ブルーバックスの検索結果

  • 生命を支えるATPエネルギー メカニズムから医療への応用まで
    5.0
    生命を維持するエネルギーの正体は何か、どんなメカニズムで作られ、どのように使われるか、その過程を紐解いていく1冊。高校生物でも登場する「ATP(アデノシン三リン酸)」がその鍵を握ります。本書前半では、ATPとそれを取り巻くしくみを、後半では、メカニズムを知ることでわかる、病気の原因について解説します。様々な病気に関わるATPやATPを合成する酵素。薬や診断法など医療への応用も期待されます。
  • 時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体
    4.0
    誰にでも同じように流れて、逆回しにできないもの――普段思い描く時間の姿は、実はごく限られた一面。最先端の物理学では、時間は、〈空間・物質・力を含む巨大な構造の一部〉と考えられはじめています。ニュートン力学、カオス、特殊相対性理論、一般相対性理論、電磁気学、場の量子論、超弦理論……物理学の歴史を辿っていくと、美しく壮大な、時間の真の姿が見えてくる!
  • 睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか
    3.8
    人はなぜ眠らなければならないのか? いまだに科学が解明できていない疑問に、覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した著者が挑んだ名著『睡眠の科学』の改訂新版。脳は睡眠時に洗浄されてアルツハイマー病を防いでいるという新研究、世界で初めて日本が発売した画期的な不眠症治療薬、寝不足でたまる「睡眠負債」とは何か、どう返せばいいのかなど、この6年余りでの最新の研究成果を大幅加筆!
  • 「香り」の科学 匂いの正体からその効能まで
    4.2
    人類は何千年も前から香料を利用してきましたが、じつは「匂い」を感じるメカニズムや、その正体が何かということについては、長い間謎に包まれていました。自然にはどんな香りが存在するのか?人は新しい香りをどのように作りだしてきたのか?アロマテラピー、香水、シャンプーや石鹸などの香りは、人体にどのような影響を与えるのか?香りの神秘を最新科学で解き明かします。
  • 人はどのように鉄を作ってきたか 4000年の歴史と製鉄の原理
    3.2
    4000年前、アナトリアで発明された鉄ほど人類の社会と文明に影響を与えた物質はない。温度計もない時代に、どのように鉄を作ったのだろうか? 鋼、玉鋼、錬鉄、銑鉄、溶鉱炉、転炉、平炉、反射炉──アナトリアの最古の製鉄から現代の製鉄法、さらに日本固有の「たたら製鉄」も紹介しながら、鉄作りの秘密に迫る。
  • お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ
    4.2
    緑茶、紅茶、ウーロン茶……さまざまあるお茶は、すべて同じ「チャ」の樹の葉からできたもの。製造過程で、茶葉の中で多様な変化が起こり、そのお茶らしい色、香り、味が生まれます。「お茶のおいしさ」とは何なのか? 5000年以上にわたる茶のルーツをたどり、最新研究からその秘密に迫ります。お茶を研究して50年の"お茶博士"が、誰にでもできる「いつもの煎茶を"玉露"にする淹れ方」も伝授!
  • 巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る
    4.3
    太陽の100億倍もの質量を持つ巨大ブラックホールは、強力な重力で光さえ飲み込む一方で宇宙でいちばん明るく輝き、光速にちかい速さの「ジェット」を放出しています。200年以上前に予言されながら、まだ誰も見たことのなかったブラックホールの姿が、最先端の天文学によって明らかになりつつあります。
  • 地球はなぜ「水の惑星」なのか 水の「起源・分布・循環」から読み解く地球史
    4.5
    地球は「水惑星」と呼ぶにふさわしい天体です。しかし、地球の水に関する根本的な謎がいまだに解明されていません。特に、「起源」「分布」「循環」という3つの謎は地球科学の未解決問題です。地球科学者たちが最先端でどんな斬新な発見をし、どんな魅力的な挑戦をしているかを本書は伝えます。「水」は、地球史をいかに語るのでしょうか。地球科学の全体像を俯瞰する本書は、「地球を知りたい」人にとって最良の入門書です。
  • 日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語
    3.8
    伊豆半島衝突、富士山噴火、海に沈んだ東京・大阪・京都、消えた縄文文化、移動する琵琶湖、瀬戸内海をナウマンゾウが闊歩する──。1500万年前、ユーラシア大陸の東の端から分かれて生まれた日本列島。現在、私たちが目にする風景・地形も、時代をさかのぼると全く違った顔を表します。本書ではおもに100万年前以降を中心に、複雑な地形に富んだ列島の成り立ちを解き明かします。驚きに満ちた日本列島史!
  • カラー図解Excel「超」効率化マニュアル 面倒な入力作業を楽にする
    3.3
    Excelを使ううえで避けて通れない「データ入力作業」を早く正確に行える仕組みの作り方を解説します。VBAなどの高度な機能は使わずに、オートフィルや表示形式、データの入力規則、VLOOKUP関数、OFFSET関数、条件付き書式などの基本機能を上手に組み合わせ、日付や曜日、金額データの入力などの自動処理を実現。面倒なデータ入力作業の手間や時間、ミスを激減させ、作業効率を大幅にアップさせます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か 世界をリードする日本の科学技術
    3.9
    「人工光合成」は太陽ネルギーと水を原料にして、水素などの高エネルギー物質を創り出す技術です。温暖化の原因とさえる二酸化炭素を抑え、再利用することで、環境にもやさしいエネルギーです。日本人が発明したこの技術こそ、地球のエネルギー問題を救えると世界中から注目されています。2050年の実用化をめざすプロジェクトの全容をわかりやすく解説します。
  • 細胞の中の分子生物学 最新・生命科学入門
    4.0
    今やさまざまな生命現象が細胞・分子レベルで解明され、生命の本質への理解が格段に深まっています。生命活動の基本は、DNAの暗号を解読してタンパク質を正しく作りつづけること。これが私たちの体のすみずみの、細胞ひとつひとつで24時間休みなく行われることによって、生命が維持されているのです。その要となる仕組みを解明した日本を代表する世界的研究者が、細胞内で働く巧妙なメカニズムをやさしくひもときます。
  • 脳からみた自閉症
    4.0
    「完璧な脳」なんてどこにもない! 脳ができあがるまでのプロセスは、気が遠くなるほど複雑で精巧なもの。だから、ほんのちょっとしたバグは誰にでも起きている。実はそれが、その人の「個性」となるのだ。しかし、そのバグがときに「発達障害」となり、「自閉症」と呼ばれるものにもなる。では、どんな場合に、「障害」となるのか? 神経発生学の第一線で活躍する著者が、かつてないアプローチで発達障害と自閉症の本質に迫る!
  • サッカー上達の科学 いやでも巧くなるトレーニングメソッド
    3.5
    メッシのドリブル、ネイマールのフェイント、イニエスタのダブルタッチ、ブスケッツの正確無比なパス。超一流選手のテクニックに直結する「身体動作」が身につく独自メニューを初公開!股関節の可動域を広げるリフティング、重心移動を体得できるコーンドリブル、「言葉遊び」で判断力を高める脳の訓練……ほか。多角度からの映像やスーパースロー再生で、見てすぐ活用できる動画満載の特設サイトを用意。
  • 暗号の数理 <改訂新版> 作り方と解読の原理
    3.3
    インターネットの時代。あなたを守ってくれているのは「暗号」だった! 古代ローマに生まれた「シーザー暗号」からIT時代のセキュリティを支える暗号技術までを、親しみやすい秘話を交えながら丁寧に解説。エドガー・アラン・ポーでも解けなかった暗号の解法は? "美しいが役立たず"だった整数論が突然"軍事機密"と化した天才的着想「公開鍵暗号」のしくみとは? 暗号の「しくみ」と「解き方」がわかる入門書。
  • 難関入試 算数速攻術 発想と思考力の勝負!
