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  • 旗本金融道 : 1 銭が情けの新次郎
    3.7
    正義感だが無学単細胞の安藤新次郎は、旗本安藤家の次男坊。急死した叔父の末期養子として、母の実家である旗本榊原家の家督を継ぐことになった。その榊原家、家禄一八〇俵の小普請ながら、なぜかとても裕福。それもそのはず、実は榊原家は、「義理欠く、見栄欠く、情け欠く」を座右の銘とする祖父源兵衛の指揮のもと、裏稼業で「金貸し」を手広く行っていたのだ。果たして新次郎の運命や如何に!? 期待の新シリーズ、ついに登場!
  • 旗本剣士源三郎 破邪の太刀
    -
    知行千七百石の直参旗本の嫡男・座光寺源三郎。なに不自由なく育ち十九歳となっていたが、父が娶った若い継母に言い寄られ、これを嫌って出奔する。だが、気軽な素浪人になった気分で町に出たはいいが、行く当てはなし。仕方なく座光寺家の奉公人・吉兵衛に厄介になっていたある夜、数名の武士に取り囲まれた美貌の娘を自慢の剣で助けたことが、自らの命運を大きく変えてゆくことになった。娘の話によると、付け狙っていたのは、老中・田沼意次の息のかかった一派だという。これを機に、老中の専制政治の真実を知った源三郎。義心にかられて立ち上がり、巨悪の敵に忠也派一刀流の凄剣を閃かせる!娘・加代との恋の行方も気になる、大家・早乙女貢の快作!!
  • 闇公方の影 旗本三兄弟 事件帖1
    3.0
    長男・太一郎=徒目付組頭 次男・黎二郎=ヤクザ用心棒 三男・順三郎=学問所に通う 幼き日に父が謎の死! 母に厳しく育てられた三兄弟の絆が悪に挑む! 組頭に昇進した長男の耳に、父の死にまつわる黒い噂が。そして突然、襲われる母親。闇公方とはいったい……? 三兄弟の戦いが始まる! 三百石の旗本来嶋家には、徒目付組頭の長男・太一郎、部屋住みながらヤクザの用心棒の次男・黎二郎、学問所に通う三男・順三郎の三兄弟がいる。幼くして父を亡くしたため、母の言葉は絶対だったが、母から聞いていた父の死因とは違う話が漏れてきて……。そして突如、母が襲われる。いったい亡き父に何があったのか。三兄弟の闇との戦いが始まる。
  • 振り出し 旗本出世双六(一)
    3.7
    文政六年、いじめに耐えかねた西丸書院番二番組の新参・松平外記が三名の古参を城中で斬り殺す大事件、いわゆる「千代田の刃傷」が起きた。幕閣が混乱する中、二百二十五石の小旗本で無役の小普請組・北条志真佑は、番士を一新し再編成された二番組に抜擢され、妹の幸や叔父の相模八左衛門とともに喜んでいた。上泉新陰流を使い、十一代将軍徳川家斉の世子・家慶の力にならんと腕を撫す志真佑だったが……。待望の新シリーズ始動! 【目次】 第一章 騒動の後始末 第二章 役付の誉れ 第三章 城中規律 第四章 恨の根 第五章 盾の意味
  • 旗本退屈男
    -
    頃は元禄、花のお江戸の夕まぐれ、宗十郎頭巾のその裏に、眉間の傷をば隠しつつ、悠々然と現われるのは、御存じ旗本退屈男! 喧嘩口論、悪人成敗、命のやりとり、白刃くぐり、退屈凌ぎの荒事あれもこれも、万事引受け候と、京、三河、身延、仙台、日光を旅して回り、はては伏魔殿なる千代田城に乗り込んで、演じてみせるは火花散る大剣戟、これぞ三河武士の気をしたたかに吐く。
  • 旗本伝八郎飄々日記 冬のよもぎ
    値引きあり
    5.0
    旗本・嶋伝八郎の趣味は「本草学」。無役だが八百石の殿様で男やもめの伝八郎は、裏庭で薬草を育てたり、馴染みの料理屋「有明」には本草料理の献立も指南している。そんな殿様は、いつも飄々と人助け。本草料理と江戸人情が心を癒す新シリーズ!

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  • 旗本風来坊
    3.0
    草間大作は直参旗本一千石の総領息子。ある日、吉原でいやがる芸妓に無理強いしようとしていた商人と用心棒を相手に大立ちまわりを演じた大作は、その現場を幕府目付に見咎められ、父の平蔵から内勘当を申し渡されてしまった。屋敷を出て両国米沢町の料理屋の二階に厄介になった大作だったが、この勘当にはある条件がつけられていた。世のため人のため三千両を善行に使い切れば、勘当をとくというのだ。暴れん坊として名を馳せる大作。騒動はつぎつぎと舞い込み、厄介ごとの解決に大金を使うものの、その金はなぜかすぐに大作のもとに戻ってきて……。剣は凄腕、正義に重きを置く快男児の活躍を描く爽快時代長編。
  • 旗本ぶらぶら男 夜霧兵馬
    3.0
    由緒正しい直参旗本だが、無役で夜遊び好きの松平兵馬。だが放蕩がたたり、十両で姉と姪をあと一年養わなければならない状況に陥った。折しも北町奉行所の同心が相次いで辻斬りに遭い、老中・田沼意次から兵馬に、下手人成敗の密命が下る。二十五両の助っ人料に釣られ、捜索を始めた兵馬は目星を付けた怪しい浪人に身分を隠し近づくが……。
  • 旗本遊俠伝 : 1 
    4.3
    旗本三百石宝城家の次男勇之助は、庶子ゆえに母と兄に疎まれ、それに反発するかのように夜な夜な盛り場に繰り出す遊興三昧の日々。〝深川新地の勇さん〟として皆に慕われ気儘に暮らしていたが、ある日、本家の当主、宝城左衛門尉豊重から、千五百石の御家の跡継ぎにと望まれる。突然の思わぬ指名に困惑する勇之助だが、これを機に、彼の運命は大きく変わっていく──。最強の旗本快男児の活躍を描く、痛快時代シリーズ第一弾!!
  • 旗本用心棒 裏長屋のお殿さま
    -
    本所の貧乏長屋に住まい、用心棒をなりわいとする天馬蔵之介。三十もなかばを過ぎ、けっして若いとは言えぬものの、その居合の腕前は天下一品。自由気ままな浪人暮らしを楽しんでいた。そんな蔵之介であるが、用心棒としてはまだまだ駆け出し。もちまえの剣の腕と頭のきれで、やっかいな依頼をなんとか片づけてきた蔵之介が、ある日、風変わりな用心棒仲間と出会う。町のごろつきどもを、かたっぱしから素手で打ちのめしたその用心棒の正体は、なんと、さる大店の箱入り娘であった。とはいえ、実は蔵之介にも、人には言えぬ秘密があったのだが……。高貴な用心棒と最強の小町娘が贈る、期待の新シリーズ。
  • 旗本四つ葉姉妹
    値引きあり
    3.0
    直参旗本の花岡家は借金がかさみ、家計は火の車。だが、世間知らずの主夫婦はまったく意に介さず、呆れた用人も辞めていった。そんな窮状を見かねた次女・双葉は、他の姉妹たちと協力し、お家を建て直そうと奮戦するが……。ユーモア溢れる書下ろし長編!

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  • はたらかないで、たらふく食べたい 増補版 ――「生の負債」からの解放宣言
    3.9
    「おまえは使えるなといわれてホメられたらすこしはうれしい。だけどそんなことをしていたら死ぬまでこきつかわれてやりたいこともできやしない」。使える奴隷よりも、囲われた家を捨て、野に放たれた豚になりたい。高群逸枝、伊藤野枝、一遍上人、幸徳秋水、イソップ物語……。呪縛から解放される爆笑社会エッセイ。豚はわたしだ!文庫化にあたり約50頁増補!
  • 働きアリに花束を
    値引きあり
    4.2
    仕事の数だけ出会いがあった。出会いの数だけ笑って泣いた。 居酒屋、家庭教師、交通量調査、警備、清掃、イベントスタッフetc. デビュー作『死にたい夜にかぎって』が話題となった著者が、これまで経験した数々の仕事と、そこで出会った“愛すべきクズ"たちについて綴った勤労エッセイ。 宙を舞うチャーハンを笑って眺めていた先輩、オナニーのやり方を知りたがる生徒、二人そろってミスをする双子の後輩、嫌われ者だけど頼れる社長、決別して音信不通の父親――人とかかわり、たどり着いたのは「まあ、いいか」なる境地だった。
  • 「働き方」がわからない
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働き方改革実現会議議員に、社会起業の旗手が訊く「改革の本筋をはき違えるな」(水町勇一郎×駒崎弘樹)/全国6000人「希望の残業学」調査報告/40代管理職覆面座談会/「ヤマト改革・労使が語る一年間の通信簿」(森健)/「定年後も輝く『もう一人の自分』の見つけ方」(楠木新)/「男性正社員をひっぱたきたい――42歳フリーターの労働論」(赤木智弘)他。
  • 働き続けるための新・10か条 仕事もプライベートも私らしくあるために
    -
    「無理をしない、でも諦めない」 女性のための現実的働き方メソッド 子育てをしながら「変化」の時代に<働く女性>として向き合ってきた著者が、大学の恩師から受け継いだ「働き続けるための10か条」を、令和の時代にアップデート。 仕事もプライベートも自分らしくありたい女性へ贈る、等身大のサバイバル術。 ヘルニアになっても、子育てをしても、絶対辞めない充実した働き方の指南書。 女性社員をサポートしたい管理職の方にも参考になる一冊。

