教育作品一覧

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  • 新装版 ステップ別リレー練習 必修連語3000
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 往年のベストセラー「リレー練習シリーズ」がついに電子書籍として復刻!難易度別のステップ、適度な意味内容のまとまり、確認問題という、英単語帳のしくみをつくった名著です。頻度の高い連語3000語を取り上げた応用編。

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  • 新装版 ステップ別リレー練習 基本単語3500
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 往年のベストセラー「リレー練習シリーズ」がついに電子書籍として復刻!難易度別のステップ、適度な意味内容のまとまり、確認問題という、英単語帳のしくみをつくった名著です。基本的な3500語を取り上げた基本編。

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  • 黒田官兵衛 作られた軍師像
    3.8
    来年の大河ドラマの主人公黒田官兵衛。その有能さは豊臣秀吉、徳川家康をも恐れさせたと言われています。本能寺の変では有名な中国大返しを実現させたなど多くのエピソードが残っていますが、それらは主として江戸時代に作られたものです。官兵衛には「軍師」という言葉がついてまわりますが、この「軍師」という言葉も戦国時代にはなく、後世につくられたものでした。本書は信頼できる史料をもとに、黒田官兵衛の実像に迫ります。(講談社現代新書)
  • おかねと社会 政府と民衆の歴史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おかね」(貨幣)は人間の経済活動の主役のようなものです。各時代の「おかね」の質と量に目をつけて見ていくと,社会を動かしているのが権力者だけではないことが,経済には経済の法則があるということがはっきりと見えてきます。おかねの歴史を見ていくことで,社会と経済の法則を発見し,日本の歴史の大きな流れまでもがよくわかるようになります。目次=・ 日本最初のおかねと日本での金・銀・銅の発見 ・ にせがね作りはいつからいたか ・ 新しいおかねと旧銭の関係 ・ おかねの質はだんだんよくなったか,悪くなったか ・ おかねはどのように普及したか ・ 鎌倉幕府・室町幕府・江戸幕府のおかね対策 ・ だれがおかねを作ったか ・ コイン屋さんでのいろいろな古銭の値段 ・ びた銭とえり銭禁止令の話 ・ 金貨や銀貨のはじまり ・ 小判の形はなぜうすべったいか ・ 一文銭のほかに何文銭があったか ・ おかねの名目価値と素材価値,重量の関係 ・ 時代の変動とおかねの価値の変動 ・ おさつ(紙のおかね)と兌換紙幣のはじまり ・ 今までに日本で作られたおかねの材質にはどんなものがあったか ・ どの時代の民衆がもっともよくときの政府を信用したか

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  • [新訳]孫子 ポスト冷戦時代を勝ち抜く13篇の古典兵法
    3.0
    1巻880円 (税込)
    計・作戦・謀攻・形・勢・虚実・軍争・九変・行軍・地形・九地・火攻・用間。二千数百年の時を超えて読み継がれてきた計13篇の名言集を、現代日本の「軍学者」が読み解く。訳者は言う。「ミサイルは発射命令を出せば、確実に飛び出し飛翔し命中し爆発する、とは限らない。しかし、戦争の機械と機事についてリアルに知らぬ人は、ついそのように錯覚しがちである」と。政治的リーダーが大衆を束ね、動かす、この難題への解答を、古代シナの遊説家たちは模索し、その一つの成果として産まれたのが『孫子』である。本書では、わかりやすい新訳で読むことを主眼としており、原文は載せず、新訳と解説のみで構成する。リーダー必読書としての役割はもちろんのこと、「戦い」のなかで人間というものの存在の本質、その情動についての言及がふんだんになされた本書は、厳しい人間社会のなかで「生き抜く」ために知っておくべき条件を大いに示唆してくれるものでもある。

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  • 高度成長――昭和が燃えたもう一つの戦争
    4.5
    昭和には二つの戦争があった。日本を破滅の淵に追い込んだ戦争と、米国に次ぐ経済大国に押し上げた高度成長という「経済戦争」だ。敗北と勝利、結果は正反対だが、二つには数多くの共通点がある。戦後日本が劇的に変化した「あの時代」を、昭和史研究の第一人者が昭和前期の戦争と対比して徹底検証する。
  • 学力危機 北海道 教育で地域を守れ
    -
    国が実施する全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で不振が続く北海道。その現状にたまりかねた北海道教育委員会は、「2014年までに学力を全国平均以上にする」という目標を掲げた。 だが、肝心の教育現場はどう考え、どう動いているのか。 各校の校長や教諭、教育委員会の関係者まで、幅広く徹底した取材を重ねて現場の声を集め、状況の打開に苦闘する北海道の教育の課題を浮き彫りにした。最終章には展望を「明日への提言」としてまとめ、学力向上の処方箋を示している。 大反響を呼んだ読売新聞北海道版連載記事「学力危機」(2011年8月~13年3月紙面連載)を総括した、充実の一冊。
  • 南蛮船は入港しなかった 堺意外史
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 堺市博物館前副館長の著者が放つもう一つの堺の歴史。「南蛮船は堺へ入港しなかった」と堺っ子を驚かし、大浜公園に放置されている記念碑から近代堺の盛衰の謎に迫るなど、好奇心をかき立てる内容に充ちた一冊。
  • 読んでみたい源氏物語
    -
    1巻880円 (税込)
    4コマまんがとあらすじで一気読み! 源氏物語は、今から約1000年も前の平安時代中期に書かれた小説です。全54巻からなり、1巻が400ページ前後もある文庫本の体裁で、全6巻にまとめなくては、すべてが収まりきらないほどです。そこで本書では、まずは気軽に源氏物語の全体像を知ってもらおうと考えました。 54巻のそれぞれ4コマまんがで表現し、各巻のあらすじをつけています。さらに、当時の生活状況や恋愛・結婚事情、周辺知識なども図版やイラストなどを配しながら、できるだけわかりやすく解説しています。 この4コマまんがだけを流して読んでも、源氏物語の大きな流れは、つかめるでしょう。また、長い長い源氏物語の原文や口語訳を読むとき、傍らに本書を置き、今までのあらすじを思い出すといった使い方もできるでしょう。さらに、原文の意味がわからないときも、古語辞典とともに、解釈の手助けとなれるかもしれません。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 秀吉神話をくつがえす
    3.4
    天下人の虚像を剥ぐ。出自の秘密、大出世、本能寺の変、中国大返し、豊臣平和令。「太閤さん」と愛される不世出の英雄。しかしその素顔は、権力欲のためには手段を選ばない非情な謀略家だった! 中国大返しの真実など「天下人」の謎を解き、その虚像を剥ぐ一冊。(講談社現代新書)
  • 教育カウンセリング概説 : 子どもたちの発達課題を解決し成長を援助する
    3.0
    1巻880円 (税込)
    「育てるカウンセリング」の提唱者が、教師だからできるカウンセリングとは何かを明らかにし、その専門性を確立するための道筋を説く。