    -
    中学の入試問題はつるかめ算や植木算、面積図など、特別なテクニックが必須だと思っていませんか? 実は、シンプルな思考法を積み重ね、ちょっとした工夫を加えるだけで驚くほどすっきり解ける良問の宝庫。良い問題を速く正確に解くことを追求していけば、自然と理解は深まり、さらに様々な解法を学ぶことで、これまで気づかなかった算数の面白さも見えてきます。大人から子供まで楽しめる中学入試の傑作選の登場です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 研究者としてうまくやっていくには 組織の力を研究に活かす
    4.5
    研究室のボスは、あなたの何を評価しているのか? 理系の若者にとって「研究者」は憧れの職業。先輩や教授といった他人とうまく付き合い、研究室という組織の力を活かすのが、この職業で成功するコツだ。本書は、「学生」「院生」「ポスドク」「グループリーダー」と段階を追いながら、それぞれのポジションでどう判断し、行動すべきか、実例を交えて案内する。研究に行き詰まっている人も、読めばきっとヤル気が出る! (ブルーバックス・2015年12月刊)
  • 新薬に挑んだ日本人科学者たち 世界の患者を救った創薬の物語
    3.4
    画期的な新薬を開発した日本人研究者たちの物語。新しい薬を創る「創薬」。日本人は世界に誇れる薬をいくつも送り出しているが、その事実や、開発までの舞台裏は、あまり知られていない。スタチン、エイズ治療薬、アルツハイマー病治療薬、がんの薬、免疫抑制薬、抗体医薬など、日本人研究者による、画期的な創薬は数多い。その開発までの苦闘と、創意工夫の物語。(ブルーバックス・2013年9月刊)
  • 熱力学で理解する化学反応のしくみ 変化に潜む根本原理を知ろう
    3.7
    複雑怪奇に映る化学反応も、「自由エネルギー」で驚くほど明確に理解できる。化学反応はもちろん、私たちが日々経験している変化は、すべて非常に単純な原理に従っています。これが「熱力学の法則」です。キーワードは、エンタルピー、エントロピーそして自由エネルギーです。本書は熱力学の考え方を易しく説明しながら、化学変化が起こる原理を解説します。(ブルーバックス・2008年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 手作りラジオ工作入門 聴こえたときの感動がよみがえる
    3.5
    少年時代の思い出がよみがえる! ●スパイダー・コイルを使った中波帯用ゲルマニューム・ラジオ ●VHF帯TVとエアーバンドが聴けるトランジスタ式超再生ラジオ ●中波と短波が聴ける2石+1IC 2バンド・ラジオ ●真空管で中波放送を聴く2球再生式ラジオ ●真空管とトランジスタ混成で短波が聴ける1球1石ラジオ ●FM放送が聴ける2球超再生式ラジオ (ブルーバックス・2007年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • これでナットク! 植物の謎 植木屋さんも知らないたくましいその生き方
    5.0
    色や形の謎から生存・繁殖戦略の謎まで全解説! 球根植物はどうやって繁殖地を広げるのか? 夜と昼で茎の成長は違うのか? レタスの茎の切り口がピンクになるのはなぜか? 枝はどうしてたくさんの葉を支えていられるのか? 落葉せず永遠に生きる葉っぱはあるか? ……など学会のホームページの質問コーナーに、小学生から大学生、主婦から園芸関係者まで、幅広く寄せられた疑問に専門家が徹底回答。(ブルーバックス・2007年8月刊)
  • 新装版 化学ぎらいをなくす本 化学再入門
    4.0
    「モル」が全然わからない。授業が退屈で、つまらない。化学反応なんて、暗記するだけじゃないか……。そんな化学ぎらいに、最高の入門書。誰もがつまずくポイントを、対話形式でやさしく解説します。読むだけで、化学がおもしろくなる! これを読んでもわからなければ、化学を嫌いになってください。化学をわからせる名人・米山先生が、化学の基礎の基礎をわかりやすく解説する、ブルーバックスのロングセラー。(ブルーバックス・2006年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 皮膚感覚の不思議 「皮膚」と「心」の身体心理学
    4.0
    「皮膚」と「心」の意外な関係。なぜ、くすぐる仕草をされるだけでもくすぐったい? ツボ押しは痛いのに、なぜ気持ちよい? 痛みは我慢できるのに、なぜ痒みは掻かずにいられない? 見ず知らずの人に触れられるとぞっとするのに、恋人に触れられると、なぜうっとりする? ――これらの理由に身体心理学で迫る! (ブルーバックス・2006年10月刊)
  • 謎解き・津波と波浪の物理 波長と水深のふしぎな関係
    5.0
    先を急ぐ波、ゆっくり進む波。孤高の波、群れる波。生まれたての波、成熟した波。そして、海底を感じる波、感じない波――。波が海底を感じるとはどういうことか? 波のふるまいを左右する「波長」と「水深」のフクザツな関係とは? 身近なふしぎ現象を、数式なしでわかりやすく解き明かす。(ブルーバックス・2015年7月刊)
  • 見えない巨大水脈 地下水の科学 使えばすぐには戻らない「意外な希少資源」
    4.0
    地球上の水のほとんどは海水である。人類が使用可能な淡水は、大部分が私たちの足下を流れている地下水なのだ。その量は地球上の水の0.66%にすぎない。しかも一度使った地下水は、再び同じ量が涵養されるまでに、長い歳月を要する。この貴重な資源を科学的に見つめながら、水脈の探し方、井戸の掘り方、汚染対策など最新知識も満載の「水」の見方が変わる本。水質が一覧できる「名水百選ガイド」付き! (ブルーバックス・2009年5月刊)
  • 巨大津波は生態系をどう変えたか 生きものたちの東日本大震災
    4.1
    福岡伸一氏推薦! 生命は大きく変わらないように絶えず小さく変わっている。生態系という動的平衡は大激変から回復できるのか。物言わぬ生きものたちが問う「復興とは何か」。2011年3月11日に東北を襲った巨大津波は、生き残った動植物の生息地をも激変させた。死滅するカエルの卵、真夏に枯れゆく木々、姿を消した絶滅危惧種のトンボたち……。しかし津波の影響がかつてない規模になったのは、人間による隙間のない土地利用が原因だった。「復興」の名のもと、急速に進む土木事業は、本当に東北の「豊かな自然」を回復できるのか。震災直後から生きものたちの消息を追って東北全域を奔走した著者が問う「真の復興とは」。(ブルーバックス・2012年4月刊)
  • 分子レベルで見た触媒の働き 反応はなぜ速く進むのか
    4.0
    化学反応には触媒が必要であるということは、化学を学んだ人なら誰でも知っていることです。では、なぜ触媒は、触媒としての働きをするのでしょうか? それを解き明かすには、触媒の表面で起こっていることを、分子レベルで調べる必要があります。本書は最新の表面科学の研究で明らかになったミクロでダイナミックな触媒の働きを、高校化学のレベルの化学の知識で、興味深くかつ分かり易く解説します。(ブルーバックス・2015年6月刊)
  • 図解 プレートテクトニクス入門 なぜ動くのか? 原理から学ぶ地球のからくり
    4.1
    よくわかるプレートテクトニクスの始まりから発展まで。プレートテクトニクスは、地球表面の岩石圏に見られるさまざまな構造や変動を解き明かす科学。地震はもちろん、火山ができるしくみから、高い山ができるしくみ、深い海底ができるしくみまで、地球のからくりが見えてくる。(ブルーバックス・ 2013月9月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 東日本大震災 石巻災害医療の全記録 「最大被災地」を医療崩壊から救った医師の7ヵ月
    4.4
