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百人一首 うたものがたり
多くの日本人にとって、もっともなじみのある和歌集といえば『百人一首』。 千年の時を超えて愛されてきた歌集を、現代を代表する歌人・水原紫苑が中世と現代を行き来し、一首ごとにやさしく丁寧にときほぐします。 初学者も大人も楽しめる100のストーリーで、短歌がぐっと親しいものになります。 ●百人一首を選んだ、大歌人・藤原定家のプラン ●「恋の歌」が天皇の「使命」だった? ●「鹿」の妻は「紅葉」か「萩」か? ●桜の名歌にみる「生の哲学」 ●いかにして小野小町は千年のアイコンとなった? ●『源氏物語』と「あはれ」の美学 ●定家の西行に対する嫉妬心 ●小野小町のスピリットが宿る俵万智 ●赤染衛門と和泉式部、二人の友情 ●定家の父が詠んだ「老いのエロス」 ●かるた取りに使える「決まり字」 ※本書は、講談社のPR誌『本』2018年1月号から2020年1月号まで連載した「百人一首うたものがたり」を元に大幅に加筆しました。 ……など、テーマは盛りだくさん。 簡単でいて、読むだけで日本古典文学の神髄まで学べる一冊。 ことばの豊かな世界がここにあります。 -
100年人生を好転させる ヒマラヤ大聖者が導く年齢にとらわれない生き方
仏教やキリストと源流であり、5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教。世界で二人しかいないヒマラヤ大聖者のひとりである著者が、100年人生の後半を心穏やかに生きる方法を伝授 「疲れやすくなった」 「老後資金が不安」 「がん、認知症……」 人生後半の悩みからラクになる! プチヨガ、呼吸法、イメトレも掲載 ヒマラヤ秘教とは、自分が変わればすべてが変わると信じて煩悩を拭い去り、世の中のエネルギーを向上させていく生き方の哲学です。 本書をお読みいただければ、人生後半への漠然とした不安や不満といったネガティブな感情がすーっと消えていくのを感じることでしょう。 あなたは、美しく年をとっていきます。(本書より) -
100年を生きる 心臓との付き合い方
心臓血管外科医・天野篤の「心臓生き方書」は、 「日刊ゲンダイ」の人気連載「心臓病はここまで治せる」からの電子書籍化第一作。 上皇陛下執刀医の「110歳までトラブルのない心臓を目指すための読み物書です。 60代から増えていく心臓病。 その危険信号、予見、予防、治療、そして心臓手術の今、 費用、医師、病院との付き合い方までを網羅した、 上皇陛下執刀医による心臓との付き合い方の決定版です。 心臓はハートの形をしたこぶし大の筋肉の塊。 左右の肺に挟まれ、胸の中央のみぞおちあたりにあります。 多くの成人の心臓は重さ約250~300グラム。 1分間に約70回、1日に約10万回も収縮と拡張を繰り返し、 体に新鮮な血液を送り込み、 同時に体内から戻ってきた血液を取り込んでいます。 「これからは多くの人が100年を生きる時代になります。 抗がん剤などの薬、手術支援ロボットによる手術や、 人工臓器の進歩がさらに進み、 平均寿命は当たり前のように延びていくでしょう。 心臓は命が尽きるまでずっと鼓動し続けます。 ですから、今の私は、 『110歳までトラブルなく生きられる手術』を目指しています。」 (本書より) 第1章 心臓病治療の今 第2章 心臓病は予見できる 第3章 心臓を守る暮らし方 第4章 心臓に悪影響。この症状、この病気 第5章 医療の進化のなかで 終章 賢く医師を使うために 著者プロフィール 天野/篤(あまのあつし)心臓血管外科医。順天堂大学医学部教授。 1955年、埼玉県蓮田市に生まれる。1983年、日本大学医学部卒業後、医師国家試験合格。関東逓信病院(現・NTT東日本関東病院。東京都品川区)で臨床研修医ののち、亀田総合病院(千葉県鴨川市)研修医となる。1989年、同心臓血管外科医長を経て、1991年、新東京病院(千葉県松戸市)心臓血管外科科長、1994年、同部長。1997年、新東京病院での年間手術症例数が493例となり、冠動脈バイパス手術の症例数で日本一となる。2012年2月、東京大学医学部附属病院で行われた上皇陛下(当時の天皇陛下)の心臓手術(冠動脈バイパス手術)を執刀。2016年4月より2019年3月まで、順天堂大学医学部附属順天堂医院院長。2012年、松戸市民栄誉賞、蓮田市民栄誉賞、埼玉文化賞、受賞。 近著に「熱く生きる」(オンデマンド版、電子版=講談社ビーシー)、「若さは心臓から築く 新型コロナ時代の100年人生の迎え方」(講談社ビーシー/講談社)がある。 本作品は、縦書き表示での閲覧を推奨いたします。横書き表示にした際には、表示が一部崩れる恐れがあります。ご利用になるブラウザまたはビュワーにより、表示が異なることがあります。 -
100のインフォグラフィックで世界を知る 世にも美しい教養講義 超図解・宗教
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教を知らないでは済まされない時代。 「わかりにくい」宗教の常識と本質を、 インフォグラフィックを交えた明快な解説で、 直感的に理解できる新しい入門書誕生! 「世界で信者が多いのはどの宗教?」 「信徒が神に唱える言葉の意味は?」 「いつ、何を祝う?」 ・・・といった宗教の“常識”にまつわる問いから、 「宗教が探究するのは幸福? それとも真理?」 「神がすべてを知っているなら、人間はどうすれば自由になれるのか?」 「なぜ宗教は性をタブー視するのか?」 ・・・といった、一般には“答えづらい”とされる宗教の素朴な問いまで、 宗教大国フランスで宗教社会学を研究する著者が、 「聖書の教えを完全図解化した」という新進気鋭のインフォグラフィックデザイナーとタッグを組み、 明快で美しいビジュアルとともに丁寧に解き明かしていく。 本書の最大の特徴は、宗教にまつわる「数字」を豊富に収録し、 まわりくどい説明抜きで、宗教の「本質」が直感的に理解できるところ。 <数字の例> ・ヒンドゥー教における天地創造に要した時間・・・1000年 ・イスラム教のラマダン期間中の食物消費量(平時比)・・・+30% ・キリスト教の福音書が示す「救われる人の割合」・・・50% いま世界各地で起こっている戦争やテロ、政治的対立を理解できるだけでなく、 仕事や旅先で、「宗教のことをよく知らないから話せない・・・」という不安がなくなり、 世界中誰とも気兼ねなく話せる〈世界標準の教養〉が身につきます。 これまで、「宗教は知らなくちゃいけないことが多いし、解釈もいろいろあって複雑だから・・・」と 敬遠していた人にはぜひおすすめしたい一冊です。 -
100ページで人を動かす!心理戦
