ノンフィクションの検索結果

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  • ジハーディ・ジョンの生涯

    ジハーディ・ジョンの生涯

    著者はかつて、当局にイスラム過激派と疑われたために職も婚約者も失ったと訴える、ムスリムの青年を取材したことがあった。クウェート難民としてロンドンで育ち、大学でITを学んだ礼儀正しい青年、ムハメド・エムワジは数年後、イスラム国の黒覆面の処刑人「ジハーディ・ジョン」となり、湯川遥菜さんや後藤健二さんらを斬首することになる。エムワジはなぜ、凶悪なテロリストになったのか。「ジョン」と会った唯一のジャーナリストによる決定的評伝。 彼の足跡を辿ると、欧米社会で育ったムスリムの若者たちが偏見や差別にさらされ、将来に絶望する日々のなかで過激思想に染まっていく状況が見えてくる。テロ対策の名のもとにイスラム社会に行っている、抑圧や監視が若者たちの先鋭化につながり、ジハード戦士を生み出す土壌になっている、と著者は指摘する。ジハーディ・ジョンの替えは、いくらでもいるのだ。「クローズアップ現代」でキャスターを務めた、国谷裕子氏の渾身の解説も必読! 【目次】 序章 わたしは「ジョン」と会っていた 第一章 クウェートから来た少年 第二章 イスラム過激派のネットワーク 第三章 MI5とアフリカの角 第四章 素顔のエムワジ 第五章 監視対象 第六章 シリアへの道 第七章 世界を震撼させた斬首 第八章 テロリストの逆流 最終章 「ゼロ・トレランス」の罠 解説 『ジハーディ・ジョンの生涯』を読み、後藤健二さんを想う (国谷裕子)
  • 黙って寝てはいられない

    黙って寝てはいられない

    日本は「原発即時ゼロ」で発展する! 福島原発事故以来、「原発即時ゼロ」を訴えて全国行脚中の小泉純一郎元首相。本書は、講演会や記者会見、インタビュー等、小泉氏の“ナマの声”をまとめて再構成。さらに、小泉氏とともに「原発ゼロ」の活動を行っている城南信用金庫相談役の吉原毅氏が解説を加えた。 著者について 小泉純一郎/談 1942年生まれ。厚生大臣、郵政大臣などを歴任、2001年に内閣総理大臣に就任。2009年の衆院選で二男の小泉進次郎氏を後継指名し政界を引退した。現在はシンクタンク「城南総合研究所」の名誉所長を務め、2011年の福島原発事故以降は「原発ゼロの実現」を掲げて全国で講演活動を行っている。 吉原毅/編 1955年生まれ。城南信用金庫相談役。同信用金庫理事長時代の2011年4月、「原発に頼らない安心できる社会へ」を発表。2012年11月に城南総合研究所を創立。同研究所の2代目名誉所長に小泉純一郎氏を迎え、ともに全国で講演活動を行っている。
  • 新宿二丁目ウリセン物語

    新宿二丁目ウリセン物語

    ゲイタウン、新宿二丁目。親に棄てられ、借金にまみれ、ギャンブルで負け、女をはらませ……。様々な事情を抱く男の子達が、今夜もある決意をしてこの街に流れつく。あふれる哀歓に満ちた感動のドラマ!
  • 飢餓浄土

    飢餓浄土

    人食い日本兵の亡霊、「私が産んだの」と乳飲み子を抱くオカマ、奇形児を突き落とした産婆、人間の死体を食い漁る野犬……途上国の地べたに伝わるおぞましい幻想や流言が、貧困地のリアルを露にする。
  • エクソシストとの対話

    エクソシストとの対話

    オカルト的な興味本位の対象として認識されてきた"エクソシスト"。だが、現在イタリアでは、ヴァチカン公認のエクソシストが人々の精神的な闇を癒す存在として、にわかに見直されている。実際に悪魔祓いの儀式にも参列し、数々の"現代のエクソシスト"たる神父を取材。その真実の姿に迫ったノンフィクション!
  • ザ・中島らも

    ザ・中島らも

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    没後十年、らもが甦る。中島らもの盟友が狂おしく激しい交友の軌跡を、破滅へ急ぐ著者たちの姿とともに苛烈な美しさで描き出す名作。
  • 遊廓の産院から

    遊廓の産院から

    八千人もの赤ちゃんを取り上げた前田たまゑの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まった。彼女の語り部から聞こえる、昭和を背負った女性達の声。著書『さいごの色街飛田』の原点。
  • 強いられる死

    強いられる死

    年間三万人を超える自殺者を出し続けている自殺大国・日本。いじめ、パワハラ、倒産……自殺は、個々人の精神的な弱さではなく、この社会に強いられてこそ起きる。日本の病巣と向き合った渾身のルポ。
  • 皇帝銃殺

    皇帝銃殺

    小説・文芸
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ハプスブルク帝国の次男として生まれたマクシミリアンは、皇帝として君臨する兄に野心を燻らせる。その焔は自らの運命をも狂わせていく。ハプスブルクの悲劇をスリリングに描いた傑作評伝。
  • 治りませんように――べてるの家のいま

    治りませんように――べてるの家のいま

    精神障害やアルコール依存などを抱える人びとが、北海道浦河の地に共同住居と作業所〈べてるの家〉を営んで30年。べてるの家のベースにあるのは「苦労を取りもどす」こと――保護され代弁される存在としてしか生きることを許されなかった患者としての生を抜けだして、一人ひとりの悩みを、自らの抱える生きづらさを、苦労を語ることばを取りもどしていくこと。べてるの家を世に知らしめるきっかけとなった『悩む力』から8年。 浦河の仲間のなかに身をおき、数かぎりなく重ねられてきた問いかけと答えの中から生まれたドキュメント。
  • 悩む力――べてるの家の人びと

    悩む力――べてるの家の人びと

    北海道、浦河――襟裳岬に近い海辺の町に共同住居「べてるの家」がある。病気や生きづらさを抱え呻吟の日々を送っていた人びとがここで出会い、集いはじめて二十年余り。メンバーはみずから会社をつくって、日高昆布の加工販売をはじめとする多彩でユニークな活動を展開している。そのモットーは「安心してさぼれる」会社だ。べてるのいのちは話し合いである。ぶつかりあい、みんなで悩み、苦労を重ねながら「ことば」を取りもどした人びとは、「そのままでいい」という彼らのメッセージを届けに、きょうも町へ出かけている。そんなべてるの力にふれるとき、人は自分自身への問いかけに揺さぶられ、やがて深く納得するのである。それぞれの人生を生きていくための、回復のキーワード。
  • 夏目漱石論

    夏目漱石論

    「則天去私」「低回趣味」などの符牒から離れ、神話的肖像を脱し、「きわめて物質的な言葉の実践家」へと捉えなおしてまったく新しい漱石像を提示した、画期的文芸評論。
  • 手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで

    手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで

    手話という少数言語。手話が存在することによって、聞こえない子――ろう児は、ろう児として、そのままの自分で、聞こえる子とおなじように学び、遊び、よろこび、悲しみ、育つことができる。日本語と対等の力をもつ手話という言語があるから、聞こえないことは障害ではなく、むしろ少数派なのだといえる。日本のろう者・ろう児の母語である「日本手話」で授業を行い、手話と日本語のバイリンガル/バイカルチュラルろう教育を実践する日本初にして唯一の学校、明晴学園。著者はジャーナリストとして前進であるフリースクールの立ち上げから関わり、のちには明晴学園の内側に身をおいて日本手話と日本語、ひろく言語の世界に思いを向けつづけてきた。ろう教育の歴史、手話という言語が乗り越えてきた、そして今も向き合っている困難、言語学からみる手話、人工内耳など近年の最新動向……ろう者・ろう児とその親、教育者、日本手話の話者・通訳者、手話言語学の研究者など多方面へのインタビュー、欧米の事例や研究成果、国内外の文献、そして何より「手話を生きる」子どもたちのことばをとおして、過去から未来へ現在進行形で変わりつつある手話の世界を描く。
  • 聖飢魔II 激闘録 ひとでなし

