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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙旅行がいよいよ現実に! 宇宙に行くために知っておくべきこと、ここにあります 民間の宇宙旅行予約が開始され、宇宙がますます身近になってきたこの頃。 飛行機に乗るのと同じように、遠くない未来には、あなたもロケットに乗り込む日がやってくるかもしれません。 本書は、いつか宇宙に行くときのために知っておきたい、宇宙の基礎知識やロケットのしくみを、写真やイラスト、図解で分かりやすく解説した「宇宙とロケットの入門書」です。 宇宙はどんなところなのか? ロケットはどういう原理で飛んでいるのか? 宇宙へ行ったら、何ができるのか? 宇宙飛行、宇宙滞在、そして他の惑星へ……人類がもっと遠い宇宙へ行くには、何が必要なのか? 「はやぶさ」プロジェクトにも携わり、『宇宙はどこまで行けるか』(中公新書)の著者である東京大学大学院准教授・小泉宏之氏による、いちばん分かりやすい宇宙とロケットの本ができました。
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-本書は、日本と欧米における視点の違いを考慮しながら、これまで霊長類学が扱ってきた人類進化のテーマと発見をわかりやすく紹介する入門書。野生霊長類のフィールドワークの成果に基づいて人類の進化史の解明を試みた。 はじめに霊長類学の発想とは何かを紹介し、日本と欧米の考え方の違いを解説する。続いて、人類の誕生の舞台になった熱帯雨林と、そこに適応してきた霊長類の進化史を概観し、他の哺乳類と異なる生活史を進化させたサル、類人猿、人類のそれぞれの特徴をまとめた。また、性の進化、オスの子殺しと暴力、和解行動・道具行動や種々のコミュニケーション能力について、それぞれ章を割いて解説した。最後に、霊長類学の知見から描いたヒトの進化について総括し、まだ解明されていない人類進化の謎について述べた。 本書を通して、(霊長類学によって)人類の過去を遡り、現在の人間を見つめなおす視線を養い、その探求の楽しさが味わえるであろう。
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4.5私たちはいかにしてヒトになったか? 「ダンバー数」で世界的に有名な進化心理学者ロビン・ダンバーの代表作、待望の文庫化。生物学、神経科学、遺伝学…多彩な視点から人類進化の謎に迫る。 サルはいかにしてヒトになったか? 私たちはなぜ木から降りることを決断したのか? 狩猟採集をしながら世界中を旅してきた私たちは、なぜ歩みを止めて定住し、農耕を始めたのか? ほかの人類種が絶滅してゆく中、なぜ私たちホモ・サピエンスだけが生き残ったのか? 「ダンバー数」で世界的に知られ、 人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した進化心理学者ダンバーが、 生物学、神経科学、遺伝学など多彩な視点から 人類進化の謎を解き明かした不朽の名著、待望の文庫化。 ■ ■ ■ 人類進化の本筋にせまる著作だ。 私たちヒトという生物がどこから来て、どんな生き物なのかを知りたい人々には、是非お勧めしたい。 ――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より) 圧倒的な面白さ。 ――瀬名秀明(作家、「週刊ダイヤモンド」書評より) 運命を分けた集団形成の差。 ――柄谷行人(哲学者、「朝日新聞」書評より) 何よりも時間のやりくりに着目した視点自体が面白い。 ――森山和道(サイエンスライター「日経サイエンス」書評より)
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-私たちの祖先はどこからきて、どのような暮らしをしていたのか。はたまた、いかにして日本という国をつくるに至ったか──。誰もが一度は考える疑問だが、歴史の教科書にはその答えが十分に載っていない。そこで本書では、約700万年前にアフリカで誕生した人類(猿人)がホモ・サピエンスに進化し、やがて日本列島にたどり着いて統一国家をつくるまでの歩みを一挙解説。氷河に覆われアジア大陸とつながっていた古代日本人類到達以前の日本列島は大型草食動物の天国だった我々の祖先はナウマンゾウとシカを求めて日本列島へ渡った縄文人は舟に乗って貿易を行っていた!弥生人にとってコメは憧れの高級食材だった卑弥呼はじつは外交上手だった!?3世紀から5世紀にかけて古墳群が畿内を転々とした意味4世紀に朝鮮出兵が行われた理由教科書にはほとんど載っていない、旧石器・縄文・弥生・古墳時代の歴史・生活・文化が1冊でまるわかり!
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3.9フィクションの世界でよく題材にされ,人々の間でイメージが出来上がっている人工冬眠.2020年に発表された著者らの研究成果は,いまだ確立されていないこの技術の実現に向けて飛躍的な貢献をすると期待されている.日々研究開発に挑む研究者としての自身の体験や想いをふんだんに交えながら,「人類冬眠計画」を披露する.
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3.0ヒトが免疫を獲得していない未知の病原体が、 突如として現れ人間社会を襲うようになった21世紀。 コロナウイルスに限らず、新興感染症の波が次々と襲ってくるのはなぜなのか。 獣医師、疫学者として世界の人獣共通感染症の最前線に立ち続けた著者が、 感染症の培養器となっている工場型畜産から、 感染症を運ぶエキゾチックなペット問題まで、 グローバル化した人間社会が構造的に生み出す 新興感染症とその対応を平易・冷静に描く。
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3.014万部超えのベストセラー『中国の大問題』に続く、丹羽宇一郎氏のPHP新書第2弾。1972年に刊行されたベストセラー『成長の限界』は、「あと20年で石油は枯渇し、人類の成長は限界に達する」と警鐘を鳴らし、世界を震撼させた。結果的に、その予測は現実のものとはならなかったものの、あれから40年以上経ち、地球の人口は倍増し、温暖化も進み、食料や水の枯渇リスクも高まってきた。たしかに最近、日本でも頻発する集中豪雨や巨大化する台風などの“地球の反乱”には、私たちの想像をはるかに超えるものがある。にもかかわらず、「なんとかなるさ」と知らん顔を決め込んでいる人間は、傲慢すぎるのでは――。昨冬のCOP21では、世界196の国・地域が温暖化に対する取り組みで合意に達したが、いまこそ、人類の英知が試されるときである。著者が自らの商社マン時代、中国大使時代の体験も踏まえ、人類の未来を展望し、真の安全保障を考える一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2017年4月号の特集記事。 歩く代わりに車に乗り、記憶をネット検索に頼り、遺伝子の編集技術を手にした現代人。センサー付きのアンテナを頭部に備え付けた“サイボーグ”さえ、既に実在する。 今や「進化」は、自然淘汰(自然選択)を通じて望ましい遺伝子がゆっくりと広まる自然の営みにとどまらないのだろうか? 身体能力の拡張や科学技術の進歩を促す、あらゆる人間の試み(遺伝子と文化とテクノロジーの融合)もまた、「進化」といえるのだろうか? 人類はこの先、どこへ向かうのか――。「進化」という側面から見つめ直す。 これまでの進化を振り返る/自然淘汰には時間がかかる/テクノロジーで進化に対抗/体外受精で天才児をつくれるか/ゲノム編集はどこまで許される?/融合する人体と機械
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-ヨーロッパからアフリカへ逆戻りして、人類が誕生した!人類の特徴は、いつ、どのように進化したのか?人類誕生以前の、3000万年にわたる知られざる類人猿の進化を明かす!
