エッセイ・紀行作品一覧

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  • 昨夜の記憶がありません
    3.9
    しくじり続きの飲酒の夜々、苦しみと発見の断酒の日々–––– 元アルコール依存症の女性ライターがつづる、ユーモアとペーソスたっぷりの再起エッセイ! 【『アル中ワンダーランド』まんきつさん推薦!】 「共感しすぎてつらさをともなう一冊であると同時に パズルのピースがピタリとはまる解放感がありました」 サラはニューヨークで働くライター。6歳でビールの味を知り、学生時代はバーボンでバカ騒ぎし、就職した新聞社ではワインをあおってキーボードを叩く。そんな酒漬けの日々を送っていた。しかし飲酒による記憶障害「ブラックアウト」にたびたび陥り、出張先のパリでは気がつくと見知らぬ男とセックスの真っ最中! やがて彼女は決意する。「わたし、酒をやめる」 原著刊行から8年経ってなお、アメリカ本国で売れ続けているロングセラーエッセイ。女性のアルコール依存症が増加する現代のおける必読書であり、お酒に失敗した経験のある人、人生の再出発を余儀なくされた人を、共感と笑いで励ましてくれる一冊です。 ■目次 前奏 光の都 0 酒を飲む女たち I 飲酒の夜々 1 ビール泥棒 2 飢え 3 男物の服を着る 4 仕事中も飲む 5 知らない人 6 ずっと夢見てきた人生 幕間 はじまり II 断酒の日々 7 ほかに方法ないの? 8 ものすごく気まずくさせる存在 9 ひたすら食べる 10 セックス 11 パワフルなバラード 12 ここがわたしの場所 訳者あとがき ◆訳者あとがきより 「(著者のサラ・)ヘポラが酒をやめられたことは、もちろんすばらしい成果だけれど、それよりも価値があると思えるのは、彼女が人生のどん底に陥っても、そこから立ち上がる方法を自分で体得したことだ。わたしたちの誰もがそれを身につけたいと思っているはずであり、ヘポラが語るストーリーはアルコール依存症に悩む人だけでなく、自分の進むべき方向が見えなくなった人や、承認欲求に振り回されて本当の自分がどういう人間だったかわからなくなった人にも、きっとヒントをあたえてくれると思う」
  • 櫻井幸雄の人生スマイル相談室
    -
    住宅評論の第一人者である櫻井幸雄。約40年にわたって見てきた住まいの数は7000件以上。同時に様々な人生も見てきた著者には、これまで数多くの相談が寄せられてきました。核家族化の進展とともに、人生の先輩から知恵を授かる機会が減ってしまった今、豊かな人生経験から発せられる言葉には、一際説得力があります。そんな珠玉の人生相談を初の書籍化。WEBサイト掲載中の相談から厳選した10の相談に未公開の書き下ろしを合わせた32の相談を収録。コロナ禍で“おうち時間”が見直される中、住宅のプロが贈る、どこかホッとするやさしい人生相談です。カバーデザインは(株)ブックウォール。

