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平等とは何か 運、格差、能力主義を問いなおす
かつて一億総中流といわれた日本。 いまや格差が広がり、社会の分断も進んでいる。 人生が親ガチャ・運しだいでよいのか。 能力主義は正しいか。 そもそも不平等の何がわるいのか。 日本の「失われた30年」を振り返り、政治哲学と思想史の知見から世界を覆う不平等に切り込み、経済・政治・評価上の平等を問いなおす。 支配・抑圧のない、自尊を下支えする社会へ。 財産が公平にいきわたるデモクラシーの構想を示す。 ■目次 はじめに 第1章 不平等の何がわるいのか? 本書の特徴 前口上――なぜ平等・不平等を考えるのか 不平等から考える――不平等に反対する四つの理由 ①剥奪――貧窮ゆえの苦しみ ②スティグマ化――傲りと卑屈、そして差別 ③不公平なゲーム――人生の難易度の変化 ④支配――非対称的な関係の固定化 みえやすい不平等・みえにくい不平等 窮民問題――貧困にあえぐ社会 寡頭制問題――少数が牛耳る社会 健康格差問題――寿命が短い社会 第2章 平等とは何であるべきか? 平等を支持する四つの理由 ①生存・生活の保障――充分主義 ②恵まれない立場への優先的な配慮――優先主義 ③影響の中立化――運の平等主義 ④支配関係がないこと――関係の平等主義 平等の要点――「局所的な平等化」をこえて 三つの不平等の区別――差別・格差・差異 格差原理と(不)平等 差異ゆえに平等 第3章 平等と能力主義 アファーマティブ・アクション AA――五段階の規範 正義と能力主義 公正な能力主義はゴールか? 能力の測定問題とガラスの天井問題 能力主義の専制 正義と功績をいったん切り離す 機会の平等を見直す――スキャンロンの三段階モデル まとめ――財産所有のデモクラシーへ 第4章 経済上の平等――社会的なもの 『21世紀の資本』のインパクト――r>g 『資本とイデオロギー』――格差はつくられたものである アンダークラスの出現 財産所有のデモクラシー①――社会的なもの 日本型福祉社会の問題 事前分配・当初分配 人的資本のストック 職場環境の正義 ベーシック・インカム タックス・ジャスティス 第5章 政治上の平等――共和主義 誰が統治するのか――政治家のキャリアパス なぜ世襲政治家は多いのか 経済力の政治力への転化 徒党の発生をいかに防ぐか 財産所有のデモクラシー②――共和主義 政治資金規制とメディア宣伝 パブリック・シングス――公共性のインフラ 公共財としての仲介機関――政党とメディア 政治バウチャー クオータ制 ロトクラシー――くじ引き民主制 第6章 評価上の平等――複数性 絶望死、遺伝と能力 時間どろぼう――エンデ『モモ』 財産所有のデモクラシー③――複数性 自尊の社会――配達員の仮想演説 評価集団の多元化――複合的平等 正義と多元性 財産と富 〈自分自身〉であるためのデモクラシー 「自己の内なる体制」 おわりに――平等についての六つのテーゼ あとがき 注記一覧 図版出典 参考文献 読書案内 -
〈平等〉の人類史
★作品社公式noteで「序文」全文公開中→「平等の人類史 試し読み」で検索! 「格差=不平等」は是正されるべきだ――では、そもそも〈平等〉とは何なのか? 起源と広がりを人類史の中に辿る〈平等〉の思想史の決定版! 「不平等」と比べ、正面から取り上げられることの少なかった「平等」という概念を、歴史のなかに現れた様々な姿から、明らかにする。 ★トマ・ピケティ推薦!! 「この本が、今ほど必要とされている時代はない。平等の歴史と未来に関心を持つ全ての人々の必読書。」 ・扱う時代は、狩猟採集時代からフェミニズム、BLM運動まで。 ・奴隷制、枢軸時代、古代ギリシャ、キリスト教、フランス革命、主権国家、ファシズム、フェミニズム、公民権運動などの多様な主題と〈平等〉思想の、知的格闘の歴史を明らかに。 ・差別・格差の根源を歴史に学び、現代の社会問題に取り組む上でも重要な指針となる。 【目次】 序文――想像上の平等 第Ⅰ部 1逆転――太古からの平等の歴史 2喪失――奴隷制と搾取に屈した人間 3仲間意識――枢軸時代における平等の発明 第Ⅱ部 4正義――古代ギリシャにおける同等者たちの平等 5復活――キリスト教の平等と三位一体のイメージ 6友愛――啓蒙主義時代における平等の再発明 7平準化――平等の大鎌とフランス革命 第Ⅲ部 8幻想――各人の能力に応じたものから、各人の必要に応じたものへ 9 支配[ドミネーション]――民族[フォルク]の平等 10 均衡――主権平等と世界の諸国民 11 夢――平等の導き手と宇宙の道徳の弧 結論――平等の危機 謝辞 原註 訳者あとがき 【著・訳者プロフィール】 ダリン・M・マクマホン(Darrin M. McMahon)(著) ダートマス大学歴史学教授。著書に『Happiness: A History』、『Divine Fury: A History of Genius』がある。 東郷 えりか(とうごう・えりか)(訳) 上智大学外国語学部フランス語学科卒業。訳書に、アマルティア・セン『アマルティア・セン回顧録』上・下(勁草書房)、トリストラム・ハント『エンゲルス──マルクスに将軍と呼ばれた男』、デイヴィッド・W・アンソニー『馬・車輪・言語』上・下(以上、筑摩書房)、アンジェラ・サイニー『科学の女性差別とたたかう』、『科学の人種主義とたたかう』(以上、作品社)など多数。 -
敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本
あらゆることに敏感すぎて生きづらさを感じていませんか? 人の感情にすぐ左右される、気にしすぎとかネガティブとよく言われる、人込みが超苦手、上司など誰かの攻撃を受けやすい、たわいない会話や大人数の宴会は苦手、自分はダメだと責めてしまう、音や匂い、電磁波などが気になって仕方がない、食事に敏感、寝つきが悪い・・・ それは、5人に1人いるとされているHSP(とても敏感な人)気質だからかもしれません。 生きづらい、疲れる、敏感すぎる自分への対処法や、自分の個性のたくさんのメリットを知って、明日からはラクに生きられる実践的な方法をケース別にイラスト入りで紹介しています。 -
敏感すぎて傷つきやすいあなたへ
●他人の機嫌に影響されて、落ちこみやすい ●「いい人」であり続けようとして、疲れてしまう ●場の空気を読みすぎて、いつも楽しめない いろんなことに敏感すぎて、心が傷つきやすい人が増えています。著者の武田双雲さんも、もともとは「敏感体質」でした。そして、生きづらさを感じ続けているなかで、むしろ敏感な自分を「認めてあげる」ことが、これからを楽に生きる秘訣だと気づいたのです。本書は、著者が実践している「敏感さ」と上手に付き合うためのとっておきの方法を紹介します。●自分の機嫌は自分で決めていい ●「いい人」は“心配する”。「優しい人」は“心を配る” ●「逃げる」という選択は、ネガティブではない ●人生のチャンスは一度きり? いいえ、何度でもあります 「敏感」は、弱さや欠点ではありません。くよくよするからこそ大切なことが見え、幸せに近づけるのです。 -
「敏感すぎて疲れやすい人」がおだやかに暮らしていくための本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとしたことにも反応してしまい、疲れてしまう。年単位でアップダウンを繰り返し、燃え尽き(バーンアウト)や、無気力、引きこもりになることも。こんなめんどくさい自分を抱えて、これから先どうやって生きていったらいいの? 本書は、敏感すぎてつらい思いをしているHSP(Highly Sensitive Person)の人が、日常をおだやかに暮らすためのヒント集です。自分を知り、心を楽にする51のヒントをやさしいタッチの絵本スタイルで紹介します。 -
敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法
「他人に優しくて、自分をいつも犠牲にしてしまう……」 「すぐに傷ついて、そんな自分が嫌い……」 あなたは幸せですか? 自分らしく生きられていますか? 3か月予約が取れない人気心理カウンセラーが 敏感すぎて、傷つきやすいあなたに 自分を大切にして自己肯定感をあげて、 自分らしく生きられるようになる方法をお伝えします。 しかも“たった7日間”で。 こんなあなたは必読です。 ・周りの顔色を常にうかがってビクビクしている ・他人の評価が気になってしょうがない ・相手にどう思われるか気になって言いたいこと(自分の意見)が言えない ・嫌われないために、なんでも頼まれたら引き受けてしまい、断れない ・人と会った後、どっと疲れてしまう ・自分の意見を求められると頭が真っ白になってしまう 感想も続々届いています! ・根本先生のおかげで人間関係のストレスフリーです! (I・Mさん) ・実際に自分の意見や考えを言った時、攻撃されることは滅多にないと分かったし、 仮にそうなったとしても必要以上に傷つかなくなりました(S・Mさん) ・今の私は、自己肯定感が高まり、ありのままの自分に価値を感じられるようになりました。 嫌われることがあってもしょうがないとも思えます。 自分が言いたいことがあれば言っても大丈夫なんだと思えるようになりました。(M・Hさん) ■目次 ・1日目 今の自分に意識を向ける 1.いつも周りの顔色を気にして生きていませんか? 2.「あなたはどうしたいの?」と聞かれると困りませんか? 3.自分にダメ出しすることが癖になっていませんか? 4.自分が本当に好きなものがわからなくなっていませんか? 5.嫌われないために「どうするべきか?」を考えてしまっていませんか? 6.何かあるとすぐに自分のせいだと思っていませんか? 自己肯定感を高めるワーク1 ・2日目 過去を見つめなおす ・3日目 過去の家族関係を見つめなおす ・4日目 自己肯定感を高める ・5日目 自分のペースで人間関係を築く ・6日目 敏感であることを強みにする ・7日目 自分が本当にしたいことを実現する ■著者 根本裕幸 -
敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法
