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四角形の七不思議 いちばん身近な図形の深遠な世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルで身近な四角形の不思議を徹底的に解説。 私たちの日常には、一見数学的に見えないが、四角形がらみのものや話題が溢れています。 普段は、それらの数学的な様相に気がつかなくても、ちょっとしたヒントで途端に面白くなる話題を集めました。四角形の不思議にひたってください。 第1章 四角形の基本的性質 第2章 正方形の意外な性質 第3章 いろいろな長方形 第4章 曲者四角形の不思議 第5章 四角く並べた数の不思議 第6章 四角形をふくらませる 第7章 専門家を悩ませる四角形の不思議 第8章 硬くなった頭を四角でほぐそう ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
大学入試数学 不朽の名問100 大人のための“数学腕試し”
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (1)「一般角θに対してsinθ,cosθの定義を述べよ」 (2)「(1)の定義に基づきsin,cosの加法定理を証明せよ」 これは1999年に出題された東京大学の入試問題です。たんに加法定理を暗記しているだけでは答えることができない名出題として、いまなお語り継がれる問題です。 このように、大学入試の数学の問題には、解答者への「数学の本質的理解」を問う問題が多く、また解にたどり着いた瞬間に気づく、出題者の遊び心も満載されています。 数学出題の中でも人気の高い「整数」をはじめに、「整式の剰余」「記数法・N進法」「場合の数・確率 」「指数・対数」「微分積分」「不等式・絶対値」「複素数」「数列・漸化式」「三角関数」「図形融合問題」「グラフでの考察」と高校数学の分野別に問題を厳選、さらに最後には「数学オリンピック予選問題」を収録しています。 著者はyoutubeでの数学解説でしられる鈴木貫太郎。講義形式の動画では、日本で最初に1本での100万回再生された記録を樹立。 1問1問楽しく腕試しをしながら、数学のおもしろさ、そして本質を理解できる1冊です! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
温暖化で日本の海に何が起こるのか 水面下で変わりゆく海の生態系
地球温暖化・海洋酸性化で日本近海はどう変わるのか? 「未来の海」が教える、魚介類に起こるおどろきの変化とは? 〈もくじ〉 プロローグ──「未来の海水」が教えてくれること 第1章「美ら海」からの警鐘──変貌する「海の熱帯雨林」 第2章 日本近海で生じつつある「異変」──北上する生き物たち 第3章 食卓から「四季」が消える──春のサワラから秋のサンマ、冬のカキ・フグまで 第4章 海洋生態系を脅かす「もう一つの難題」──「酸性化」が引き起こすこと 第5章 どうなる? 未来のお寿司屋さん──マグロやホタテ、アワビやノリも食べられなくなる! -
地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか
2020年1月17日、日本初の地質年代「チバニアン」がついに誕生! 千葉県市原市の地層「千葉セクション」が、地質時代の国際標準模式地(GSSP)に認定されました。 日本の地名に由来する地質年代(地球の歴史区分)が誕生するのは初めてのことです。 地質年代を決定するのに重要なカギを握っていたのが、「地磁気の逆転」。 この千葉セクションには、もっとも最近、地磁気(地球の磁場)が逆転した貴重な記録が残されています。 地球の磁場は、過去に何度も逆転しているということが記録からわかっているのですが、 最後の逆転は約77万年前――私たち人類は、この地磁気逆転を経験したことがありません。 人類が誕生する前の地球で、何が起こったのかを教えてくれるのが、この地層なのです。 いったいなぜ地球には磁場があるのか。 なぜ地磁気は逆転するのか。 次に地磁気が逆転するのはいつなのか。 そのとき、この地球はどうなってしまうのか。 ――地磁気逆転のメカニズムは、地球科学最大の謎ともいえる重要なテーマとなっています。 チバニアン認定のための研究・申請プロジェクトをリードしてきた著者が、チバニアン命名の意義を分かりやすく解説し、地磁気逆転の謎に迫ります。 ■おもな内容 ・チバニアン命名の意義 ・地質年代とは? ・地磁気とはなにか ・地磁気逆転の発見 ・地磁気の変動 ・いったいどうやって地磁気を測るのか ・地磁気はいつから存在するのか ・もしも地磁気がなかったら ・次の地磁気逆転はいつなのか ……など -
離散数学入門 整数の誕生から「無限」まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 離散数学の最も大切なポイントは「数える」ことにある! 組合せの数、グラフ理論、デザイン論、無限集合の濃度……離散数学の考え方をしっかりと理解するための一冊。 離散数学は、物事を「数える」ことから始まり、現代の暗号理論、プログラム理論をはじめ、さまざま分野で注目されている数学である。 整数の概念の誕生、あみだくじ、正多面体の回転、麻雀大会の組合せなど、豊富な例と問題を通して、離散数学の基礎的な概念をわかりやすく解説する。 【本書のもくじ】 第1章 整数の誕生 1.1 トークン 1.2 1対1の対応の発想 第2章 素朴に数えること 2.1 樹形図の発想 2.2 数えることのいろいろな問題 第3章 帰納的に考える発想 3.1 組合せに関する基本的な公式 3.2 包含・排除の公式と全射の個数 3.3 グラフ理論の木の個数 3.4 ハノイの塔と13個のオモリ問題 3.5 偶置換・奇置換の一意性の証明その1 第4章 2通りに数える発想 4.1 グラフ理論の基礎的定理と多面体 4.2 デザイン論の基礎 4.3 16人の麻雀大会とカークマンの女子学生問題 4.4 偶置換・奇置換の一意性の証明その2 第5章 対称性を用いる発想 5.1 ダイオキシンの異性体と正多面体 5.2 グラフの自己同型写像 5.3 偶置換・奇置換の一意性の証明その3 5.4 デザインの自己同型群と関連するガロア群 第6章 無限集合の濃度 6.1 集合同士の対等 6.2 いろいろな集合の濃度 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
数学にとって証明とはなにか ピタゴラスの定理からイプシロン・デルタ論法まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学はなぜそれを必要とし、生み出したのか。知っているようで知らなかった、奥深き知的営み――「証明」の世界へ飛び込もう!【おもな内容】はじめに第1章 証明とはなんだろうか第2章 証明のさまざまな技術第3章 命題と論理記号第4章 算数の中の証明をもう一度第5章 証明の花形――初等幾何学の証明第6章 無限に挑戦する――解析学の証明第7章 式は語る――代数学の証明終わりに――数学にとって証明とはなにか -
今日から使える統計解析 普及版 理論の基礎と実用の“勘どころ”
理論から応用まで、一歩一歩着実に! 最近は強力な統計用ソフトが手軽に使えるようになり、統計解析が身近になりました。しかし、統計の「勘どころ」を押さえておかなければ、手法の選択を誤ったり、怪しい数字に騙されてしまったりします。本書はこれ以上ない丁寧さと、実用を意識した解説で、あなたを「統計達人」にします! 現代人必読の一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる
20世紀中期以降、とくに発展した科学の分野の1つに、アルゴリズムを設計する離散数学があります。離散数学は連続数学と違い、とびとびの対象物を扱います。そして、アルゴリズムと呼ばれる問題解決の手順を作り出します。本書では、とくに、「ものを分ける」問題を扱います。参加者全員が好きな対象物、あるいは参加者全員がきらいな対象物で、分割可能なものを、参加者全員が納得できるように分割する方法を扱います。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで
問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。(ブルーバックス・2008年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
チューリングの計算理論入門 チューリング・マシンからコンピュータへ
本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。(ブルーバックス・2014年2月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバル競争の世界で、プレゼンに最も求められるのは「論理的」であること。思考を整理し、正しくロジックを組み立てれば、あなたの主張は驚くほどパワフルになる。これまで誰も教えてくれなかった、聞く人を納得させる効果抜群のノウハウを基本から応用まで詳しく紹介。グローバル社会で通用する本物のプレゼン力が身につく。大好評『論理が伝わる世界標準の「書く技術」』に続くシリーズ第2弾! (ブルーバックス・2014年1月刊) -
制御工学の考え方 産業革命は「制御」からはじまった
自動車も「制御」がなければ凶器と化す! ワットの調速器からヒト型ロボット制御まで。必要なとき、必要なだけ、その力を取り出せて機械は、はじめてものの役に立つ。制御対象の状態を目標に「合わせる」、その状態を「保つ」、そのために使うエネルギーをできるだけ「省く」という、制御の考え方と実際の方法をやさしく解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
高校数学とっておき勉強法 学校では教えてくれないコツとポイント
数学を勉強するのにはちょっとしたコツがいる。数学とうまくつきあっていく最も良い方法は、そのコツを習得することだ。もちろん、それを知らずに勉強するのも、それはそれで意味がないとはいえないし、試験の点数が悪いからといって、何も人生をすべて否定されるわけではない。しかし、大切な青春時代に嫌なことばかりやっていたら、人生の入口にして早くも[世の中嫌なことばかり]ということになってしまう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ワインの科学 「私のワイン」のさがし方