    聖飢魔II 激闘録 ひとでなし

     悪魔教の布教のためにハードロックバンドの様式を用いて活動した聖飢魔IIは、魔暦元(’99)年12月31日に解散。そして魔暦7(‘05)年、地球デビュー20周年を記念し、期間限定で再集結した。  解散後、未だにそのファン、信者を増やし続けている聖飢魔II。  その結成から劇的解散、魔暦7年の期間限定再集結までの波乱に満ちた激闘の軌跡を構成員、侍従、関係者が語りつくした前代未聞のうらばなし集。  魔暦7(‘05)の期間限定再集結時のツアー写真も掲載。

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  • かまちの海

    かまちの海

    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    1977年17歳で急逝した山田かまち。絵画や詩に思いをぶつけ類い希な才を遺した天才児の生涯を母が語る伝説の“かまち本”。 1977年、17歳の夏に、エレキギターの練習中に感電死した山田かまちという少年を、知っていますか? 17年という短い生涯に、多くの絵画と詩を遺しました。それらは、どれも、激しくも純粋な青春の思い、悩み、混沌をぶつけて、類い希な作品として、いまも心に突き刺さります。山田かまちは、死後にまとめられた『悩みはイバラのようにふりそそぐ 山田かまち詩画集』(1992年刊)で広く世に知られるようになりました。かまち少年の素顔、母だからこそ知る本当の山田かまちが描かれた、伝説の“山田かまち本”が、電子書籍で復刊。 【ご注意】※この作品はカラーのページを含みます。
  • 修羅の群れ 稲川聖城伝(上)

    修羅の群れ 稲川聖城伝

    昭和8年、風雲急を告げる時代の横浜で、19歳の稲川角二は任侠に生きる決意をする。厳しい博徒修業の末、数々の出入りで名をあげた男は、その才覚を買われ35歳で熱海に一家を構える。そこにはモロッコの辰をはじめ、彼の器量と人柄に惚れた若者たちが集っていた……。のちの稲川会総裁・稲川聖城の人生を実名で描いた長編ドキュメンタリー小説。
  • 実録・広島やくざ戦争(上)

    実録・広島やくざ戦争

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻756~796円 (税込)
    戦後の混乱期、新旧やくざが抗争をくり広げ混迷を極めていた広島に関西の二大勢力「山口組」「本多会」が進出。兄弟の盃を交わした者同士でも闘争を余儀なくされた仁義なき街で、ひとりの男が頭角を現してきた。彼の名は山田久――。いまに続く「共政会」の草創期を支えた男の、血で血を洗う抗争の日々を実名で描いた長編ドキュメンタリー小説。
  • 「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄

    「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄

    10万人を動かした中国最大の民主化勢力幹部 逃亡2万キロの全記録。まさに現代の『水滸伝』だ。 巨額の贈収賄や不正ビジネスが横行する中国共産党、資産隠匿に手を染める高級幹部たち……。腐り切った現体制に業を煮やした共産党若手エリートは、社会問題を考える人々の食事会に参加したのをきっかけに、次第に体制改革運動に身を投じてゆく。 著者らを待ち受けていたのは、国内安全保安局(いわゆる秘密警察)による監視、尾行、盗聴だった。そして逮捕、監禁、拷問すれすれの非人道的な取り調べ……エスカレートする弾圧から逃れるため、彼らは家族も捨てて逃亡を開始する。 中国国内には当局の厳重な監視をかいくぐって民主化シンパたちの地下ネットワークが張り巡らされている。か細い糸をたどって潜伏先を探すが、すぐに当局の包囲網が彼らを追い込む。 逮捕された後、当局の取り調べは熾烈を極める。自白しない著者の前に、妻まで連れてこられ、強烈なプレッシャーをかけられた。運良く獄から出られても、監視の目はつきまとう。 息詰まるようなサスペンスが次から次へとやってくる中、それでも彼らは逃げ続ける。チベット、香港、ミャンマー、タイ……。拠点を移しながら活動を続け、ときおり北京にもこっそり戻り、体制改革へのアピールを続けてゆく。再び捕まったら一巻の終わり。ボロ雑巾のようになるまで人間性を破壊され、闇に葬られる。 祖国の民主化のため、凄まじい人権侵害と闘い続ける英雄豪傑たちの群像。
  • あんぽん 孫正義伝

    あんぽん 孫正義伝

    小説・文芸
    4.1
    1巻825円 (税込)
    異端経営者はなぜ生まれたのか。 今から一世紀前。韓国・大邱で食い詰め、命からがら難破船で対馬海峡を渡った一族は、豚の糞尿と密造酒の臭いが充満する佐賀・鳥栖駅前の朝鮮部落に、一人の異端児を産み落とした。 ノンフィクション作家・佐野眞一が、全4回の本人インタビューや、ルーツである朝鮮半島の現地取材によって、うさんくさく、いかがわしく、ずる狡く……時代をひっかき回し続ける男の正体に迫る。 在日三世として生をうけ、泥水をすするような「貧しさ」を体験した孫正義氏はいかにして身を起こしたのか。そして事あるごとに民族差別を受けてきたにも関わらず、なぜ国を愛するようになったのか。そしてなぜ東日本大震災以降、「脱原発」に固執し、成功者となったいま、再び全米の通信業界に喧嘩を売りにいこうとするのか――。飽くなき「経営」の原点が本書で明らかになる。
  • 裏社会 闇の首領たち

    裏社会 闇の首領たち

    小説・文芸
    3.0
    1巻838円 (税込)
    時代を黒く激しく彩った41人。犯罪ジャーナリストが見た悪の素顔。 竹中正久・山口組組長が生涯独身を通した理由。 西口茂男・住吉会総裁の顔がほころんだ一枚の写真。 読書家だった山本健一・山健組組長。 グラスを傾けあう中で語られた、宅見勝・宅見組組長の本音。 対面に座った児玉誉士夫の迫力。 笹川良一の抜け目ない老獪さ。 赤尾敏が街宣車を降りて浴びせた怒声──。 半生記にわたる裏社会取材歴を誇るジャーナリストがその目で見、その耳で聞いた“闇紳士”たちの素顔が明かされる、著者渾身の「裏社会紳士録」。
  • フレンチの王道 シェ・イノの流儀 電子特別版

    フレンチの王道 シェ・イノの流儀 電子特別版

    小説・文芸
    3.0
    1巻896円 (税込)
    まだ日本に本物のフランス料理が知られていなかった1960年代、単身、本場で修業した日本人がいた! それが東京・京橋にある自分の店『シェ・イノ』で、30年以上にわたり本物を供してきた井上旭である。 名店『トロワグロ』の調理場でトロワグロ兄弟から薫陶をうけ、フランス料理の新しい潮流「ヌーベル・キュイジーヌ」の正統な系譜に連なる。全盛期のパリ『マキシム』でレストラン文化の頂点を体験・・・こうした日本人ばなれした体験から生み出された井上の料理哲学とは。伝説のシェフ、初の著書。 電子書籍では新書に収録されていない代表的な料理の写真を収録しています。
  • 日の鳥 1

    日の鳥

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こうの史代氏、最新作!! 生きていると、覚えていたい事・忘れてしまいたい事ありますよね?自分の意志とは関係なく、過ぎ去っていく日々は段々と薄れていくもの。しかし、私たちはこの未曾有の東日本大震災を忘れてはなりません。3年が経過した今だからこそ震災関連の書籍を手に取るのに抵抗のある人にも勧めたい心温まる作品です。一人でも多くの方に時を越えて語り継ぐべき震災の現実を、雄鶏と旅をしながら感じていただきたいです。
  • 武士の娘