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  • 働くおんなの意地とマコト 幸せになろうね
    -
    働くこと、ひいては生きることが、かなりしんどくてつらいというのは、みんなが知っている。だからこそ、よけいな涙は流したくない……。●取引先の男とはここがリミット●外泊した次の日の朝は●“湯わかし室”での上手な会話●カラオケの歌い方にはコツがある●いま好きな男がいるならば……●働く女のための全ノウハウ。
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義
    4.4
    仕事、結婚、子ども、両親、老後……先の見えない社会に生きる20代の不安に、ライフネット生命CEOが答えを出します。 「知る」「使う」「貯める」「殖やす」「稼ぐ」の5ステップで理解しやすく、対話形式なのでスラスラ読める。 世界一シンプルな財産管理術、アマでもできる投資法、20代の保険選びの鉄則、親と相続について話す時のポイントなど、実践的な教養と人生後悔しないための生きた知恵が身につく1冊です。
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方
    4.0
    SNSの意見が「自分の考え」になっていませんか。考える力を身につけたら、情報に振り回されず、「自分の考え」を持つことができます。そして、無駄に悩むことなく、ポジティブに生きられます。でも、これまで学校や家庭で「考え方」を学ぶ機会はあまりなかったのではないでしょうか。本書では、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長が、これからの社会で役立つ「考え方」を、具体例を交えながら、わかりやすく解説します。
  • 働くことと生きること
    5.0
    天職とは最初からあるものではなく、働きながら育った人格があとから見出すもの、心のあり様次第のもの――。僧侶、販売員、役所勤め、中国での苦力監督、代用教員、新聞記者など様々な職業を体験した著者。棺づくり下駄直しなど生活のために働く父母、一品に心をこめる竹人形職人達。職に徹する人々を見つめ続けて感じた誇りをもつ明るさ。仕事から教えられる幸せと人生を綴る、珠玉のエッセイ。
  • 働くことの意味
    -
    著者は高校卒業後、郵便局に入局、後に逓信本部勤務となり、地道な勉強を積み重ね45歳で退職し、立教大学法学部に入学。北岡伸一ゼミで学び、卒業と同時にモノ書きとして活躍。その後、大学教師となり、2000を超える中小企業の調査を行う。自身の体験を織り交ぜながら、働くこと、学ぶことを綴る現場目線の仕事論。(発行:夕日書房 発売:光文社)
  • 働くことの小さな革命 ルポ 日本の「社会的連帯経済」
    3.2
    資本主義に代わる次世代の経済として、EUを中心に今、世界で推進される「社会的連帯経済」。みんなが経営者となって働く労働者協同組合、NPOや社会的企業、地域通貨など利益追求を目的としない組織が連携し、新しい経済圏を形作る経済を指す。そこにあるのは「競争ではなく自分らしく」「会社ではなくコミュニティのために」という働き方だ。世界の格差・貧困問題を取材し続けてきたジャーナリストが日本各地での取り組み・事例を紹介。資本主義によって失われた人のつながりや小さなコモンを育む人々を描く、希望のルポルタージュ。
  • 働くコンパスを手に入れる
    4.7
    1巻1,760円 (税込)
    たくさん迷う。 だからこそ見つかる、 自分らしい働き方 500種類以上の社会人向け職業体験を提供してきた著者ならではの経験知を伝え、 これからの働き方を考えるガイドブック。 「何年働いても自信が持てない」 「いまの仕事が自分に向いているのか分からない」―― 働き方に対する悩みを抱える〈仕事迷子〉が増えている。 どうすればこの迷いを、自分らしく働くための力に変えていくことができるだろう? 社会人のための職業体験サービスを提供する〈仕事旅行社〉代表の著者が、 「自分らしく働く」を実践している仕事人たちへの取材を通して、 これからの働き方のヒントを伝える。 ◎仕事旅行とは… さまざまな職業の体験プログラムを通じて、「働く力」を高める“学び”のサービス。 見たことない仕事やその道のプロフェッショナルの言葉、仕事術にはあなたを拓くヒントがある。 見知らぬ土地への旅を通じて自分自身を再発見できるように、 いろんな職場を経験することで、仕事観を豊かにし、自分らしく「働く力」を整えよう!
  • 「働く幸せ」の道
    4.7
    涙なししでは読めない感動のビジネスストーリー! 人のために働くからこそ、人は、ほめられ、人の役に立ち、必要とされる。 もう一度このことを思い出すことによって「働く幸せ」を取り戻せる。
  • はたらく青年
    3.9
    学生時代。それはバイトの時代である! 若さがホトバシって、お金が足りなくなって、しゃかりきに勤労にいそしんじゃう日々なのだ。製本工場で巨大カッターにおののき、肉まんの点つけ作業に発狂しそうになり、配達するはずのエロ本にどうにもときめいてしまう。安い時給に騙され、泣いた、嗚呼、青春のバイト生活。誰もが思わず膝を打つ、はらだ印のはたらくエッセイ。
  • 旗を立てずに死ねるか!――とことん考えぬいて人のやらないことをやる
    -
    【内容紹介】 父ちゃんの後を継いだ。産廃業2代目社長になった俺。 とことん考えぬく! ! 設楽流シミュレーション経営 中小企業の事業承継が社会問題化しています。後を継ぐべき人がいない。継ぐべき人はいるが、継ぎたがらないのです。 本書は、ある後継社長のビジネスノンフィクションです。 設楽氏は言います。本書を読んで、「俺をバカにしてくれ。笑ってくれ。笑ってくれたら、あなただけの勇気がきっと生まれるはず」と。机上の空論や飾り言葉ではない、真の「経営論」「人生論」がここにあります。 設楽氏の生き方は破天荒ではあるが、実に理にかない、実に力強くたくましいです。 【著者紹介】 [著]設楽竜也(したら・りゅうや) 株式会社シタラ興産 代表取締役 1979年、埼玉県深谷市生まれ。高校卒業後、専門学校で経営やビジネスを学ぶ。家業を手伝うため、2000年より現場作業員としてシタラ興産に入社。当初は工場内やパッカー車(ゴミ収集車)に乗って作業を行った。2003年、不法投棄された8000立方メートルのゴミの片付けを行政より命じられ、現場で自ら指揮を執るようになる。2015年にフィンランド製のAI搭載ロボットに出会い、導入を決断。2016年5月に、屋内型混合廃棄物選別施設「サンライズFUKAYA工場」を完成させる。2016年より現職。父の後を継いだ2代目として、産廃処理業者のイメージを変えるべく、さらなる飛躍を目指す。経済産業省平成28年度ロボット導入実証事業採択のほか、埼玉県彩の国指定工場、埼玉県3S運動スタイル大賞、第7回渋沢栄一ビジネス大賞ベンチャースピリット部門特別賞などを受賞。2018年に埼玉県環境産業振興協会青年部部会長就任。 【目次抜粋】 まえがき 第1章 ガキ大将、サンパウロでハンバーガーを喰らう 第2章 喧嘩上等、初恋最高 第3章 俺の工場が燃えている!? 第4章 俺、アイアンマンになる! 第5章 俺と父ちゃん、親子で覚悟の白装束 第6章 みんながいるんだ。俺がいるんだ 終章 まだまだ夢の途中 あとがき
  • 肌絵師 横浜幻影娼館
    -
    大正十二年、夏。横浜の野毛で彫師稼業をいとなむ朝太郎は、刺青の中で最も困難とされる“女の総身彫り”を成し遂げられず焦燥していた。その折、目の前に一人の女が現れる。「あの女になら彫りたい」心のざわめきを覚え、思わずあとをつけ辿り着いたのは、小港にある「カリホニヤ・ホテル」。そこはちゃぶ屋と呼ばれる娼館であった。  島村匠名義で発表された伝奇浪漫小説が電子で復刊。 ●佐野広実(さの・ひろみ) 1961年横浜生まれ。1999年第六回松本清張賞を『芳年冥府彷徨』(島村匠名義)で受賞。2020年第六十六回江戸川乱歩賞を『わたしが消える』で受賞。近作は『誰かがこの町で』(講談社)。電子書籍封切作品に『ムッシュ・ジャポネ』『浮世絵鑑定談』『森嶋中良 御典医の次男坊』がある。「新青年」研究会会員。
  • 膚の下(上)
    4.6
    荒廃した地球を離れ火星での250年間の凍眠を決断した人類は、地球の復興作業にあたる機械人を監視するため、人造人間アートルーパーを創造した。その一人、訓練部隊の慧慈軍曹は火星行きを拒む残留人一派と遭遇、交戦する。創造主から傷つけられた体験、そして機械人アミシャダイらとの出会いを経て、慧慈は自らの存在意義を問いなおし始めるが……。『あなたの魂に安らぎあれ』『帝王の殻』に続く「火星3部作」完結篇
  • 裸で泳ぐ
    4.1
    あの日二五歳だった私はいま,三三歳になった――.事件,そして声をあげて,「それから」の日々を綴った待望のエッセイ集.突然,心の奥底で解除された感情.繊細な友情.家族との時間.生まれていったつながり……日本の#MeTooを切りひらいた著者が,「ただの自分」の声を見つけるまで.同時代を生きる,私たちの記録.

