伊藤喜之の作品一覧
「伊藤喜之」の「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」「【図解】バカでも年収1000万円」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「伊藤喜之」の「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」「【図解】バカでも年収1000万円」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
結論から言うと、この著者はバカだったのではなく
『知識と経験値』が、社会人のスタート時点で著しく『足りていなかっただけ』なのでしょう。
しかし、むしろそのお陰でバネ効果となり、勉強や工夫といったアクションが効果的に実を結んだとおもわれます。
自分に当てはめて気付いたポイントとして、内容的に新しいネタは10%程度で、ほとんどの内容を体感したり実行した事ばかりでした。しかし、年収1000万に遠く及ばないのが現実。。
熟考した結果は、『やったつもりになっていた』でした。または同じ事を同じ向きでやっていたものの、パワーが全然足りていなかった。
しかし、著者の能力でもあり、成功する為のキーポイントで
Posted by ブクログ
201401/
成功の糸は毎週木曜日に降りてくる。木曜日のできごとにフォーカスしながら、必ずひとつ、いままでチョイスしなかった選択しを選ぶとりうルールをつくる。ルール化しておけば、余計な判断を差し挟む必要がない/
「超速行動」でエリートたちを置き去りにする。「質を高くできない分を、行動のスピードで圧倒的にブッちぎる人」は、ほぼいません。「スピード」は、それだけで相手に強烈なメッセージを与えます。/
「一流探知機」をセットすると、一気に伸びる。一流を知ったからこそ、「自分のレベル」を認識できたし、どこを目指せばいいのかもわかった。自分と一流の間に開く距離がわかったのです。/
仕事の成果は、「選択
Posted by ブクログ
筆者ご自身を「バカ」と自称されているのでこうしたタイトルにされていますが、本を読んだ印象はとんでもなく「賢い」人だと思いました。自身の知識が少ないことを「バカ」と言われているのだと思いますが、それを遥かに上回る「知恵」を持たれているからこそ大成功されているのだと思います。
この本で言いたいことは以下の3点にまとめられると思います
①毎週今まで違った行動をする。特に一瞬尻込みしたくなるような話が来たらすぐOKをする
②とにかくスピ-ド重視。完成度が中途半端でもすぐやる方が大事だし、人の印象に残る
③どんな成功者にも苦手はある。相手の弱点をフォロ-・カバ-出来る自分の価値を提供すること
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