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Posted by ブクログ
語り口が「〜ですね?」「読者の皆さんなら⚪︎⚪︎はもう大丈夫ですね?」「見えますよね。」の繰り返しが多く、ねちっこい。おそらく著者の期待した効果は読者に与えられていない。とはいえ、数式を極力排して、多次元空間をなんとかイメージしてもらうことに腐心してくれていて、分野外からの初心者で視覚的理解から入るタイプの人にとってはありがたいことに変わりはない。高次元を考えるときに「一差高次元」は有用。根気強く見ていくと5次元くらいまでは頭の中でイメージできるようになった。4次元目の軸は時間発展にとって、5次元目とかは色相変化で取る。時計の短針・長針・秒針からのトーラスへのイメージは個人的にとても分かりやすく、ちょうど今悩んでいる問題のヒントになり、ありがたかった。
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