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Posted by ブクログ
『2分でわかる!ビジネス名著100冊のエッセンス』水野俊哉 著
に紹介されていて、
居ても立っても居られず読みました。
具体例が出るたびに、
生保営業のわたしも
工場勤務の夫も
「あーー!そうなんだよ、
わたし(俺)も残念な人なんだよ!」
と激しく同意しながら読みました。
"残念な人" は表面ばかりに目が行き、
"プライオリティ思考"に欠ける
というのがまとめかと思います。
安宅和人さんがいうところの「イシュー」と
似ているかもしれません。
(同じコンサル業界の方ですし)
相手の立場を汲みながら考えること
自分のゴールがなにかを考えること
それから
「ちゃんと考える」って何なの?
というところにも気づきがありました。
社会人ならば弁えておきたい
マインドセットがたくさんあります。
Posted by ブクログ
自分も「残念な人」だっとと今更ながら自覚させられた。
・残念な人=前提条件が既に間違っている人。自分かも。勘違いして走り出す。
・低価格サービスだからこそできること。へぇー、確かに自分がそのサービスを体感できるから、いいところも悪いところもわかる。
・注意するだけでなく、伝票などにチェックボックスを付けて確認させる。いい方法だ。
・市場を売上だけで捉えない。シェアとか市場の大きさを意識する。
・事業計画を前年比で考えない。シェアで考える。今まで本当に間違えてきた。会社指導しているとき、シェアを意識してきたのは一時だったような気がする。
・大量販売、低価格の大手に商店街が潰されたのではない。魅力がないだけ。
・プロのコンサルタントとは、人ができないことをやれる人、多くの人ができることをとてつもないレベルで実行する人。
・その時期、その場所でプライオリティをどうつけるか。プライオリティは時期、場所で変わる。
Posted by ブクログ
日経新聞広告のタイトルに触発され、購入。文章は読みやすく、興味深いことも書かれていたが、1冊のまとまりとしては惜しいところ。
全体にマーケティング系のコンサルタントを経験してきた著者だけに、マーケティング中心の話が多い。
あと、売れるセールスマンと売れないセールスマンの違いとか。
恐らく著者は世の中のビジネス本を多読しているようなので、本の後半は特に何かの成功本で読んだことのある内容が多かった。意図せずして書いたのだろうが、まったく新しい考え方、というのはみんな欲しがってるけど、難しいことなのだろう。
著者の言いたかったことは「今のやり方がおかしい、工夫すればよくなることを気づくことが大事」と「気が付いたことを放置せず、行動におこすことが大事」かな?
SMARTの法則
Specific(具体的である)
Measurable(測定可能である)
Agreed(納得している)
Realistic(実現可能である)
Timely(今やるべきことである、または期限がある)
ハーズバーグの2要因論
・「好き」の反対は「無関心」
・「不満足」の反対は「不満足が存在しないこと」
※著者のサイン本だった
Posted by ブクログ
残念な人の思考について具体的エピソードを交えつつ紹介し、さらにどうすれば残念な人にならないかを指南しています。当たり前っちゃ当たり前の事を書いていますが、時々『おっ!』と思わせるような事があり、一読の価値はあります。
相手の思考や前提条件を明確にしなければ仕事はスムーズに進まないのは当然だし、だからそれらを改善すれば残念な人にならないのだと言いますけど、そもそも残念な人の思考は出来る人とは違っていて、そう簡単には改善できませんし、所謂『空気を読む』といった行動や観察力はなかなかマニュアル化しづらいものです。『残念な人の思考法』と『出来る人の思考法』を対比してあるだけで、具体的に思考法を変えるにはどうすれば良いかが書かれていないのがちょっと残念です。
……といっても、書きようがないですが(笑)
集中力の高い人は仕事が出来る、と後半にありました。僕は、俯瞰的視野をもってスケジューリングやマネージングできるのは分散力だと思います。で、結局のところ、集中力があって分散力もある人が出来る人であって、どっちかしかない人は残念な人になっちゃうんじゃないかな~なんて思います。
僕の評価はA-にします。
Posted by ブクログ
残念な人というよりも、残念でない人の思考法とはという視点で読みました。
この本の主張として、自分は”システム思考”の重要性をあらためて感じました。
全体像をつかんで(心意気として)、結論先出しによる逆算思考。
著者は、”割り算”と呼んでいます。
他に、
■PREP法
P:Point 結論
R:Reason 理由
E:Example 具体例
P:Point 結論
いわゆるコミュニケーションアイテムとして、相手への伝え方
■SMARTの法則
Specific 具体的
Measurable 測定可能
Agreed 納得
Realistic 実現可能
Timely タイミング(優先順位、納期)
マインド(意識)はなかなか改善しない。 まずは行動志向での改善を。
本書では、ハーズバーグの二要因論の一つである”衛生要因”の解説があり、
”トイレ”の例えで説明されていました。
公衆トイレに入り、汚いと不満であるが、綺麗だとしてもそれは当たり前であると感じる。
今まで組織論の学習で 自分も理解に苦しんでいましたが、やっと理解できました!!
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