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-避雷針の尖端に大気全体の電気が集中するように、多くの事象の充満が、きわめて短い時間の中に集積される歴史の瞬間がある。そんな瞬間は、一個人の生活、一国民の生活を決定するばかりか全人類の運命の径路を決めさえもするのである。著者はそれを「星の時間」となづけた……「初めて太平洋を見た男」「トルコによるビザンチンの奪取」「ラ・マルセイーズの作曲」「ナポレオンのウォーターローの敗戦」「ロシア革命におけるレーニンの封印列車」など運命的な12の時刻を描くツヴァイク晩年の名作。
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-まえがき 第1部 日常生活の中でのちょっとした気付き、小さな一歩 1章「いいも悪いもないですよ!」 2章「自己否定」の無限ループ 3章「怖れと不安」狂詩曲 4章「正義と悪」のパターン化 5章「コントロール願望」を自覚する 6章 失敗がなくなる「魔法の祈り」 7章 計画や目標を捨ててみよう! 8章 無責任のススメ 9章「自分軸」を取り戻す! 10章 恋愛の深層構造をひも解く 第2部 少し本格的な修行をしてみよう! 11章 鳥の瞑想 12章「天敵」が消える魔法の瞑想 13章 親殺しの瞑想 14章 メンタルモデル瞑想 あなたのメンタルモデルを探るアンケート 15章 天外塾の概要 むすび 巻末資料1:人間の意識の成長・発達のサイクル 巻末資料2:「実存的変容」が深まった人の特徴
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史! 【小学生からの人類史】 きみも世界を変える力(パワー)をもっている!! 祖先が手に入れたパワーの謎を追って600万年前へ! 「今では人類があまりにも強い力をもってしまったために、ほかのすべての動物たちの運命を決めるようになった。 (中略)人類でいるからには、きみは自分の力をよく理解し、それで何をすべきかを考えなければいけないんだ。 (中略)私たち人類はライオンほど強くないし、イルカほどうまく泳げないし、空を飛べる翼だってもっていない! それなのに、いったいどうやって、この惑星を支配できるようになったんだろう? その答えは、世界じゅうのあらゆるお話のなかでも指折りの、とびきり不思議なお話だ。 そしてそれは、ほんとうにあった物語だ」 (本書「はじめに」より) 本書のポイント: ◎すべての漢字にふりがなつき。小学校中学年からの読者におすすめ! ◎重要なポイントは太文字・マーカーでしっかり強調! ◎第一線で活躍するイラストレーターによる美しいカラーイラスト! ◎内容の理解を助ける「年表」「地図」も掲載! ◎身近な具体例やユーモアあふれる表現が満載でわかりやすい! 【目次】 時間のながれ 献辞 日本語版のまえがき はじめに そもそも、人類って何? 第1章 人類は動物だ 第2章 サピエンスのスーパーパワー 第3章 私たちの祖先の暮らし 第4章 動物たちはどこへ行った? 感謝のことば この本について 歴史の世界地図
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4.5火、衣服、外科手術、ビール、石けん、ジョーク……。さまざまな「はじめて」はいつどこでどんな人物が達成したのか? 最新研究を駆使して、先史時代の「天才」の偉業をいきいきと描く!
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3.9未来の「星間旅行」はどのようなものとなるのか? 光子ロケットや静電セイル、反物質駆動、ワープ航法など、 NASAテクノロジストの物理学者が本気で考えた宇宙トラベルガイド。 想像以上に困難だが、想像すれば実現できる。 宇宙のスケールの大きさや、人類の叡智に圧倒させられる、ワクワク感あふれる全人類待望の書。 「素敵な星間旅行へと誘い、物理学やエンジニアリングについて多くのことを教えてくれる」 ――マーティン・リース(宇宙物理学者、『私たちが、地球に住めなくなる前に』著者) 「星空が以前とはまったく違ったものに見えるだろう」 ――ミチオ・カク(理論物理学者、『神の方程式』著者)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは物理現象としての,人類の物語。 「人間とは何か」「我々はどこから来てどこに行くのか」――こうした問いに対し,本書は「人間は物理現象である」という立場から論を展開していく。人間の存在は,物理法則を超越した奇跡ではない。しかし,今ここに知性と意識を有する人間として生きていることは,無数の偶然が重なり合った結果として実現された,奇跡的な出来事なのである。 生命・知性・意識の3つの面から奇跡的な物理現象としての人類を語る,迫真のサイエンス読本。
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3.74万年前、人類は洞窟の奥に祭壇と壁画を残した。 サピエンスと〈神〉の歴史は、そこからはじまる。 「宗教を知れば世界が見える。宗教を知る一つの方法になるこの書は、知的興奮に満ちています」池上彰(解説より) 人類と〈神〉との出会いから数万年。 われわれの知る〈神〉はいかにして生まれたのか。 カリスマ宗教学者が、認知科学、考古学、歴史学の最新知見を総動員して、サピエンスと〈神〉の歴史をあざやかに紐解いてみせる。 太古のサピエンスが洞窟の奥深くに残した壁画。それが宗教の始まりだった。そこには描かれているのは獣と人間を結合させた架空の動物。エジプトの神々も動物の頭部を持つなど多様な姿を持つ抽象的な存在だった。それはなぜ今あるような〈神〉になったのか。 ネアンデルタールの祭壇、初期サピエンスの壁画、メソポタミアでの文字の発明。エジプトとギリシャの神々を経て、ユダヤ教、イスラム教、そしてキリスト教へ――。 〈神〉の姿はサピエンスの歴史とともに変化する、人類の政治や社会の写し絵でもあった! 全米に衝撃をもたらし、日本でも話題となった前作『イエス・キリストは実在したのか?』で、「人間としてのイエス」の実像を鮮やかに描き出したレザー・アスランが、膨大な文献資料の分析から、ついにキリスト教以前のユダヤ教やイスラム教までも取り込み、〈神〉のサピエンス史を解明する。
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-後醍醐天皇から継承した三種の神器を公開! 三種の神器がどのように創られ、継承されてきたかも明らかにする。 歴史の波にもまれ、迫害されながら「皇統」を継いできた大日本国体天皇が明かす、【壮大な真実の日本史】。 「歴史のタブーを明らかにしようとすると、必ず妨害しようとする勢力が現れます。実際、私に対しても執拗に批判・攻撃する人たちが活動しているようです。彼らによってばらまかれた事実と異なるデマを正す意味でも、本書を通して真実とは何かを明らかにしたいと思います」(本文より) ・大日本皇統はスメル文明の指導者だった ・中国の南北朝時代には、東海姫氏と呼ばれた ・東周の天王が造った劔が伝来し、三種の神器の一つになった ・三種の神器の劔は天王劔で、周王朝の正統王権を証明するものだった ・鏡は周第二十四代景天王の時に造られた ・瑞八尺瓊勾玉は商の紂王に一度渡り、武王が回収した ・三種の神器には本物と形代が存在する ・明治政体府は「東武天皇は輪王寺宮」と宣伝した ・戊辰の二人の天皇問題で元老院が開設された ・満州国は王佛冥合・五族協和の精神のもとに建国されるはずだった ・「天皇機関説」は皇統の正閏問題の対応策として立てられた ・明治天皇はすり替えられたのではなく、都落ちして京に戻った ・諸外国は「大覚寺統(南朝)が正統である」という議決を知っている ・国体と政体(現在の天皇)の和睦が成立したら今世紀最大のモニュメントになる
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3.0人類の歴史が始まって以来、私たちの信仰、科学、芸術、資源の源として存在し続けている鳥類。精神と生命を支えてきたその生物を、人はどのように捉え、利用し、そして保護しようとしているのか。鷹狩りの歴史、ダ・ヴィンチが興味を引かれたキツツキの舌、鳥が部位ごとに持つとされた薬効、海鳥の利用と個体数減少など、1万年以上にわたる人間と鳥の関わりを、イギリスを代表する鳥類学者が語り尽くす。
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-ヒトの魂とボディはもともと完璧だった。その記憶をよみがえらす天才発明家・政木和三氏の地球遺産である究極の発明品が蘇った! 人類はこのままでは、10分の1しか生き残れない。生命体のボディとソウルを整えねば、再び、文明が絶滅してしまう。 肉体の浄化のためには、活動電位と同調したパルスで細胞内の水を活性化させよう。「セルパワー」が肉体のコンディションはもちろん、波動数値も向上させる。 魂の浄化のためには、右脳と左脳のバランスを整えて、過去世を思いだそう。生命体は永続すること、生まれ変わりを理解しよう。「シンプル瞑想」でリラックスした集中が続けば、ひらめきが生まれる。 「脳と免疫力の働きを高める装置であり、現代医療に希望をもたらす」篠浦伸禎(医師・脳神経外科)推薦 〈目次〉 I. 人類のために特許を無償公開した発明家、政木和三 II. 前世の記憶がよみがえる「パラメモリー」(シンプル瞑想) III. 胞がよろこぶ「神経波磁力線発生器」(セルパワー) IV. 他人を幸せにする仕組みを増やす V. 巻末資料