    東日本大震災で最大の犠牲者を出した石巻市は行政や医療機関も機能がマヒし、「石巻医療圏」22万人の命は宮城県災害医療コーディネーターである著者に託された。状況不明の避難所300ヵ所、いつまでも減らない大量の急患数……かつてない巨大災害に、空前の大組織「石巻圏合同救護チーム」を指揮して立ち向かい、地域の医療崩壊を救った一外科医の思考と決断のすべて! (ブルーバックス・2012年2月刊)
  • 死なないやつら 極限から考える「生命とは何か」
    4.0
    小さなチャンピオンたちが教えてくれること。生命とは何か? この根源的な問いに、私たちはいまだに答えることができない。ならば、極端な「エッジ」を眺めて考えてみよう。超高温、超高圧、高塩分、強放射線、強重力……過酷な環境をものともしない極限生物たちの驚異の能力と、不可解きわまる進化。そこには「不安定な炭素化合物」として40億年も続いた生命という現象の本質がある。(ブルーバックス・2013年12月刊)
  • 森が消えれば海も死ぬ 第2版 陸と海を結ぶ生態学
    3.8
    森はいかにして海を豊かにするのか。昔から、魚介類を増やすには水辺の森林を守ることが大切とされ、こうした森は「魚つき林」と呼ばれた。森の栄養が海の生き物を育てているのだ。現在、漁師たちが山の木を育てる「漁民の森」運動が全国で進められている。その科学的根拠ともなった「陸と海を結ぶ生態系」を解き明かす。(ブルーバックス・2010年2月刊)
  • インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る
    4.1
    2009年に執筆された本ですが、内容は全く色あせておらず、むしろ、コロナと対峙する際に、参考になることが多数見つかります。パンデミックというと未知なる体験のように思われがちですが、人類は、1918年のスペイン風邪や2009年の新型インフルエンザなどを既に経験しているので、その時の歴史を学び、経験を生かすべきです。 この書籍の中で、 1. 新型ウイルスの何が怖いのか 2. どのように変異が生まれるのか 3. どの程度PCR検査をするべきなのか 4. 感染者数に一喜一憂するな などの、現在私たちが直面している問題の解決策につながる洞察が深く掘り下げられています。 【本書に関する参考ブログ】 http://www.kenjikabashima.com/ 京大医学部の椛島先生のブログです。 ロベルト・コッホ賞を受賞したインフルエンザの世界的権威が書いた衝撃の科学ミステリー。変幻自在なインフルエンザウイルスの謎に迫る! 21世紀初のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。 第1章 パンデミック発生 「新型」の何が怖いのか ウイルス学の基本をおさえる ほか 第2章 インフルエンザウイルスはどのように感染するのか インフルエンザウイルスの発見 電子顕微鏡が映し出したウイルスの正体 ほか 第3章 「種の壁」を超えた感染はなぜ起きるのか? 人獣共通感染症としてのインフルエンザ 「変異」はこうして起きる ほか 第4章 ウイルスの病原性が突然高まるのはなぜか? 第5章 H5N1亜型ウイルスがパンデミックを起こす可能性はあるのか 第6章 スペイン風邪は、なぜ史上最悪の被害をもたらしたのか? 第7章 ワクチン接種で感染を予防できるのか 第8章 抗ウイルス薬は感染拡大を食い止められるのか 第9章 新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか? 疑問1 どのようにして新型インフルエンザウイルスが誕生したのか 疑問2 H1N1亜型のウイルスにもかかわらず、パンデミックを起こしたのはなぜか 疑問3 これから新型インフルエンザは大流行するのか 疑問4 季節性インフルエンザと何が違うのか 疑問5 病原性が高まることはないのか 疑問6「六〇歳以上の人には新型ウイルスに対する免疫がある」は本当か 疑問7 新型インフルエンザに抗インフルエンザ薬やワクチンは有効か
  • 論理が伝わる 世界標準の「議論の技術」 Win-Winへと導く5つの技法
    4.3
    日本人は議論が下手、とよく言われます。もしあなたも「議論するのは苦手」だとしたら、それは正しい議論のしかたを知らないからです。議論とは、自分の主張を押し通したり、相手を打ち負かしたりするような勝敗を競うものではありません。Win-Winでベストな成果を導き出す、論理的で生産的な話し合いです。5つの基本技術と、思わず「なるほど」と膝を打つ実例で、議論上手になるテクニックを学んでいきます。(ブルーバックス・2015年5月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 直感を裏切る数学 「思い込み」にだまされない数学的思考法
    3.5
    レジが2つになれば行列は半分になる、は本当? マンホールに落ちないふたは円形だけか? 平均寿命より長生きできる人は全体の半分だけ? その直感、間違っています! センスやひらめき、直感を過信せず、地道な思考の積み重ねを大切にするのが数学。時として専門家でさえ間違いを犯してしまう「思い込みの罠」を紹介しながら、論理的に考え、正しく本質を見抜くための数学的思考法をひもときます。(ブルーバックス・2014年11月刊)
  • 関西鉄道遺産 私鉄と国鉄が競った技術史
    5.0
    関西の鉄道構造物の中から、いかにも関西らしい構造物を紹介。東京で決められた標準設計は全国に敷衍されたが、関西では東京にはない独自の構造物が実現されている。関西独自の自然環境や、国鉄と私鉄が妍を競ったという歴史が、関西独自の構造物を生み出したと言えるだろう。関東とはひと味ちがった関西の鉄道構造物を、鉄道総合研究所の専門家が解説する。(ブルーバックス・2014年10月刊)
  • 栄養学を拓いた巨人たち 「病原菌なき難病」征服のドラマ
    4.5
    ラボアジエ、ボルツマンらの「熱」の研究、エネルギー源論争とアルプス登山実験、マッカラム、ゴールドバーガー、高木兼寛による「病原菌なき難病」征服とビタミンの発見……。そこには探偵小説をしのぐスリルとドラマがある。さらに大戦後の飢えた子どもたちを救ったサムス、最新知識の導入に努めた日野原重明、杉靖三郎ら、わが国の栄養学の「成立秘話」も明かす。(ブルーバックス・2013年4月刊)
  • 東京鉄道遺産 「鉄道技術の歴史」をめぐる
    3.3
    明治・大正・昭和の貴重な鉄道施設を専門家が解説! 東京に集積する「鉄道遺産」の数々。日本初の鉄道が開業した東京には、明治以来、数多くの路線が建設されてきた。そのため、あらゆる時代、あらゆる種類の鉄道構造物が集積し、今も鉄道輸送を支え続けている。東京に残された「鉄道遺産」を研究の第一人者が解説する。駅舎や施設の貴重な歴史的写真・図版をカラーで豊富に掲載。保存版の一冊。(ブルーバックス・2013年5月刊)
  • 牛乳とタマゴの科学 完全栄養食品の秘密
    3.8
    人間の知恵と執念がつくりだした食品の王様。毎日食卓に並ぶ牛乳とタマゴこそ、人間が健康で豊かな食生活を送ることを可能にした最高の食品です。牛乳とタマゴはどうやって大量生産できるようになったのか、なぜ乳製品やタマゴは体によいのか、タマゴは本当にコレステロールの原因になるのか、バターとマーガリンではどちらが体によいのかなど、牛乳とタマゴに関する身近な話題が満載。(ブルーバックス・2013年5月刊)
  • ジムに通う人の栄養学 スポーツ栄養学入門
    3.9
    「ご飯を減らして、プロテインを飲む」はNG! プロテインが筋肉づくりを促進することはない。ご飯などの主食を少なめにすると、栄養バランスが崩れる。このように、アスリートではない普通の人たちが運動をする際に知っておきたい栄養と食事の知識をわかりやすく解説。健康のためジムに通う人に向けた、スポーツ栄養学の入門書。(ブルーバックス・2013年3月刊)
  • 新しいウイルス入門 単なる病原体でなく生物進化の立役者?