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  • 裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~
    値引きあり
    4.5
    イジメられっ子が高校「男子」柔道部へ。偏差値40で慶応合格。国際援助に目覚め最貧国バングラデシュで起業。超過酷な現実を次々乗り越えた驚愕ビジネス戦記。
  • 裸の王様
    -
    見られることがこの上ない歓び―― 異常な性癖をもつ皇后様は、熱い快感に酔い痴れ…。 召使いたちの前で、こんなことをされるなんて! その皇后は国でたいそう人気があった。美しく機知に長け、夫の皇帝とも仲睦まじい。 だが皇后にはひとつだけ、奇妙な性癖があった。 それは、見られることに異常なまでの歓びを見出す“露出癖”があること。 ある晩、ついに皇后は生まれたままの姿で晩餐会に現れた。 「どう? 新しい仕立て屋につくらせた特別なドレスなの」 息をのむ貴族たちを前に満足げな皇后を見て、さすがに皇帝は案じた。 せめて公衆の面前では、愛する妻が“見られる歓び”を追求せずにすむよう、 私が手を打たねば――。皇帝は城の中に秘密の劇場をつくらせ、家臣を招いた。 あの“ドレス”を着た妻を舞台に上げ、私も同じ“衣装”で彼女の背後に立つ。 後ろから突かれ、エクスタシーに悶える姿を観客に見られ、妻はどんなに歓ぶだろう……!
  • 裸の巨人 宇宙企画とデラべっぴんを創った男 山崎紀雄
    値引きあり
    5.0
    ビデオメーカー・宇宙企画と、雑誌『デラべっぴん』を発行していた英知出版。両者を創った山崎紀雄は巨万の富を手にし、そしてすべてを失った。人も雑誌も会社もデタラメで、エネルギーに満ちていた時代の証言ノンフィクション。山崎、末井昭(『写真時代』編集長)、中沢慎一(コアマガジン社長)の座談会を収録。
  • 裸の大将一代記 ――山下清の見た夢
    -
    「裸の大将」の愛称で、人々からこよなく愛された山下清。昭和46年に亡くなったにもかかわらず今もなお、テレビドラマの主人公となり、各地で展覧会が開かれ、その人気は衰えることがない。しかし、その「山下清」の実像とは? 昭和の時代を、とてつもなく自由に生きた大放浪画家の生涯と作品に迫り、また戦後の「山下清ブーム」の中、虚像化される過程をも迫った渾身の評伝。
  • はだかの太陽〔新訳版〕
    4.8
    地球の人類は鋼鉄都市と呼ばれるドームのなかで、人口過密に悩まされながら生きていた。一方、宇宙へ進出し、繁栄を謳歌している人類の子孫、スペーサーたちは各植民惑星に宇宙国家を築き、地球を支配下においている。数カ月前にロボット刑事ダニールとともにスペーサー殺人事件を解決したニューヨーク市警の刑事ベイリは、宇宙国家のひとつ、ソラリアで起きた殺人事件の捜査を命じられたが……『鋼鉄都市』続篇の新訳版
  • 裸の大地 第二部 犬橇事始
    4.1
    一頭の犬と過酷な徒歩狩猟漂泊行にのぞんだとき、探検家の人生は一変し、新たな<事態>が立ち上がった(『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』)。百年前の狩人のように土地を信頼し、犬橇を操り、獲物をとりながらどこまでも自在に旅すること。そのための悪戦苦闘が始まる。橇がふっ飛んで来た初操縦の瞬間。あり得ない場所での雪崩。犬たちの暴走と政治闘争。そんな中、コロナ禍は極北の地も例外ではなく、意外な形で著者の前に立ちはだかるのだった。裸の大地を深く知り、人間性の始原に迫る旅は、さまざまな自然と世界の出来事にもまれ、それまでとは大きく異なる様相を見せていく……。 <目次> 泥沼のような日々 橇作り 犬たちの三国志 暴走をくりかえす犬、それを止められない私 海豹狩り 新先導犬ウヤガン ヌッホア探検記 「チーム・ウヤミリック」の崩壊 *巻末付録 私の地図[更新版]
  • 裸の天使たち 私、風俗嬢やってます
    -
    元風俗嬢の西りさが経験、人脈を生かして現役風俗嬢にインタビューする。業種も年齢もさまざまな8人の女性たち。風俗業界に入った動機や、経験、今後のことを赤裸々に語る。業種も年齢もさまざまだが、動機はやはり経済的なこと。しかし、その裏にはそれまでの人生ドラマや葛藤があった。仕事内容や金銭感覚、将来のこと、好きな男性やお客の好み、珍しい体験など。
  • 裸のネアンデルタール人 人間という存在を解き明かす
    3.7
    かつて地球には、 私たちとはまったく異なる人類が生きていた―― かれらはなぜ滅んだのか?  美意識はあったのか?  その精神構造とは?  現生人類(サピエンス)に都合のいい幻想から脱却し、人間という存在を「ありのまま」に理解しようとする情熱的探究の成果!  赤道直下から北極圏まで駆けまわり、30年にわたり洞窟の地面を掘り続けた、第一人者にして考古学界の異端児による初の一般書。 “この先で、もうネアンデルタール人を同類とみなさないこと、つまりかれらは私たちの諸側面を投影した存在ではないのだと考えることが、なぜ重要なのかを説明しよう。完全に絶滅したこの人類は、私たちの抱く幻想をすべて足し合わせても及ばない存在なのに、私たちの視線でがんじがらめにされてしまった。私たちはかれらを同類に仕立てあげ、ありもしない姿に作りあげた挙げ句、無理やり歪めている。だから、ネアンデルタール人に固有の異質さを取り戻すためにも、私たちが抱いているおなじみの親しみやすさを取り除かなければならない。”(「はじめに」より)