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  • 教師のためのエンカウンター入門
    -
    1巻880円 (税込)
    いまなぜエンカウンターがこんなに求められているのか。理論的背景を押さえながら、平易な語り口で、エンカウンターの真髄に迫る。

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  • U-CANの先輩保育者の教科書
    -
    保育のホの字もわからない新人保育者を、いかに一人前に育てるかは、先輩保育者の腕の見せどころ!でも現実は、指導の難しさに悩んだり、つまずいたりしてしまうもの。「新人指導」という大きな壁にぶつかったとき、先輩保育者に必要な、必ず役に立つ43の心得を伝授! 「社会人として必要な常識」を假屋崎省吾さんから。「保育現場での実践方法」を横山洋子さんからアドバイスします! 「新人指導があなたのお給料」「新人指導は『自分育て』」「新人の成長は職場の財産」など、先輩の役割が再認識できる項目が盛りだくさん。先輩保育者必須の教科書ができあがりました! 新人保育者の力を100%引き出せていますか? -書籍構成- 第1章 先輩の心得/第2章 後輩への教え方/第3章 後輩のやる気を引き出す

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  • U-CANの保育者1年目の教科書
    -
    社会に出た瞬間から、「プロフェッショナル」として扱われてしまう保育者。『保育の専門的な知識の前に、社会人として必要な「常識」を身につけてほしい』という現場の声からできました。一人前の保育者になるために、まずは自分自身をふり返ってみましょう。保育者1年目に必要な、必ず役に立つ43の心得を伝授!「社会人として必要な常識」を坂東眞理子さんから。「保育現場での実践方法」を横山洋子さんからアドバイスします! 「笑顔は最高のお化粧」「あいさつは小学1年生のつもりで」「休まないのが最低限の務め」など、わかっていても忘れてしまいがちな項目が盛りだくさん。保育者必須の教科書ができあがりました! 保育者である前に、「社会人」という意識をもっていますか? -書籍構成- 第1章 社会人の基本マナー/第2章 1年目の心がまえ/第3章 人間関係のルール

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  • アメリカ外交 苦悩と希望
    3.5
    超大国の外交政策を見通すための最良の一冊。ブッシュ外交などと言われるが、外交はもちろん時の大統領の性格だけに負うものではない。建国以来、今日にいたるまでの政策を様々な視点から徹底的に分析する。(講談社現代新書)
  • 日本一の桜
    3.0
    寿命60年説を覆し、いまなお咲き誇る弘前公園の染井吉野、3代の桜守が継いできた祇園の枝垂れ桜、その土地を見守ってきた伝説の一本桜など、桜好きのすべての日本人に贈る決定版。(講談社現代新書)
  • 漢字のはなし
    4.3
    漢字は、現在世界で使われている文字のうち最長の歴史をもちます。この現役の「古代文字」の4千年に及ぶ歩みにおける興味深いエピソードを紹介しながら漢字文化の面白さを語ります。基本漢字の驚くべき字源も紹介。でも古い話ばかりではありません。携帯メールの隆盛と漢字との深いつながり…なんて、考えたことありますか?

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  • SATOYAMAだっちゅ村開拓記
    -
    1巻880円 (税込)
    NPO法人奈良地域の学び推進機構による教育コミュニティづくりの歩みをまとめた一冊。第1章では村づくりのエピソードが、第2章では子どもたちと行った事例の数々が、第3章では教育コミュニティづくりの仕掛け方が紹介されています。また、巻末は環境教育や里山での活動を通した人づくりの実践ハンドブックとなっています。
  • 戦国なるほど人物事典 100人のエピソードで歴史の流れがよくわかる
    4.5
    1巻880円 (税込)
    戦国動乱の筋書きは、力強い個性がつくりあげた!豪勢な旅から一転、本能寺に散った織田信長。判断力と勇気と幸運を兼ね備えた豊臣秀吉。咄嗟の判断で天下を勝ち取った徳川家康……。力と力のぶつかり合いで覇権が争われていた時代、この国には時代を揺るがし、あるいは時代に翻弄された男たちがいた。本書はそんな戦国動乱の時代を創り上げた歴史の主役たちと、茶人、宣教師、僧侶など日本史を彩った脇役たち計100人の人間模様を、時代順に紹介した一冊。強いものだけが生き残った“群雄割拠の時代”。信長によって切り開かれた“新しい合戦の時代”。二人目の天才・秀吉による“猿の時代”。男たちが関ヶ原に集い争った“天下分け目のとき”。そして、頂点まで上り詰めた徳川家康という“天下人の登場”。時代の流れに沿って一人一人のエピソードをよみ進むことで、戦国から江戸にかけての歴史の大きな輪郭を浮かび上がらせた、戦国人物事典の決定版!

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  • 「反日」中国の真実
    4.0
    なぜ過去に例がないほどに中国で「反日」の嵐が吹き荒れたのか? 抗日から生まれた国家という、共産中国の源流もさることながら、その背景には1950年代の大躍進、60年代の文化大革命など、共産党政権下で崩壊が進んだ社会道徳、1980年代の開放政策以降拡大してきた社会の歪み、共産党内の動揺、既得権益層内部での権力闘争の対立など、中国社会で現在進行するさまざまな動乱要因があった。(講談社現代新書)
  • 日本語の宿命~なぜ日本人は社会科学を理解できないのか~
    4.0
    我々日本人は、「民主主義」や「市民」あるいは「個人主義」や「共和国」といった言葉の意味を本当に知っているのであろうか。実際、これらの語に対する誤解は珍しくなく、時として誤解に基づく歪んだ民主主義観や政治観をも醸成している。この種の無理解や誤解が、なぜ生まれるのか――それは、知的能力の不足に起因するものではない。根本的な原因は、日本語の宿命の中にあるのである。
  • 邪馬台国復元
    -
    1巻880円 (税込)
    「邪馬台国はどこにあったのか?」このたった一点の疑問に絞られる邪馬台国論争。現在に至るまで数々の論がアップされ、日本各地、そしてジャワやスマトラ、エジプトといった海外まで候補に挙げられているが、邪馬台国の姿を完全解明するには、まだまだ多くの時間を要する。考古学研究の成果を可能な限り時系列に並べ、古代日本の実像に迫り、解明できない「疑問」を古文献の記事などから得た推論をもって解明する。考古学成果を最大限に活用することにより、推論の域を極小化して、実像の邪馬台国を描く。