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  • さくらこ ももこ わが逝きし子らよ(小学館文庫)
    3.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 誕生したばかりの双子の娘、“さくらこ”と“ももこ”はNICU(新生児集中治療室)へ運ばれていった。そのわずか3日後にももこが、7ヶ月後にはさくらこが、夫婦の願いもむなしく、天国へ召されていった。赤井英和がわが子を失った体験を赤裸々に書き下ろす。
  • 桜玉吉のかたち
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊コミックビーム編集長が責任編集した桜玉吉ファンブック。前代未聞の作者周辺者インタビュー! 桜玉吉は何処から来て何処へ行こうとしているのか? 知りたいけど知りたくない、知っちゃいけないことまでディープに大研究! 圧倒的な文字数! 吹っ飛ぶプライバシー! 玉吉を愛する全ての人々に捧ぐ!
  • さくらと猫
    -
    モーニング娘’23 小田さくらの素顔に迫る―。激レアカット満載の初フォトエッセイ 「全てが猫ファースト!」生まれた時から猫と一緒に育ち、猫のいない生活は考えられないというアイドル、小田さくらが猫と過ごした24年間について語るフォトエッセイが誕生。これまで一 緒に過ごしてきた猫は全て保護猫で、ミルクボランティアなどの活動にも熱心。ただの猫好きにとどまらない彼女が、これまで共に過ごした総勢58匹の猫たちとの生活を、インタビューとオリジナルマンガで紹介するWEB連載が新規エピソードを追加してついに書籍化!ファンにはたまらない新規撮り下ろしショットや愛猫紹介、彼女の人間性に迫るエッセイまで、猫との関わりを通して形成された“小田さくら”の内面に触れることができる、ファンなら絶対に読んでおきたい一冊です。 【小田さくらコメント】 私は生まれた頃から猫と一緒に暮らしていて、これまでの家猫は計10匹。そこにミルクボランティアでの子猫を加えると、お世話した猫は60匹近くになります。でも、猫について語る機会がなかなかなかったので、最初にウォーカープラスで連載のお話をいただいたときは本当にうれしかったです。猫は私の人生のなかにずっといる存在なので、うちの子たちの写真を見てもらったり、お話をするのは、自分の人生をお見せしているような感覚でした。猫との時間はあまりにも当然過ぎて特別視していなかったので、いろいろ忘れていたこともありましたが、今回のインタビューで思い出して、初めてお話ししたこともありました。小田ちゃんって、家に帰るとこんなふうに猫に気を遣って、こんなふうに遊んで、こんなふうに寝てるんだという、私の生活も伝わる一冊になっているのではないかと思います(笑)
  • 桜の花が咲くまでは―俳優・三浦洋一 食道ガンと闘った日々~今年17回忌を迎えたメモリアル~
    -
    今年17回忌を迎えたメモリアル。 テレビドラマ『さすらい刑事旅情編』などで活躍した俳優、故・三浦洋一氏。 俳優であるが為の苦悩と病との闘い。余命宣告された後もそれを隠しながら舞台に立つ姿。 夫婦の苦悩、家族との絆などを、妻の真理子氏が綴った一冊。 時を経て俳優を目指し始めた息子、慶光氏の特別メッセージも収録。 ※この電子書籍は、2001年1月に刊行された『桜の花が咲くまでは―俳優・三浦洋一 食道ガンと闘った日々』(扶桑社)を元にデータ化したものになります。
  • 書店はタイムマシーン
    4.3
    『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を、『私の男』で直木賞を受賞するまでと、してからの、ドキドキとバタバタの日々……。作家サクラバカズキは、そんななかでもとにかく小説を書き続け、ひたすら本を読み続ける。稀代の読書魔を虜にした本をたっぷり紹介する、大好評第二弾。/【もくじ】三月は(ちょっとだけ)パンク・ロックの月である。/四月は穴居人生活の月である。/五月は熊とパンツとベレー帽だった……。/六月はほんの三日間だけ八頭身だった!/七月は海辺の町でみんなで海産物を手に手に、踊る。/八月は銀の箱を持って匍匐前進する!/九月は地図を握ってあっちこっちにワープする!/十月はドイルの頭にちょっとだけ、触った。/十一月はジョン・アーヴィングに頭から油をかけられる……。/十二月は編集長が酔って石と話す。/一月はコックリさんで埴谷雄高を呼びだす。/二月はコタツで亀になる。/特別座談会 ジゴロになりたい。あるいは四十八時間の恋!/単行本版あとがき/文庫版あとがき
  • 少年になり、本を買うのだ
    4.1
    小説家・桜庭一樹は稀代の読書魔である。本当に毎日本を読むのである。こよなく愛するジョン・ディクスン・カーのミステリをはじめ、ガルシア=マルケスの傑作小説、アゴタ・クリストフの自伝、死刑囚についてのドキュメント、茨木のり子の詩集から三島由紀夫のエッセイまで、縦横無尽に読んで過ごした、疾風怒濤の一年間!/【もくじ】二月  読書にまつわるすごいこと(たぶん)を発見する。/三月  町中に“なぞの女”がいる、気がする。/四月  ジョン・ランプリエールが辞書になる!/五月  夏木マリと、カー談義する。/六月  直毛なのに、アフロである。/七月  バナナの皮で、世界が滅亡する。/八月  傑作の前を、歌って通りすぎている。/九月  百匹の蟬が死に、百人の老人がやってくる。夏が、終わったのだ。/十月  片手に二十世紀梨、片手に豆腐竹輪の夜である。/十一月 「ビバビバ都会! 野戦病院!」である。/十二月 少年になり、花を買うのだ。/一月  書店はタイムマッシーンである。/単行本版あとがき/文庫版あとがき
  • 桜庭一樹のシネマ桜吹雪
    3.8
    目を凝らせ、魂をみつけろ―― 少女とヒーローと無数のifに満ちた映画ワールドがここに。 ・音楽の神さま、あの娘を助けて 『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』 ・老いたるロッキーは神話的英雄だ 『クリード チャンプを継ぐ男』 ・SMとは「神の子」を造る戦い 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ・中年スパイダーマンが胸狂おしい 『スパイダーマン:スパイダーバース』  ・血塗れの「映画の子供たち」 『GONIN サーガ』……etc. 「本当に観ておもしろい」映画を厳選!  「週刊文春」の人気連載ほか、物語作家ならではの洞察が光る珠玉の映画エッセイ集。
  • サクランボの丸かじり
    4.5
    サクランボへの涙を、せんちめんたると責める勿れ サクランボを見て涙しつつ、つけ麺を哲学し、お通しがタダとは限らない現実も見逃さない。抱腹絶倒の東海林ワールドはまだまだ続く。 解説・丸岡九蔵 ※この電子書籍は2019年11月に朝日新聞出版より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 酒談義
    3.7
    少しばかり飲むというの程つまらないことはない――。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセイ全21編。文庫オリジナル。 巻末エッセイ・野々上慶一
  • 酒・つまみ日和~「ひとり飲み」の小さな幸せ~
    4.2
    さぁ、明日はどうやって飲もうか。はじめての酒場に行こうか。それともお気に入りの酒器で一杯やろうか。たまには昼から飲むのもアリかな――。来る日も来る日もお酒のことを考えているパリッコさん。まさに「酒とともに生きる」生活。でも、こんな生き方があってもいいじゃんか。連載「つつまし酒」シリーズ第3弾。酒飲みの喜びと知恵がつまったほろ酔いエッセイ。まるっと1章分の書き下ろしも!
  • 酒と家庭は読書の敵だ。
    3.0
    心にじいんとしみいる大人の恋、子供の頃に読んだ忘れられない場面、まぼろしの文庫についてなど、多彩な読書エッセイ集。 ※本書は、平成九年七月、小社より刊行された単行本『活字浪漫』を改題し、文庫化したものが底本です。
  • 酒と酒場の博物誌
    5.0
    語源や関連する民話、音楽、詩などをからめて展開されるめくるめくお酒の世界。かつて常連だった酒場の面影も。
  • 酒と作家と銀座~老舗文壇バーのママが見てきた
    3.0
    島田雅彦氏 重松清氏 吉田修一氏 などなど、常連作家たちの特別寄稿、収録! 銀座で43年続く老舗文壇バーのママが語る作家と酒! マナーを心得た粋人が集まる銀座で起きた、数々の伝説―― 野坂昭如、丸谷才一、半藤一利…などの武勇伝もたっぷり。 数々の文壇シーンを見てきたママが語る作家と酒と涙と笑い。 読むほどに酒がすすむ極上エッセイ! *電子版では、内容の一部を収録しておりません。
  • 酒と人生の一人作法
    4.0
    年を重ね新境地に達した太田和彦流生き方術。 「居酒屋の達人」こと太田和彦氏が行き着いた新境地。 70歳を過ぎ、「老後」というものを受け入れたら、初めて大切なものが見えてきた、と太田氏は語ります。 「ながく生きてきて、ものごとが見えてきた。社会的地位が高い・低いなどという価値観はとうに消えた。そういうことにこだわる人はつまらん人だとわかってきた。立身出世をはたした、経済的に成功した、それがどうした。頭がいいとか、リーダーシップがあるとかも、どうでもよいことになった。人生の価値観が変わったのだ。(本文より) そして、一人でなにかすることに愉しみを見いだします。 一人居酒屋、一人旅、一人映画… あぁ、どれも愉しい!! 皆さまも、この太田式人生論を、是非ご賞味下さい。
  • 酒と人生の一人作法
    3.5
    70すぎたら愉しくなった 「老後」を受け入れて初めて、大切なものが見えてくる。 粋と喜びに彩られた“オオタ式”享楽人生論 「ながく生きてきて、ものごとが見えてきた。社会的地位が高い・低いなどという価値観はとうに消えた。そういうことにこだわる人はつまらん人だとわかってきた。立身出世をはたした、経済的に成功した、それがどうした。頭がいいとか、リーダーシップがあるとかも、どうでもよいことになった。人生の価値観が変わったのだ。」(本文より) 【目次】 まえがき 1 酒場で飲む 2 酒を味わう 3 旅に出る 4 古い映画を見る 5 一人を愉しむ 6 私の東京物語 あとがき
  • 酒の友 めしの友
    -
    「深夜食堂」の作者が語る故郷の味、しみじみ読ませる漫画+雑文集! ドラマ化・映画化で大人気のコミック「深夜食堂」の作者が、故郷・高知県四万十市の豊かな食文化を回想して綴ったエッセイや、漫画家デビューに至るまでの道のりを赤裸々に語ったロング・インタビュー、新宿、高円寺、池之端、銀座一丁目など市井でたくましく生きる女性を活写したコラムを収録。文章だけでなく、デビュー作「山本耳かき店」や、ショート漫画2編、大学漫研時代の習作も収録し、漫画家・安倍夜郎をより深く知ることができるファン必読の一冊。 「マイ・フレンド 酒の友 めしの友」 高知県四万十市の奥深い食文化を、想い出たっぷりに綴ったエッセイ10編。地元出身者ならではの美味しい食べ方も紹介。 ・キビナゴのフライ……刺身や塩焼きより、キビナゴはフライが一番! ・青のり、アオサ……香り豊かな四万十川の青のりをごはんに振りかけ、アオサの味噌汁をすするのが最高に贅沢な朝ごはん! ・カツオのタタキ……本場のタタキは薬味がどっさり、はらんぼ(腹の皮)もおすすめ。 ・皿鉢料理……おきゃく(宴会)に欠かせない料理がてんこ盛りだが、意外にも薄焼き卵の巻き寿司が人気!? ・ニナ……巻き貝の身をほじくり出す時、人は無意識のうちに貝と勝負している!? ・土佐文旦……柑橘王国・土佐が誇る果物、一つ一つが違った味わい。 「なぜボクは四十一歳でデビューしたのか」 早稲田大学漫研の先輩・堀井憲一郎によるロング・インタビュー。会社務めを経て、遅咲きで漫画家デビューをしたきっかけや、どんな漫画に親しみ、描いてきたのかを赤裸々に語る。作者のルーツがうかがい知れる貴重な証言。 「○○の女」 新宿、高円寺、砂町、恵比寿、中村、池之端、羽田、江古田、銀座一丁目……いろいろな街でたくましく生きる女性たち。酒場のママ、屋形船屋の女将、理髪師、教員、熟女パブ、シンガーソングライター、アンテナショップのプロデューサー……年齢も職種もバラエティーに富む彼女たちの人生は、それ自体が一編のドラマだ。 収録漫画 「マイ・フレンド」 「ああ、これで会社を辞められる」 「山本耳かき店(第1話)」(作者のデビュー作) 「桑港子守唄」(大学漫研時代の貴重な習作)
  • 酒の渚
    4.1
    震災から再興したばかりの蔵から届いた〈灘 一〉。山本直純さんが豪快にふるまった〈マ グナム・レミー〉。永六輔さんの忘れられな い誕生会。先斗町『鳩』のお母さんが褒めて くれた「関白宣言」。十津川村で吞み干した 〈アマゴ酒〉。大阪『ホテル・プラザ』の『マル コポーロバー』最後の夜……。名酒と名酒場 と粋人たちとの思い出を綴る、名エッセイ。
  • 酒呑まれ
    3.8
    なぎら健壱氏から「酒飲まれ」と呼ばれる『酒とつまみ』創刊編集長の半生記。高校の頃ウイスキーで酒に目覚め、やがてとことん飲むようになった著者はバーの魅力に取りつかれ、中島らもや高田渡などの個性溢れる人物と出会う。忘れられない人との出会い、大人の飲みの面白さがいきいきと伝わる。
  • 酒は涙か溜息か 古賀政男の人生とメロディ
    -
    北原白秋から美空ひばりまで、多くの出会いの中で古賀政男は哀しみを歌へと結晶させていった。演歌の代名詞「古賀メロディ」の底流に秘められていたもの、戦前・戦後に庶民を追い詰めていったものの真実に迫る評伝。 ※本書は二〇〇五年八月、毎日新聞社から刊行された単行本『悲歌 古賀政男の人生とメロディ』を改題し、文庫化したものが底本です。
  • 酒は人の上に人を造らず
    3.4
    『土佐日記』の作者・紀貫之は、国司の任を終えた送別の宴で連日、熱烈に歓待された。酒好きが多く、酔うほどに胸襟を開く土地柄なれば、開放的な酒宴は今なお健在、と高知出身の著者は言う。福沢諭吉の名言ならぬ「酒は人の上に人を造らず」を地でいく著者は、東京の下町をはじめ、北海道、福島、京都、愛媛、熊本など各地を訪ね、出会った人たちと縁を結ぶ。酒場の風情と人間模様を描く、読みごたえたっぷりの紀行エッセイ。
  • 酒みずく・語る事なし
    3.0
    酒びたりになるほかはないほどに己れを追い詰めて、創作に励む姿を刻んだ「酒みずく」。晴れがましいことの嫌いだった母のただひとつの思い出を綴る「語る事なし」。“曲軒”の真骨頂をしめす「直木三十五賞『辞退のこと』」。作家的信念を力強く述べた「小説の効用」など。エッセイのほかに、対談・インタビューをまじえて周五郎の人生観・文学観を総覧する。『小説の効用・青べか日記』改題。