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  • ハダカの美奈子
    3.0
    大人気番組のもう一人の主役による衝撃の告白。ビッグダディとの別居、離婚の真相はもちろん、父親からのDV、15歳で妊娠、元夫からの執拗なDV、2度の離婚、殺された元カレ、番組では隠さざるを得なかった2つのタトゥー、そして番組放映中にミイラ化して孤独死していた父親……。18歳年下の妻として一緒に過ごしたダディとの2年間、そして30年の壮絶人生を振り返る――。
  • はだか嫁
    4.3
    美貌と気立てを見込まれ、江戸で指折りのリサイクルショップ・献残屋に嫁いで十二年。夫が外で生ませた子を育てながらも懸命に店を守るおしのは、ある日、またも夫の裏切りを知り、店を出る決意をするのだが…。時の将軍の寵姫「お琴の方」との交流、女主人としての迷いと決断。それらを経験し成長していく女性を鮮やかに描く時代小説。
  • 羽田圭介、家を買う。
    3.4
    「実労働だけじゃ無理だ」。 株式、為替、CFDに不動産。あらゆる資産運用で「五億円」を作り出し、快適な執筆環境のための理想の住居を手に入れたい。そう思い立った作家は、手を尽くして資金捻出を試みる。銀行融資の開拓や投資での失敗。様々な物件の内見に数々のトラブルも……。苦難と苦悩の家探しの末に、最高のマイホームにたどり着くとこはできるのか? 「週刊プレイボーイ」で1年半にわたり連載された「作家・羽田圭介 資産運用で五億円の家を買う。」を再構成し、新たな書き下ろしを大幅に追加しました。 家を買いたい人、迷っている人、家はいらないと考えている人も、「家」を探求するすべての人へ。人生最大の決断「家を買う」、これは究極の買い物ドキュメントです。
  • 羽田圭介、クルマを買う
    3.8
    はじめてのクルマ購入のために数十台もの車の試乗を繰り返しながら、考え、悩み抜き続けるリアルなドキュメンタリー・エッセイです。 車を通して自らの生き方を考え直したり、様々な人とのやりとりから新たな人生に気付かされるなど、車好きはもちろんのこと、そうでない方も次の展開にハラハラしながら楽しむことができる内容です。 気に入った車は評価し、そうでない車は正直に批評する、そんな歯に衣着せぬ痛快さが魅力で、この本を読めば、気になる車がきっと一台は見つかるはずです。
  • 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち
    4.4
    それは、「かわいそう」でも、「たくましい」でもない。この本に登場する女性たちは、それぞれの人生のなかの、わずかな、どうしようもない選択肢のなかから、必死で最善を選んでいる。それは私たち他人にとっては、不利な道を自分で選んでいるようにしか見えないかもしれない。 上間陽子は診断しない。ただ話を聞く。今度は、私たちが上間陽子の話を聞く番だ。この街の、この国の夜は、こんなに暗い。 ――岸政彦(社会学者) 沖縄の女性たちが暴力を受け、そこから逃げて、自分の居場所をつくりあげていくまでの記録。
  • 裸足の億万長者
    3.0
    スザンナは八年前に両親を亡くし、小さなペットサロンを切り盛りしながら、ずっと妹の面倒を見てきた。彼女には、どうしてもかなえたい夢があった。両親ができなかったパリへの旅行を実現し、広い世界を知ることだ。妹がもうすぐ結婚し、お金も貯まった今、旅立つ準備はできていた。ところが、そんな夢の実現を危うくしかねない、思わぬ人物が現れた。妹の花婿の親友で、ふらりと町にやってきたケインだ。彼とは結婚式で一緒に付き添いをするのに、戸惑うことばかりだった。素性がよくわからず、仕事の手伝いを頼んでも、犬と散歩もできず、簡単なサンドイッチさえ作れない。この世にこんな人が本当にいるの?あきれたスザンナは、ケインに“普通の生活”のしかたを教え始めた。
  • 裸足のジュリエット
    -
    ■わたしを大胆に変える魔法は、彼だけが使うことができる。■“彼は本心がつかみにくい”“彼は女性の扱いがうますぎる”まじめなジェシカはなんでもリストにしてしまう。でも、どんなにマイナス要素をあげてみても、イタリア人パイロット、ニックへの思いは募るばかり。誕生日を祝おうと、連絡もせずローマを訪れてみると、彼の別荘の寝室にはネグリジェ姿の先客がいた。さらに二人の女性も鉢合わせ!ジェシカは失恋した二人とトレビの泉に願いをかけた。ニックを嫌いになって、早く忘れられますように……。ところが、その夜ホテルで気分が悪くなり、翌朝になって病院を訪れた彼女は衝撃に襲われた。妊娠していたのだ――もちろんニックの子を。■同じ男性に失恋した三人はトレビの泉に誓いを立てた。もう男なんて信用しない! でも、本当はすてきな恋人が欲しい。
  • 裸足の伯爵夫人
    3.8
    「デュア卿、私と結婚してください」デュア伯爵サイモン・ウェストポートは面食らった。結婚するなら物わかりのいい大人の女性が望ましい。しかし目の前に突然現れた見知らぬ美女は、社交界デビューもそこそこの世間知らずな令嬢だ。サイモンは即座に断ろうとしたが、頬を赤く染めたチャリティ・エマーソンが懸命に語る“便宜結婚のメリット”に、つい耳を傾けていた。全米屈指のベストセラー作家が贈る、キュートでセクシーなヒストリカル・ロマンス。
  • 裸足の伯爵夫人【MIRA文庫版】
    2.5
    訪問者は、世間知らずで天真爛漫で、このうえなく魅力的。キャンディス・キャンプの人気作が復刻! 「デュア卿、私と結婚してください」デュア伯爵サイモン・ウェストポートは、付き添いも連れずに屋敷を訪ねてきた娘を興味深げに眺めた。結婚相手は物わかりのよい大人の女性がいい。しかし目の前にいる令嬢チャリティ・エマーソンは、まだ社交界デビューもそこそこのうら若き金髪の娘だ。すぐさま断るつもりだったが、彼女が懸命に語る、いかに自分が便宜上の結婚に適しているかというアピールに、笑みをかみ殺してつい耳を傾けていた――。19世紀後半の華麗なロンドンを舞台にしたチャーミングなヒストリカル・ロマンス、開演! *本書は、MIRA文庫から既に配信されている同タイトルの復刻版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 裸足の花嫁【ハーレクイン文庫版】
    4.0
    恋は世界の街角で甘いキスの余韻を残し、消えた大富豪。2年後― リリーは21歳の夏、ロンドンのアルバイト先で世界的大企業の社長ラウフと燃えるような恋におちた。黒髪に金の瞳を持つ謎めいた彼は、義兄の心ない仕打ちのせいで男性恐怖症になり、キスより先に進めなかった彼女を、優しく包み込んでくれた。だが、そんなひたむきな愛は残酷にも踏みにじられた。ラウフは突然、故国トルコへ帰ってしまったのだ。2年後、窮地の父を救うためリリーはイスタンブールの土を踏む。待ち合わせ場所にまさか――ラウフが現れるとは夢にも思わず。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 裸足の花嫁
    -
    リリーは困難な状況に陥っていた。家族で経営する旅行会社が配当金を払っていないとして、出資者に訴えられそうになっているのだ。会社の代表である父に、もちろんそんな覚えはないのだが。やっかいなことに、出資者であるラウフ・カサビアンを父に引き合わせたのはリリー自身だった。彼と話をするため、リリーはイスタンブール行きを決意する。だが待ち合わせの場所で彼の姿を目にしたとき、リリーは思わず立ちすくんだ。ラウフ……かつて私を捨てた人。彼女の胸に、2年前の苦い思い出がよみがえった。■HQロマンスを代表する人気ベテラン作家といえばL・グレアム。セクシーなトルコ人メディア王との再会物語をお楽しみください。来月はHQロマンスから新刊が、それ以降もリプリントを織り交ぜ続々刊行される予定ですので、どうぞお見逃しなく!
  • 裸足のプリンセス シンデレラに憧れて
    -
    「ミス・デクスター、君と話がしたい」高貴な出で立ちの男性にいきなり声をかけられ、仕事中のタミーは驚いた。いったいだれだろう?外見どおり、マルクというその男性はヨーロッパにある国――ブロイテンブルグ公国の摂政を務める王族だった。マルクの話を聞いて、タミーは茫然とする。彼女はまだ見ぬ幼い甥の後見人に指名されているが、その子は将来公国の君主となるべき人物だから、親権を放棄する書類に署名してほしいと言われたのだ。寂しげな様子の甥に引き合わされたとたん、タミーは心を決めた。たとえマルクと争うことになっても、この子は絶対に渡さない。■“シンデレラのような物語”――惨めなヒロインが、恋の力で人生を塗り替え大きな幸せを掴んでいく夢のある名作です。同じテーマで、ハーレクイン・ディザイアから「恋と数字と王子様」、ハーレクイン・イマージュから「幸せのジングルベル」が好評発売中です。
  • はだれ雪 上
    3.8
    諦めず、迷わず、信じた道を一筋に―― 謎の刃傷事件を起こした浅野内匠頭。 彼が密かに残した”最期の言葉”とは。 言葉を聞いた勘解由の、秘めたる想いの行方は。 直木賞作家が描く、かつてない「忠臣蔵」! 元禄十四年(1701)十一月。 若くして扇野藩の馬廻り役・中川三郎兵衛の後家となった紗英【さえ】は、江戸からやってくる永井勘解由【ながいかげゆ】という人物の接待役兼監視役を命じられた。  勘解由は旗本であり、幕府の目付役だったが、将軍・徳川綱吉の怒りにふれて扇野藩にお預けの身になったという。 この年、江戸城内で、播州赤穂の大名・浅野内匠頭が、高家筆頭、吉良上野介を斬りつける刃傷事件が起きていた。浅野内匠頭は理由を問われぬまま即日切腹。だが勘解由は、老中に切腹の見合わせを進言し、また切腹の直前、襖越しにひそかに浅野内匠頭の"最後の言葉"を聞いたという。この行いが将軍、徳川綱吉の知るところとなり、機嫌を損じたのだった。 雪が舞い散る中、屋敷に到着した勘解由を迎え入れた紗英は、役目を全うしようとするが――。 身分を隠し、勘解由の元を訪れる赤穂浪士。 勘解由のやさしさに惹かれてゆく紗英。 扇野藩に、静かに嵐が忍び寄る。 これまでにない視点から「忠臣蔵」の世界を描き、新たな感動を呼び起こす歴史時代長編! ≪熱き信念が胸を打つ、扇野藩シリーズ≫ ※本書は、2015年12月に小社より刊行された単行本を上下に分冊の上、文庫化したものです。
  • 八王国記[一] 月夜姫
    4.6
    西暦五二六年。いにしえより、倭国では、主要な八つの王国が覇権を争っていたが、百済と交流を深める倭王国が、葛城王国を滅ぼして勢いをつけ、自分たちの王をほかの王国をたばねる長として大王と呼ぶようになっていた。西方では、出雲王国が〈天の下造らしし大御神〉を祀って力をつけ、さらに西では、筑紫王国が新羅と同盟を結んで権勢を振るっている。そんななか、東方では、毛野王国がふたつにわかれ、武蔵王国では、邪魅から生まれた男が王に立つ……。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • 八王の乱 三国志の真の結末と漢民族最後の天下。20分くらいで読める!手っ取り早く簡単にわかる中国史。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 黄巾の乱から始まった『三国志』は、魏を乗っ取った晋が呉を滅ぼしたことで終わった。 だがここからおよそ300年間、隋が天下を統一するまで中国は『三国志』を遥かに上回る大混乱が始まるのである。 そのきっかけは、三国統一を果たしたはずの晋が諸侯王の争いにより36年であっさり滅んだことだ。これを「八王の乱」という。 「八王の乱」を知ることは、『三国志』の真の結末と三国時代が後世に与えた影響を知ることにもなる。 権勢を振るっていた皇族・司馬氏はどうしてこうもあっさりと滅んでしまったのか。 そして、晋の滅亡が次の時代にいかなるものを呼び込んだのか。 本シリーズは、中国史に興味はあるが「複雑で覚えられない!!」という方に向けたものである。 専門用語や難読漢字が多い中国史は、確かに理解できるようになるまでに時間がかかる。 そこで本書はそうした難しい要素をできるだけ避け、人物の内面・心情に迫りながら中国史について理解を深めてもらうことを目的としている。 本書を手に取られた方は、エンターテイメントのような楽な気持ちで読んでいただければ幸いである。 【目次】 ●武帝司馬炎の天下統一まで =書生の名門司馬氏、天下に君臨す= ●貴族との確執と牽制 =武帝司馬炎、晩節を汚す= ●振り回される皇帝権力 =八王の乱第一幕、皇后の専横= ●失われゆく晋の権威 =八王の乱第二幕、諸侯王と招かれざる客= ●永嘉の乱 =晋、没落= 【著者紹介】 いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年1月8日生まれ。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。 卒業後は地元のスーパーマーケットに就職するが、一身上の都合で退職。 在職中にインターネット上で執筆の仕事の存在を知り、学生時代に勉強した中国史と自分の失敗経験を活かそうと思い執筆活動を開始する。 現在は中国留学に向けて、中国語と英語、そして中国史の執筆により一層力を注ぐ日々を送る。好物は生魚料理。
  • 八寒道中 野槌の百
    -
    妹の仇を追う安成三五兵衛。しかし仇の村上賛之丞を見つけても精神的に追い詰めるのみでけっして討とうとはしない。妖艶なお稲との奇妙な三角関係。「八寒道中」と続編「野槌の百」お稲に恋する一途な鍛冶屋の百之介。しかし女の本性は……。
  • 八冠 藤井聡太伝説
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生善治九段が1996年に達成した七冠を超え、史上初の八冠達成が目前に迫った将棋の藤井聡太七冠。ただ強いだけでなく、その指し手はたびたび「神の一手」「衝撃的」「歴史的妙手」と呼ばれています。果たして藤井七冠は、何が凄いのか。本誌は長年、将棋界に身を置いてきたプロ棋士、観戦記者たちが思わず唸った「令和の天才」の超人離れした記憶力や集中力を物語るエピソードを、余すところなく伝えます。
  • 8月生まれについて
    -
    8月生まれの人物論。1日1話。アン・クライン、ルイ・アームストロング、モーパッサン、トーベ・ヤンソン、ブラヴァツキー夫人、マドンナ、ヘルタ・ミュラー、ココ・シャネル、ビアズリー、キース・ムーン、ブローデル、バーンスタイン、アポリネール、ゲーテ、マイケル・ジャクソン、モンテッソーリ、宮本常一、新渡戸稲造、高杉晋作、宮沢賢治、井上陽水など、8月生まれが勢ぞろい。人気ブログの元になった、より詳しく深いオリジナル原稿版。8月生まれの人生とは何か?

