作品一覧

  • 音のなんでも実験室 遊んでわかる音のしくみ
    4.0
    1巻880円 (税込)
    自分の声と、録音した声がちがって聞こえるのはなぜ? 30メートル離れているところのヒソヒソ話が耳元で聞こえる!? 何気なく聞いている音や声も音のしくみがわかると楽しく聞こえてきます。音にまつわるさまざまな現象を自分の手で作り出し、波形を調べながら自然に理解できるおもしろ実験満載です。(ブルーバックス・2006年6月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

ユーザーレビュー

  • 音のなんでも実験室 遊んでわかる音のしくみ

    Posted by ブクログ

     100円ショップで入手できる物品で(一部違うものもある)、各種音の実験装置をつくり、試すことで音響学を知る、という本。子供と一緒に工作できて良い。開口端補正とか懐かしい語句も出てきた。吹奏楽器を始めたので、実際の楽器を使って各種測定をやってみたい。PCのサウンドカードで、結構色々試せるということがわかった。本書で紹介の手や、トラ技、同様のより凝ったマニアの方々からの情報を使って、早速始めたい。

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    2018年06月24日

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