■もう無理しない!自分を守る距離感のレッスン 職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、 友人関係や習い事の仲間との関係、さらにはママ友やご近所付き合い・・。 突き詰めてみると、私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。 特に人間関係の問題を抱えやすい人は、 意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、心がとても優しい平和主義な人が多いのです。 本書ではそうした方々を「敏感すぎる人」と表現しています。 そのような人は他人に振り回されることが多く、心も体も疲弊しがちです。 どうしたらもっと楽に、自分らしく、まわりの人と付き合うことができるのでしょう? 本書では、他人との距離を上手にはかり、 自分が心地よく振る舞えるようになるための方法を心理学にもとづいてご紹介します。 ■目次 まえがき 人間関係の悩みを解消して自分らしく生きよう! 第1章 なぜ相手との距離感がつかめないのか? 第2章 他人軸にいる人が幸せになれない理由 第3章 他人に振り回されないための自分軸のつくり方 第4章 あなたの人間関係をつくる母親の壁 第5章 心地よい距離のつくり方 第6章 嫌いな相手への境界線のつくり方 第7章 あるある!こじれた関係の直し方 あとがき まず自分、次に相手、そして最後が2人の関係性 -
敏感すぎる心がスーッとラクになる本
「あらゆる刺激に敏感すぎる」「共感しやすい」「人の影響を受けやすい」「心も体も疲れやすい」……etc. そんなあなたはHSPという“敏感な気質の持ち主”かも。5人に1人が持つ極めて繊細な感受性のHSPとは? 相手のことを気にして自分を出せない、他人の感情や気分に左右されやすい、暴力的なものは極力見ないようにする、光や音・においにとても敏感である、集団の中にいるととても疲れる、神経が高ぶって眠れないことがある、たくさんのことを一度にするのが苦手、変化に弱く新しいことに不安になる――。 そんな、あらゆることに過敏に反応してしまう気質を「HSP」(Highly Sensitive Person)といいます。HSPは、生まれ持った気質であり、病気でも障害でもありません。また、5人に1人がHSPだといわれています。 そうした方々が、心をスーッとラクにし、生きづらさを解消するためには、どうしたらよいのでしょうか。 本書は、HSPの数少ない臨床医である十勝むつみのクリニック院長で精神科医の長沼睦雄先生が監修し、その具体的な方法をわかりやすく紹介するものです。 ※本書は2017年12月に小社よりムックで刊行されたものを、再編集したものです。 -
敏感すぎる心がスーッとラクになる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相手のことを気にして自分を出せない、他人の感情や気分に左右されやすい、暴力的なものは極力見ないようにする、光や音・においにとても敏感である、集団の中にいるととても疲れる、神経が高ぶって眠れないことがある、たくさんのことを一度にするのが苦手、変化に弱く新しいことに不安になる――。 そんな、あらゆることに過敏に反応してしまう気質を「HSP」(Highly Sensitive Person)といいます。HSPは、生まれ持った気質であり、病気でも障害でもありません。また、5人に1人がHSPだといわれています。 そうした方々が、心をスーッとラクにし、生きづらさを解消するためには、どうしたらよいのでしょうか。 本書は、HSPの数少ない臨床医である著者が、その具体的な方法をわかりやすく紹介するものです。 -
敏感繊細すぎて生きづらい人へ
生きづらさを返上する、敏感力を生かした生き方! いま、HSP(高度の感覚処理能力感受性を持つ人)は、5人に1人といわれている。本書は、どうすればHSPの人が生きやすくなれるかを、精神科医の立場からアピールする。 ・緊張で身体がこわばったときにすることは? ・絶妙な人との距離のとり方は? ・日常の安全地帯のつくり方は? ・人間関係をスムーズにする腹側迷走神経が機能不全になっていないか? ・聴覚過敏の人のケアは ……などなど、生きづらさを手放す、具体的なノウハウがここに! 「敏感繊細」さんに、新しい自律神経の見方(ポリヴェーガル理論)や「インテグラル(複合的)理論」を駆使した新たな処方箋が示される! -
敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント
敏感な人 …… 5人に1人 内向的な人 …… 2,3人に1人 “敏感な人”や“内向的な人”が、生きづらい世の中で、自分らしく生きる6つのヒント 「読んで心が楽になりました」 「涙が出ました」 「敏感すぎる人たちへの救いの書」 嬉しい反響を続々いただいた『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』の著者最新作! *敏感な人…… HSP(Highly Sensitive Person) 敏感な人や内向的な人は、高い能力を持っています。 今の社会は、外向的で鈍感な人ばかりがうまく渡り歩き、内向的な人や敏感な人は損をしているように見えるかもしれません。 しかし、自分の個性にきちんと向き合い、それを上手に生かすことができれば、敏感で内向的な自分のままで、じゅうぶんラクに生きていけるのです。 本書では、そのためのヒントをひとつひとつ具体的に、丁寧にお伝えしていきます。 きっと、日々の生活で役立てていただけるはずです。 ━━━━━━━ CHECK1 あなたも敏感な人? ━━━━━━━━━ □毎日、1人でいる時間が必要 □他の人が気にならない光や香りにも、ひどくいら立たされる □世間話より、信頼関係に基づく、 深くて意義のある会話のほうが好きだ □争いやケンカをするのが苦手 □静寂のなか自然散策すると気分がよくなる ……etc. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━ CHECK2 あなたも内向的な人? ━━━━━━━━ □周りの人たちがせわしなくしている場所にいるより、 一人で落ち着いて静かにしているほうが好き □自分はたいてい静かで落ち着いた調子で話し、 声のトーンが上がることは滅多にない □なにかの答えを探すとき、外に答えを求めるのではなく、 自分の気持ちや直感などの心の声に耳を傾ける ……etc. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∥CONTENS∥ ◎ 巻頭付録 敏感度診断テスト & 内向度/外向度診断テスト ◎“敏感な人”と“内向的な人”の特徴 ◎ ラクに生きるヒント1 過度な刺激から自分を守る ◎ ラクに生きるヒント2 堂々巡りの不安を断ち切る ◎ ラクに生きるヒント3 日々に喜びや意義を見いだす ◎ ラクに生きるヒント4 不快なコミュニケーションを回避する ◎ ラクに生きるヒント5 自分に正直な選択をする ◎ ラクに生きるヒント6 自分の個性を快く受け入れる -
「貧乏」のすすめ
欲望を植え付けられ幸福感が満たされなくなった現代人。なぜ私たちはこうなってしまったのか。「貧しい者こそむしろ幸福」という、その理由を宗教と経済の観点から分かりやすく解説する。 -
BL塾
近年、多様なメディアに取り上げられ、多くの関心を集めている「ボーイズラブ」(通称BL)。「2gether」「チェリまほ」「窮鼠はチーズの夢を見る」……これまで秘匿性の高かったBL作品の最近の盛り上がりの秘密とは?「そもそも『ボーイズラブ』ってどういう意味?」「『攻め』と『受け』ってどういうこと?」「最初に読むのにオススメの作品は?」「BLって、いつからあるの?」……そんな「疑問」に答え、さらにBLの歴史、用語、作品の選び方まで紹介!ドラマでBLに興味を持った「超初心者」から、話題作なら読んだことのある「ライトファン」、新刊を必ずチェックする「BL愛好家」まで、「BLの世界」をもっと知ることのできる一冊!アニメイトタイムズの人気連載「BL塾」を書籍化!「これだけは読んでおきたい」が見つかります! -
B型男の取扱説明書(あさ出版電子書籍)
支離滅裂だけど一緒にいると刺激的な B型男とうまく付き合う方法とは? ◆担当編集者のコメント あなたは、身近にいるB型男に振り回されすぎて「もうイヤっ」と思った経験はありませんか? なんでもはっきりモノを言ってしまうなどデリカシーがないうえに、気分屋で、周囲をオロオロさせる本当に厄介な存在なのに、なぜか憎めない――。 職場や私生活でB型男との接し方に苦労している人、 なぜかB型男に惹かれてしまう女性にはまさにオススメの一冊です。 後半は全60問の「B型男取扱マスター検定試験」にチャレンジしてみて下さい。 「日常生活」「就職・仕事」「お金」「恋愛」「SEX」「結婚」「家族」と 実際に遭遇しそうなシチュエーションを取りまとめました。 ◆著者のコメント B型男と付き合うポイントは、コントロールすることをあきらめ、受け入れてあげることです。 もちろん、それだけですべてうまくいくわけではありません。 本書では、B型男とうまく付き合っていきたい、もっと彼を男として成長させたいと考える皆さんに、B型男との接し方が上手な人、つまり「B型男取扱マスター」になっていただくべく、B型男の取り扱い方を丹念にお教えいたします。 この本をこっそり読んでいただいたうえで、B型男との接し方が上手な人となり、現場で生かしていただくのも結構ですし、B型男と一緒に楽しく読んでいただいても結構です。 この本をきっかけに、多くのB型男とその周囲の人たちが幸せになってくれることを願っています。 ◆著者 神田和花 男力コンサルタント。 女性のタイプ別に、「男性がどんな役割を果たすことによってモテるか?」その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。血液型別コミュニケーション方法を研究中。各種雑誌・ネット・講演・書籍など多方面で活躍している。自身のブログ「お姉さんの『男の恋愛相談室』」ではモテるためのスピリッツ&コモンセンスを紹介中。 新田哲嗣 執筆活動を行うかたわら、企業サイトのコンサルティングやディレクション、プランニング業務など、特定の領域にとらわれないマルチプレイヤーとして活動している。現在は「人間分析」の中で、血液型について広く研究。その成果を『anan』等の雑誌、WEBなどで、キャラクター性の強いコミカルな血液型コンテンツとして発表している。 -
