ビジネス教養 - 日経BP作品一覧

  • 最高の戦略教科書 孫子
    4.0
    読みやすさ、わかりやすさで、10万部を突破! ビジネスだけでなく、スポーツや人生のさまざまなシーンで活用できる 「負けないための戦略」が数多く紹介されています。複数の敵と戦わざるをえない今だからこそ読みたい、話題の兵法書です。
  • 孫子・戦略・クラウゼヴィッツ--その活用の方程式
    3.6
    戦略の名著2冊のエッセンスと活用法が、この1冊でわかる! 二つとも「勝利」への道を描きながら、正反対の立場にあることに注目。「一度きりの決闘」を前提にする『孫子』と、「負けても捲土重来の機会がある戦い」を想定する『戦争論』。兵の配置・駆け引きは違う。本書はこの対極の思想を並べ、現代の企業経営に通じる、「闘う時期」と「闘う方法」を説く。
  • リーダーの本棚
    4.0
    あの経営者は何を読んでいるのか? 修羅場を乗り越えてきたリーダーたちはどのような書籍に心打たれ、意思決定を行う際の指針としているのか--。日本経済新聞読書欄で経営者・政治家から研究者まで日本を引っ張るリーダーたちが愛し、他人に勧める書籍を自らの経験を踏まえて紹介するコラム「リーダーの本棚」の書籍化です。
  • とんでもなく面白い 仕事に役立つ数学
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モテる人の式ってどんな式?」 「モノの壊れる場所を言い当てられる?」 「景気予測ってどうやるの?」 「数学なんて使わなくても技術者の仕事はできる」。そう思っていませんか? でも、もし誰かが日々の仕事に直結する「数学の武器」を、厳選して分かりやすく教えてくれるとしたら…。使わない手はありません。 本書は、クルマが渋滞するメカニズムを解き明かした東大教授・西成活裕氏が、ニッポンの技術者に活用してもらいたい「使わなきゃもったいない数学の武器」をまとめたものです。 数学だって、実社会に生かしてナンボ。西成教授が企業から相談を受け、数学で解決に導いた具体事例も登場します。授業形式で進む物語とふんだんな図解で理解が進む内容。技術者でなくても中学~高校文系レベルの知識があれば、数学の「とんでもなく面白い」世界を垣間見ることができます。 「ニッポンのものづくりにパワーを!」 これこそが本書が届けたいメッセージです。 「数学って使えないしつまらない」という固定概念を打ち破り、楽しく学んで仕事に生かす。 その実現に必読の新スタイルの実用書です。
  • 10分でわかる! ビジネス教養
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事・人生で差をつけるために知っておきたいのが教養。 教養は「身につきにくく、即効性がない」とよく言われますが、このムックはそんな誤解を払拭できます。 ドラッカー、コトラーらによるビジネス名著のエッセンス、経済学、経営学など、成果に直結する5ジャンルのトレンドを中心に丁寧に解説します。 短時間でも理解でき、仕事の成果につながる教養です。
  • 日中のはざまに生きて思う
    5.0
    宋 文洲だから語れる。 中国経済の本当の姿と日中関係のゆくえ そして、激変する世界で心の平安を保つ道とは― 日本で創業し成功を収めた数少ない中国人の宋文洲氏。ソフトブレーンの経営者時代から始めたメールマガジン「論長論短」を今なお発行し続け、中国経済の本当の姿、揺れ動く日中関係、日本的経営が抱える問題などについて発言しています。本書はそんな「論長論短」の中から選び抜いた、心に残る珠玉のエッセイ集です。 生活の拠点を北京に移してから、宋氏は急速に発展する中国経済を内側からつぶさに見て、その光と影を率直に語ってきました。例えば、わずか数年で中国の庶民の暮らし向きがぐっと良くなったこと。その半面、交通渋滞がひどくなり、空気が急激に悪くなってしまったこと。中国人は今、収入の向上ばかり追及したせいで犠牲になったものについて、反省を始めていること・・・これらは、宋氏だからこそ語れることばかりです。 隣国の経済実態を正しく知り、前向きに日中関係を考えたい方たちにとって、本書は必ず参考になるでしょう。 「なぜならば、本書は日中双方で経営と生活を体験し、愛情を持って日中双方を真剣に考えている宋文洲が書いたものだからです」(本書より)
  • 土壇場プロジェクト 成功の方程式 回避可能な12の落とし穴
    3.7
    本書は、どうみても不可能に見えるプロジェクトでも、一筋の光明を見出して結果を出す知恵を集めたものだ。伝統にも前提にも縛られない「ど根性の」プロジェクト管理法だ。 世の中にプロジェクト管理の本は多いが、どれもきれい事に過ぎて、実際には役立たないケースが多い。現場はドロドロなのだ。仕様書が出るまえに、現場は動きださざるを得ないし、途中で変更もざらだ。  だが、そんな障害や災難も、予見することはできる。プロジェクトが失敗する理由は 1目標が曖昧だから 2コミュニケーションが不足するから、である。 本書は、可能性が厳しく、どうみても不可能に見えるときでも、一筋の光明を見出して結果を出すための知恵を集めたものだ。伝統にも前提にも縛られない挑戦者の、いわば「ど根性の」プロジェクト管理法である。仕事をやりぬくためには長時間の労働もいとわず、クリエイティブに考え、なによりも忍耐強くねばる、ほんとうに頼りがいのあるひとになるためのものだ。
  • 日産で学んだ世界で活躍するためのデータ分析の教科書(日経BP Next ICT選書)
    4.3
    カルロス・ゴーン社長をも納得させた「データ分析」とは? 国籍や職歴も関係なく、誰もが納得するデータ分析には、「ストーリー」が必要です。本書では、日産自動車に10年以上勤め、カルロス・ゴーン氏や外国人役員に数々の提案をし、V字回復経営を直接支えた著者が、世界で通用する「データ分析術」を伝授します。具体的には、「基礎的な分析手法」から「納得させるストーリーをつくるスキル」、「プレゼン用のデータの見せ方」まで。この1冊だけで、分析知識ゼロの初心者が、客観的なデータを使い、上司を納得させる提案をつくるまで、が学べる内容となっています。また、「いきなりデータに手を付けて分析に失敗してしまう・・・」「思いつきで分析を増やしてしまう・・・」など、データ分析のよくあるお悩みも解決。新人からベテランまで、あらゆるビジネスパーソンの実務に役立つ1冊です。
  • 仕事・人生が変わる すごい!本 370冊
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新版 仕事に効く「今、読むべき本」 何かを調べるだけならネットでいい。しかし、自分の視野を広げる、土台を豊かにするために、やはり「読書」は必要です。良い本との出会いは何ものにも変えがたい力になります。このムックでは、「日経ビジネスアソシエ」が紹介してきた、ビジネスに使える本の選び方と読み方をまとめました。 古典、話題作、無名の傑作などなど。ビジネスパーソンが「今、読むべき本」をご紹介します。 ・名経営者・識者、各界のカリスマが薦める書籍 ・ビジネスで押さえておきたい5分野の必読本  経営学/経済学/心理学/統計学/倫理学 その他
  • いつかリーダーになる君たちへ 東大人気講義チームビルディングのレッスン
    3.7
    「世界で活躍するリーダーを育てる」 ための講義で、注目の起業家は 東大生に何を語ったか? 駒場キャンパスで学生が殺到する “自ら考え、行動する”超人気ゼミで、 「東大女子アイドルデビュー」 「貧困支援型シェアハウス」 などの事業プランを東大生が立案! 世界で活躍するためには、英語よりも大切なことがある――
  • 女子高生と学ぶ稲盛哲学 豊かな社会と人生の方程式
    4.0
    この書籍の舞台は、女子高校。著者の高巖氏が稲盛哲学の授業を進め、 女子高生が学んでいくスタイルを取っている。  なぜ稲盛哲学と女子高生なのか。それは著者の2つの経験が基になっている。  1つは、2014年3月までの7年間「京都大学京セラ経営哲学寄附講座」の客員教授を務め、 稲盛和夫氏の思想に肌で触れたことだ。もう1つは、都内のある女子高で数年にわたり 「経済、社会、経営、哲学」に関する特別授業を行い、女子高生たちとのやりとりを通じて 彼女たちの感性を感じ取った経験だ。  現代を支える自由至上主義や社会自由主義といった社会哲学が限界を迎えるなかで、 稲盛哲学はそれらを超える「第三の社会哲学」といえる。ビジネスマンだけでなく、 これから社会をつくっていく高校生や大学生にも稲盛哲学の意義と実践の必要性を 理解してもらいたい――。そんな著者の思いがこの1冊に結実している。
  • 2020狂騒の東京オリンピック 稼げなければ、メダルは獲れない
    4.7
    新国立競技場のデザイン、建設費を巡る騒動の最中、東京五輪開催後に「新国立ジャイアンツ球場」として活用する案が浮上した。読売新聞グループが全面バックアップするも、永田町の主流派が猛反発、最終的に潰された。 経済合理性を無視してまで、新国立競技場を「国家のシンボル」に据える理由は何なのか。背景を探ると、そこには「国立競技場」に対して日本人が戦前から連綿と抱いてきたある想いがあった。 日本のスポーツ界は戦前から、「金もうけは卑しい」という価値観に囚われている。慈善事業として開催される甲子園や、観客に背を向け独自の哲学を貫く全日本柔道連盟。内紛を繰り返すスポーツ団体や採算度外視で赤字を垂れ流すスポーツスタジアムが、日本各地に点在する。米国スポーツ市場が約60兆円に成長したのに対し、日本はその20分の1の約3兆円しかない。稼げなければ、現役選手を鍛えることも、次世代の選手を発掘することもできないにも関わらず、である。 「日本のスポーツ界はいまだ戦時下にあり」――――。経済記者が正面から取材をして見えてきたのは、時代錯誤のまま身動きが取れずにいる日本のスポーツ界だった。弱体化が進む市場に未来はあるのか。スポーツを巡る日本の現状と課題、そして解決の糸口を「経済的観点」から分析したルポルタージュ。
  • アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学
    3.8
    人生の課題は、すべて対人関係の課題である――。 こう語ったアルフレッド・アドラーの心理学を、ビジネスでのコミュニケーションに応用する手法をわかりやすく、具体的に解説します。 どうすれば、上司、同僚、部下と良好な人間関係を築き、仕事の成果を継続して高めていくことができるのか。 そのキーワードは「距離感」。アドラー心理学を長年研究し、日々の仕事に生かす道を模索してきた筆者は、 「近づきすぎず、遠ざけすぎない」「押しつけず、遠慮しない」コミュニケーションこそが、理想の関係を創り出すと説きます。 悩みを抱える多くのビジネスパーソンに読んでいただきたい1冊です。
  • 戦略思考トレーニング
    3.8
    経営戦略、マーケティング、ビジネスモデルなど、本当にあった「まさか!」「なるほど!」の実例から、自分のアタマで考える訓練まで、設問を解いていくうちに、戦略的思考が身につく、まったく新しい入門書。
  • 日経業界地図 2016年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経記者が総力取材!企業の提携関係や勢力図をビジュアルに解説します。圧倒的な掲載数 179業界! 「LINE」「妖怪ウォッチ」「訪日外国人」「マイナンバー」「サービスロボット・ドローン」など注目テーマを新規掲載。 「基礎知識」「最近の動向」「年表」「キーワード」で業界の基本を1分で理解。「今後の焦点」「注目企業の成長戦略」「業界天気図」で将来が読める。「売上高」「初任給」「従業員数」「平均年齢」で会社の姿が見える。就職活動に、ビジネスリサーチに、株式投資に、必携のデータブック!