    4.1
    ウイルスのイメージは変わりつつある。ウイルスが生物のゲノムの中に入り込み、生物の進化にとって重要な役割を果たしてきたことが明らかになってきたからだ。さらに巨大ウイルスの発見で、ウイルス研究は新段階を迎えた。ウイルスとはどんな形をし、どんな種類があり、どんな働きをしているのか。インフルエンザやノロウイルスといった身近な存在に触れながら、新しいウイルス像を解説する。(ブルーバックス・2013年1月刊)
  • 人はなぜだまされるのか 進化心理学が解き明かす「心」の不思議
    3.5
    心の機能は遺伝し、進化する! 壁のシミが幽霊に見えたり、噂話を信じやすかったり、記憶力はチンパンジーに劣ったり……。そんな人間の「愚かさ」は、高度に進化した認知機能ゆえの副作用だった。心の動きを生物進化に基づいて考える今注目の進化心理学の最新知見から、人間特有の心の本質を解き明かす。(ブルーバックス・2011年7月刊)
  • 光と色彩の科学 発色の原理から色の見える仕組みまで
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜわれわれに色が見えるのか? 同じ赤でも自ら光を発する赤と光の反射によって見える赤は違って見えるのか? 色を認識する視覚と脳の関係、色と光の物理的・化学的関係、色と心の関係、光を使った最先端技術まで光と色彩のさまざまな話題が満載。(ブルーバックス・2010年10月刊)
  • 非ユークリッド幾何の世界 新装版 幾何学の原点をさぐる
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名著復刊! 考える喜びをあなたに! 平行線とは同じ平面にあって互いに交わらない二直線のことである。では、この平行線はどう見えるだろう? 東西にまっすぐに延びた線路――この平行な二直線は地平線の一点に集まって見える。東を見ても西を見ても……。それでは平行線とは二つの無限遠点で交わっている直線なのだろうか? (ブルーバックス・2014年8月刊)
  • 高校数学でわかる流体力学 ベルヌーイの定理から翼に働く揚力まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュートン力学の極致、憧れの流体力学を理解しよう。水理学や航空力学はもちろん、船や海洋、さらにはエンジンや油圧・配管など、液体や気体を扱う全ての分野で、流体力学は必須です。さらに、理系好きの読者にとって流体力学は憧れです。そこで本書では、流体力学の基礎的から、飛行機の飛ぶ原理として有名な「ベルヌーイの定理」の完全理解を目指し、二次元翼の揚力を計算してみます。(ブルーバックス・2014年6月刊)
  • 高校数学でわかる相対性理論 特殊相対論の完全理解を目指して
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 比喩やイメージではない。アインシュタインの相対性理論が、高校数学を使って、ストライクで理解できる! すべては、光速一定の原理から導き出された。時空の概念を大きく変えた特殊相対性理論は、「光速一定」というただ一つの原理から導き出されマイケルソン・モーレーの実験の矛盾をみごとに解決しました。本書では、その導出から電磁気学との関係まで大学学部レベルの理解を目指します。(ブルーバックス・2013年2月刊)
  • リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ
    3.4
    躍動する奔流=血液の氾濫を再吸収し、体内の水分を有効活用するために誕生したリンパ。心臓のようなポンプは存在しないのに、なぜ流れるのか? からだのすみずみに分け入った支流は、どこを流れるのか? 血管とともに、生命の維持・進化に重要な役割を果たす“第二の体液”は、あなどれない病気である「むくみ」や、がんの転移にも大きく関わっている。精緻な解剖学の成果が描き出す、リンパのすべて。(ブルーバックス・2013年6月刊)
  • 食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ
    3.6
    ときに「魔物」となる食欲の謎に第一人者が迫る! 脳は体重を一定に保つべく、食欲を巧妙にコントロールしている。しかし、ヒトはときに自分の食欲を制御することができなくなってしまう。食欲を「魔物」に変えるのもまた、脳なのだ。脳内で食欲がつくり出されるしくみを脳生理学のトップランナーが解き明かし、「ヒトの食欲」のメカニズムに迫る。(ブルーバックス・2012年10月刊)
  • 暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり
    3.8
    21世紀の「金融イノベーション」がはじまった! 「国家の後ろ盾がある法定通貨」は、完全無欠ではない。暗号通貨は、「欠点だらけの現行通貨」を革新する可能性を秘めている。暗号がなぜ、おカネになるのか? 電子マネーやクレジットカードとどうちがうのか? 偽造される心配はないのか? ビットコインの背後に潜む数学や暗号技術と、経済へのインパクトをくわしく語る。(ブルーバックス・2014年5月刊)
  • 「超」入門 微分積分 学校では教えてくれない「考え方のコツ」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暗記と計算だけのツマラナイ微積分にさようなら。本質を鷲掴みにする巧みなイメージ化で、すらすらと理解が進む! 微積分の基本を大胆にイメージ化し「考え方のコツ」を伝授。積分から微分へと進む画期的な構成、軽妙な解説と豊富な図解で、学校時代に丸暗記させられた公式や数式が、その「意味」からスッキリと理解できる。微積分の「勘所」を1冊でマスター! (ブルーバックス・2012年9月刊)
  • 大学入試問題で語る数論の世界 素数、完全数からゼータ関数まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分自身以外の約数の和がその数になっている「完全数」。単純な規則から驚きの数列が生まれる「フィボナッチ数」。「ピタゴラスの定理」と面積157の直角三角形の秘密。リーマン予想につながる「ゼータ関数」。22n+1(2の2乗のn+1乗)の形をした「フェルマー数」は果たして素数を表すのか。大学入試問題を水先案内人にして、魅惑あふれる数論の世界に分け入る。(ブルーバックス・2011年10月刊)
  • たんぱく質入門 どう作られ、どうはたらくのか
    4.0
    私たちが食べている「たんぱく質」は、体の中でどう変化し、どうはたらくのか? 「たんぱく質」は生物にとって最も重要な物質である。だからこそ私たちは毎日「たんぱく質」を食べるのだが、それは体内でどう分解されて、どう肉体に変化していくのだろうか? 未解明なものも多いこの不思議な物質について、作られ方から構造、性質、遺伝や病気までわかりやすく解説。栄養学と生化学の両面からアプローチした新しい入門書。(ブルーバックス・2011年6月刊)
  • ゼロからわかるブラックホール 時空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム
    4.0
    アインシュタインの一般相対性理論が予言したおそるべき暗黒天体ブラックホールは、激しい論争の末にその実在が明らかになり、いまもなお人類に多くの難問を突きつけている。超巨大ブラックホールの形成、光り輝くガス円盤、噴出するジェットのすさまじいパワー、ホーキング放射による蒸発などを世界に先駆けシミュレーションで追究する著者が「絶対に誰にでもわかるように」と宣言して書いたブラックホール入門書の決定版! (ブルーバックス・2011年6月刊)
  • ウソを見破る統計学 退屈させない統計入門
    3.6
    その統計、信じていいの? 数字の裏に潜む「隠れた関係」をあぶり出し、事実を正しく見極める「統計思考力」が身につく。大学で統計を教える主人公・素呂須譲二(そろすじょうじ)。彼のもとに、統計アレルギーの学生や怪しい営業マン、はては文系女子の妻や娘が次々と難題を持ち込んで……。平均、標準偏差から相関、検定、回帰分析、推測統計まで、難しい数式は一切使わず、統計の基本と使い方が会得できる! (ブルーバックス・2011年4月刊)
  • 図解 地下鉄の科学 トンネル構造から車両のしくみまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地下道やライフラインが複雑に絡み合う地下空間。地下鉄はそれらをくぐり抜けながら、残された場所を探すように、急勾配やカーブを繰り返しながら走っていく。その姿はまるで大都会のジェットコースター。トンネル建設には土木技術の粋が集められ、車両や軌道にも工夫が凝らされている。一般にはあまり知られていない地下鉄の高度な技術を豊富な図解を用いて解説する。これまでにない地下鉄本! (ブルーバックス・2011年2月刊)
  • 「余剰次元」と逆二乗則の破れ 我々の世界は本当に三次元か?