B型女性はなぜ人気があるのか AIと300万人のデータで読み解く「血液型と性格」
最新AIと膨大なデータがあらゆる反論を木っ端微塵に打ち砕く! 最新AIと膨大なデータがあらゆる反論を木っ端微塵に打ち砕く! 日本発! 科学的肯定論の決定版! 最新英語論文が質・量両面で否定論を圧倒! 性格テストの致命的な欠陥が露わに! 【目次】 B型が上位半数のAKB総選挙・B型女性が圧勝のフィギュアスケート 大人気のB型女性、その特徴とは? 第一部 ビギナーズ編 おもしろ真面目な「血液型と性格」 ・アメリカ大統領に多いAB型 ・縄文人の血液型 ・中国人カップル100万組の相性 ・織田信長はA型か ほか 第二部 プロフェッショナル編 ・真実を語り始めた心理学者たち ・心理学にタブーは存在するのか ・AIと300万人のデータによる検証 【著者】 金澤 正由樹 金澤 正由樹(かなざわ まさゆき) 1960年代関東地方生まれ。ヒューマンサイエンスABOセンター研究員。小学生のとき能見正比古氏の著作に出会い、血液型に興味を持つ。以後、日本と海外の血液型の文献を研究。コンピューターサイエンス専攻。数学教員免許、英検1級、TOEIC900点のホルダー。 著書に『古代史サイエンス』『デジタル時代の「血液型と性格」』など。 -
PEERS 友だち作りのSST[学校版]
自閉スペクトラム特性のなかでも人との関係に課題を抱える思春期の子どもたちに,友だちと上手に付き合うためのスキルを提供する,アメリカUCLA発のプログラム「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。 思春期の子どもと保護者で共に取り組み,課題をひとつずつクリアしていく全16セッションで,楽しく会話する方法,会話に入る/抜ける方法,電話・ネット・SNSの使い方,自分に合った友達の見つけ方,ユーモアの適切な使い方,友だちと一緒に楽しく遊ぶ方法,思いのすれ違いへの対応方法,からかい・いじめ・うわさへの対応方法を学んでいく。学校現場に特化した,友だち作りが身につく実践マニュアル。 -
ピカソ思考
哲学×ピカソ=ピカソ思考!? 天才画家パブロ・ピカソに学ぶ、クリエイティブに生きる方法を 『7日間で突然頭が良くなる本』などで知られる哲学者・小川仁志が わかりやすく伝授! 『ゲルニカ』『アヴィニョンの娘たち』など、それまでの伝統的な西洋絵画に 革命をもたらした画期的な表現によって広く知られている天才画家、パブロ・ピカソ。 彼はつねに自己革新をつづけ、新しい表現を生み出し続ける美術界のイノベーターでした。 そんな彼の創作活動に、ソクラテスやニーチェらと同じ「哲学者」の姿を見出した哲学者・小川仁志はピカソの思想を哲学的な観点から分析。 現代社会に生きる私たちにも応用できる、クリエイティブに生きるためのアイデアを提案したのが本書です。 日々のルーティンから抜け出し、クリエイティブに生きるために。 「ピカソ思考」で、あなたの中のピカソを見つけてください。 -
ピュアネスへ還る 光次元リーディング
祈りを無限なる力に超変換! 今、この時代にこそ、魂の記憶が目を覚ます 白龍&ホワイトドラゴンから届いた宇宙・星・地球の叡智 祈りの使い手として、「愛の種」を花開かせる ≪未来の記憶≫覚醒の書がここに完成 本書に連動!「光のメッセージと響き合う、 “音楽”の贈りものQRコード付き」 光次元の地図が開かれる-- 龍の国・日本の目覚めゆくライトワーカーに 贈られた新しい地球への招待状 あなたはどこから来たのですか? あなたはなぜ龍の国に生まれたのですか? あなたはこれからどこへ向かうのですか? 今、その記憶のすべてが、よみがえるときです Juzu for the ascension 9 to 0 龍の玉(叡智)を9つ、数珠のようにつないで ピュアネス/0へ還りなさい 玉は再び一つに結ばれ 環になった玉はみなを照らす 玉は、さらに玉をもつものをつないで みなを引き寄せる みなが玉に気づくよう 引き寄せられるようにしている 環になった玉から光は360度 全方向に光を照らす 我らの光とともに、みなを照らす光の地図となって 新たな地球の道しるべになりなさい 本書姉妹版『アセンションを生きる シリウス瞑想バイブル 直観の力を意のままに』も近刊にて発売予定。 ※本作品はロングセラー待望の新装増補版! 2012年1月、ヒカルランドより刊行された 『流 光次元リーディング』に加筆修正した新装増補版です。 -
ピュア・バランス 《こころ》を100%《宇宙の愛》 に空け渡したときに起こる人生の奇跡
自分に自信がもてない。人間関係がうまくいかない。 私は愛されない。男運が悪い――。 あなたがその「思い込み」をいつ作り上げたのか、覚えていますか? 信じたことは「現実」を創り出します。 私たちはみな苦手意識や抵抗感、抜け出せない行動パターン、 心の傷によって生きづらさを感じています。 あなたが感じている「生きにくさの原因」を見つけてその記憶を書き換え、 魂レベルの浄化が起こると、あなたの「引き寄せる現実」は確実に変わってきます! ◎ 自分自身を愛し、いたわり、なぐさめ、認め、ほめてあげること ◎ すべての癒しはあなたの中にあります ◎ あなたは、内なる声に耳を傾けていますか? ◎ カギを開けて、自分を救い出せるのは自分自身しかありません ◎ ヒプノセラピーで潜在意識にある記憶の扉を開ける ◎ あなたの心の傷はどこから来ている? ◎ 「この人のお腹に入ろう!」と決めた瞬間に戻り、今の母親を選んだわけを知る ◎ 前世と病気の関係 ◎ 医者の知らない「病気の目的」をあなたは知っています ◎ 不妊治療で痛めた子宮が怒っていた例 ◎ 「私は愛されない」という思い込みを手放した女性 ◎ 厳しい人生は「自分に対する罰」ではありません ◎ 人生を楽しむことを自分に許してあげてください ◎ 原因と結果に縛られない心 ◎ シャスタ山のダイヤモンドが教えてくれた「在る」という生き方 ◎ あなたはあなたのままで、十分に愛されている存在です ※電子版には宮崎ますみ氏のナレーション入り誘導瞑想のCDが付いておりません。 「癒しの光のリラクセーション」「魂の楽園法」「臓器との対話」「魂の輝きを取り戻すベール法」の 4つが入り、あなたのストレスやネガティブな感情を優しくとかしてくれます。 -
生と死のボーダーラインで揺れた 問題少女
生と死。正常と異常。自分の外側と内側。人間は、つねにその境界線(ボーダーライン)を揺れ動く。リストカット、摂食障害、薬物依存、セックス依存……。つい境界線を越えてしまうことが、どの人にも起こりうる時代になった。そういった問題ごとが、もう他人ごととはいえない時代になった。本書は、女性ジャーナストが長年追い続けた「問題少女」の観察記録である。彼女・レイカは、鬱病とも境界性人格障害(ボーダーライン)とも診断されていた。だが、著者・長田との関係、つまり取材する者とされる者の関係をこえ、「友人」としての関係が深まりつつあった時、突如として彼女は自ら命を絶つ。そして著者は、その原因を、いや「悪者」を捜し求め彷徨をはじめる。そしてその彷徨のなかで出会う人々を通して、その奥にある現代社会の病理をあぶりだしていく。なぜ生きるのか、そして生と死について深く考える人々にぜひ読んで欲しい、ノンフィクション意欲作。 -
P.F.ドラッカー「未来社会の指針を語る」
政府に頼らず、民間の力で新しい創造を。 コロナ後の不況に打ち克つ新しい経営を コロナ不況の被害はどこまで広がるのか。これからの日本の舵取りはどうすべきか。「マネジメントの父」が天上界からメッセージ。 ◇政府の米中“両天秤政策”は破綻した 日本は中国依存から脱し、国内回帰を ◇必要なのは、新しい雇用を創造できる力強いリーダー ◇政府による統制型の対応ではデフレ・スパイラルに陥る 民間の力で「新しい富の創造」を ◇このままでは倒産、失業者、自殺者があふれる ◇経済学者でも政治家でもない専門家の意見に、首相や知事が責任を振りかえるのは限界に ■■ P.F.ドラッカーの人物紹介 ■■ 1909~2005年。オーストリア生まれの経営学者、社会生態学者。『現代の経営』『イノベーションと企業家精神』などの数多くの著作は、世界の企業経営者に大きな影響を与え、その業績から、「マネジメントの父」と称される。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方(大和出版) ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ
満員電車、パソコンやスマホなど、私たちの自律神経は、音、情報などによる刺激や、人と接することによる緊張などで、四六時中大きな負担がかかっています。本書では、「自分を大事にする科学」とも言える、ストレス改善&トラウマケアの最新理論のポリヴェーガル理論をもとにしたワークで、神経とうまくつき合うコツを紹介します。あなたの中に「安心のタネ」を育てましょう。 浅井咲子(あさいさきこ)公認心理師/神経セラピスト 米国ジョン・F・ケネディ大学院にて、カウンセリング心理学修士課程修了。ソマティック・エクスペリエンシング(TM)療法のコンサルタントとしても活動しながら、発達性トラウマ、愛着、解離などによる問題や症状に、内的家族システム療法(IFS)、総括的リソースモデル(CRM)などを取り入れながら神経系に働きかける方法について、全国で講演や講座を実施。著書に『「今ここ」神経系エクササイズ』(梨の木舎)などがある。 -
不安がなくなる人生リテラシー