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  • 酒を愛する男の酒
    -
    多摩川べりを散歩して摘んだ草を油で炒め酒の肴にする。浅草から東武電車に乗りこんで山奥の渓流で岩魚を釣り上げて酒を飲む。酒品のある仲間が新橋駅近くの“とんこ亭”に集まる……。四季折々の風物を愛し、人と仕事と酒を愛して、雑誌の編集長をつとめた著者が、作家、画家、写真家、編集者との出会いと交際を語るとともに、酒の効用、酒の極意、酒の達人、酒の哀愁を語りつくす。
  • 酒を主食とする人々
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    本当にそんなことがありえるのか? 世界の辺境を旅する高野秀行も驚く " 朝昼晩、毎日、一生、大人も子供も胎児も酒ばかり飲んで暮らす" 仰天ワールド! 話題騒然の「クレイジージャーニー」の全貌が明らかに! 幻の酒飲み民族は実在した! すごい。すごすぎる......。 改めて私の中の常識がひっくり返ってしまった。 デラシャ人は科学の常識を遥かに超えたところに生きている── 朝から晩まで酒しか飲んでいないのに体調はすこぶるいい!  出国不能、救急搬送、ヤラセ、子供が酒を飲む... まさか「クレイジージャーニー」の裏側で、 こんな"クレイジー"なことが起こっていたとは!? 目撃者たった一人のUMA状態の酒飲み民族を捜しに、 裸の王様に引率された史上最もマヌケなロケ隊が、 アフリカ大地溝帯へ向かう!

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  • さこちゃんとくにちゃん
    -
    障害をもったさこちゃんと、妹のくにちゃん。ふたりのおばあさんの歴史を綴った童話のような物語。
  • 笹川流
    -
    こんな時代だから、日本人としての生き方を伝えたい――。 女は放っておいても女になるが、男は育てなければ男にならない。牙を抜かれた日本男児たちへ。闘い続けた笹川家の血を引く“笹川第三世代”のスポークスマン、笹川能孝氏が初めて語る「笹川家の考え方」。 「子育て」、「不倫問題」から、「教育勅語」、「女系天皇」まで。笹川帝王学の遺志を受け継ぐ若きリーダーが綴る、人の上に立つものの考え方――。すべての日本人に贈る啓蒙の書、満を持して上梓。
  • 佐々木テンコは猫ですよ
    -
    猫一匹拾っても、世界は変わらない。でもその猫と家族にとっての世界は、まったく違うものになる。 暑い夏の夜、街をさまよっていた「わたし」はヨッパライの夫婦に家へ招き入れられ……。 猫の視点で語られる、実話を元にした“家族”の物語。 猫びよりプラスで好評を博した連載小説が電子書籍化! ※本書の売上の一部は、猫の保護活動に寄付されます。 著者:堀 晶代(ほり・あきよ) 日仏を往復するワイン・ライター。著者に『リアルワインガイド ブルゴーニュ』(集英社インターナショナル)。大阪でともに暮らす2匹の猫の年齢差は14歳。年齢にあったお世話に悩む日々。
  • 笹餅おばあちゃんの手でつくる暮らし
    4.0
    桑田ミサオさん98歳、笹餅づくりと手を動かす暮らし ミサオさんに宿る神様と仏様が、人として生きることの尊さを、優しく語りかけてくれました。-作家小川糸 「餅っこひとつで、こんなに喜んでくれるんだば、一生続けようと思った」 「神仏は自分自身の中にあるものじゃないかなって。大切なのは自分自身で」 「みなさんに、いつも感謝の思いでいるんだけども、幸せっていうのはね、結局自分が思う気持ちじゃないのかな」 ー本文よりー
  • 刺さる言葉 ──「恐山あれこれ日記」抄
    3.0
    死者を想うとはどういうことか。生きることの苦しみは何に由来するのか。曹洞禅の根本道場・永平寺に二十年、死者供養の聖地・霊場恐山に十年、“生きて在ること”の根源を問い続ける著者のブログ「恐山あれこれ日記」を精選し、編み直して一冊とする。よるべなき現代人におくる思索と洞察の書。
  • サザエさんの東京物語
    4.1
    長谷川町子の実妹の初エッセイ。──町子姉は頭がよくて、悪ガキで、甘えん坊でした。ワンマン母さんと串だんご三姉妹の昭和物語。 女子大時代には文豪・菊池寛氏に師事し、『サザエさん』の制作を陰で支え続けた実の妹の、初めての書き下ろしエッセイ。 「町子姉」と長谷川一家の、戦中・戦後の貧しくも明るくたくましい暮らしと、町子さんが亡くなるまでの波瀾万丈のエピソードを綴った。貴重なプライベート写真も収録。
  • さすらいの女王
    4.3
    豊胸手術でDカップのオッパイを手に入れた女王様。「巨乳元年」を謳歌すべく、380万円かけて渋谷区に遷都するも、家計は火の車。男にフラれ、カレン・カーペンターに自分を重ね、己の遺伝子について考える。そんな試練と苦悶のなか、子宮筋腫が発覚。さらに癌の疑いまで勃発! やりたい放題だった女王様に「どう生きるか」というシビアな問題が突きつけられることに。一方その裏では、宿敵・港区役所の魔の手が忍び寄っていた…。あぁ、女王様の安住の地は何処に!?
  • さすらいの釣り旅
    -
    全国各地の渓流釣りのスポットめざして鮎を求めて釣り歩く。 北海道、東北、北陸、関東、果ては近畿や九州まで、ひたすらに渓魚を求め渓流を練り上って渓流釣り旅をする男の紀行文。その川ごとに秘められている釣り場の各スポットでしか味わえない様々なエピソードは軽快。未知なる自然への探求、男の熱い釣り旅の思いがつまった一冊。