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  • 8月15日に終わらなかった戦争 「占守島の戦い」で散った曾祖父を追う
    -
    2023年、筆者は自宅の掃除中に、曾祖父についての文書を見つけました。文書のタイトルは「昭和二十年八月十八日占守島戰闘間行方不明となつた牛谷功社員の行動について」。そこから筆者は、名前すら知らなかった曾祖父の人物像に興味をもつことになります。調べていくと、曾祖父は「占守島の戦い」に、停戦交渉軍使のロシア語通訳として随行し、戦死していたことを知るのでした。“終戦”3日後にそんな戦いがあったのか。19歳の情報系高専生が、あらゆる方法で自分のルーツを探すなかでわかった、占守島の戦いのこと、そして戦争、平和、家族愛について、等身大の思いを綴ります。
  • 八月の宮殿
    -
    誰もがみんな思ってるんだ。きっと、願いがかなうだろうって信じてる。だから、涙を流す日はあっても、やがて、いつのまにか微笑みの庭に自分は住んでいたことを思いだす。──短編『ティム』より。優しくて温かい言葉たちは、大人が見過ごしている“本当に大切なこと”をさりげなく気づかせてくれる。子どもの頃に持っていた宝箱を思い出す作品集の第2弾。
  • 八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
    4.3
    「“その事件”を、口にしてはいけない」 1989年6月4日、中国の“姿”は決められた。 中国、香港、台湾、そして日本。 60名以上を取材し、世界史に刻まれた事件を抉る大型ルポ!! この取材は、今後もう出来ない――。 一九八九年六月四日。変革の夢は戦車の前に砕け散った。 台湾の民主化、東西ドイツの統一、ソ連崩壊の一つの要因ともされた天安門事件。 毎年、六月四日前後の中国では治安警備が従来以上に強化される。スマホ決済の送金ですら「六四」「八九六四」元の金額指定が不可能になるほどだ。 あの時、中国全土で数百万人の若者が民主化の声をあげていた。 世界史に刻まれた運動に携わっていた者、傍観していた者、そして生まれてもいなかった現代の若者は、いま「八九六四」をどう見るのか? 各国を巡り、地べたの労働者に社会の成功者、民主化運動の亡命者に当時のリーダーなど、60人以上を取材した大型ルポ 語り継ぐことを許されない歴史は忘れさられる。これは、天安門の最後の記録といえるだろう。 ●“現代中国”で民主化に目覚めた者たち ●タイに亡命し、逼塞する民主化活動家 ●香港の本土(独立)派、民主派、親中派リーダー ●未だ諦めぬ、当時の有名リーダー ●社会の成功者として“現実”を選んだ者、未だ地べたから“希望”を描く者 etc. 語ってはならない事件を、彼らは語った!!
  • 8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心
    -
    1945年8月6日午前8時15分、広島上空でピカドン=原子爆弾が炸裂した。そのとき1キロほどの至近距離で被爆し、瀕死の重傷を負った父子は、地獄絵さながらの街をさまよい歩く。あまりの辛さに死を待ち望む気持ちにさえなる19歳の息子を、60歳を超えた父は、「お前はまだ若すぎる。どんなに痛みがひどくても、その年で死ぬことはできん」と叱咤し、激励する。 まもなく父は死に、息子は生き延びる。怒りと絶望のさなかにも、〈恨み〉ではなく〈許す〉心を見出して――。 本書は、生き延びた息子・進示(しんじ)を父に持つ著者が、その壮絶な歩みを聞き取り、〈共感〉という新たな視点から原爆体験を問い直した貴重なドキュメントである。そこには、世界とつながり、平和を継承する若者たちへの強いメッセージが込められている。現在アメリカのサンディエゴに暮らす著者は、昨年、英語版も発行している。

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  • 89歳、人生なんだってできるのよ! -マスターズベンチプレス世界チャンピオンが語る 人生100年時代を楽しく生きる秘訣-
    -
    普通の主婦が72歳から始めて世界チャンピオン! シニアの希望の星・奥村正子さんの「健康法」「心の持ち方」「人生で得た教訓」等 イキイキ老いる秘訣満載! 日常生活に役立つこと請け合いです。老いを感じている人にも、まだ若いと思っている人にも、前向きに生きたい人におススメの1冊! <はじめにより> やればやるほど記録が伸びるのがとにかく楽しくて、今年89歳になる今まで、 もう17年もバーベルを挙げ続けてきました。(中略) あの時、老化だから仕方ないね、と諦めていたら今の私はありません。 私の人生は老化との闘い、自分の限界への挑戦です。 でもそれは、そんなに大げさなことではなく、 工夫や気持ちの持ち方次第で楽しいものにもできるんです。 「年をとるのを不安に思う必要はないのよ! 」 「気持ちまで年をとる必要はない! 」 「人生なんとかなる! 」 これが私の信条です。 この本を手にしたあなたが、いつまでも元気で、 「人生なんだってできるのよ! 」 という明るい気持ちで、日々を楽しく過ごしてくれたら嬉しいです。 <奥村正子> 1930年横浜市生まれ。戦時色濃い中、明治生まれの祖父と母に厳しく躾けられ育つ。 1945年5月29日、横浜大空襲に遭い命の大切さを思い知らされる。 1953年結婚。50歳の時に両膝を痛め運動で克服して以来足腰を鍛えてきた。 2002年、夫の交通事故のリハビリをきっかけにベンチプレスを始める。 2013年、83歳で世界マスターズベンチプレス選手権(60歳以上、47kg級)優勝。以来3連覇。 2017年脳梗塞治療で世界大会を断念。 直後に長年連れ添った夫に先立たれる。 逆境の中、周囲の支えと持ち前の努力で2018年世界大会優勝。2019年世界大会で5つ目の金メダル獲得。 2020東京オリンピック聖火ランナーの夢も持つ

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  • 八十五歳 さよならまでの暇つぶし
    -
    美しい写真とともに、日々の出来事や、出会い、思いを綴る、フォトエッセイ。好評エッセイ集『空の青さを、覚えておいて』に続く第二弾。【目次】春よ、こい/道しるべの北極星/潮の流れが変わるとき/若い人に福をもらう/あれって失敗だったのねぇ/年下の友人/碧い惑星/人生の暇つぶし/み空を見あげる/昭和な話/君子の交わりは淡きこと・・・
  • 85歳のチアリーダー
    3.5
    85歳のチアリーダー、年齢なんて関係ない。楽しいがいちばん! 53歳でアメリカの大学に留学、63歳でシニアチアダンスチームを設立。健康には気を使わず好きなモノを食べ、思い立ったらやってみる。すがすがしく痛快な、人生を楽しむコツ 生きがいなんてなくても、幸せに生きられる。「良妻賢母」のわくにとらわれ苦しんだ時期を乗り越えて、「人生は楽しくなかったらウソ」と割り切れるようになるまで。心がスカッとして、人生が楽しくなる痛快な書! 53歳で単身アメリカの大学院へ留学、63歳でシニアチアダンスチームを結成し、85歳のいまも現役のチアリーダー。 チアダンス、ウクレレ、エレキギター、読書、麻雀など趣味を楽しみ、食べたいものを食べ、寝たいときに寝て、一人暮らしを満喫。 やりたい! と思ったことはすぐ試し、世間様の目より自分の楽しみを最優先。 何かを始めるのに「ちょうどいい時期」は待っていても来ない。
  • 85歳まだまだ不良 媚びず群れない
    3.5
    枠にはまらぬ自由な人間としての不良をすすめてきた著者。人生の締切りが見えたと感じた今、ますます世間に縛られず誇り高い不良で生きる信念がある。まずは、自分に関心を持って、自分を好きになればいい。そして「私」を掘り下げよう。すると、他人のこともよくわかるようになる。それは人を愛することに繋がっていくのだ――。目障りなやつでいい、「死んでから別れる」なんて無意味。不愉快な時間は生きているうちに減らせ! 不良をいかに愉しむか、どうすれば自由に生きられるかのヒント61条。
  • 80歳、不良老人です。
    4.0
    人生のんびり、まっしぐら。 老いを愉しむ居酒屋作家の手ぶらでおいしい日常と旅。 ********** 〈たった一度の人生だから、やっておきたいことがある。〉 八十歳が見えてきた。 残りの人生をどう生きるか。そして思った。 世の中はわかったからもう戸惑いはない。 あのときの初心に帰ろう。 ********** 〈太田式80歳の心得〉  ◉健康を自己管理しよう  ◉思い上がらず謙虚でいよう  ◉大事な人に会いにいこう  ◉一人きりで旅に出よう ********** 【目次】 Ⅰ 八十歳を前に  一人でいる   健康法  世間への窓口  価値観  反省  ボケ防止  旅に出る  行き場所  独酌三昧  孤独ではない   Ⅱ 日常あれこれ  美術展に行こう  錫ちろり復活   古酒を開封  サントリーと資生堂  わがオーディオ遍歴史  クリスマスソング   この一年    春来たる  Ⅲ 自分の旅に出る  初めての一人旅  北のモダンな街、函館  山陰の名居酒屋  宇和島よいとこ  静岡でじっくり  子供時代を訪ねて   故郷松本  松本飲み歩き  六十三年ぶりの同窓会   京都の日々   盆帰省 **********
  • 80時間世界一周
    3.8
    近頃話題の格安航空と大手航空会社のディスカウントチケットを組み合わせ、なんと80日間ならぬ80時間で世界一周してしまった。運び屋やテロリストと間違えられつつ、短時間での乗り継ぎのため空港を走る! その珍道中の一部始終をリポートしつつ、LCCの上手な活用法などを解説。面白くて役に立つ(かもしれない)異色の旅行記となりました。