私たちは今「不安煽られ社会」に生きています。 日々の社会の動きは希望よりも不安を連れてきがちです。 だからこそ、自分の内側の軸をしっかりと持ち、日々の情報に流されずに、心穏やかに歩んでいきたいもの。 東大名誉教授の矢作直樹氏とマルチアーティストのはせくらみゆき氏が、困難な時代を乗り越え、真実を自分に引き寄せる方法を、 具体的にアドバイスします。 第1章 今、不安を感じているひとへ 人生を考える時の“3つの視点” 地震――「大地に対する感覚」を研ぎ澄ます 磁場調整と祝詞奉祀のための登山 自分の身を守ることに関して鈍くなっている? 真理への扉をひらくには、霊力も必要です 魂の構造と、魂の意識としての表れ方 自己否定を生み出すわけとは? 魂が光らないようにしている脳の働き 本当の意味で脳を働かせる方法 嗅覚は霊的にも結びついている あなたの「夢中」に出合うワーク など 第2章 日本人に秘められた4つの力 日本人が持っている秘めたお役割とは? トランプ大統領と日本、そしてディープステイト 日本人の集合意識はどうなっているか? 南海トラフ、富士山の動向は? ワクチンを打って後悔している人へ 日本人に秘められた4つの力とは? かつての日本人の死生観とは? 日本人の復活に必要なもの、大事なこととは? など 第3章 「死んだら終わり」なのか? 「お迎え現象」はあるのか? 霊聴で聞いたあの世の話 四十九日を迎えると「いる場所」が変わる 亡くなる時に地球服(肉体)をスムーズに脱げるのはどんな人か? 魂が肉体からゆるむと苦痛を感じなくなる 昔の日本人には「玉の緒」が見えていた? 和歌にみる「たまのを」の表現 訪れつつある「反転の時代」 など 第4章 祈りの国、日本 神代の時代から連綿と受け継がれてきたものとは? 日本が嫌いで誇りを持てない人たち 日本がおかしくなってしまった原因 視野狭窄の反対にある天とつながった状態 二元性と短絡的な思考の危うさ 武士道の元型は日本の建国当初から すべてのものの根本のひとつは多様性 天皇の知らす国、日本 など 第5章 これからの日本と世界について 「力」や「支配」による世界からの脱却 今ある国際的な金融システムはどうなる? 争いがなく大調和で生きていた縄文時代の感性を、最初に取り戻すのは日本 迷わずに道を見出せる方法 闇の向こうには、より明るい世界がある 真実が自分の中に入ってくる方法 など 第6章 大満足な人生を送るために――「天のとき」を信頼する 「今世での仕事」は、すべてに意味がある 3次元世界での「距離とバランスの学び」 「内なる叡智」と対話する 矢作直樹氏の朝のルーティン ヨガにおけるキャット&ドッグのやり方 呼吸と意識をどう扱うかーー目的によって変わる 変化のタイミングは「天のとき」です 中今という永遠の今を、体と心でを感じるワーク など -
不安がりやさんの頭のいいゆるみ方
「苦しみ依存」をやめ、楽しくラクに生きる! 同じことを経験しても、ネガティブに受け取る人と、たいしたことないとスルーできる人がいます。前者の不安がりやさんには「4つの思考の偏り(信念)」(自分はダメ、他人は自分を攻撃する、世の中は搾取的、未来は危険)があり、それに基づいた世界で生きています。かといって、楽観的になるのはリスクを避けられなくなると怖く、なぜか罪悪感も覚えてしまう。不安だらけの日々はしんどく、エネルギーも消耗するため、うつの原因にもなります。プチ楽観主義はそんな不安がりやさんが、ちょっとだけ楽観寄りになれるメソッド。性格を変えるのではなく心の「状態」を変え、過剰不安で消耗しないことを目指します。 「不安はエスカレーションする」「疲労と情報が不安を強くする」など不安の正体を知り、「不安はなくそうとせずボリューム調整」「1日9時間寝る」「自己決定をやめて神頼みしてみる」「快感シャワーで快を増やす」「苦しみ依存をやめる」などさまざまなプチ楽観主義のテクニックを紹介。不安でガチガチの自分を上手にゆるめ、気楽に自由になりましょう! -
「不安ぐせ」のある子と「だいじょうぶ」を育む ポリヴェーガル理論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3つの自律神経を味方につけて 〈不安ぐせ〉を〈安心習慣〉に変える! いつも不安にふりまわされて、 シクシク、くよくよ、イライラ…… 「うちの子、もしかして不安になりやすい?」 「人より繊細なのかな?」と思ったら ぜひ本書の「ポリヴェーガル理論」にもとづくワークを試してみてください。 ポリヴェーガル理論は、ステファン・ポージェス博士が提唱した神経理論で、 自律神経を「交感神経」と「2つの副交感神経(背側迷走神経・腹側迷走神経)」の3つとして捉えます。 ・人の表情や声色、変化によく気がつく ・大事なイベントの前にネガティブなイメージをしがち ・登園時、登校時はこれから過ごす時間を考えて泣いてしまう ・にぎやかな人の近くにいると、いつもイライラ こうした「不安ぐせ」は性格から生まれるものではなく、 心と体を守ろうとする安全システムが働くことで生まれるもの。 本書では、ポリヴェーガル理論にもとづき、 子どもの「不安ぐせ」のしくみをやさしく解説しながら、 親子でできるシンプルなワークを紹介します。 不安やストレスを感じても 「わたしは大丈夫」「なんとかなる」と思える力——“レジリエンス”を、子どもと一緒に育てていきます。 がんばって変えようとしなくて大丈夫。 安心は、親子の関わりのなかで、少しずつ育っていきます。 -
「不安症」でもだいじょうぶ
不安とうまくやっていける自分になれる! いま、不安を感じる人が増えています。「こうなったらどうしよう」「ああなったらどうしよう」と連想ゲームのように次々と不安が生じ、日常生活に支障が出るほどになるのが「不安症(不安障害)」です。10人に1人がなると言われ、アレルギー体質と同じように、不安になりやすい体質(不安感受性)もあります。頭は不安でフル稼働し眠れなくなる悪循環に陥り、うつ病になることも珍しくありません。 しかし、行動を変えることで、不安は手なずけることができます。たとえば原因を探して不安をなくそうとするのは、むしろ不安を増やす行動。それを別の行動に置き換えることが大切なのです。本書はパニック症、社交不安症(対人恐怖)、病気不安症、ためこみ症、強迫症など様々な不安の病気やそのメカニズムの解説とともに、自分でできる対処法、そして不安症の家族に巻き込まれないための付き合い方を伝授。不安にとらわれず、人生を楽しめるようになれます! -
不安・自己嫌悪・心の傷を癒し 本来の自分を取り戻す「56のエクササイズと12の瞑想」 IFS内的家族システム公式ワークブック
【内容紹介】 IFS(内的家族システム)創始者、リチャード・C・シュワルツ博士による唯一の「公式」ワークブック。 自分の好きな時間に、自分のペースで。内なる「パーツ(部分)」と出会い、理解し、癒すための一冊です。 内的家族システム(IFS)モデルは、私たち一人ひとりが単一の人格ではないと説いています。むしろ、私たちは多くの傷や葛藤を抱えた、それぞれ異なる内なるパーツたちの「家族」を内に宿しているのです。より自信と勇気、そしてつながりを持って生きるために、私たちはそれらを癒すことができます。 本書を通して、シュワルツ博士は、IFSについて学び、それを自分の人生に適用するための非常に貴重なツールを提供します。 初心者にもわかりやすいIFSの概要から始まり、本ワークブックでは50以上の実践法、エクササイズ、瞑想を提供し、以下のことをサポートします: ●あなたのシステムを構成する「パーツ」を理解する (不快な状況を避けようとコントロールする「管理者」や、痛みを伴う感情に衝動的に反応する「消防士」など) ●各パーツへの理解を深め、思いやり(コンパッション)を向ける (それぞれのパーツが、いかにしてあなたを守ろうとしているかが分かります) ●パーツが騒ぎ出したときの対処法を学ぶ (不安なときにも落ち着きを保ち、勇気を持って困難な状況に立ち向かえるようになります) ●過去の傷やトラウマを癒す方法を探求する ●最も深い知恵の源である、中核となる「セルフ(本来の自分)」を発見する ワークブック全体を通して、さまざまな学習スタイルに対応した多種多様なエクササイズが用意されています。また、QRコードからは、あなたの旅路をさらに後押しするガイド付き瞑想(音声)にアクセスできます。 IFSは、ストレス、不安、うつ、PTSD、トラウマ、燃え尽き症候群(バーンアウト)、依存症、摂食障害、人間関係の悩みなどに対して、画期的なツールであることが実証されています。 シュワルツ博士はこう記しています。 「IFSは人生を変えます。今度はあなたが、この変容をもたらすツールを自ら体験する番です。あなたも、あなたのすべてのパーツも、ここでは歓迎されています」 【目次】 日本語版へのまえがき 序章 第1章 セルフとパーツを理解する 第2章 働きすぎの管理者パーツをねぎらう 第3章 誤解されがちな消防士パーツを理解する 第4章 重荷を背負ったエグザイルを抱きしめる 第5章 無限の可能性を秘めたセルフリーダーシップ -
不安専門カウンセラーが教える 晴れないココロが軽くなる本
■30年続いた不安を解消した著者だからこそ寄り添える 過度の心配をしすぎる母親の影響で、何をするにも不安で自信を持てなくなってしまった著者。 以来30年以上も不安ともに人生を送っていた彼女が、生死をさまよう大怪我から前向きな気持ちを取り戻し、 それから10年後にカウンセリングの勉強を始め、 自分と同じような境遇の人に寄り添える「不安専門カウンセラー」になりました。 ■さまざまな不安に即した実践カウンセリング この本では、実際に不安を抱える特徴的なケースを挙げ、 本の中でカウンセリングを受けているかのように解説していきます。 「仕事をうまくやっていけるのだろうかという不安(リストラの不安も) 「仕事でミスをしないかという不安(上司から怒られてしまう不安も)」 「もしかしたら事故に遭うのではという不安(パニック症候群予備軍)」 など このようなさまざまな不安に対して、ココロを軽くしていく方法(処方箋)をお伝えしていきます。 ■そして、ココロが軽くなって前向きな気持ちが現れたら、 4つの「自己カウンセリング実践ワーク」を行っていただきます。 これらのワークは、実際にカウンセリングに訪れる方たちにも行ってもらい不安を解消したもので、 いまの自分自身を変えるための実践メソッドです。 ワークを終えたあと、きっとあなたも自分にOKを出せる、 本当の自分を取り戻していることと思います。 -