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  • サタデーエッセー 冲方丁の読むラジオ
    5.0
    過酷な現代社会を生き抜くヒントは、「無知の知」を認め、心を開くこと!――土曜朝のNHKラジオ番組でのトーク8年分を文字でまとめ直した、おしゃべりエッセイ集。震災を経ての想いや、「人間の数え方」「日本の食」「正義感と正義の違い」など、その時々の関心事やふとした気づき、つい考えてしまうこと、周囲の人と語り合ったことなど、幅広いテーマを短くわかりやすく語り掛ける。様々なジャンルで活躍する人気作家・冲方丁の頭の中を覗きながら、考えるヒントが見つかる、楽しくてためになる1冊。
  • 貞さんがゆく 父VS娘 爆笑介護バトル日記
    -
    愛があるから笑いが生まれる 97歳の父を介護する60歳をすぎた娘が著者。介護される父の視点で介護生活を書いてみたというエッセイ。ユーモアあふれるタッチに、クスリと笑わされ、しみじみと心があたたまる。

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  • さだの辞書
    3.5
    「目が点になる」の『広辞苑第五版』収録がご縁の自伝的エッセイ集.家族・故郷・ご先祖様,友・仲間・恩人,歴史・土地・希望,本・音楽・映画を語る 27の三題噺.時に爆笑,時に涙.温かな人柄とユーモア,言葉にセンスが光り,多芸多才の秘密が見える.第69回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作.解説=春風亭一之輔

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  • さだまさしから届いた見えない贈り物
    4.5
    さだまさしデビュー50周年記念出版!高校の落研の後輩で元マネージャー、45年以上親交のある“(人・モノ・出来事の)価値発見の達人”が、気遣いの達人・さださんのさりげない言葉や出来事から見出した「生きるヒント」。ほめる達人の著者だからこそ書ける「さだまさし本人も知らないさだまさし」の気くばりや言葉の選び方の秘密とは!誰でも読んで元気をもらえる一冊。
  • さだまさし 旅のさなかに(新潮文庫)
    -
    愛をみつめ、時の流れをみつめ、人の心に語りかける吟遊詩人さだまさしが、より大きくなった――。父母ゆかりの地、中国・揚子江流域を訪れて得た感動を歌った「生生流転」をはじめ、恩師・宮崎康平の死を悼む「邪馬臺」、「心にスニーカーをはいて」「しあわせについて」などヒット曲37曲と、単行本未収録のエッセイでつづる叙情詩の世界。 ※当電子版は新潮文庫版を底本として再編集したものです。文庫版に掲載の写真は収録しておりません。ご了承ください。
  • さだまさし 時のほとりで(新潮文庫)
    -
    愛と人生とを細やかなタッチでうたい、幅広いファンに人気を得ているシンガー・ソングライターさだまさし。初期のヒット作「精霊流し」から、一作ごとにくり広げられる独自の抒情的な世界を、自選による代表作54編とエッセイで伝える。収録作品は、「精霊流し」 「雨やどり」「檸檬」「無縁坂」「天までとどけ」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など。 ※当電子版は新潮文庫版を底本として再編集したものです。文庫版に掲載の写真は収録しておりません。ご了承ください。
  • さだまさし 夢のかたみに(新潮文庫)
    -
    夢のように過ぎ去った愛に、いまいちどそっと心を寄せてみる。四季のうつろいの中にたたずんで青春のリリシズムを謳う。人と人とのかりそめのふれあいに人生の輝きを見る。――しなやかな感性と豊かな抒情が織りなすさだまさしの独自の世界。珠玉のソネット38編とライナー・ノートを収録する魅力のアルバム。 ※当電子版は新潮文庫版を底本として再編集したものです。文庫版に掲載の写真および「まさし あ・ら・かると」は収録しておりません。ご了承ください。
  • 幸あれ、知らんけど
    4.3
    神戸の街で40歳から子育てを始めた作者の、平凡だけどかけがえのない日常。 集団登校を見守り、50歳を前にラーメン漬け生活を捨て肉体改造に励む。 カレーうどんの汁を捨てる妻と大喧嘩、公園に恐竜がやって来る?  朝日新聞の人気連載を書籍化。帯文は岸政彦氏、柴崎友香氏。
  • 作家川端の展開
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川端康成学会の元会長による川端康成の作家論・作品論を展開。
  • 作家がガンになって試みたこと
    5.0
    「今度は胃ガンが見つかりました」,肝硬変に苦しむ作家は宣告された.ほうっておくと大変なことになるという医者を振り切り手術を拒否すると,医療漂流が始まった.再生医療,民間療法,先進医療……,情報が錯綜する中で,自分の身体のことは自分が一番知っているという,楽天家作家の選んだ道は?

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  • 作家 超サバイバル術!
    3.9
    作家への登竜門“新人賞”は数あれど、デビュー後作家として本を出し続けるのは至難の業。今をときめく人気作家3人が、作家生存戦略をあますところなく綴ります。「作家と新人賞」「作家とおカネ」「作家とSNS」……刺激的な10のテーマから文芸界のリアルが垣間見える、業界騒然のエッセイ。島田荘司氏、大沢在昌氏、綾辻行人氏大注目! 作家デビューしたての人、作家を目指す人、文芸界に興味のある人必読!
  • 作家で食っていく方法
    1/7入荷
    -
    林真理子さん推薦「もう、ほかの作家も食べさせてる!」 ここまで書くか! アニメ化も始動したデビュー以来の人気シリーズ『羽州ぼろ鳶組』 直木賞を受賞し転機となった『塞王の楯』 Netflixで実写化された圧倒的活劇『イクサガミ』 etc. いま話題の直木賞作家が、小説家稼業の裏側を大公開。 作家の仕事の理想と現実。 そして、人気作家であり続けるために考え、実践していることとは? こんな人におすすめです。 ・小説家になりたい人 ・小説家の頭の中やライフスタイルを知りたい人 ・どんなことでも、夢を叶えたいと思っている人 ・仕事に心が折れそうになっている人 ・好きを仕事にしたはいいものの、思うように稼げず困っている人 全てを書き終えた時に思ったのは、これは小説家以外の職業を志す人にも、当て嵌まる部分が多いのではないかということ。小説家で食っていこうとする人はもちろんのこと、志した何かで食べていこうとする全ての人に、何かしらの手掛かりになることを強く願っている。――「はじめに」より ※カバー画像が異なる場合があります。