ソムリエも知らないワインの素顔あなたのワインがもっと美味になる、科学が明かす、楽しいワインの新知識あなたのワインの常識は、間違っている! ワインがもっと美味しくなる意外な新知識から、ワイン熟成の秘密まで、ワインのことがすべてわかる楽しい話題が満載です。ワインのベテランはもちろん、ビギナーにも面白い、科学が明かすワインの素顔。これであなたの最高のワインが、みつかります!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ガロアの群論 方程式はなぜ解けなかったのか
ガロア群を見れば、すべてが判る! 2次方程式の解の公式は、バビロニアですでに知られていた。3次方程式の解の公式は、カルダノ(タルターリャ)が発見した。4次方程式の解の公式は、フェラーリが作った。5次以上は解の公式が作れないことを、アーベルが証明した。しかし、5次以上でも解ける方程式はいくらでもある。なぜなのだろう? 20歳の若さで死んでしまったガロアが、それを明らかにし、どのように考えたのか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カラー図説 生命の大進化40億年史 新生代編 哺乳類の時代--多様化、氷河の時代、そして人類の誕生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40億年にわたる生命の進化史を綴る全3巻にわたる好調企画の三冊目、新生代編です。白亜紀末の大量絶滅により恐竜がいなくなった後に繁栄した哺乳類の多様化と進化を中心に、さまざまな分類群の特徴的な種を取り上げながら、豊富な化石写真と復元画とともに解説していきます。 本書では、三つの時代を、哺乳類をはじめとした様々なグループ、約100種の生き物を紹介しながら概観していきます。 第1章は、古第三紀、恐竜絶滅後の世界です。恐竜の生き残りである鳥類、急速にニッチを獲得し多様化した哺乳類の時代です。第2章は新第三紀、現在の哺乳類の祖先となる動物たちが現れ繁栄した時代です。人類の祖先が登場したのもこの頃です。第3章は、第四紀、氷河時代です。氷河時代から現在までつながる時代区分のなかで、気候変動による生物の進化と絶滅を見ていきます。 目次 第1章 始まりの時代 古第三紀 第2章 冷えていく時代 新第三紀 第3章 氷河とともにある時代 第四紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
住宅建築なんでも小事典 木造戸建から、RC造共同住宅まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 住宅の「構造」や「建て方」を、わかりやすく解説! 住宅の基礎、床、窓、壁、天井、屋根などには、さまざまな工夫がこらされており、その構造は複雑です。本書では、木造戸建とRC造共同住宅を中心に、その仕組みを豊富な図版で解説していきます。新しい住宅評価の仕組みとして広まりつつある「住宅性能表示」の読み方のポイントも、やさしく解説。(ブルーバックス・2010年3月刊) -
木材なんでも小事典 秘密に迫る新知識76
快適さの秘密から、先端材料としての木材まで誰もが知っている、木の匂い、手触り、ぬくもり……誕生の瞬間から人間を支え、そしていま人類の未来を救う唯一の可能性を秘める木材。生体材料としての木材の秘密から、文化、歴史、さらには最先端利用技術まで、木にかかわる最新知識76。(ブルーバックス・2001年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
原子爆弾〈新装改訂版〉 核分裂の発見から、マンハッタン計画、投下まで
凄まじい破壊力はどこから生まれるのか? 終戦80年、ロングセラーの最新決定版。 核分裂の発見から原爆投下まで、わずか6年8ヵ月──。 物理学の探究はなぜ、核兵器の開発へと変質したのか? 「永遠不変」と信じられていた原子核が、実は分裂する。 しかも、莫大なエネルギーを放出しながら──。 1938年にこの事実がわかった瞬間から、おぞましい兵器の誕生は運命づけられていたのだろうか。 物質の根源を探究し、原子と原子核をめぐる謎を解き明かすため、切磋琢磨しながら奔走する日・米・欧の科学者たち。 多数のノーベル賞受賞者を含む人類の叡智はなぜ、究極の「一瞬無差別大量殺戮」兵器を生み出してしまったのか。 近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を、予備知識なしでも理解できるよう詳しく解説する。 〈原子爆弾はなぜ、同じ国の二つの都市に投下されなければならなかったのか? 世界唯一の被爆国である日本は、たとえ明快な答えが得られなくとも、これらの疑問を永遠に問い続け、世界に訴え続ける責務を負っている。原爆投下の事実は、決して歴史上の過去の出来事として片付けるわけにはいかないからである──。(「はじめに」より)〉 -
カラー図説 生命の大進化40億年史 中生代編 恐竜の時代ーー誕生、繁栄、そして大量絶滅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、40億年にわたる生命の進化史を綴る全3巻企画の二冊目、中生代編です。進化の新たなステージに登場した特徴的な種を特に取り上げ、豊富な化石写真と美しいカラー復元画とともに解説していきます。 中生代は、約2億5200万年前から約6600万年前まで、約1億8600万年続いた時代です。その間、一般的にも注目され人気の高い恐竜が誕生し、繁栄し、絶滅しました。 恐竜が誕生した三畳紀、恐竜が巨大化し、種類を増やし、さらには空にも進出を始めたジュラ紀、さらに多様化し、多くの羽毛恐竜が現れ、大繁栄の末、巨大隕石の衝突と共に絶滅した白亜紀。 本書では、これら三つの時代を、恐竜をはじめとした様々なグループ、約110種の生き物を紹介しながら概観していきます。登場する生物を追っていくだけで、生命の進化の流れが理解できる構成になっています。 目次 第1章 爬虫類時代の始まり 三畳紀 第2章 恐竜時代がやってきた! ジュラ紀 第3章 繁栄は続く 白亜紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カラー図解 分子レベルで見た薬の働き なぜ効くのか? どのように病気を治すのか?
あなたが飲んだ薬が、体のなかでなにをしているのか、知っていますか? 薬を理解するために必須の50種類の医薬分子のメカニズムを網羅! ・大村智博士、本庶佑博士がノーベル賞を受けた「イベルメクチン」「オプジーボ」とはどんな薬なのか? ・薬が効かない「耐性菌」はどのように生まれるのか? ・創薬はある種のギャンブル!? 新薬はなぜ高額になるのか? ・人類はインフルエンザ・ウイルスとの闘いに勝利できるのか? ・精神の病気は薬で治療できるのか? ・HIVプロテアーゼ阻害薬とはなにか? 2009年刊行の『分子レベルで見た薬の働き 第2版』の図をフルカラー化し、「免疫チェックポイント阻害薬」や「薬剤耐性」など、この10年の新しい話題を盛り込んだ最新版。 【目次】 第1章 薬はどのように効くか 1-1 薬は生命活動に関与する分子に働く 1-2 分子の世界での薬の働き 1-3 タンパク質の立体構造と働きとの関係 1-4 核酸の構造と働きとの関係 1-5 薬と生体高分子の間に働く力 第2章 魔法の弾丸を求めて 2-1 抗菌物質の歴史 2-2 動物とバクテリアの細胞の違い 2-3 どのような仕組みで抗菌物質はバクテリアを殺すのか 2-4 サルファ薬の効き方 2-5 ペニシリン 2-6 バクテリアのタンパク質合成を阻害する抗菌薬 2-7 バクテリアとの果てしなき闘い 2-8 バクテリア以外の寄生生物に対する薬 第3章 がんとの闘い 3-1 分子レベルで見たがん 3-2 DNAに直接作用する抗がん薬 3-3 がん細胞に必須のタンパク質に作用する抗がん薬 3-4 抗体でがんを治す 3-5 免疫チェックポイント阻害薬 3-6 がんとの闘いはまだ終わっていない 第4章 見えない敵 4-1 見えない敵とは 4-2 インフルエンザ 4-3 エイズと闘う薬たち 4-4 エボラ出血熱 第5章 生活習慣病の治療 5-1 血圧を下げる 5-2 血の塊を溶かす薬 5-3 糖尿病を治す 5-4 レステロールを下げる 5-5 骨粗鬆症を治す 第6章 免疫反応と炎症反応 6-1 免疫反応をコントロールする 6-2 自己免疫力をパワーアップする薬 6-3 炎症を止める 6-4 胃潰瘍の薬 第7章 脳や精神の病気の治療 7-1 アルツハイマー型認知症 7-2 パーキンソン病の治療薬 7-3 うつ病に対する薬 -
高校数学でわかるフーリエ変換〈新装版〉 フーリエ級数からラプラス変換まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計37万部突破! 圧倒的支持を集める「高校数学でわかる」シリーズに新装版が登場】 理系なら絶対必要なフーリエ級数/変換の原理を、高校レベルの基礎知識で納得して理解できる画期的な入門書。理工系学生必読。 フーリエ級数・フーリエ変換は、物理学や電子・電気工学、さらにそれ以外の分野でも、極めて重要で有用な数学です。 また、フーリエ変換の意味を正確に理解できれば、物理や数学の法則や定理は、もっと面白くなるはずです。 本書は、ラプラス変換も含めて、この理系必須の数学を高校理系レベルの数学の知識で本格的に、かつ易しくマスターすることを目指します。 ■おもな内容 第1章 フーリエ級数 第2章 複素形式への拡張 第3章 フーリエ変換への拡張 第4章 代表的な関数のフーリエ変換 第5章 フーリエ変換の性質 第6章 ラプラス変換 第7章 ラプラス変換を用いた演算子法 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ギャンブルのからくり 確率・統計であばく「必勝法」のウソ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「勝負」を支配する数の法則がある!】 胴元はなぜ、「必ず儲かる」のか? 確率論で解き明かす「巧妙なからくり」 パチンコ店はなぜ、たまった玉を「いったん換金しろ」と言うのか? 「本命」と「大穴」、どちらで勝負すべきか? 「必勝戦術」のあるゲームとないゲームはどう違うのか? カタそうな馬券に全額賭ける「複勝転がし」こそ負けへの近道!? じつは「不確定要素が少ない」ギャンブルで、確率・統計の知識に基づく「期待値的に正しい」賭け方の科学を徹底伝授! 破滅しない楽しみ方も教えます! 【もくじ】 第1章 ギャンブラーの誤謬──「確率論の罠」にハマるからくり 確率論は「直感を裏切る」/「偶然」は必ず起こる/ギャンブルから確率論が生まれた ほか 第2章 「胴元の収益構造」のからくり──期待値と控除率 多くの人が犯す間違い/日本の公営ギャンブルの控除率は高い…あまりにも!