  • お子様上司の時代
    2.4
    未成熟な大人が増加し、上司‐部下間の関係構築を困難にしている。意見が毎回変わる、頼らないと不機嫌になる、優秀な部下に難癖をつけたがる…。メンツや保身ばかり考える大人と権利意識の強い若者双方の心性に迫り、職場のコミュニケーション不全に心理学的見地から処方箋を提示する。
  • 「やりたい仕事」病
    4.0
    やりたいことが見つからないから、と就職を先送りする大学生、目の前の仕事はほどほどなのにキャリアプラン作成とスキルアップには余念がない若手社員…。数々の教育現場を知る著者が、巷に溢れる「やりたいこと」難民とその背景にあるキャリアデザイン教育の過熱に警鐘を鳴らし、10年後が見えない時代を生き抜くための新たな働き方の軸を提案する。
  • 世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ
    3.8
    完璧を目指さない、時には鈍感になる、仕事は楽にする――。 海外でも国内でも活躍する石倉洋子さんが、28の小さな心がけを教えます! 今日から、誰でもすぐできる、とっておきのノウハウです。 石倉さん自身の失敗も含めた経験や見聞きしたことから得た「少し発想を変えれば誰でもできること」ばかりです。 しかし、知っているのと知らないのとでは、大きな違いが出ます。 石倉さんの小さな心がけが、あなたがこれからの時代を生き抜くための第一歩となります。
  • 残念な人にならないためのマナー・教養まるわかりBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌はビジネスパーソンが身につけておきたい「教養」「マナー」についてまとめたものです。  「この人は教養があるなぁ」「この人のマナーはさすがだなぁ」と感じるのはどんな時でしょうか。例えば、知らないことを教えてもらった時。「豊富な知識」は教養やマナーの要件の1つでしょう。しかし、知識をひけらかすだけの人には教養や知識は感じない。せっかくの知識も使いどころを間違えれば単なる「残念な人」になってしまいます。押しつけがましくなく、「知識をほどよく出し入れできること」が、教養やマナーの要件なのかもしれません。  現代は、目まぐるしく変化する社会で、新しい時代のマナーが求められる時でもあります。だからこそどんな場面でも「スマートに振る舞える大人」になるための実践的マナーを身につけておくと、それがあなたの強い味方になります。この本が、その一助になれたら幸いです。
  • 課題解決のための思考トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特別講義】 成功者が教える 私の思考整理法 良品計画会長 松井忠三さん ヤフーCSO 安宅和人さん クリエイティブ・ディレクター 佐藤可士和さん ユーグレナ社長 出雲 充さん 【PART1】 仕事にすぐに役立つ 思考整理 完全マニュアル 4ステップで解く「問題解決の秘訣」  1「問題の把握」 ロジックツリー&フレームワーク  2「原因の調査・分析」 ワークプランニング  3「解決策の立案」 ピラミッド・ストラクチャー  4「解決策の実施」 マーケティング近視眼 手帳を効果的に使ってタスクを“高速”で仕分ける ストレスなく働くために――「GTD」メソッドを学ぶ 【PART2】 アイデアを生む 発想法&ツール まずは「ひらめき基礎力テスト」に挑戦! ブレスト+KJ法+αで進化! ニューロン発想法 同行リポート 書を捨てよ、鎌倉を歩こう スキャンパー&エクスカーションとは何か 他 【PART3】 ヒットを生み出す 思考・習慣 仏教 僧侶がフリーペーパーを作る理由 落語 「創作」200作を生む江古田10万歩 伝統工芸 知を積み、つなげて「土産」に新風 他 【PART4】 イノベーターの思考術 話題CM なぜ、渡辺謙はスマホになったのか 地方PR ひこにゃん、うどん県は、どんな「色」? ブランド 女心をつかむヒントは、日本文化にあり 広報・PR 世界ブランドの日本浸透は、掃除から ガリガリ君 動いて、会って、コラボ企画100本 目もとエステ 「やめておけ」に挫けず、考え抜く 繁盛飲食店 実績キーワードで、店も人も育てる ハリナックス きっかけは「動物」と「壊れ物探し」 他
  • 仕事のための5つの基礎力
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特別講義】 一流に学ぶ「仕事の基礎力」  ◆強い“志”と“信念”こそが、世界で戦う武器となる   [interview] 堀 義人 グロービス経営大学院学長  ◆2人のエリートが大切にしている基本  鳩山玲人 サンリオ常務・蛭間芳樹 日本政策投資銀行BCM格付主幹 他 【PART 1】 伝える力  ◆秘訣は、「正しい傾聴」 「必ず伝わる」3ステップ  ◆「言いにくいこと」を伝える方法  ◆正しい「褒め方・叱り方」  ◆内気な人のための“話さない”雑談術 他 【PART 2】 仕事のルール・マナー  ◆あなたは今、ビジネス人生の岐路に立たされている!  ◆ビジネスパーソンが「やってはいけない」NG20項目  ◆実践マナー編 “デキル営業”の実践マナー  ◆調査 ビジネスパーソン1000人アンケート マナー ランキング 他 【PART 3】 リーダー力  ◆元アップルジャパン社長が語る 「コンパッショネイトリーダー」  ◆「ブラックリーダー」が生まれる背景とは?  ◆稲盛和夫 「リーダーの心得5カ条」 他 【PART 4】 調整力  ◆「アンガーマネジメント」で“イライラ”を撲滅!  ◆“折れない心”--- 「レジリエンス」を身につける  ◆世界のエリートは朝型! コンディショニングが人生を左右する 他 【PART 5】 プレゼン・アピール力  ◆「一級品」を身に着けることが、高いパフォーマンスを生む  ◆接待の現場を見守ってきた若女将が教える 成功する人の「身のこなし」  ◆パーティーで必要な“4つのビジネス力” 他
  • 海外IT人材の台頭(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「IT助っ人が壁を壊す」(2014年3月20日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、世界中から有能な人材を獲得している企業に注目しています。 楽天はデータサイエンティストに韓国人を採用し、 マネックス証券はCTO(最高技術責任者)にオランダ人を据えています。 彼女ら/彼らの活躍ぶりが読みどころです。 記者は、「日本で採用された海外人材は、海外拠点との橋渡し役だけでなく、 現状を打ち破る推進役としての役割も発揮し始めている」と報じています。 では、どうすれば、優秀な海外人材を獲得できるのでしょうか。 その例として、2社の工夫を紹介しています。 ソフトバンクグループは社外からの新卒採用を強化し、海外名門大に乗り出しています。 日立製作所は世界30万人の人材DBシステムを構築し、次世代リーダーの発掘に努めています。 IT組織のリーダーにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • カリスマ講師に学ぶ!実践ビジネスメール教室(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    今日からすぐに実践できる 「デキる人のメール技」を基本からお教えします メールは、今や当たり前のビジネスツールです。 多くのビジネスパーソンが「自己流」の書き方・送り方に頼っているのが現状で、 知らず知らずのうちに間違いやマナー違反をしているケースがたくさんあります。 本書では、ビジネスメールの基本をおさらいし、仕事の効率を上げ、 成果につなげる上手なメールの書き方、使い方を徹底指導します。 <目次> ■基礎編 ■宛先/宛名/件名/送信者名の常識編 ■挨拶/署名に関するセオリー編 ■送信/転送/返信の疑問編 ■こんなときどうする?編 ■これは“ダメ”メール編 ■一歩先の文面テクニック編 ■仕事がはかどるメール効率化編
  • 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の語彙と漢字 ◆大和言葉入門 ◆美しい日本の言葉  自然/天候 時候の挨拶 和の色  姿/表情 心持ち/人柄 ◆二十四節気と七十二候 他 おとなのモノの言い方大全 ◆“程よい会話敬語”の使い方 ◆心の距離を縮める丁寧語のテクニック ◆話す達人に学ぶ 斎藤 孝さん 共感を呼ぶ力  佐藤 優さん 凡人が「生き抜く」話術 ◆「残念な話し方」していませんか? 他 美しい日本語を綴る ◆手紙・メールの常識 ◆おとなのSNS文章術 ◆直木賞作家の手紙術 井上荒野さん ◆プロの添削でダメな文章が劇的に変わる ◆「接続詞」が美しい文章を作る ◆ビジネス文書完全マニュアル 他
  • 勝負する男のロジカル着こなし術
    3.6
    ビジネスマンのみなさん、知らない間にこんなミスを冒していませんか。 実はこれらは、着こなしのルールから見ると全てタブーです。 日本では、多くのビジネスマンがファッションに対して苦手意識を抱いています。 それは、「ファッションとはセンスだ」と思っているからかもしれません。 けれど実は、ビジネスシーンの洋服選びに「センスは不要」。正しいルールを知り、 ロジック通りにその日着る洋服を選べば、たちまち「憧れの理想の上司」や 「信頼できる優秀な部下」になることができます。 ルールを伝授するのは、男性向けのファッションコンサルティング会社 「ライフブランディング」で、これまでに延べ1万人以上のビジネスマンに アドバイスをしてきた吉田泰則氏。元伊勢丹メンズ館のカリスマバイヤーです。 本書で伝えるのは、決してお洒落になるためのノウハウではありません。 ビジネスマンがその日から実践し、仕事に役立てることのできるノウハウばかりです。 それもビジネスで最近浸透してきたクールビズやウオームビズ、プライベート、婚活など、 幅広いシーンを網羅しています。 何となく着こなしに自信を持てずにいた全ての男性に送る、着こなしルールブックが ここにあります。
  • ゲーム・チェンジャーの競争戦略
    3.8
    競争のルール(ゲーム)を根底からひっくり返せ! 「相手企業の儲けの仕組みを無力化させる」「土俵(戦いの場)をずらす」などといった、いま起きている新しいタイプの競争の本質を豊富な国内事例を交えて解説。
  • 異業種競争戦略
    3.9
    流通vs銀行、家電vs光学機器、電気vsガス、フリーペーパーvs雑誌――成熟市場で「成長」を求める壮絶な戦いが始まった。予期せぬ競争相手の出現、破壊される収益構造など、進化するビジネスモデル戦争の本質を説く。
  • 仕事ができる女性になる ビジネスマナーの法則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスで出会った人に、第一印象で好感をもたれるためにできることとは。新入社員、若手社員はこれからの成長のために、中堅&ベテランOLさんは自分の振り返りや若手の指導のために、ここはひとつ「ビジネスマナー&仕事の基本」をきちんと押さえておきたいものです。マナーから仕事の基本、仕事の効率アップから職場のモヤモヤを乗り越えるコツなど働く女性が身につけておくべきビジネスマナーとルールをまとめるお役立ち保存版です。