自分自身の心理状態や、他人の気持ちに対する理解を深めるための王道であり、近道は「心理学」を学ぶこと。人をこちらの思う方向に誘導し、心理戦に勝ち抜くためにも、心理学の知識は欠かせません。本書は、100ページあまりというコンパクトな紙数の中に、行動経済学、社会心理学、心理的安全性など盛り沢山な内容を詰めこみました。人間関係がいよいよ難しくなる昨今、ほんの2時間ほど、本書をひもとくだけで、こんがらがった人間関係がシンプルに、どうにもならないと思っていた悩みが突然軽くなるはずです。おとなの教養&実践テクニックを網羅した心理戦の新しい教科書! -
ヒューマンエラーの心理学
たとえば直観的に動いて失敗した。だから今度はじっくり考えて行動したのに、やはり選択を誤ってしまった。または、はっきり記憶している経験が、実はぜんぜん違うものだった……など誰でも体験があるだろう。人間とは、間違える動物である。それは認知的な処理能力に制約や限界があるため。だが、それらを知って上手にいかせば、ミスを減らすことができる。自分のことは当然ながら、仕事や教育、災害現場などで、他人を思い通りに動かせるかもしれない。不思議な錯覚・錯視から危険な認知バイアスの理由まで、心理学が解き明かした、人間の知覚の本質とは。 -
ヒュームにおける正義と統治 文明社会の両義性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「文明社会」とは何か。それは人々がどのように結合し交流する社会なのか。本書では、十八世紀スコットランドの哲学者デイヴィッド・ヒュームの思想に即して、この問いに対するひとつの答えを模索する。ヒュームの叙述は、人間社会が孕む不安定性を見つめつつ、一方では「正義」と「商業」を軸として社会の形成と発展の自然的な可能性を豊かに描き出し、他方では「統治」を鍵概念として社会の強制的な秩序化の峻厳な必要性を示している。さらにそこからは、ヒュームの目に映った文明社会それ自体の矛盾――正義と統治、自由と権力、諸国の調和と対立、商業発展と公債累増の間の矛盾――が明らかになる。はたして現代の我々にとって、ヒュームの描くこの両義性は、既に乗り越えられた過去なのであろうか。 【目次より】 序章 文明社会と両義性 第一部 文明社会の発展 正義をめぐる思考の系列 第一章 正義 道徳論における文明社会の結合原理 第二章 商業発展 経済論における文明社会発展の法則性の解明 第三章 自由の擁護 国内政治に関する文明化認識の展開 第四章 国際的な調和 対外政策に関する文明化認識の含意 第二部 政治社会の安定 統治をめぐる思考の系列 第五章 統治 道徳論におけるもう―つの結合原理 第六章 自由から権力へ 国内政治に関する統治の論理の展開 第七章 勢力均衡 対外政策に関する統治の論理の含意 読解 第四節 勢力均衡論と国際間正義の相互関係について 第八章 公債累増 経済論における統治の論理とその帰結 終章 ヒュームの二元的社会認識とその含意 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 森 直人 社会思想史研究者。高知大学准教授。京都大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科経済システム分析専攻博士課程修了。博士。専門は、経済思想など。 著書に、『ヒュームにおける正義と統治 文明社会の両義性』『越境スタディーズ 人文学・社会科学の視点から』(共著) などがある。 -
ヒュームの文明社会 勤労・知識・自由
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 独自の文明社会像を提示して、富と腐敗という時代の問に応えたヒューム思想に迫る。サントリー学芸賞・日本学士院賞受賞。 【目次より】 凡例 略記号表 序章 方法論的覚え書き 一 ヒューム思想の文体 二 スコットランド啓蒙の問題 三 本書の主題と方法 「人間学」から「文明社会」論へ 第I部 ヒューム文明社会論の方法と起源 第一章 『人間本性論』における社会科学の方法 一 啓蒙的世界の胎動とヒューム思想の出発 二 道徳哲学の危機と「人間学」構想の確立 三 社会科学の方法 四 ヒューム経験主義の実践的基礎 第二章 『道徳・政治論集』における文明社会認識の起源 一 スコットランド啓蒙におけるイングランドとスコットランド 二 『道徳・政治論集』における文明社会認識の出発 三 ヒュームの名誉革命体制認識と懐疑的ウィッグ主義 第II部 ヒューム文明社会論の形成と展開 第三章 ヒュームのヨーロッパ体験と文明社会認識の形成 一 ヒュームのヨーロッパ認識と開明君主制の概念 二 名誉革命体制の動揺と方法意識の深化 三 ヒュームのヨーロッパ体験と文明社会認識の新展開 四 モンテスキュー『法の精神』の出現とヒューム文明社会像の形成 第四章 『政治論集』における文明社会認識の展開 一 『政治論集』の経済学 二 文明社会における古代と近代 三 ヒューム貨幣理論の文明社会論的意義 四 生活様式の理論としてのヒューム文明社会論 第III部 ヒューム文明社会論の確立と展望 第五章 『イングランド史』における商業と自由 一 文明社会史としての『イングランド史』 二 テューダー絶対王政における商業と自由 三 ステュアート絶対王政における商業と自由 四 ヒューム文明社会像における勤労・知識・自由 第六章 名誉革命体制の危機をめぐるヒュームとウォーレス 一 文明社会の危機をめぐるヒューム、ウォーレス、ブラウン 二 ウォーレス『諸特徴』における名誉革命体制の経済学的認識 三 名誉革命体制の政治的評価 通俗的ウィッグ主義の社会経済思想 四 名誉革命体制の危機と文明社会の危機 結びに代えて あとがき 文献目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 坂本 達哉 1955年生まれ。社会思想史研究者。早稲田大学教授。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得。グラスゴー大学に学ぶ。日本学士院賞受賞。 著書に、『ヒュームの文明社会』『ヒューム希望の懐疑主義』『社会思想の歴史 マキアヴェリからロールズまで』『黎明期の経済学』(編)『徳・商業・文明社会』(共編)など、 訳書に、S.コリーニ, D.ウィンチ, J.バロウ『かの高貴なる政治の科学 19世紀知性史研究』(共訳)などがある。 -
非有機的生