/期待値の高い賭けのほうがお金が減る? ほか 第3章 ルーレットに「流れ」はあるか──「独立事象ゲーム」のからくり ギャンブルにおける「流れ」とは/ルーレットの期待値は「不変」 ほか 第4章 ブラックジャックの必勝戦術──「従属事象ゲーム」のからくり BJの戦術/「基本戦略から逸脱する人」の考えること/期待値が100%を超える! ほか 第5章 大数の法則──ギャンブラーに「負け」をもたらす数学のからくり 競馬で「必ず負ける」人/「負けを早める方法」 ほか 第6章 スポーツ・ベッティング──「オッズ」作成のからくり スポーツ・ベッティングがギャンブルの中心になる時代/マネーラインとポイントスプレッド/数値化できない要素 ほか 第7章 賭け方の科学──「コマの上げ下げ」のからくり 「勝ち組」でいたいなら/勝負哲学の共通点/コマの上げ ほか 【著者紹介】 谷岡一郎(たにおか・いちろう) 1956年、大阪府生まれ。学校法人谷岡学園理事長・大阪商業大学学長。IR*ゲーミング学会会長。慶應義塾大学法学部卒業後、南カリフォルニア大学行政管理学部大学院修士課程修了。同大学社会学部大学院博士課程修了(Ph.D.)。専門は犯罪学、ギャンブル社会学、社会調査方法論。趣味は囲碁、パズル。おもな著書に『ペンローズの幾何学』(共著、講談社ブルーバックス)をはじめ、『「社会調査」のウソ』(文藝春秋)、『ツキの法則』(PHP研究所)などがある。 ※本書は、2001年刊行のブルーバックス『確率・統計であばくギャンブルのからくり』に加筆・修正し、改題したものです。 -
ホログラフィー原理とはなにか 宇宙と素粒子を統一する最新理論
相対性理論、量子力学、超ひも理論のさらに先にある、新しい理論であるホログラフィー原理。物理学者たちが長年追い求め、そしていまだに未達成である「四つの力の統一」を説明できる可能性をもった、物理学の最新理論です。それは「重力が司っているこの世界は、じつは重力とは関係ない力とその力を受けて運動している物質からなるホログラムの像のようなものである」というものになります。この世界がじつは重力と関係なく、ホログラムのようなもの? という量子力学よりもさらに不思議でつかみどころのない最新理論を、京都大学の誇る人気物理学者、橋本幸士先生が一般向けにわかりやすく解説します。 目次 第1章 宇宙は何からできているのか? 第2章 ホログラフィー研究の今 第3章 ミクロの物理学、その成功と立ちふさがった大問題 第4章 重力とはどのような力なのか 第5章 ホログラフィー原理の歴史--ブラックホールが生んだ原理 第6章 ホログラフィー原理は力を時空と置き換える 第7章 ホログラフィーの未来--超ひも理論がホログラフィー原理を証明するか? 第8章 量子もつれが時空をつくる? ワームホールとホログラフィー 第9章 はたして、私たちの宇宙はホログラフィックなのか? -
iPS細胞と医療 最新技術でどこまで臓器は治せるか
iPS細胞の研究史から、最新の知見まで 世界的トップランナーによる詳細な解説で 21世紀のiPS医療「革命」を知る1冊 マウスiPS細胞が発表されて20年。 2012年、山中伸弥博士のノーベル・医学生理学賞受賞を経て、 研究はついに再生医療製品の実用化へ駒を進めた。 幹細胞から作る“ミニ臓器”であるオルガノイドや 臓器チップの開発や活用で世界的な実績を持つ著者が、 iPS細胞研究の歴史を俯瞰し、再生医療の現在地を解説する。 本書は、21世紀の医療に革命を起こすであろう、 再生医療と創薬の未来をも読み解く一冊である。 第1章:生命の始まりからiPS細胞へ 第2章:iPS細胞はこうして生まれた 第3章:iPS細胞を育てる 第4章:iPS細胞で目を救う 第5章:iPS細胞で脳の病気に立ち向かう 第6章:研究の裏側にある課題 第7章:iPS細胞を使った薬作り 第8章:iPS細胞の未来を切り拓く技術 -
グラフ理論「超」入門 オイラーの着想から生まれた新しい数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一筆書きの探究から生まれた「超役に立つ」数学! 郵便配達、交通整理、データサイエンス、機械学習、インフラ整備、迷路&ナンプレ攻略……。 どうしてこんなに「応用範囲」が広いのか? ○最短時間で営業ルートをめぐる【巡回セールスマン問題】 ○地図を塗り分ける【四色問題】 ○大切な美術品を盗難から守る【美術館問題】 ○一方通行で事故を減らす【交通整理問題】 ○人間関係を円滑にする【円卓問題】…… これらすべてを解決でき、データサイエンスや機械学習など、先端研究にも欠かせないグラフ理論。 現代数学の重要テーマが、豊富な具体例で知識ゼロから理解できる! -
「場」がわかれば世界がわかる 電磁場・量子場・重力場 なぜ波が伝わるのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界は「場」でできている! 電磁場から量子場へ――マックスウェルの歯車模型という「電磁場」の姿。 量子の不思議な振る舞い<生成と消滅>を描く「ファインマン図」を手掛かりに見とおす「量子場」への発展。 そして、現代物理学の難題「重力場」について、アインシュタインの重力からその最新研究まで紹介します。 マックスウェル、パウリ、アインシュタイン、ディラック、朝永振一郎、ファインマン……天才たちの思考を軽やかに横断し、「場」という現代物理学の根源が手ざわりをもって理解できる。 ●巻末特別収録「ヒッグス場の話」 なぜ、なにもないのに波が伝わるのか? 空気や水の波は、細かく切り取ると粒々が見えてくる。 さらに細かく見ると、そこには電子やクオークという素粒子が潜んでいる<中略>。 森羅万象は素粒子からできている<中略>電子やクオークであれ、光子であれ、森羅万象は「量子力学」に支配されている。そこでも「場」という考えが使われており、「量子場」と呼んでいる。 電波は本質的に「場(電磁場)」であり、さらに根本的なレベルで世界は「量子場」からできている、というストーリーだ。――「新版へのまえがき」より抜粋―― ●直感で理解できる「場」の正体! 本書収録の「ファインマン式スキャナー」を使って、実際に手を動かしながら「場」が見える! -
金融数学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素粒子物理学の研究から金融界へ転身した「クオンツ」の著者が、金融に使われる数学をわかりやすく紹介! 【金融数学の広大な世界を科学的に理解する】 「金融数学は、相場観や経験則に頼らず、合理的な投資判断を行うために共通言語を与えてくれます。数学的に根拠のある方法で価格を見積もり、リスクの大きさを評価し、資産配分を決める。それが信頼のおける投資行動につながります。(中略)実際に金融刷学は、確率論、統計学、微積分学、数値解析など、幅広い数学の領域の組み合わせでできています。しかし、すべては「無裁定条件」というたったひとつの基本原理の上に立っています。」(「はじめに」より一部要約) ■おもな内容 序章 すべての出発点「無裁定条件」を徹底理解する 〈第1部 プライシング理論〉 第1章 すべての金融商品は「割引債の集合体」である(DCF法) 第2章 先物の価値=現物価格+保管費用 第3章 オプションは「馬券の集合体」である(リスク中立プライシング) 〈第2部 ポートフォリオ理論〉 第4章 資本資産価格モデル(CAPM):リスクとリターンの航海術 第5章 資本資産価格モデル(CAPM):個別銘柄の分析はどうするか? 第6章 裁定価格理論(APT):そして、世界はマルチファクターモデルへ・・・・・・ 〈第3部 リスク管理〉 第7章 市場はどこまで賢いのか(効率的市場仮説) 第8章 リスクの手綱を握る(正規分布とテールリスク) 〈第4部 プライシング理論(応用編)〉 第9章 ブラック・ショールズ方程式を直感的に理解する 第10章 ブラック・ショールズ方程式の導出 -
「心の不調」の脳科学 脳の中で、何が起きているのか
シリーズ累計6万部! 『「心の病」の脳科学』に続く最新作! 【予兆を捉え、予防するには】 精神疾患と診断されなくても、「心の不調」を抱える人は ストレスの多い現代社会で増加しています。 うつ病、発達障害、摂食症、心身症、睡眠障害、子への虐待、 スマホやギャンブル依存、強迫症、愛着障害、PTSD、 老年期うつ病、認知症、双極症、統合失調症…… 全ての症状は「脳の変化」から生じますが、 脳内で、いったい何が起きているのでしょうか。 発症前の予兆を捉える方法から、治療法の開発まで、 脳科学の視点で挑む16名の研究者たちが、最先端の情報を惜しみなく解説! ■本書の構成 第1章:「ストレス」で心と身体の不調が起きる脳内メカニズム ーー心身症・摂食症 〈関口 敦〉 第2章:ゲノム研究を精神疾患の臨床に役立てる〈池田匡志〉 第3章:「親子関係」が脳と心の不調に及ぼす影響 ーー虐待・小児期逆境体験〈黒田公美〉 第4章:子どものうつ病・双極症をどう見極めて治療するか ーー精神疾患の大半は小児期から現れる〈内田 舞〉 第5章:思春期に現れる統合失調症の予兆を捉える〈小池進介〉 第6章:ギャンブルやスマホがやめられない脳と心 ーー思春期にも多い発達障害と依存症〈高橋英彦〉 第7章:中高年期のうつ病や認知症を可視化して予防する ーー新型コロナ後遺症、双極症、頭部外傷……タウ蓄積が関与するさまざまな「心の不調」〈高畑 圭輔〉 第8章:夢を見る「レム睡眠」を解明して 「心の不調」の治療を目指す ーーうつ病 ・ 認知症 ・ ASDとレム睡眠との関係〈林 悠〉 第9章:自閉スペクトラム症に効く「世界初の治療薬」を開発する ーーオキシトシンでASDを治せるか〈山末英典〉 第10章:精神展開剤(幻覚剤)で精神医療を変革する ーーうつ病、不安症、強迫症、依存症、PTSD などに治療効果〈内田 裕之〉 第11章:脳の働きを整えるニューロフィードバック療法 ーー脳科学の進展を「心の不調」の治療につなげる〈三崎将也〉 ■コラム ●双極症と人類の進化〈加藤忠史〉 ●ギフテッドと「心の不調」〈池澤 聰〉 ●「強迫症」の脳では何が起きているのか? 〈中尾智博〉 ●眼球運動による心理療法 「EMDR」 でPTSDを治療する 〈市井雅哉〉 ●腸内細菌と「心の不調」の関係 〈功刀 浩〉 -
はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★★「現代数学の最重要理論」をわかりやすく!★★★ 21世紀の数学界をにぎわす「圏論」。 その基本的なアイデアを一言で表すなら、次のようになる。 「モノとモノを矢印でつなぐ」 このシンプルな発想が、なぜ「現代数学の最重要理論」なのか? その理由は、高度な抽象性と普遍性をあわせもつ圏論が、 とてつもない応用可能性を秘めていることにある。 本書では、圏を組み立てるための「基本ルール」から、 「関手」「自然変換」などの用語の意味まで、 圏論の本質をていねいにレクチャー。 身近な例をベースに圏論をやさしく語る、待望の入門書! -