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万有引力の法則を検証し、高次元宇宙を探し出す。ミクロの世界では重力が存在するのか、じつはまったく確認されていない。もし実験で万有引力の法則からのずれが見つかれば、それは重力が余剰次元にも伝播していることを示唆し、四つの力の統一という現代物理学最大の目標に向けた突破口となる。余剰次元探索の最前線に立つ著者が最新の考え方と実験の現場を紹介する。(ブルーバックス・2011年2月刊)
  • 制御工学の考え方 産業革命は「制御」からはじまった
    3.8
    自動車も「制御」がなければ凶器と化す! ワットの調速器からヒト型ロボット制御まで。必要なとき、必要なだけ、その力を取り出せて機械は、はじめてものの役に立つ。制御対象の状態を目標に「合わせる」、その状態を「保つ」、そのために使うエネルギーをできるだけ「省く」という、制御の考え方と実際の方法をやさしく解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 新装版 集合とはなにか はじめて学ぶ人のために
    4.1
    名著、新装復刊! 現代数学でどんな役割を果たしているのか? 「集合」抜きに現代数学は展開できない。集合とはなにかという問題は、新しい集合の公理の探究という問題をはらんで、現代数学の最も深い問題といってよい。集合概念がもたらす、深遠な謎、集合論の中に潜むロマンチックな創造の精神、これらを数学の訓練を経ていない人々に説明した名著にカントールの評伝を追加して復刊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ワインの科学 「私のワイン」のさがし方
    3.7
    ソムリエも知らないワインの素顔あなたのワインがもっと美味になる、科学が明かす、楽しいワインの新知識あなたのワインの常識は、間違っている! ワインがもっと美味しくなる意外な新知識から、ワイン熟成の秘密まで、ワインのことがすべてわかる楽しい話題が満載です。ワインのベテランはもちろん、ビギナーにも面白い、科学が明かすワインの素顔。これであなたの最高のワインが、みつかります!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 単位171の新知識 読んでわかる単位のしくみ
    4.0
    人間の歴史がつまった単位のおもしろさを発見! 古代から、人の生活に欠かせないものだった「単位」。長さや時間、質量を表す基本的な単位から、力や電気量、エネルギーを表す単位、さらにはそれらを組み合わせた単位など、全171項目を取り上げ、なりたちにまつわるエピソードをからめてその単位の意味をわかりやすく解説。「単位のしくみ」をすっきり解きほぐす。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理系のための研究生活ガイド 第2版 テーマの選び方から留学の手続きまで
    3.9
    楽しくて充実した「研究生活」を送るには、さまざまなテクニックが必要だ。ボスの選び方、研究テーマの決め方、論文執筆のポイント、学会発表の技術、留学を実現する方法など。第一線の研究者でもある現役教授が、自らの体験に基づいたノウハウを全て公開する。(ブルーバックス・2010年2月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ジムに通う前に読む本 スポーツ科学からみたトレーニング
    3.3
    筋力増強には「大きな筋肉から先に鍛える」手法、脂肪燃焼には「筋トレ→有酸素的運動」が効果的、など最新の運動・スポーツ科学に裏付けられた方法を用いて、ジム通いを、より質の高いものにするための1冊。ストレッチング、筋力トレーニング、ウォーキング、ランニング、エアロビクス、水中トレーニング、ピラティス、ヨガなど、ジムで行われるさまざまな運動について、その理論と効果を解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 紙ヒコーキで知る飛行の原理 身近に学ぶ航空力学
    -
    多くの人々にとって飛行機は乗るものではあっても、操縦したり設計するものではない。だから、なぜ飛行機は飛ぶのとか、どう操縦しているのかとか聞かれても、すぐには答えられない。しかし、紙ヒコーキなら飛ばすことも作ることも自由にできる。いわば、パイロットになり、設計技師になったつもりで紙ヒコーキを扱えば、一見複雑な飛行原理もシンプルな形で見えてくる。理論と実験をおりまぜながら読者を航空力学の世界へ招待する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「食べもの情報」ウソ・ホント 氾濫する情報を正しく読み取る
    4.4
    「砂糖がカルシウム欠乏を招く」「化学調味料で頭が悪くなる」「有精卵や天然酵母は体にいい」「クロレラは万病に効く」など、あたかも科学的に実証されたかのような思い込みに振り回されていませんか? 何がホントで何がウソなのか。本当に大切な食生活とはどのようなものなのか。健康に生きるための情報の捉え方、食生活のおさえどころを紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • リハビリテーション 新しい生き方を創る医学
    -
    病気やケガで右手が使えなくなっても、左を利き手にできる!現代のリハビリテーションは、障害があっても、残っている健常な心身の機能をとことん伸ばし、それを新しい能力にまで高め、1人の自立した人間としての新しい生活の確立をめざすのである。本書では、神経の再生や脳機能の再編成、あるいは心の立ち直りなどに関する新しい知見を応用して、人間の全面的な回復をはかろうとするリハビリテーション医学の最新の姿を紹介する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理系志望のための高校生活ガイド 理系をめざしたら何をすればいいのか?