「非有機的生」とは何か? 言うまでもなく、人間も含めた生物は有機体であり、その本質は「有機性」にある。しかし、人間がすべて有機性によって説明されるのかといえば、決してそんなことはない。 例えば、自然の中には有機性をそなえた生物もいれば、有機性をもたない鉱物もある。しかし、人間が自然の中にあるものを加工し、改変を加えてみずからの有機的生のために利用するとき、それらの対象は総体として非有機的な「自然」として捉えられている。その結果、その「自然」の一部である人間もまた非有機的なものとして捉え返され、政治はそのような対象としての人間を操作し、駆動していくだろう。ここにあるのは「生政治」と呼ばれる問題にほかならない。 このように単純な二項対立としては捉えられない有機性と非有機性は、技術や政治のみならず、思想や文学、芸術など、どこにでも見出される。目次を見れば明らかなように、本書をなす各章で扱われる対象は実に多様である。そこには、西洋/東洋、精神/身体、概念/図像、制作/生成、樹木/リゾーム、自我/魂、戦争(war)/闘争(combat)、権力/力、超越性/内在性、二元論/一元論、物質/理念、実体化/非実体化といった幾多の二項対立が広がっているが、それらはすべて有機的生/非有機的生という二項対立と交錯し、重なり、ずれながら、一つの巨大な問題系を照らし出していく。 これまで身体、知覚、イメージといった問題を中心にして哲学や思想を、歴史や政治を、そして文学や芸術を多彩に、細やかに、そして大胆に論じてきた著者は、みずからの思索の全体を「非有機的生」という言葉を携えて俯瞰し、整理し、編み直してみせる。本書は、長年にわたる執筆活動を経てきた著者の集大成にほかならない。 [本書の内容] 見取り図──なぜ非有機性か 序 章 (非)有機性についての混乱を招きかねない註釈 第I部 総 論 第一章 東洋、生成、図像 第二章 芸術と器官なき身体 第三章 人間あるいはシンギュラリティ 第II部 各 論 第一章 倒錯者のエチカ 第二章 ブランショの革命 第三章 知覚、イメージ、砂漠――仮説的断章 第四章 顔と映画 第五章 映画の彼方、イメージ空間 第六章 時間の〈外〉とタナトス 第七章 反〈生政治学〉的考察 第八章 知覚されえないが、知覚されるしかないもの 終 章 問いの間隙と分岐 -
評価・診断 心理学辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 評価・診断と言っても、その対象は知能、人格・性格、適性、学力や適応、欲求、対人関係など様々な側面に広がり、方法の種類も面接、観察の技法から評定法、質問紙法、投影法、パフォーマンス・テストと多彩である。本辞典はこうした現状を踏まえてこの分野を学ぶ学生や研究者、実務として評価・診断を必要とする臨床関係者、教育現場や人事担当者の人々などを対象に、理論・実用の両面にわたって辞書として、また便覧として、評価・診断心理学の適切な理解・応用の助けとなることを目指して編集されている。本辞典は、大きく「事項編」と「検査編」から成っている。事項編には人名を含め約800の項目が“あいうえお”順に並んでいる。検査編では、代表的な心理検査の検査法について解説している。取り上げた項目は領域ごとに整理する方針を取っている。領域は(1)教育評価、(2)学力、(3)知能、(4)発達、(5)人格・性格、(6)適性、(7)人事管理、(8)臨床、(9)障害、(10)検査、(11)関連心理学、(12)測定法、(13)研究法である。 -
漂流する日本人、行き詰まる人類
2011年3月11日の大地震大津波による福島第一原発の事故が日本人ひとりひとりにもたらした詰問――本当に原発は必要なのか。世界で唯一の被爆国日本、広島・長崎の悲惨さを知る国がなぜ、原発大国に突っ走ってしまったのか。太平洋戦争の戦中戦後から初の商用原子炉導入に至るまでの政治家・科学者、そして国民の動向を心理的側面から分析し、人間の理性と本能の問題を提起。人間は理性をもつことができる存在だが、その理性は下司な欲望を秘めた内なる本能に搦め手で攻められると敗れやすい。名誉欲、金銭欲、憎悪、嫉妬、敵愾心……。著者は、これまでの人類の歴史は理性が本能に敗れてきた歴史だとし、もし人類が総体において理性が本能を抑えてきていたのだとしたら、もっと違う世界が現出しているはずだと説く。そのうえで、真の理性を磨ききれなくなっている人類はやがて行き詰まるだろうと予言。その行き詰まりを回避するためにも、いまこそ必要なのは、ひとりひとりが「真の理性」「強い理性」を育てることだと強調する。電子書籍用書き下ろし。 -
開き直る禅思考
【内容】 心配性で繊細な人ほど、「失敗したらどうしよう…」と、思い悩んでなかなか一歩を踏み出せないことがあります。 しかし、不安や心配事のほとんどは妄想にすぎません。まだ起きてもいないことに心がとらわれているだけです。 できれば、失敗したくない。誰もがそう思うのは当然のこと。でも、生きている間に一度も失敗しないという人はいません。 むしろ、失敗を重ねただけ人は成長していきます。人生に失敗はあるけれど、失敗した人生などないのです。 たとえしくじったとしても、命まで取られるわけではありません。そう、開き直ってまずは行動することが大事です。 「禅即行動」という言葉があるように、禅の基本は「体を動かすこと」です。あれこれ心配する前に、考えずに行動するのです。 「どうにかなるさ」と開き直って前に進めば、失敗しても必ず道は開け、誰にでもチャンスは巡ってきます。 本書は、開き直ることで、自由に、軽やかに人生を楽しむ禅の教えが詰まった著者渾身の一冊です。 【目次】 第1章 開き直る習慣で、失敗は怖くなくなる―失敗したからこそ、たくましく生きられる― 第2章 開き直れば、失敗の不安は消えていく―失敗したらどうしよう、は妄想でしかない― 第3章 開き直ったら、失敗してもクヨクヨしない―他人を気にせず、ありのままの自分でいる― 第4章 開き直れる人は、失敗してもへこたれない―図太くなって、いい人になろうとしない― 第5章 開き直って、失敗しても前に進めばいい―どうにかなるさで、チャンスは巡ってくる― 【著者】 枡野俊明(ますの しゅんみょう) 1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。 大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行ない、国内外から高い評価を得る。 芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。 また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。近年は執筆や講演活動も積極的に行なう。著書多数。 -
昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話