    武士の娘

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,067円 (税込)
    杉本鉞子は、1873年、越後長岡藩の家老の家に生れ、武士の娘として厳格に育てられた。結婚によりアメリカに住むようになり、すべてがめずらしく目新しい暮らしの中で「武士の娘」として身につけたものを失うことなく、また自分にとじこもることもなく、みごとに自立した考えを身につける。今日に通じる女性の生き方を見る上にも、当時の風俗や生活のありさまを知るためにも、高い価値をもつ。
  • 復興ごはん

    復興ごはん

    いっしょに作って、いっしょに食べよう! 「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」は、味の素グループが2011年10月から継続している東日本大震災の復興応援活動です。岩手・宮城・福島の3県を中心に、地元の行政、社会福祉協議会、食生活改善推進員協議会、NPO、大学、仮設住宅の自治会等と連携し、仮設住宅の集会所等で料理教室をはじめとする活動を実施しています。 本書では災害復興期の「食」を「復興ごはん」と捉え、大災害を乗り越えた方達が、復興の過程でどんな「ごはん」を記憶に留めているのか。また、「復興ごはん」を通じて、企業やそこにいる人間がどのように被災地の方達に寄り添ったのか。被災地域で社会課題の最前線に立ち向かう人々の「声」を紡ぎます。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラーのページを含みます。
  • ニッポンの刑事たち

    ニッポンの刑事たち

    テレビドラマの『相棒』、『踊る大捜査線』など、たくさんの刑事ドラマが放送されています。では、本物の刑事たちが犯人=容疑者にたどりつくため、どんなことをしているのか知っていますか? 捜査一課(殺人、強盗など)、捜査二課(詐欺、汚職など)、生活安全部(少年犯罪、ストーカー犯罪など)……。それぞれのセクションで違う犯罪者を追い詰める方法を徹底解説。この本を読めば、刑事ドラマが100倍おもしろくなります!
  • 東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か

    東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か

    なぜ「東大は強くなった」のか!? 東京大学野球部特別コーチとして2年にわたり指導した著者が、初めて綴る活動記録。「キャッチボールで大声を掛け合うのは意味がない」「ダウンスイングの打者は打ち取るのが楽」など、野球界の常識を覆す理論が目白押し! 「アウトローにまっすぐが決まればアウトが取れる。どこまでいってもそれがピッチャーの原点だ」――薫陶を受けた左腕・宮台康平投手が2016年春、東京六大学野球リーグ戦で3勝! 甲子園経験者も150キロの速球もいらない、“頭脳の野球”の指導理論と哲学を凝縮。野球指導者のみならず、あらゆるスポーツマンに役立つヒントが満載です。東大野球部OBで、NHK「ニュースウオッチ9」元キャスターの大越健介氏との特別対談も収録。
  • あの子たちがいた七月【HOPPAライブラリー】

    あの子たちがいた七月【HOPPAライブラリー】

    1945年7月の北海道空襲で亡くなった子どもたちをモチーフにいのちの大切さを描いた児童短編小説集。  「こんな小さな町に敵の飛行機がくるはずがない」そう思っていた人々は突然の空襲警報にとまどい、逃げまどった。  北海道空襲があったのは、終戦のわずか一ヶ月前。北海道全域をおおう雲の上を飛ぶ戦闘機。ねらったのはたまたま雲の切れ間から見えた町だった。軍人も民間人もおとなも子どもも区別なく爆弾や銃弾が襲いかかった。家の中で、学校のグランドで、防空壕で、列車の中で、一瞬にして多くの明日が奪われていった………。

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  • 機微に添うて開く 障碍の最も重い方々の人生に学ぶ【HOPPAライブラリー】

    機微に添うて開く 障碍の最も重い方々の人生に学ぶ【HOPPAライブラリー】

    障碍をもつ、子どもたちと同じ土俵で30余年…。学び共に育ちあう!!わたる先生の実践記録。

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  • 北海道の登山史探究【HOPPAライブラリー】

    北海道の登山史探究【HOPPAライブラリー】

    江戸期から昭和まで北海道登山の足跡を辿る好著。 永年にわたって北海道の山岳記録を探究し執筆を重ねてきた著者の思い入れの深い16編を選び収録!

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  • 江戸明治の百名山を行く【HOPPAライブラリー】 登山の先駆者 松浦武四郎

    江戸明治の百名山を行く【HOPPAライブラリー】

    北海道の名付け親 松浦武四郎は、なぜ、山に登ろうとしたのか!!日誌・自伝・書簡などの多くの史料を照会し、その足跡を生涯にわたり全国に辿ってみた。70歳になってなお二度目の富士登山を果たし、これが最後の登山となった。北海道の大雪山や雷電山などの誤った登頂説についても明らかにした。

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  • ブナの林が語り伝えること【HOPPAライブラリー】 プロシア人 R・ガルトナル七重村開墾顛末記

    ブナの林が語り伝えること【HOPPAライブラリー】

    プロシアの貿易商R・ガルトネルが、蝦夷共和国総裁榎本武揚と七重村開墾地を99か年間借りる条約を結んだ。函館から大沼公園に向かう国道5号線、七飯町内に小さなブナの樹林を見ることができる。このブナ林はガルトネルのブラ林といわれ、樹齢は約140年、北海道の開拓史上有名な外交問題となった”いわゆる 「ガルトネル事件」”を今に伝える貴重な生き証人である。

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  • 自分を代表させるような仕事はまだありません。 村岸宏昭の世界【HOPPAライブラリー】

    自分を代表させるような仕事はまだありません。 村岸宏昭の世界【HOPPAライブラリー】

    将来を嘱望されつつ、2006年8月に事故によって22歳で亡くなった村岸宏昭の活動記録/作品集。ブログ、レポート、ノート、写真を中心に、フライヤーや資料、寄稿文などを収録する。音楽CD2枚、楽譜集付き。

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  • 機微に添うて開く 遺稿集成 障碍の重い方々と共に歩いた40年の記録【HOPPAライブラリー】

    機微に添うて開く 遺稿集成 障碍の重い方々と共に歩いた40年の記録【HOPPAライブラリー】

    教育の現場で行き詰まったとき、ワタル先生の40年の実践の歩みから見えてくるものがきっとある。何を大切に育んでいったらよいのかをー。長年障碍児教育に携わり、2005年に逝去した著者の生前の足跡をまとめた遺稿集。

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  • 幕末維新 えぞ地異聞 豪商・もののふ・異国人たちの雄飛【HOPPAライブラリー】

    幕末維新 えぞ地異聞 豪商・もののふ・異国人たちの雄飛【HOPPAライブラリー】

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    幕末維新 男たちの熱い夢と行動のドラマ。えぞ地に雄飛する豪商・もののふ・異国人たち。豪商たちのえぞ地・幕末の箱館奉行所・ペリー艦隊の箱館来航ショックとその後の箱館駐留外国人の活躍・松前藩と維新の波・箱館戦争秘話・開拓使の夢

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  • 幕末維新 えぞ地にかけた男たちの夢【HOPPAライブラリー】

    幕末維新 えぞ地にかけた男たちの夢【HOPPAライブラリー】

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    幕末維新男たちの熱い夢と行動のドラマを描く。「えぞ地」から新生「北海道」誕生へ。青年公家・清水谷公考と岡本監輔、山東一郎の情熱 榎本武揚と幻の蝦夷島政権 黒田清隆の函館攻略鍋島直正の北方防衛思想 外交プロの東久世通禧島義勇と兵部省の確執 岩村通俊と黒田清隆の対立松本十郎と樺太アイヌ強制移住問題 そして徳川斉昭のえぞ地領有運動 松浦武四郎の抱いた夢と絶望ブラキストン函館滞在20年 越前大野藩とえぞ地進出 飛蝗大襲来の秘話。

