仕事に必要なことはすべて映画で学べる 会社に使い倒されないための9の心得

仕事に必要なことはすべて映画で学べる 会社に使い倒されないための9の心得

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」や「機動警察パトレイバー」シリーズなどのヒット作で知られ、世界的に高い評価を受けている映画監督の押井守監督が待望の新刊を出しました。今回のテーマは組織におけるビジネスパーソンの処世術について。押井監督の独自の切り口で新たな行き方を提示しています。

組織の中で自己実現を図るにはどうすればいいのか。会社に使い倒されず、生き抜くために必要なモノは何か。無謀なミッションを与えられた時、自分と部下をどう守ればいいのか。使えない部下を動かすコツは何か。勝てるチームとはどういうチームなのか――。

ビジネスパーソンが直面する様々な難題に役立つ振る舞いや考え方を、名作映画を通してひもといていきます。生産性の向上が求められる今の時代、職場や仕事の負荷は高まるばかりです。その流れは加速こそすれ、弱まることはないでしょう。その中で、組織につぶされないよう多くのビジネスパーソンが苦悶しています。その答えの1つが本書にあります。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    日経BP
  • タイトル
    :
    仕事に必要なことはすべて映画で学べる
  • タイトルID
    :
    228968
  • ページ数
    :
    296ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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仕事に必要なことはすべて映画で学べる 会社に使い倒されないための9の心得 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    "映画を見るときの視点次第で奥深く、様々な洞察ができる。監督を生業とする著者から見た視点を語ってくれる。007スカイフォールは、私もほぼ同じような視点で見ていた。スケールがだんだん小さくなり、映画はほぼすべて悪役の思惑通りに進行する。そして、悪役の目的はただひとりの昔のボスに認められたいという動機だけ。
    プライベートライアンも、アクション映画としてとらえている。アメリカの国家の根幹、民主党と共和党平等と自由の両立という軸から映画を眺めることで、また違った見方ができる。
    とても興味深い。"

    0
    2018年10月28日

    Posted by ブクログ

    中間管理職の勝敗論がメインだけど、20代や10代で読んでもこれは興味深いはず。
    上司は何と戦っているのか、勝利条件は何なのか、それを観察するためのヒントが詰まっている。
    仕事に別の視点ができて、普段の仕事がちょっと面白くなる。
    日常に「虚構」を重ねること、虚構で日常を描き直してそれを生ききれたら、それは幸福なことかもしれない。

    0
    2013年10月11日

    Posted by ブクログ

    「幸福論」を基礎とした、「人間関係」と「勝敗論」の要素を十分に理解して初めて組織で勝利条件をクリアできる。それを得るための条件が「人間に関する教養」であり、1人の人生では限界がある「経験」を、映画という虚構を通して覗き見る。ただしそれにも訓練が必要で、ぼんやり映画を見るのではなく、映画を巧みに語ることによって「人間に関する教養」を獲得する。

    0
    2021年06月09日

    Posted by ブクログ

    映画監督・押井守氏による、面白いと思った映画から読み取った『勝敗論』と『仕事論』を書いた本です。
    しかし、ガチガチのビジネスに傾いた話だけではなく、映画の感想や簡単なあらすじも交えて書かれており、頷いてしまうところ、納得するところもあり飽きずに読むことができました。特に印象的な記述が「プライベートライアン」の紹介で記述された『答え合わせというのは作った監督がするもんじゃなくて、 見た人間がしてあげるべきもの』『「映画を見る」というのは、実人生で仕える教訓を導き出すような見方をすることです』というところで、私も映画を観るときはそれらを意識して観ていきたいと思いました。

    0
    2019年06月16日

    Posted by ブクログ

    押井守が仕事論をセレクトした映画を題材にしつつ説く。他人の仕事論何て基本的にうざいだけだけど、押井守にもなるとひと味もふた味も違う深みと切れ味がある。やはり、持っているものが違う。
    単に押井守の映画監督論というだけなら星5つ。

    0
    2017年08月22日

    Posted by ブクログ

    映画は他者の疑似体験であって、映画から人生の教訓として学べることが多い。本書は9つの映画を元に、著者の考えをまとめた本であるという感じだろうか。巻末には、経営コンサルティング会社の代表との対談もある。