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や生活に欠かせないグーグルマップやGPSから、コンビニ出店計画、人流データ分析による感染症対策、防災のためのハザードマップ、持続可能な開発目標SDGsの実現まで、あらゆるシーンでGISは必須ツールとして活用されている。GISは2022年度から必修化される高校「地理総合」でも学ぶことになる。関心が高まるGISとデジタル地図の基本や活用の実例を、写真やイラストを使ってやさしく解説するシリーズ第8弾。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GISすなわち地理情報システムは、ソフトや地図データのオープン化が進み、誰もが手軽に扱える時代となりました。日々、テレビやネットで見かける地図も、その多くはGISによって作成されたものです。本書では、GISを使いこなすことを目標に、メディアでよく目にする統計マップにフォーカスして、どのように地図を作るのか、また、様々な問題を解決するにはどのような統計マップが適しているのかについて解説しています。世の中の一見複雑に思える事象も、GISで統計データを地図に落とし込むことで、様々な気づきが得られます。研究や行政だけでなく、ビジネスや社会生活においても活用できるように具体的に事例を紹介しています。本書ではGISのオープンソースアプリケーションであるQGISを用いています。QGISの基本操作から統計データの入手と取り扱い、そして様々な種類の統計マップの作り方を丁寧に解説していますので、はじめてGISに触れる方から、これまで満足にGISを習得できなかった方まで最適の一冊となっています。
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-GHQが命じた神道指令と政教分離の原則 戦後日本の宗教のあり方を規定した「神道指令」の成立過程を検証し、今でも強い拘束力を発揮し続ける条文の意味を考察する! 「なぜ神道指令は発せられ、その効力は今も続いているのか。それは果たして正当なことなのだろうか。今、私たちは、それを考えなければならない。その点を疎かにしては、政治と宗教の関係について正しい見通しを持つことはできないはずなのである」(本文より) * 第1章 神道指令とは何か 第2章 国家神道とは何か 第3章 マッカーサーは日本のキリスト教化をめざした 第4章 神道指令は日本の宗教をどのように変えたのか 第5章 神道指令と日本国憲法 第6章 靖国問題と政教分離 第7章 政教分離の原則は普遍性を持つのか 第8章 神道指令の何が問題なのか おわりに 神道指令が発せられなかったとしたら
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4.5アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった! 7000冊以上を抹消させられたことで日本現代史に生じた巨大な空白を問う、著者渾身の歴史検証シリーズ、待望の連続刊行第1弾。秘密裏に行なわれた帝国図書館館長室と首相官邸での「没収リスト」作成の現場から、アメリカに移送された「焚書」文書の行方、歴史から消された一兵士の従軍記が克明に記録していた侵略戦争の本来の姿など瞠目の真事実を白日にする。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。
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-いま脱炭素のために企業が何をしないといけないのか、GXの取り組み方を解説 〈本書のポイント〉 ・GX(グリーントランスフォーメーション)が何かを人に説明できるようになる ・企業のGXへの取り組み方、企業がGXに取り組まなくてはならない理由がわかる ・GXのために企業が何をしなければならないか、何をする必要があるかがわかる ・第5章では企業のCO2排出量を算定するための具体的なステップを網羅した「CO2排出量算定・実践編」を収録 東京証券取引所は2022年開示分より、プライム上場企業約1600社に対し、主要国の金融当局による作業部会「TCFD」の提言に基づく気候変動関連の開示を要請しました。 公益財団法人財務会計基準機構内のサステナビリティ基準委員会(SSBJ)は、サステナビリティー情報開示の国際的な基準である「ISSB基準」をベースに、企業の脱炭素などサステナビリティー情報の開示基準を策定しました。 上記のように環境への取り組みに関する情報開示要請圧力は年々強まりつつあり、さらに、温暖化ガス排出量開示の国際基準は自社(Scope 1、2)のみならず、取引先や下請け先などサプライチェーン(Scope 3)まで調査範囲を要求するため、企業の担当者にとっては頭の痛い課題となります。 本書は、こういった情報開示に対応する必要のある企業の総務や経営企画の担当者を主な読者として、CO2排出量の算定から脱炭素経営コンサルティング、排出量削減支援などの、具体的な取組みを行うために必要な情報やノウハウを解説するものです。 第1章 GX(グリーントランスフォーメーション)とは何か 第2章 GXを推進する基礎知識 第3章 私たちはなぜGXを進めなければいけないのか ~その意義と対策~ 第4章 脱炭素のルール ~企業は何をしなければならないのか~ 第5章 CO2排出量算定・実践編 ~スコープ1・2・3を算定する方法~
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4.2ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』は、多くの音楽ファンの心を烈しく揺さぶる一大傑作である。また『ニーベルンゲンの歌』は古代ゲルマンの英雄伝説を素に、13世紀初頭に成立した一大叙事詩である。両者に共通する「ニーベルング(ゲン)」は地下に住む妖精の名前である。そしてこの侏儒がとてつもない財宝を所有していた。この財宝をめぐってさまざまな闘争が繰り広げられ、壮大な物語へと発展していくのである。この物語の主人公ジークフリートのルーツはどこにあるのか。古代ゲルマンの「竜退治」「財宝獲得」の英雄伝説や北欧の伝承『歌謡エッダ』『サガ』などの系譜を辿り、また、主人公の人間像と楽劇の魅力を徹底的に読み解き、ドイツ文化の特質とその精神の核心に鋭く迫る。 〔文庫書き下ろし〕 第1章 ニーベルンゲン伝説の生成 第2章 北欧への伝承 第3章 ドイツ中世英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』 第4章 新しいタイプの伝承 第5章 ドイツ・ロマン派による伝承 第6章 19世紀における戯曲作品 第7章 ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』4部作 第8章 20世紀のジークフリート伝説 結び ジークフリート伝説の系譜
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年の英語教育で必要性が高まってきた、「スピーキング」「ライティング」。 苦手な受験生が多いですが、基本からきちんと学べば、難しい分野ではありません。 本書ではGTEC形式のスピーキングとライティング問題の解法を徹底解説。 易しく丁寧な解説と、4回分のオリジナル問題で GTECのスコアアップだけでなく、スピーキングとライティングの力が確実に身につく1冊です。
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-この書籍は、ビジネススクール(経営大学院)への入学希望者を対象に行われる入学適性試験であるGMAT(Graduate Management Admission Test)に必要となる頻出の英単語と英英単語を学習しやすいように編集したものです。 英英単語とは英単語の意味を英語で説明したもので、英英辞典に近いものになっています。英単語を英語のみで理解することになり、英単語の本来のニュアンスを理解することの助けになります。 電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書としてお役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
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5.0「「リボソーム」という言葉を出すと、科学者でさえたいてい、ぽかんとした顔になる」(本文より)リボソーム、それはヒトだけでなく、動植物や細菌にいたるまであらゆる生命のタンパク質をつくり、生命活動を支える重要な分子機械である。人間の眼には見えないこの小さなマシンは、どんな形状をしていて、どんな風に動いているのか。その構造と機能を解明した功績で2009年にノーベル化学賞を受賞したインド出身の生物学者が、秘密解明までの日々を、200名を超える科学者たちの貢献を交えて語る。インドから米国へ、さらに分子生物学のメッカ、英国ケンブリッジのMRC-LMBへ。物理学で博士号を取得し、経験もコネもなかった著者が生物学の道に進路変更して、第一人者となるまでにはどんな苦労があったのか。鍵となった研究手法の解説から、キャリア選択の迷い、ライバル研究者との競争や政治的な駆け引きまで、繊細なユーモアあふれる文体でこのうえなく誠実に綴った、自伝的科学エッセイの傑作。