    4.8
    不安と悩みを一挙に解決! とにかくやるべきことが多い理系志望。何を勉強すればいいのか? 時間はどう使えばいいのか? 知りたいのは効率的で自分らしい高校3年間のすごし方。たんなる進学情報や受験勉強法を超えた、理系をめざす人への真のアドバイス・ブック!(ブルーバックス・2000年3月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 高校数学でわかるボルツマンの原理 : 熱力学と統計力学を理解しよう
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エントロピーでつまずくのは、なぜだろう? 理系の学生に圧倒的に支持されている『高校数学でわかる』シリーズの第4弾は熱力学と統計力学を解説です。エントロピー、ボルツマン定数を今度こそ理解できる! (ブルーバックス・2008年11月刊)
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「車イスのニュートン」が描く驚異の宇宙像。宇宙に始まりはあったのか? 宇宙に終わりはくるのか? 宇宙の特異点ブラックホールの本当の姿は? そして、すべての鍵をにぎる「虚時間」とは? (ブルーバックス・2005年7月刊)
  • 超ひも理論とはなにか : 究極の理論が描く物質・重力・宇宙
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 究極の理論「超ひも理論」を完全に理解する。強い力、電磁力、弱い力、重力。素粒子に働く四つの力を統一できる唯一の理論と考えられている「超ひも理論」を、わかりやすく解説した物理ファン待望の一冊。(ブルーバックス・2004年5月刊)
  • 新装版 不確定性原理 : 運命への挑戦
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのものの未来は既に確定しているか? 原因から生じる結果は本当に一つか? あらゆるものが筋書きどおりに動いているとする因果律の絶対性を破る革命的物理理論・不確定性原理を考察。たとえ話がとてつもなく面白く、わかりやすい! (ブルーバックス・2002年9月刊)
  • 新装版 四次元の世界 : 超空間から相対性理論へ
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卵を割らずに黄身がとり出せますか?四次元の世界ではそれが可能だというのです。アインシュタインがついに見つけた実在する四次元から、超多時間理論、重力波まで、絵には描けない世界を丁寧に語り尽くします。(ブルーバックス・2002年8月刊)
  • 「場」とはなんだろう : なにもないのに波が伝わる不思議
    2.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれにでも「場」がわかる、実感できる本。相対性理論も量子論も、すべての近代物理は「場」がその出発点となった。わかっているようで実はよくわからない「場」を、だれもが実感として理解できる本。(ブルーバックス・2000年11月刊)
  • 味のなんでも小事典 甘いものはなぜ別腹?
    4.0
    「プリン+醤油=ウニ」は本当だった! こんなにあった!「味」にまつわる身近な疑問や謎。なぜおしるこに塩をひとつまみ入れると甘味が増す? ワサビは辛いのに、なぜ食べても汗が出ない? なぜコーヒーやビールのような苦いものをおいしく感じる? 毎日の生活の中から出てくる疑問ばかり全84項目をとりあげ、舌と脳で感じる「味」のふしぎをやさしく解き明かす。
  • 遺伝子時代の基礎知識 ゲノム科学の最先端をぜんぶ見て歩く
    4.0
    遺伝子組み替え食品、遺伝子診断など、いやがおうにも生活に関わってくる遺伝子技術の最先端をレポート。遺伝子の仕組みから現状の課題までを解説。 "ギモン猫"チビの素朴な突っこみに"解決"ワコさんが切りかえす対話形式で、遺伝子のしくみからクローン技術まで、知っておきたいその現状と課題をやさしく解き明かす。ゲノム科学のすべてがわかる入門書。
  • 猫のなるほど不思議学 知られざる生態の謎に迫る
    4.1
    マジメに笑える! 「へんないきもの」猫の謎に迫る。面白いのに役に立つ「猫の科学書」。人気ブリーダーとして国内、海外で実績を残した著者がミステリアスな猫の生態を徹底分析!奔放な性生活から長生きさせる秘訣まで、面白くて役に立つ、とっておきの知識を伝授します。(ブルーバックス・2006年3月刊)
  • データで検証 地球の資源 未来はほんとうに大丈夫なのか?
    3.7
    森林、レアメタル、水産資源……現実はここまで来ている! 2050年、世界の人口は92億人に達するだろう(国連人口部による2006年時点での推計)。転換を迫られる原子力中心のエネルギー政策、巨大市場化するインドと中国、ますます加速する低価格と大量消費、資源の枯渇は、すでに現実の問題になっている。食糧は、エネルギーは、水は、レアメタルは……最新のデータで資源の未来を検証する。(ブルーバックス・2011年11月刊)
  • やりなおし算数道場 小学校でこう教わりたかった!
    4.0
    算数にウルトラCはいりません! 算数と聞いただけで苦痛になるあなた! 「方程式が使えないからウルトラCのような離れワザをひねり出さなくては解けない」と思い込んでいませんか? 簡単な思考の積み重ねに、ちょっとした工夫を織り込むだけでサーッと世界が開ける快感をさんじゅつまんがお届けします。さあ、花ちゃんと一緒に席について! (ブルーバックス・2009年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
    3.7
    ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれる仕組みの理解には、特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 分散型エネルギー入門 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再生可能エネルギーの利用で立ち遅れてきた日本だが、ようやく活用への機運が高まりつつある。本書では、水力、風力、太陽光、地熱などにくわえ、潮力、波力、海洋温度差や熱電、圧電、燃料電池など、新しいエネルギー技術の最前線を紹介。大容量集中型発電と自然エネルギーなどを組み合わせたエネルギーの分散化とベストミックスの基礎知識。(ブルーバックス・2012年5月刊)
  • 日本の原子力施設全データ 完全改訂版 「しくみ」と「リスク」を再確認する
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「全廃炉」でも、原子力との付き合いは50年続く――。原子炉全54基+関連施設を網羅した「読むデータブック」。炉のタイプ、出力、所在地、建設費、主なトラブル、海抜・海岸からの距離、業務内容……。「どこに何があり、何をしているのか」がすべてわかる。原発から燃料加工・再処理施設、大学や企業が持つ研究炉まで、数ある原子力施設の全貌を知る──。(ブルーバックス・2012年2月刊)
  • 新体系 中学数学の教科書 上
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会を生きるための常識「中学数学」を学び直す。日本人がきちんと勉強していた時代の内容を学ぶ。3学年の内容を統合し、「数量(代数)」と「図形(幾何)」に相互のつながりを持たせて、中学数学の体系を一本化。ゆとり教育で形骸化した「証明」を重視しながら、“生きた題材”を活用して、一気に読み通せる面白さを実現した検定外中学数学教科書。(ブルーバックス・2012年3月刊)
  • 活性酸素の話 病気や老化とどうかかわるか
    4.0
    肌のシミからガンの原因としてまで話題になっている活性酸素だが、その割には正しく理解されていないようだ。「活性」とは何か、フリーラジカルとは何なのか?体内でどのように生成されるのか?なぜ老化やガン、糖尿病、アルツハイマー病からその他、若い人の美容と健康にまでかかわるのか?専門用語をなるべく使わず誰でも親しみやすい対話形式で語り、しかも、活性酸素の作用の本質がしっかりわかる初めての書※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 図解・TGVvs.新幹線 : 日仏高速鉄道を徹底比較
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日仏両国が鉄道技術の粋を集めて完成させたTGVと新幹線。一見似ているようで、技術的思想が全く異なる両システムを、全角度から比較分析したはじめての本。(ブルーバックス・2008年10月刊)
  • 世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?