占いと心理学は混ぜるな危険、でも親戚!? 「昼の空は、太陽の大きな光で明るいから、星々の小さな光は普通は見えません。しかし、本当のところ、星は宇宙の向こうで変わらずにまたたいています。占いと心理学は同じように見えないものを見ることに関わっているから、僕らは古今東西、縦横無尽にスターゲイズすることについてお喋りしたわけです。」 (本書『はやくはじめたいまえがき』東畑開人著 より抜粋) ★★早くも騒然!!★★ ■宮部みゆきさん 占いとカウンセリングは、大昔、「人がよりよく生きたいと願って求めるもの」の広大な星間宇宙のほぼ同じ場所で誕生した。以来、それぞれが恒星へと育ってゆくうちに少しずつ離れていって、今では地上から仰げば隣り合っているように見えるけれど、観測すれば何光年も離れていることがわかる――という「近さ」にある。本書のページを開き、それぞれの星のエキスパートであるお二人の楽しいお喋りに触れると、私たちはより一層確かに、二つの星の距離と、その輝きとぬくもりを知ることができる。 ■千葉雅也さん そうしたいからそうした、というだけでない「他の要因」を社会はあまり認めたがらない。そこには自己責任論がある。だが、人間には、意志もあるが、何かに動かされている面もある。心理学はそれを「無意識」と呼んだ。そして古来、それを「星の配置」として見る占星術があった。 ■石井ゆかりさん いちばん新しくて、いちばん基本的。とにかくおすすめです、ぜひ。 古代の鳥占いや肝臓占い、占星術からユング、夢分析まで語り尽くす――。 才気と笑いと、そして親愛に満ちた異色の対談本が誕生! -
ヒロインたちの聖書ものがたり キリスト教は女性をどう語ってきたか
旧約・新約聖書に登場する約40人の女性たちの生き様を通して、ジェンダーの視点から聖書の全体像を示す。 旧約聖書・新約聖書に登場する40人以上の女性たちの生き方を、聖書学の最新の知見をふまえながら、ジェンダーの視点から読み解く意欲作。それぞれの時代の制約のなかで、機知と機転によってたくましく生き延びた女性もいれば、権力や社会に屈して失意のうちに生を終えた女性もいる。そうしたヒロインたちの躍動する姿を生き生きと現代によみがえらせることによって、聖書全体の流れと歴史を俯瞰しようというのが本書の狙いである。何度チャレンジしても聖書を読みつづけられなかった方も本書で聖書に魅了されること間違いありません。 【目次】 第1章 祝福された女たち 1 エデンの園からの出発 エバ 2 子どもを産めない女主人、自由を求める女奴隷 サラとハガル 3 顔も知らない夫の元へ リベカ 他 第2章 生き残りを賭けて 1 滅ぼし尽くす聖戦を生き延びた遊女 ラハブ 2 非情な戦場を生き抜くには デボラとヤエル 3 父の名誉に命を賭ける エフタの娘 他 第3章 語り出す女たち 1 神は貧しい者を引き上げる、とかのじょは歌った ハンナ 2 亡霊の声を取りつぐ エン・ドルの口寄せの女 3 恋愛と政略結婚に翻弄される王女 ミカル 他 第4章 権威と権力を身に纏う女たち 1 王妃はマスカラをたっぷりと塗った イゼベル 2 神殿から引きずり出された女王 アタルヤ 3 王にも預言者にも夫にも媚びない シュネムの女 他 第5章 イエスと共に生きる 1 主のしもべ イエスの母マリア 2 イエスに触れる 長血の女とヤイロの娘 3 イエスの足元で学ぶ姉妹 マルタとマリア 4 悔い改めた娼婦 罪の女 5 イエスの同伴者 マグダラのマリア 他 【著者】 福嶋裕子 青山学院大学理工学部教授、宗教主任(チャプレン)としてキリスト教概論を担当。ハーバード大学神学部博士課程修了(専門:新約聖書と初期キリスト教の諸起源)。聖書に登場する「寡婦(やもめ)」のように古代社会で周辺に生きる人びとに関心を持つ。訳書に『叫び声は神に届いた──旧約聖書の12人の祈り』(W. ブルッゲマン著、日本キリスト教団出版局、2014年)、共著『3.11以降の世界と聖書──言葉の回復をめぐって』(日本キリスト教団出版局、2016年)がある。 -
宏洋問題 「転落」の真相 ―徹底反論座談会2―
女優・千眼美子(清水富美加)が 沈黙を破り、ついに激白! 「結婚強制の嘘」と真相。 宏洋氏がメディアで語った 発言をひとつひとつ検証し、 真偽を明らかにする。 千眼美子の出家の真相 「結婚強制」は悪質なつくり話! 大川家と千眼本人、そして 関係者たちが検証&反論 公私混同の無責任な仕事ぶり 理事長解任から建築会社への出向、 結婚と離婚、そして再出家、 さらに懲戒免職に至るまでの真相 妄想でつくりあげた大川総裁の虚像 最後まで手を差し伸べた 父親に対し、事実無根の 誹謗中傷をくり返す許されぬ愚行 【人間として、男として あまりにも卑怯ではないですか? あなたと「訣別」したいのは、 私たちのほうです。】 -
宏洋問題の深層 ―「真実」と「虚偽」をあきらかにする31人の証言―
彼を支える人たちは、 なぜ不幸になるのか。 幸福の科学に対する嘘の発言をくり返し、 多くの人びとを傷つけている宏洋氏。 幼少期から彼を知る関係者たちの証言によって、 その実像と問題の深層を明らかにする。 幼い頃と学生時代の真相 ベビーモニターを「監視カメラ」と吹聴 実母との葛藤と中学受験の失敗 長男を辛抱強く見守ってきた父の愛 「出家」と「再出家」の真相 映画事業への参加のいきさつと現場の混乱 理事長に抜擢も力不足により2ヵ月で異動 取引先への出向、結婚と離婚、そして再出家 「懲戒免職(破門)」に至った真相 不誠実な勤務態度と度を超えた公私混同 「神託結婚」「元婚約者」――千眼美子氏への嘘 教団内部や会員数についての虚偽発言 ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/11592/ -
宏洋問題を斬る ―「内情」を知り尽くした2人の証言―
真実を伝えることが、 ほんとうの愛。 彼は、幸福の科学でどう生きてきたのか。 公私ともに10年を超える 付き合いのあった夫婦が語った、 宏洋氏の驚くべき実像。 ◇建設会社への再就職についての真相 ◇結婚と子供、そして離婚に至る経緯 ◇奥さんに語った支離滅裂な発言の数々 ◇「女性問題」「金銭感覚」「仕事観」 ◇千眼美子さんとの強制結婚は全くの嘘 実の弟たちが、いまの兄をみて 思うこと。伝えたいこと。 ◇宗教への偏見を逆利用する兄に対する憤り ◇兄が起こしたさまざまな金銭トラブル ◇三男本人が語る長女との不仲と左遷の嘘 ◇他人の信仰を踏みにじる行為は許されない ◇間違いを反省し、悔い改める道を歩んでほしい ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/11592/ -
広瀬すずの守護霊☆霊言
「チア☆ダン」「ちはやふる」「海街diary」――― 大人気女優の「カワイイ」の秘密に迫った。 なぜ、彼女にはみんなを元気にする輝きがあるのか? その成功の秘訣から可愛がられる理由、そして魂の秘密まで。 芸能界で成功したい。クリエイターになりたい。 感動を与える仕事をしたい——。そんなあなたにぴったりな一冊。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
ヒーリング錬金術