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-本書は、そもそも筆者が関わる大学での授業のテキストとして使用することを目的としました。しかしながら、内容としては、テキスト的な競泳の技術解説にとどまるものではありません。その他の競技の入門・指導方法や水泳・水中運動の理論的背景も盛り込んだ、これまでにないスタイルをとっています。つまり、指導書としてのノウハウ解説だけでなく、それに合わせた科学的なエビデンス(研究成果)を並行して言及し、実技と理論とのマッチングをわかりやすく、かつ知的好奇心を満たせるようにまとめてあります。 水泳・水中運動の初心者から中上級者を教えるうえで、指導者、コーチ、またそういった職を目指す学生などにとって必携・必読の書となる一冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の庭師によって考案されたと言われる水琴窟(すいきんくつ)。その優雅な水音は、いつしか“幻”のものとなっていた。忘れられた日本庭園の特殊技法を、写真と図面によって詳しく紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 第一級の史料を用いて、秦帝国の支配構造と統一過程にみられる法治主義の特質を明らかにする。 凡例 序章 睡虎地秦簡と中国古代社会史研究 第一章 内史の再編と内史・治粟内史の成立 第一節 睡虎地秦簡にみえる内史の問題点 第二節 睡虎地秦簡にみえる内史の構成 第三節 内史の変遷と再編 第二章 秦の都官と封建制 第一節 先学の解釈とその問題点 第二節 秦簡にみえる都官の構造 第三節 都官設置の歴史的背 第三章 秦の領土拡大と国際秩序の形成 第一節 秦の属邦と道制 第二節 前漢における属国と道 第三節 後漢における属国と道 第四節 秦簡における属邦と臣邦真戎君長 むすび 第四章 睡虎地秦簡「日書」の基礎的検討 第一節 「日書」の形態とその内容 第二節 「日書」の占法原理と問題点 第三節 日者と「日書」の関係 第四節 その他の「日書」について 第五章 「日書」を通してみた国家と社会 第一節 語彙分析よりみた甲種と乙種の用字傾向 第二節 「日書」の占辞における地域性をめぐる問題点 第三節 「日書」の語彙分析よりみた国家の諸相 第四節 「日書」の語彙分析よりみた官制の諸相 第六章 先秦社会の行神信仰と萬 第一節 漢代の行神と祖道 第二節 「日書」における行神と祖道 第三節 出行における吉凶の時日とその構造 第四節 帰家の吉凶と通過儀礼 第七章 「日書」における道教的習俗 第一節 中国古代の行旅第二節 放馬灘秦簡「日書」にみえる「律書」と納音 第三節 禁呪の形式 第四節 禹歩と四縦五横 第八章 萬の変容と五祀 第一節 嫁娶日の吉凶にかかわる禹 第二節 治癒神としての禹 第三節 アジールの神としての禹 第四節 行神祭祀と五祀 第九章 「日書」に反映された秦・楚のまなざし 第一節 「玄戈」における秦・楚の占法原理の差異 第二節 「稷辰」・「秦」における楚のまなざし 第三節 建除における楚のまなざし 第四節 「歳」における秦のまなざし 第十章 戦国秦の嗇夫制と県制 第一節 県邑を主管する嗇夫 第二節 県令と県嗇夫・大嗇夫 第三節 「語書」と県・道嗇夫 終章 睡虎地秦簡よりみた戦国秦の法と習俗 第一節 秦律にたいする楚暦の影響 第二節 「封診式」毒言における悪口のタブー 第三節 「封診式」にあらわれた国家と家族・共同体 第四節 「語書」と六国の統一 第五節 戦国秦における法治主義の転換 あとがき 欧文目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 工藤 元男 1950年生まれ。東洋史学者。元早稲田大学文学学術院(文学部)教授。専門は中国古代史。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、同大学院文学研究科博士後期課程(東洋史専攻)単位取得退学。博士号取得。第1回東方学会賞受賞。 著書に、『中国古代文明の謎』『睡虎地秦簡よりみた秦代の國家と社會』『中国古代文明の形成と展開』『占いと中国古代の社会 : 発掘された古文献が語る』ほか多数ある。
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5.0地球は〈炭素〉から〈珪素〉の時代になりました。 身体を珪素化することで、高いレベルの宇宙の叡智が入り、 今までのように食べたり、眠る必要がなくなっていきます。 また、従来はDNAは2重螺旋だと言われてきましたが、 目に見えない高次元多重螺旋があります。 DNAには起こるはずの病気やケガ、寿命の長さ、失敗や成功体験など、 どんな人生を送るかすべて書き込まれていますが、 高次元DNAを書き換えれば、あなたの人生を変えることができます。 本書は健康本の累計25万部、新規予約数年待ちの 「神経の流れを正す名医」が本当に伝えたい、 あなたの波動を上げて、新しい地球を生きるための本です。
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5.0人間が地球上で無条件の絶対幸福「スーパーハピネス」である“飛び抜けた幸福度”を実現させていくためには、人間は、宇宙と繋がりながら、地球に安定して存在することが必要です。 この、宇宙の叡智エネルギーと地球の叡智エネルギーの両方が同じ強さで人間に入る状態こそが、「弥勒の天地人」、です。 片方が強すぎたり、弱すぎたりすると、人間は、本来の能力を発揮できなくなります。 このバランスのとれた、最強の人間に進化することをサポートするのが、水晶とダイアモンドです。 人間の脳の中心にある松果体は、水晶を所有することで、活性化・覚醒し、宇宙叡智とより繋がります。 また、尾てい骨の前にある第二のエネルギー松果体は、ダイアモンドを所有することで、活性化・覚醒し、地球叡智とより繋がります。宇宙叡智と地球叡智が人間の上下から入って、ハートを通して、逆向きに突き抜けることが、最強の人類進化を促します。 ドクタードルフィン 松久正 概要 Section 1 Neo Human 珪素化する弥勒の天地人 Section 2 弥勒の振動数の法則 Section 3 シリウスは水晶の星、アルクトゥルスはダイアモンドの星 Section 4 愛と感謝 倍数の法則 Section 5 水晶とダイアモンドの法則 Section 6 西田智清×松久正(対談) Section 7 迫恭一郎×松久正(対談)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高校数学をサッと復習したい! でも、解き方はしっかり身につけたい!」そんな方に最適。長年にわたって小学・中学・高校生に算数や数学の個人指導を行なってきた、著者の経験がギュッとつまっています。例題を一緒に解くことからはじめ、穴埋め問題で解き方の流れを理解し、著者が厳選した練習問題でマスターするというやり方は、数学の問題を解く力が確実に身につきます。中学の復習からはじめるので、文系の方や、久しぶりに数学を楽しみたい方にもピッタリ。高校で習う数学の主要な内容をリズムよくおさらいできる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学のテスト満点者続出! 塾業界で話題のオリジナル教材! 食塩水の問題、距離速さ時間の問題、過不足の問題など、多くの人が苦手とする文章題。中学校で習うそうした各単元の文章題を解くための、画期的な解法「サザンクロス」を伝授します。本書の特徴 (1)各単元にかならずサザンクロスを図示 (2)例題解説→文章題の鉄則確認→練習問題→等式を作る練習問題→解説と回答の構成 (3)文字だけでなくイラストを配置して文章題の問いをわかりやすくイメージ (4)文章題を解く5つの鉄則を徹底解説 (5)数学が苦手な中学生ほど驚くほど成績が伸びて、数学が好きになる(実績多数)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【刀水歴史全書100】 スイスという国の誕生はアルプス山中の三つの地域の農民がハプスブルク家の支配に立ち向かったことに始まる。いよいよこれから原初三邦の「自由と自治」に向けた闘いが始まる(第34話要約文) 【略目次】 第1章 ヘルヴェティアとはスイスのこと? 第2章 スイスの道はローマに通ず 第3章 スイスに息づくカール大帝の影 第4章 スイスは都市の国 第5章 農民たちの自由に向けた大躍進 第6章 ヨーロッパのダークホース 第7章 宗教改革時代のインフルエンサーたち 第8章 王に仕えた忠誠なる傭兵(フリーランス) 第9章 ナポレオンの影が見えるスイス 第10章 スイス歴史から現代へ(番外譚) ヨーロッパの中央に位置するスイスの歴史は、周囲の大国との関係を無視して語る事はできない。あえて、いやむしろスイスから語った百遍の歴史逸話から、連綿と続くヨーロッパの物語を浮かび上がらせた 四六判 上製 ISBN978-4-88708-462-9 【著者紹介】 森田安一(もりた やすかず):1940年東京,新宿に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退,博士(文学,東京大学)。東京学芸大学教授を経て日本女子大学名誉教授。 主要業績:(著書)『スイスー歴史から現代へ』刀水書房 1980,(著書)『ルターの首引き猫―木版画で読む宗教改革』山川出版社 1993,(編著)『スイスの歴史と文化』刀水書房 1999, (監訳)イム・ホーフ『スイスの歴史』刀水書房 1997,他著訳書多数
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-水素医学の最前線を水素の第一人者が解説。 疾患治療を始め、さまざまな分野で効果が実証されながら、長らく「なぜ効くのか」という根本的なメカニズムは十分に解明されていなかった「水素医学」。しかし、2023年、ついにその謎が解明されました。本書は、これを契機に再び注目が集まりつつある水素医学の最前線を、水素研究の第一人者、日本医科大学名誉教授の太田成男氏が解説。「なぜ水素には効果があるのか?」というメカニズムはもちろん、心肺停止後の治療や認知症の改善、末期がん治療といった領域での研究と臨床試験の結果、そして生活のパートナーとしての水素の摂取方法と選び方まで、水素医学の現在と水素社会の未来がわかります。 (底本 2026年1月発売作品)