不安ちゃんの正体
悩みのトンネルをさまようあなたに知ってほしい 不安の正体と、不安から解放される方法を心身医学の専門医チカ先生が教えます! 他の人からどう見られているか気になる 「まじめだね」と人から言われるし、自分でもそう思う 常に満たされない思いが心のどこかにある 本音ですべてを話せる相手が一人もいない 幸せな時でも「今がピークだから絶対に下がる」と思ってしまう 一つでも当てはまることがあるなら、あなたは不安に捉われているかもしれません。 人は未来のことが不安です。 「未来の起きてもいないこと」を、「今」に引っ張ってきて悩むのです。 心に広がる不安は身体に影響を及ぼし、身体の不調は、さらに心の不安を引き起こすことも……。 本書では、この漠然とした不安をあえて「不安ちゃん」と呼び、様々なシチュエーションで出現するあなたの中にいる不安ちゃんの正体を一つ一つ明らかにしていきます。 不安ちゃんが生まれるしくみを理解することで、あなたの人生は楽しいものに変わっていくに違いありません。 -
不安で頭がいっぱいになってしまって壊れそうな時に読む本。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 見えない将来に対して不安でいっぱい あることないことを考え過ぎてしまう 人と関わるのが怖い 悩みや心配事でいつも頭がいっぱい このような悩みを持つ方のために本書を執筆しました。 筆者自身も、不安や悩みを抱えて、苦労した経験があります。 上手くいかなかったらどうしようということを延々と考え続けてノイローゼ気味になったり、自分の限界を超えて追い込んでしまったりと色々ありました。 しかし、感情について学んでいくと、自分との向き合い方が変わり、精神的な負担が少し軽くなりました。 本書では、不安のメカニズムについて解説し、不安とどう付き合っていくかということについて、いくつか方法を提案していきます。 本書を読むことによって、不安に対してどのような予防策を立てられるか、どうしたら心を落ち着かせることができるかがわかります。 また、不安と上手に付き合えるようになると、日々の生産性や満足度があがります。 簡単に取り組めることと、自分でできることを重視して書いているため、気軽なセルフケアとして是非ご活用ください。 【目次抜粋】 一部 不安について 一章 不安の仕組み 二章 現代社会における不安 二部 不安を落ち着かせる 一章 大丈夫だと思うために 二章 マインドフルネス 三部 自分の心の中を知る 一章 自分の不安について知る 二章 バイアスに注意する 四部 不安に備える 一章 不安と意思決定 二章 不安の対策 五部 それでも問題が発生したときは 一章 失敗を受け入れる 二章 挽回して取り戻す 【著者紹介】 雪野琴音(ユキノコトネ) 某理系大学を卒業し、現在は、本の執筆やデジタルで生計を立てることを実践中。 在学中は、ストレスマネージメントについて研究し、セルフケアを目的としたアプリケーション開発に取り組む。 -
不安と後悔を捨てる生き方
私たちの心は、常に不安と後悔に苛(さいな)まれてしまいます。人間関係や経済面、健康面で、いつか耐えられないような不幸が訪れるのではないか、あんなことをしてしまって、私は人に迷惑をかけつづけているのではないか、あの人は私の言動を軽蔑しているのではないか……。もちろん私にもかつて大きな不安があり、過去の記憶にとても苦しみ、睡眠薬を使った時期もありました。しかし、私は「般若心経」と掃除、言葉の力によって、不安という感情がどんなものか、忘れてしまったのです。そして、睡眠薬を手放すことができたのです。本書では私の心を変えてくれた言葉や習慣を紹介し、また感覚と記憶に関する脳科学を平易に解説します。 -
不安と冒険
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 不安は人間の安然を求める本性に基づいており、必然的なものである。決意と冒険をもたらすための基底=不安の哲学的可能性を読み解く。 【目次】 著者のまえがき 一 人間と安然を求める努力 二 》人間の不安《の形而上的背景 三 冒険と決意との為の空間としての》人間の不安《 四 》人間の不安《の全領域における段階的秩序 五 》不安《の空間の最下層における人間と運命 六 》不安《の空間の中間層における人間》理性《の不安 七 哲学の本源的確実さの問題における人間》理性《の》不安《状況 八 哲学的神の問題における人間》理性《の不安 九 》不安《の空間の最上層における》宗教的人間《の不安 十 神の存在に対する宗教的確信の薄明につつまれた》宗教的人間《 十一 啓示への確信の薄明につつまれた》宗教的人間《 十二 救済への確信の薄朋につつまれた》宗教的人間《 十三 神秘的な道の薄明につつまれた》宗教的人間《 十四 》人間の不安《と決意の非合理主義の冒険 十五 》人間の不安《と知恵の冒険 十六 人間の不安における安然 あとがき ヴースト,ペーター 1884~1940年。ドイツの実存主義哲学者。ボン大学で博士号取得。 -
「不安」にならない練習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の漠然とした不安の原因は脳の誤作動にあった! 診断テストと「脳内地図」で、あなたの不安のタイプを判定! 不安発生!実はそのとき、脳内では謎の捜査官(バグ)が暗躍しているのだった……。 不安が起きるしくみを解説し、克服のための練習法を網羅! この1冊で、人生が変わる。 【著者紹介】 奈良雅弘(なら・まさひろ) キャリアサイエンス研究所所長 1959年山梨県生まれ。東京大学文学部卒業後、産能大学経営開発研究所(当時)入職を機に、 HRD(人材開発)に関する理論研究者・コンテンツ開発者として道を歩み始め、現在に至る。 独自の理論体系と、それに基づき構築された教育プログラムを企業、人材教育会社に長年にわたり提供している。 主たる研究テーマは「思考システムとしての人間」。著書に『ストレスに負けない技術』(田中ウルヴェル京との共著/日本実業出版社)、 『日経TEST公式ワークブック』(日本経済新聞社との共著/日経BP社)。 【目次】 ◆はじめに ◆第1章 不安についての基礎知識 ◆第2章 ヒトが不安に悩まされる理由――脳の進化史の視点から ◆第3章 「脳のバグ」を理解する――「不安にならない練習」に向けて ◆第4章 「練習」の全体像を理解する ◆第5章 診断テストで自分を知る ◆第6章 脅威を生み出さない練習――前頭前野を鍛える(1) ◆第7章 不安を打ち消す練習――前頭前野を鍛える(2) ◆第8章 扁桃体を穏やかにする――最新脳科学の知見を活かして ◆おわりに -
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版
◎不安にもコツがあります! 「毎日、イヤなニュースばかり…」 「暗い気分になることが多くて…」 「不安な気持ちを消してしまいたい…」 不安になってしまうのは誰にでもあることです。 大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。 そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。 しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。 でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。 それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。 こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。 「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。 その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。 「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、「不安とともに生きる考え方」がわかります。 手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは少しだけ読んでみてください。 不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。 -