本書は「広い社会に、“健康医療の錬金術”をできるだけ広めていきたい、そして錬金術がこれまで悪戦苦闘してきた歴史の現実をとおし、21世紀を生きていかれる皆さんに知っていただきたい」という恩師・大槻真一郎明治薬科大学名誉教授(2016年1月逝去)の遺志を受け継いで監修者が計画した、4冊から成るシリーズ「ヒーリング錬金術」の第一弾です。 この後に、『中世宝石賛歌と錬金術──神秘的医薬の展開』、『ヒルデガルトの宝石論──神秘の宝石療法』、『アラビアの鉱物書──鉱物の神秘的薬効』の3冊が続きます。この4冊を通読することによって、読者は、さながら実際に原典講読の授業に参加しているかのような臨場感を感じることでしょう。 -
美学
古典入門、かつ美学概説の一冊 美学は18世紀半ばに作られた哲学的学問であり、「感性」「芸術」「美」という主題が収斂するところに成立した。美学の古典といえるカント『判断力批判』(1790年)を題材にし、そこでの重要なテーマをめぐって、古代ギリシアから21世紀までの美学史を概説する。美学を深く学ぶための決定版。 【主要目次】 序文 第I章 美の無関心性 A 美しいものの分析論――質に即して B カント『判断力批判』前史 C 実践的無関心と美的関与 第II章 趣味判断の普遍妥当性 A 美しいものの分析論――量に即して B 趣味の普遍性ならびに快の本性 C 二〇世紀の趣味論 第III章 目的なき合目的性 A 美しきものの分析論――関係に即して B 美と合目的性 C 目的なき合目的性のゆくえ 第IV章 趣味判断の範例性 A 美しいものの分析――様相に即して B 範型・実例・模範 C 範例性のゆくえ 第V章 感性の制約と構想力の拡張 A 崇高なものの分析論 B 言語の崇高さから自然の崇高さへ C 崇高論のその後 第VI章 構想力と共通感官 A 美的判断の演繹論 B 共通感覚論の系譜 C 二〇世紀の共通感覚論 第VII章 美しいものから道徳的なものへ A 美しいものへの関心 B 社交人・未開人・隠遁者 C 自然の暗号文字 第VIII章 「美しい技術」としての芸術 A 美術論(その一) B 芸術の誕生 C 範例的独創性 第IX章 「美的理念」と芸術ジャンル論 A 芸術論(その二) B ライプニッツ的感性論の系譜 C カント的芸術論のゆくえ 第X章 美しいものと超感性的なもの A 美的判断力の弁証法 B 認識・感情・欲求 C 美的なものと生 あとがき 用語解説 読書案内 -
新版 南洲翁遺訓 ビギナーズ 日本の思想
「己れを尽し人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬ可し」--。偽りのない人生を生き、そして死んでいった西郷。その言葉は、新政府への批判を含みながら、国家や為政者のあるべき姿を示し、人として広い度量と高潔な精神を持つ必要性を説く。「敬天愛人」に代表される西郷の遺訓四一条と追加二条すべてを、原文、現代語訳、くわしい解説で丁寧に読みとく。大きな文字で多くのふりがな付し、読みやすくなった新版。略年譜・読書案内付。 【もくじ】 遺訓 一 徳懋んなるは官を懋んにし、功懋んなるは賞を懋んにする 二一 敬天愛人 三二 人の意表に出て一時の快適を好むは、未熟の事なり …など 解題 西郷隆盛略年譜 読書案内 ※本書は、角川ソフィア文庫『ビギナーズ 日本の思想 西郷隆盛「南洲翁遺訓」』(平成十九年四月刊)を一部加筆・修正のうえ、改版したものが底本です。 -
文明論之概略 ビギナーズ 日本の思想
福澤諭吉は、明治8年に書かれたこの『文明論之概略』において、維新革命後の日本が迎えた新たな状況を考察し、社会に向けて「まずは西洋文明を目指すこと」を説いた。日本の近代化の歩みを決定づけた名著のひとつに数えられているが、それを全新訳したのが本書である。確かな考察に基づいた平易で読みやすい現代語訳に解説を付した保存版。 第一章 議論の本位を定めること 第二章 西洋の文明を目的とすること 第三章 文明の本旨を論じる 第四章 国民の智恵と道徳を論じる 第五章 前の議論のつづき 第六章 智恵と道徳の区別 第七章 智恵と道徳が行われるべき時代と場所とを論じる 第八章 西洋文明の由来 第九章 日本文明の由来 第一〇章 自国の独立を論じる 解説/人間・この豊饒なるもの 福澤諭吉論 -
ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある
絶望に効く心理学。「生きる意味」を問い続けた心理学者ビクトール・フランクルの言葉。待望の電子書籍化! 「苦しんで、苦しんで、苦しみぬけ。絶望の果てにこそ、暗闇の中に一条の希望の光が届けられてくるのだから。」—ナチス強制収容所から生還し、そこでの発見を心理療法家の視点から記述した不朽の名著「夜と霧」の著者として知られるビクトール・フランクルの、魂に響くメッセージ集。フランクルの思想のエッセンスを解き明かし、悩める現代人を力強く導く人生指南書です。 ビクトール・フランクル:1905年オーストリア生まれのユダヤ人。「生きる意味とは何か」を求めて精神科医になる。独自の方法論「ロゴセラピー」を確立し、人生に絶望した人間が生きる意味と希望を取り戻すことへの援助に生涯をささげた。主な著書(邦訳書)に『夜と霧』『死と愛』『それでも人生にイエスという』『苦悩する人間』などがある。1997年没。 -
ビジネスとしての宗教
宗教の「経営面」に光を当てた、全く新しい画期的論考 なぜ人は宗教にこれほど引きつけられるのか? 熾烈な顧客獲得の歴史から見えてくるもの 宗教は交際相手や仕事相手も見つかる驚きのプラットフォームである! 貧しい女性が進んで教会に寄付する意外な動機 一般人は気づけない「長く退屈な儀式」の深い理由 権力の乱用が生まれる組織構造とその対応策も解明 『殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?』著者による最新刊 「経済の観点から宗教に斬新な分析を加えている。ポール・シーブライトは宗教を独創的なプラットフォームの組織、つまり、インスタグラムやXと全く同じようにユーザーたちに互恵的な関係を築かせるものとして描き出している」 ――『フィナンシャル・タイムズ』紙 -
ビジネスに活かす教養としての仏教
「一度読んだら永遠に忘れない」極上の説法。少欲知足、利他、縁起、供養、四宝印、出家……「諸行無常の(正解がない)時代」を生き抜く知恵と心構え。佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦! 「仏教は抜群に面白いしビジネスに役立つ」「なんだか毎朝会社に行くのが疲れた」「ポスト争いでいがみ合う組織の雰囲気が重い」「定年後、自分はどうしたらいいのかわからない」など、仕事やビジネスに関する悩みは尽きない。そんな悩みを解決してくれるのが、仏教である。歴史に裏打ちされた合理的・科学的な真理は、長年日本人の倫理・道徳観の拠りどころとなってきた。その意味で、お釈迦さまや宗祖の言葉・教えから学べることは多い。そこで本書では、元経済系記者で現在は浄土宗僧侶の著者が、難解な用語や解説は極力避け、現代のビジネスシーンに置き換えながら、仏教を「再翻訳」。六道輪廻や八正道などイメージしづらい教えもすいすい頭に入る。ビジネスパーソン必読の“世界一わかりやすい仏教本”。 -