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  • 作家と家元
    5.0
    売れっ子の矜持と迷いが交差する吉行淳之介との対話。兄貴と慕った色川武大との至福に満ちたスリリングな芸談。盟友・石原慎太郎との思い出語りに、ふとこぼれる弱音まで。三十代から晩年まで、人生を駆け抜けた天才落語家が言葉を尽くして語り合った六人の作家たちとの対談、エッセイを収録する。文庫オリジナル。 目次 吉行淳之介 対談 落語見る馬鹿聞かぬ馬鹿 対談 大きくなったらリッパな人になります 色川武大 対談 一芸に賭ける芸人たち 対談 まず自分が一人抜きん出ることだよ 立川談志さん  阿佐田哲也 『怪しい交遊録』解説  立川談志 『色川武大 阿佐田哲也全集14』解題  立川談志 色川武大  立川談志 結城昌治 結城昌治との想い出  立川談志 景山民夫 噺家は世上のアラで飯を喰い  景山民夫 景山民夫  立川談志 伊集院静 対談 小説家はアブナい 対談 カネが仇の世の中、か!? 石原慎太郎 対談 歳月を経て猶も定めず 対談「平和の毒」にやられたまんま……このままじゃ死んでも死にきれねえ 対談 自殺を考えたこともある……死を追うな、生き抜いて人生を全うしろ さらば立川談志、心の友よ いつかまた、どこかで会えるんだろう  石原慎太郎 立川談志 略年譜 巻末インタビュー 父・立川談志と作家たち 没後十年に寄せて  松岡慎太郎
  • 作家と一日
    3.9
    ポルトガルのビーチでパトカーに乗せられ、新宿ゴールデン街でなぜかフィンランドのヘヴィメタバンドと意気投合し、仕事場では愛する猫に癒される──。それら全てが作家・吉田修一の一日。そして、『悪人』『怒り』などベストセラーを生み出し続ける彼の素顔なのだ。ANAグループ機内誌『翼の王国』の人気連載をまとめたエッセイ集第三弾。本書を手に取ったあなたは、きっと旅に出たくなる。
  • 作家とお風呂
    -
    文豪から現代の人気作家まで、お風呂への愛が詰まったエッセイ、詩、漫画作品を収録。大好評の「作家と〇〇」シリーズ、第8弾。※電子書籍版と通常書籍版では、収録内容が一部異なります。
  • 作家とおやつ
    3.5
    文豪が愛した銘菓、手作りおやつ、甘味処の思い出……エッセイ、詩、漫画など約60篇を収録。大好評アンソロジーシリーズ第6弾!
  • 作家と住空間 北海道の住宅情報人が旅する日本のこころ
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    彼らは確かにそこにいたーー作家たちの精神が息づく住まい、そのたたずまい 全国の様々な住空間の取材をライフワークとする著者による、作家ゆかりの住まいにまつわるエッセイ集。 芥川が恋文を綴った九十九里の草庵、多くの弟子たちが集った漱石山房から、今は記念館として生まれ変わった司馬遼太郎邸、手塚治虫ら漫画家たちが若き日を過ごした「トキワ荘」まで。 作家たちの日々の哀歓、創造の苦悩や喜び、生死のドラマを目撃し、包み込んでいた住空間を探訪。今なおそこに宿る彼らの精神の息吹を生き生きと伝える。写真多数収載。

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  • 作家と猫
    4.0
    昭和の文豪から現代の人気作家まで、49名によるエッセイ、漫画、写真資料を収録。笑いあり、涙ありの猫づくしアンソロジー!
  • 作家との遭遇(新潮文庫)
    4.1
    少年の頃に開いた書物の森で、あるいは「学校」のようだった酒場の片隅で、沢木耕太郎が心奪われるように出会ってきた作家たち。山本周五郎、向田邦子、山口瞳、色川武大、吉村昭、吉行淳之介、小林秀雄、瀬戸内寂聴など、書くことが即ち生きることだった19人の作家に正面から相対し、その本質を描き出す。誰も知らなかった顔に辿り着き、緊張感さえ孕むスリリングな刺激あふれる作家論!
  • 「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出
    -
    たらいで洗濯する背中にそっとよりかかって感じた、亡き母のぬくもりの記憶。晩酌する父のあぐらの中で毎晩座って聴いたオノマトペ。ブラジルで運命的に出会った気高い赤毛の魔女。「普通のお母さんになってよ」と小学生の娘からいわれた日。江戸川の土手に住んでいたハーちゃん。紀伊國屋書店の新入社員時代、喫茶室で見たフランス帰りの若き岡本太郎……。思い出は、よろこびだけではなく悲しみも人に力を与えてくれる。みんな今の私を作った「集まっちゃった思い出」たち。世界的児童文学作家の人生のお手本にしたい、名エッセイ集!(解説:小川 糸)
  • 作家の愛したホテル
    1/7入荷
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    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界の旅先で出逢った夢のホテルの紀行文集。 ホテルの部屋は奇妙な空間である。住いではないのに鍵を受け取って中に入った瞬間から、その人の人生の一部となり、時間、感情がそこに揺れ動く。上質のホテルと出逢うことは上質の人生の時間を得ることにつながるのかもしれない”(本文「人生のひととき」より)。ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアと世界中を旅しながら執筆を続けた作家・伊集院静。こよなく愛したパリのホテル・ド・ヴィニーほか、その旅先で出逢った夢のような52のホテルにまつわる珠玉の紀行文集。待望の文庫化。オールカラー保存版。 ※この作品はカラーです。 (底本 2026年1月発売作品)