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法 「毎日、イヤなニュースばかり……」 「病気になるのが不安……」 「失敗したらどうしよう……」 「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない! 30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾 人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版” ◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある! 不安になってしまうのは誰にでもあることです。 大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。 そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。 そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。 しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。 でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。 それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。 こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。 森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、 不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。 「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。 その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした 「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。 「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、 「不安とともに生きる考え方」がわかります。 手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは少しだけ読んでみてください。 不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 *本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。 -
不安のしずめ方
失敗して笑われるくらいなら、しないほうがマシだ。誰かに悪口を言われているのではないか。いちいち許可を得ないと、怖くて仕事がすすめられない。――そんなふうに、「心」をすりへらしながら生きていませんか? 「不安」に支配されると、人は消耗していきます。「心」にとっての最大の敵は、「不安」なのです。それに押しつぶされることなく、もっとふくよかな心で生きるために、今できることがあるのではないか? 本書は、そんな思いを抱く人のための、人生の危機管理の本です。「現状にしがみつくから、挑戦できない」「迎合する人は傷つきやすい」「人から嫌われて困ることは何もない」「理想の自分に執着しない」……など、私たちが抱く不安の原因を考え、その対処法を明らかにしていく。さらに、少しでもラクに生きてゆくための「心の習慣」を、著者自身の経験をふまえながら提案する。 -
不安のしずめ方40のヒント
「相手に嫌われたらどうしよう」「失敗をして笑われるのではないか」「この仕事は自分にできるだろうか」……、人はさまざまな良くないことを想像して不安になる。そして、そうした不安に取り付かれると、どんどん消耗していき、最後にはうつになったり、無気力になったりする。そう、不安は、人生にとって最大の敵なのである。不安をまったく感じない人などいない。しかし、対処さえ間違えなければ、不安は恐れるほどのものではない。不安をなくすことはできないが、しずめることはできるのである。本書では、なぜ、私たちがこのような不安を抱くことになるのかという原因と、その不安に押し潰されず、少しでもラクに生きていくためにはどうすればいいのかを紹介する。不安への対処の仕方を間違えて、人生を挫折させないために読んでおきたい一冊。 -
不安の哲学
不安の正体と脱却への道――不安とは、「未知、制御不能なものをコントロールしようとする時に起こる心の動き」とされています。それはコントロール不可能とされるもので、古代ギリシアでも楽観的に向き合う姿勢は捨てるべきとされてきました。では、私たちに不安を克服する術はないのでしょうか――。本書は、パンデミックや災害などによる不安が社会全体を覆う今、アドラー心理学の第一人者で孤高の哲学者である著者が不安の正体を問い直したものです。社会の不安のみならず、今この瞬間も多くの人が抱えている対人関係や仕事、病、死への不安を取り上げ、その原因と脱却への道を模索しました。キルケゴール、アドラー、三木清などの思想を手がかりに、不安に囚われず前を向く道を示します。 -
不安をしずめる心理学
【本書は『誰にもわかってもらえない不安のしずめ方』(電子書籍書き下ろし)を改題し、再編集した『不安をしずめる心理学』(PHP新書)に加筆・修正を行ったものです】人格は「再構成」できる! 不安の正体を知ればもう大丈夫。圧倒的人気を誇る社会・心理学者が平易に伝える心のメッセージ。学校や職場、家庭の不安に応える。「不安の解決の方法として、まず『不安の消極的な解決の仕方』について述べます。ひと言で言うなら『不安でどうしようもない時は、お酒を飲んで忘れてしまいましょう』ということです。アルコール依存症になってしまいかねませんが、お酒を飲んでいれば不安を一時忘れることができます。望ましくない不安の解決法ではありますが、最初にこれについて述べます」「その次に、『積極的な解決』という方法について説明します。これは実践するのが大変難しい方法ですが、不安に正面から向き合い、どう解決したらいいのかを考えます」(本書「はじめに」より) 〈目次〉第1章 人はなぜ、不安に苦しむようになったのか 第2章 「現実的な不安」と「神経症的不安」 第3章 不安よりも不幸がいい 第4章 擬似成長と隠された敵意 第5章 不安と怒りの深い関係 第6章 不安から逃げる「消極的解決」 第7章 乗り越えるための「積極的解決」 -
不安をしずめる心理学
【本書は『誰にもわかってもらえない不安のしずめ方』(電子書籍書き下ろし)を再編集したものです。】なぜ、心が痛むのか。不安の本質を理解すれば、幸福への扉が開かれる。デンマークの哲学者・キェルケゴールは、「不安を正しく抱くことを学んだ者は、最高のことを学んだのである」と述べています。本質を理解していないと安易な解決を求めがちで、そうすると問題はますます深刻になります。正しい解決法は簡単ではありませんが、それを選んだとき人生最高の学びとすることができるのです。どんな人生でも次々と問題が起きます。その問題を解決し、不安を消していくところに生きるおもしろさが生まれます。つまり、生きることとは、問題を解決することといっても過言ではありません。本書では、抱える不安を心理学的に正しく理解して、有効な解決法を解説します。 -
不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方
“自信”という字は、「自分を信じる」と書く。この世の中に真の意味で「自分を信じる」ことのできる人は本当にいるのだろうか? 私自身も含め、そんな人がこの世にいるとは思えない。 本当に自分を信じ、自信を持って生きていれば“不安”とはまったくの無縁であるはずだ。 しかし、人は緊張もすればパニックにもなるし、大なり小なり、“不安”は誰もが持っているものである。 夢や希望、あるいは目標。世間ではそういったものを持つことが「いいこと」とされるが、そういったものを持つから人間は“不安”になるのである。 何か新しいことを始めようとする時、未開の地へ足を踏み出そうとしている時、「この先大丈夫だろうか?」と人は不安を感じるものだ。 ほとんどの人に“不安”があるのだから、真の意味の“自信”、それを「本当の自信」と言い換えてもいいかもしれないが、その「本当の自信」を持っている人もこの世にはほとんどいないということになるのではないだろうか。 外からは自信満々に見える人も、その内実は不安でいっぱいで、自信満々に見えるのは虚勢を張っているからという人も多い。 会社の上司や先輩など、自分の地位や立場を利用して威張り腐っている人間がいるとしたら、それは自信がないことの裏返しだと思っていい。 まわりの人たちが作り上げたものを、さも自分が成果を挙げたかのように振舞い、窮地に追い込まれれば何の責任も取らずに脱兎のごとく逃げ出す。この社会で威張り腐っている人間はそんな輩ばかりである。 本書では「本当の自信」とは何なのか? 「自分を信じる」とはどういうことなのか? そもそも自信は本当に必要なのか?「本当の自信」というものがあるとすれば、それをどのように身に付けていけばいいのか? 自信と不安のはざ間で人間はどうあるべきなのか? そういった“自信”に関する諸々のことに関して、私なりに思うところを述べさせていただいた。 自信がないからといって自分自身に否定的になったり、ネガティブになったりする必要はまったくない。 自然体で、気持ちよく生きていれば、後から自信は付いてくる。本書を読めばそれがきっとわかってもらえるはずである。 -
不安を乗り越える10のステップ~ドキドキ、バクバクをコントロールする方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中川家・剛、大推薦! ! 突然に起こるバクバクの恐怖。 それは、あなたの頭が作り出している「あいつ」のせい! 「こうでなくちゃいけない」 とか、 「人に嫌われるかもしれない」 とか、 「自分はなんてダメなんだ」 と思ったとき、「あいつ」は現れて、あなたをさらに不安をもたらす。 そんな「あいつ」を、どう飼いならすかが10のステップでわかる! 世界中で読まれているベストセラー! マンガで読める「不安」を飼いならす方法 ! -
不安を味方にして生きる 「折れないこころ」のつくり方
少しだけ変われば、こころは自由になる 「負の感情」と正しく向き合うために がん専門の精神科医として患者さんの相談にのるなかで、不安という感情のさまざまな側面についてよく知るところとなりました。その結果、不安に支配されていた私自身が不安とうまく付き合えるようになったのです。その境地にいたるにはどうしたらいいか、患者さんや私の体験をもとにお伝えします。 ――清水 研(がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長) 気にしないのは逆効果、行動で感情を変える、心配事が起きても大丈夫――不安や絶望、怒り、悲しみなど「負の感情」は生きるうえで大切なもの。がん患者4000人以上と対話した精神科医が、患者や著者の体験を通して考え方や行動の指針を導く。限られた人生を豊かにするレッスン。 -
不安を勇気に変えるパニック障害の本「大丈夫だよ、絶対よくなるよ」工夫すればパニック障害は怖くない!