    4.0
    がん治療に革命をもたらす「免疫チェックポイント阻害薬」、新型インフルエンザやエボラ出血熱に対抗できる抗ウイルス薬、がん治療の「魔法の弾丸」ともいえる分子標的治療薬など、日本人研究者が関与した「画期的新薬」が続々と誕生している。彼らはなぜ偉業を成すことができたのか。地を這うような苦闘の末に舞い降りた幸運の物語
  • ペンローズのねじれた四次元〈増補新版〉 時空はいかにして生まれたのか
    3.8
    現代物理学の奇才=ロジャー・ペンローズの宇宙観を、エキサイティングに解きほぐす――。相対論と量子論の"はざま"に生まれた鬼っ子「スピノール」。この奇妙な"物体"を無数に集めてネットワーク化すると、そこに「時空」が生まれる!? 宇宙の終わりに「次の宇宙」の始まりがある世界。相対論と量子論は、果たして「ねじれた四次元」で邂逅するのか。
  • 曲がった空間の幾何学 現代の科学を支える非ユークリッド幾何とは
    4.8
    現代数学の中の大きな分野である幾何学。紀元前3世紀頃の数学者、ユークリッドによる『原論』にまとめられたユークリッド幾何からさらに発展した、さまざまな幾何の世界。20世紀には物理の世界で大きな役割を果たし、アインシュタインが相対性理論を構築する基盤となった、その深遠な数学の世界を解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 体の中の異物「毒」の科学 ふつうの食べものに含まれる危ない物質
    -
    ポテトチップに含まれる発がん物質。マーガリンを構成する不飽和脂肪酸。受動喫煙で浴びる活性酸素。野菜や漬け物に含まれる微量ミネラル……。ごくふつうの食生活から無数の毒性物質が取り込まれている!精妙な解毒システムで対抗する人体だが、時には自ら毒物を活性化してしまうことも。食の安全や健康の維持に不可欠な「毒」と「解毒」のサイエンス。
  • コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか
    3.9
    今では、我々の生活に欠かすことのできない嗜好品となったコーヒー。その独特の香味はどのように生まれるのだろうか。自家焙煎店で培われた職人の技術と知恵を、科学の視点で徹底分析。味をコントロールし、自分好みのコーヒーを淹れる秘訣が見えてくる。科学論文に基づく知見を踏まえて、コーヒーのさまざまな謎に迫る!
  • 神経とシナプスの科学 現代脳研究の源流
    4.0
    生体のニューロン回路の謎解明に挑む。18世紀末、イタリアの物理学者ガルバニによって世界で初めて生体を流れる電気信号の存在が明らかになった。電気信号が、脳や体をどうやって動かすのか、その謎を解明するのに150年以上を要した。日本人を含む偉大な研究者たちがそのメカニズムを解き明かすことで、神経とシナプスで起こる複雑な生体電気信号の実体がわかってきた。記憶や意識は脳の中でどのように生まれるのか。ニューロン同士はどのように連係し合っているのか。21世紀の脳科学は生体電気信号をより深く知ることで意識の謎を解き明かす道を切り拓くかもしれない。(ブルーバックス・2015年11月刊)
  • 図解 内臓の進化 形と機能に刻まれた激動の歴史
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水中から陸上へ進出するとき呼吸器系に迫られた改革、肉食から草食へ移行するため講じられた「奇策」、体内の水を浪費しないための尿のつくり方の工夫、大敵「乾燥」を克服するため生殖器が採ったさまざまな戦略、ホヤに原型をもつ甲状腺ほか内分泌系の不思議な進化、そして昆虫と私たちの内臓の意外な類似性と決定的な違い――前作『図解 感覚器の進化』に続く「器官の進化シリーズ」第2弾、「内臓進化」の一大絵巻です。(ブルーバックス・2014年2月刊)
  • 物理数学の直観的方法 〈普及版〉 理工系で学ぶ数学 「難所突破」の特効薬
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大胆なイメージ化により、難解な概念を短時間でマスターする。ベクトル解析、フーリエ変換、複素積分など、理工系学生の前に立ちはだかる数学の「10の難所」をカバー。試験前に途方にくれる幾多の学生を救い、「難解な数学的手法の意味が、目からウロコが落ちるように理解できた」「はじめて腑に落ちた」と絶大な支持を得た不朽の名著の電子版! (ブルーバックス・2011年9月刊)
  • 放射能と人体 細胞・分子レベルからみた放射線被曝
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「100ミリシーベルト以下の被曝は心配ない」は本当か? 瞬時に高線量の放射線を浴びれば即死する。低線量の長期被曝では……? 細菌やウイルス、化学物質に対して免疫システムや解毒作用を備える人体は、放射能にどれだけ耐えられるのか。原爆や原発事故、劣化ウラン弾による被曝の調査報告をもとに、放射線の生体への影響を科学的観点から詳細に検証する。(ブルーバックス・2014年3月刊)
  • 図解・気象学入門 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図
    4.2
    数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ? 高原は太陽に近いのになぜ涼しいの? ジェット気流って何? 高気圧や低気圧はなぜできるの? 日頃の疑問が氷解します! 原理がわかると、知らなかった気象の姿が見えてくる――気象と天気のしくみを原理から詳しく丁寧に解説した「わかる」入門書。やさしい語り口ながらも気象学用語の多くを網羅。気象予報士を目指すスタートにも最適。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 最新 欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学が示す、人種と病気の新常識
    4.5
    日本人には、日本人のための病気予防法がある!同じ人間でも外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日本人が病気にならないための方法を徹底解説! 日本人には、日本人のための病気予防法がある! 同じ人間であっても、外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。 そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。 欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ、逆効果ということさえあるのです。 見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日本人が病気にならないための方法を、徹底解説! ・日本人は炭水化物を控えてはいけない ・日本人がオリーブオイルを摂りすぎると生活習慣病に ・筋トレをしても、日本人は“やせ体質”にはなれない ・血圧のために減塩すればいいとは限らない ・生活習慣が同じなら、日本人は欧米人より大腸がんになりやすい ・日本人は、欧米人より乳がんになりやすいタイプの乳房を持つ人が多い ・日本人が感染する東アジア型のピロリ菌は、欧米型のピロリ菌と違って胃がんを起こす力が強い ・日本人は、飲酒によって血圧が上がりやすく、すべてのがんの発症率も上がる ・・・・・・など、知られていなかった「日本人ならではの体質」の新常識が満載!
  • 「がん活」のすすめ 科学と名言でつくる「がんを寄せつけない習慣」
    3.8
    華々しい治療法が開発されている現在も、がん対策の決め手は「予防」だ。地道で面白くない習慣を続けるには、先人の「名言」が効く!
  • 読むだけでわかる「微分」 考え方から証明、そして大学数学まで
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人がつまづく微分。それを入門編、中級編、上級編の3編に分け、読むだけで段階的に理解できる一冊にまとめました。まずは、「微分」とは何か? その考え方を数学の歴史にも触れながら、わかりやすく解説していきます。入門編は、まさに読み物としての面白さがあり、タイトルの通り、「読むだけ」で微分の考え方、微分の基本がわかります。中級編は、その数学的な証明から三角関数、指数関数、対数関数などの応用的な微分を解説。「なぜそうなるのか」を順を追って解説していくので、基本がより深く理解できます。「入門編」で理解したことをさらに深めることができます。そして上級編は、「テイラー展開」から「オイラーの公式」まで。大学数学の入り口まで到達します。難しい内容も、ひとつひとつの概念をかみくだいて、丁寧に解き明かしていきます。 主な内容 初級編 ・関数とは何か? ・関数とグラフ ・人類は接線をどのように考えてきたのか? ・いよいよ微分入門 ・三角関数とは何か? ・指数関数・対数関数とは何か? 中級編 ・微分係数 ・Xn乗の導関数とその導出 ・2回微分とグラフの凸凹 ・積と商の微分公式 ・合成関数とその微分 ・三角関数 ・指数関数・対数関数 上級編 ・「連続」とは? ・「極限」について(ε-δ論法) ・「近似」とは何か? ・これがテイラー展開だ ・オイラーの公式を導く
  • ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気数学者ラマヌジャンの頭の中を覗いてみると!? インドからイギリスにわたり、わずか数年の活動期間に膨大な公式や定理を発見した、数学の魔術師として知られる天才・ラマヌジャン。証明を書かず、独自の「数感覚」ともいうべき直感力で誰も思いつかない発見を続け、32歳という若さで夭逝した天才数学者。 複雑な係数のついた「円周率の近似式」などで知られるラマヌジャンは、本当に異端の数学者だったのか? その発想はどこから来たのか――。 眼力と直感によって、公式を掘り当てる「発見的方法」ともいえるラマヌジャンの数学。 天才数学者は、どのように数々の不思議な数式を発見したのか。 無限級数や素数に対する愛情と数学的直感力、数学者オイラーの業績との奇妙な一致、 数式に次々とあらわれる「24乗」の謎、「ラマヌジャン予想」と「リーマン予想」、 彼が切り拓いた「フェルマーの最終定理」解決への着想とは……。 ラマヌジャンの残した数式を手がかりに、その発想の根源と現代数学への功績をみていきます。 「魔術師」と呼ばれる数学者の実像に迫ります!