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  • 長宗我部三代記 四国制覇の夢
    3.5
    戦国時代、四国を席巻した長宗我部氏。鎌倉時代以降、土佐の岡豊城に拠って連綿と続いたが、戦国乱世の渦の中で十九代・兼序が周囲の有力大名に攻められて討ち死にし、滅亡寸前まで追い詰められた。このとき、幼児だった国親は落ちのびて国司の一条家を頼り、その助けを借りて岡豊城を回復、長宗我部家の再興へと邁進する。国親の跡を継いだのが元親である。子供の頃、「姫若子」と呼ばれて弱々しい印象を与えたが、長じてからは武力と謀を駆使し、土佐のみならず四国の覇者へと駆け上がった。しかし、元親は天下人・豊臣秀吉に屈し、野望は絶たれた。また、島津攻めの際、嫡子・信親を失う悲劇にも見舞われた。元親の跡を継いだのは四男の盛親である。関ヶ原合戦で西軍について土佐を奪われた盛親だが、寺子屋の師匠をしながら時機を待ち、大坂の陣では豊臣方の主力として奮戦した。国親、元親、盛親――波乱に満ちた長宗我部三代の興亡を描く力作長編小説。

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  • 明智左馬助 光秀を最後まで支えた智勇兼備の将
    -
    天下統一を目指す織田信長の家中にあって、異例の出世を遂げた明智光秀。その片腕として、縦横無尽の活躍をしたのが、明智左馬助である。戦場で武勇を轟かせるだけでなく、光秀の帷幄にあって策を献じ、ときには敵方との交渉役も担った。そして本能寺の変から山崎の合戦――明智家滅亡に際し、「湖水渡り」でその名を馳せた“智勇兼備の将”の、颯爽とした生涯を描いた力作長篇小説。

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  • 新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む
    3.5
    副長助勤・永倉新八の幻の手記『浪士文久報国記事』と、『島田魁日記』を読み解く。池田屋事件、箱館戦争など、新選組の実像が明らかに。

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  • 女ことばと日本語
    3.6
    女性がつかうべき女らしい言葉が「最近、乱れてきた」と、100年以上も嘆かれ続けるのはなぜなのか――近世から現代までの日本社会の価値や規範、庶民の憧れや国家イデオロギーが埋め込まれてきた、もうひとつの日本語「女ことば」。各時代のさまざまな言説と言語学の知見からその魅力と不思議を読み解く。

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  • テレビの日本語
    4.3
    テレビが誕生して来年で60年。当初穏やかに語りかけていたテレビが、今や朝から晩まで声高にしゃべり続ける饒舌なメディアへ変わった。報道番組もお笑い番組も隙間なくしゃべり続けるようになったのはいつからか。ニュースのことばを中心にテレビの歴史をふりかえりながら、その要因を探り、テレビの日本語の今を考える。

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  • 高杉晋作の「革命日記」
    4.4
    幕末の長州藩で百姓・町人なども動員して奇兵隊を作り、幕府軍をみごと打ち破る高杉晋作は、六篇の日記を残している。そこには――江戸への航海記、東国での武者修行の旅、小姓役として若殿様に仕える日々、そして幕府貿易視察団に加わり上海に滞在して目にした欧米列強の力、のちに藩命に反したとして牢に繋がれた波乱と革新の生涯が描かれている。それを現代語でよみがえらせた。

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  • 大学生のための「学ぶ」技術
    4.0
    1巻880円 (税込)
    大学での勉強は高校までの勉強とは全然違う。だけど、誰もその勉強方法は教えてくれない。正解を探すのではなく、自分で答えを見つける=能動的に勉強する方法を、学生・大学関係者の中で圧倒的な支持を受ける著者が指南。先輩たちの体験談や、実際のレポート・論文を例にとり、わかりやすく解説。しっかり勉強すれば大学生活が充実するのはもちろんのこと、就活やその後の社会人生活にもつぶされない「基礎体力」が身に付きます。明日から使える勉強の実践的テクニック満載。新入生はもちろんのこと、勉強をやり直したい上級生にも役に立つ内容。

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  • もしも…あなたが外国人と「日本語で話す」としたら とりあえず日本語で〈デジタル版〉
    -
    これからの日本は、外国人が今よりもさらに増えていくことが予想され、日本語学習者も確実に増えていくはずです。つまり私たちは外国人と日本語で話す機会が増えていくことになります。しかし、実際外国人と日本語で話すとき、どのような話し方、接し方をしたらいいのか、不安に思う人も少なくないでしょう。 この本では外国人と日本語でやりとりすることを、さらに外国人どうしが日本語でやりとりすることを「対外日本語コミュニケーション」と名づけ、様々な場面で実際に起こりうる例をもとに考察し、問題点や解決法を探っていきます。一読後には、カタコトの外国語を話すよりもはるかに洗練された国際コミュニケーターになれるかも!
  • 続・もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら〈デジタル版〉
    4.0
    前作『もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら』に引き続き登場する「いきなり先生」3人に加え、今回は海外で日本語を教えることになった新たな「いきなり先生」が登場します。著者の経験をベースにしたそれぞれの「いきなり先生」の授業の実況中継を通して、外国人に「日本語を教える」際に直面するさまざまな問題を明らかにしていきます。特に今回は、教科書や教材・教具について具体的な例を挙げてわかりやすく解説しています。前作同様、肩ひじ張らずに読める内容になっています。
  • もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら〈デジタル版〉
    3.5
    ちょっとした工夫で「日本語を教える」ことを外国人へのプレゼントにできることを説いた実用的な読み物です。第1章、第2章は授業準備と授業の実況中継で、初めて日本語を教えることになった3人の登場人物の授業の試行錯誤を通し、日本語教育の初歩と指導のポイントを具体的に解説しています。第3章では授業準備、導入などから復習まで授業の流れにそって「教え方の枠組み」を解説しています。第4章「扉の向こうへ」では日本語教育の世界を概観しています。 第1章「解説:外から眺める日本語と日本文化」、第2章「指導のポイント:授業中は冷静な自己モニターを」など、日本語を教えることが「外国人へのプレゼント」になり、教える側にとっては日本文化や日本語への自己モニターになることを著者の経験は語っています。
  • 朝の読書 46校の奇跡 ~私たちはこのように「朝の読書」に取り組んだ~
    -
    いくつものハードルを越えながら、自らの信念で実現してきた、全国の小中高46校の「朝の読書」の実践記録。これから始めよう、または始めたばかりで壁にぶつかっている諸先生に力を与えてくれる本。

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  • 日本語雑記帳
    3.7
    父親の呼称が、おとっつぁんからおとうさんへ変ったのはいつごろか? 明治36年、最初の国定教科書が「おとうさん」を採用したのが、そのきっかけだった。しあさって・やのあさって等地域によって意味が異なる言葉、多彩な方言、遷り変る敬語、呼びかけのコトバ、昭和の言葉など、さまざまな話題を取り上げるヨモヤマ話集。

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  • 日本史から見た日本人・昭和編
    4.0
    著者が40年以上も頭から離れなかった昭和史の謎の数々。「大東亜戦争」「南京大虐殺」「国籍問題」など、本書ではその一つひとつの違和感を根拠に基づき解決していく。天皇陛下即位10年記念講演の内容も収録。子供に“これこそ日本の歴史だ”と語るに値する、珠玉シリーズ第一弾!

