授する初めての本。 「高血圧の薬で日本人が長生きするエビデンスはない」「高齢者の塩分控えめは要注意。低ナトリウム血症を引き起こし、果ては認知症状態に」「痩せると、男性より女性のほうががんになりやすい」「減薬・断薬してみたら入院患者さんが元気になった」「ふだん処方されている薬でも交通事故を引き起こす可能性が」「コレステロール値を下げるとがんのリスクが上がる」などなど。 30年以上にわたる高齢者医療の現場での経験とさまざまなデータから検証。 さらに認知症や慢性病とのつきあい方、明日はわが身かもしれない300万人にものぼる老人性うつへの対処法、介護や在宅医療でQOLを上げるポイントも解説されています。 人生100年時代、本書で知識をリセットしましょう。 -
イスラム聖戦テロの脅威 日本はジハード主義と闘えるのか
イスラム過激派の勢力拡大に日本はどう立ち向かうのか? 外事警察の司令塔による情勢分析。佐藤優、高橋和夫、福田和也各氏絶賛! 各界の第一人者を驚嘆させた『グローバル・ジハード』を、最新情報によって全面改定新書化! ●「日本に対外インテリジェンス機関を設け、テロ対策を行うことは非現実的。本書はその理由を適切に指摘した」 佐藤優氏――佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol.054(2015年2月13日号)読書ノート ●「松本氏の議論は、テロリズムが市民社会に突きつける究極の問いである」 高橋和夫氏――東京新聞2009年1月11日付書評 ●「豊富な事例の提示も含めて、現在、日本語で読める本のなかで間違いなくベストと言い切れる本」 福田和也氏――「福田和也の闘う時評」週刊新潮2008年12月25日号 -
一度も植民地になったことがない日本
私はヨーロッパで30年以上暮らしていますが、日本についてヨーロッパではよく知られているのに、日本人がまったく知らないということがあります。ヨーロッパにおける日本についてのうわさ話、つまり、有名な政治家や大企業の社長や学者が話しているのではなく、街のフツーの人々が日本について話していることをピックアップすると、なんだか日本の本当の姿が見えてくる気がしました。赤裸々な日本人評満載! -
1日3分! 血圧と血糖値を下げたいなら血管を鍛えなさい
【1日3分のシンプルな体操でOK!】 健康本ベストセラー連発の著者が教える「血管トレーニング」で、血圧と血糖値を下げる! 「スーパーマン体操」→「スケート運動」→「ストレッチ」の3ステップ! 【血管は鍛えるとどんなメリットが?】 血管は筋肉。つまり鍛えることができます。 血管が丈夫であれば、心臓病や脳出血、脳梗塞といった疾患のリスクを減らせます。 血管が丈夫なら、血流がよく、体中の細胞に酸素や栄養がたっぷり運ばれますし、不要物もしっかり回収されて排出されます。人間の体というのはすべて細胞から成り立っていますから、細胞の一個一個が元気であれば、病気にもなりませんし、不調を感じることもありません。 細胞に酸素や栄養を運ぶ道である血管が元気になれば、今抱えている不調はもちろん、病気を改善させることもできるのです。 【ノーベル賞理論を実践!】 そこで注目したのが、ノーベル賞受賞の理論、「NO(エヌオー)」=一酸化窒素。NOの分泌を増やすことで、強くてしなやかな血管にします。 また、血管周辺の筋肉を刺激することで、血管(筋肉)も鍛えます。 この体操を継続的に行うことで、 (1)血圧が下がる →NOの働きで薬や減塩に頼らず、血圧を下げることができます (2)血糖値が下がる →筋肉を増やすことで、ブドウ糖を消費しやすい体になります (3)内臓脂肪が減る →脂肪燃焼のカギを握る、「遅筋」にもアプローチ。「Wエンジン」のスイッチを入れます。 体操は、1日たったの3分! 筋肉である血管を、効率よく刺激する体操で、身体の諸問題を解決しましょう。 【おもな内容】 第1章 これだけでOK 加藤式血管トレーニングとは 第2章 現代人の血管は弱っている! 第3章 心臓、脳……血管が硬いとこんなに怖い! 第4章 鍛えることで、血管がしなやかになる 第5章 血管と血液を健康にする食事 ※本書は、2019年10月29日に小社より刊行された『血管を鍛えるとすべてよくなる! 血圧も、血糖値も、内臓脂肪も!』を、改題のうえ、新書化したものです。 -
稲作民外交と遊牧民外交 日本外交が翻弄される理由