  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国
    3.7
    欧米の手法や技術を丸のみすると食あたりを起こす。時折この比喩を用いてきたがある時「適応異常」という言葉を知った。欧米から何かを取り入れ、適応できたつもりでいても実際には異常を来している。これが適応異常で食あたりと違い自覚症状が無い場合が多いから厄介だ。  近代化に伴う適応異常とその対策が本書の主題である。主題を考えるための題材として日本企業がコンピューターを取り入れる際に生じる混乱を取り上げた。コンピューターは欧米の合理主義の精華だが、日本はコンピュータの製造でも使いこなしでも一時期は欧米を上回るかのような成果を上げた。だがコンピュータに関わる人々を見ると担い手も利用者も苦労が絶えない。何か歪みがある。  本書を読んで頂きたいのは経営者やビジネスリーダーの方々である。収録した原稿は元々日経ビジネスオンラインというウェブサイトに、こうした方々に向けて書いたものだ。コンピューターは題材に過ぎないからそれに関心が無くても、欧米の考え方や手法を取り入れた時の問題と対策を考える際に役立つと自負している。  本書は四つの章に分かれている。第一章に適応異常の実態を、第三章にその原因をそれぞれ書いた。深刻な事故や事件はあえて避け、変だと気付かない事象を取り上げている。第二章はいわば総論で問題と対策の骨子を手短に記している。第四章には主にコンピューター利活用における対策をまとめたが、四章の内容の抽象度を一段上げて読んで頂くと他の技術利活用の際の対策になるはずだ。どの章からでもどの節からでも読めるので気楽に頁をめくり、関心を持たれた所から読み、ご自分なりに考えていただければと思う。
  • 仕事が速い女性がやっている 時間のルール
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスウーマンにとって、限られた時間をより充実させるのは喫緊の課題。かといって、ただ、忙しく詰め込むのではなく、より、緩急を付け、メリハリのある時間の使い方をしたいと考える人は多い。仕事はより効率的に終わり、プライベートが充実して、インプットが十分できるための、時間の使い方を紹介します。 【PART1】 仕事も毎日も充実! 輝く女性の時間のルール 【PART2】 仕事が速い女子になるワザ大集合 【PART3】 働く女性の「朝の過ごし方」大公開♪ 【PART4】 わたし時間で「ありのままの私」を取り戻す 【PART5】 勉強、英語学習、貯蓄、ダイエット… やりたいこと別 時間の効率アップ術
  • 文庫・スノーボール〈上〉ウォーレン・バフェット伝(改訂新版)
    4.2
    5年間の密着取材から生まれた唯一の公認伝記! 大投資家ウォーレン・バフェットが人生とビジネスを語る。投資戦術はもちろん、今まで明かされなかったプライベートのエピソードも披露。全米ベストセラー第1位。
  • 文庫・スノーボール ウォーレン・バフェット伝 (改訂新版)〈上・中・下 合本版〉
    -
    5年間の密着取材から生まれた唯一の公認伝記! 大投資家ウォーレン・バフェットが人生とビジネスを語る。投資戦術はもちろん、今まで明かされなかったプライベートのエピソードも披露。全米ベストセラー第1位。
  • 仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    今もなお、経営者や管理職の間で人気が高いとされるピーター・F・ドラッカー。本書はドラッカーの21の言葉に、職場のメンタルヘルス対策という角度から光を当てた、いわば“新釈・ドラッカー名言集”です。  「決定において最も重要なことは、意見の不一致が存在しないときには決定を行うべきではないということである」「データ化できないものについての配慮を忘れたデータ化は、組織を間違った方向へ導く」――。“この考えを経営者や管理職が実践したらメンタルヘルス問題も少なくなるのに”、そんな素朴な思いをメンタルヘルス専門家が抱いたことから、本書の企画はスタートしました。  メンタル不調者の増加に悩む組織があちこちにあるという現状が、ドラッカーが発した警告や提言とどう結びつくのか――。これまでになかったメンタルヘルス専門家とドラッカーの異色コラボが、「マネジメント」に対するあなたの洞察力をさらに高めます!
  • 日経業界地図 2015年版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業の提携関係や勢力図をビジュアルに解説する業界地図の決定版。2015年版はさらにパワーアップして、約170業界、約3500社を完全収録。また、大江麻理子WBSキャスターの対談など巻頭特集も充実しています。
  • 2025年の巨大市場 インフラ老朽化が全産業のチャンスに変わる
    3.0
    社会インフラの老いがもたらす巨大な果実を手にするのは誰だ これから急速に増える老朽インフラにいかに対応するのか――。 新たに日本に突きつけられた問題です。この問題の解決には、まずはインフラに携わってきた発注機関や建設産業界が革新的な取り組みを進めていく必要があります。しかし、それだけでは足りません。情報通信や電機、化学、バイオなどあらゆる産業の知恵と力を加えれば、もっと革新的な取り組みが可能になるからです。 本書では、その裏付けとなる数多くの実例を紹介するとともに、これから10年先の維持管理市場の変貌を大胆に予測。今後の成長分野である維持管理市場で勝ち残る指針を提示します。インフラの維持管理市場への参入を考える際に必読の書です。 【主な登場企業】 NTTデータ、富士通、東芝、パナソニック、セイコーエプソン、マイクロソフト、ホンダ、スズキ、 積水化学工業、三菱化学、クラボウ、スリーエム ジャパン、コニシ、味の素、ヤマト運輸、ALSOK、 鹿島、清水建設、NEXCO東日本、NEXCO西日本、JR西日本・・・
  • 1冊で分かるSE欠乏リスク(日経BP Next ICT選書)
    3.3
    「2015年問題」と呼ばれるITエンジニア不足が深刻化しそうだ。国や大手金融機関による大規模プロジェクトに多くのITエンジニアが投入され、「ITエンジニアを確保できない」企業が増えることが確実視されている。 IT人材不足は、今そこにある危機である。どれほど深刻で、いかなる手を打っておくべきなのかを早期に押さえておくことこそが、今後のシステムリスクの軽減に役立つ。 本書は、IT人材不足への対策を実行している企業事例や、新たな外部リソースの確保に有効なオフショア開発、クラウドソーシングの動向などを掲載。また、2014年秋の国会で成立する見込みの労働者派遣法改正案が、IT業界に与える影響についても詳しく解説する。 ITベンダーやユーザー企業のシステム関連部署のマネジャー層はもちろん、今後の新しい働き方に関心を持つITエンジニアにとっても必読の一冊である。
  • TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則
    4.2
    TEDの素晴らしいプレゼンをカーマイン・ガロが分析。TEDの人気プレゼンターに学べる9つの法則を解き明かす! 30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』と同様に、共感を呼んだTEDプレゼンを分析。 TEDのようなすごいプレゼンができるようになるための法則を解説する。
  • 「心の病」発生職場のマネジメント 産業医が解説、組織的対応の25事例【合本版】(日経BP Next ICT選書)
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    現場マネジャーは自分の気力や体力に自信を持っているため、「心の病」への関心が薄いもの。部下が心の病を患ったとき、自信のある人ほど独りで対処しようとしがちです。しかし大手IT会社の産業医などを務めた経験から申し上げると、社内外の人と連携して「リスクと損失の最小化」を図る方がスムーズに対処できるでしょう。  本書は、読みやすい25件のケーススタディーから成り、どこから読み始めてもよい構成となっています。  上巻では企業が雇う産業医や、人事担当者とうまく連携するノウハウを12のケースで解説。下巻では不調の部下との向き合い方や部下の家族との連携、採用時やM&A(合併・吸収)における経営面からのバックアップを13のケースで解説しました。  「心の病」の解説も企業で想定すべきものはほぼ網羅しています。「躁うつ病」や「非定型うつ病」、最近話題の「新型うつ」、社会性不安障害、パニック障害、自殺願望、心身症、気分障害(うつ状態など)、適応障害、パーソナリティー障害、強迫性障害、アルコール依存症、発達障害、身体表現性障害、睡眠障害、統合失調症、アルツハイマー病。神経性食思不振症(拒食症)など。病の原因となり得る出来事として、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、大震災、M&A(合併・吸収)なども話題に取り上げました。 ※本書は紙の書籍「できるリーダーは部下のうつに立ち向かう」を改題して電子化したものです。また、当初発売の(上)(下)巻を合本しております。
  • 話を聞かないアルバイト、うまく話せない店長
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    「最近のアルバイトはちゃんと話を聞かない」――。 こんな風に思っている店長はいませんか。アルバイトが話をきいてくれなかったり、理解してくれなかったりする原因は、実は店長の話し方にあることが多いのです。 本書には、飲食店の現場で交わされる30の会話例が掲載されています。これらの会話例を通して、アルバイトへの話し方や声の掛け方を身に付けてください。 そうすれば、アルバイトはあなたの話に真剣に耳を傾けるようになるはずです。
  • ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊
    4.0
    稀代の読書家として知られるライフネット生命の出口治明会長兼CEO。最も本を読んでいた頃は毎週10冊以上の書籍を読破していました。 多忙を極める今も4~5冊は読んでいるとのこと。読書にかける情熱は他の追随を許しません。 そんな“本の虫”が忙しいビジネスパーソンのために、教養を身につけるうえで最適なとっておきの本を選びました。 リーダーシップを身につけるうえで役に立つ本や未来予測をする際にヒントになる本など、それぞれの状況に応じた108冊をチョイスしています。 教養は読書でこそ磨かれるもの。出口会長兼CEOが選ぶ至極の108冊をお楽しみください。
  • 儲かるデザイン戦略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社を成長させるには、商品やサービスに新たなパッケージやネーミングをつけ、ブランディングを見直すなど、デザインの力で企業価値を高めるしかありません。 今までのやり方は通用しないのです。 デパ地下に商品を積み上げ、にぎわいを演出する菓子メーカーのたねや、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」などユニークな商品名で突っ走る男前豆腐店といった成長企業を徹底分析し、 あなたの会社も実践できる儲かるデザイン戦略をお伝えします。