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  • 真田三代 幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る
    3.9
    1巻880円 (税込)
    武田信玄に仕える一方で、長尾景虎とも誼(よしみ)を通じようとした真田幸綱。徳川氏の力を借りてまんまと上田城を手に入れた昌幸。滅亡しつつある組織特有の固陋さによって献策が受け入れられず、悲劇的な死を遂げた信繁……。智謀と勇猛さで戦国時代を生き抜き、多くの日本人に愛される真田三代の本来の姿を、日本有数の戦国史研究家が丁寧に描く。近年の戦国・織豊期研究のめざましい進展や、新史料の相次ぐ発見を踏まえた新たな決定版。虚飾を退けることで逆に新鮮な驚きと感動を呼び起こす、歴史ファン必読の一冊。
  • 武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―
    4.2
    国史研究史上、初めての発見! 「金沢藩士猪山家文書」という武家文書に、精巧な「家計簿」が完全な姿で遺されていた。仕事は経理、小遣い5840円、借金地獄、リストラ……。タイム・カプセルの蓋を開けてみれば、江戸時代史や日本近代史の見直しを余儀なくされる驚きの連続。気鋭の研究者による意欲作。

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  • 大東亜会議の真実 アジアの解放と独立を目指して
    5.0
    昭和18年11月、戦時下の東京にタイ、ビルマ、インド、フィリピン、中国、満州国の六首脳が集まり、大東亜会議が開催された。史上初めて一同に会したアジア諸国の代表が「白人支配からの解放」を高らかに謳いあげた時、日本の戦争は、欧米帝国主義を模倣して権益を追求する侵略戦争から、アジア民族解放の大義ある戦争へと大きく性質を変えたのであった――。本書は、戦況が思わしくない時期に突然開催された大東亜会議の真相について、当事者の証言をもとに丹念に検証した画期的労作である。戦後の呪縛ともいうべき“東京裁判史観”の虚偽を正し、日本にとって、アジア諸国にとっての戦争の意義を明らかにする。大東亜会議は「アジアの傀儡を集めた茶番劇」ではけっしてなかったのだ。本書は91年文藝春秋刊『黎明の世紀』に大幅な加筆と修正を加えたもの。文芸評論家である福田和也氏との特別対談も収録。

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  • 小説 河井継之助【完全版】
    3.7
    1巻880円 (税込)
    長編歴史小説にプラスして、関連の短編小説1本、ノンフィクション1本も収録したお得な3本立て。 ○第一部「小説 河井継之助」……平藩士から上席家老へ異例のスピード出世を果たし、画期的な財政改革を成し遂げた継之助が、命を賭けて目指したものとは何だったのか? “日本史上もっとも個性的な英雄”の実像に迫る歴史巨編。 ○第二部「小説 米百俵」……小泉元首相が国会演説で賞揚した、今の痛みに耐えて明日を良くしようという「米百俵」の逸話を小説化。継之助との対比で描き出される長岡藩士・小林虎三郎の生き方。 ○付記「実録!軍事総督河井継之助と長岡藩の戦い」……圧倒的な兵力の新政府軍を向こうに回して、一歩も引かず奮戦した継之助と長岡藩士の壮絶な戦闘――北越戊辰戦争を図解で再現。 ※本書は2002年3月に東洋経済新報社より刊行された『小説 河井継之助(完全版)』を電子書籍化したものです。

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  • 江戸の夕栄
    -
    自身番、辻番、芝居茶屋、芸妓の話など、江戸堀江町に生きた著者が、幕末・明治初頭の江戸生活の実態を生き生きと描く貴重な記録。
  • ごめんあそばせ 独断日本史
    4.0
    奈良時代の律令制度もある意味“押しつけ憲法”/公平な勤務評定があった鎌倉武士団/定家は出世亡者/清盛と田中角栄の日中国交回復/貞奴と一葉は女性史の表と裏――古代から明治へ、小説家としての立場で自由闊達に語り合い、埋もれた歴史の事実を掘り起こす。おもしろさ抜群の日本史。
  • カリスマ慶大生が教えるやばい!逆転合格マニュアル
    -
    1巻880円 (税込)
    自身の経験を元に受験大学の選び方から、気持ちの持ち方、恋愛と受験、スケジュールの立て方など、“ウカる技術”をエリートではない普通の受験生に伝授する最強の受験攻略本!!

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  • 言語学が好きになる本
    3.8
    1巻880円 (税込)
    初めての方でも安心して言語学が学べます。「世界一の言語学者は誰?」「コトバはいつどうやって生まれたの?」「赤ちゃんはどうやってコトバを使えるようになるの?」「外国語に日本語みたいな『敬語』はあるの?」「日本人はどうして英語が下手なの?」等々、誰もが抱くような身近にある素朴な疑問を通して、言語学の基本が手にとるように分かります。「言語学なんか大嫌い」と言っている人も、大嫌いが「大好き」になるチャンスです!

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  • 日本語のしくみがわかる本
    3.0
    1巻880円 (税込)
    著者が愛娘に「お父さんは言語学者なのに、こんなことも知らないの!」と言われたことがきっかけだった。父は娘の教科書や参考書をむさぼり読み、その文法解説のひどさに愕然とする。教科書やベストセラー『日本語練習帳』などにおける日本語文法のあり方を様々な角度から検証し、問題点やわかりにくい部分を次々と明らかにしていく。その上で、著者独自の文法理論を展開。日本語文法のあり方に新たな可能性を提示する好著。

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  • 心を伝える日本語講座
    -
    1巻880円 (税込)
    「同じ日本人同士なのに、なぜか自分の意思がちゃんと伝わっていない気がする」、といった感じを持ったことはありませんか? これまでなんの疑問もなく「国語」と表現され、とくに使い方を意識してこなかった私たちの母語は、国際化時代に対応できる「日本語」として、そのあり方を見直す時期に来ていると思われます。本書では、人間関係をスムーズにして、自分をうまく日本語で表現できるようになる具体的な方法が学べます。

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  • 日本語を知るための51題
    3.0
    「友達が3人来た」と「3人の友達が来た」はどう違うのか。「私は田中です」と「私が田中です」はどう違うか。私たちが普段何気なく使っている日本語には、いろんな不思議がつまっています。2人の若手言語学者が、日本語の不思議にまつわる51題の難問を作成しました。クイズ形式でいろんな日本語の不思議を考え、あなたの日本語の知識がどれくらいあるかを試してみませんか。さて、あなたは学生レベル? それとも研究者レベル?