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  • 青雲の果て 武人黒田清隆の戦い【HOPPAライブラリー】

    青雲の果て 武人黒田清隆の戦い【HOPPAライブラリー】

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    稀代の軍略家 黒田清隆の熱い戦いの日々を描く!!開拓長官 黒田の知られざるもう一つの顔  生麦事件・薩英戦争・薩長連合・長岡城攻防・箱館戦争・江華条約・屯田兵創設・西南戦争での活躍…。そしてライバル山県有朋との確執・榎本武揚との真の友情・家庭の崩壊・大久保利通惨殺事件・清隆の死…。

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  • 開拓使にいた!龍馬の同志と元新撰組隊士たち【HOPPAライブラリー】

    開拓使にいた!龍馬の同志と元新撰組隊士たち【HOPPAライブラリー】

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    戊辰戦争後、意外な選択 開拓使に入っていた!龍馬の同志たち4人、元新撰組隊士たち 5人それぞれの人物像を探る。

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  • 大間原発と日本の未来【HOPPAライブラリー】

    大間原発と日本の未来【HOPPAライブラリー】

    プルトニウムを消費するために下北半島の突端に建設されている世界初のフルMOX原発“大間原発”。対岸の函館市で20年以上その建設反対運動にかかわってきた著者が、“世界一危険な原発”を様々な角度から検証し、大間町にそれができるまでの背景を自身の体験と多くの人々の言葉から満腔の思いで描いた、日本のいまと未来を考えるための“辺境”からの現場報告。

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  • 湧き上がる雲の下で【HOPPAライブラリー】

    湧き上がる雲の下で【HOPPAライブラリー】

    地球から森林が次々と姿を消している。危機にある熱帯雨林での生活とはどのようなものか。赤道直下の熱帯、インドネシア・東カリマンタンにある熱帯降雨林研究センターに赴任した著者の体験をレポートする。

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  • 東北コットンプロジェクト 綿と東北とわたしたちと

    東北コットンプロジェクト

    塩害に強い綿」を津波被害を受けた宮城県沿岸部の農地で栽培し、とれたコットンを国内で紡績して服やタオルを作り、販売する「東北コットンプロジェクト」。 東日本大震災直後に東京や大阪のアパレル企業が提案し、宮城県沿岸部の農家とともに綿花栽培に取り組みました。18団体で始まったプロジェクトは、現在80社以上が参加、地域や地元企業、学校などにも活動がひろがっています。 復興支援、農業の6次産業化、エシカル消費など、いま日本が向き合う課題に取り組むプロジェクトの3年間の記録を、そこから見えてきた日本の綿花栽培の歴史、現在の綿花事情とそこにはらむ問題なども交えまとめた1冊です。

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  • 創業のこころ【HOPPAライブラリー】

    創業のこころ【HOPPAライブラリー】

    製紙、ホテル、薬品卸、酒類製造などの産業を北海道で興した創業者たちがどのような想いを胸に事業を始めたのか、21人ひとりひとりのケースに迫る。『月刊アイワード』に97年から98年に連載されたシリーズを収録。

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  • 議会に風穴をあけたやつら【HOPPAライブラリー】

    議会に風穴をあけたやつら【HOPPAライブラリー】

    本書に登場する地方議員たちは、地域に根を張り、地方で暮らす人々を元気にしたいと頑張ってきた。その活動は、停滞する地方自治に新風を吹き込み、新たなエネルギーを生み出そうとしている。そうした北海道を活性化させる“元気な”地方議員たち10人の姿を、長年にわたって取材を続けてきた著者が、その活動から人となり、さらには今後の可能性までを活写。地方自治の現状をリアルに伝えながら、道内はもちろん全国の地方で暮らす人々に未来への希望を灯す、異色のルポルタージュ。

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  • 「チセ」のある学校 アイヌ文化を全校で【HOPPAライブラリー】

    「チセ」のある学校 アイヌ文化を全校で【HOPPAライブラリー】

    教室に「チセ」(アイヌの家屋)がある千歳市立末広小学校。アイヌ文化学習に力を注いだ2人の教師と親たち、地域の人たちの物語がここにある。教育に携わる人たちだけでなく、人間すべてに対するメッセージがここにある。東日本大震災に遭遇し、誰もが自然と寄り添う生き方を模索しはじめた今こそ読んでほしい1冊。

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  • 馬木葉クラブへおいでよ【HOPPAライブラリー】

    馬木葉クラブへおいでよ【HOPPAライブラリー】

    「馬と暮らす」という斬新なコンセプトのもと、知的障がい者が中心となって、動物の世話・乗馬クラブの運営・グッズの製作及び販売などを行う障がい者福祉施設「馬木葉クラブ」の取り組みを紹介。

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  • 逃げろ!隠せ!嘘をつけ!  これでいいのか食品衛生【HOPPAライブラリー】

    逃げろ!隠せ!嘘をつけ! これでいいのか食品衛生【HOPPAライブラリー】

    具体的で役立つ情報満載の食品衛生管理テキスト。クレーマーに対するタイプ別の自己防衛策、立入検査で保健所が見るポイント、管理運営基準ガイドラインなどを解説する。実例やアドバイスも掲載。

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  • 地平を抱く【HOPPAライブラリー】

    地平を抱く【HOPPAライブラリー】

    朝鮮人の父と日本人の母の間に生まれた李明俊。生まれ故郷で母の遺骨を捜すため、明俊は1982年に日韓文化交流で来日する。案内したのは、かつて同じ小学校に通っていた松井剛志だった。

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  • 原発を拒み続けた和歌山の記録【HOPPAライブラリー】

    原発を拒み続けた和歌山の記録【HOPPAライブラリー】

    紀伊半島にはなぜ原発がないのか?第26回地方出版文化功労賞奨励賞受賞!「いのち」の源―海・山・川を守り未来へつなげた住民たちと関西電力との闘いの軌跡。

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  • 検証 層雲峡は、いま【HOPPAライブラリー】

    検証 層雲峡は、いま【HOPPAライブラリー】

    危機感を抱く地方の再生をかけたプロジェクトに未来はあるのか? 層雲峡の観光活性化事業「プラン65」へ問題提起した「なぜ排除するのか」から10年。その後を徹底取材し、奮闘する地元の取り組みにエールを送る。

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  • 慟哭の谷(第7刷)【HOPPAライブラリー】

    慟哭の谷(第7刷)【HOPPAライブラリー】

    1915年12月北海道苫前村。開拓地を襲い、死者8名を出した巨羆。熊害史上世界にも例を見ないこの惨劇の戦慄のドキュメント。

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  • 実録 くにおの警察官人生【HOPPAライブラリー】

    実録 くにおの警察官人生【HOPPAライブラリー】

    「警察内部告発者」の原田宏二さんに続き、道警裏金づくりの動かぬ証拠を公表。シラを切る芦刈北海道警を追いつめた著者は、かつて、警察学校の教壇にも立った。今、35年にわたる泣き笑いの警察官人生を赤裸々に語る。「警察はこれでよいのか」を世に問う渾身の一冊。

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  • ヒグマそこが知りたい【HOPPAライブラリー】

    ヒグマそこが知りたい【HOPPAライブラリー】

    どうしたら、人間とクマが共存できるのかという観点のもとに描かれた、クマの本。いざというときの心得や、クマの生態、行動を、経験を交えながら、わかりやすく解説。

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  • ルポ 原発はやめられる【HOPPAライブラリー】 ドイツと日本 その倫理と再生可能エネルギーへの道

    ルポ 原発はやめられる【HOPPAライブラリー】

    ドイツ社会の哲学とエネルギー転換の現場等を広範に取材した北海道新聞論説委員による渾身のルポルタージュ!