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  • 80代、人生これから
    値引きあり
    5.0
    「赤ちゃん110番」など斬新な電話相談ビジネスを成功させてきたダイヤル・サービス(株)の創業者、今野由梨さん。ソフトバンクの孫正義会長を筆頭に政財界に熱烈なファンを持つ今野さんは、85歳の今もなお10センチのハイヒールを履きこなす美しき現役社長だ。「50代までは仕込み。本領発揮は60代から」「年齢なんて、自分で決めちゃえばいい」――などなど、数々の名言から誰もが目を見張るそのパワーと美貌の秘訣に迫ります!
  • 八十七歳、闇と光
    -
    八十六歳の時、右腕を折った。入院、手術、リハビリ。思うように腕が使えず、人生が終わった、と思った。まさしく闇の中にいた。しかし大好きな池波正太郎先生100周年という節目に、今書かなければという思いに突き動かされて筆をとった──。野球好きで恵まれた環境に育った少女が、結婚を機に夫の会社のために日本中を飛び回る。八面六臂の波乱の人生をおくることになった女性の自伝。
  • 82歳。明日は今日より幸せ
    -
    パスポートを奪われ、31年間母国に戻れず。 異国の地で学生結婚、在学中の子育て。 テレビでの本音発言で、コメンテーターを首に。 大変なこと、辛(つら)いこと。 すべてはやがて 生きる喜びのタネになる。 白髪のショートヘアとおしゃれなストールがトレードマーク、歯に衣着せぬ発言が痛快な著者。日本統治下の台湾に生まれ、留学先の日本で台湾独立運動に関わったことで帰国できなくなり、母国の独立を目指す日本での闘いを続けます。政治運動だけに明け暮れることなく、家庭を築いて一男一女を育てあげ、通訳、英語講師、日本語学校校長、そしてテレビ出演や評論活動など、仕事でも大活躍。それだけでなく、食べること・人にごちそうすることが大好き、おしゃれ大好き、コンサートやお芝居も大好きで、人生を楽しむことも忘れません。本書では、そんな波瀾万丈の半生を振り返りつつ、人生の幸福について語ります。 「台湾人であること」「女性であること」「結婚し子どもがいること」「高齢者であること」という4枚のマイナスのカードをプラスに変えてきました――という著者。何歳になっても、いつも前向きでブレることなく、日々をハッピーに生きる秘訣をお教えします! (目次) 第一章 「台北一の不良娘」が台湾独立運動へ 第二章 思いもかけず結婚し、想定外で母になり 第三章 働いて稼いで、ハッピーに使う 第四章 小さな楽しみを重ねる、毎日の贅沢 第五章 日本って本当に素敵な国 終 章 明日は今日より幸せに
  • 80年代音楽ノート
    4.3
    ポップ・ミュージックの画期が鮮やかに蘇る、懐かしくて新しい1冊。 音楽評論家・田家秀樹が、80年代にライブやインタビューで目撃したアーティストの姿や発した言葉、制作秘話をつぶさに描く。常に現場にいた著者だからこそ書ける舞台裏、知られざるエピソードも満載! スマホをかざしてSpotifyコードで当時の曲を聴きながら読めます。 80年~89年の各年のプレイリスト(Spotify、Apple Music、Amazon Music)も掲載。 「シティポップ」の再評価で注目されている80年代日本の音楽。共同通信が配信、地方紙に掲載された人気連載「80年代ノート」に加筆した本書は、79年12月、各アーティストが新時代への意思を告げたコンサートのMCから始まる。そして劇的な80年代。佐野元春の登場、大滝詠一と松本隆の関係、流行先取りのユーミン、尾崎豊のステージ、ガールズロック……。オフコース、浜田省吾、BOOWYなどの成功までの道のりや、苦悩も描かれる。 【掲載アーティスト】 甲斐バンド、吉田拓郎、沢田研二、シャネルズ、佐野元春、オフコース、松田聖子、RCサクセション、浜田省吾、山下達郎、YMO、サザンオールスターズ、五輪真弓、松任谷由実、小室等、井上陽水、寺尾聰、大滝詠一、南佳孝、加藤和彦、アナーキー、松山千春、アリス、中森明菜、薬師丸ひろ子、中島みゆき、あみん、矢沢永吉、THE ALFEE、CHAGE and ASKA、安全地帯、チェッカーズ、竹内まりや、TM NETWORK、尾崎豊、はっぴいえんど、BOOWY、REBECCA、ハウンド・ドッグ、中村あゆみ、渡辺美里、BARBEE BOYS、米米CLUB、1986オメガトライブ、長渕剛、萩原健一、THE BLUE HEARTS、矢野顕子、美空ひばり、BUCK-TICK、大江千里、プリンセス プリンセス、THE BOOM、DREAMS COME TRUE、UNICORN、他(掲載順)
  • 88ヶ国ふたり乗り自転車旅 中近東・アフリカ・アジア・ふたたび南米篇
    値引きあり
    -
    5年前に始めたタンデム自転車旅も後半戦に突入。トルコやシリアを回り、居心地がよくてずるずると5週間も滞在したエジプトのサファリホテルをあとにするといざアフリカ大陸へ。キリンの親子が悠々と歩くサバンナや、まるでおとぎの国のようなマラウイなど、野宿の日々を重ね走り続ける。地球2周半、10年に及ぶハネムーン旅の記録[完結編]。
  • 88歳マサおばあちゃんのたくさんの小さな幸せ
    -
    家族のこと、愛犬のこと、趣味、介護など多彩なテーマで綴ったエッセイ集。70歳で大学に入学するなど、好奇心&チャレンジ精神旺盛! いつも前向きに生きてきたマサおばあちゃんから元気をもらえる一冊です。「二〇〇五年、七十歳になるのを機に、人生でやり残したことで、これからでもできることは何かと考えた。大学に行きたいと思った。」(本文より)
  • 86歳の老いに夢中~楽しさを探り、幸せを求めた日々の記録~
    -
    生きがいを持つと、人生が輝く 最愛の妻との思い出を胸に、一日一日を楽しく生きる―― 人生100年時代を謳歌するためのヒントがつまった一冊。

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  • 86歳ブロガーの毎日がハッピー毎日が宝物
    値引きあり
    3.0
    パソコンが新しい世界を教えてくれた。82歳で始めたブログは、瑞々しい文章と好奇心溢れる内容で大評判に。大人気ブロガーが綴る、おひとりさまの日常、デジタルライフ、昭和の思い出。
  • 八十歳 面白がって船旅三昧
    -
    80歳になっても船旅が楽しくて仕方がない。何が待っているか分からないことも、偶然出会った人同士が友達になることも、予想外の出来事も、自分の趣味が思わぬ交流に役立つことも。限定された船という場所でいかに楽しい旅を続けるか、という工夫を乗船客全員が考えるからこそ、常に新鮮な魅力にあふれ、いつまでも消えない感動を味わうことができる。
  • 80歳代を元気に乗り切った「社会参加」とは 地域貢献の体験から伝える
    -
    本書には、人生100年時代をも視野に入れた定年後の選択肢を示すべく「社会人間」としての著者の生き様そのものが照らし出されています。著者のように80歳代を元気に乗り切り、充実したセカンドライフを送るためには、なによりも60、70歳代の生き方が重要で、そのための貴重な知恵が惜しみなく開示されています。より豊かでより幸せな高齢社会を実現するうえでの示唆に富んだ一冊。
  • 80歳、何かあきらめ、何もあきらめない
    -
    80歳を迎えた欽ちゃんからの 80歳をこれから迎える人たちへ、 すでに80歳を迎えた人たちへの「80歳の応援本」 (本文より) 「老人」「年配者」などなど、高齢者の呼び方はいろいろあるけれど、僕が好きな言い方は「年寄り」かな。 自分が呼び寄せたわけじゃなく、向こうから歳が寄ってきただけ。 もうこれ以上寄ってこなくていいよ、と思ったら「まだ自分は若者だい」と思って生きていればいいんじゃないかな。 また歳が寄ってきたら、ひょいと避ければいい。 多分、僕はこうやって歳を避けながら生きてきたと思うし、まだ若いつもりでいるうちに80歳を迎えたような気がします。 と~ころが! 80歳は避けきれなかったみたい。80歳になったとたん、突然身体が自分のものじゃなくなった。 むせるし、コケる、ぶつかる。 そんなことばっかりの日常になって、「ウソッ!」「えっ、そんな……」、「ウッソー!」の連発。 80歳の身体はまるで「別人」で、まさに未知との遭遇。はい、これが萩本欽一80歳の現実です。 老後のお金問題、定年後の過ごし方、伴侶や友人との別れ、 老いてからの子どもや自分の身体とのつき合い方、などなどの悩み・不安も欽ちゃんが、笑って解決! 【収録内容】 欽ちゃん流“年を重ねた”ときの流儀 1章「健康」の流儀 2章「働き方」の流儀 3章「お金」の流儀 4章「時間」の流儀 5章「別れ」の流儀 【著者プロフィール】 萩本欽一(はぎもと きんいち) 1941年東京入谷生まれ。極貧生活を抜け出すために、芸人を目指し浅草へ。 1966年、坂上二郎に誘われ「コント55号」を結成。 「コント55号のなんでそうなるの?」など数々の冠番組に出演し、テレビ界を席巻。 「欽ちゃんのドンとやってみよう!!」「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」などで 高視聴率を連発し、国民的スターに。視聴率100%男の異名をとる。 現在でも、お笑いの現役としてYouTubeなども活動の場を広げている。
  • 80歳の科学者、妻の病と闘う 復活を祈り続けた1000日
    -
    ■内容紹介 「私もうだめ……」というひと言を最後に、脳梗塞で倒れた最愛の妻。一命はとりとめたものの危険な状態は続いていた。しかし、このまま病院で妻を“寝かせきり”にはすまいと決心。長年培ってきた化学研究者の目で、冷静に妻の病状を観察することから始めた。身体の機能回復や感情表現の復活のために、適切な流動食を提案したり自ら考案した「佐々木式リハビリ体操」を医師の承認に基づいて施したりするなど、考えられる限り試行錯誤を続けた。また、より病状にあった病院や適切な医療制度を探すことにも取り組んだ。もちろん、それは、あくまでも患者の家族として医師をはじめとする医療スタッフを尊重し、良好なコミュニケーションをした上でなければならない。誰でも自分を含め家族が闘病することになると不安が大きく、自分ではどうすることもできないとあきらめてしまいそうになるものである。専門の知識がないからと、病院任せにするのではなく、自分にも出来ることを模索し続けることが自分や家族にとって大切だと訴える、3年間の闘病の記録。 ■著者紹介 佐々木 和夫(ささき かずお) 1930(昭和5)年、台北生まれ。岐阜大学農学部農芸化学科卒。東京大学農学部農芸化学科研究生。シカゴ大学植物学部博士コース入学後、間もなく同大学の食品研究所研究員となる。その後、シカゴ大学医学部産婦人科生化学研究室長、米国ファイザー(コティー化粧品)の研究員などを経て、現在佐々木理学研究事務所代表。アメリカン・ホリスティック栄養大学Ph.D.(理学博士)。