ビジネスパーソンに捧ぐ最強の思考バイブル 世界の心理学50の名著
『言いにくいことをうまく伝える会話術』共著者 ダグラス・ストーン推薦! 「すばらしいガイドブックだ。明快な文章とあざやかな切り口のおかげで、複雑な概念も身近で役に立つものになる。私もこの本を読みながら、『ああ、そうだったのか』と何度も思ったことか。」 「USAトゥデイ」紙、絶賛! 「バトラー=ボードンの情熱的な語り口に、読む者も思わず惹きつけられるだろう。彼の心理学に対する造詣の深さは、並大抵のものではない。」 \\25ヵ国で読まれている世界的ベストセラーシリーズ// アドラー、ユング、フロイト、そして『影響力の武器』『ビジネスEQ』…… なぜ、一流のビジネスパーソンは「心理学」を学んでいるのか? 「生き残り、成功するためには、己を知り、他人の行動の動機を見抜かなければならない。」 小手先のテクニックや処世術はすぐに通用しなくなります。しかし、100年以上の歴史を持つ心理学が明かす知恵は、人間の行動の背景にある動機や、感情が動くメカニズムを教えてくれます。 自分自身の思考を客観的に捉え、他者との関係性をコントロールする。この「人間性への深い洞察力」こそが、優れたビジネスパーソンに共通する条件です。 分かってはいるけれど、専門的な心理学書をじっくり読み解く時間なんてない……。 本書は、そんなビジネスパーソンの本音に応えるために生まれました。 フロイト、アドラー、ユングなどの古典から、今なお読まれ続ける実用書まで、必読書50冊の要点から「ここさえ押さえておけば間違いない」というエッセンスだけを抽出。 1日5分読むだけで、世界基準の知性が自然と身につく、心理学を仕事と人生に生かすための入門ガイド決定版! 「知っている」から「仕事で使える」へ。 輝きを放つ名著の数々がこの一冊で全部読める! 【収録している名著50選】 『女性の脳』『心理学の根本問題』『人間女性における性的行動』 『脳の性差』『児童の自己中心性』『人間の本性を考える』 『脳のなかの幽霊』『妻を帽子とまちがえた男』『暴力から逃れるための15章』 『私の声はあなたとともに』『夢判断』『第1感』 『元型論』『自己評価の心理学』『いやな気分よ、さようなら』 『論理療法』『幸せはいつもちょっと先にある』『ゲシュタルト療法』 『なぜ選ぶたびに後悔するのか』『世界でひとつだけの幸せ』『見える暗闇』 『毎日を気分よく過ごすために』『人間のタイプと適性』『青年ルター』 『人格の次元』『自我と防衛機制』『心の葛藤』 『羨望と感謝』『ひき裂かれた自己』『パッセージ』 『人間知の心理学』『意味への意志』『大衆運動』 『人間性の最高価値』『服従の心理』『大脳半球の働きについて』 『自由への挑戦』『人生ゲーム入門』『ブラックメール』 『愛する二人別れる二人』『愛の性質』『幸福になる関係、壊れてゆく関係』 『ロジャーズが語る自己実現の道』『ピープル・スキル』『水平思考の学習』 『影響力の武器』『クリエイティヴィティ』『心の構成』 『ビジネスEQ』『言いにくいことをうまく伝える会話術』 ※本書は、2019年5月に小社より出版された「世界の心理学50の名著」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
ビジネスパーソンに捧ぐ最強の思考バイブル 世界の哲学50の名著
シンガポール国立大学哲学科教授 C・L・テン推薦! 「本書は『読む楽しさ』と『学ぶ喜び』を兼ね備えた一冊だ。古代から現代まで、選び抜かれた五十人の哲学者の思想が、簡潔に、驚くべき明快さで論じられている。一人ひとりの哲学者とその思想のエッセンスが容易に理解できるように、著者バトラー=ボードンは共感をこめた解説を加えている。そして、新たな見地で世界と人生を見直す知的興奮を読者と分かち合っている。」 \\25ヵ国で読まれている世界的ベストセラーシリーズ// プラトン、アリストテレス、デカルト、ニーチェ、サルトル…… なぜ、一流のビジネスパーソンは「哲学」を学んでいるのか? 「哲学を学ぶ目的は、ものごとのあり方についての真理を知ることである。」 小手先のテクニックやフレームワークはすぐに通用しなくなります。しかし、人類が何世紀もかけて紡いできた哲学の知恵は、誰もが「当たり前」だと信じ込む常識を疑い、問題の根本にある原因を見抜く力を与えてくれます。 複雑に絡み合うビジネスの課題に対して、目先のデータに振り回されず、自ら問いを立てて本質を見極める。この「自分の頭で深く考え抜く力」こそが、優れたビジネスパーソンに共通する条件です。 分かってはいるけれど、難解な古典をじっくり読み解く時間なんてない……。 本書は、そんなビジネスパーソンの本音に応えるために生まれました。 アリストテレス・プラトンなど古代の哲学者から現代の思想家まで、必読書50冊の要点から「ここさえ押さえておけば間違いない」というエッセンスを抽出。 1日5分読むだけで、世界基準の知性が自然と身につく。 哲学を人生に生かすための入門ガイド決定版! 「知っている」から「仕事で使える」へ。 輝きを放つ名著の数々がこの一冊で全部読める! 【収録している哲学者一覧】 アリストテレス/エピクロス/バールーフ・デ・スピノザ ゴットフリート・ライプニッツ/アルトゥール・ショーペンハウアー/ラルフ・ウォルドー・エマソン フリードリヒ・ニーチェ/アンリ・ベルクソン/マルティン・ハイデガー バートランド・ラッセル/ジャン=ポール・サルトル/シモーヌ・ド・ボーヴォワール ハンナ・アーレント/ノーム・チョムスキー/マイケル・サンデル サム・ハリス/孔子/プラトン キケロー/ニッコロ・マキアヴェッリ/ジャン=ジャック・ルソー イマヌエル・カント/ジェレミー・ベンサム/ジョン・スチュアート・ミル ジョン・ロールズ/ピーター・シンガー/ヘラクレイトス ミシェル・ド・モンテーニュ/ルネ・デカルト/ブレーズ・パスカル ジョン・ロック/デイヴィッド・ヒューム/セーレン・キルケゴール ウィリアム・ジェームズ/カール・ポパー/A・J・エイヤー アイリス・マードック/デヴィッド・ボーム/ナシーム・ニコラス・タレブ ダニエル・カーネマン/ジュリアン・バジーニ/G・W・F・ヘーゲル ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン/トーマス・クーン/ミシェル・フーコー ソール・クリプキ/ジャン・ボードリヤール/マーシャル・マクルーハン ハリー・フランクファート/スラヴォイ・ジジェク ※本書は2018年12月に小社より出版された「世界の哲学50の名著 新装版」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