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  • 笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語
    4.4
    猛烈なスピードで変化し、混乱を極めた幕末。吉田松陰は、プリズンライフをエンジョイして牢獄を学校にしちゃうし、勝海舟は幕府を「オワコン! 」って言っちゃうし、坂本龍馬が新時代の構想をパーフェクトに語った噂は噓かもしれないし。超フクザツで、その分ドラマチックな時代を、「圧倒的に面白い」「わかりやすい」と評判の超現代語訳で一気読み。
  • 西郷隆盛 滅びの美学
    -
    豪放磊落に振る舞いながら、実は人間嫌いで常に「死にたい」という思いを抱える、悲哀と無常の人であった西郷。何より「義」を重んじながら、冷徹な戦略家でもあった西郷。その深い矛盾に満ちた人間性こそが、西郷の魅力の源泉であった――明治維新という奇跡の革命を成し遂げ、最後は西南戦争で武士道に殉じた「滅びの美学」を、書簡や直話など、西郷自らの言葉から描き出す。明治一五〇年を迎え、新たな国難に直面する日本。矛盾を生ききった「最後のサムライ」の姿から、私たちはいかに生きるべきかを問う、魂の西郷論。
  • この地名が危ない 大地震・大津波があなたの町を襲う
    3.0
    地震・津波・火山・台風・雪・土砂災害……地球上最も災害の多い島国でいつ襲いくるともしれぬ過酷な自然と向き合い、そして被災した我々の祖先はその土地土地に「ここは危ない」というメッセージを地名として付けてきた。現在もその古い地名の分析が次の災害の予想・対策につながる。だが、いま市町村合併や観光開発など目先の利益優先の安易な地名変更政策のせいで古い地名が次々に消えている。いまこそ先人の知恵の結晶に学べ! 半世紀以上、地名のことばかり考え続けてきた著者による「災害地名学」のすすめ。
  • ねこねこ日本史でよくわかる 地球のふしぎ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から生まれた「よくわかる」学習書シリーズ!! シリーズ累計100万部突破! 劇場版『ねこねこ日本史』 2020年2月22日(にゃんにゃんにゃんの日)から公開決定! この本は、そんな『ねこねこ日本史』の大人気キャラクターたちが先生になって、 地球の疑問を解説します! 章の最後にクイズもあり、楽しく復習ができます。 楽しく学んで、自然について興味がわくニャ! 地球はどのくらい大きいのかニャ? 地震はなぜ起こるのかニャ? 台風は普通の風と違うのかニャ? わたしたちが暮らしている地球はふしぎなことだらけ。 みんなで地球のふしぎを解明するニャ~!!
  • ねこねこ日本史でよくわかる 日本の歴史 飛翔編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。 NHK・Eテレにてアニメ化の本作をもとにした歴史学習書。 『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で 日本史の入門書としてピッタリ。 日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。 この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 【本書が扱っている人物】 ヤマトタケル/額田王/菅原道真/藤原定家/安倍晴明/北条政子/運慶/ 一休宗純/日野富子/北条早雲/竹中半兵衛/細川ガラシャ/狩野永徳/ 前田利家とまつ/長宗我部元親/島津義弘/加藤清正/春日局/服部半蔵/ 近松門左衛門/葛飾北斎/二宮金次郎/高杉晋作/西郷隆盛 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。 ※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、  知らない方にも楽しめるつくりになっています
  • ねこねこ日本史でよくわかる 日本史大事件
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすい図解と、かわいいイラストがいっぱい! 縄文時代~平成までの歴史が一気に学べるねこねこ日本史シリーズ初の通史学習書です。【内容紹介】■第一章 縄文・飛鳥時代/■第二章 奈良・平安時代/■第三章 平安末・鎌倉時代/■第四章 室町時代/■第五章 戦国・安土桃山時代/■第六章 江戸時代/■第七章 近現代 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ねこねこ日本史でよくわかる ことわざ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 重要ことわざと日本史が一気にわかる、お得な一冊! ことわざと歴史はとても関連があります。長い間、多くの人々によって語り継がれてきた言葉だからです。この本は日本史に登場する有名な人たちのお話をことわざを使って説明しています。空海で「弘法にも筆の誤り」安倍晴明で「餅は餅屋」平清盛で「身から出た錆」足利尊氏で「ミイラ取りがミイラになる」上杉謙信で「敵に塩を送る」織田信長で「飼い犬に手を噛まれる」豊臣秀吉で「猿も木から落ちる」葛飾北斎で「好きこそ物の上手なれ」ペリーで「井の中の蛙大海を知らず」吉田松陰で「ペンは剣よりも強し」…など54個のことわざと関連ことわざを紹介! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ねこねこ日本史でよくわかる 日本の歴史 風雲編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。NHK・Eテレにてアニメ化の本作をもとにした歴史学習書第2弾。『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で日本史の入門書としてピッタリ。日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 【本書が扱っている人物】縄文人/弥生人/天智天皇/中臣鎌足/天武天皇/鑑真/平将門/藤原純友/清少納言/後白河上皇/足利義満/齊藤道三/毛利元就/今川義元/お市と茶々/井伊直虎/千利休/石田三成/直江兼続/松尾芭蕉/平賀源内/伊能忠敬/吉田松陰/篤姫/夏目漱石 ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、 知らない方にも楽しめるつくりになっています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ねこねこ日本史でよくわかる 都道府県