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  • 作家の黒歴史 デビュー前の日記たち
    4.0
    自分の黒歴史、ここまで弔えますか? 一度は滅却したブログ、mixi、日記を掘り起こし、過去の尖りまくった「自分」と出会いなおすことで見えてきたものとは――? 「宮内さん、そんなに見せちゃっていいんですか?!」担当編集も驚愕! 作家・宮内悠介が赤面必至(!?)で挑んだ、著者初にして最高にソウルフルでファニーな自己批評エッセイにして弔いの鎮魂歌! ――もちろん、いま現在も恥ずかしくて間違っていることは疑いない。 作家・宮内悠介が誕生する十年以上前。 誰に向けてでもなく、一人虚空に吼えるように書き連ねた大量の日記、詩、散文の数々。 思想強めに自己を開陳、息を吸うように政治の話をし、プログラマとして働きながら本当に作家になれるのか怯え、終わった恋を引きずり、呪われたアパートに住みながら、深夜に街を徘徊したあの頃――。 ダークサイドに追いやった過去の自分と対峙した先、聞こえてきたのは、どこまでも「純」な生命の息吹だった!
  • 作家の収支
    4.0
    1996年38歳のとき僕は小説家になった。作家になる前は国立大学の工学部助教授で、月々の手取りは45万円だった。以来19年間に280冊の本を出したが、いまだミリオンセラの経験はなく一番売れたデビュー作『すべてがFになる』でさえ累計78万部だ。ベストセラ作家と呼ばれたこともあるが、これといった大ヒット作もないから本来ひじょうにマイナな作家である――総発行部数1400万部、総収入15億円。人気作家が印税、原稿料から原作料、その他雑収入まで客観的事実のみを作品ごと赤裸々に明示した、掟破りで驚愕かつ究極の、作家自身による経営学。
  • 作家の食と酒と
    値引きあり
    -
    松本清張、池波正太郎、山口瞳、向田邦子、渡辺淳一、高樹のぶ子、風間完…。 名編集者がみた作家たちの食と酒の風景。 「本の話」連載のコラム、「酒屋に一里、本屋に三里」も収録。
  • 作家の条件<文庫決定版>
    -
    作家になれる人、なれない人はどこが違うのか。通俗に堕さず読者からも乖離しない作品を生み続ける秘訣とは。半世紀近く創作の第一線を走り続け、松本清張、笹沢左保、山村正夫ら幾多の作家と交わった経験が、熱きメッセージとなり、志ある後進の背を力強く押す。小説を書きたい人必読の“作家虎の巻”決定版! (講談社文庫)
  • 作家の手料理
    4.0
    作家たちが自ら料理し、その手順を綴ったエッセイを精選。内田百閒、石井桃子、武田百合子らの「お家ごはん」をなぞる悦楽。
  • 作家の値段
    4.0
    初版か再版か、帯や函は残っているか、美麗か、もちろん作家の人気も――さまざまな条件で古本の価値は大きく変わる。街場の古本屋は知っているのだ。本当に残るべき文学、消えていく文学とは何なのかを。読書好きのためにホンネで書ききった、「本邦初、読んで損はない、どころか読めば儲かる実益作家論」。
  • 作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法
    4.2
    作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例! 著者:阿川 佐和子、石田 衣良、江國 香織、大沢 在昌、荻原 浩、角田 光代、北方 謙三、北村 薫、小池 真理子、桜庭 一樹、椎名 誠、朱川 湊人、白石 一文、高野 和明、辻村 深月、藤田 宜永、誉田 哲也、道尾 秀介、皆川 博子、森村 誠一、夢枕 獏
  • 作家は編集者と寝るべきか
    -
    「体験を書いてるだけなんでしょ?」と言われ続けてはや○○年……。本書は「文章はどうしたら上手くなる?」から、「編集者と肉体関係を持つべきか」まで、内田春菊自身が「はあーそうだったのか」と目からうろこを落としながら書き綴った、他に類を見ない創作入門書。これから創作活動を始める方、生き方に悩んでいる方も、本書を読めばきっと道は開ける――!?櫻田宗久による仕事道具の写真の数々にもご注目!
  • サッカー監督はつらいよ
    4.0
    Jリーグ監督に就任したJ氏にふりかかる受難の数々。主力選手選び、日本代表チームとの関係、落選選手のフォロー……。架空の監督J氏になぞらえ、監督就任から1シーズンを終えるまでの姿をリアルに描く。「勝つ」ことだけが仕事じゃない。知られざる監督の日常を追った痛快サッカーエッセイ!歴代の日本代表監督を解説する「代表監督もつらいよ」に、電子版特典として「続・代表監督もつらいよ」も収録!
  • サッカーデイズ
    4.5
    父と娘の熱くて愛おしい日々を綴るエッセイ。 《彼女たちはどこにでもいる小学生の集まりでしかないのだ。それでも私たちにとっては、メッシやクリスチアーノ・ロナウド以上に関心を寄せる、唯一無二の選手たちだった。》(本文より) 娘が入団した地域の少女サッカーチームの、〈ボランティアコーチ〉になってしまった父。サッカーは見るのもやるのも好きだけれど、人に〈教える〉ことは大の苦手という彼が、やがて子どもたちのプレイに夢中になり、仕事以外の時間のほとんどをチームに捧げるようになる。運動が苦手だったはずの娘は、悔しさやチームメイトとの友情を糧に、「どんなときでも絶対あきらめないディフェンダー」としてレギュラーを勝ち取るまでに成長していく。 ごくごく平凡だけれど、時に泣きたくなるほど愛おしい、サッカーをめぐる父と娘の日常を描いた名エッセイの文庫版を電子化。
  • サックス先生、最後の言葉
    4.0
    末期ガンを知らされた著者が、充実した人生への深い感謝の念を、周期表に捧ぐ変わらぬ愛を、老いや病、死を潔く受け入れる心境を説き語る、死後刊行されベストセラーリスト入りした遺作エッセイ集。
  • 札幌から見える山
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真に絵にエッセイに、街角でふと眼に映る、見なれた山、なつかしい山、遠い山の数々が、色彩り豊かに登場する山のアンソロジー。札幌から見える山々をこよなく愛する人々が、四季折々の表情を様々な角度からとらえた、心安らぐ画文集です。

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  • さっぽろ酒場グラフィティー【HOPPAライブラリー】
    4.0
    おでん、焼き鳥の名店から、居酒屋、音楽酒場、カクテルバーまで、この街で20年以上続く老舗を中心に、思わず通いたくなる全55軒を著者が独断でセレクト。終戦直後から半世紀以上続く老舗、一代で名を成した人気店などなど、生き馬の目を抜く飲食業界で暖簾を守り続けた古き良き酒場への讃歌を綴った、これぞ呑んべえ待望の書! 巻末には、作家・佐々木譲さんとの〈酒場対談〉も収録。

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  • 札幌深夜プラス1~ススキノエッセイ~
    3.0
    東直己が書くススキノの夜は、なぜあんなにイキイキと刺激的なんだろう? その秘密がここにあります。著者が40年に亘(わた)ってなじんできた街の風景や匂い、個性的で愉快な酔っ払いたち、心に残る幾百もの夜……。札幌近在の方は、改めてこの街が愛(いと)おしくなり、遠方の方は、思わず新千歳(しんちとせ)行きの便に飛び乗りたくなること、間違いなし。(「すすきのバトルロイヤル」「ススキノハードボイルドナイト」改題)

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  • さっぽろ狸小路グラフィティー【HOPPAライブラリー】
    -
    かつては、全道から買い物客が集まった老舗商店街・狸小路。140年におよぶその歴史は、札幌の歴史そのものといえます。そんな庶民とともに歩んできた商店街の明治から現在に至る変遷を、80余店の最新ルポや歴史トリビア、街並みの変遷図などで紹介。 北海道新聞好評連載のルポは、明治・大正生まれの店から平成生まれの店まで、歴史と人物をたっぷり紹介。有名店の意外な歴史や人気の酒場など、古き商店街のディープな魅力にスポットをあてます。 さらに、狸小路の歩みをダイジェストでたどる「狸小路ヒストリー」や、明治から平成までの街並みの変化を丁目ごとに紹介する「街並みの変遷」、さらに著者と狸小路の思い出をつづる「記憶の中の狸小路」など、意外なエピソードや知られざる事実を掘り起こします。 都市の街並みから消えつつある界隈性を、今なお残す狸小路商店街。その歩みと魅力、そして素顔を凝縮した好評シリーズ第4弾。