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  • 風の橋【HOPPAライブラリー】

    風の橋【HOPPAライブラリー】

    若者ジンが夢を抱いて北海道に渡ったのは15歳の春。しかし、その豊かな大地は、激動の時代に生きぬく誇り高いアイヌ民族の故郷でもあった…。アイヌ民族とともに生きる架け橋とはなにかを鋭く問いかける。

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  • ジャズ喫茶が熱かった日々 おれたちのジャズ喫茶誕生物語

    ジャズ喫茶が熱かった日々

    あの頃は皆、ジャズ喫茶マスターに憧れた! あの「幻の名著」が改訂新版で復刻!(その後の足跡を追記)。伝説の横浜「ちぐさ」の吉田衛さん、「ダウンビート」の安保隼人さん、新宿「木馬」の小澤祐吉さん、吉祥寺「ファンキー」の野口伊織さん……、全国31店の店主たちが告白した「おれたちのジャズ狂青春記」。1970年前後の熱狂、そして90年バブル期最後のオマージュが24年ぶりに甦る。本書は『おれたちのジャズ狂青春記/ジャズ喫茶誕生物語』として1991年に刊行された書籍の改定新版。全国31の有名ジャズ喫茶マスターが店を始める経緯を、店主自らが笑いとペーソス溢れる文章で綴ったもの。
  • 自死遺族の癒しとナラティブ・アプローチ【HOPPAライブラリー】 再会までの対話努力の記録

    自死遺族の癒しとナラティブ・アプローチ【HOPPAライブラリー】

    大切な家族が自ら命を絶ったとき………。なぜ、どうして…自責の念にかられ、深い悲しみと喪失感に苛まれる遺族たちはどう癒されていくのか。自死遺族の喪の作業への新しい支援のかたちとは――。実際の生と死を超えた対話に挑んだ人たちの記録!

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  • 僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉

    僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    手塚治虫は、長くて中身が濃い、波瀾万丈のマンガ人生を送ってきた。昭和二十年代後半から三十年代にかけては、『ジャングル大帝』、『鉄腕アトム』、『リボンの騎士』など数多くの傑作を世に送り続け、名実ともにマンガ界の第一人者として活躍した。 また、一九六二年にアニメーション会社の虫プロダクションを興すと、日本初のテレビ・マンガ『鉄腕アトム』や、日本初のカラー・テレビ・マンガ『ジャングル大帝』を制作し、日本中の子供たちをブラウン管の前に釘付けにした。 しかし、劇画ブームの到来や、虫プロダクションの社内争議などのゴタゴタが生じて、手塚は深刻なスランプに陥った。青年マンガの台頭によって、少年マンガに拘った手塚は「手塚治虫はもう古い」とか、「手塚治虫の時代は終わった」などと、世間からも散々言われたのだった。 そんな中、手塚は七三年十一月に、秋田書店の〈週刊少年チャンピオン〉で『ブラック・ジャック』を連載し始めた。また、七四年には、講談社の〈週刊少年マガジン〉で『三つ目がとおる』を描き始めた。これらが好評で、人気を呼び、氏は長い迷いからついに脱することができたのである。

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  • 続・浦河百話【HOPPAライブラリー】

    続・浦河百話【HOPPAライブラリー】

    100の物語が写すあの日の浦河。太平洋戦争終了後から40年間の時の移ろいは一人ひとりの町民にとって躍動感に満ち溢れた歴史でもあった。約20年の時を経て待望の続篇刊行

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  • 夢みる少年―イサム・ノグチ【HOPPAライブラリー】

    夢みる少年―イサム・ノグチ【HOPPAライブラリー】

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,750円 (税込)
    2004年には生誕100周年を迎えた、大地を愛し、地球を彫刻するという壮大な夢を描いた彫刻家イサム・ノグチ。世界中に置かれているノグチ作品を訪ねる旅。

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  • 1993年の女子プロレス

    1993年の女子プロレス

    1993年、女子プロレスは強烈な光を放った。4月2日、横浜アリーナで開催された史上初の団体対抗戦。特に北斗晶vs神取忍の大流血戦は伝説の一戦として人々の記憶に刻まれた。なぜ女子プロレスは93年に激しく咲き誇り、その後急速に萎んでいってしまったのか。ブル中野、アジャ・コング、井上京子、豊田真奈美、伊藤薫、尾崎魔弓、ジャガー横田、デビル雅美、ライオネス飛鳥、長与千種、里村明衣子、広田さくら、神取忍……死をも怖れぬ表現者たちのインタビュー集。文庫特典として神取忍インタビュー&里村明衣子×雨宮まみ×柳澤健「2016年の女子プロレス」対談を収録。
  • 山口組分裂「百年の修羅」 “菱の代紋” はなぜ割れたのか!?

    山口組分裂「百年の修羅」 “菱の代紋” はなぜ割れたのか!?

    『週刊大衆』特別取材班が徹底密着した「山口組分裂劇」の内幕180日の軌跡を完全網羅。国内最大のヤクザ組織はなぜ割れたのか――その理由と背景に加え、山口組“血と涙の100年史”!山口組分裂本の決定版!
  • 歴史・神話のヒロイン紹介 東洋編。10分で読めるシリーズ

    歴史・神話のヒロイン紹介 東洋編。

    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 歴史上の実在人物から、神話や伝説の中の登場人物まで、「魅力的な女性」だけを集めたヒロイン研究書。 癒し系から悪女まで、素敵な女性ばかりを厳選。 様々な背景や彼女たちを取り巻く環境など、詳細な情報を提供する一冊。 【目次】 一 誰もが見とれる美貌 二 男性顔負けの武闘派 三 母性と癒しのオーラ 四 名を残す知性派 五 怖いけれどそれがいい 【著者紹介】 前野利羽子(マエノリウコ) 北海道生まれ。 歴史や民俗学を通じ、現代生活に使える知識を執筆。
  • ガン病棟の九十九日

    ガン病棟の九十九日

    ガン患者が感ずる死への恐れも生への希望も、自己不信も、医者・家族に対する疑惑も、すべてがここにはある――田中金脈追及でジャーナリストとしての力を見せ、将来を期待されながら急逝した著者が、ガン病棟で死と闘う自身の姿を、冷静な筆致で描き出した最後のルポルタージュ。表題作のほかに、絶筆となった「さるのこしかけ」、「闘病ノート」、正子夫人の「手記」を収録した。
  • 回想 太宰治

    回想 太宰治

    小説・文芸
    5.0
    1巻440円 (税込)
    若き旧制高校生の頃に太宰治を知った青年は、戦後一人の編集者として太宰と再会する。時代の脚光を浴び、破滅的な生活のただ中で生き急ぐように旺盛な創作活動を続けた末に、玉川上水への入水へと収斂してゆく晩年の太宰。その姿を柔らかな愛情と畏敬に満ちた目差しで見つめ続けた著者が、懐しい人を、懐しい日々を、数々のエピソードと共に生々しく甦らせる、〈わが青春の太宰治〉。
  • 神戸震災日記

    神戸震災日記

    何かしろ、何ができる? ――愛着ある街の悲報に接して、作家は現地に駆け付けた。バイクに跨がり、水、下着、化粧品などを直接手渡す。そして見えてきたのは、マスコミや企業の偽善、被災者の心を汲みとれない知事や市長の体温の低さだった。その後もテント村や仮設住宅に通い続けて、何ひとつ震災前と変わらぬまま封印されてゆく現代日本の病巣までを焙り出し、作家から長野県知事へ転身させた根本的動機となる経験の、渾身のレポート。
  • 東京牛乳物語

    東京牛乳物語

    牛乳屋版・人生劇場!! 武士からトラバーユした初代。和田の娘に一目惚れ!の堅実な2代目。呑気な長男と、働き者の娘婿、どちらが家業を? 押し寄せる時代の波と格闘した3代目。今では当たり前に飲まれている牛乳が「薬」から「毎朝一杯!」になるまでの和田家4代の涙と笑いの物語。
  • 鴎外 闘う家長