  • スキンケアの科学 科学的に正しい皮膚の話
    4.3
    毎年強くなる紫外線――。 もはや男女ともにスキンケアが重要な時代に。 ベテラン化学者が科学的に記述した 「本当に正しいスキンケア」とは? 化学成分の働きを知ることで 「本当に良いスキンケア」がわかる! 「適切なスキンケアを行うためには、肌の構造と働き、肌の様々な問題の原因およびそれらの問題を解決する化粧品の働きについて科学的な知識を得ることが前提です。スキンケア化粧品は化学物質ですので、大げさに言えばスキンケアとは化学物質を扱うことです。本書は、知識をコンパクトにまとめ、これまで肌の仕組みそしてスキンケア化粧品の何たるかをあまり知らなかった読者が賢いスキンケアを行えるお手伝いをするために作られました」 (「はじめに」より一部要約) 1章 スキンケアとは何か ・皮膚は最大の臓器 ・化粧品の成分は化学物質 2章 皮膚の構造と働き ・皮膚は三層構造 ・角層内で作られる天然保湿因子 ・真皮を構成するコラーゲンやヒアルロン酸 3章 肌を傷める色々な原因 ・外因性老化「最大の敵」 ・本当は怖いメイラード反応 4章 様々な肌の悩み ・紫外線の影響で増加した酵素が病気を引き起こす ・メラニンと電子と光の関係 5章 スキンケアの流れと化粧品 ・化粧品と医薬品のあいだ ・化粧品の成分表示は難しい? 6章 化粧品の科学 「洗浄・整肌・保護」編 ・界面活性剤の種類と特徴 ・クレンジングによる転相 ・なぜ入浴後の肌は危険なのか? ・柔軟剤のエモリエント(皮膚軟化剤) 7章 化粧品の科学 「アンチエイジング・美白」編 ・肌の大敵フリーラジカルを防ぐアスコルビン酸 ・細胞の若返りをはかるメカニズム ・ナイアシンアミドには美白効果も ・サンスクリーンの効果的な使い方とは 8章 スキンケア化粧品の上手な活用法 ・「天然成分は安全」という大きな誤解 ・スキンケアの未来――テーラーメイド・スキンケア                      ほか
  • 史上最大の大量絶滅では何が起きたのか? 生物種の96%がいなくなった!? ペルム紀末の大量絶滅の謎
    4.0
    約2億5000万年前、史上最大とされる大量絶滅が起きた。海棲生物では生物種の96%が絶滅したという研究もある。シベリア・トラップの火山活動が原因とされているが、大量絶滅のメカニズムについてはまだわからないことが多い。しかも、海と陸、無脊椎動物と脊椎動物、植物では、絶滅の起きたタイミングや規模に差があるようなのだ。従来の研究では、海棲生物、それも化石が多く残っている無脊椎動物の研究が中心となっていた。本書では、海棲無脊椎動物の研究からだけでは見えてこない、生物界全体にとっての、ペルム紀末の大量絶滅を描き出していく。そもそもペルム紀とはどんな時代だったのか? ペルム紀末には何が起きたのか? 三畳紀には生物とそれらを取り巻く環境はどのように回復していったのか? 史上最大の大量絶滅という大テーマを包括的に扱った野心的な一冊。 目次 序章 そのとき何があったのか? 第一部 前夜 第一章 境界前の席巻者 単弓類 第二章 黎明期の登場者 陸棲爬虫類 第三章 古き良き・・・・・・ 両生類 第四章 消えゆく海の主役たち サカナ 第五章 海底の窓から見ると 軟体動物 第二部 世界をまたいで 第一章 植物が紡ぐ 第二章 昆虫が紡ぐ 第三部 新たな時代 第一章 時代を譲る 単弓類 第二章 時代を握る 陸棲爬虫類 第三章 勃興する 海棲爬虫類・両生類 第四章 新世界のメンバー サカナたち 第五章 世界の目撃者たち 軟体動物・棘皮動物 終章 そのとき何があったのか?
  • 超巨大噴火と生命進化 地球規模の環境変動が大量絶滅と進化をもたらした
    4.0
    46億年の地球の歴史の中で、地球規模で気候変動や海洋部酸素事変を引き起こすような超巨大噴火が幾度となくあった。その巨大な火山活動は時に何十万年もの期間で続き、大量絶滅の原因にもなったと考えられている。生命の歴史40億年間で、生物種の60%~90%もが絶滅した、いわゆる大量絶滅というものが5回あったとされているが、そのいずれにも、超巨大噴火が関わっていたと考えられている。大量絶滅は、多くの生物種が姿を消す絶滅事象だが、その後には新たな種があらわれ、結果として生物の進化につながってきた。つまり、超巨大噴火は、絶滅をもたらすいっぽう、進化をうながしてきたともいえるのだ。 本書では、超巨大噴火がどのような環境変動をもたらしたのか、そしてそれがどのように大量絶滅につながったのか、そしてその結果、どのように生物の多様化が促進されてきたのかを明らかにしていく。その結果、超巨大噴火という地球規模のイベントが、40億年にわたる生命の進化史のなかで重要な役割をはたしてきたことを見ていく。 主な内容 第1章 超巨大噴火と生命の進化 第2章 オルドビス紀末:2番目に大きな大量絶滅 第3章 デボン紀後期:海域のみでの大量絶滅 第4章 ペルム紀末:史上最大の大量絶滅 第5章 三畳紀末:大陸分裂にともなう大量絶滅 第6章 白亜紀末:恐竜の絶滅 第7章 新生代の超巨大噴火による地球温暖化 第8章 人類に影響をあたえた巨大噴火
  • 生命の起源を問う 地球生命の始まり
    5.0
    地 本書は、科学に興味をもつ者にとって、永遠の問いの一つである、「生命とは何か」「生命の起源はどこにあるのか」の本質に迫る企画である。著者は、東京科学大学の教授であり、地球生命研究所の所長である、関根康人氏。土星の衛星タイタンの大気の起源、エンセラダスの地下海に生命が存在しうる環境があることを明らかにするなど、アストロバイオロジーの世界的な第一人者である。  46億年前の地球で何が起きたのか? 生命の本質的な定義とは何か? 生命が誕生する二つの可能性などを検証していきながら、著者の考える、生命誕生のシナリオを一つの「解」として提示する。  我々とは何か、生命とは何か、を考えさせられる一冊。 主な内容 ◆世界最古の生命化石 ◆生命の定義と細胞の基本図 ◆生命を育む惑星の循環 ◆スノーボールアース ◆大量絶滅 ◆ミラーの実験 生命の起源をさぐる ◆原始の地球はどのような環境だったのか ◆オパーリンの化学進化説 ◆月の探査が原始の地球を教えてくれる ◆ジャイアント・インパクトの二つの可能性 ◆原始の生命とはどのようなものか ◆共通祖先LUCA ◆LUCA以前の原始生命たち ◆RNAワールド ◆さまざまな条件が交わる場所で生命は生まれた

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