島はどうしてできるのか 火山噴火と、島の誕生から消滅まで
世界でも珍しい新たな火山島の出現は、島を知り地球を知る研究材料の宝庫。小笠原諸島で2013年、旧西之島沖の噴火によりできた島はどんどん大きくなり、旧西之島をのみこみ成長中であることがニュース映像などで紹介された。島ができていく過程を見られる貴重な場所として、様々な分野の研究者からも注目されている。本書では、西之島をはじめ多くの島の上陸調査も行ってきた著者が、できたての島でなくては見ることのできないこと、そこからわかる地球のダイナミズム、今後西之島はどのように変化していく可能性があるのか、などを解説する。また、西之島以外の国内外の特徴的な島について噴火や成長の過程での地質現象についても紹介する。 前半では島の誕生から成長までにどういう現象が起こっているのかを中心に、後半では島の成熟から崩壊などの過程を中心にさまざまな島の事例をあげながら話を進めていく。 -
現代数学はじめの一歩 集合と位相 数学はいかに「無限」をかぞえたのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代数学の二本柱「集合と位相」が楽しくわかる! 自然数と有理数の「無限の濃度」が同じ!? 実数の無限より大きな無限は存在するのか? 自然数、有理数、代数的無理数、超越数、そして実数へ。 カントール、ヒルベルト、ベルンシュタイン、デデキント……。そうそうたる数学者たちは「数」をどのように考え、そして「無限」をどのようにして数えたのか。 数えられる無限とは? 実数の無限基数「アレフ」とは? 数の近傍ε(イプシロン)って? コンパクトとはなにか? 重要なキーワードと楽しい解説をもとに、「現代数学の景色」を一望しましょう。 <本書まえがきより抜粋> 世に数学嫌いの人は多いとか……。 しかし、嫌いというのは数学に関心のある証拠かもしれません。じつは分かるものなら数学を楽しんでみたい。もしかしたら数学の素顔は案外素敵かもしれない。 本書はそんな人のために、現代数学の二つの分野、「集合と位相」を解説した本です。 集合と位相、言葉からしてなんとなく現代数学の柱のようで(事実これは現代数学の大きな柱の2本です)、抽象的でかっこいいという感じもするし、いかにも数学! という雰囲気もある。 たしかに集合と位相は現代数学の根底を形づくるもっとも重要な概念です。これらは20 世紀になって初めてきちんと確立されたものですが、数千年の歴史を持つすべての数学を展開する場を提供しています。 子供たちが算数の中で初めて出会う、もっとも素朴な「数を数える」という行為の中にさえ、集合の考え方が潜んでいるのです。 本書はそんな集合と位相を、数式をなるべく少なくして(数学の宿命でどうしても最小限の記号は使わなければなりませんが)、その意味するところをイメージとしてつかんでもらうための解説書として書かれました。 現在進行形で数学を学んでいる人にはひと味違った解説として、これから数学を学ぶ人には一種の旅行案内として、すでに数学を学んでしまった人には、自分の学んできたことを振り返り、さらに数学とつき合っていくための手引書として活用していただけることと思います。 -
テンプレート式 理系の英語論文術 国際ジャーナルに学ぶ 伝わる論文の書き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論文を英語で書くことになった。何から手をつけよう。日本語で書いてから英訳するか、英語で直接書くか。精度が高まったといわれる人工知能(AI)を使った機械翻訳で英語に翻訳しようかとも考えるが、出力結果が正しいかどうか判断しづらい。 本書は、このような悩みを抱える理系研究者を対象としています。ネイティブ話者にひけをとらず、かつネイティブにも非ネイティブにも伝わりやすい英語論文の書き方を、「アブストラクト」と「タイトル」に焦点をあてて解説しており、非ネイティブの英語話者が、国際ジャーナルに論文を投稿するのに必要な英文ライティングスキルを最短で習得することを目的としています。(まえがきより) 日本人が英語の論文を書く際に、どのような問題があるのか? そこで、長年、理系の英語論文の校正・さまざまな大学(理系)での英語論文執筆を講義してきた著者が、そのコツを伝授します。 ★本書では、「国際ジャーナル」に掲載された、インパクトファクター(論文引用回数)の高い論文を実例として掲載し、意図がはっきりと伝わるシンプルな英語論文の執筆を目ざします ★さらに中盤以降では、理系論文のさまざまな場面で使われる内容に即した「テンプレート」を掲載します。書きたい論文の内容がきまれば、テンプレートを用いることで、容易に「明確な」英語論文が作成できるという実践的な内容になります。 ★また、現在では一般的になりつつある「機械翻訳」を利用したさいの注意するべき点や上手な使い方までも伝授します この一冊を手元に置けば、迷わず、読み手の目を惹く、本当に「伝わる」英語論文が書ける! -
図解・気象学入門 改訂版 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図
数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ? 雨粒はどのようにできる? 高原は太陽に近いのになぜ涼しいの? ジェット気流って何? 高気圧や低気圧はなぜできるの? 台風はどうやって発達する? 気象にまつわる素朴な疑問から、気象と天気の複雑なしくみまで、その原理を詳しく丁寧に解説。「しくみがわかる」を重視した入門書です。気象用語の多くを網羅し、気象予報士を目指すスタートにも最適です。 たとえば、下記のような「原理(しくみ)」を解説しています。 ・「湿った空気」は重くない ・「赤外線のジャグリング」で気温が決まる ・「気圧のセオリー」でわかる低気圧と高気圧 ・「ジェット気流が低気圧・前線を発達させる 本書は、2011年3月に出版され、23刷まで増刷された『図解・気象学入門』の改訂版です。この12年の間、それまではほとんど聞くことのなかった「線状降水帯」といった気象用語が天気予報で盛んに使われるようになりました。「今までと違う」と感じられる異常気象が毎年のように現れ、気象を理解することへの関心はますます高まっているのではないでしょうか。 改訂版は、そのような変化に対応できるよう、わかりやすいと好評であった内容はそのままに、新しい気象用語を加えました。さらにわかりやすくするための修正や補充を行った最新完全版となっています。 1章 雲のしくみ 2章 雨と雲のしくみ 3章 気温のしくみ 4章 風のしくみ 5章 低気圧・高気圧と前線のしくみ 6章 台風のしくみ 7章 天気予報のしくみ -
マンガ 一晩でわかる中学数学 実社会で役立つ数学力を身につける
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学数学には、実社会で必要な数学のエッセンスがすべて揃っている! ――プロ漫画家でありながら延べ20年間、執筆のかたわらで個人指導で数多くの生徒の「数学苦手」を克服させてきた作者が、 中学3年間の数学を“一目でわかる”マンガで活写! “他人に教えられるようになる”ほど丁寧かつ分かりやすいコマ描写で、方程式や関数などの基礎はもちろん、苦手分野になりやすいマイナスや少数点・分数の扱いや不等式、割合、平方根、因数分解などもカバーし徹底講義! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
多角形と多面体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近であり基本の図形である三角形を貼り合わせてできる四角形や五角形などの多角形の世界と、それらを組み合わせてできる立体、多面体の世界の不思議な性質や関係性を、特に「数え上げ」の理論を中心に解説していきます。 「多面体の頂点、辺、面の数の間に成立するオイラーの多面体定理」や「格子点の数から面積を計算することができるピックの公式」、そして「正多面体が、正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5種類に限る」という多面体の基礎を学び、さらに一般次元の凸多面体論へ続きます。また、凸多面体のトレンドとして、双対性と反射性などの現代数学の入り口にも触れていきます。 第1部 凸多面体の起源を探る 第1章 三角形分割と多角形 第2章 オイラーの多面体定理 第3章 ピックの公式 第2部 凸多面体の数え上げ理論 第4章 頂点、辺、面の数え上げ 第5章 エルハート多角形の理論 第3部 一般次元の凸多面体論 第6章 凸集合と凸多面体 第4章 凸多面体のトレンドを追う 第7章 双対性と反射性 第8章 双対性と反射性(続) 以上です。 -
LaTeX超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系のレポート作成や論文執筆の定番「LaTeX」の使い方が一冊でわかる! これだけ読めばレポートが簡単に作成できるようになる、はじめての人のための入門書です。 【目次】 第1章 LaTeXにできること 第2章 Cloud LaTeXで始めるLaTeX 第3章 LaTeX文書の書き方 第4章 文書を構成する書式(概要/引用/文章の配置/箇条書き/書体/特殊な記号の表示 など) 第5章 数式を書く 第6章 便利な機能を使いこなす(ハイパーリンク/文字列の変形/ルビ/縦書き など) 第7章 参考文献と索引 第8章 作表 第9章 スライドの作成 第10章 作画 第11章 さらに進んだ使いかた ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法
日本人の99%は間違ったスイングをしている!YouTubeで総再生回数6700万回突破!飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています!・トップをつくる・リストを返す・コックを使う・インパクトでアドレスを再現する・ヘッドを走らせる〈世界標準のスイング〉・トップはつくらない・リストは返さない・コックは使わない・クラブは背中で振る・ゆったりスイングでも飛距離が出る「Xファクター」を活用する。 -
結果から原因を推理する 「超」入門 ベイズ統計