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏絶賛!――「北朝鮮、イラク、中国……機能しない日本外交の現実が、よくわかる本!」 ●日本外交を遡ってみると外交の問題は外務省だけの問題ではなく、実は日本人という民族全体にかかわる問題であることも認識する必要がある。すなわち、大陸諸国が展開する外交と日本人の行う外交は、どうもチグハグなのである。これまでも日本は大陸国家の外交官たちが、なぜ「したたか」なのかを深く追究してこなかった。相手の資質が明確につかめなければ、外交戦略も対応も無理である。本書は、遊牧民の末裔である欧米、中近東、アフリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮などの「外交方法」と、日本外交の対応を外交史や民族学などから紐解いて、大陸民族の行っている外交の本質を徹底的に分析し、これからの日本外交や大陸諸国との関係に役立てようとするものである。 ●世界の民族七千の資質は二つ ●大陸民族は遊牧民の末裔 ●人間支配と管理が巧みな遊牧民 ●受容・忍従型の稲作民 ●日本外交と遊牧民外交の特徴 ●均一化された社会と地理的事情 ●中国、韓国、北朝鮮の異常 ●諜報と工作は常識 ●歪曲したままの歴史 ●世界から戦争はなくならない -
茨城vs.群馬 北関東死闘編
調査会社ブランド総合研究所が実施している「都道府県魅力度ランキング」で、壮絶な最下位争いを繰りひろげている群馬県と茨城県。群馬県民が「そっちには温泉がない」と言えば、茨城県民は「そっちこそ海がない」とやり返す。はたして、この両県民が近親憎悪にも似た対立を超えて手を組むことは不可能なのか。タレントの鈴木奈々(茨城)、JOY(群馬)、磯山さやか(茨城)などのガチンコ対談も収録。 -
いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい
堀江貴文氏推薦! 累計20万部の前作から5年、この間、中小企業の後継者不足問題を解消したい国の後押しもあり、サラリーマンが会社を買う環境は格段に整った。新たにできた公的支援制度を利用して1円も出さすに町工場を買って経営を立て直したサラリーマン、副業としてパーソナルジムを買ったサラリーマンなど、数々の成功例も登場している。しかし、こうした買い手市場はいつまでも続かない。いい会社を安く手に入れ、老後資金を盤石にするには「いますぐ」動き出すしかない。サラリーマンが最短距離で資本家になる方法を教えよう。 ●著者紹介 三戸政和(みと・まさかず) 株式会社日本創生投資 代表取締役社長。1978年兵庫県生まれ。同志社大学卒業後、2005年ソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)入社。2011年兵庫県議会議員を経て、2016年日本創生投資を創設。2018年4月に上梓した『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』のシリーズが累計20万部超のベストセラーとなり、読者を中心としたDMMオンラインサロン(経営塾)「サラリーマンが300万円で小さな会社を買うサロン」の累計参加者は1000名を超える。著書に『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』(講談社+α新書)、『資本家マインドセット』(NewsPicks Book)、『営業はいらない』(SB新書)、『サラリーマンがオーナー社長になるための企業買収完全ガイド』(ダイヤモンド社)など。Twitterアカウントは「@310JPN」 ●主な内容 はじめに 会社が格段に買いやすくなった 第1章 資本家の仲間入りをする近道 第2章 なぜ、「いますぐ」なのか 第3章 自信を失ったサラリーマンたちへ 第4章 サラリーマンだけが持つ「社長の能力」 第5章 どんな会社を買えばいいのか 第6章 ここを見れば会社の実力がわかる 第7章 会社を買った人たちが語る -
ESG思考 激変資本主義1990-2020、経営者も投資家もここまで変わった