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこねこ日本史のキャラクターが、日本の都道府県を解説するニャ~!! 大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から生まれた「よくわかる」シリーズ!! この本は、そんな『ねこねこ日本史』のキャラクターたちのイラストで楽しく、わかりやすく、都道府県について学べる本です。小学生や中学生の地理の入門書にピッタリ!  ゆかりの偉人の紹介や、おさらいクイズもついていて飽きさせません。47都道府県を全部言える? いま住んでいる県はどんな県? この本を読んで、勉強しちゃおう!! ※本書は児童学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、知らない方にも楽しめるつくりになっています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ねこねこ日本史でよくわかる 日本の歴史
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ放送で小・中学生に大人気の『ねこねこ日本史』、待望の歴史学習書。日本史に興味を持った子どもが楽しく学べる一冊。大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。NHK・Eテレにてアニメも放送の本作をもとにした歴史学習書です。『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で日本史の入門書としてピッタリ。日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 本書が扱っている人物:卑弥呼/聖徳太子/持統天皇/聖武天皇/最澄・空海/藤原道長/紫式部/平清盛/源頼朝/源義経/足利尊氏/武田信玄/上杉謙信/織田信長/豊臣秀吉/伊達政宗/徳川家康/真田幸村/宮本武蔵/徳川綱吉/赤穂浪士/徳川吉宗/大塩平八郎/坂本竜馬/新選組/ ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、知らない方にも楽しめるつくりになっています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 日本人の源流
    4.0
    人類の“はじまり”は、いま、ここまで明らかになった−−−。古人骨、DNA、食、文化…など謎を解く手がかりを“総動員”して、その幻のルーツに迫る。ヴェールに包まれた日本人の黎明期が浮かび上がる知的発見の書。
  • 繰り返す日本史
    4.0
    日本史は、他国とは違う「5つの法則」で貫かれています。たとえば昭和恐慌~終戦、幕末、元寇、白村江といった「危機対応」では、日本ならではの特徴がたびたび出てきました。それは新型コロナへの対応でも繰り返し現れています。このほか「天皇」など4つの法則から日本史を解剖……古代から令和まで、歴史がつながっていることをリアルに実感しながら一気に読めて流れがつかめる永久保存版!
  • いまさら聞けない「日本書紀」と天皇126代
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年は、『日本書紀』編纂1300年の年にあたります。 『日本書紀』は『古事記』とともに日本の古代史を語るうえで欠かすことのできない史料ですが、聖徳太子やそれ以降の事件などに関して、『古事記』にはない記述も多く、重要で魅力あふれる内容が多く含まれています。 本書では、知っているようで知らない、今さら人に聞くことのできない『日本書紀』の内容をダイジェストでご紹介します。初代天皇からつづく126代全ての天皇の系譜を、チャートとSTORYで分かりやすく解説。 この国の成り立ちとその後の歴史を、鮮やかなイラストともに再認識できます。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 4ページでわかる!…『日本書紀』すごろく いまさら聞けないQ&A…『日本書紀』とは何か? いまなお謎多き日本の正史…『日本書紀』研究最前線 [1]蘇我氏は悪者ではなかった? [2]聖徳太子は実在しなかった? [3]『日本書紀』では「二種の神器」だった? [4]『日本書紀』の編纂には渡来人もかかわっていた? 【第1章/『日本書紀』ダイジェスト 前編】 巻1 神代上─天地のはじまり 巻2 神代下─国譲りと天孫降臨 巻3 神武天皇─神武天皇の東征 巻4~6 綏靖~垂仁天皇─崇神天皇の諸国平定 巻7 景行・成務天皇─日本武尊の遠征 巻8・9 仲哀天皇・神功皇后─神功皇后の新羅遠征 巻10 応神天皇─渡来人の来訪 【第2章/『日本書紀』ダイジェスト中編】 巻11~13 仁徳~安康天皇─倭の五王 巻14 雄略天皇─雄略天皇の治世 巻15・16 清寧~武烈天皇─皇統断絶の危機 巻17 継体天皇─継体天皇の大和入り 巻18 安閑・宣化天皇─屯倉の設置 【第3章/『日本書紀』ダイジェスト後編】 巻19・20 欽明・敏達天皇─仏教の伝来 巻21 用明・崇峻天皇─蘇我氏と物部氏の争い 巻22 推古天皇─聖徳太子の執政 巻23・24 舒明・皇極天皇─乙巳の変 巻25・26 孝徳・斉明天皇─新政権の発足 巻27 天智天皇─白村江の戦い 巻28・29 天武天皇─壬申の乱 巻30 持統天皇─律令国家の完成
  • 本当は怖い日本史
    3.5
    「隠された歴史」にこそ、真実がある!時代を動かした人物の知られざる「裏の顔」、正義を体現すべき権力がはらむ闇、いまだ解き明かされない「史実の謎」が示すもの、歴史のはざまに見え隠れする怨霊や呪詛、人々を惑わし続けた愛憎と謀略――◆坂本龍馬を暗殺した“裏切り”の人物◆亡夫・豊臣秀頼の呪いに苦しみ続けた千姫◆島原の乱を率いた「天草四郎」は、架空の存在?◆落馬説はねつ造? 源頼朝の死にまつわる“謎”◆超能力者説が囁かれた聖徳太子の「預言」◆日本史上最恐の「崇徳院の怨霊」はなぜ生まれたか教科書に書かれてきた日本史は、「海に浮かぶ氷山の一角」にすぎない。日本史に名を残した誰もが知る人物たちは皆、多かれ少なかれ、深い闇を隠し持っていた。歴史の真実を知るとは、その氷山の下の闇にまで、深く下りていく行為なのではないか。 堀江宏樹