    鴎外 闘う家長

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    挫折しないことの不安におびえつつ、国家と共に至福の青春を生きてしまった森鴎外が、一切の社会的令名を拒否して死に至る凄絶な生涯。外的な役割も帰属の場所も信じられず、さりとて「子」の立場の甘えにも安んじることのなかった彼が、自己の内面の空虚に耐えた秘密は何だったか――。作家の生活と作品の間を照射することで、近代知識人論に画期的な視座を提起する、記念碑的評論。
  • 井伏鱒二随聞

    井伏鱒二随聞

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    友を語れば青春が。先達を慕えば文学の軌跡が。交遊五十年の著者に、作家井伏鱒二氏が語るその日常、出生から現況まで。作品の行間が窺える貴重な対談を収録。さらに、著者による「井伏鱒二小伝」「作品ノート」等8編の評伝を読めば、今まで知らなかった井伏鱒二の一面を垣間見られる。
  • 勝負師語録

    勝負師語録

    「バットは両腕の延長、だから執念さえあれば折れるはずがない」(長島茂雄)「あの挫折があったからこそ、三冠王になれた」(落合博満)「やられたら次にやりかえす。これが3番打者の極意だ」(秋山幸二)「相撲はイメージで取ります」(舞の海)「人生、楽ありゃ、苦もあるさあ」(武豊)。時代を超え、歳月をのりこえて、本当の言葉は胸の中に熱い感動を運んでくる。プロフェッショナル71人が勝負の世界の奥深さを語る名語録。
  • 白百合の崖―山川登美子・歌と恋―

    白百合の崖―山川登美子・歌と恋―

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    明治12年、福井県に生まれた山川登美子は与謝野鉄幹主宰の「明星」に参加、与謝野晶子と共に名花二輪と謳われる。登美子はその才能と美貌を“君が才をあまりに妬し”と晶子に詠ませながら、鉄幹への恋も、歌もあきらめ、親の定めた縁談に従う。――鉄幹・晶子の強烈な個性の陰でひっそりと散っていった登美子のあまりにも短い人生。同郷の歌人への深い共感を、愛惜をこめて綴る。
  • 樋口一葉伝 一葉の日記

    樋口一葉伝 一葉の日記

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    一葉は自分の身を染めたものだけを遺した。彼女の日記は、明治初期の変動期を、重なる生活苦と女としての苦悩の中に生きた、一人の若い女性の書いたすぐれた私小説と見ることができる。本書は、日記をもとにした精緻な考察により、明治文壇の名花として不滅の名をとどめる一葉の凛然とした生涯を、時代の生きた息吹きと共に、克明に浮彫りにする。著者二十年にわたる研究の総決算。
  • 風の男 白洲次郎

    風の男 白洲次郎

    小説・文芸
    4.1
    1巻605円 (税込)
    日本国憲法誕生の現場に立会い、あの占領軍司令部相手に一歩も退かなかった男。常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く天衣無縫の気概。物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、ユーモア。端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言……。正子夫人をはじめ、この男に魅せられた人々の「証言」から蘇える「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。 ※新潮文庫に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 立原正秋

    立原正秋

    小説・文芸
    4.0
    1巻605円 (税込)
    独自の美学に貫かれた華やかな作家活動の背後に、秘められた二重の生涯があった……。日韓の狭間に生きた五十四年間に、六つの名前を持ち、年譜さえも虚実とりまぜて自ら創作せざるを得なかった、孤独な苦闘の軌跡。生れながらの日本人以上に日本人になろうとした、人間・立原正秋の哀しいまでに必死な生と死を、克明かつ友愛をこめて照らしだした画期的評伝。第33回毎日芸術賞受賞。
  • 世界が称賛!「すごい日本人」 もっと知りたい!こんなにもいる「代表的日本人」

    世界が称賛!「すごい日本人」

    メイド・イン・ジャパンの「もの」のように、日本の「人」は、世界から称賛されているのでしょうか?称賛されています!ブータンで農業改革を行なった西岡京治、台湾の荒野を沃野に変えた八田與一、韓国で何千人もの孤児を育てた田内千鶴子、そして、「命のビザ」の杉原千畝…。ヘレン・ケラーの心の支えとなった盲目の学者・塙保己一、各国指導者から尊敬される米沢藩主・上杉鷹山…。黒澤明・円谷英二・手塚治虫・山口小夜子…。本書は、こうした日本人のなかから50人を厳選して、世界から称賛される理由を、わかりやすく紹介しています。全く知らない人物がいるかもしれませんが、日本人としては、ぜひ知っておきたい「すごい日本人」ばかり。コンパクトな解説と豊富な図版や写真で、人物事典としても、読みものとしても楽しめる一冊です!
  • 言葉の海へ

    言葉の海へ

    国語の統一こそ一国の独立の標識なのだ。日本が近代国家となるためにも、一日も早くこの辞書を完成しなければならぬ……。子を失い、妻に先立たれながら、17年間を費し、遂に明治24年、大槻文彦はわが国初の近代的国語辞書『言海』を完成させた。〈近代国家・日本〉の確立に献身した一人の明治人の姿を、激動の時代に重ね合せて感動的に描き出す。大佛次郎賞・亀井勝一郎賞受賞。
  • たかが江川されど江川

    たかが江川されど江川

    人は「たかが野球」と言うかも知れない、だが僕にとっては「されど野球」だった――。かくも騒がれたあの「空白の一日」とは何だったのか。ユニークな父のこと、今も記憶に残るマウンドでの一球、そしてわが家族のこと……。不世出の投手江川卓が、その半生、短くも波瀾に満ちた九年のプロ野球生活を、華やかなスポットライトの届かなかった部分まで余すところなく語る。
  • この三十年の日本人

    この三十年の日本人

    田中金脈追及のさなかにガンに冒され、わずか半年後、38歳の若さで世を去ったルポライター児玉隆也。田中退陣の導火線となった「淋しき越山会の女王」、水俣病裁判の根源を企業の成立過程にまでさかのぼって探った「チッソだけが、なぜ」をはじめ、児玉が地を這うような取材と、無名の人々への温かい眼差しとを武器に書き残した、数々のルポルタージュから珠玉の9編を収録する。
  • 藤村のパリ

    藤村のパリ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    姪との「不倫」に苦悩した島崎藤村は、逃げるようにしてフランスへ渡った。折しも勃発した第一次世界大戦に濃く色どられた約三年間のパリ生活で、藤村は何を観、何を聴き、どんな事態を体験したのか? 下宿の女主人との関係は? 河上肇や藤田嗣治ら、パリの日本人たちとの交友は? 人間への好奇心、その飽くなき情熱が生き生きと蘇えらせる、藤村の歩いたパリ。読売文学賞受賞。
  • 人生の棋譜 この一局

    人生の棋譜 この一局

    升田幸三、大山康晴両巨星の死、米長邦雄の50歳にしての名人位獲得劇、そして羽生名人の誕生など、'90年から'94年にかけての激動の将棋界をつぶさに実況中継する。歴史に残る数々の名勝負に留まらず、「恐がられるようでなければ勝負に勝てない」「弱みを握られたらお終い」ほか、興味深い盤外勝負も満載。一般の社会以上に人間くさい天才棋士たちの、知られざる日常を軽妙に映し出す。
  • 天馬の歌 松下幸之助

    天馬の歌 松下幸之助

    小説・文芸
    3.8
    1巻770円 (税込)
    紀州和歌山の泣き虫の少年は、大阪に奉公に出された。火鉢屋、自転車屋での辛いながらも愉快な丁稚時代を経るうち、彼は電気の時代の到来を看破。電気工の見習いへと転身。やがて、工夫を重ね、新型ソケットを開発して独立する。明治、大正の大阪船場の賑やかな空気、昭和の動乱の産業界の激しい浮沈を背景に「経営の神様」松下幸之助の波瀾万丈、創意工夫の足跡を颯爽と描く快作。
  • メディアの怪人 徳間康快