もう「E<環境>S<社会>G<企業統治>」を知らずに仕事はできません! ワシントンポスト、CNN、エコノミストほか世界注目の第一人者による、 不況期こそ重要なESG入門決定版。 世界の巨大投資家が気づいている史上最大の破綻リスクとは何か? 世界の勝ち組企業がやっていて日本企業がやっていない唯一のことは何か? そして、新型コロナ不況をサバイブするESG思考とは? 2019年9月に開催された国連行動サミットでは、グレタ・トゥンベリの演説が注目を浴びた。欧米での積極的な反応にくらべ、日本国内では批判的な論調が強かった。しかし日本人に見えていない現実がある。世界の投資マネーはESG(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))に向かって怒濤の勢いで流れているのだ。その額はおよそ3000兆円! 製造業やIT系グローバル企業もぞくぞくとCO2削減目標を行動方針に掲げていることからわかるように、もはやESGとサステナビリティは世界の勝ち組企業の常識。これに対し、日本の取り組みは遅れが際立っている。 日本人が今ひとつ理解できていないESGの教科書として、ビジネスパーソン必携! -
We are 宇宙兄弟
毛利衛、山崎直子、油井亀美也、大西卓哉、金井宣茂、野口聡一、古川聡、星出彰彦、若田光一……日本人宇宙飛行士たちはいま、何を思い、これから何に挑もうとしているのか。さらに、彼らを支えるJAXAの内山崇(管制官)、山方健士(宇宙服開発)、相良久美子(宇宙飛行士サポート)ら、裏方の人々の仕事ぶりとその本音にも迫る。宇宙ファンのみならず、宇宙を「仕事」の場として目指す人、必携の一冊。 -
うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
「老いの達人」が初タッグ! ヨタヘロの「老いの実況中継」を通して、読者に励ましや乗り越えるコツを伝える樋口恵子さん御年91歳。 対談相手の和田秀樹先生は、高齢者専門の精神科医として、耐える高齢者ではなく、人生を満喫する生き方や実践方法を説いて、大きな支持を受けています。 「うまく老いる」にはどうしたらいいでしょうか。 本書で、樋口さんと和田先生が、具体的に教えてくれます。 【健康面でのコツ】 ・健康寿命を延ばしたければ病気を見つけるな ・ピンピンコロリの前にヨタヘロ期があると知る ・70代と80代で「老い」への対策は変わる ・老いは「意欲の低下」から始まる ・老人性うつを早めに見つけるポイント ほか 【いい医療の見分け方】 ・いい医者かどうか見分ける5つのポイント ・80歳過ぎたら健診は受けないほうがいい ・先進国で日本だけがん死が増えているわけ ・真似したい健康長寿の長野県方式 ほか 【樋口さんと和田先生の生きるヒント】 ・高齢期は、自由に私らしく生きるチャンス ・心をご機嫌にする魔法の言葉 ・「ひとり老い」のほうが元気で長生き ・長生きをして、何をしたらいいか ・リビング・ウイルを書くと生き方が変わる ・老いを生きやすくする性格とは? ・男のおしゃべりは寿命を延ばす? ・幸齢者になる10の秘訣 ほか 老いを怖い、つらいとすごすより、高齢期を自分らしく自由に生きるチャンス到来と頭を切り替えたいものです。 60代、70代、80代と、樋口先生の赤裸々で痛快な老いの実況中継に、6000人以上の高齢者を診てきた和田先生が、心と体の両面から「幸せになる」秘訣を解説。本書は幸齢者になるための一冊なのです。 -
運が99%戦略は1% インド人の超発想法
グーグルやマイクロソフトなど世界的企業のトップを次々と輩出するインド工科大学が、著者の山田真美氏に講義を依頼。果たして同大に学ぶ生徒とはどのような人材か? さらに、インドに10年近く居住し、身をもって日本人とインド人の「すごい違い」を経験。インド人の成功の法則や強みを知る。そして、日本人だからこその長所も見えてきた! -
駅がないのに流行り続ける「西麻布式」の秘密
80年代から変わることなく「大人の夜遊び」の町として生き続ける西麻布。岡田大貳、山本コテツ、松井雅美、佐藤俊博、篠山紀信、明坂節朗、中村勘三郎、クエンティン・タランティーノ、秋元康……、数多くの文化人が町に彩りを添えてきました。これほど短期間に、自然発生的に人が集まった町は、東京でも皆無なのではないでしょうか。100年に1度の大不況と言われる今でも、この町では、また新しい何かが生まれています -
えこひいきされる技術
今東光、開高健、柴錬仕込みのワザとは? 「大物」たちをその気にさせた伝説の超処世術。見事なまでに他人を舞い上がらせる技術とは!? 元『週刊プレイボーイ』編集長による、自分の短所ですら武器に変えて、相手を自分のファンにしてしまう、究極の「人たらしコミュニケーション」の技術が満載! -