  • アップルのデザイン戦略
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iWatchは、ロレックスやルイ・ヴィトンを思わせる高級な腕時計端末になる? 本書はiPhone 5以降のアップル製品を分解し、そのデザイン思想を徹底分析。 スティーブ・ジョブズ後のアップルが進めてきたブランド・デザイン戦略は何か。 そして、この先、アップルはどのようなデザインでイノベーションを起こしていくのか。 新型iPhone、そしてiWatchの登場が待たれるなか、その未来予測も含め、アップルのブランド戦略を徹底して解説する1冊。
  • あなたのお店のスタッフは、なぜ暴走するのか?
    3.0
    店内で悪ふざけした写真をアップしたり、来店客の個人情報を勝手につぶやいたり。 メニュー表記と異なる食材を使ったり、店を辞める時にレシピや顧客リストを持ち出したり。 お客が話しかけているのに気づかなかったり、仲間内で使うようなタメ口で話しかけたり。 ちょっと前までは考えられなかったような“常識を知らない”スタッフによって、閉店や倒産を招く――そんなトラブルを未然に防ぐためのノウハウをまとめました。 飲食店で起きる50のトラブルシーン別に、すぐに実践できる具体的な取り組み方法を紹介すると同時に、「店がどうあるべきか」「経営者や店長、スタッフがどう考えるべきか」という飲食業の基本についても理解を深めることができる、スタッフ教育に手放せない必読本です。
  • 10分間で超速スキルUP!ビジネス文章力の鉄則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通勤電車の10分、昼休みの10分、寝る前の10分...。たった10分間のトレーニングで仕事のスキルを大幅アップ。ビジネスに必須の論理的な文章力を、10分間1レッスンのドリルで確実に習得できます。[クイズ]→[解答]→[ポイント解説]→[演習問題]の繰り返しで、最重要項目が体の一部に。キーポイントは「簡潔」「正確」「情報伝達力」。反復トレーニングで文章スキルを身に付けて、苦手意識を払拭しましょう!
  • トヨタ対VW
    4.1
    果敢な買収、圧倒的な投資で世界のトップをめざすVW。ものづくりと人づくりで世界を攻めるトヨタ。トップアナリストが激闘の構図を描く。
  • 説得できる図解表現200の鉄則 第2版 ロジカル思考をアピールするチャート・概念図はこう描く
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企画書やパワーポイントの資料にビジュアル化された図があると、“説得力”がまるで違います。でも、自分は絵を描くのは苦手だからと諦めていませんか? 実は、いわゆる「概念図」や「チャート」と呼ばれる図解は、基本をマスターすれば、いわゆる「絵心」がなくても誰でも上手に描けるものなのです。思考を図に置き換えるロジカルな作業といえます。本書では、四角や円、矢印などの基本図形を使って図解を作成するための、基本ルールと実践を学びます。図解の技術や注意点を、200のルールにまとめ、具体例とともに解説。「囲む」「つなぐ」「配置する」という3つの技法をマスターするだけで、見違えるように説得力ある図が作成できます。
  • 10分間で超速スキルUP!ビジネス英文メールの鉄則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス英文メールでよく使う慣用表現を10分間1レッスンのドリルで学びます。[クイズ]→[解答]→[ポイント解説]→[演習問題]の繰り返しで、英語表現の定型パターンを記憶させるユニット式の構成。ビジネス英文メールの初心者も「少しは書ける」人も、本書を読めばメールの英語に自信がついて、仕事の能率は大幅アップ。言い回しの間違いで思わぬ誤解を招いたり、失礼なメールを送ってしまったりする前に、本書の10分間レッスンで英文メール力をスキルアップしましょう!
  • 勝村幸博のセキュリティ最前線 2014年版(日経BP Next ICT選書)
    -
    日経コンピュータや日経パソコンなどで、10年以上にわたってセキュリティ分野を担当してきた名物記者が、サイバーウォーズの最前線をレポート。  別のWebサービスなどから入手したユーザーIDとパスワードを使って不正ログインを試みる「なりすましログイン」や、特定ユーザーの状況を調べ上げ、ちょっとした隙を突いて進入する「標的型攻撃」など、日々進化する最新のサイバー攻撃の手口を徹底解説。併せて、効果的な防御策の立案方法を紹介する。  このほか複合機を狙ったサイバー攻撃や正規版のソフトにウイルスが組み込まれた事件など、最近のサイバー攻撃の傾向と対策を詳説する。  金銭や金銭価値の高い情報を狙うプロの攻撃者と立ち向かうために必読の1冊。日経コンピュータ、日経パソコン、ITproなど日経BP社のメディアで好評を博した自信作をまとめて電子書籍化。
  • 日経トレンディ5月号臨時増刊 24時間“改造”計画
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新生活を始める際、24時間を丸ごと見直し、生活改造に役立つものを、テーマごとに紹介。巻頭特集は「Windows8.1とタブレットで仕事力アップ」。最新デジタルツールをフル活用すれば、1日24時間を効率的に使え、仕事力をアップできる。基本の操作方法から驚きのワザまで、仕事に生かせる「活用術」を紹介。
  • ビジネスマナー大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座の若女将が証言! マナーを知るビジネスパーソンは仕事もできる 学生時代は知らなくても笑ってすませることができたかもしれない。だが、社会人になって間違えれば、「非常識な人」のそしりはまぬがれない。それが、マナーの怖さだ。 本書ではビジネスパーソンが知るべきマナーや実ビジネスで不可欠な教養をまとめた。 ビジネスパーソンの能力は仕事の速さやスキルだけではない。社会で恥をかかぬよう、ぜひ本書で押さえてほしい。
  • 繁盛の法則26ヵ条
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がんばっているのに、なぜか儲からない」から抜け出したい飲食店店主・店長に、繁盛の法則をマンガでわかりやすく伝授します。「明るい接客」「誰より働く店長」「情報たくさんのDM」どれもホントは間違いです!悩んだときに、ぜひ本書を開いてみてください。
  • クレーム トラブル対策25カ条
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日経レストラン」が届くと、最初に読む読者が多い人気マンガ連載「さすらいの再建人 新・マサが行く! 」の単行本化第3弾。お客からのクレームや、アルバイト店員とのトラブルなど、日々の経営に悩むレストランオーナーを、さすらいの再建人、「マサ」が次々に救います。 これまでの連載の中から「クレーム」や「トラブル」に関係する物語を抜粋し、各回の最終ページは専門家によるワンポイントアドバイスも掲載。物語だけでなく、実務的なアドバイスも理解いただけます。 「マンガ」という読みやすい形なので、店員・スタッフの休憩時間にも気軽に目を通していただけます。 常にお客と接し、様々なクレームやトラブルに直面している飲食店のオーナーや店長、スタッフにぜひ読んで頂きたい一冊です。
  • THE iNTERVIEW 10万人の心を揺らした22のストーリー
    -
    経営者やビジネスリーダーを中心に、登録会員170万人のビジネスパーソンが訪れる情報サイト「日経ビジネス オンライン」。同サイトが2013年に掲載したすべてのコンテンツの中から、10万人以上のアクセス(ユニークユーザー)を集めたものを 中心に、日経ビジネス編集部の専門記者が行ったインタビュー記事をピックアップしたのが本書。いわば、日経ビジネスオンラインが2013年に生んだ「メガヒット記事」の厳選集。  京セラ創業者の稲盛和夫氏、ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長の柳井正氏、ヤフー社長の宮坂学氏といったビジネス界のビッグネームから、NHKの朝ドラ「あまちゃん」プロデューサーの訓覇圭氏や、宮崎駿氏原作のアニメーション 「風の谷のナウシカ」に登場する小型飛行機「メーヴェ」を実際に制作して飛ばしたメディアアーティストの八谷和彦氏など、時代を彩る「時の人」22人へのインタビューを収載した。  ジャンルは企業経営からキャリア問題、日中関係、環境問題、ライフスタイルまで多岐にわたり、インタビューの切り口も多彩。そこで繰り出される識者の言葉には、ビジネスパーソンの好奇心を揺さぶる独自の視点があふれている
  • さすらいの再建人 マサが行く
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経レストランで人気のマンガ連載 「さすらいの再建人・マサが行く」が待望の単行本化! マサは全国を旅して歩く伝説の料理人。経営状態の悪い店や悩みを抱えた経営者を見ると放っておけず、料理の腕や経営者としての経験を活かしたアドバイスで、多くの店を再建させる。その名は全国に知れ渡り、いつしか飲食店 経営者の間で“さすらいの再建人”と噂されるようになる…。 “繁盛する店づくり”のコツをマンガでわかりやすく解説しているので、飲食店経営者やこれから飲食店を経営しようと考えている人はもちろん、飲食ビジネスの裏側を知る読み物としても楽しめる1冊になっています。
  • スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン 聞き手の心をつかむストーリーと50表現
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スティーブ・ジョブズのプレゼンは、ワクワクするストーリー、キレのある表現、記憶に残るフレーズを駆使し、聞き手をいつも魅了してきました。本書では、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(カーマイン・ガロ著、日経BP社刊)の分析をもとに、ストーリー展開を解剖。日本人が英語プレゼンですぐに使えるジョブズ流プレゼンの構成や表現をわかりやすく紹介しています。 ■日本人にも使いやすいジョブズの50表現を厳選! ■伝説のiPhone発表プレゼン、感動のスタンフォード大スピーチを掲載! ■読者がすぐに使える自己紹介、質疑応答、トラブル対応の例文や慣用句も紹介
  • なぜなぜ分析 管理編(日経BP Next ICT選書)
    -
    本書は、18年以上かけて「なぜなぜ分析」を実践・指導してきた経験を踏まえ、なぜなぜ分析のやり方を初歩から説明した「実践編」の続編に当たります。  今回はより管理者に向けた視点の解説が主となっています。なぜなぜ分析の現場への落とし込み方や、部下への指導、現場への定着のための注意点などです。  また、実践者向けにも「受注できたのはなぜ?勝因も分析しよう」「顧客のミスも分析対象 企業側に改善の余地」といった「実践編」では取り上げていなかったトピックを解説しています。  巻末には日経情報ストラテジー編集部の取材による、東レ、ソニーなど5社の実践事例を抜粋して掲載しました。