推理ストーリーを楽しむうちに、ベイズ統計のポイントが分かる! 近年注目を集める新しい統計学「ベイズ統計」。"原因の確率を結果から予測する"、それがベイズ統計のポイントです。この本では、ミステリー仕立ての愉快なストーリーを読みながら、「ベイズの定理」を中心に学んでいきます。ベイズ統計のはじめの一歩に最適です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ
さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
論理が伝わる 世界標準の「議論の技術」 Win-Winへと導く5つの技法
日本人は議論が下手、とよく言われます。もしあなたも「議論するのは苦手」だとしたら、それは正しい議論のしかたを知らないからです。議論とは、自分の主張を押し通したり、相手を打ち負かしたりするような勝敗を競うものではありません。Win-Winでベストな成果を導き出す、論理的で生産的な話し合いです。5つの基本技術と、思わず「なるほど」と膝を打つ実例で、議論上手になるテクニックを学んでいきます。(ブルーバックス・2015年5月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
間違いだらけの英語科学論文 失敗例から学ぶ正しい英文表現
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15年かけて収集した誤例のエッセンスを凝縮。日本人が書く英語論文やマニュアルは、ネイティブには意味不明の誤文や文法ミスが数多く発見される。技術翻訳、科学英語のプロとして長年活躍してきた著者が豊富な例文を用いて、なぜ間違えるのか、どう直したらよいかを懇切丁寧に解説。必ず役立つ超実践的なハンドブック。(ブルーバックス・2004年7月刊) -
プログラミング20言語習得法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「パソコンを自在に操ってみたい」──そんな夢をかなえるのがプログラミング言語。ではどの言語を学べばいい? どうやって学べばいい? 本書では、現在主流の言語を中心に、各言語の基本構造と特色を紹介。見比べながら、自分に合った言語と学習法を見つけることができます。さらにプログラミングに共通するしくみを知れば、複数の言語を身につけることも簡単に。楽しみながら効率よく独習するコツを伝授します。(ブルーバックス・2014年9月刊) -
ジェット・エンジンの仕組み 工学から見た原理と仕組み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジェット・エンジンが理解できる本。なぜパワーが出るのか? どんな仕組みなのか? 560トンの機体を、高度1万メートルの上空でマッハ0.85で飛ばすことができる究極の内燃機関ジェット・エンジン。このジェット・エンジンの原理と仕組みを工学的にわかりやすく解説するとともに、最新のエンジン開発の過程も紹介する。(ブルーバックス・2010年9月刊) -
カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、40億年に渡る生命の進化史を綴る全3巻企画の一冊目、古生代編です。進化の新たなステージに登場した特徴的な種を特に取り上げ、豊富な化石写真と美しいカラー復元画とともに解説していきます。 古生代編では、生命の誕生から哺乳類の祖先に近いグループである単弓類の登場までを7つの地質時代を通して見ていきます。生命の誕生した先カンブリア時代から、多種多様な多細胞生物が登場したカンブリア紀、三葉虫類やウミサソリ類が繁栄したオルドビス紀とシルル紀、魚類が大繁栄し、脊椎動物が四肢をもち陸上への足がかりを築いたデボン紀、植物が大森林をつくり、巨大昆虫が栄え、爬虫類が登場した石炭紀、そして哺乳類の遠い親戚である単弓類が繁栄したペルム紀までの37億5000万年の生命進化の歴史。各時代に現れた、進化史上で重要なおよそ80種をピックアップして紹介。本書に登場する生物を追っていくだけで、生命の進化の流れが理解できる構成になっています。 目次 第1章 はじめりの時代 先カンブリア時代 第2章 爆発的進化の時代 カンブリア紀 第3章 先駆者たちの時代 オルドビス紀・シルル紀 第4章 革命の時代 デボン紀 第5章 終焉の時代 石炭紀・ペルム紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。 -
カラー図解 脳の教科書 はじめての「脳科学」入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳の複雑で不思議なしくみを、豊富なカラー図版と共に、わかりやすく徹底的に解説しました。脳の進化や構造、1000億個を超えるといわれる神経細胞の不思議、神経細胞以外にも重要な働きをするグリア細胞、脳はどのように世界を見て、聞いて、認識しているのか? 記憶はどのようにつくられ、どこに蓄えられているのか? など、「脳」の謎や不思議をあますところなく、丁寧に解説しています。 主な内容 第1章 脳の全体像 第2章 脳の細胞 第3章 外の世界を知る 第4章 体の中の世界、体の外の世界にはたらきかける 第5章 記憶・思考・言語など 脳の高次の機能 第6章 脳の発達 第7章 脳の病気 医学生やコメディカル関係者はもちろん、「脳」に興味があるすべての人必読の一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カラー図解 人体誕生 からだはこうして造られる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 直径0.1ミリの受精卵から始まり、37兆個の細胞に分裂して、高度な思索をめぐらせる高等生物に進化していく様子を、ビジュアルなイラストを使って完全再現。人体はどのようにして誕生していくのか。身近でありつつも神秘的な世界を描き出す。「新しい人体の教科書」の番外編的な位置づけで、3冊揃えば、より深い理解に到達する 第1章 からだの枠組み 第2章 からだ造りの戦略 第3章 からだ造りの手順 第4章 からだは凸凹だらけ 第5章 体内でも進む器官造り 第6章 サカナ時代の遺構 第7章 手違いをする造化の神 -
カラー図解 新しい人体の教科書
本書は「小宇宙」とも言われる人体を探訪するためのガイドブックとなる作品。オールカラーの迫力のメディカルイラストや写真をふんだんに使い、基礎の基礎から徹底的まで分かりやすく解説した。上下巻の2部構成で、本作は上巻に当たる(下巻は2017年秋刊行予定)。からだに関心がある方なら予備知識も不要で気楽に読み進めることができる。ビジュアルな入門書と教科書の性格を併せ持ったコストパフォーマンスの高い一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
不老長寿の進化学 我々はなぜ「死」を選んだのか
タケやクラゲには寿命がない!? なぜ彼らは「死」を捨ててしまったのか…? 身近な不老長寿生物から「死の進化的意義」に迫る! 120年に一度咲くタケ、7000歳のサンゴ、若返るクラゲ――。 地球上には、様々な手段で自らの体を更新し続け、 悠久の時を生きる「不老長寿生物」たちが数多く存在する。 しかし、体が変わり続けるならば、 「私」の本体はどこにあり、「死」はどう定義されるのか? そして、なぜヒトは同じように 不老長寿となるようには進化しなかったのか? 死と寿命の存在意義を、進化学の視点から解き明かす! 【本書の内容】 第1章 「寿命」を捨てた植物の謎――咲かないタケが咲いたとき 第2章 老化を拒否した生物たち――まだまだいる、身近な不老長寿生物 第3章 ゆらぐ個体の境界線――「私以外私じゃない」のか 第4章 分身の術で不老長寿――単為生殖による究極の若返り 第5章 多様性は必要なのか――永遠の命と引き換えに失われたもの 第6章 進化をあきらめた不老長寿生物――ダーウィニズムから考える多様性 第7章 寿命はどこで決まるのか――細胞の限界と個体の死 第8章 寿命の存在意義――我々はなぜ「死」を選んだのか -
会話する細胞 細胞と臓器はどのように情報を伝え合うのか
私たちが手を動かしたいとき、脳から神経細胞を経て筋肉細胞まで信号が行き、筋肉細胞が伸びたり縮んだりして手が動きます。これは神経細胞を通じて伝達物質や電気信号が伝わっているからです。それだけではなく、私たちが意識していなくても体の中では、様々な臓器がお互いに情報を交換し合い、体の機能のバランスを保っています。たとえば免疫機能も、様々な免疫細胞が情報交換をし、お互いに働き合って、細菌やウイルスから私たちの体を守っています。また、細胞内でも様々な伝達物質が行き交い、情報伝達=会話をしているのです。本書では、細胞内、臓器同士、また母と子(胎児)などの人体内のコミュニケーションに注目し、人体の不思議に迫ります。 第1章 細胞のひとりごと 細胞内の情報伝達 第2章 ご近所との:会話 細胞同士のメッセージ伝達 第3章 遠方との会話 臓器同士のやりとり 血液を通じての情報伝達 免疫細胞のコミュニケーション 腸内細菌との相互作用 がん細胞との情報交換 配偶子形成のための情報伝達 性ホルモン 第4章 他人との会話 受精と着床のための情報伝達 胎盤を通じたコミュニケーション 胎児側のシグナル 母胎側のシグナル -
量子コンピュータに何ができるか 知識ゼロから理解できる原理としくみ
AIの次にくる「量子の時代」に備えよ! どんなメカニズムで、どう機能するのか? 「全国民必読の最新教養」を基礎から分かりやすく解説する! 「1+1」などの単純計算には不向きで、データのコピーも難しい? 状態の重ね合わせと量子もつれを活用する「量子力学的並列計算」とはなにか? なぜ高速計算が可能なのか? 「観測」もまた演算であるとはどういうことか? 量子力学に基づく機械に不可避の「量子エラー」とは? じつは、私たちの脳も量子コンピュータであり、エラー訂正機能を備えた「万能型」が実現したとき、「心」の謎が解き明かされる!? 日米で量子コンピュータの関連特許をもつ著者が、「産業革命以来のインパクト」をもたらす計算機の本質を、量子力学の基本から懇切丁寧に解説する。 〈もくじ〉 第1章 「古典コンピュータ」vs.「量子コンピュータ」──何がどう違うのか? 第2章 コンピュータとはなにか──「単なる計算機械」ではない! 第3章 「量子力学」をどう使うか──量子コンピュータの基盤を理解する 第4章 量子コンピュータは「観測」を演算として使う──「波束の収束」が生み出す不思議な現象 第5章 量子計算のアルゴリズム──広い応用範囲を活用する 第6章 量子情報の寿命を考える──シュレーディンガーの猫はいつ死ぬのか? 第7章 量子エラーと量子エラー訂正──アナログな現象をデジタルに変える 第8章 「エラー耐性」を備えた量子コンピュータを作る──求められる7条件 第9章 量子コンピュータに何ができるか──3段階で考える 〈著者〉 小泉裕康(こいずみ・ひろやす) 筑波大学計算科学研究センター准教授。専門は理論物理学、理論化学。 1962年、新潟県生まれ。1985年に東京大学教養学部基礎科学科卒業後、1987年に東京大学理学系大学院物理学専攻修士課程修了(理学修士)。同年、フルブライト奨学生として渡米し、1991年にノースウェスタン大学化学科博士課程修了(Ph.D.)。姫路工業大学(現・兵庫県立大学)助手等を経て現職。日米で、量子コンピュータに関する特許を保有。おもな著書に『新しい量子力学入門(上・下)』(筑波大学出版会)、『The Geometric Phase in Quantum Systems』、『Microcluster Physics, 2nd ed.』(いずれも共著、Springer-Verlag)など。 趣味はチェロの演奏。 -