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-現在、実際に演奏活動を行っている人だけでも国内に100万人以上。国民の10人に1人が経験者だと言われているのが吹奏楽です。国内のどの街を訪れても必ず学校で吹奏楽部が活動しており、吹奏楽団が存在しているのは、世界的に見ても日本くらいのものではないでしょうか。 そんな「吹奏楽大国」の日本でもっとも注目を集めているのは、高校の吹奏楽部です。 「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール全国大会を目指す青春のサウンドには、多くの人が魅了され、感動の涙を流します。高校吹奏楽は、吹奏楽界の華と言ってもいいでしょう。 もちろん、プロをもうならせるような演奏を作り上げるためには日々の厳しい練習(楽しいこともたくさんありますが)をこなす必要があります。大人数ゆえに、人間関係の難しさもあります。そして、いよいよ心が折れそうになったとき、彼らを救ってくれる「コトバ」があります。 《謙虚の心 感謝の心 自信を持って生きなさい。》 《コツコツはカツコツだ》 《すべては「人」のために!》 それらのコトバは、尊敬する顧問が語ってくれたことだったり、両親や友人からの励ましだったり、部員みんなで決めたスローガンだったりします。 本書では、高校吹奏楽の頂点を目指して毎日ひたむきに努力しながら、彼らが胸に秘めている「コトバ」の数々を切り口にし、その青春の物語を引き出しました。すると、通常の取材とは少し違った物語「アナザーストーリー」が浮かび上がってきました。 ぜひ中高生から大人までが共感できる、純粋でまぶしい「コトバ」と「ストーリー」をお読みください。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【脱炭素だけじゃない! 未来を拓くマルチ燃料の基礎知識】 トヨタ自動車がガソリン車に代わる脱炭素素車として水素エンジン車を開発し、自動車レースに出場したことで、燃料としての水素が脚光を浴びました。水素が注目されるのは、カーボン・ニュートラルであることのみが要因ではありません。「クリーン・エネルギー」として価値があるだけでなく、さまざまな形態のパワーを発出できるポテンシャルの高いエネルギー源です。今後、核融合発電を含め、水素エネルギーの利用がますます広がっていくことが予想されています。本書はこうした状況を踏まえ、水素エネルギーの基礎的な知識をすべて網羅し、わかりやすくまとめた書籍です。 ■目次 1章 水素の基本的な性質 ──1-1 奇跡のエネルギーキャリア ──1-2 宇宙で「いちばん」の元素 ──1-3 核子を構成する素粒子 ──1-4 水素の三態 ──1-5 原子核と電子とイオン ──1-6 水素の化学結合 ──1-7 水素結合3 ──1-8 水素イオンの正体3 ──1-9 マイナス電荷を持つ水素陰イオン ──1-10 水素の同位体 ──1-11 オルト水素とパラ水素4 ──1-12 水素の工業利用4 2章 水素の燃焼エネルギー ──2-1 水素の燃焼による熱エネルギー ──2-2 水素はどれほど燃えやすいか ──2-3 水素の爆発 ──2-4 拡散係数と消炎距離 ──2-5 水素はなぜこれまで燃やされてこなかったのか ──2-6 水素バーナー ──2-7 水素ボイラーの安全対策 ──2-8 水素エンジン車の開発史 ──2-9 水素レシプロエンジン ──2-10 水素ロータリーエンジン ──2-11 ハイブリッド水素自動車82 ──2-12 水素でつくるe-fuel ──2-13 水素火力発電① 汽力と内燃力 ──2-14 水素火力発電② コンバインドサイクル ──2-15 H-ⅡAロケットは水素で飛ぶ 3章 水素イオンが運ぶ電気エネルギー ──3-1 乾電池で理解する電池の原理 ──3-2 鉛蓄電池で水素イオンが駆け回る ──3-3 ニッケル水素電池 ──3-4 燃料電池の開発史 ──3-5 水の電気分解と燃料電池の発電原理 ──3-6 燃料電池の種類① 固体高分子形 ──3-7 燃料電池の種類② リン酸形とアルカリ形 ──3-8 燃料電池の種類③ 溶融炭酸塩形と固体酸化物形 ──3-9 燃料電池自動車(FCV) ──3-10 家庭用燃料電池システム 4章 核融合の燃料は水素の同位体 ──4-1 核分裂と核融合 ──4-2 太陽とITER ──4-3 核融合の燃料と反応 ──4-4 核融合の条件と質量欠損 ──4-5 プラズマの閉じ込めと加熱 ──4-6 レーザー核融合 ──4-7 実用化先行の量子水素エネルギー 5章 水素の製造と貯蔵・輸送 ──5-1 水素の製造① 副生水素 ──5-2 水素の製造② 炭化水素から水素を取り出す ──5-3 水素の製造③ 水の電気分解 ──5-4 水素の製造④ バイオマスから水素をつくる ──5-5 水素の製造⑤ 原子炉の熱とISプロセス ──5-6 水素の製造⑥ 光触媒と人工光合成 ──5-7 水素の貯蔵と輸送① 高圧ガスか液体か ──5-8 水素の貯蔵と輸送② 水素吸蔵合金 ──5-9 水素の貯蔵と輸送③ 液体水素化物 ──5-10 水素の貯蔵と輸送④ 水素ステーションの整備 ■著者プロフィール 白石拓:1959年、愛媛県生まれ。京都大学工学部卒。サイエンスライター。弘前大学ラボバス事業(文科省後援)に参加、「弘前大学教育力向上プロジェクト」講師(09 ~ 15年)。主な著書は、『ノーベル賞理論! 図解「素粒子」入門』(2009年 宝島社刊)、『透明人間になる方法 スーパーテクノロジーに挑む』(2012年 PHP研究所刊)、『「単位」のしくみと基礎知識』(2019年 日刊工業新聞社刊)、『最新 二次電池が一番わかる』(2020年技術評論社刊)、『きちんと知りたい! モータの原理としくみの基礎知識』(2021年 日刊工業新聞社刊)ほか多数。
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-1巻176円 (税込)日本のエネルギー環境が大きく変わろうとしている。水素、ミドリムシなど新エネルギーが現実味を帯び、安価なシェールガスの輸入も始まる。週刊エコノミスト2014年8月26日号の特集「水素・シェール・藻」をまとめた本書では、次世代エネルギーの本命を考えた。 主な内容 水素・シェール・藻 日本を支える次世代エネルギーの本命 ・悲願の燃料電池車発売 ブームに沸く“水素ムラ” ・ゼロから学ぶ 水素&燃料電池 ・キーマンインタビュー 燃料電池車 ホンダ 守屋 隆史 家庭用燃料電池 東芝 永田 裕二 業務用燃料電池 ブルーム・エナジー 三輪 茂基 ・水素と燃料電池で注目される74社 ・水素・燃料電池が越えるべき3つの壁 ・ルネサンス期に入った電気自動車市場 ・シェール革命はこれからが本番 ・ミドリムシで脱化石燃料に挑む ・ユーグレナ開発者に聞きました 「空飛ぶミドリムシ」は実現する? ・FITで急増するバイオマス発電 ・補助金頼みで強まる太陽光発電市場の停滞感 ・モーター駆動車の新スタンダード、SiCパワー半導体 ・自動車のIoT化で広がる新デバイス
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-「予防医療こそが老化と病気を防ぐ」 病理学者、医師である著者は、キャリアをかけてこの命題に取り組んでいます。その大きな原因のひとつとして捉えているのが「活性酸素」。活性酸素が体内の細胞や遺伝子を傷つけ、悪い影響を及ぼすことで、病気や老いという現象が起こるのです。 活性酸素を消去する方法を模索し、早期から欧米の抗老化(アンチエイジング)にかかわる医学を推進してきた著者は「水素」と出会います。そして水素が最も強い毒性をもつ悪玉活性酸素・ヒドロキシルラジカルを選択的に無害化する抗酸化物質であることがわかり、水素療法を確立して医療に取り入れ、研究と臨床を重ねています。 本書では、がんや糖尿病など、生活習慣による病気のしくみを解明しつつ、水素がどのようにアプローチすることで、改善・治癒が期待できるのかを分かりやすく解説しています。 また予防医療として行う実際の最新水素治療や、日常で水素を効率的に摂取できる方法も紹介。 本書を参考に、水素を効果的に生活の中に取り入れることで、いつまでも元気で若々しく、健康長寿100歳社会の創出を目指しましょう。
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-水素は、奪われた電子、足りない電子を体の隅々まで運び、 活性酸素を除去する?! 一人一人が水素リッチで電子リッチな体になれば、 医者はもはや一人も要らなくなってしまう?! この本で、アンチエイジングを含めた 究極の解決法(ソリューション)の提案を致します! 微生物とミトコンドリアのパワーアップもこれでOK もう水素が効かないなんて言わせません 宇宙は水素そのものである 生命は電子そのものである 水素は電子を運ぶキャリアーである 病気になることは人に迷惑をかけることです 大量投薬による病気創出の錬金術 日本人はいい人すぎてこの悪意をわからない この本を読んだあなたから加担するのはやめましょう エネルギーをつくる材料は水素です 太陽もミトコンドリアも細胞も骨も水素でできています 水素はふつうは食べ物からしかとれません しかし【若山水素】なら 水素は吸ってもよし 水素サプリを飲んでもよし 水素水を飲んでもよし そして副作用が全くない 妊婦さんにも安心なのです シンプルでわかりやすい 目からウロコのハナシばかりをします