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  • 80歳のケセラセラ。いくつになっても「転がる石」で
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    著者は日本のメイクアップアーティストの草分けであり、80歳の今なお現役。人の魅力づくりに携わって60年──。本当の自立は50代からと言います。いくつからでも、いくらでも、人生は楽しくなる! 5人の親に育てられ、10歳で終戦、波瀾万丈の道なき道を歩んできた、美と人生の達人が明かす、ワクワク生きる極意。
  • 80歳、ハッピーに生きる80の言葉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表する世界的ファッションデザイナー鳥居ユキさん。 デザイナー生活61年目に突入した80歳の今、鳥居さんが日々の暮らしで、 どのようにハッピーを見つけているのか。 ハッピーに生きるためのヒントを“80の言葉”として伺いました。 CHAPTER 1【いとなむ】 ハッピーの種を見つけ出す 窓を開けて、空気を入れ替え 早起きして運動する 朝40分のストレッチ 怠けたくなる日もあるけれど 朝の食事を慈しむ! 同じ卵でも、同じメニューにしない 好きなものを使い続ける 座りっぱなしに要注意! ハッピーな私のために 何でもすぐにメモ、メモ、メモ! バカンスの過ごし方 日々の暮らしからの発想…ほか CHAPTER 2【愛でる】 四季折々の花を育てる ナチュラルに心地よく暮らす アンティークが好き ショッピングはテーマを決めて 好きなものはボーダーレス 愛着のあるものは絶対に飽きません ハッピーブッダでハッピーに! 工夫は愉快! 好きな柄でアレンジ 好奇心をまとめる…ほか CHAPTER 3【装う】 好きなものを自由に自分らしく 服はハッピーのためにある! おしゃれが面倒になると、危険信号 ヒョウ柄…何にでも合う万能選手! デニム…エレガントに装いたい 刺繍…さまざまな表情をもつ 花柄…着る人も眺める人も明るい気分に! 40年近く愛用する靴 スカーフは一気に巻く 自分らしい着くずし方は、楽しげな個性 私の服は、お客さまをハッピーにするためのもの…ほか CHAPTER 4【大事にする】 世界中の美しいものをすべて見てきなさい 警戒心をもって行動する 節電意識が高かったフランス 私のファッションヒストリー/20代~/40代~ パリのマダムからシックな美意識を学ぶ 私を育て、守ってくれた夫、祖母、母 ハッピーにする笑顔を忘れないように 楽しみや喜びは、積極的に見つけなくては…ほか CHAPTER 5【携わる】 新しいことは大好き! ワクワクするし、世界が広がる スピード感、鮮度、勢い、決断力が大事 常に気遣い、声をかけて 知りすぎたことが、足かせにならないように 毎日、同じ感じで過ごさない オリジナルの生地にこだわる 世界に出るための重要なポイント 仕事があるのは、ハッピーなこと 五感を響かせ、感じる 作風と相反する時代の波こそ、チャンス!…ほか 〈ちょっと…こぼれ話 〉 サプリ感覚で食べる「ナッツ」「らっきょう」「にんにく」 軽井沢の休暇のお楽しみ やることいろいろ! デザイナーのお仕事…ほか
  • 八丈かたばみ
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    五大老から八丈島へ流刑、宇喜多秀家のその後の人生を追った 慶弔19 年の早春。八丈島にひとりの青年が降り立った。青年の名は明石左近。左近はある目的をもって、関ヶ原の戦いで負け流刑された西軍総帥・宇喜多権中納言秀家を訪ねる。秀家の島での暮しを目の当たりにした左近。その目的は果たされるのか…。
  • 八丈島のロックンロール ――キムラ弁護士事件帖
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    『本の雑誌』が生んだ異色のエッセイスト・キムラ弁護士。椎名誠、沢野ひとしとの「同級生極貧ビール盗み司法試験コタツ勉強プロレスごっこアパート共同生活」は本書にも詳しい。――正義の味方“月光仮面”に憧れて、司法試験一発合格。司法研修時代、長崎に残した“飲屋”のつけ5万円をものともせず、本業は一貫して、弱者・庶民の味方。軽妙な筆が綴る弁護士の真実。
  • 蜂須賀小六(一)~草賊の章~
    5.0
    群雄割拠する濃尾の地に、頭角を現わした草賊・蜂須賀小六。いずれの勢力にも属さず、乱世を生き抜き東奔西走する小六父子が、秀吉を擁して天下取りの舞台で活躍する姿を描いた戦国歴史ロマン。〈全3巻〉
  • 蜂須賀小六 秀吉の天下取りを支えた男
    3.0
    「夜盗の頭目」や「盗賊の首領」であったと語られることの多い蜂須賀小六。実は、これらの話は巷談によって流布した創作であり、実際の小六は、「秀吉動くところに、正勝(小六)あり」と謳われたほどの知略に優れた武将であった。小六は決して勇猛な武人であったわけではなく、その寛容な人柄で多くの人々を惹きつけ、緻密な情報収集能力と鋭い状況判断力で豊臣秀吉の天下取りを支えた。なかでも有名な秀吉の墨俣一夜城建設も、小六が命知らずの川並衆を従えて、的確に事を運んだことが成功の大きな要因であった。川並衆が小六の人柄に惚れ込んだからこそ為し得たのである。信長への隷属を嫌いながらも互いに認め合った秀吉に従属し、齢四十を超えてから出世の糸口をつかんだ遅咲きの武将、蜂須賀小六。信長・秀吉をはじめ、今川義元、斎藤道三、明智光秀、徳川家康など五英雄英傑がひしめく時代を、独自の才で堂々と生き抜いた男の真実の生涯を描く力作小説。

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  • 蜂須賀小六 野盗にあらず
    値引きあり
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    従来、戦国の世に野盗の頭目として現われ、矢作川の橋上で助けた少年こそ後の秀吉であり、出世の糸口と語られることの多い蜂須賀小六(正勝)だが、実際は織田信長に繋がる武家の出であった。竹中半兵衛と共に参謀として、乱世を駆け抜けた小六の生涯を描く!

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  • 蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ
    4.3
    ちまたを騒がせるヒアリ、夏の風物詩スズメバチとアシナガバチ、刺されたら最も痛いサシハリアリ……お馴染みの面々から、外国の恐ろしいハチ・アリまで実際に刺されたシュミット博士。 その痛みを毒液や生態と関連させるというユニークな手法で、刺されると一番痛い昆虫、痛みの原因となる物質、ハチ・アリ類の防衛戦略と社会性の発達……素朴なギモンから深遠な進化の歴史まで、ハチとアリの知られざる一面を明かしていきます。