南極の氷から探る地球大変動 氷床融解の連鎖はいつ、どのように起こるのか
【直木賞作家 伊与原新氏、絶賛!】 「本書を通じて誰もが南極を探検できる。気候変動をめぐる知の探検だ。 厚い氷も融かす研究者たちの熱量に、未来への希望が見えた。」 近未来、海面上昇で日本の大都市は沈むのか―― 講談社科学出版賞受賞の南極研究者による、至高の科学ノンフィクション! 世界最大の淡水の貯蔵庫、南極氷床。もしすべて融ければ、世界の海面は約58m上昇する。 近未来、温暖化の進行によって「氷床融解の連鎖」が始まりうることが、最新研究で明らかになった。 問題は、それが「いつ」起きるのかということだ。 かつて冒険家たちが目指した未知の大陸・南極は、地球の未来を知るための「研究の場」となった。 過去の氷床変動を紐解き、急激な氷床融解のメカニズム、そして今後の海面上昇の実態に迫る。 ■おもな内容 第1章 融解する南極氷床 ――動き出した氷の大陸 第2章 世界の果てには何があるのか ――未知の南方大陸と極点到達レース 第3章 氷床の下には何があるのか ――近代サイエンスの幕開けと南極氷床の姿 第4章 南極地域観測隊 ――岩と氷から解き明かす南極氷床の歴史 第5章 地層と氷が語る南極氷床の歴史 第6章 南極氷床はどのように変化してきたのか ――極限のフィールドワークから探る 第7章 未知の南極氷床融解メカニズムとティッピングカスケード 第8章 南極氷床の不安定化メカニズム 第9章 南極と地球の今と未来 「この話は、遠い極地のできごとと思うかもしれない。しかし、いま南極で起きている変化は、私たちの未来と確実につながっている。そのつながりは、私たちが思っている以上に、すでに現実のものになりつつある」 ――プロローグより -
世界一面白い脳の講義 脳の謎を科学で解き明かす
脳研究の最先端で活躍する「脳科学の達人」たち13名による、エキサイティングな脳講義! 【最も身近でミステリアスな「脳」の最新研究!】 考える、記憶する、眠る、怒る、喜ぶ、不安になる―― こうした日々の心の動きは、すべて脳の中で起きています。 なぜ、どのように生じるのか? 研究によって、脳のしくみが明らかになってきています。 心のはたらきからうつ病や認知症の予防・治療法、AIを使った能力拡張の技術まで、 第一線で活躍する脳研究者が、その成果を惜しみなく披露! 自分自身の理解が深まり、世界の見え方が変わる、とっておきの脳講義。 ■おもな講義内容 プロローグ 「ヒトの未来」は脳科学でどう変わる? 池谷裕二〈東京大学〉 第1部 おどろくべき「脳の能力」 意識と無意識のあいだ 本城咲季子〈筑波大学〉 脳の「すきま」が生み出す知性 毛内 拡〈お茶の水女子大学〉 「柔軟な脳」のひみつ 中島美保〈理化学研究所 脳神経科学研究センター〉 第2部 脳から生まれる「心」のはたらき 「前向き」の脳科学 ――逆境の中で希望を支える脳の仕組み 山田真希子〈量子科学技術研究開発機構〉 「攻撃行動」の脳科学 高橋阿貴〈筑波大学〉 「不安」を生み出す脳のはたらき 小泉 愛〈ソニーコンピュータサイエンス研究所〉 第3部 脳から生じる「病」はどこまで治るのか なぜうつ病になるか、どうやって治すか 小林克典〈和歌山県立医科大学〉 アルツハイマー病は「治る病気」になるか 五十嵐 啓〈東北大学/カリフォルニア大学アーバン校〉 脳回路から見た発達障害 青木悠太〈あおきクリニック〉 第4部 脳科学の可能性は無限大 脳から心を読む ――ブレイン・デコーディング 神谷之康〈京都大学〉 科学者は「信頼できる語り手」か? 神谷之康 人類を「身体の制約」から解放する技術 金井良太〈株式会社アラヤ〉 人工冬眠は実現できるか? 砂川玄志郎〈理化学研究所 生命機能科学研究センター〉 まえがき:林(高木)朗子〈理化学研究所 脳神経科学研究センター〉 あとがき:松元健二〈玉川大学 脳科学研究所〉 -
論文から技術文書まで 「AI翻訳」で書く理系英語入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AI任せ」で書くと、必ず失敗する! AI翻訳の能力を最大限に引き出す3つのポイントを伝授! ChatGPTやDeepL、GeminiやClaudeなど、急速に進歩したAI翻訳を使えば「破綻のない英語」を書くのは簡単です。 しかし、「破綻がない」=「理系英語として正確」かつ「世界に通用する」ではありません。 AI翻訳による「破綻のない英語」を「正確な理系英語」に整える力とはどのようなものか。 「正確な理系英語」を出力させるための、日本語原稿作りの重要ポイントとは? 全理系人に必須の考え方とテクニックを、豊富な実例を交えて懇切丁寧に解説します。 入門書にして決定版! 著者: 1961年、東京都生まれ。東京都立大学教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科より博士号(理学)を取得。広島大学、インディアナ大学、東京都立科学技術大学、首都大学東京を経て現職。専門は物性理論および機械学習の物理学への応用。著書に『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)、『元素紀行』(オーム社)、『入門 熱力学・統計力学』(森北出版)、『朝倉物理学大系 10統計物理学』(共著、朝倉書店)。翻訳書に『デモクリトスと量子計算』(森北出版)、『量子論が試されるとき』(みすず書房)、『スタンフォード物理学再入門』シリーズ(日経BP)他多数。自身の英語論文執筆に加え、20年ほど前からは学術論文や産業分野の技術文書の英訳を手がけてきた。大学院生向けに科学英語の講義も担当している。 -
最新 ワインの科学 芳醇な香りと味わいはどのように生まれるのか
いまや日本でもワインが日常的に飲まれるようになりました。世界中からワインは輸入され、ビオワイン、オレンジワインなども楽しまれています。国産ワインの味や品質も向上し、さまざまなワインがつくられています。 本書では、ワインの歴史から始まり、ワインの味わいがどのように生まれるのか、ワイン用ブドウ品種の特徴、最新の醸造技術、健康にあたえる効果など、ワインについての知識を総合的に解説しています。 第1章 ワインと人類の出会い物語 第2章 ブドウとワインの科学 第3章 発酵と腐敗が織りなす微生物の世界 第4章 ブドウ品種の科学 第5章 ブドウがワインになるまで-醸造- 第6章 ワインは健康にいいって本当ですか? 第7章 環境と共に歩むワイン造り最前線 -
統計ソフト「R」超入門〈最新版〉 統計学とデータ処理の基礎が一度に身につく!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 研究からビジネスまで、全世界で使われている「R」を最速で使えるようになる本! 〈メジャーアップデートしたR 4.2に対応!〉 データの特徴把握から解析法、最適モデルの選択まで、実例を用いてデータ分析のプロセスを体感できる! 統計学者が開発したフリーの統計処理ソフトとして爆発的人気を博し、いまやデータ解析のスタンダードとなった「R」。 本書最大の特徴は、「R」を使いこなすための補助ソフト「Rコマンダー」を用いた、難解なコマンド入力不要の解析手法を紹介する点にあります。 操作解説がわかりやすいことに加え、統計学の基本もていねいに説明されており、「R」の活用法と統計処理の基礎を一気に習得できます! 【実用に役立つ豊富な巻末付録も収録!】 ・演算子一覧表 ・関数一覧表 ・統計用語集……ほか 著者紹介: 逸見 功(へんみ・いさお) 東京都生まれ。東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了。博士(理学)。専門は統計学および行動計量。日本赤十字看護大学看護学部教授などを経て、現在、日本赤十字看護大学名誉教授。著書に『ワークシート式 失語症言語訓練講座』(三輪書店)、訳書に『入門 時系列解析と予測』(シーエーピー出版)、『バーンズ&グローブ 看護研究入門』(エルゼビア・ジャパン)などがある。 -
地球温暖化はなぜ起こるのか 気候モデルで探る 過去・現在・未来の地球
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球温暖化、そして「気候」というシステムは、どうすれば解明することができるのか? 2021年、ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎博士。 この受賞は、「気候システム」という複雑系の物理分野に贈られた初のノーベル賞でもありました。 その「気候システム」という遠大な謎への挑戦が、本書では詳細に語られます。 真鍋先生が初期の研究で用いた大気層を18層に区分、その放射・対流を計算する「1次元鉛直モデル」からはじまり、成層圏までを、さらに雲による太陽放射の反射率の変化、陸上と海上の違い、極域での氷の面積の変化、緯度・経度による変動や季節要因による変化。さらには、海洋の対流による深層への熱の移動、そして土壌や河川における水の移動まで、2万年前の古気候を再現するというプロジェクトから始まった気候システム解明への挑戦は、その努力によって精緻なシミレーションを可能としました。 この研究の成果は、非常に高い精度で「地球温暖化」の予測を可能にしていることも知られています。 シミュレーションの中で、CO2の濃度を変化させていったときに、どのような結果が表れるのか。 その結果は、カラーの図とともに本書の随所でていねいに解説されています。 地球温暖化とはなにか? それは、どう考えるべきものなのか? いま大きな科学、社会的な関心事でもある地球温暖化についても、深い理解を得ることができます。 本書は、プリンストン大学での真鍋博士の講義をもとに構成されています。 また、本書の監訳を担当した、増田耕一博士、阿部彩子博士も、真鍋先生が1983年に東京大学で行った講義や、その講義録で学んだ研究者でもあります。 「気候システム」という大きな謎、そして地球温暖化という人類的な問題に挑む科学者の探求の軌跡として、21世紀を生きる私たちにとって必読の科学書の登場です。 -