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-高血糖という小さな異変から始まり、「膵臓がん」という衝撃の宣告へ――。本書は、糖尿病との長年の付き合いを経て、難治がんとされる膵臓がんに立ち向かい、完治した著者の実体験を、克明かつ誠実に綴った闘病記です。検査、入院、手術、退院後の抗がん剤の服用という緊迫した日々の中でも、著者はゴルフを続け、歩き、考え、生活のリズムを失わなかった。その姿勢は「病と闘う」のではなく、「病と共に生き、乗り越える」ことの意味を静かに問いかけます。医療の現場で感じた疑問や葛藤、そして日常を取り戻していく過程は、患者本人はもちろん、家族や医療に関わる人にも多くの示唆を与える一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひと目でわかるイラスト図解】 【進行するとどうなる? 良性か、悪性か?】 膵臓の病気は、食生活の変化などを背景に増加傾向にあります。さまざまな病気がありますが、最近では検査・診断技術の進歩により、膵炎や膵臓がんとともに、膵のう胞などもたくさんみつかるようになってきました。 急性膵炎と慢性膵炎は程度の差はあれ、症状が現れますが、膵のう胞は、基本、無症状です。膵臓がんも進行するまで症状は現れにくい特徴があり、受診したときにはすでに病気が進行していたというケースがよくあります。 膵臓の病気のなかでも、膵臓がんはもっとも治療が難しいがんのひとつといわれています。膵臓がんにかかる人は年間4万人を超え、がん死亡原因の第4位です。最善の治療法は手術によってすべてのがんをとり除くことですが、残念ながら現在でも発見された段階で3割程度しか手術ができません。 しかし、ここ数年でこの領域は目覚ましく進歩しており、手術以外の治療により腫瘍の増悪が長期間おさえられたり、手術が難しいとされた場合でも化学療法や化学放射線療法後に根治手術ができるケースが増えています。 「膵臓病はこわい」といって、医師まかせにするのではなく、あなたが自ら理解し、ともに考えて治療を進めていくことが大切です。本書では、急性膵炎、慢性膵炎、膵のう胞、膵臓がんの4つの病気の基礎知識から最新治療、病後の注意点までを徹底解説します。 【主なポイント】 急性膵炎 *激痛におそわれ、重症化すると命の危険も *絶食と安静が治療の基本。点滴で栄養補給し、膵臓を休ませる 慢性膵炎 *じわじわと炎症が進み、膵臓の機能がダメージを受ける *進行すると「膵臓がん」のリスクも高くなる 膵のう胞 *膵臓にできる液体の入った袋状の病変 *健康診断でみつかりやすく、良性のものが多い 膵臓がん *進行するまで症状が現れにくい *手術・化学療法・化学放射線療法の進歩により根治できるケースが増えている 【内容構成】 第1章 膵臓の働きと病気のサイン 第2章 急性膵炎 第3章 慢性膵炎 第4章 膵のう胞 第5章 膵臓がん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 博物館の一種である水族館は、水や生き物による癒しの場であると同時に、生態系を通して自然との共生を理解し、地球環境を考える格好の場でありかつ、娯楽性も富んだ全世代が入館する生涯学習施設である。水族の行動を展示する水槽を核心に、多様な主張を展開する大小の特徴的な館と、展示水槽種類一覧、館部門別面積構成比表、作例館セイムスケール比較などを掲載する。実作資料18題。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『水族館のひみつ』の再編集版。水の生き物たちと気軽に出会えるところ、それが水族館です。ガラス1枚をへだてた水槽の中には、たくさんの生き物たちが暮らしています。そしてその裏側には、生き物たちが暮らす環境を整えるための設備や機器があり、飼育係をはじめとするスタッフが働いています。本書は、水族館に行ったときに感じる疑問をもとに、普段見ることのできない、生き物たちのユニークな姿や、水族館の設備や機器、水族館スタッフの生の声を紹介しています。 〈1章:水族館の生き物たちについて知りたい!〉「魚はどこからやってくるの?」「イルカやアシカはどこからやってくるの?」他 〈2章:水族館のしくみについて知りたい!〉「水槽の海水はどうやって集めているの?」「夜の水族館はどうなっているの?」他 〈3章:水族館で働く人たちについて知りたい!〉「飼育係は毎日どんな作業をしているの?」他 ※ここに掲載している情報は、2016年4月現在の情報です。
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4.0話題沸騰! 「朝日新聞」「日経新聞」「北海道新聞」「西日本新聞」「埼玉新聞」「信濃毎日新聞」「文藝春秋」「週刊東洋経済」「サンデー毎日」「週刊現代」 新聞・雑誌の書評続々! 溺れるほど面白い、水中考古学の世界へようこそ。 ・坂本龍馬のいろは丸は銃を積んでいなかった? ・海に沈んだイカリから蒙古襲来の神風の進路が判明? ・湖に沈む一隻の釣り舟はキリストの舟だった? ・沈没船から見つかったオーパーツは世界最初のコンピューターだった? 水中に沈む沈没船や遺物から歴史を塗り替える発見が相次ぐ。 まだ見つかっていない遺跡も多く、 まさに地球最後のフロンティアといえる。 しかし、世界に冠たる海洋国家の日本は水中考古学の分野では後れをとっている。 貴重な水中遺跡が充分に保護されず失われていく現状を憂い、立ち上がったのが「海のランディ・ジョーンズ」こと佐々木ランディだ。 水中考古学の魅力と価値を伝える使命感で筆をとり、 書き連ねた魂の玉稿。 「水中考古学者は財宝の夢を見ない。どんな財宝よりも面白いことが水中には眠っているからだ。人類の歴史を解き明かす鍵が君を待っている」――著者 「日本人なら水中考古学」と叫びたくなる知的探求の世界へ、いざゆかん。 ■CONTENTS 【写真で見る】美しく神秘的な水中考古学の世界 【入門ガイド】水中考古学 冒険の書 【1章】水中考古学で解き明かす蒙古襲来の真実 【2章】さざ波のような人生で水中考古学の魅力に溺れる 【3章】世紀の大発見でたどる海底探査の歴史 【4章】瓦は語る 相島海底遺跡が伝える水中考古学の魅力 【5章】実録・海底遺跡の発掘調査 日本の海は世界に通ず 【6章】日本の水中遺跡冒険図鑑 【7章】世界の水中遺跡冒険図鑑 【8章】謎めくアジアの船 オリエンタルの魅力と歴史 ウインディーネットワーク杉本憲一社長が語る水中探査への飽くなき挑戦 水中遺跡“偏愛"ランキング
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4.4小さくて、柔らかくて、遅くて、弱くて、優しくて、 地球より進化した星の人とお喋りしてるみたいです。 ──穂村弘 もしかして。あなたがそこにいることはこんなにも美しいと、 伝えるのが、哲学ですか? ──最果タヒ みなが水中深く潜って共に考える哲学対話。 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」 それを追い求めて綴る、前のめり哲学エッセイ! 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。若き哲学研究者にして、哲学対話のファシリテーターによる、哲学のおもしろさ、不思議さ、世界のわからなさを伝える哲学エッセイ。当たり前のものだった世界が当たり前でなくなる瞬間。そこには哲学の場が立ち上がっている! さあ、あなたも哲学の海へダイブ! 人々と問いに取り組み、考える。哲学はこうやって、わたしたちの生と共にありつづけてきた。借り物の問いではない、わたしの問い。そんな問いをもとに、世界に根ざしながら世界を見つめて考えることを、わたしは手のひらサイズの哲学と呼ぶ。なんだかどうもわかりにくく、今にも消えそうな何かであり、あいまいで、とらえどころがなく、過去と現在を行き来し、うねうねとした意識の流れが、そのままもつれた考えに反映されるような、そして寝ぼけた頭で世界に戻ってくるときのような、そんな哲学だ。(「まえがき」より) 【目次】 1 水中の哲学者たち 2 手のひらサイズの哲学 3 はい、哲学科研究室です
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3.7「やり抜く力(GRIT)」から「切り替える力(SWITCH)」へ うまくいかないことを手放し、みずから変化を起こす! 長年の研究により、目標達成や幸福度を劇的に高めるのは「切り替える力」だと判明。脳が不安にとらわれたままでは行動を起こせない。どんな状況でもすばやく柔軟に対応できる人・組織だけが困難を乗りきれるのだ。認知心理学・神経科学の世界的権威が、フリーズした脳を動かし、しなやかな思考・行動が身につく方法をはじめて明かす! ・充実した人生のための質的なウェルビーイングを導く。 ・しなやかな思考・行動で成長マインドセットが身につく。 ・新しいビジネスモデルに対応するためのリスキリングに役立つ。 ・ステージに最適なライフスタイルをデザインする。 【内容】 はじめに――先の読めない世界を生き抜くために 第1章 変化を受け入れる――行動を変えるために必要なこと 第2章 予測できない状況への対応――はっきりしないことへの不安に慣れる 第3章 進化のなかの適応力――脳と身体のコミュニケーション 第4章 レジリエンスと「切り替える力」――立ち直る力を発揮できる人はなにが違うのか 第5章 すばやく、しなやかに切り替える――新しい考え方への移行 第6章 思考の切り替え――柔軟な対応力を鍛える 第7章 切り替えるための行動――みずから変化を起こす 第8章 自分を知ることの大切さ――心と身体の声に耳を傾ける 第9章 信念と価値観の強み――人生の意味と指針を知る 第10章 自分の感情を理解する――切り替えるための強力なツール 第11章 感情のコントロール――いまどんな「心」で考えているか 第12章 直観の驚くべき力――意思決定の案内役 第13章 外の世界への意識――経験が直観力を高める おわりに――「切り替える力」の法則
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3.5全国に感動の輪が広がっているドキュメンタリー映像作品「SWITCH」のエッセンスが、本になりました! 遺伝子には「スイッチ」がある――この事実をまだ知らない方は多いのではないでしょうか? 遺伝子は親から引き継いだ固定的なものというイメージがありますが、じつはそうではなく、スイッチによって働きが変わる動的なものなのです。このことを、バイオテクノロジーで世界的な実績を上げ続ける村上和雄筑波大学名誉教授が、大事故から生還した鈴木純子さん・もも子さん親子のお話、特別支援学校で活躍する山元加津子さんの学校でのお話など、実例をあげながら科学的に説明していきます。そして、お話は「震災後をどう生きるか」「いのち」「魂について」へと展開していきます。 ――あなたの遺伝子のスイッチはオンになっていますか?