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  • 明日を拓く55の技術(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    「人に優しくなければ技術ではない」――。日経BP社が発行する技術系メディアの専門記者200人が選んだ「すごい技術」を分かりやすく解説した一冊。紹介するのは、貼り直せる湿布薬はどうやって実現したのか、コンピュータ将棋はどうやってプロ棋士を破ったのか、といった身近な話題から、超高層ビル「赤プリ」をいつの間にか解体した建築技術や“切らない手術”を実現した治療技術実現法まで55種類におよぶ。電子・機械・医療・建設・ICTの有望技術が1時間強で展望できる。

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  • ジェフ・ベゾス 果てなき野望 アマゾンを創った無敵の奇才経営者
    3.8
    時に部下を叱りつけ、ありえない目標を掲げ、けたたましく笑う。そうして小売りの巨人ウォルマート、大手書店のバーンズ&ノーブルなどとの真っ向勝負に立ち向かってきた。ベゾスのビジョンは、「世界一の書店サイト」にはとどまらない。「どんなものでも買えるお店(エブリシング・ストア)を作る」という壮大な野望に向けて、冷徹ともいえる方法で突き進んでいく。 ■急成長したアマゾンの手法がわかる! ジェフ・ベゾスとアマゾンの経営手法は独特だ。10年以上先を見据えて、必要とあれば赤字もまったくいとわない。買収したい会社があれば、相手の体力が尽きるまで価格競争を仕掛けて追い込む。投資家から批判されても、巨大な物流システムやクラウド「AWS」、電子書籍「キンドル」などの新規事業には、巨額の投資を続ける。電子書籍の普及に向けて、出版社には言わずに卸値を下回る1冊9ドル99セントで電子書籍を売りまくる。数字と情熱を重要視する合理的で冷徹な手法を解説している。 ■ベテラン記者がベゾスの許可を得て記した最高のノンフィクション 著者は、ニューズウィーク誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ビジネスウィーク誌でジェフ・ベゾスやアマゾンの記事を書いていたベテラン記者。ジェフ・ベゾス自身はマスコミ嫌いで有名だが、長年の著者の実績から、本書に関しては、ジェフ・ベゾス自身がアマゾン幹部や親族や友人への取材を許可した。著者は本書のために、300回以上も関係者に取材。ベゾス自身が40年以上音信不通だった実の父も探し当てて話を聞いた。