ビジネスマンの必須教養 「宗教」を学ぶ
“無宗教国家”日本からは見えてこない現実が、世界にはある。 連日、メディアをにぎわす国際ニュースの背景を理解するには、 宗教についての理解が不可欠だ。 現代社会を読み解く鍵として欠かせない世界の宗教の基礎知識と、 実際にビジネスの現場でも必要となるノウハウを身に付けよう。 『週刊ダイヤモンド』(2014年11月15日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
ビジュアル 新生バチカン 教皇フランシスコの挑戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バチカンの改革を主導する教皇フランシスコの素顔に、撮り下ろし写真で迫る! ナショジオ本誌2015年8月号カバー特集「バチカンは変わるのか? ローマ教皇の挑戦」取材時の撮り下ろし写真に、教皇の言葉を添えて、新生バチカンを目指す教皇の知られざる素顔を明らかにする貴重なビジュアル書籍。 文=ロバート・ドレイパー ナショジオ本誌、「ザ・ニューヨーク・タイムズ・マガジン」「GQ」などで活躍するライター。著書に『ローリング・ストーン風雲録 アメリカ最高のロック・マガジンと若者文化の軌跡』(早川書房)、『ハドリアヌスの長城』(文春文庫)、『Dead Certain: The Presidency of George W. Bush』(未邦訳)、『Do Not Ask What Good We Do: Inside the U.S. House of Representatives』(未邦訳)など。 写真=デイブ・ヨダー ミラノとローマを拠点とする写真家。 -
ビジュアル図解 聖書と名画
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★厳選名画114点収録!★★ 『楽園追放』『受胎告知』『最後の晩餐』…旧約・新約聖書を表現した名画の数々。名画114点を聖書のストーリーを交えながら、人類史上最大のベストセラー「聖書」を名画と共に、旧約聖書から新約聖書まで丁寧に解説します! ユダヤ教とは何か? 天使とは何か? 『旧約聖書』の神とは…… 充実の特集で、より知識を深堀できる1冊です。 【目次】 『旧約聖書』とは何か? 『新約聖書』とは何か? 聖書の時代年表 キリスト教美術史 【旧約聖書】 《第1章》創世記の時代 《第2章》イスラエル王国の興亡 《新約聖書》 《第3章》イエスの誕生と伝道 《第4章》イエスの受難 《第5章》使徒たちによる伝道 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビジュアル版 はじめての聖書物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聖書は、世界で最も広く読まれている書物です。美しいイラストが満載の本書は、130以上の物語が章ごとに解説されており、聖書の主なエピソードや教えをカラフルで魅力的なレイアウトを通して楽しみながら学ぶことができます。また、各解説には用語の定義やその時代の生活の様子がわかるコラム、地図なども付いています。聖書に初めて触れる小学生から学び直したい大人まで、家庭での読書や学習、プレゼントにも最適な一冊です。 -
ビジュアルワイド 図解 聖書と名画
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★厳選名画79点を収録!★★『楽園追放』『受胎告知』『最後の晩餐』……。旧約・新約聖書を表現した名画の数々。名画を聖書のストーリーを交えながら、人類史上最大のベストセラー「聖書」を名画と共に、旧約聖書から新約聖書まで丁寧に解説します! ユダヤ教とは何か? 天使とは何か? 『旧約聖書』の神とは.……。 充実の特集で、より知識を深堀できる1冊です。 ※本書は、当社刊「ビジュアル 図解 聖書と名画」(2017年1月発行)を再編集し、書名・価格等を変更したものです。 【目次】 《第1章》創世記の時代 《第2章》イスラエル王国の興亡 《第3章》イエスの誕生と伝道 《第4章》イエスの受難 《第5章》使徒たちによる伝道 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
〈美術〉と〈スピリチュアル〉で読み解く タロット 隠されたメッセージ
マルセイユ・タロットの「絵柄」に込められた真の意図! タルタリア、古代エジプト、バビロニア、グノーシス主義、異端カタリ派、ルネサンス… 最初にタロットを制作した人物はこの「絵」にどんなメッセージを託したのか? 美術史とスピリチュアル史が凝縮された 「マルセイユ・タロット」にフォーカス! 浮かび上がる、隠されたメッセージの数々 目からウロコの新解釈で タロットの世界は、 まだまだ広がる! もっともっと面白くなる! ・タロットができた時代、世界はすでに「表」と「裏」に分かれていた ・大アルカナは「人生絵巻」 ・異端派が封印した「裏のストーリー」 ・「魔術師」は至高神!? ・「運命の輪」は輪廻転生!? ・「審判」はスピリチュアルな覚醒!? 目次紹介 第1章 タロットとは 第2章 マルセイユ・タロットの正体 第3章 「大アルカナ」22枚のスピリチュアル・メッセージ 第4章 タロットに封印された「カタリ派」の秘伝 第5章 タロットのスプレッド(展開法)と鑑定例 -
びっくりするほど本音がわかる! 男と女の恋愛心理テスト
恋愛、友愛、親子愛、隣人愛、性愛……「愛」にはさまざまなかたちがあり、生きる中でたくさん愛し、愛され、また一方で愛に翻弄され、悩み苦しむかと思います。本書は「愛」をキーワードに、男女の「恋愛」をはじめ、あらゆるカタチの「愛」を心理学の観点からこまやかに分析します。多種多様な愛に関する30の質問を素直に答えていくことで、あなた自身の本心を見直し、また新たな愛の見方が生まれることでしょう。 目次 ガラスの靴を履きましょう 観覧車は好きですか? あなたの好きな頂点は? 煙突に秘められた3つのココロ デートと親友、どっちを選ぶ? タバコの煙の象徴とは…… 他 ◇◆◇著者 富田 隆◇◆◇ 1949年東京生まれ。駒沢女子大学教授。専攻は認知心理学とコミュニケーション心理学。社会問題から芸術まで多方面に渡り独自の才能を発揮。心理学に裏付けられた分析とエスプリのきいたコメントでみんなに愛され、テレビでも活躍中。『嫉妬を味方につける心理術』『誘惑の心理術』『どうすればあなたの愛は伝わるか “特別な人”になる恋愛のマジック』『魔法の幸せ法則~恋と結婚・願いをかなえる心理術~』『夜の心理術 人の二面性から導く愛の法則』(各電子書籍、SUMIDA出版)など、他多数の著書がある。 -
ビッグクエスチョンズ 哲学 (THE BIG QUESTIONS)
