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Posted by ブクログ
読んだブルーバッスクスを本棚に並べようと見ていたら,なんだか気になるタイトルの本が見つかった。「これ,いつ買ったのだろう。退職してからかな」と思って手に取って開いてみると,ちゃんと赤線が引いてある。数カ所拾い読みでもしたのだろうか。
本書の発行年は2009年なので,まだバリバリ現役の頃だ。そのときに買ったのかどうかは覚えていないが,少なくとも、退職して野菜作りを本格的に始めてから買ったわけではなさそうだ。いくらなんでも,5年前のことなら覚えているだろうから。しかも読んで形跡もあるわけなので。
ま,とにかく,本格的に野菜作りをはじめて5年が経った。一応,野菜作りの手引き書を見ながら作ってきたのだが,なかなかうまく行かないこともある。なるべく,無農薬・有機肥料で育てたいとも思うのだが,それもけっこうたいへんだ。
一方で,草むしりが追いつかないので,おばちゃんたちの畑よりも草ボウボウでもある。
本書は,昔から農家の人たちが行ってきたこと=伝承農法を科学的な裏付けで説明してくれているのが面白い。また,野菜作りの手引きに載っている方法が,どのような科学的な根拠に基づいているのかも説明してくれているので,これまた,アタマに残りやすいのだ。
なぜ,タネを固めて植えるのか,なぜ剪定するのか。収穫後すぐに食べるとおいしい野菜と,少しおいてから食べるとおいしい野菜があるのはなぜ?
いちいち納得の説明が出てくる。
もう一度最初から読んで,野菜の種類ごとに,一覧表を作ってみるつもり。きっとこれからの野菜作りが少し変わると思う。
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