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  • 失われた日本史 迷宮入りした53の謎
    -
    本書は、古代から明治維新にいたるまでいまだ解けない日本史の「迷宮」に深く分け入り、謎の痕跡を辿るものです。大和政権の謎/聖徳太子の謎/『古事記』『日本書紀』の謎/源義経謀殺の謎/楠木正成の謎/川中島の戦いの謎/本能寺の変の謎/関ヶ原の戦いの謎/伊達騒動の謎/池田屋事件の謎/坂本龍馬暗殺の謎…。事件の真相に迫る日本史推理の決定版!
  • ブラック化する学校
    3.8
    世界の教員の中でも格段に長い労働時間、一日の平均読書時間はたったの13分、増える精神疾患による休職…なぜ先生はそんなに“忙しくなった”のか?子どもが学ぶ場であり、社会の縮図でもある学校。そんな学校で、いま何が起きているのか?子どもを持つすべての親、教育関係者必読の一冊!
  • 先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの友だちづきあいに大切なこと
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生や小学校に上がる前の児童を対象に、いま身につけておきたい大切な事柄をクレヨンしんちゃんのまんがを通して学びます。今回のテーマは「友だちづきあい」。友だちともっと仲良くなるために知っておきたい基本的な内容です。「自分で考えることを学ぶ」「良いこと悪いことの区別がわかる」「他人への思いやり」「折れない心をつくる」「キレない心をつくる」など、幼少期からの教育に欠かせない項目も盛り込んでいます。
  • ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡
    3.8
    世界の金融と産業を牛耳るユダヤ財閥の秘密。初代マイヤーが五人の息子を主要都市に配したとき、戦いは始まった。ナポレオンから二つの大戦まで、鉄道からダイヤモンドまで、歴史を裏で動かした一族の物語。(講談社現代新書)
  • 七三一部隊 生物兵器犯罪の真実
    3.3
    日本は大陸で何をしたのか? 軍医中将石井四郎と医学者達が研究の名で行った生体実験と細菌戦の、凄惨で拙劣な実態。残された資料を駆使して迫る、もう1つの戦争犯罪。戦争は終わらない。(講談社現代新書)
  • 日本史の新常識
    3.5
    かつて、鎌倉幕府の成立は「いいくに(1192)つくろう鎌倉幕府」と習いましたが、最近の教科書では「いいはこ(1185)つくろう鎌倉幕府」と教えています。ほかにも近年の研究で、従来の日本史の常識が次々と覆されています。 古代、奈良、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸、幕末、明治……。日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、出口治明、本郷和人、伊東潤、鹿島茂、倉本一宏ら28人の執筆陣が最新の研究成果をもとに新たな論点を提示する一冊です。 【目次】 序章 通史 「交易から見れば通史がわかる」(出口治明) 第一章 古代 「前方後円墳がピラミッドより大きいワケ」(森下章司)ほか 第二章 奈良、平安 「本当は激務だった平安貴族」(倉本一宏)ほか 第三章 鎌倉、室町 「元寇の目的は中国兵のリストラだった」(杉本正明)ほか 第四章 戦国、江戸 「織田信長の意外なポピュリズム」(谷口克広)ほか 第五章 幕末、明治 「坂本龍馬は殺人の“指名手配犯”だった」(菊地明)ほか
  • 仁義なき幕末維新 われら賊軍の子孫
    4.0
    異色の顔合わせによる「未公開対談」をお蔵出し! 明治維新で敗れたばかりに“賊軍”とされた歴史のアウトローたちをめぐる、仁義なき幕末史。「歴史の片隅に追いやられた敗者に惹かれる」と語る文太さん、いまも続く「薩長史観」にもの申す昭和史家・半藤氏が、お互い賊軍の子孫として意気投合。西郷という巨きな男の謎に挑む!
  • 国語の花咲く国へ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一国の国語教育が、基礎段階から、しっかりと充実しているかどうかで、その国の未来が大体、予測できるのではないかと、かねてから考えている。 読まれる方々が、例えば、心の中で静かに、深い、あるいは重い思いを巡らされるような、あるいは、さらにこの国の現状に危機意識を抱かれるような切っ掛けに、もしこれがなるならば、幸せである。(著者「あとがき」より)
  • 覚えやすく忘れにくい 精選 古文単語300PLUS 改訂版
    -
    1巻860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~覚えやすく忘れにくいポイント~ ●すべての単語にフレーズ、語のもつイメージを記載。 ●語のもつニュアンスの図解や、イラストでさらにわかりやすく。 ●システム化された紙面で、定着度アップ。 ●「長文問題」を新設し、入試対策にも対応! ●イラストをふんだんに使った「古典常識を学ぼう」を新設! ※書籍版に付属している暗記シートは本電子書籍には付属しておりません。また、市販の赤シート等を画面にかぶせても赤文字は消えません。あらかじめご了承ください。
  • 馬場恒吾の面目 - 危機の時代のリベラリスト
    -
    戦前、二大政党政治が崩壊し軍部台頭、そして日米開戦まで、政治評論家として〈雄弁〉に時代を語り、戦時中は総合雑誌への執筆禁止という形で〈沈黙〉を余儀なくされ、戦後は新聞経営者として「書く場」を守りきったリベラリストの本格評伝。一九九七年度吉野作造賞受賞作。
  • この国をダメにした「学校教育」
    -
    1巻859円 (税込)
    現在の「学校教育」は危機に瀕している。 子どもたちからは「どうしようもない」とあきれ果てられ、自らも、戦後教育の逼塞感から抜け出せないでいる。 この国の「戦後教育」の形を作ったのは、GHQと文部省と日教組である。そのことを深く顧みて新しい「教育」の姿を探っていくしか道はない。 戦後65年を超え、いま最も急がれるのはセンター試験の即刻中止と「日本語能力」の回復である。 30年以上「プロの家庭教師」として子どもたちと接してきた著者ならではの「新しい教育の方向性」がここにある。