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-本書は電源などのパワーエレクトロニクスを学ぶ学生や企業の技術者を対象にした専門書です。日経BPの技術系「教科書シリーズ」の18冊目となります。数式を使って理論的に解説しつつ、理解が深まるように図も多用した「プレミアム教科書」に仕上げました。 2015年3月に発行した「スイッチング電源制御設計の基礎」の増補改訂版であり、数式を使って理論的に解説しつつ、理解が深まるように図も多用しています。デザインを刷新し、新章(7章)も追加し、ページ数を2015年発行時の約160ページから224ページに増やすなど、内容をさらに充実させました。 新たに7章として、電源系の安定化に威力を発揮する「インピーダンス法」の解説を追加。理解が深まるように、代表的な3つの事例に基づいて、対策などを論じています。 前書で掲載していた、既存の1章から6章に関してもデザインを刷新しました。1章ではスイッチング電源とその制御の歴史を紹介し、2章以降、スイッチング電源の基礎から設計までを数式と図を使いながら、解説していきます。 具体的には、2章でスイッチング電源回路の基本トポロジーを、3章で「状態平均化法」を利用したDC-DCコンバータの解析について説明します。4章ではスイッチング電源の制御機構、5章では降圧型コンバータの制御系設計、6章では昇圧型コンバータの制御系設計を詳説しています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生からエンジニアまでを読者対象としたスイッチング電源回路の基本設計書。 文章と数式だけの解説ではなく、イラストと図を多用して、初心者にも理解しやすい専門書になっている。 実際に設計し、動作させてみないとわからないところまで、たとえば「ばらつき設計」にも言及しており、現場で携わる方にも実践的で、すぐに役立つ内容。 「スイッチング電源」は、家電機器から業務機器、カーエレクトロニクスまで主流となっている電力変換機。 従来のトランス方式のアナログ電源と比べて、省電力、軽量、小型化できるメリットがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電機設計技術者必見の書、待望の改訂版発行! 電子機器には、交流電圧を直流電圧に変換し、一定に制御された電圧を負荷回路に供給する電源回路が付いていますが、ここには小型・軽量で効率が高いスイッチング電源が使われています。本書は、様々な機器に使用されているスイッチング電源について、基本的な原理や設計方法を体系的に解説します。 第2版では、電流共振形コンバータ、流共振形コンバータの設計、整流回路、放射ノイズの対策方法について加筆・改訂し、また新たな付録としてコンデンサ入力形整流回路におけるダイオードの消弧角と導通期間の資料を追加しています。 【このような方におすすめ】 ◎主読者 スイッチング電源を学ぶ初級~ベテラン技術者 〇周辺読者 高専・大学工学部の学生と教師 電気及び電子機器メーカや電源メーカの設計技術者 【主要目次】 第I部 スイッチング電源の原理 第1章 電源回路の役目と構成 第2章 定電圧回路 第3章 スイッチングコンバータの代表的な回路方式 第4章 チョッパ方式非絶縁形コンバータ 第5章 非共振(矩形波)絶縁形コンバータ 第6章 共振絶縁形コンバータ 第II部 スイッチング電源の設計法 第7章 降圧形コンバータの設計 第8章 リンギングチョーク形コンバータの設計 第9章 フライバック形コンバータの設計 第10章 フォワード形コンバータの設計 第11章 電流共振形コンバータの設計 第12章 整流回路 第13章 スイッチング電源におけるノイズの抑制対策 付録A トランジスタのh パラメータ 付録B シリーズレギュレータの出力電圧 付録C 降圧形DC-DCコンバータの動特性およびレギュレーション特性 付録D スイッチングトランスの損失 付録E スイッチングトランスに関する電磁気学 付録F コンデンサ入力形整流回路におけるダイオードの消弧角と導通時間
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-田んぼから見える、日本社会の原風景 四季のうつろいとともに水を湛える田んぼ―。 この美しい風景の裏に、二千年にわたる日本社会の成り立ちがある。 本書は、著者がタイにJICA専門家として滞在した経験をもとに、同じ稲作社会でありな がら異なる発展を遂げた日本と東南・南アジアを比較し、「日本らしさ」の起源を探る試みである。 ●一期作の日本、二~三期作のアジア タイやスリランカでは、豊かな日射と水を生かして年に二度も三度も稲を収穫できる。 自然の恵みの中で人々は祈りとともに暮らし、仕事にも時間にもおおらかだ。 一方、日本は厳しい寒暖差のもと、年に一度しか稲を育てられない。そのため、限られた季 節に労働を集中させ、互いに協力して用水を管理する必要があった。 この自然条件こそが、勤勉さ、正確さ、協調性といった日本社会の基盤を形づくったのである。 ●稲作が映す文化と信仰の違い 日本では「いただきます」「ごちそうさま」と命に感謝する所作が日常に根づき、神に供えた 米を共に食べる行為が共同体の絆を深めてきた。 他方、東南・南アジアの仏教社会では、輪廻と喜捨の思想が生活を支え、僧侶は修行に没頭 し労働をせず、施しによって生をつなぐ。 同じ仏教国でも、大乗仏教の日本と上座部仏教のアジアでは、自然や労働、信仰に対する姿 勢がまったく異なる。 水田は単なる農地ではなく、人の暮らしと心を映す鏡である。 本書は、稲作の歴史を軸に、日本人の勤労観・信仰・社会秩序の深層を解き明かす。 田んぼという身近な風景から、私たち自身の社会と文化を見つめ直す一冊。 【著者】 齋藤 晴美(さいとう はるみ) 1952(昭和27)年 兵庫県生まれ。 1976(昭和51)年 京都大学農学部農業工学科卒業後、農林水産省に入省。 農林水産省、外務省、岡山県に勤務。農村振興局次長を務め2011(平成23)年に退職。 元(一財)日本水土総合研究所理事長。農学博士。 監修に「アフリカ農業と地球環境」(家の光協会)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 安全でおいしい日本の水道水。その維持のためには古くなった水道管の取り替えが不可欠です。 しかし、近年は手間や費用の問題から工事業者が減少し、予算難による自治体人員の不足なども相まって作業が進んでいません。 老朽化した水道管からの漏水による事故の増加が懸念されるなか、一部の自治体では、民間企業と協力して新しい仕組みを考える動きも始まっています。 本書ではこうした課題と対策をわかりやすく紹介しました。 【著者略歴】 編著: 滝沢 智(たきざわ さとし) 東京大学 名誉教授 【目次】 第1部 なぜ水道管の更新と耐震化が必要なのか 1章 水道の危機をのりこえるために~水道管の更新と耐震化の必要性~ 2章 水道統計から見た管路の老朽化の現状と将来予測 3章 水道管路における漏水検知:IoTやAIを活用した次世代技術 4章 水道管路の地震被害と耐震化の促進 5章 能登半島地震からみた災害時の水道復旧と水利用の課題 6章 水道管路の更新・耐震化と持続可能な水道経営 7章 本管・給水管の水道水質への影響と課題 8章 日本水道協会における耐震化と管路更新促進への取り組み 9章 産官学管路共同研究による取り組みと成果 10章 給水管の更新と給水工事技術者の養成 11章 耐震型ダクタイル鉄管の歴史と最新技術 第2部 水道管の更新と耐震化の事例 1章 八戸圏域水道企業団における水道管路の耐震化 2章 次世代に安心して引き継ぐために ~「もりおかStandard」を新時代へ ~ 3章 秋田県横手市による管路更新の取り組みと課題 4章 群馬東部水道企業団:水道事業広域化による施設再構築に伴う管路整備事例 5章 東京都水道局における管路整備 6章 横浜市における配水管理と管路の更新・耐震化 7章 名古屋市水道事業の地震対策~南海トラフ地震に備えて~ 8章 神戸市水道局:阪神・淡路大震災を踏まえた水道管路の耐震化 9章 大阪市における官民連携による基幹管路更新の促進 10章 福岡市における大規模渇水の経験を踏まえた水道管の維持管理と更新 11章 小規模簡易DB方式による管路更新(日本ダクタイル鉄管協会)
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4.0睡眠負債による疾患と、体の異常を徹底解説! ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』著者にして「睡眠負債」で話題の著者が贈る、人生のクオリティを高める”休み方改革” 日本人の5人に1人が睡眠にトラブルを抱えていると言われる今日。スタンフォード大学で睡眠研究に取り組む著者が、現代人の身体を蝕む睡眠障害の種類や恐ろしさを分かりやすく伝える。睡眠障害について正しい知識を身につけ、快適な眠りを手に入れるための手がかりが満載の1冊。 寝る時間を惜しんで仕事に励むことを美徳とする日本人。しかし、睡眠を削ることは「百害あって一利なし」―多様な睡眠障害を分析・解説し、睡眠負債を解消する策を提案!