新体系・大学数学 入門の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校までの数学と大学数学のギャップは大きい。ε‐δ論法や1次独立・1次従属など、新しい言葉や定義が立て続けに出てきて、抽象的な概念の理解を要求される。大学数学は他の学問と比べて、最初の一歩をよく理解することが極めて重要である。そこさえクリアすれば、じつに楽しい学びの世界が広がっている。本書は、冒頭で述べたようなギャップを埋めることを主な目的として、さらに、大学数学の導入部分の簡単なガイドを兼ねることも目標とする、まさに入門の教科書である。上下2巻を読まれた暁には、大学数学全般の入門部分を一通りつかめるように構成してある。 上巻 【もくじ】 1章 集合・写像と同値類 1・1 「1対1の対応」と整数誕生 1・2 集合と論理 1・3 写像 1・4 集合の濃度とカントールの対角線論法 1・5 同値関係と同値類 2章 離散数学の入り口 2・1 「数えること」に3種類:帰納的,2通り,対称性 2・2 知り合いの関係から理解するグラフ理論 2・3 整数条件が強力なデザイン論 2・4 ISBN記号による誤り検出と符号理論 3章 極限の概念 3・1 「すべて」と「ある」の用法と開区間・閉区間 3・2 実数の連続性 3・3 数列の極限 3・4 関数の極限とε-δ論法 3・5 関数の連続性 4章 微分学入門 4・1 微分に関する基礎的定理 4・2 テイラーの定理 4・3 不定形の極限値 5章 積分学入門 5・1 積分の導入 5・2 有理関数の積分 5・3 広義積分 補章 アルキメデスの取り尽くし法による円の面積公式の証明 (下巻のもくじ) 6章 群・環・体の入り口 6・1 偶置換・奇置換の一意性と演算 6・2 群とはどのようなものか 6・3 環と体はどのようなものか 7章 線形空間と行列 7・1 線形空間と次元 7・2 線形写像から導入する行列 8章 行列と行列式 8・1 行列 8・2 連立1次方程式 8・3 行列式 9章 固有値と実対称行列の対角化 9・1 固有値 9・2 実計量線形空間と実対称行列の対角化 10章 統計の基礎にある数学上の勘所 10・1 異色な分布であるポアソン分布 10・2 多変量解析と距離の概念・分散共分散行列 10・3 正規分布の面積が1であることの証明 補章 代数学の基本定理の証明 -
入門者のPython プログラムを作りながら基本を学ぶ
実用度ナンバーワン言語のPythonをはじめよう! Pythonは、AIの開発やデータ分析、統計など何かと話題の分野で必須のプログラミング言語です。本書では、3つのプログラムを作り、動かしながらPythonの基本からちょっとした応用を学びます。1つ1つの手順を丁寧に解説するので、書いてあるとおりにプログラムを作っていくだけで自然とPythonの使い方や特長をマスターできます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
入試数学 伝説の良問100 良い問題で良い解法を学ぶ
駿台カリスマ講師が命がけで選び抜いた受験生・大学入試関係者、必読の書! 「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」良問は美しく、時に感動的ですらある。数学の勉強で一番大切なのは、良い問題で良い解法を学ぶこと。本書は、過去30年の大学入試問題を精査し、傑出した良問だけを100題収録。解説は「考え方」に重点を置き、多くの「別解」を掲載。ぐんぐん力がつくうえに、数学の本当の面白さまでわかる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
現代免疫物語frontier mRNAワクチン、アクテムラ、CAR-T細胞、腸管免疫の最前線
人は一度かかった疫病(えきびょう)には二度とかからない。二度目の「疫」病から「免」れる不思議な仕組み「免疫」は今も謎に包まれ、未知の領域が開拓され続けている。ノーベル賞級の成果を輩出する免疫学の世界的権威と、難解な科学を明快に解説する科学ジャーナリストがタッグを組み、知的興奮に満ちた免疫世界の物語を紡ぐ人気シリーズの第4弾! 【カリコのmRNA革命】恐るべきウイルスが世界を変えたあの時、それでも人類は幸運だった。RNAをこよなく愛するカタリン・カリコが同時代に居合わせたからだ。彼女の研究が結実して人類は、新型コロナを制するmRNAワクチンをいちはやく獲得できた。しかし、その道のりは苦闘の連続だった。日本人研究者の知られざる貢献も得て、彼女がノーベル賞に輝くまでの歩み。 【免疫の暴走を封じたアクテムラ】新型コロナ感染症が重くなると、免疫の情報伝達分子サイトカインが嵐のように過剰放出され、激しい炎症反応が生じる。それは呼吸不全や血栓形成、多臓器不全につながり、患者の命を脅かす。この重篤な炎症反応を抑えるため世界の臨床現場で重要な役割を果たしたのが本書著者の一人、岸本忠三のインターロイキン-6発見から生まれた「アクテムラ」だった。関節リウマチの薬はいかにして新型コロナ重症患者を救ったのか。 【がんと戦う「小さなサイボーグ」CAR-T細胞】強力な殺傷能力を備えたT細胞に、敵を探知する高性能センサーを合体させたCAR-T細胞。急性リンパ性白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など血液がんで大きな成果をあげたこの治療は今、「宿敵」固形がん(肺がん、乳がん、胃がん、大腸がんなど)に挑もうとしている。血液がんとは違い臓器の奥に巣をつくる固形がんは免疫細胞を寄せつけにくい。そこにどう入り込み、攻撃するか。CAR-T細胞の次の進化はその難問に向かっている。 【目くるめく迷宮「腸管免疫」の驚異】全身の免疫細胞の約7割が集う腸は「体内最大の免疫の場」だ。そして腸には、天文学的な数の腸内細菌が棲んでいる。両者が至近距離で向かい合う腸は一触即発の緊張の場。しかし戦いが始まり、炎症が起き、激しい腹痛に見舞われることはめったにない。それはいったいなぜだろうか? 鍵を握る「免疫寛容」のからくりをはじめ、人知がおよばない迷宮「腸管」で繰り広げられる免疫世界の不思議さに迫る! (目次) 第一章 自然免疫の砦に挑んだカリコ mRNA革命の軌跡/第二章 サイトカインの嵐を封じたアクテムラ IL-6研究が導いた新しい治療/第三章がんと戦うCAR-T細胞 進化する「小さなサイボーグ」/第四章 がん個別化治療に向かうmRNA 「わたしだけのワクチン」はつくれるか/第五章 不思議の迷宮、腸管免疫 体内最大の免疫の場で何が起きているのか -
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIT(マサチューセッツ工科大学)、ハーバード大学、スタンフォード大学などアメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! シリーズ累計30万部を突破したベストセラーの完全改訂版が、11年ぶりに登場。 第1巻 細胞生物学 2021年2月刊行 第2巻 分子遺伝学 2021年3月刊行 第3巻 生化学・分子生物学 2021年4月刊行 『カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書』シリーズは、米国の生物学教科書『LIFE』(11 edition)から「細胞生物学」、「分子遺伝学」、「分子生物学」の3つの分野を抽出して翻訳したものである。『LIFE』のなかでも、この3つの分野は出色のできであり、その図版の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。図版を眺めるだけでも生物学の重要事項をおおよそ理解することができるが、その説明もまことに要領を得たもので、なおかつ奥が深い。 『LIFE』は全58章からなる教科書で、学生としての過ごし方や実験方法からエコロジーまで幅広く網羅している。世界的に名高い執筆陣を誇り、アメリカの大学教養課程における生物学の教科書として、最も信頼されていて人気が高いものである。例えばマサチューセッツ工科大学(MIT)では、一般教養科目の生物学入門の教科書に指定されており、授業はこの教科書に沿って行われているという。本シリーズを手に取る主な読者はおそらく次の三者であろう。第一は生物学を学び始めて学校の教科書だけでは満足できない高校生。彼らにとって本書は生物学のより詳細な俯瞰図を提供してくれるだろう。第二は大学で生物学・医学を専門として学び始めた学生。彼らにとっては、生物学・医学の大海に乗り出す際の良い羅針盤となるに違いない。第三は現在のバイオテクノロジーに関心を持つが、生物学を本格的に学んだことのない社会人。彼らにとっては、本書は世に氾濫するバイオテクノロジー関連の情報を整理・理解するための良い手引書になるだろう。 第1巻 細胞生物学 第1章 生命を学ぶ/第2章 生命を作る低分子とその化学/第3章 タンパク質、糖質、脂質/第4章 核酸と生命の起源/第5章 細胞:生命の機能単位/第6章 細胞膜/第7章 細胞の情報伝達と多細胞性 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂/第9章 遺伝、遺伝子と染色体/第10章 DNAと遺伝におけるその役割/第11章 DNAからタンパク質へ:遺伝子発現/第12章 遺伝子変異と分子医学/第13章 遺伝子発現の制御 第3巻 分子生物学 第14章 エネルギー、酵素、代謝/? 第15章 化学エネルギーを獲得する経路/第16章 光合成:日光からのエネルギー/第17章 ゲノム/第18章 組換えDNAとバイオテクノロジー?/第19章 遺伝子、発生、進化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