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  • 札幌時計台創建130周年記念 時計台ものがたり  市民と共に
    -
    札幌時計台創建130周年を記念して発刊。時計台と札幌の130年の歴史の中の「ものがたり」が、教育・文学・音楽など様々な分野から語られる。
  • 札内川の魚人
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「本というものは巣立って行った作品にとって家のような役目を果たしてくれて、作者としては自分の子供がひとつところに戻って来て存在してくれているというようなものではないか」という著者の、十勝毎日新聞他で掲載されたエッセイをまとめた処女作品集。師の森忠明に「梅津邦博氏ほどの静かな熱血と地熱発電的詩魂の持ち主を、私は他に知らない」と評される彼の文章は小気味よくたおやかで、札内川の水底を泳ぎながら水面を見上げる感覚にあふれた逸品が集う。
  • 佐藤愛子の孫は今日も振り回される
    3.0
    直木賞作家・佐藤愛子を祖母に持ちミュージシャン、漫画家として活動する杉山桃子のデビュー・エッセイ! 愛子センセイの奮闘に日本中が大笑い!大ヒットを記録した映画『九十歳。何がめでたい』 映画では描けなかった佐藤家の知られざる日常を文章・マンガ・イラストで赤裸々に綴った一冊! 「あたし、おばあちゃんとは合わないわー」 大正に生まれ、明治の価値観で生きる、稀代の作家も孫にとっては、単なるワガママばあさん!? 世間の常識を遥かに凌駕する愛子ルールに平成生まれの孫が物申す! 佐藤紅緑、サトウハチロー、佐藤愛子……佐藤家の熱い血は、この愛孫に引き継がれた! 【目次】 第一章 祖母との思い出 第二章 佐藤家の人々とその周辺 第三章 アバウト・ミー 第四章 最近の祖母 第五章 娘と孫の対談
  • 佐藤愛子の役に立たない人生相談
    4.0
    90代で綴った『九十歳。何がめでたい』がミリオンセラーとなって、ますます注目を集める97歳の人気作家・佐藤愛子さんが、中学生からシルバーまであらゆる世代の「悩み」に答える、愉快痛快な人生問答エッセイ! 二度の結婚と離婚、莫大な借金など波瀾万丈の人生をくぐり抜けてきた作家ならではの、人間への深い考察とユーモアにあふれた回答は読みごたえたっぷり。どんな悩みもたちまち吹き飛ぶ一冊です!
  • 佐藤家の人びと 「血脈」と私
    5.0
    『血脈』登場人物たちのセピア色のアルバム 破天荒な佐藤家一族を描く大河小説『血脈』を振り返り、作品世界の紹介と関連エッセイや対談を収録。当時の貴重な写真も多数掲載
  • 砂糖と塩の人生レシピ
    -
    生きていくのに必要、でもとりすぎ厳禁、すべては塩梅が重要。ゼミナール創設50周年記念。豊富な話題をユーモアという「うまみ」で味つけした、さとうとしおが語る人生エッセイ。「砂糖と塩を通してみる人生レシピは……トータル・バランスになり得る「うまみ(旨味)」が出せれば、人生は愉快で楽しく、元気で幸せになれるし、広がりや深みを味わうことができると思う」(本文抜粋)
  • 佐藤優対談収録完全版 木嶋佳苗100日裁判傍聴記
    3.7
    人々を幻惑した平成の毒婦。死刑で事件は終わらない! デブでブス。だが完璧な美肌と優雅な美声。魔力に魅せられ殺された男たち……。人は彼女を平成の毒婦と呼んだ。佐藤優との最新対談を緊急収録! 孤独な男たちを籠絡し殺人を重ねた木嶋佳苗の裁判に、著者は惹かれるように通い続けた。裁判でも拘置所でもなぜ彼女は自己表現を続けるのか。「週刊朝日」連載時から話題を呼んだ瞠目の傍聴記。 ◎デブでブス。だが完璧な美肌と優雅な美声。魔力に魅せられ殺された男たち。人は彼女を平成の毒婦と呼んだ。佐藤優との最新対談を緊急収録! ◎私があの事件に強烈に惹かれ、囚われてしまったのはなぜなのか?―北原みのり ◎彼女をこの世界から抹殺し、この物語を終焉させてしまっていいのか?―佐藤優 ◎孤独な男たちを籠絡し殺人を重ねた木嶋佳苗の裁判に、著者は惹かれるように通い続けた。裁判でも拘置所でもなぜ彼女は自己表現を続けるのか。死刑が確定した魔性の女の本性を、佐藤優との対話で更に掘り下げる。「週刊朝日」連載時から話題を呼んだ瞠目の傍聴記。(『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』を改題)
  • 里親日記
    -
    戸籍は変えず、子育てを担当する「養育里親」となった著者。引き取った三歳のみすずちゃんの予想外の行動に戸惑う。みすずちゃんは、親や他人にどう接していいかわからない様子。自分の気持ちを言葉にした経験が少ないので、いつも「ハイ」とだけ言い、反発の気持ちはトイレの失敗やウソとして表れる。様々な問題を赤裸々に語り、里親を考えている人への情報と大きな励ましとなる一冊。
  • SATOKO Style 私の人生 私が主役
    -
    60歳と70歳、思いつきで始めた赤坂のサロン。 アクティブかつエレガントに人生を楽しむ私流「贅沢な生き方」とは? 「今活」(いまかつ)でエンジョイライフ! やりたいことは、今やる。妻を卒業、母も卒業。いよいよ迎えた「人生再起動の時」。あなた次第で、最高に自由で満ち足りた時間が始まる! 女優・髙田万由子の母が教える、輝く人生の過ごし方!
  • 里の絵本ギャラリーへの道
    -
    「いつか里山に絵本ギャラリーを作りたい」──そんな思いを温めていた著者が出会ったのは、高麗のヒガンバナで有名な巾着田の地だった。夫と二人、時には子どもたちも巻き込み、土地をならし、周囲の自然になじむ木を植え、念願の天然木の丸太を使った家を建てる。少しずつでも、思いを込めて着実に。埼玉屈指の行列店・中華そば専門とんちぼの母が明かす、とんちぼ秘話!!
  • 聡乃学習
    3.6
    トーベ・ヤンソンや石井桃子さんの暮らしから「ひとりで暮らすこと」を考える。迫り来る老いに備え、ホットヨガや健康体操教室に参加し、憧れの山歩きに挑戦したり趣味の俳句を楽しむ。そして、長く一緒に暮らした愛猫を看取る……。無理せずに、興味のあることに飛び込んで、学びを得ながら、軽やかに丁寧に送る日々を綴るエッセイ集。
  • 里の時間
    4.0
    「都会は、玄関から一歩出っと金かかるべ。ここは一歩出っと、晩のおかずが採れるんだ」――古来、素朴な自然が残る各地の集落を訪ね、自然と共につつましやかに暮らす人びとの日々の営み、身近にある「幸せ」の姿を、さり気ない写真、飾り気ない言葉でそっと伝えます。そう、ふつうの暮らしこそがいい人生! カラー写真多数。

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  • サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得
    4.2
    灼熱の小部屋と、冷厳な水風呂が、なぜかくも人を魅了し続けてきたのか? 大人だけが知る、その悦びと秘儀を、鬼才マンガ家が描ききる、スーパー・リラックス・コミック・エッセイ。サウナ・セッションによる心地よさを、「ととのう」と表現することを世に知らしめ、「ロウリュ」サービスがひろまるきっかけともなった、平成のサウナブームの立役者による、究極のサウナ体験記。さあ、サウナの道=サ道の深奥を知れ!
  • サド侯爵 あるいは城と牢獄
    -
    城とは裏返しにされた牢獄であり、牢獄とは裏返しにされた城である―著者は、日本へのサド紹介と再評価に尽力するなかで、城と牢獄が象徴する意味を極めて現代的な視点で解き明かす。サド侯爵の思想と、その思想が巻き起こす「事件」を論じた第一章のほか、第二章ではボルヘスやコクトーを、第三章では稲垣足穂、滝口修造など東西の芸術に関する論考を併載する。

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  • サドルの上で考えた
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    連続痛快ヒットを飛ばす自転車通勤人(ツーキニスト)の著者が、徒然なるままに日暮らしサドルの上で考えた「ヨシナシごと」どもを書き綴った、快(怪)走エッセイ。

