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Posted by ブクログ
発展途上国のために何かを、と考え行動を起こす。大学修了と同時に起業しバングラディシュの素材でバングラディシュでバッグを作る、そのことでバングラディシュ経済に貢献をしたい、と。
バングラディシュでビジネスを行うとはどんなことなのか、も赤裸々に描かれる。役人は動かず、動かすためには公然と賄賂が要求される。度重なる裏切り。
本作の底本は2007年刊。その後起業されたマザーハウスは順調に業績を伸ばし版グラディシュのみならずアジア各国に拠点を設けている。
主人公である山口さんのパワーがすごい。そして「できない」「むり」「あなたのやるべきことではない」という言葉にぶつかるたびに「何故?」が繰り返され、障害を乗り越える。
Posted by ブクログ
前々から評判が高く、自分の友人も「電車の中で号泣した」とのことだったので、
いつかは読んでみたいと思っていましたが、ようやく読む機会に恵まれました。
知らないうちに、文庫にもなっていたんですね。
バングラデシュ産の鞄を売る起業ストーリー&
(単なるビジネスではなく)社会貢献くらいの理解でしかなかったのですが、
ボリューム(分量)が少ない割には、中身の濃い熱い熱い本の内容でした。
自分は泣くまではいかなかったけれど、それでも素晴らしい本でした。
結構驚いたのは、著者が昔、ヤンキーだった話や柔道ばかりしていた話。
志に根差した猪突猛進な人だろうなという想定はしていたのですが(子供のころいじめられていたというのは想定内)、
メディアで見る写真のイメージとは全然違いました。。
若いころから中身の濃い人生経験をすることが、
やはり大人になってからも経験曲線として活きてくるのかな、
というのが個人的にはとても印象に残っていて、
そういう意味では中学生や高校生とかにも読んでもらいたい本です。
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ビジネス・実用