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  • はちどり 1994年、閉ざされることのない記憶の記録
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を席巻した韓国映画『はちどり』にまつわる書籍が待望の邦訳刊行! 「世界は不思議で美しい」 映画『はちどり』はどのようにして生まれ、なぜ世界中の人々の心を魅了したのか。 思春期のうつろう心、家族との葛藤、変わりゆく社会、ジェンダー…。 1994年の韓国から現在地までを紐づける、 微細に紡がれた記憶の記録集。 <ノーカット版の完全版シナリオ> 韓国語訳者の第一人者によって翻訳された、 映画未収録シーンを含んだ完全版シナリオを全文公開。 <映画から社会を見つめる4つの寄稿> 日本でも注目を浴びる韓国の作家・チェ・ウニョン、キム・ウォニョンなど、 豪華な執筆陣によって綴られた、映画を介して社会をみつめる珠玉の寄稿集。 —わたしたちの個性をありのまま認めてもらえていたならば、大人になってからの人生はどれほど変わっていただろうか。 チェ・ウニョン —肉体は死んでも声は生きている。思いもよらぬ事件で命を失った存在から、人生の豊かさを語る音声が流れる。 ナム・ダウン —社会全体が生存と地位の上昇をめぐって競い合う韓国社会において、その秩序に忠実に従おうとする人々には不安という情緒が根幹にある。 キム・ウォニョン —いまの時代の愛というものは、その相手がペットであれ、伴侶であれ、友達であれ、愛する相手より、愛の主体が“愛する”自分を愛するだけである。 チョン・ヒジン <絶え間なき作家同士の対談> 2日間にわたり、女性、ストーリー、創作について語り合った、キム・ボラ監督とアリソン・ベクダル。 対話を重ねるほどに共振する、その作家性。 <日本特別企画・キム・ボラ監督インタビュー> 映画の公開から4年の時を経たキム・ボラ監督に、いま・ここでの話を聞いた。 撮影時の貴重な秘話やスチール写真を交えて語られた、邦訳版オリジナルのロングインタビュー。 —— 目次 1.|作家のことば 2.|シナリオ 3.|あの頃のウニたちへ/チェ・ ウニョン 4.|ヨンジ、わたしたちが失ってしまった顔/ナム・ダウン 5.|崩壊する夢のなかで誰かと出会い、別れるということ/キム・ウォニョン 6.|いま、ここの前日譚『はちどり』/チョン・ヒジン 7.|女性、ストーリー、創作について/キム・ボラ+アリソン・ベクダル 8.|特別インタビュー『はちどり』から4年の時を経て 9.|感謝のことば 10.|日本版に寄せて
  • 八年の空白【ハーレクイン文庫版】
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    17歳――早すぎる結婚が過ちのすべてだったのだろうか。夫は浮気を繰り返したばかりか、君は魅力に欠ける女で、ベッドを共にする気にもなれないとケイトを近寄らせもしない。愛を知らず、女としても未成熟なまま2年が過ぎたとき、夫の友人で富豪ドミニクにケイトは誰にも感じたことがないほど、芯から血がさわいだのだ。だが、初めて心惹かれた彼にすら、ふしだらな女と誤解されて、ケイトは打ちのめされる。やがて夫は亡くなり、静かに暮らす彼女に思いがけぬ再会が――いまだにケイトを蔑む、ドミニクが現れたのだ。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 八年の空白
    4.0
    早すぎる結婚がすべての過ちだったのかもしれない。夫は幼な妻のケイトにはばからず浮気を繰り返した。結婚したのは土地がほしかったからで、愛など元よりないというのだ。君は女としての魅力に欠け、夫婦生活をする気にもなれないと。愛を知らず、女としても未熟なまま2年ほど経ったとき、夫が連れてきたドミニクに、ケイトは強烈に心を奪われてしまう。けれど、それを見抜いたドミニクにふしだらな女と誤解され、生まれて初めて感じたときめきは残酷なまでに砕かれた。その後夫は亡くなり、ひっそりと暮らしていたケイトに、思いがけない再会が……いまだ彼女を蔑む、ドミニクだった。■偉大な作家ペニー・ジョーダンの名作を、ハーレクイン・ロマンスの 黎明期を支えた翻訳家、小林町子が訳した1988年のベストセラーです。 今日のハーレクインで活躍する後進の翻訳者も数多く育てた名訳者が贈る、珠玉のロマンスと愛の言葉を、どうぞご堪能ください。
  • 八八艦隊海戦譜 開戦篇
    4.0
    独伊と同盟を締結した日本を牽制し、米軍が対日宣戦を布告、トラックを奇襲した。遂に完成した八八艦隊がレキシントン級を迎え撃つ! 新たな戦記、堂々開幕。
  • 八八艦隊物語1 栄光
    4.0
    中部太平洋に来襲する米海軍を艦隊決戦で邀撃、撃滅せよ――呉軍港に勇姿を現した帝国海軍の悲願、八八艦隊。旗艦「長門」以下、世界最強の一八インチ砲を備えた「伊吹」級四艦を含む一六艦がついに完成したのだ。昭和一六年末、優勢な戦艦部隊を頼みに、日本は太平洋戦争に突入する。一二月九日、マーシャル群島沖。連合艦隊は洋上の覇権を賭け「サウスダコタ」率いる米艦隊群を迎え撃つ。巨砲相撃つ死闘の行方は……。
  • 八八自衛艦隊【1】 動乱の東アジア
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    令和も十年以上が過ぎたころ、世界は大きく変貌していた。アメリカの財政難と米中緊張緩和は在日米軍の段階的縮小を招き、ついに日米同盟は解消された。日本は新たな国家像を模索していくなか、東アジアが激震する。台湾でクーデターが勃発し、その首謀者が引き込む格好で、新たに樹立された中華連邦なる組織に、中国軍の精鋭が組み込まれた。中華連邦は自らの地位確立と安定確保を目的として、日本やフィリピンへ触手を伸ばす。世界のパワー・バランスが崩れ、東アジアに戦火があがる。日本は、空母型護衛艦八隻、イージス護衛艦八隻から成る令和の八八艦隊を発足し、この危機に立ち向かうのだが……。
  • 8050問題 中高年ひきこもり、七つの家族の再生物語
    4.3
    ひきこもりという存在が社会に認識されるようになって約20年。事態は解決に向かうどころかさらに深刻化している。支援の手が届かなかったひきこもりは40代、50代になり、80代の親が彼らを抱え込むことになった。近年、にわかに社会問題化した「8050問題」。その当事者と家族に焦点を絞った先に見えてくるこの社会の有り様とは? 深き苦悩を見つめた希望と救いのノンフィクション。
  • 八幡太郎義家 「武士の時代」を切り拓いた名将
    -
    弓を射れば神業に近いと人々を驚嘆させ、奥州に起こった二度の兵乱――父・源頼義に従って戦った前九年の役、自らが陸奥守として戦いの指揮をとった後三年の役――で名を馳せた八幡太郎義家。その活躍は「武家の棟梁」としての源氏の名を東国武士の間で高め、鎌倉幕府以降の「武士の時代」へ向かう流れを生み出した。「天下武勇第一の士」と讃えられた武神・源義家の生涯を描く力作長編!

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  • 蜂蜜いりのハーブ茶-Space : The Anthology of SOGEN SF Short Story Prize Winners-
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    地球を出発し、太陽から遠ざかる宇宙船。船内世界の住民は〈表側〉と〈裏側〉に分かれている。ある日、学校帰りの少女は、〈裏側〉にいるはずのない少年と出会った。静謐さに満ちた、薄闇の物語。第1回創元SF短編賞で「うどん キツネつきの」が佳作に選出された著者が贈る宇宙SF短編。※本電子書籍は、『宙を数える 書き下ろし時間SFアンソロジー』(創元SF文庫 2019年10月31日初版発行)に収録の「蜂蜜いりのハーブ茶」のみを電子書籍化したものです。『宙を数える 書き下ろし時間SFアンソロジー』全ての電子書籍版ではございませんのでご注意ください。
  • ハチミツ色の日々
    4.0
    ~アマチュアのOL養蜂家が自宅でミツバチと過ごす四季を綴る~ 近年、養蜂ミツバチが突然大量に消えるという現象が起きたり、町興しの一環として銀座のビルの屋上でミツバチを飼う「銀座ミツバチ プロジェクト」が話題になるなど、「ミツバチ」が大きなトピックに。本書はアマチュアのOLが、趣味で始めた養蜂生活を綴った、普段は ミツバチに接することが少ない一般の人々を対象としたエッセイです。養蜂を通して知ったミツバチの性質・生態(蜂のダンス、分蜂、ユニーク な捕獲方法など)やハチミツの意外な色や味を紹介するとともに、養蜂の楽しさ、難しさ、面白さを移ろう四季の情景とともに女性視点で伝え ます。 著者/竹中奈津子 プロフィール 茨城県在住のOL。養蜂を始めた父と一緒に、ミツバチと戯れる日々を過ごすことに。現在は西洋ミツバチ、日本ミツバチを共に1箱ずつ所有している。 養蜂生活を記録したブログ「竹中家のミツバチ日記」も好評。
  • 蜂蜜より甘く
    3.5
    令嬢ハニーはとある事情から、必死に車で逃げ続けていた。その途中、不注意で私有地の湖に車ごと転落してしまい、意識を失ったところを敷地内に住む医師ソーヤーに助けられる。病院へ行くのを拒んですぐ出ていこうとするハニーを、ソーヤーは引きとめ、自宅で手厚い看護をしてくれた。彼の優しさやセクシーな笑み、ムスクの香りにときめきつつも、ハニーは決して素性を明かそうとはしなかった。事情を打ち明けて、この男性を頼ってはいけない――そんなことをすれば、彼まで危険に巻きこんでしまうから。
  • ハチワレ猫ぽんたと過ごした1114日
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    人なつこい野良猫を飼うことに。一からの楽しい出発。かわいい彼は腎臓が弱かった。食べ物、薬、通院、そしてケア、看取り。初めて動物と暮らしたひとの愛情物語。ぽんた、よかったね。
  • はっか油の愉しみ
    3.6
    <まえがきより> はっか油への恋文を、いつかは書きたいと思っていた。 どんなことがあっても、変わらずそばにいて、 さりげなく日々を支えてくれる存在ほどありがたいものはない。 暮らしを豊かにしてくれる、はっかアイテムが、誰でも簡単につくれます。 丁寧な注釈つき、必要な道具も写真で紹介。 <ボディケアに> ポケットミント、マウスウォッシュ、コットンボール、ウェットティッシュ、マスク、風邪用スチームバス、バーム <キッチンや洗面所で> 歯磨き、クリームクレンザー、万能石けんクレンザー、消臭パウダー、ルームフレグランス、エアフレッシュナー、ガラスクリーナー、キッチン・ハンドソープ   <衣類のケア> ランドリーソープ、ソフナー、リネンウォーター、におい袋、シューピロー <お風呂で> バスオイル、バスミスト、シャンプー、リンス、ヘアスプレー、ヘアワックス、ヘアオイル、アロマキャンドル、バスハニー、はちみつシロップ etc.
  • 白球の約束 高校野球監督になったプロ野球選手たち
    4.0
    大越基、大野久、杉本友、佐野心、酒井弘樹、後原富。プロ野球選手として戦力外通告を受けた彼らは、第2の人生で高校野球指導者の道を選んだ。栄光からの転落と再生への苦闘を描いた本格スポーツノンフィクション。
  • 発狂した宇宙
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    とにかくこれは多元宇宙SFの決定版である。多元宇宙SFのあらゆる面白さとテクニックを全部ぶちこんだ、いわば集大成であり、さらにこれによってブラウンは、多元宇宙SFを確立させたといえる。そのかわりSF作家にとってはこれ以後、多元宇宙の面白いネタを見つけるのが困難になった。処女長編とは思えぬ、完成された作品である。ブラウンの長編の最高傑作は? という問いに対して、『発狂した宇宙』をあげる人と、『火星人ゴーホーム』をあげる人がいて、好みが二種類にはっきりわかれてしまう。ぼくは『発狂した宇宙』をとるが、星新一氏などは『火星人ゴーホーム』組である。シュール・リアリスティックなドタバタが好きな人と、ブラック・ユーモアの方が好きな人とにわかれるのではないか、と、ぼくは思っている。…以上、筒井康隆氏の紹介文だ。
  • 発掘狂騒史―「岩宿」から「神の手」まで―(新潮文庫)
    4.2
    岩宿遺跡を発掘した在野の研究家、相澤忠洋。「旧石器の神様」と呼ばれた考古学者、芹沢長介。日本人の根源を辿る考古学界において、歴史を変えたその新発見は激しい学術論争、学閥抗争を巻き起こす。やがて沈殿した人間関係の澱は、日本を震撼させた「神の手」騒動に流れ着き――。微に入り細を穿つ徹底取材が生んだ骨太ノンフィクション。『石の虚塔 発見と捏造、考古学に憑かれた男たち』改題。

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