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  • サナギ
    4.3
    なだぎ武が、初の自伝小説で衝撃の過去を告白。 壮絶なイジメに遭った経験、その後引きこもり状態になり、食を絶ち極限状態にまで陥る過程などを克明に描く。 内容は重いが、抑えた文体で笑いを織り交ぜながら描かれ、飄然とした大きな視点に救いがある。 また後半では一転、光へ向かっていくドラマのようなストーリーが爽快。 竹中直人も「どん底に自らを突き落とし、それでも這い上がるなだぎ武の魂の雄叫びが俺の五臓六腑に突き刺さる!!」と推薦文を寄せる、青春小説の傑作。
  • サナダから愛をこめて 信じられない「海外病」のエトセトラ
    4.3
    ヨーロッパで猛威を振るった狂牛病は日本にも上陸、そして炭疽菌はアメリカを恐怖のどん底に……。これら恐ろしい感染症の正しい知識を身につけよう! さらに悪さをする寄生虫、外国で飲んでいい水悪い水、エコノミークラス症候群予防策などもとりあげて、おもしろくて役に立つ医学エッセイ。海外旅行に必携! 感染症から身を守ろう!カイチュウ博士のビックリ仰天エッセイ!
  • サはサイエンスのサ〔完全版〕
    5.0
    1巻4,840円 (税込)
    第42回星雲賞ノンフィクション部門受賞のサイエンスライター、鹿野司による、2022年に逝去するまで続いたSFマガジン連載を全回収録。AI、疫病、そして自身の父の看取り体験まで、確かな知識と特異な視点に裏打ちされた知的好奇心を刺激する科学エッセイ集。
  • サハラ横断砂の巡礼 ラクダと歩いた487日
    3.5
    1巻2,456円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大西洋岸モーリタニアから内戦のチャドを経て、聖地メッカまでの8000キロを、想像を絶する灼熱世界の渇きと孤独、強盗など様々な困難に耐え、ラクダと共にひとりで歩き通した世界初の壮大な旅の記録。写真多数。

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  • サハラ砂漠の王子さま
    4.0
    次々と襲いかかってくる髭面の男たち。サハラ砂漠の独立独歩横断。連続して迫り来る貞操と生命の危機!たかのてるこの痛快ハチャメチャ紀行エッセイ、ヨーロッパ&サハラ砂漠編。 この作品は「モロッコで断食(上)リビドー・ウォーズ編」を改題し、文庫化したものです。
  • サハリンへの旅
    5.0
    自己形成の原点――サハリンへの2週間の“帰郷”の実現。祖母、義姉、親族、同胞達との交歓。言葉なき言葉――“陸封”34年を隔て異郷の地に再会した離散一族、民族の“それぞれの立場”を抱擁し、アイデンティティ同一性を真摯に追求しつづける李恢成積年の願望――パルチャ(運命)の旅!

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  • サバイバル女道
    3.3
    コラムニスト・辛酸なめ子が、女30代、独身で生きていくために探った、気になるあの職業のマル秘仕事術を大公開! 雑誌「サイゾー」の連載を再録した本編に加え、新たに特別対談として、あの、世界のプリンセス・テンコーにもインタビューを実施。世界中のセレブに愛されるイリュージョニストが教える“サバイバル恋愛術”も必読です。

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  • 砂漠でみつけた一冊の絵本
    5.0
    次男を喪い砂漠のように乾ききった著者の心を救ったのは,一冊の絵本だった.それをきっかけに,著者は大人にとっての絵本の意味を見出す.著者自身の絵本との不思議な出会いから,大人にとって癒しとなる絵本の効果,子どもの心を育てる絵本の読み聞かせの効果などを,多くのエピソードをまじえて語る.(解説=落合恵子)

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  • 砂漠のわが家
    4.0
    ガゼル、ラクダ、イヌ、ハト、ウマ、ネコ、ウサギ、ウシ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、オット…… ぜーんぶ、うちの家族なんです。 UAE(アラブ首長国連邦)人の夫と結婚して、UAEに移り住んだ日本人の著者。 砂漠の家で新婚生活を始めた二人は、「気ままに生活したいし、動物を飼うのはやめよう」と約束します。 ところがそれから10年、気付けば11種約200匹の動物に囲まれていたのです! 本書ではUAEの広大な砂漠を背景にした、アルケトビ家の動物たちの愛らしい写真を掲載。 巻末のエッセイでは、それぞれの動物たちとの出会いに触れ、また日本人にとってなじみの薄いUAEでの生活の一端を紹介しています。 アラブの砂漠で200匹の動物たちが、のんびり気ままに、ゆるゆる暮らす様子が楽しい、ほっこり癒されフォトエッセイ。
  • 砂漠 文庫版
    -
    俺の墜落と昏睡とを語ろうと努めてくれ。 ―『地獄の季節』より― 19世紀を代表するフランスの詩人・ランボー。 そのゆかりの地を歩きながら彼の幻影を追い求める。 シャルルビル、ムーズ川、デュカール広場…… 様々な場所を鮮やかな詩的表現で描写していく。

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  • 淋しいアメリカ人
    値引きあり
    -
    大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。 “フリーセックス”が謳われた60年代後半のアメリカ。 そこで筆者が目撃した、アングラ新聞のセックス広告、夫婦交換パーティー、未婚の母の家…。 エスカレートする性の解放の中、救われない人間の孤独が、いたましい程むき出しになったアメリカの姿を、女性ならではの視点で鋭く抉る、衝撃のルポ。
  • 寂しい生活
    4.3
    アフロの自由人・稲垣えみ子が語りかけるように描く、『魂の退社』に続く第2弾! 会社を辞め、大切なものと別れ、一人ぼっち・・・・。 それがどーした! 『魂の退社』は「退社」をメインにした内容だったが、今回の『寂しい生活』は「退社」以降、あらゆるしがらみと別れを告げた著者の日々の生活、日々の思いを歳時記的につづったもの。 アフロのイナガキさんの『魂の退社』その後の物語。 電気代は月150円、洋服は10着、質素な食事、最大の娯楽は2日に1度の銭湯・・・・。 そんな著者がいかにして家電製品たちと縁を切ってきたか。寒い冬、熱い夏をどうやって過ごしているか。 自然や季節を体感する暮らし、ものを捨てた後のスペースにこれまで気づかなかったいろいろなものが入り込んできて感じる豊かな気持ち、そういった著者にしか実感できない自由と充実感をシンプルな言葉でつづった稲垣哲学。 孤独を感じている人、チャレンジしたいけれど一歩踏み出せずにいる人、他人の評価に振り回されている人、何かわからないけれどもやもやと不安を抱えている人・・・・ そういう今を生きるすべての人の背中をやさしく押してくれる、すがすがしい1冊。
  • 錆びない生き方
    4.0
    サンデー毎日連載単行本化第3弾。混迷深まる世界の中で私たちは何を頼りに生きてゆけばよいのか。戦争を知る世代の著者による励ましのエッセー。待望の電子化!
  • サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法
    3.8
    「ロックバンドにアニソンシンガー、作詞、小説に、コラムニスト、テレビタレント、ラジオパーソナリティ、トークイベント、映画原作、舞台原作、映画出演、その他……好きなことだけをやって何とかかんとか食ってきた46年間でした。」と本文の冒頭で綴る大槻ケンヂ氏。小学生のころからの自分を振り返りつつ、サブカルチャーとの出会いからを丁寧に綴った本書。巻末に収録した、本や音楽、映画情報など、サブカルチャーの歴史が分かる貴重なデータでもある。
  • さまざまな季節に
    -
    才気あふれるユーモアが織りなす、まさしの不思議な世界。 青春の喜び、悲しみ、楽しさ、苦しみをみずみずしいタッチで綴った23の自画像風エッセイ。 幼い日のほろ苦い思い出をめぐる「泣いた赤鬼」、ユーモアあふれる「珍さんの薬」など5つの短篇小説。 まさしのステージで味わう感動を、本書でどうぞ!
  • 彷徨える日本史 日清、日露、太平洋戦争『大東亜共栄圏構想の目算』
    -
    段階(ステップ)を踏んだ共栄圏構想 「八紘一宇」「アジアの解放」の名のもとに 朝鮮統治に始まり、太平洋戦争に至るまで、 なぜ日本は、戦争を続けざるを得なかったのか? 欧米列強の植民地政策と東アジアの地理的要件から ひも解く、シリーズ第五弾にして完結作。

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