    一応、「勝敗」にこだわり戦略にこだわりがあるようだが、内容は映画の脚本や訴えたいことを中心に、その展開の仕方や筋から読み取れることをまとめている感じだった。

    知らない映画も多いが、硬く言えば人生訓みたいなものを映画からでもいろいろ学べるだろうし、映画監督ならではの自分だったらこう撮るだろう、このような脚本にするだろうという考えが新鮮だった。他の著者の本も読んでみたくなった。

    0
    2014年03月15日

    Posted by ブクログ

    「何かからの自由」が目的なのはダメ。自由というのは、「何かを成し遂げるための手段としての自由」でないと意味がない

    テーマにすべきは、「勝負」。これだけが映画のテーマ足り得る。自由とか正義とか幸せとかというものがテーマ足り得ないことはもう半ば証明されているのに、その手のテーマの映画はいまだに横行している

    会社は「自己実現できる」という気概を社風として持てるかどうか

    "勝利"して獲得する"目標"は何か?

    期待を維持する作業が企業でいうところのブランド戦略

    映画は、「語る」ことによってしか上達しない。語ることによってのみ「見た」という事実を確定できるから

    0
    2014年03月11日

    Posted by ブクログ

    今も戦い続ける手配師が戦いの中で得た知見をいくつかの映画を引用しながら語るという趣向である。また筆者の価値観があぶり出されており、読み応えがあった。社会を見る視座も面白い。個人的には分野は異なるがロールモデルとしてあこがれる。
    押井守という人は、時代の風を読み、自分の信念を曲げずに、他人の金で映画を作るという、映画監督そのものであることが分かる。ステークホルダーの利害を調整しつつプロジェクトを完遂するというプロジェクト•マネージャーであり、根っから映画が好きな人なのだ。
    巻末付近に対談があるが、スティーブ•ジョブズに触れており、リベラルアーツとテクノロジの両方を操れた人だとしている。もうひとつデザインも重要だがその審美眼とアイブというパートナの存在も大きいと思うが。
    彼自身は人が機械に合わせるのが良いと考える派のようだ。攻殻機動隊は士郎正宗という漫画家が当たり前であるかのように描いた世界をより掘り下げられたのも、かれの社会を見る視座の面白さから出るのだろう。
    後藤隊長を中間管理職として捉え、その問題点をうまくエンターテイメントにしてしまうということが、そんなにも大変な事だとは思ってなかった。改めて見直したい。

    0
    2014年03月08日

    Posted by ブクログ

    他人の人生を体験し、人間に関する教養を映画を観て語れば獲得できるよと語ってます。ジブリ含めて何人かの監督やプロデューサーに対する見方には頷けました。宮崎監督が引退した後、予想通りになるかは気になります。ソニーについても少し書かれてるのは予想外でした。何が足りないか示唆してます。

    0
    2013年12月26日

    Posted by ブクログ

    アニメ監督・押井守の映画批評と一般向け仕事論。こじつけっぽい気がするけど、割と面白かった。

    内容としては9本の映画が紹介され、そこで描かれる物語から、仕事に必要な教訓が語られる。著者は一般企業で働いた経験はないが、曰く、映画監督と中間管理職は同じだから問題ないのだとか。

    個人的には、紹介される映画がどれも面白そうで、その情報だけで元は取れている。仕事論に関しては、「映画を見れば仕事に必要なことが学べる」というのは違う気がする。本書で著者がやっているのは、著者の中に元々ある信念を、映画のストーリーを通して再発見したり、意味づけするという作業のように思える。(タイトルに関しては、編集者が煽り込みでつけているだけだと思う。)

    著者の仕事論を読むと、勝負の勝ち負けや、勝敗の責任にこだわっているのが印象的。普通に働いているだけだと、ここまでのこだわりを持つ人は少ない。だからこそ、こだわっている人が抜け出しやすい、とも言える。例えば、自身の監督作『劇場版 パトレイバー2』の後藤隊長が勝つためにしたことに関する記載が印象的。

    > 要するに一番大事なのは、情報力を駆使して、命令も強制もしないで、ただ選択肢を与えないという追い込み方ができるということです。

    エグい。。。

    0
    2025年04月20日

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    日経BP
  • タイトル
    :
    仕事に必要なことはすべて映画で学べる
  • タイトルID
    :
    228968
  • ページ数
    :
    296ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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