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-◆著者 櫻井武(さくらい たけし) 筑波大学医学医療系教授、国際統合睡眠医科学研究機構副機構長。医学博士。 研究テーマは「神経ペプチドの生理的役割」、とくに「覚醒や情動に関わる機能の解明」「新規生理活性ペプチドの検索」「睡眠・覚醒制御システムの機能的・構造的解明」。 筑波大学大学院在学中に、血管収縮因子エンドセリンの受容体を単離。テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンターに移り、柳沢正史教授とともに、ナルコレプシーの発症にかかわるオレキシンを発見。冬眠様状態を誘導するQニューロンを発見、マウスやラットに人工冬眠様状態を惹起することに成功。睡眠研究の第一人者。 著書に『「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」』『睡眠の科学 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか 改訂新版』『SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか』(すべてブルーバックス)など ◆覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した睡眠研究の第一人者が解説! 日本では長く〈眠り〉がおろそかにされてきた。 ビジネス界隈では「いや~昨日、寝てなくて」と自慢げに話す人や、「限られた人生、眠っている時間がもったいない」と語る人も少なくなかった。 しかし、ここ数年で大きく状況は変わった。人々が睡眠に強い関心を抱くようになり、 「睡眠の質」がことさら指摘されるようになった。マットレスや枕などの素材にこだわっ たり、スマートデバイスで睡眠をスコア化してマネジメントしたり、それは、もはや「ブーム」といえる状況だ。 しかし「ぐっすり眠りたい」という期待値の高さから、間違った部分に解決策を追い求めてしまう場合も多い。睡眠の問題は人それぞれで非常に多岐にわたるので、万人に効果のある快眠の”秘訣”は存在しない。 ただ、「睡眠は生物の体に備わったシステムによって制御されている」「睡眠は脳内で つくり出される」という原点に立ち返ると、快眠のためのヒントは見えてくる。そして、 それらは要素に還元してみると意外にシンプルだ。 その要素とは1.光環境 2.環境温度 3.睡眠圧 4.感情 である。ここに食事や嗜好 品などの要素をプラスαとして理解すればよい。 本書で紹介する20のTipsは決して特別なことではない。けれどある意味、難しい。 現代社会には馴染まないこともあるし、生活習慣にかかわることが多く、意志をもって変 えなくてはいけないからだ。しかし、だからこそ、実践し継続すれば、必ず眠りは変わっ ていくはずだ。 (はじめに、より) 「あなたの”睡眠知識”、間違っているかも!」 ・せめてスマホはベッドに持ち込まない ・休日の寝坊はプラス90分までに ・「いい昼寝」は14~15時の30分以内 ・「早寝早起き」はよい習慣とは限らない ・翌日早起きしたいときも、早く寝なくていい ・「楽しみで眠れない」と「心配で眠れない」の根っこは一緒 ・睡眠にゴールデンタイムなどない ・「朝食は体にいい」とは限らない ・後天的にショートスリーパーにはなれない
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳が発達した生き物の多くは、外敵に対して無防備になる睡眠をとり、睡眠がとれないと死に至ります。なぜ、命がけで睡眠をとるのでしょうか。睡眠中、脳では何が起こっているのでしょうか。眠くなるしくみと睡眠の役割、睡眠中の脳と体の状態、睡眠と成長・運動能力・記憶との関係などを、最新の知見にもとづいて解説。睡眠不足になりがちな小学校高学年から中高生に、睡眠の大切さをわかりやすく伝えます。 〈目次より〉第1章 睡眠とは? なぜ眠くなるのか?……動物の睡眠/眠らないと、どうなる?/睡眠の役割/睡眠をつくるしくみ(1)体内時計/睡眠をつくるしくみ(2)睡眠圧/なぜ、眠れなくなるのか/Q&A/コラム:7時間睡眠がみんなを健康にするわけではない 第2章 睡眠時、脳で何が起こっている?……睡眠と覚醒の関係/ノンレム睡眠とレム睡眠/ノンレム睡眠の役割/レム睡眠の役割/なぜ夢を見るのか?/成長・運動と睡眠/記憶と睡眠/Q&A/コラム:睡眠と覚醒に向け体を調整するホルモン 第3章 よい睡眠とは? よく眠るには?……なぜ、眠れない日が続くのか/代表的な睡眠障害/「よい睡眠」の条件/よい睡眠をつくる(1)毎日の生活/よい睡眠をつくる(2)眠るところ/Q&A/コラム:いびきが大きい家族には受診をすすめて
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-説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・夜、なかなか寝付けない ・結局、夜ふかししてしまう ・毎週、月曜日は本当につらい ・寝不足は当たり前 ・いつも眠い ・睡眠の質が悪い 本書はこのような方のために執筆した「ぐっすり眠れるようになる本」です。 じつは筆者も医療従事者として不眠で何日間も連続で働くようなシチュエーションは幾度も経験しています。 夜眠れない辛さや、日中眠い辛さはよく分かります。 「寝る子は育つ」これは大人になっても変わらない普遍的な事実です。 逆に良質な睡眠が取れれば元気に働くことが可能になり、それによって自分の時間も確保しやすくなり、エクササイズや趣味に費やせる時間も増えます。 これは誰もが頭では理解していることですが実際には難しいものです。 しかし大丈夫です。 ちょっとの知識と努力で睡眠の質を上げることは可能です。 本書をざっくり読むだけでそのコツがわかるように執筆いたしました。 いくつかの取り組みを紹介しておりますが、忙しくてすべてはできないという方もいることでしょう。 そういった方にはこれだけやれば効果絶大という「たった一つの方法」もご紹介しております。 仕事や生活のストレスで手一杯の方でもすぐにできます。簡単でありながら効果絶大な方法です。 是非、本書をつかって「毎晩ぐっすり眠れる」元気な自分を手に入れてください。 【著者紹介】 山中 博之(ヤマナカヒロユキ) 初めまして。 現役医師として日々医療現場で働いています。麻酔科医として8年間臨床に携わり、集中治療分野や救命分野などに携わってきました。 様々な医学論文も執筆しています。 医学論文以外の執筆活動を行なっている理由としては、医学論文は専門性が高い特性上、主に医療従事者しか閲覧しない中で、 世間には誤った医療知識や理解が多く、なるべく正しい医療の知識や理解を広められるようにと考え、様々なメディアや媒体を使い医学的情報を発信しています。 過去に執筆した内容としては、現代社会におけるメンタルヘルスの重要性や、 正しいダイエット法と運動方法など、日常に即した一般の方々でも直接介入可能な医学的知識の執筆がメインになっています。
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4.0日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、眠りが浅くなる高齢者への処方はごく一般的。成人だけでなく、発達障害者の子供に対しても処方されるようになった。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を解説する。
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