    メディアの怪人 徳間康快

    小説・文芸
    3.3
    1巻792円 (税込)
    山口組・田岡組長を陰で支え、天才・宮崎駿を育て上げた夢の大プロデューサー、徳間康快。徳間書店を興し、『アサヒ芸能』編集長として部下を育て、難破船の『東京タイムズ』社長に就任、倒産寸前の『大映』の再建を請け負い、ダイアナ妃に出演交渉する。黒幕か?フィクサーか? それともメディアの怪人か? "濁々"併せ呑んだ傑物の見果てぬ夢を見よ!
  • 一死、大罪を謝す─陸軍大臣阿南惟幾─

    一死、大罪を謝す─陸軍大臣阿南惟幾─

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    昭和二十年八月十五日朝、劇的な自決を遂げた陸相・阿南惟幾。帝国陸軍の典型的軍人として平凡な道を歩んでいた彼は、突然、その生涯最後の四カ月、歴史の表舞台に引き出された。巨大な組織の統率者として敗戦へ向う過程で、彼は何を考え、何を為そうとしたのか。――一切を語らず自決した軍人・阿南惟幾の行動を緻密にたどり、歴史の事実として捉えた、帝国陸軍の擡頭と崩壊の日。
  • プラネタリウム男

    プラネタリウム男

    個人製作は不可能といわれたレンズ式のプラネタリウムを、大学生にして独力で完成させ、ソニーに就職後も、二足の草鞋で、当時、投影恒星数世界最多、重さ30キロの移動式プラネタリウム「メガスター」を開発した天才技術者、大平貴之。人間関係が苦手で、周囲と衝突を繰り返し、ソニーを飛び出した大平は、既存メーカーとの熾烈な開発競争などの苦難に直面しつつも、世界最先端の独創的なプラネタリウムを次々に作り出していく
  • 裏社会「闇」の構図 ヤクザとカタギの黒い関係

    裏社会「闇」の構図 ヤクザとカタギの黒い関係

    30年を超える取材経験をもつ「伝説のヤクザ記者」が見たヤクザたちのシノギや抗争の実態が反響を呼んだ『裏社会の掟』の著者が再び白日にさらすのは、“表”の世界を食い物にする、ヤクザの巧妙な手口。芸能界や政財界にとどまらず、官僚やマスコミ、そして一般社会にまで浸透し、カネめがけて狂奔する裏勢力。裏と表をつなぐ「闇紳士」が暗躍し、“表”の人間もまた、“裏”を利用している。
  • 兵隊になった沢村栄治 ──戦時下職業野球連盟の偽装工作

    兵隊になった沢村栄治 ──戦時下職業野球連盟の偽装工作

    ベーブ・ルースをきりきり舞いさせるなど活躍し、将来を嘱望されるも、三度も出征し落命した悲運の投手・沢村。彼は何を考え、戦地に赴いたのか。本書は人間・沢村を描くとともに、当時の野球関係者の興味深い動きを描き出していく。表向きは時局に迎合し戦争に協力するかのように「偽装」しつつ、職業野球連盟は沢村の悲劇を繰り返さぬよう、野球界や選手らを守ったのだ。その工夫とはいかなるものだったか。知られざる戦時下の野球界を、資料の綿密な分析から再構成する。
  • 江戸前の男 春風亭柳朝一代記

    江戸前の男 春風亭柳朝一代記

    小説・文芸
    4.3
    1巻990円 (税込)
    最初の入門にしくじって、出戻りから、春風亭柳朝の落語家人生ははじまった。気っ風うが良くて喧嘩っ早い、そのうえ野暮が大嫌い。おまけに酒と博奕には目がなくて、女も好きの道楽三昧。しかし、落語のセンスは抜群で、やがて、立川談志・三遊亭円楽・古今亭志ん朝に並ぶ四天王の一角を担うようになったのだった……。粋を貫きとおした、これぞ江戸っ子芸人の破天荒な生涯を描く。
  • 松岡洋右 悲劇の外交官(上)

    松岡洋右 悲劇の外交官

    小説・文芸
    -
    1~2巻990円 (税込)
    昭和8年、国際聯盟脱退。昭和15年、日独伊三国同盟。昭和16年、日ソ中立条約。――昭和史の重大な転回点の立役者として外交手腕を発揮した異色の政治家・松岡洋右。軍部にも政党にも組せず、独自の理想実現のために行動した彼の生涯と思想を追いながら、太平洋戦争に至る日本の軌跡を新たな視点で見つめる。本書には、松岡の出生から国際聯盟全権に任ぜられるまでの前半生を収める。
  • 三島由紀夫の世界

    三島由紀夫の世界

    小説・文芸
    3.5
    1巻990円 (税込)
    破れた初恋が、その生涯に落した長い影。「假面」の創造と「他者」への転生の足跡。そして、死を賭してまで世に訴えたかったこと……。生前の深い交友を絶妙の通奏低音としつつ、創作や評論、ノート、書簡等、あたう限り三島由紀夫自身の言葉にもとづき、類いなき文学者の全体像を精緻に浮びあがらせる。スキャンダラスな曲解、伝説の数々を払拭、「三島論」の期を画した決定版評伝。
  • 靖国と千鳥ケ淵 A級戦犯合祀の黒幕にされた男

    靖国と千鳥ケ淵 A級戦犯合祀の黒幕にされた男

    「靖国A級戦犯合祀の黒幕」とマスコミに叩かれた男の真の姿が明かされる――。阿南惟畿陸軍大臣の葬儀、復員・引き揚げ、遺骨収集、靖国合祀、そして千鳥ケ淵戦没者墓苑の創設――。戦後の軍の後始末を一手に仕切った熱誠の人・陸軍省高級副官・美山要蔵の、知られざる孤独な闘いを描く。
  • 変える

    変える

    「みんな死ね、と思っていた」――生まれはバブル崩壊後の日本。いじめ、海外放浪、仲間たちとの出会い。終わったなら、また始めればいい。SEALDs創設メンバーが語る23歳のリアル。 SEALDs創設メンバー、奥田愛基の初単著! 絶望から始めよう。 「失われた20年」に生まれ、育ってしまった 新世代の旗手による、怒りと祈り。 いじめ、自殺未遂、震災、仲間たちとの出会い、そして…… SEALDs創設メンバー、23歳のリアル。
  • 世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

    世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

    現代ソマリランドと室町日本は驚くほど似ていた! 世界観がばんばん覆される快感が味わえる、人気ノンフィクション作家と歴史家による“超時空”対談。世界の辺境を知れば日本史の謎が、日本史を知れば世界の辺境の謎が解けてくる。中島京子さん推薦「脳天にハンマー直撃。目から鱗ボロボロ。」【小見出しより】外国人がイスラム過激派に狙われる本当の理由/ソマリアの内戦と応仁の乱/未来に向かってバックせよ!/信長とイスラム主義/伊達政宗のイタい恋/江戸の茶屋の娘も、ミャンマーのスイカ売りの少女も本が好き/独裁者は平和がお好き/妖怪はウォッチできない/アフリカで日本の中古車が売れる知られざる理由/今生きている社会がすべてではない
  • 巨人軍の巨人 馬場正平

    巨人軍の巨人 馬場正平

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,037円 (税込)
    国民的スター“ジャイアント馬場”の知られざる野球時代。新潟三条での青春時代、モルモン教との出会い、難病“巨人症”との闘い、憧れの読売巨人軍入団、長嶋茂雄・王貞治との交流、プロの壁、成功率1%の大手術、二軍での馬場旋風、早すぎる引退。偉大なプロレスラー・ジャイアント馬場の「野球選手」としての実像に迫る。
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