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  • 文学部がなくなる日 誰も書かなかった大学の「いま」
    3.7
    1巻859円 (税込)
    かつては、どの(総合)大学にもあった「文学部」の存在が薄れつつある。いっぽう、文学部の内・周辺・隣接には、次々と新学部・新学科が誕生している。「総合人間学」「国際教養情報学」「文化構想学」「コミュニケーション学」「人間学」など、耳慣れない名称の学部・学科がふえている。「文学部」では、学生が集まらないのか? 文学部卒業は就職に不利なのか? 大学はどのように受験生を集めるのか? 学生・父兄は、大学に何を求めているのか? そもそも大学の役割とは? さまざまなアプローチから、「文系」大学の現状と未来を伝える。

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  • 対談 日本語を考える
    4.0
    日本語研究の第一人者大野晋氏が、司馬遼太郎、辻邦生、大岡信、丸谷才一、梅棹忠夫、荒正人、大森荘蔵、加藤周の8氏と、日本語のあり方を縦横に語り合う。
  • おはなしドリル 恐竜のおはなし 低学年
    3.0
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「恐竜は一生大きくなり続けた?」「恐竜の色が図鑑ごとに違うのは?」…楽しい恐竜のお話と迫力あるイラストで,楽しく文章読解のトレーニングができるドリル。恐竜のナゾのお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力と読書習慣がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル 危険生物のおはなし 低学年
    4.0
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人食いザメっているの?」「危険生物のぶきは?」…ドキドキするお話と迫力ある写真で,楽しく文章読解のトレーニングができるドリル。大人気の危険生物をセレクト。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力と読書習慣がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル きせつの行事 低学年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「花まつりって何?」「冬至にゆずゆに入るのはなぜ?」…季節の行事のお話で,楽しく文章読解のトレーニングができるドリル。身近な行事が待ち遠しくなるお話を29本収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル 人のからだのおはなし 低学年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうしておなかが減るの?」「風邪を引くと熱が出るのはなぜ?」…人体のお話で,楽しく文章読解のトレーニングができるドリル。みんなが気になる人体のナゾのお話を,29本収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる!読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル 都道府県のおはなし 低学年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「野生のどうぶつに出会える 北海道」「おわらいとたこやき 大阪」…楽しい都道府県のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。日本一周,旅行している気分でどんどん読める!読解力がぐんぐん身につく!47都道府県の位置と名前がわかる日本地図も。
  • おはなしドリル 科学のおはなし 小学3年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「風はどこからふくの?」「チョウとトンボの育ち方はちがう?」…楽しい科学のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。小学3年理科の学習内容に関するお話もいっぱいだから,読解力・読書習慣が身につくと同時に,理科の学力もつく。
  • おはなしドリル うちゅうのおはなし 低学年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「彗星はどこからくる?」「宇宙はどうやってできた?」…楽しい宇宙のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。みんなが興味深々な宇宙のナゾのお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力+科学力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル こわいはなし 低学年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はらはらどきどきするこわいお話で文章読解のトレーニングができるドリル。意外な結末におどろいたりほっとしたりするお話29本を収録。話の展開を楽しみながら,どんどん読みたくなる!読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル 伝記 低学年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エジソン,ナイチンゲール,ライトきょうだい,徳川家康…心をはぐくむ伝記で文章読解のトレーニングができるドリル。子どもに読ませたい偉人のお話を25本収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル せかいの国のおはなし 小学2年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人より羊が多いオーストラリア」「サンドイッチはイギリス生まれ」など,世界の国の楽しいお話で文章読解のトレーニングができるドリル。いろんな国のお話28本と世界地図を収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる!読解力がぐんぐん身につく!
  • 伊勢と出雲
    4.0
    日本の起源につながる記憶が刻まれた地でありながら、それぞれ別物とされてきた伊勢と出雲を、古代朝鮮の文化と鉄をキーワードにつなぎ直す思索の旅の物語。
  • 戦国大名
    4.0
    飢饉と紛争が相次いだ戦国時代、戦国大名はどのように生まれ、地域国家の秩序を成立させたのか。大名家と家臣団の在り方から戦争にいたる背景まで、領国経営に必要な要素を検証する。また江戸時代へと向かう中での大名の変容をも視野に入れ、その統治構造をわかりやすく解説する。
  • おはなしドリル 科学のおはなし 小学2年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「魚も夜はねむるの?」「流れ星ってなに?」…楽しい科学のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。好奇心を引き出す身近なナゾのお話を25本収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル きもちのおはなし 小学1年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「喜び」「悲しみ」「怒り」「不安」「恐れ」など,みんなが感じる気持ちのお話で文章読解のトレーニングができるドリル。さまざまな出来事に対し,ネガティブからポジティブへとゆれ動く感情の変化を追うことで,読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル どうぶつのおはなし 小学1年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「シロクマの体の色は白じゃない?!」「イルカは仲間同士でおしゃべりしてる?!」…楽しい動物のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。不思議いっぱい,大人気の動物たちをセレクト。楽しみながらどんどん読みたくなる!読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル せかいのめいさく 小学1年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「イソップ童話」「グリム童話」「アンデルセン童話」など、世界で親しまれ、語り継がれる童話や昔話の名作を24話収録。だれにもわかりやすくて楽しいお話なので、どんどん読みたくなる!読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル せかいのくにのおはなし 小学1年
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「パンダがたくさんすむ中国」「やきゅうが生まれた国・アメリカ」など,世界の国の楽しいお話で文章読解のトレーニングができるドリル。いろんな国のお話28本と世界地図を収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル ことわざのおはなし 小学1年
    4.0
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「石の上にも三年」「さるも木から落ちる」など、覚えていて損はない29のことわざを収録。小学生に身近な場面を例にことわざを説明しているので、楽しくてどんどん読みたくなる!明日からもっともっとことわざを使いたくなる!読解力がぐんぐん身につく!
  • おはなしドリル かがくのおはなし 小学1年
    4.0
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ゾウの鼻はなぜ長い?」「あついとなぜあせをかくの?」…楽しい科学のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。好奇心を引き出す身近なナゾのお話を25本収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力がぐんぐん身につく!
  • 小泉信三―天皇の師として、自由主義者として
    3.8
    戦前は自由主義経済学者、マルクス主義批判の知識人、慶應義塾長として知られた小泉信三(1888~1966)。戦中は好戦的発言を繰り返す中、空襲で全身火傷を負う。戦後は皇太子教育の全権委任者として、敗戦で揺らぐ皇室を支え、美智子妃を迎えるなど象徴天皇制の基盤を作った。本書は、国家主義の台頭、戦争、敗戦という激動の中、国家のあり方を問い続け、オールド・リベラリストの生き方を貫いた小泉の生涯を描く。
  • 日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの
    4.1
    「古池や蛙飛び込む水の音」芭蕉のこの俳句を英語で説明するとき、「蛙」をa frogとfrogsのどちらで訳すべきだろうか。単数か複数かを決めないまま翻訳することは英語では許されない。ほかにも「ちらちら」「どんどん」などの擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」の漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。夏目漱石も村上春樹も登場する、海を越えた日本語論。
  • 世界史の中のヤバい女たち(新潮新書)
    4.0
    長い人類の歴史の中で、強い男がヒーローと呼ばれる一方、強い女は魔女と呼ばれてきた。アステカ王国を滅ぼした17歳から、復讐の鬼と化したウクライナ聖人、民を戦乱の世から救った中華最強の悪女まで、世界を変えた女たちはどのような人生を歩んだのか? 男性社会の序列をはねのけ、その強さゆえに迫害された〝魔女〟たちの活躍と、男性を中心に作られた歴史の裏に隠されてきた素顔に迫る!
  • 袁世凱 現代中国の出発
    4.0
    無学で無節操な裏切り者の「陰険な権力者」と,日本でも中国でも悪評ばかりの袁世凱.しかし,なぜそんな人物が激動の時代に勢力をひろげ,最高権力者にのぼりつめ,皇帝に即位すらできたのか.褒貶さだまらぬ袁世凱の生涯を,複雑きわまりない中国のありようを映し出す「鑑」として描きだす.

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  • いじめを考える
    4.0
    いじめ問題が深刻化するなかで,私たちはどう考え,行動したらよいのでしょうか.日本では昔からあったいじめが,人権意識の高まりとともに,大人の社会では少しずつ減るほうに向かったが,学校という場には残ってしまった-こう考える著者が,ある高校生との対話を通して問題の深層をとらえ,解決への糸口をさぐります.

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  • 年表 昭和・平成史 新版 1926-2019
    4.0
    「昭和」「平成」合わせて九四年間の政治・経済・社会の主要な出来事を,一年一頁にまとめたコンパクトな年表.アジア太平洋戦争から日本国憲法公布,高度成長,バブル崩壊,東日本大震災,そして安保法制成立まで,時代の動きが一目で分かる.内閣一覧や世相を映す写真も収載.ブックレットのベストセラー年表の最新版.

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  • なぜ中学受験するのか?
    4.4
    延々とくり返されてきた中学受験の是非論に、気鋭の教育ジャーナリストがファイナルアンサー!! 著者は「そもそも中学受験にメリットもデメリットもない。むしろ中学受験で得られるもののうち、何をメリットと感じ、何をデメリットと感じるかにそのひとの教育観、幸福観、人生観などの価値観が表れる」「中学受験はやり方次第で良薬にも毒にもなる」と語る。膨大な取材経験を背景に、中学受験の意味を壮大なスケールで描き出す。
  • 看板学部と看板倒れ学部 大学教育は玉石混交
    3.8
    中央の法、慶應の経済など伝統系や資格系は安泰か?早稲田の国際教養など新設ブランドの実力は?国際、福祉、看護など“流行学部”の真贋。当局の“マーケティング戦略”の実態。珍名学部が増えた理由。東海の航空宇宙学科など隠れたオンリーワン…看板から大学の未来が見える。

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