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  • 仕事に必要なことはすべて映画で学べる 会社に使い倒されないための9の心得
    4.1
    「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」や「機動警察パトレイバー」シリーズなどのヒット作で知られ、世界的に高い評価を受けている映画監督の押井守監督が待望の新刊を出しました。今回のテーマは組織におけるビジネスパーソンの処世術について。押井監督の独自の切り口で新たな行き方を提示しています。 組織の中で自己実現を図るにはどうすればいいのか。会社に使い倒されず、生き抜くために必要なモノは何か。無謀なミッションを与えられた時、自分と部下をどう守ればいいのか。使えない部下を動かすコツは何か。勝てるチームとはどういうチームなのか――。 ビジネスパーソンが直面する様々な難題に役立つ振る舞いや考え方を、名作映画を通してひもといていきます。生産性の向上が求められる今の時代、職場や仕事の負荷は高まるばかりです。その流れは加速こそすれ、弱まることはないでしょう。その中で、組織につぶされないよう多くのビジネスパーソンが苦悶しています。その答えの1つが本書にあります。

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  • 福祉を変える経営 障害者の月給一万円からの脱出
    3.9
    お役所頼みで補助金頼りの福祉政策では障害者の幸せは実現できない! いまこそ「もうかる経営」を実践して、障害者が「自分で稼いで生きていける」仕組みを完成すべきだ! 宅急便の生みの親にして、数々の国の規制と戦った小倉昌男元ヤマト運輸会長が、みずからの私財を投入したヤマト福祉財団を率い、福祉の世界の革命に乗り出した。「福祉」の美名のもとに、いっこうに障害者の幸せにつながらない今の福祉政策を徹底的に論破し、自ら考案した焼きたてパン販売事業や製炭事業の伝道で障害者施設のビジネスに経営力をつけさせ、毎年多くのセミナーで福祉関係者に「経営」の真髄を伝授する。

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  • AR三兄弟の企画書
    3.8
    異色のユニット「AR三兄弟」は、テレビ、ラジオ、雑誌、本、広告を舞台に活躍する。 その斬新なアイデアはどこから生まれるのか。 未来へどのようなインパクトを与えるのか。 自らのノウハウも明らかにする一冊。

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  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか
    4.0
    名著『マネジャーの仕事』から36年、待望の最新刊! すぐれたマネジャーとは、カリスマリーダーでもなければ、戦略家でもない、次々に降りかかる「いまいましい問題」とエンドレスに付き合うことができるタフな実務家にほかならない――。 「マネジメント論」の常識を覆す衝撃の事実!!! マネジメントとは、一本のロープの上を歩くだけの一次元の綱渡りではない。さまざまな場所に張り渡してある何本ものロープの上を歩く多次元の綱渡りなのだ。 好ましいマネジャーとは、MBA教育やリーダーシップ礼賛論に毒されているナルシストではなく、経験と常識を備えた「普通の人物」である。

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  • 社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか? イエスマンこそが会社を救う
    3.9
    管理職をどのように育てたらいいのか――。全国400社余りに経営指導する著者が、これまで最も多く投げかけられてきた質問がこれだ。本書は、社長向けの指南書を多数手がけてきた小山氏が、初めて管理職のためにまとめた究極の心得集だ。社長と心を1つにして、社長の決定を即座に形にする。そんな、変化に負けないスピード経営の要となる幹部を育てる88の秘訣を一挙公開する。