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 2020年の夏、パニック発作を起こし、それ以来、私はパニック障害とともに歩いてきました。 この本を手に取ってくれたあなたは、パニック障害で悩んでいる方なのだと思います。 それとも、親しい誰かがパニック障害に悩んでいて、それで手に取ってくれた方でしょうか。 どちらにせよ、パニック障害で悩むあなたに、まず言いたいのは「絶対に大丈夫だよ」という言葉です。 昨今、パニック障害を発症する人は増加傾向にあり、誰でもなりうる病気だとされています。 弱かったから病気になったのだろうか? そう自分を責めてしまっているのなら、「そんなことないよ、大丈夫」と伝えたい。 私は今現在、薬を飲まなくても日常生活ができる程に回復しました。 私がパニック障害になって、どんなことを考えたのか、どんな経緯があったのか、どんな克服方法を試したのか、そんな体験談をまとめています。 少しでも誰かの希望になったらと、そう思うのです。 あなたが今、苦しみで不安な日々をすごしているのなら「大丈夫だよ、絶対よくなるよ」そう言って背中をさすってあげたい。 この本が、少しでもあなたの不安を取り除き、勇気に変えられますように。 【目次】 1章 私ってパニック障害? 2章 豪雨と悪化するパニック発作 3章 病院に行くのも一苦労だとは思わなかった 4章 病院と薬は回復への近道! 5章 メンタルクリニックから半年 6章 パニック障害になって、半年~一年 7章 パニック障害になって一年~現在 8章 工夫すればパニック障害は怖くない! 9章 病気から得たものは無駄ではなかった! 10章 不安は勇気に変わる! 【著者紹介】 桐江流花(キリエルカ) ライター。シナリオやWEBの記事、WEB小説などを執筆しています。 好奇心旺盛で多趣味! でも、何か文章を書くことが一番の趣味。 パニック障害を2020年から患い、今も克服しようと奮闘中! -
フィギュール彩
信と愛と希望、徳には自然を超えたものがある。ただ人間によって実践される。もし来週のうちに世界が滅びてしまうと知ればどうするだろうか。この問いに答えられない。いまなお旅を続けている由縁だ。文学・美術をめぐり省察した紀行文。 【目次】 (1章)人参の種を蒔く[伊] (2章)すべて険しい道ばかり ひと握りの土[英] (3章)南欧巡礼の道 サンチャゴ・デ・コンポステーラのほうへ[西] (4章)アシジからの手紙 聖フランチェスコの庵[伊] (5章)矛盾のなかを行く 有島武郎「二つの道」[日] (6章)ソールズベリ大聖堂の青い窓 雄鶏とペテロ[英] (7章)祭司エテロの娘 ラスキンとプルースト[英] (8章)光の記憶を探して セガンティーニとアルプス[伊] (9章)静寂 谷間の道を行く[スコットランド] (10 章)アイオナ島からの手紙 聖コロンバの旅[スコットランド] (11 章)記憶の入江にて マクタガートの絵[英] (12 章)スカイ島への旅 ターナーの絵を探して[スコットランド] -
フィギュール彩
ひと気のない湖畔で他界へ去った人を想う。聖地とは信仰の場所のことだけではなく、心のなかで特別な意味を与えられた場所のことでもある。聖なるものを経験することとは何か。二十世紀の「記憶」を旅する。 【目次】 (1章)ノルマンディへの旅—キース・ダグラスの詩を探して (2章)イタリア南部への旅—カルロ・レーヴィの流刑地を行く (3章)ウクライナへの旅—ウラジミール・スヴェトロフの詩を探して (4章)トルコへの旅—ナーズム・ヒクメットの詩とパルチザンの少女 (5章)知覧への旅—特攻から七十年 (6章)ドイツ南部への旅—強制収容所と戦略爆撃 -
フィギュール彩 Ⅱ
圧倒的キリスト教国である西欧では宗教離脱者が増え、無神論者が拡大し、アジア・アフリカを中心にイスラームが急速に増加している。日本では、この30年に宗教団体の信者数が激減している。 本書は、幼少の頃からキリスト教徒として生き、長年、欧米の一神教(キリスト教・イスラーム)の世界を渡り歩いてきた著者が追い続けてきたテーマ「宗教とは何か、日本人にとっての宗教とは」を再考し、日本と世界のおもな宗教の起源から日本の新宗教までの基礎を振り返り、近年の動向から、世界の宗教はどこに向かうのかを自身の体験から語り尽くすものである。宗教史の転換点を迎えている現在に、これからの宗教の在り方を問いなおす。 <もくじ> 第1章 世界を歩いて「宗教」をみつめる 第2章 宗教の起源と21世紀における世界宗教 第3章 日本人と宗教 第4章 近現代の日本の新宗教と時代性、政治性 第5章 神~その存在と不在を辿る 第6章 歴史の転換~宗教のおわり -
フィヒテ研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 カントの影響を受けたドイツ観念論哲学者の巨星は、後にヘーゲル、シェリングに影響を与える。フィヒテの思想的全貌に迫る一大研究である。 【目次より】 序 第一章 フィヒテ哲学の理念 一 生と哲学 二 人間的精神の二つの循環 三 現実的生に対する知識学の関係 第二章 フィヒテにおける構想力の概念 イェナ期知識学に関する一考察 一 生成する自我 二 障害の問題 三 理論と実践との根源的合一 四 構想力と世界 五 構想力と有限性 第三章 対決期のフィヒテとシェリング 一 問題 二 超越論的哲学と自然哲学 三 絶対的同一性の体系 四 フィヒテの反論 第四章 絶対的反省の問題 一八〇一年の知識学に関する研究 一 表象のニヒリズムと神 二 絶対知の概念 三 知的直観の視圏 四 自由の本質 五 知の非存在と絶対的存在 六 残された問題 第五章 真理と意識 一八〇四年の知識学に関する研究 一 カントの超越論的観念論に対する知識学の関係 二 絶対的自我と自我の絶対的生成 三 概念の自己否定 四 原始概念と絶対的実在 五 真理への二つの道 六 自己意識と自体。高次の観念論と高次の実在論 七 対自の根拠 第六章 ドイツ観念論における神秘主義と形而上学 一 近世の根本錯誤と客観的観念論 二 絶対的主体と脱自 三 光と眼 第七章 フィヒテ哲学と現代 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大峯 顕 1929 - 2018。哲学者、浄土真宗僧侶、俳人。大阪大学名誉教授、元龍谷大学教授。専攻は宗教哲学。中期フィヒテ研究・西田幾多郎を研究。俳号は大峯あきら。 京都大学文学部宗教学科卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。(文学博士)。 著書に、『フィヒテ研究』『今日の宗教の可能性』『親鸞のダイナミズム』『宗教と詩の源泉』『宗教への招待』『法蔵菩薩と生命世界』『本願海流』『哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー』『永遠なるもの 歴史と自然の根底』『宗教の授業』『即身成仏と信心決定』『高僧和讃を読む』『仏法は無我にて候』『正像末和讃を読む』など多数。 -
フィヒテ討究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識の根本原理を解明しようとする形而上学である「知識学」を提唱したフィヒテの思想の全貌を詳細に解明しようとするものである。 【目次】 序章 第一章 フィヒテの言語哲学 第二章 根源的実在性と知 第三章 現象としての主体性とその射程 第四章 フィヒテの神と闇 附論 自己存在の探究と知の地平 第一節 己事究明としての「知識学」 第二節 キリスト教と仏教とにおける自己の根底 第三節 超越者と解釈 註 あとがき 引用および参考文献 索引(人名・事項) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
