作品一覧

  • 家庭菜園の自然農薬 つくり方、使い方、効能がよくわかる!
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酢や焼酎、唐辛子、納豆、ヨーグルトなど自然素材で簡単に手づくりできる自然農薬。病虫害の抑制効果があるこの自然農薬について、昔からの知恵と最新の知見を合わせた内容で紹介。自然農薬の作り方と使い方、その効果をわかりやすく解説するとともに、自然のもので作った生育促進資材も合わせて紹介。これ1冊あれば野菜も土も元気になって有機家庭菜園がもっと楽しくなります!
  • プロに教わる 安心!はじめての野菜づくり
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭菜園でつくりたい野菜66種の育て方を写真と図でていねいに解説。また、病虫害対策と野菜が元気に育つ相性のいい組み合わせ(コンパニオンプランツ)を詳しく紹介しているので、初心者でも安心でおいしい野菜づくりが楽しめる。
  • 農薬に頼らない病虫害対策
    5.0
    1巻1,287円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農薬に頼らず、病気や害虫から野菜を守る方法を徹底詳解。病気・害虫の発生理由と特徴を知り、正しい防除法と、発生してしまった際の対処法をマスターしよう。病気・害虫別、野菜別で知りたい情報がひと目でわかる。
  • 木嶋利男 野菜の性格アイデア栽培
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原産地の状況から野菜の性格と特長を理解し、野菜の持つポテンシャルを最大限引き出す、新しい栽培法が満載。食味アップ、収量が増える、収穫期が延びるなど、家庭菜園でもすぐに試せる34のアイデア栽培をイラストでわかりやすく解説。
  • 有機・無農薬 野菜別 土づくりと栽培テクニック
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一般的な家庭菜園では、土づくりの方法が一様。しかし、野菜の性質に合わせて土づくりや栽培を行うことでより丈夫においしく育てることができる。本書では、各野菜別の土づくりとあわせて、基本の育て方、栽培テクニックを紹介。
  • 「育つ土」を作る家庭菜園の科学 有機物や堆肥をどう活かすか
    値引きあり
    4.5
    1巻473円 (税込)
    作物を育てるうえで大切なのが「土作り」。家庭菜園では、プロの農家と違って広い農地面積は望めないため、限られた畑で少量多品目の野菜類を作ることになる。そのため、プロの農家が単品目で行う土作りではなく、家庭菜園ならではの土作りが必要。たとえば、有機物や堆肥の上手な施用はとても大切。また、時間と空間を利用した間作、連作、混植のメカニズムも理解したい。「ふしぎな土の世界」を解説する。(ブルーバックス・2014年12月刊)
  • 伝承農法を活かす家庭菜園の科学 自然のしくみを利用した栽培術
    値引きあり
    4.0
    1巻517円 (税込)
    古くて新しい栽培術! 古くから伝わる伝承農法では、化学肥料や農薬は用いられず、自然のしくみが上手に活用されています。こうした農法を科学的に解説しながら、畑の耕し方、土作り、コンパニオンプランツ、病害虫の防除、種採りまで、家庭菜園で必要と思われる技術を網羅。(ブルーバックス・2009年2月刊)

ユーザーレビュー

  • 伝承農法を活かす家庭菜園の科学 自然のしくみを利用した栽培術

    Posted by ブクログ

     読んだブルーバッスクスを本棚に並べようと見ていたら,なんだか気になるタイトルの本が見つかった。「これ,いつ買ったのだろう。退職してからかな」と思って手に取って開いてみると,ちゃんと赤線が引いてある。数カ所拾い読みでもしたのだろうか。
     本書の発行年は2009年なので,まだバリバリ現役の頃だ。そのときに買ったのかどうかは覚えていないが,少なくとも、退職して野菜作りを本格的に始めてから買ったわけではなさそうだ。いくらなんでも,5年前のことなら覚えているだろうから。しかも読んで形跡もあるわけなので。

     ま,とにかく,本格的に野菜作りをはじめて5年が経った。一応,野菜作りの手引き書を見ながら作って

    0
    2025年07月18日
  • 木嶋利男 野菜の性格アイデア栽培

    Posted by ブクログ

    野菜の生まれ故郷(原産地)に思いを寄せて、野菜の特性(性格)を知って育てる、とても大切なことがよくわかりました。読めば「なるほど」、でも、読まないと気がつかないことが多々ありました。今まで以上に野菜を育てるのが楽しくなり、栽培の奥の深さをしみじみ感じました。木嶋利男 著「野菜の性格 アイディア栽培」、2018.3発行です。

    0
    2019年04月22日
  • 「育つ土」を作る家庭菜園の科学 有機物や堆肥をどう活かすか

    Posted by ブクログ

    植物の由来。生育環境について、とてもわかりやすい科学的な本。といっても、化学肥料、農薬ではなく、そのことから、伝承農法の優位性がわかる。
    時、所を個性に応じて。植物の自己成長を助けるように。

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    2015年01月17日
  • 「育つ土」を作る家庭菜園の科学 有機物や堆肥をどう活かすか

    Posted by ブクログ

    連作それ自体がだめ、というわけではないことがわかりました。イチゴとネギ、きゅうりとニラはコンパニオンプランツのようなので、試してみようと思います。

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    2015年09月21日
  • 伝承農法を活かす家庭菜園の科学 自然のしくみを利用した栽培術

    Posted by ブクログ

    いろんな言葉がタイトルに入っている本ですが…まさにそういう本。いろんな立場の人がいろんな考え方で見ている「農作物」というものを、比較的統合的な視点で眺めた一冊。

    この本を読んでの率直な感想は、「農業」と「園芸」と「植物学」は似て非なるものなんだ、ということ。見ている対象物はかなり共通しているんだけど…イデオロギーが違う。それらを対立的に見るのではなく、俯瞰的に見ようとした一冊。

    とはいえ…これらを俯瞰的に見られて、それを実践に移せたならそれは紛れもなく「プロ」。ブルーバックスのような「入門書」にふさわしいお題だったかは疑問w

    0
    2015年03月10日

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