今日から使える微積分 普及版 基礎から大学数学の入り口まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 微分・積分の本当の意味を理解する一冊。 せっかく高校時代に微積分を学んでも、運算の手順を追うことばかりに終始し、一過性の知識の習得に終わってしまいがちです。いざ、現実の問題の解決に使おうとしたり、それを土台にして、さらに高度な学習に進もうとする際に、いままでの微積分が役に立たず、立ち往生してしまうことが少なくありません。 本書では、微積分のスタートラインに立ち戻って、微積分の考え方をひとつひとつ積み上げていきます。 ※本書は、2004年5月に講談社サイエンティフィックより刊行された『今日から使える微積分』を普及版として、ブルーバックスより再刊行するものです。 第1章 ビセキの素顔を眺めてみよう(微積分ことはじめ) 第2章 微分のテクニック入門編(初等関数の微分) 第3章 微分のテクニック前進編(微分法のあれこれ) 第4章 微分のテクニック上級編(偏微分・全微分) 第5章 積分のテクニック基礎編(不定積分の定石) 第6章 積分のテクニック応用編(身近な定積分) 第7章 微分積分の総がらみ(数値積分・級数展開) 第8章 微分方程式へのお誘い(微分方程式入門) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
高校数学からはじめるディープラーニング 初歩からわかる人工知能が働くしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ディープラーニングを支え、ベースとなっている数学に焦点をあて、どのような仕組みで、どのように効いて、なぜ機能するのかの解説をしていきます。「ブラックボックス」と思われがちなディープラーニングの中身を理解していきます。 高校数学の知識を前提としながらも、必要な数学を復習しつつ、高校で習わない偏微分に関しては基本から必要な部分を解説して、ディープラーニングを支える数学の知識を学んでいきます。 「ディープラーニングという言葉は聞くが、どんなものなのか分からないので理解したい」「ブラックボックスと言われるディープラーニングの仕組みを知りたい」「ディープラーニングを学びたいけれど、数学の勉強のどこから手を付けていいか分からない」といった読者の興味に応える一冊です。 数学を学びながら、それがディープラーニングにどのように効いているのか分かることが重要です。その点を実感として理解することができれば、ディープラーニングの仕組みの本質が理解できたことにつながっていきます。そのためのディープラーニングの主要な概念の解説もしていきます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カラー図解 アメリカ版 大学地球科学の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! 『カラー図解 アメリカ版 大学地球科学の教科書』シリーズは、米国の地球学教科書『UNDERSTANDING EARTH』(8th edition)を全3巻の構成で翻訳したものである。我々の地球がどのように成り立ち、どのようなダイナミズムで進化してきたのかが、最先端の情報とともに、非常にわかりやすく解説されている。 第1巻と第2巻では、プレートテクトニクスから、マントル対流など地球内部の動き、それらによって生みだされる火山や地層、岩石変成など、地球の固体部分の大きな仕組みが手に取るように理解できるつくりになっている。 また、第3巻では、大気・海洋の大循環システムから、いまや避けられない関心事である温暖化、マクロ的視点でとらえた気候大変動など、地球の表層部分の大きなメカニズムを中心に学べるようになっている。 本シリーズは、基礎から専門的な知識までしっかりと学びたい高校生や大学生の教科書として最適であるだけでなく、さらに専門的な地球科学、惑星科学、地質学の科学書を知解するための基本知識を得ることのできる、科学に興味のある、あらゆる読者のための良質な入門書である。 -
宇宙は「もつれ」でできている〈新装改訂版〉 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか
一人の天才の独創が生んだ相対論に対し、量子論は多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。その精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どう理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式……。当事者たちの論文や書簡、討論などを渉猟し、8年をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ。 アインシュタインが生涯信じなかった“幽霊現象”――。 最高の頭脳を翻弄した“量子の奇妙なふるまい”が、「宇宙観」に革命をもたらした! 量子力学100年の発展史を一気読み。 直観と論理の狭間で、物理学者がもがく! 一人の天才の独創によって誕生した相対論に対し、量子論は、多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。 数十年におよぶ精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。 たとえ100億km離れていても瞬時に情報が伝わる、すなわち、因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どんな論争を経て、理解されてきたのか。 EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式、局所性と非局所性、そして量子の実在をめぐる議論……。 当事者たちの論文や書簡、公の場での発言、討論などを渉猟し尽くし、8年の歳月をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ――。 -
時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙
世界的ベストセラー『エレガントな宇宙』著者の最新作 なぜ物質が生まれ、生命が誕生し、私たちが存在するのか? 進化する宇宙は私たちをどこへ連れてゆくのか? ビッグバンから時空の終焉までを壮大なスケールで描き出す! 素粒子から星や銀河まで、生命誕生から意識の謎まで、さまざまな秩序と構造をもたらす物理的な原理を見ていきながら、宇宙の年表に沿って読者を時空の旅へといざなう。人の寿命は限られているが、宇宙における生命と心という現象もまた、限られた時間しか存在しない。そしてはるか先には、物質すら存在できないときが訪れる。この進化する宇宙の中で、ほんの束の間、まったく絶妙な瞬間に存在する私たち人間を基点に、時間の始まりであるビッグバンから、時間の終わりであるこの宇宙の終焉までを、現代物理学の知見をもとに、「存在とは何か」という根源的な問いから描き出す。第一級のポピュラーサイエンス! 〈著者紹介〉 ブライアン・グリーン Brian Greene 理論物理学者。ハーバード大学を卒業後、オックスフォード大学で博士号取得。現在はコロンビア大学物理学・数学教授。超弦理論や宇宙論の分野で数々の業績をあげ研究者として第一線で活躍するかたわら、科学の普及のための活動にも力を注ぐ。超弦理論を解説した一般向けの著作である『エレガントな宇宙』は各国で翻訳され、全世界で累計100万部を超えるベストセラーとなった。続く『宇宙を織りなすもの』『隠れていた宇宙』も全米ベストセラーとなる。 〈訳者紹介〉 青木 薫(あおき・かおる) 1956年山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学大学院修了。理学博士。2007年度日本数学会出版賞受賞。訳書にサイモン・シン『フェルマーの最終定理』(新潮社)、 ブライアン・グリーン『宇宙を織りなすもの』(草思社)、スティーヴン・ホーキング『ビッグ・クエスチョン』(NHK出版)、ジェームス・D・ワトソン他『DNA』(講談社)など。著書に『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』(講談社現代新書)がある。 〈目次〉 第1章 永遠の魅惑 始まり、終わり、そしてその先にあるもの 第2章 時間を語る言葉 過去、未来、そして変化 第3章 宇宙の始まりとエントロピー 宇宙創造から構造形成へ 第4章 情報と生命力 構造から生命へ 第5章 粒子と意識 生命から心へ 第6章 言語と物語 心から想像力へ 第7章 脳と信念 想像力から聖なるものへ 第8章 本能と創造性 聖なるものから崇高なるものへ 第9章 生命と心の終焉 宇宙の時間スケール 第10章 時間の黄昏 量子、確率、永遠 第11章 存在の尊さ 心、物質、意味 -
合本版 作曲の科学/楽器の科学
2019年9月刊行の『作曲の科学』と、2022年4月刊行の『楽器の科学』のお得な合本版。 音楽は「五線譜上のサイエンス」! 作る人も弾く人も聴く人も、科学の視点で音楽を楽しもう! フランスで最も栄誉ある音楽勲章を最年少受章した著者が、基礎の基礎からやさしく手ほどき! 「和音」と「不協和音」はどう違う? 「明るい曲」「暗い曲」は、どうやってできる? ユーミンと童謡に意外な共通点が! すべてのメロディとハーモニーは「計算」から生まれる! 狙いどおりの楽曲を生み出す“足し算”と“かけ算”とは? ピアノ、バイオリン、トランペット、マリンバ……「魅惑の響き」はどう作られるのか? 楽器の個性を生み出す「倍音」とは? 音色を美しくする「共鳴」とは? バイオリンの最重要パーツ「魂柱」とは? 楽器の素晴らしさを引き出すコンサートホールの条件は? そして、プロが考える「最高の楽器」とは? 【作曲の科学/もくじ】 第1楽章 作曲は「足し算」である──音楽の「横軸」を理解する 第2楽章 作曲は「かけ算」である──音楽の「縦軸」を理解する 第3楽章 作曲のための「語彙」を増やす──楽器の個性を知るということ 第4楽章 作曲の極意──書き下ろし3曲で教えるプロのテクニック 【楽器の科学/もくじ】 第1楽章 作曲の「かけ算」を支える楽器たち──楽器には5種類ある 第2楽章 楽器の個性は「倍音」で決まる──楽器が奏でる「音」の科学1 第3楽章 楽器の音色は「共鳴」が美しくする──楽器が奏でる「音」の科学2 第4楽章 「楽器の最高性能」を引き出す空間とは?──コンサートホールの音響科学 第5楽章 演奏の極意──世界的ソリスト10人が教えるプロの楽器論 -
カラー図解 Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニングまで
機械学習は人工知能を支える技術の1つです。本書ではRaspberry Piを使いサポートベクトルマシンや多層ニューラルネットワークを体験。機械学習の概念の理解を目指します。最後はディープラーニングの演習も! Scikit-learn(機械学習)、keras(ディープラーニング)、OpenCV(画像処理)を使用。演習用プログラムはダウンロードできるので、プログラミング経験なしでもすぐはじめられます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。