    神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

    Book of the Year四冠、アマゾンBest Books of Month受賞 ピュリツァー賞記者が「現代人の病理」に迫る科学ノンフィクション ながらスマホは命を奪う!? 飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。 脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…? ニューヨーク・タイムズ記者が、人間の注意力を扱う最先端サイエンスと 謎めいた自動車事故をめぐる人間ドラマを織り交ぜながら、 テクノロジーが人間の脳にもたらす多大な影響力を探る。 ※日本語版特別付録として、「ながらスマホ研究」の第一人者、 小塚一宏教授(愛知工科大学)による解説を収録。 「マルチタスクが可能な電子デバイスと、シングルタスクをむねとする人間の脳のあいだに存在する、 ときに命にさえかかわる緊張関係を解き明かす。読みだしたらやめられないだけでなく、 これは人の命を救える一冊だ」――ニコラス・カー、『ネット・バカ』『クラウド化する世界』著者 ■もしも「注意力」が奪われたら? ある青年に起きた悲劇を、最新科学が解き明かす 2006年のある夏の日、米ユタ州に住む青年レジー・ショーが、運転中の「ながらスマホ」によって 衝突事故を起こし、2人のロケット科学者が命を落とした――。本書はこのレジーに焦点を当て、 悲惨な事故、警察の捜査、州当局による思いきった起訴(当時はほとんど前例がなかった)、 そして判決からレジー本人の贖罪までのドラマを丹念に追う。 またこれと並行して、人間の注意力、テクノロジーが脳に及ぼす影響について、 デイビッド・ストレイヤー(ユタ大学・認知心理学)、アダム・ガザリー(カリフォルニア大学・脳神経学) ら科学者の知見をもとに紹介する。そこで明らかにされるのは、いまや私たちの日常にすっかり根づいた 各種デバイスが人間の奥深い社会的本能に作用し、刺激を求める脳の部位を疲弊させ、 結果的に限りない衝動、さらには依存症をも引き起こすという事実だ。 ■テクノロジーが持つ多大な影響力を、ピュリツァー賞記者が掘り下げた話題作 著者は不注意運転のリスクと根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事でピュリツァー賞を受賞。 本書は一般読者から研究者、ジャーナリスト、政治家までに絶大に支持され、Best Books of the Month(Amazon)、 Best Book of the Year(Kirkus Reviews, San Francisco Chronicleほか)などに輝いた。 (原題:A Deadly Wandering: A Tale of Tragedy and Redemption in the Age of Attention)
  • 敗者烈伝
    値引きあり

    敗者烈伝

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    朝敵、奸賊、謀反人…… 歴史の闇に葬られた男たちの棺を、今こじ開ける!! 歴史作家・伊東潤が歴史上の「敗者」にスポットを当て、 その敗因を徹底分析したノンフィクション作品。 日本史に光芒を放った二十五人の男たちが、いかにして敗れていったかを探り、そこから教訓を学び取ることが本書の目的である。 人の営みは古代も今も、さして変わらないはずだ。 油断、増長、優柔不断…… 敗因は、歴史の中に埋もれ、また繰り返される。 世の中には、戦争から出世、受験まで、 無数の戦いや競い合いがあり、 日々、無数の勝者と敗者が生まれている。 本書には、現代を生き抜くためのヒントが散りばめられている。 「敗者から学べることは、勝者から学べることよりも、はるかに多い。 本書を一読すれば、歴史の狭間に落ちてしまった者たちの怨嗟の声が聞こえてくるはずだ。その時、あなたは一つ学んだことになる。」(本文より)
  • セックス障害者たち

    セックス障害者たち

    「女犯」「全裸のランチ」「ボディコン労働者階級」「死ぬほどセックスしてみたかった」などの怪作を発表し続けるアダルトビデオ業界の鬼才バクシーシ山下が語ったウンゲロまみれの撮影記録。 解説:高橋源一郎
  • オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ

    オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ(角川文庫)

    それは科学か?インチキか?本当のオカルト(隠されたもの)か?なぜ人はほとんどが嘘だと思いながら、この世界から目をそらさずに来たのか。否定しつつも惹かれてしまう「オカルト」。その境界をたどる。
  • 昭和芸人 七人の最期

    昭和芸人 七人の最期

    小説・文芸
    4.0
    1巻682円 (税込)
    絶頂に登りつめた後は、下っていくしかない・・・。笑わせることができなくなった芸人には逃げ道がないのである。 エノケン、ロッパ、エンタツ、石田一松、シミキン、金語楼、トニー谷。頂点をきわめた七人のお笑い芸人たちは、どのような晩年を生きたのか。「最後の喜劇人」伊東四朗の特別インタビューを収録。 「喜劇人は同情されたらおしまい」(エノケン)
  • 悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

    悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

    罪と病という二重の試練を背負った子どもたち。医療少年院で、精神科医として彼らと向かい合う著者が、多くのケースとの関わりを通して、異常な行動の根底にある問題に迫っていく。なぜ、彼らは自らを傷つけ、他人を害さねばならなかったのか。想像もつかない冷酷な犯罪を犯してしまったのか。損なわれた心は回復できるのか。人との絆は取り戻すことができるのか…。だが、そこに浮かび上がるのは、決して特別な子どもたちだけの問題ではない――。圧倒的な事実の重みと、子どもたちの悲しみが胸をつく、臨床現場からの痛切なメッセージである。【目次】はじめに 社会を映す鏡としての医療少年院/第一章 回避空間の病理/第二章 親という名の十字架――愛情飢餓と命がけの自己アピール/第三章 劣等感に塗れて/第四章 運命を分けるもの――非行発現のメカニズム/第五章 社会が生み出す非行/第六章 壊れた心は取り戻せるのか?/第七章 本当の希望を取り戻すために/おわりに 明るい未来は明るい子ども時代がつくる/参考文献
  • 東日本大震災――創価学会はどう動いたか

    東日本大震災――創価学会はどう動いたか

    〈3・11〉の夜、創価学会の各会館には近隣の被災者が続々と避難してきた。その数5000人。すぐに調達しなければならない食料・水・トイレ・ガソリンなどをどうするか――。近県の学会組織が即座に自発的に動き出し、驚異的な支援を繰り広げて行った。その全体像を初めて明かす迫真のドキュメント。
  • 裏社会の掟 極道たちのルールとシステム

    裏社会の掟 極道たちのルールとシステム

    「血で血を洗う」という言葉さえ陳腐に思える過激な抗争劇。ありとあらゆる裏ビジネスで、巨額の儲けを挙げるヤミ経済。とかく 「黒く、強く、恐い」というイメージが先行する極道の世界にも、秩序を守るための、独自のルールとシステムがある。 30年以上にわたって、最前線でヤクザたちにぶつかってきた「伝説のヤクザ記者」が見た、“黒いベール”の内幕とは? 伝説の大物ヤクザたちの素顔と、その世界を支配する鉄の掟がいま明かされる。 ※本作品は文庫版(紙書籍)の内容を一部変更、加筆した電子書籍版です。
  • 中卒の組立工、NYの億万長者になる。

    中卒の組立工、NYの億万長者になる。

    小説・文芸
    3.0
    1巻594円 (税込)
    長野県の工場で汗まみれになって働いた中卒入社の組立工が、アメリカに渡り、誰もが羨む資産家に成り上がる。噂では、資産総額は100億円に上るという。そんな「夢物語」が本当にありうるのだろうか。ありうるとするなら、一体どうすれば実現できるのか。これから始まるのは、実在する日本人の波瀾に満ちた人生のドラマだ。その生き様は、「成功をつかむための法則」であり、「誰でも億万長者になれる究極の教え」に他ならない。猛烈な努力で米国駐在員に抜擢され、営業マンとして大成功。その後、十社以上の会社を起業、億万長者となる実在の男の人生を描く、嘘のような真実の物語。

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