フィロン研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィロン(前20頃ー後40頃)は、ユダヤ人哲学者で、ギリシア哲学と旧約聖書の解釈を融合し、キリスト教思想の源流を作った。そのフィロンの哲学を読み解く本書は、テクストそのものに基礎をおく根本的研究である。 フィロンの二重ロゴス論についても、独自の成果を上げている。 「『人間のロゴス』の二重性が「ロゴス・ エンディアテトス(理性)」と『ロゴス・ プロフォリコス(言葉)』の象徴的相関関係を意味したように、『宇宙のロゴス』の二重性は神の世界創造の範型としての『神のロゴス(英知的世界)』とその模写として表出された『感覚的世界』の象徴的相関関係として成立するのである」そして「象徴的相関性 』こそれはむしろ『 宇宙のロゴス』に本性的に内属する根本原理である」。 いまなお、フィロン研究の重要著作である。 【目次】 第一部 フィロンのロゴス論 序論 課題と方法 付 資料について 第一章 フィロン哲学の中心問題としてのロゴス論 第二章 フィロンにおける「ロゴス」の用語法 第三章 フィロンにおける「ロゴス」の意義 「ロゴスの二重性(象徴的相関性)」 第四章 神と「ロゴス」 「範型」としての「神のロゴス」 第五章 世界と「ロゴス」 「世界法則」としての「神のロゴス」 第六章 人間と「ロゴス」 「人倫の原理」としての「神のロゴス」 省略記号 I 原典、II 参考文献 第二部 フィロンと初期キリスト教思想 I フィロンとキリスト教 とくにパウロとの対比を中心として II 宗教と文化に関する一考察 アレクサンドリアのクレメンスの神観を中心として III アレクサンドリアのクレメンスの倫理思想 とくに「覚知者」(完全なキリスト者)の理想像について IV トマス・アクィナスの「Synteresis」論 付 「エウダイモニア」 アリストテレス倫理学の性格 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
フィンランドのおじさんになる方法。 (角川ebook)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 それぞれの「大事なもの」を手に入れて、命をかけて、それを守りながら暮らしている愛すべきフィンランドのおじさんたち。不器用かもしれないけど、楽しく一所懸命生きる姿が、あなたのお手本になるかもしれません。 ※本書は、2015年9月11日に配信を開始した単行本「フィンランドのおじさんになる方法。」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
封印された「黒聖書(アポクリファ)」の真実
抹殺された「神の言葉」を聞け! ユダヤ・キリスト教が意図的に闇に葬った“もうひとつの聖書”とは? 人類の「破局」と「復活」が詳述された衝撃のシナリオ。聖書正典が闇に葬った驚愕の真実、その謎を解き明かした名著が電子書籍で復刊。 第1章 抹殺された「天地創造」の全貌 第2章 天界の謎・天使の秘密 第3章 堕天使・悪魔の正体 第4章 聖書最大の謎=イエス・キリスト 第5章 消滅したイスラエル十支族の謎 第6章 失われた聖櫃(アーク)の真相 第7章 禁断の預言書【黒聖書】の真実 ●並木伸一郎(なみき・しんいちろう) 1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現・NTT)勤務ののち、UFOやUMA、さらには古代史をはじめ、地球上のさまざまな謎を題材に調査・研究し、雑誌・テレビなど多方面で発表、活躍している。著書・訳書多数。 -
風船ふんわりうた
■内容紹介 本書は、絵本を読み聞かせるようにして催眠状態へ誘導し、心を軽くすることをねらいとしています。映画を観たり、本を読んだりしているうちに、いつの間にかその物語の世界の住人になっていたことは誰でも経験があるでしょう。この本では催眠状態とは、その集中した状態と同じであると考えます。また、いつの間にかその状態になっていたものを、コントロールして操作するのが催眠誘導なのです。まず、ふわふわの風船をイメージすることから始め、物語の世界に入っていくように自然に催眠状態に誘導します。これは、文章を声に出して相手にやさしく語りかけても、ひとりでイメージしてもOKです。このあとの気持ちの良い目覚めのための手順もとても重要です。心のコリをほぐしてリラックスへと導く、特別な準備も何もいらないシンプルなイメージトレーニングの本です。 ■著者紹介 あうらみちか 約25年、教育現場に身を置く。現在は、教育関連のコンサルタントとして活動しながら、心のケアをテーマとして、子どもを取り巻く環境から起こる多くの課題の解決にも取り組んでいる。 -
風土のなかの神々 ――神話から歴史の時空を行く
日本の神々とは日本人にとってどのような存在だったのか。神々は日本の風土のなかでどのような役割を担っているのか。日本の神は、自然を畏敬し国土の安寧を願う出雲系と、天皇による国家支配を正当化する高千穂・日向系に分かれる。高千穂・日向・出雲で景観問題の解決に奔走した著者が神話の舞台を歩き、「古事記」「日本書紀」編纂の場である飛鳥の遺跡に身を置いて、神々の来歴にひそむ謎を解く。【目次】序章 女神はなぜ洞窟に隠れたか――高千穂神話の世界から/第I部 出雲の神々の世界へ/第一章 スサノオの国づくりと和歌の起源――出雲平野の「わが心すがすがし」/第二章 斐伊川水系大治水計画――昭和・平成のオロチ退治/第三章 天下経営の大神――出雲大社表参道神門通りの道づくり/第四章 水に臨む神々――城原川流域委員会/第五章 疫病神の活躍――鞆の浦まちづくり/第II部 風土に生きる神々/第六章 巨大ナマズと戦う神々――要石とプレートテクトニクス/第七章 「ふるさと見分け」の方法――姥ヶ懐・裂田溝の危機/第八章 白き山の姫神――在地神と外来神/第九章 座問答――古代の大合併と合意形成の知恵/第十章 神々誕生の海岸――宮崎海岸侵食対策事業/第III部 神話から歴史への旅/第十一章 飛鳥にて――『古事記』『日本書紀』編纂スタートの地/第十二章 神話と歴史をめぐる三つの疑問/第十三章 飛鳥浄御原宮――神話と歴史を編む/第十四章 前例としての日本神話/第十五章 古代からの伝言――危機の時代のリスクマネジメント -
夫婦・カップルの正しいケンカの仕方 対立をつながりに変える原則
世界的権威が50年・約10万組のデータでたどり着いた「関係を修復し育むための科学」 世界的に有名な「ラブ・ラボ」の創設者であるゴットマン夫妻は、長年の研究を通じて、私たちが対立するときに犯しがちな「5つの間違い」と、幸せなカップルが実践している「5つの秘訣」を特定しました。本書では、そのすべてが具体的かつ、誰にでも実践できる形で示されています。 【目次】 日本の読者の皆さんへ イントロダクション 第1部 対立について最初に学ぶこと 第1章 なぜ私たちはケンカをするのか 第2章 なぜ私たちはそのやり方でケンカをするのか? 第3章 私たちは何についてケンカをしているのか? 第2部 誰もが経験する5つのケンカ 第4章 ケンカ その1――突然の爆弾投下 第5章 ケンカ その2――感情の洪水 第6章 ケンカ その3――浅瀬 第7章 ケンカ その4――行き詰まり 第8章 ケンカ その5――部屋の中に広がる溝 結論 良いケンカ 正しいケンカの仕方 クイックガイド 【著者】 ジュリー・S・ゴットマン ゴットマン・インスティテュートの共同創設者。臨床心理士および教育者として極めて高い評価を得ており、関係が破綻しかけているカップル、虐待やトラウマのサバイバー、がん患者とその家族への専門的な心理療法を専門とする。主な著書に本書 『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方 対立をつながりに変える原則』(Evolving)など。 メディア出演も多く、「グッド・モーニング・アメリカ」や「TEDメインステージ」のほか、『アトランティック』『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』など多数の媒体に登場している。 ジョン・ゴットマン ゴットマン・インスティテュートの共同創設者。ワシントン大学名誉教授。結婚の安定性および離婚予測に関する研究の世界的権威であり、50年にわたり約10万組のカップルを対象とした画期的な調査・研究を行ってきた。250本以上の学術論文と50冊以上の著書があり、主な著書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方 対立をつながりに変える原則』(Evolving)など。「TEDメインステージ」への登壇をはじめ『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『ハーバード・ビジネス・レビュー』など主要メディアへの寄稿・掲載も多数。 平田香苗 夫婦やカップルを「ひとつのシステム」として捉え、関係改善を支援する関係性コーチ。2008年に独立、15年以上にわたり個人・夫婦・組織を対象にコーチングや講師活動を行う。パートナーとの関係性の探究から、システムコーチングおよびゴットマン夫妻の科学的夫婦関係理論に出会う。CRR Global認定 組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)、CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)、ゴットマン・インスティテュート「結婚生活を成功させる七つの原則プログラム」認定リーダー。
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