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  • ビジネスマンの基礎知識としての損得計算入門
    3.8
    「損する人」と「得する人」の違いは、損得判断の基本原則を知っているかどうか。特にビジネスの世界では、損得判断の基本原則を知って戦うのと、損得判断の武器も持たずに闇雲に突き進むのとでは大違いです。本書は、損得判断の基本原則を平易に、しかも身近な例を使いながら解説します。損得判断のセンスを身につけてもらうのがこの本の目指すところです。 損得判断の基本原則に沿って「正しい選択」をするためには、数字に落とし込むことが欠かせません。どっちがどれだけ儲かるのか、簡単な計算で正解は見つかります。本書は利益を最大にする意思決に必要な情報の選び方などを解説したうえで、実践的Q&Aで実力を養成します。

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  • 日経業界地図2014年版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業の提携関係や勢力図をビジュアルに解説する業界地図の決定版。今後の展望がわかるグラフも多数収録します。2014年版は巻頭特集で「注目業界同士の関連図」を図解。好評の主要100品目最新シェアも収録します。
  • 「困った人」の説得術
    3.9
    何でも批判してアイデアを潰す、既得権を守るために話し合いに応じない、他人の仕事には手を貸さない――組織変革にブレーキをかける「難敵」を変革し、強力な味方にかえる5つのコミュニケーション・スキル!
  • 100歳、ずっと必要とされる人 現役100歳サラリーマンの幸せな生き方
    3.9
    片道1時間、毎日通勤して働き続ける福太郎おじいさん、 会社にも、家族にも愛される理由とは? 100歳にして、現役サラリーマンを続ける福井福太郎さん。 100歳になってもなぜ働くのか?会社からなぜ来てほしいと言われるのか――。 戦争も震災も、子供や妻との別れを経ても、幸せに生き続ける福太郎さんの生き方とは? 日経ビジネス、AERA、読売新聞、日本テレビ「NEWS ZERO」などで紹介され、大反響の100歳サラリーマン!

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  • スミスの本棚 新しい自分が見つかる読書
    3.6
    第一線で活躍する作家や俳優、スポーツ選手、映画監督などが、どうしてもお薦めしたい珠玉の1冊を紹介する「スミスの本棚」。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の大人気コーナーが本になりました! シリーズ第2弾に登場するのは、豪華36人! 水曜日に放送される「スミスの本棚」は、コーナーに登場した本が翌日書店で売り切れ、出版社が即座に増刷を決定するほどの人気があります。そんな大好評を博した番組を余すことなく書籍化。しかも、森本智子アナウンサーによる「取材メモ」や「読書メモ」まで収録。登場したゲストの意外な素顔や、本の感想、番組の裏側まで楽しめます。

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  • 仕事に役立つ統計学の教え
    3.6
    ビジネスパーソンの必須知識である「統計的な考え方」がみるみる学べる本です。直感的に理解できるビジュアルな図表を多用し、難しい数式はほとんど使わず、統計的な考え方を解説しています。統計学の基礎である正規分布や偏差値のおさらいをしながら話が進むので、統計学ビギナーでもすらすら読めます。 回帰分析やベンチマークなどビジネスを進化させるのに役立つ統計解析、ネット書店の「おススメ」を決めるアルゴリズムなど、実践で役立つ手法を多数紹介します。それらの考え方を応用する事例も解説します。

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  • 火中の栗の拾い方
    3.7
    時にはあえて損な役回りを自ら選択したほうが、大きな成果となって返ってくる。伝説のトップ営業マンが、拾うべき「火中の栗」の見つけ方とリスクの高い仕事に対処する方法を、さまざまなエピソードを交え教えます。
  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    3.8
    高校生のときから起業を準備し、大学1年生のときに創業。25歳で最年少上場記録を5年ぶりに塗り替えたリブセンス村上太一社長。わずか1年足らずで、2012年10月からやはり最年少25歳で東証一部に上場。 一直線に歩んできた彼は、なぜ、ベンチャーブームでもITバブルでもない今、最年少上場を果たせたのか? 25歳のまったく新しい経営者像から何を学ぶべきか。800人以上の経営者にインタビューしてきたライターの上阪徹氏が、「日本の閉塞感を打破するヒント」を描く。

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  • GILT(ギルト) ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー
    3.6
    最高の仲間がいれば、リスクなんて怖くない! 保守的な超一流ブランドを次々と口説き、3年半でオンラインセール「ギルト」を10億ドル企業に育てた挑戦の日々。 ギルトは、有名ブランドを数日限定、半額以下で提供するオンラインセールのサービス。2007年11月にサービスを開始後に急成長し、2009年には日本にも進出した注目のスタートアップだ。本書では、創業者である女性二人が、どう考え、どう動き、サービスを生み、育てたかを自ら語っている。イノベーション、新規事業、起業にはなにが必要なのかを明らかにする最高のケーススタディであり、成功ストーリーである。

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  • 速効!SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック電子版
    4.0
    「後輩がなかなか仕事を覚えない」、「部下はいつも指示待ちで、自分から動こうとしない」、「慢性的な戦力不足が問題だ」…。指導力不足に悩むSEに、とっておきの解決策を贈ります!

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  • アップル 驚異のエクスペリエンス 顧客を大ファンに変える「アップルストア」の法則
    4.4
    シリーズ40万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』著者が贈る第3弾!面積あたりの売上は全米ナンバー1、顧客を大ファンに変えてしまう「アップルストア」の魔法を徹底分析!アップル成功の理由は、アップル製品や店舗デザインなど、目に見える部分に注目が集まりがちだ。しかし、アップル・エクスペリエンス(体験)とは、その程度のものではない。フォーシーズンズから学び、アップルが磨き上げたアップル・エクスペリエンスの法則は、ディズニー、ナイキ、Tモバイル、テスラ・モーターズなどのブランドを刺激し、変化させた。皆さんも、こうしたブランドと同じように変わることができる・・・アップルの魔法を徹底分析!

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  • BEソーシャル! 社員と顧客に愛される5つのシフト
    3.9
    前著「ソーシャルシフト」で話題をさらった著者が、ソーシャルメディア上で愛される企業の秘訣を体系化し、応用可能なメソッドとして提示。 共感創造組織の共感ドライバーと経営システムを中心に平易に解説する。

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  • 「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか? 世界で売れる商品の異文化対応力
    3.7
    ■新市場開拓をめざすビジネスマン必読  キッコーマンの醤油はなぜ、「日本食」ではないのか? 公文の教室はなぜ、世界46カ国に進出できたのか? パナソニックはなぜ、腑に落ちない意見に従ったのか? スマートフォンに現地化は不要なのか? 外国人もウォシュレットで洗ってほしいのか? イタリア人はなぜ、直線で地図を描くのか? ■グローバル市場に分け入るための「ローカリゼーションマップ」を作ろう あなたの会社は、顧客の日常生活の「ロジック」が分かっているか? 上から目線の戦略では、海外市場の開拓は失敗に終わる。 「えっ、そんなこと言うの?」という驚きと発見を繰り返し、現地の人々の「頭の中」に合わせていこう。

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  • 「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命
    3.4
    ソーシャルメディアをマーケティング手段よりも、個人が組織の中で、あるいは組織を超えて互いに学び合うための環境として捉え直すべきだと提言します。個人が互いに知をシェアすることによって組織が生まれ変わり、競争力を磨いていくことができるのです。 たとえばCIAは複雑化する脅威に対抗するために、またメイヨー・クリニックは最高の医療を提供するために、どちらもセキュリティに気を遣う情報を扱う組織であるにも関わらず、ソーシャルラーニングに積極的に取り組み大きな成果を上げています。ほかにもデロイト、IBM、インテル、EMC、シェブロン、ベストバイなど膨大な取材に基づく多くの事例とともに理論的背景から実践手法までを多角的に解説します。

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  • 売り言葉は買うな! ビジネス交渉の必勝法
    3.5
    交渉は感情的にならず冷静に行うことが重要で、売り言葉を買っても良いことはない。ハーバード流の交渉理論に基づきビジネス現場でミッションを達成させる秘訣を解説。さまざまなケースを通して具体的に理解できる。