『ビッグクエスチョンズ』は、人類の歴史を通して、探究心旺盛な人々を悩ませてきた科学や哲学の大疑問に対し、一流の専門家が回答するシリーズです。 「親しみやすく簡潔に」という編集方針により、その分野を概観しつつ、最新の知見を身につけることができます。 古今東西・老若男女、誰もが関心を持たずにはいられない、最も身近で最も難解な学問。それが哲学です。 難解で役に立たない試みだと批判されたかと思えば、素晴らしく魅力的で知的好奇心を深く満足させるものだとして特別視されたりする。 この哲学において問われる様々な問いは、過去数千年に渡って様々な哲学者たちが取り組んできたものであり、現代の私たちにとって最も手に負えないものの一つであると同時に、 最もダイレクトに私たちの人生に関わるものでもあります。 『ビッグクエスチョンズ 哲学』は、そういった哲学における最も基本的な問題のうちの いくつかについて考える、とてもコンパクトなガイドブックです。 本書のなかで問われている問いと、それに対して提示されている答えは、いずれも現代において最新の知見を反映したものとなっています。 したがって読者は、本書を読み進めることによって現時点における最新の哲学の状況を概観することができます。 本書で問われている問いには次のようなものがあります。 「精神とは何か?」 「私たちは自由なのか?」 「空間を埋めているものとは?」 「なぜ何もないのではなく何かがあるのか?」 「死は恐ろしいものなのか?」 「美とは何か?」 著者のサイモン・ブラックバーンは、これらの問いが何を意味しているのかをまず明らかにしたうえで、哲学者たちがそれらの問いに対してどのように答えを出そうとしてきたかについて説明しながら、読者を知的探求の旅に導いていきます。 しかしブラックバーンは、旅の行き着く先に問いの「解決」を用意することはありません。 なぜなら哲学においては自然科学や数学とは異なり、完璧に解決された問いなどそもそも存在しないからです。現代の新しい世代の哲学者たちが試みていることも同様で、問いそのものを解決しようとすることではなく、問いについての新たな理解を得ることです。 -
ビッグクエスチョンズ 倫理
『ビッグクエスチョンズ』は、人類の歴史を通して、 探究心旺盛な人々を悩ませてきた科学や哲学の大疑問に対し、 一流の専門家が回答するシリーズです。 「親しみやすく簡潔に」という編集方針により、その分野を概観しつつ、 最新の知見を身につけることができます。 倫理(ethics)が扱うような正しいことと間違っていること(right or wrong)に関する問題は 人々や企業の行動の規範として近年ますますその重要性を増しており、 倫理について私たち一人一人がどのように考えるかは、 いまや避けては通れない問題であると言えます。 世界19カ国で刊行されたロングセラー『100の思考実験:あなたはどこまで考えられるか』 (紀伊國屋書店、2012)で知られる哲学者のジュリアン・バジーニは、 現代において倫理が抱える問題を、20のシンプルな問いにまとめています。 バジーニは、それらの問いに対してどのように答え得るかを最初に検討した上で、 それらの問いが私たちにとってどのような意味を持つのか、そしてそれらが 私たちの人生における選択にどのように影響しているのかについて、 様々な知見の紹介を交えつつ、平易な言葉遣いで考察していきます。 本書で問われている問いには次のようなものがあります。 「テロは正当化できるのか?」 「弱者の救済は必要なことか?」 「セックスは道徳的なことか?」 「どうして差別してはいけないのか?」 「自由市場は公正(フェア)か?」 「責任を持つとはどういうことか?」 「正しい戦争はあるか?」 本書は徹底的に読みやすさを重視し、専門的な記述は可能な限り避けて作られています。 したがって読者は、本書の説明を理解するために難解な専門用語を あらかじめ知っておく必要はありません。 必要なのは、「当たり前だ」と思っている自らの価値観を一度疑ってみること。 するとそこに多種多様な考えるべき問題が姿を現し、世界は謎に満ちた存在として あなたの前に立ち現れてくるでしょう。 そのとき、正しいことと間違っていること(right or wrong)を巡る目眩く探求の旅は、すでに始まっているのです。 -
美は救済たりうるか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 われわれの平板な生を一瞬のうちに横切り、煌めく金の画鋲を撒きちらしていく孤独な疾走者の悲しみの世界。美と対話の中に救済を求め、孤独な陶酔と死への誘惑に揺れ動く魂の祈りと夢を、己れの生の言葉に焼きつくした青春のレクイエム。 【目次より】 第一部 一 対話 二 美について 三 詩人の運命 四 花なき里 第二部 一 夏目漱石 二 太宰治 三 川端康成 四 三島由紀夫 五 大江健三郎 六 高橋和巳 七 遠藤周作 第三部 一 ニーチェ 二 トーマス・マン 三 キェルケゴール 四 ドストエフスキイ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 佐々木 徹 1941年生まれ。哲学者、評論家。追手門学院大学名誉教授。専門は哲学・比較思想比較文化論。 著書に『愛と死について』『美は救済たりうるか』『西谷啓治 その思索への道標』『魔的なるもの 美と信の問題』『こころの橋 - 詩と小品』『愛と別れについて』『近代文学と仏教』(共著)『悲の思想 文学にみる生老病死』『木下恵介の世界 愛の痛みの美学』『東山魁夷を語る』(共著)など。 -
描画テストの読み方
投映法の一つであるバウムテストをはじめとした描画テストは,心理アセスメントに欠かせないツールとしてさまざまな臨床現場で用いられているが,使いやすい一方で,解釈の過程や検査結果について,「言葉にするのが難しい」,「まとめるのが難しい」といった声も聞かれる。 本書では,そのような初学者の声にこたえるべく,描画テストの事例検討会を主宰する著者が,その実施法,解釈の進め方,所見のまとめ方についてわかりやすく丁寧に解説する。 第I部では,さまざまな描画テストの紹介にはじまり,導入と教示,行動観察や描画後の質問(PDI)の説明,また,全体的評価,形式・内容分析,描画指標のまとめ方について食レポやコアイメージの演算といった著者独自のたとえを巧みに使いながら,解釈過程を描きだし,所見やフィードバックの要点が述べられる。第II部では,架空の事例検討会を通して第I部で学んだことを再確認し,参加者によるディスカッションのポイントを講師がまとめていく。さらに,初学者からの質問とそれに対する回答をまとめた補講を付した。 絵の解釈過程に焦点を当てた本書は,初学者だけでなく,心理臨床の現場で働く専門職や心理アセスメントの教育や指導に当たっている教員にも大いに参考となるであろう。