江戸300年 大商人の知恵
「江戸文化」は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったの!? 18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!! ●俗に300年といわれる江戸時代の商人の経営方法は、時代、時代によって違うが、それぞれの時代で活躍した商人たちは必ず、「今の世の中がどういう状況にあるか、そしてこれからどうなるのか」という先見力を発揮している。成功者に共通するのは、「今、同じ時代に生きる顧客は、いったい何を求めているのか」という、すぐれたマーケティング能力である。それによって、同時代人のニーズを知り、「自分の企業で、どうすればそのニーズに応えることができるか」ということを真剣に模索した。科学技術がまだ発達していないとき、彼らは一様にこういった。「カネがなければ、チエを出せ。チエがなければアセを出せ」。現在にも当てはまる至言(しげん)である。 ●難工事を申し出て秀吉に接近 ●嘘の名器・ルソンの壺で大儲け ●高瀬川を海に拡大し北前航路を ●よろこばれたノコギリ商売 ●銭湯でマーケティングリサーチ ●「涼しい蚊帳」が江戸の名物に ●店名を「大文字屋」から「大丸」に ●「酒と肴を原価売り」の種あかし ●PRのため歌を流行らせる ●各藩の名産品競争を促す -
江戸の歴史は隠れキリシタンによって作られた
近松も北斎も本当はイエスを信仰していた!江戸幕府が闇に葬ったキリシタンたちの真実。歌舞伎、浮世絵、稲荷信仰――。江戸文化に与えた意外な影響とは。 -
江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実
時代劇で見る江戸の町は嘘ばっかり! 武士も町人も不倫三昧! 斬捨御免も金で解決! 鬼平はワーキングプア、派遣社員が町に溢れ、大奥の年間維持費600億円が江戸の現実! -
NG記者だから見えるもの
オールドメディアはなぜ信用を失ったのか? 追及・糾弾一辺倒ではなく、ときに相手を思いやり、事件や騒動の当事者たちの胸の内を引き出す鈴木エイト――。 取材者でありながら当事者となることへの責任をまっとうし、自らの使命と向き合う覚悟を日々忘れない。 そんな鈴木エイトの作品は「私小説」ならぬ「私ノンフィクション」と評される。 さまざまな会見で「NG記者」となりながら真実を追い続ける著者が独自の取材手法をはじめて明かし、この時代の報道の問題点、ジャーナリズムのありかたを模索する。 選挙、宗教、企業不祥事、そして見落とされる深刻な医療問題「HPVワクチン」騒動の実相など、混乱・錯綜する情報のなかで新聞、テレビの報道が伝えない真実、ネット配信が歪めるいまの社会の病巣を明らかにし、本当に知るべき日本の深層を明らかにする。 (目次より) 第一章 独自の取材手法 第二章 選挙取材と影響力 第三章 カルトと政界の関係を追及 第四章 もうひとつの命題 第五章 メディア出演とトラブルへの対処 第六章 会見取材 第七章 ジャーナリズムとは -
「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ
激動の世界経済、それでも株も賃金もまだまだ上がる! インフレからの「日経平均30万円の時代」に備えて私たちの資産を守るには? ついにはじまった「エブリシング・バブル」崩壊、この先、日本はどうなるのか? 大注目の経済評論家二人が「日本株」の実力と可能性を見極めた日本人必読の書! 第一章 日銀マネーがバブルを延命させてきた 第二章「世界インフレ」と日銀 第三章「インフレで借金帳消し」が政府の目的 第四章「トランプ再選」と「第三次世界大戦」 第五章「投資している人」は勝ち組 エミン・ユルマズ「まえがき」より 日本でも今後インフレが定着します。インフレの脅威が金融緩和の時代を終わらせるでしょうが、それは金利のある世界の到来を意味しています。金利のある世界が戻れば、相場の価格発見機能も復活するでしょう。 (対談相手の)永濱さんとはテレビ出演をきっかけに知り合い、日本や世界が抱える問題について大いに意気投合しました。お互い課題へのアプローチや手法は違っていますが、同じような結論を導き出していたことに最初は驚きを感じました。