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  • ソーシャルメディア炎上事件簿
    4.0
    アディダスでも、九州電力でも、ウェスティンホテルでも ――事件は毎日起きている! 三越伊勢丹の内定者がツイッター暴言で窮地に/イオングループ役員の“なりすまし”が孫正義に噛み付いた/グルーポン「スカスカおせち」騒動… 「うっかり」ではすまされない! 顧客情報が社員個人のケータイから簡単に漏れ出し、社員やアルバイトによる“ツイッター放言”で企業は謝罪に追い込まれる時代。あなたの身にも降りかかる、ソーシャルメディア時代特有の“炎上”トラブル30事例を取り上げ、パターン別に解説する。『匿名なのにナゼすぐ特定されるの?』『鎮火のお手本を教えて』など、「個人」「会社」のための炎上防止Q&A付き。

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  • なぜ中小企業の中国・アジア進出はうまくいかないのか? 「後悔しない」成功マニュアル
    -
    中小企業がいま、新たな活路を求め、中国・アジア進出に挑んでいる。そこには日本では考えられない千載一遇のチャンスがある。本書では進出におけるあらゆるリスクやその対処法を詳解。また、中国・アジア進出で成功するためのポイントを、既に進出している中小企業の成功・失敗事例から分析する。 ■ソフトブレーン創業者 宋文洲氏が提言 「もう遅いなんてとんでもない! まだ間に合う、まだ儲かる!」──今から稼ぐ“知恵”と“工夫” ■中国ビジネスにおける素朴な疑問も即解決! Q.中国進出の費用と時間はどのくらい必要? Q.手続きを依頼する専門業者はどう選ぶ? Q.中国語の能力はどのくらい必要? [ほか]

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  • 「新型うつ」な人々
    4.2
    新入社員にちょっと注意をしたら、次の日から突然会社に来なくなった……もしかして「新型うつ」? 産業カウンセラーとして数多くの患者に関わる著者が、数々の事例を取り上げながらやさしく解説。

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  • 強い工場 モノづくり日本の「現場力」
    3.8
    現場を支える作業者1人ひとりの高い練度、柔軟な適応力が、日本の製造現場の生産性、高付加価値製品群を支えている。トヨタやキヤノンの製造現場、熟練工の姿、国内回帰の動き――など世界最強の現場を克明に描く。

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  • 日経WOMANリアル白書 働く女性の24時間 女と仕事のステキな関係
    3.4
    稼ぎはソコソコでも、仕事と私生活のバランスを優先。彼や夫がいても、自分を癒す「ひとり時間」は譲れない――。「日経ウーマン」編集長が、働く女性の等身大の姿や本音を軽やかに描いた、初の書き下ろしエッセイ。

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  • ソーシャルシフト これからの企業にとって一番大切なこと
    3.9
    ソーシャルメディアが誘起した「ビジネスのパラダイムシフト」が企業を襲う。力を持った顧客や社員に、従来型のマーケティングやマネージメントは通用しない。豊富な事例解説と具体的な対応策を満載した、ビジネスパーソン必読の書。
  • 大人が変わる生活指導 仕事も人生もうまくいく
    4.0
    多くの経営者がいま最も指導を受けたがるカリスマ教師・原田隆史氏によるユニークな自己改革法&リーダーシップ論。原田氏は、20年の教師経験の後、企業研修に仕事の場を広げて、多くの企業で営業マンの売り上げ向上といった成果を生んでいます。中学校で生徒指導主事として問題生徒の親を指導した経験や、企業研修での指導経験を踏まえ、仕事の生産性向上には家庭生活の充実が不可欠であると痛感。大人こそ日々の生活改善が必要であると説く…。本書にはそうした企業研修の現場で改めて獲得した、若者や中堅社員向けの指導ノウハウをまとめ、今日からできる自己改革のヒントを数多く盛り込みました。

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  • カリスマ体育教師の常勝教育
    4.4
    大阪の荒れた公立中学から7年間で13回もの陸上日本一を生んだカリスマ体育教師・原田隆史。驚異的な勝利の裏には、「緻密な目標設定」「マジメを教える態度教育」「できることの継続」からなる独自の「心づくり指導」がありました。原田式指導は、教育者だけでなく企業経営者にも熱烈に受け入れられ、大手外食チェーンなどでは、社員のやる気創造に劇的な成果を生んでいます。本書はその方法論を子どもたちへの指導や企業研修などのエピソードを織り交ぜながらまとめたもの。子育ての指針となるだけでなく、部下の人材育成、やる気創造に悩むマネジャーや経営者にも是非おすすめしたい一冊です。

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  • チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える
    4.1
    社会起業家とは、ソーシャル・ベンチャーと呼ばれる新しいタイプの社会事業やNPO、NGOを立ち上げた人のこと。著名な写真家である著者・渡邊奈々さんは、本気で世の中を変えようとしているユニークな社会起業家たちと出会い、インタビューを重ね、1冊の本にまとめ上げました。 本書に登場する人々のアイデアと熱い思いが、インタビューに添えられた美しい肖像写真とともに静かな感動を与えてくれます。日本ではあまり知られていない世界的な非営利団体の活動を紹介する貴重な情報源でもあり、NPOやNGOに興味のあるすべての方におすすめしたい新しい仕事の本です。解説は、金子郁容慶應義塾大学教授。

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  • 破天荒! サウスウエスト航空-驚愕の経営
    4.1
    低価格と徹底した顧客サービスで急成長したサウスウエスト航空の強さの秘密とは? サウスウエスト航空は、1971年の参入から驚異的な成長を遂げ、全米最高の評価を得ています。とくに注目を集めているのが、おふざけにも見える型破りの企業文化――「パーサーが仮装して乗務する」といった社員の日常的な行動から、「経営方針の起案より、社内パーティーの企画に時間をかける」「顧客は二の次、従業員が第一」と言い切るなど、経営戦略・企業理念のレベルまで首尾一貫している――の存在。 本書は、矛盾しているように見えるこうした特徴が、明確な基本理念とリーダーシップによって必然的に導き出されたものであることを豊富なエピソードで描きます。

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  • スターバックス成功物語 一杯のコーヒーがいっそう美味しくなります
    4.3
    コーヒー市場に革命をもたらしたスターバックス。 同社の特徴は、徹底した社員本位の経営。社員の利益を図ることは、コスト増で利益減となるどころか、経営者が予想もしなかったほどの活性剤になっています。自分の会社が好きになり、会社の方針・目標に共感した社員は、会社発展のために努力するようになる。社員が自尊心と誇りを持てば、さらに家庭や社会への貢献につながる…。 企業が大きく成長するには、利益追求が第一ではなく、正しい価値観と人材を基盤とした経営が必要でることは言うまでもありません。その要は真心。ハワード・シュルツCEOの自伝のかたちを取りながら、古風ともいえる同社の戦略を詳細に描きます。

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  • ユナイテッドアローズ 心に響くサービス
    3.7
    我々が目指すのは優良企業ではない、不滅の商店である。小売業でサービスの評価がひときわ高いUA。神話となった数々のサービス事例や店員の行動原則を示した理念ブックを紹介。顧客サービスのあり方を問う。

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  • 歴史からの発想 停滞と拘束からいかに脱するか
    3.8
    知の宝庫「戦国時代」を題材に、停滞と拘束からいかに脱却するかを示唆した名著の復刊。巨大なる雑草・織田信長、不世出の補佐役・豊臣秀長、中国史に学ぶ「勝てる組織」など、歴史と現代を斬り結ぶ活力の書。

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  • 残念な人の思考法
    3.6
    能力があってやる気も十分なのに、成果が出せないのはなぜ?――その仕事が失敗するのは、「考え方の出発点=プライオリティ」に問題がある。日々の仕事に今日から応用できる思考法のエッセンス集。

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  • 売り方は類人猿が知っている
    3.9
    猛獣を怖れる猿人と不況に怯える人間心理は同じだ! 巣ごもり消費、草食系男子……。動物の本能がヒトの「感情」を形成する。進化心理学など、最新の研究成果を紹介しながら、不安な時代に「売るヒント」を探る。

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