チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える

チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

社会起業家とは、ソーシャル・ベンチャーと呼ばれる新しいタイプの社会事業やNPO、NGOを立ち上げた人のこと。著名な写真家である著者・渡邊奈々さんは、本気で世の中を変えようとしているユニークな社会起業家たちと出会い、インタビューを重ね、1冊の本にまとめ上げました。

本書に登場する人々のアイデアと熱い思いが、インタビューに添えられた美しい肖像写真とともに静かな感動を与えてくれます。日本ではあまり知られていない世界的な非営利団体の活動を紹介する貴重な情報源でもあり、NPOやNGOに興味のあるすべての方におすすめしたい新しい仕事の本です。解説は、金子郁容慶應義塾大学教授。

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チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「その子、その子のいいところを見つけて、人格の基盤をつくります。そして、その基盤が固まりそうになったら、周りの人たちとのコミュニケーションする能力を育てていく。そして、それができるようになれば、それぞれの好きなこと、得意なことを見つけて、それを通じて自分以外の人の役に立つことへの実感をもたせるんです。」p193 スマイルファクトリー代表 白井智子

    「去り際の印象しだいで子供たちに「また来てほしい」という気持ちが芽生え、何かを楽しみに待つという気持ちが健康の素になる」p181

    「神様はどうして僕にこんな幸運を授けたのだろう、きっと何か理由があるに違いない」p146

    アクション
    日本人の心に平和の種をまく。

    0
    2013年08月18日

    Posted by ブクログ

    自分の視野、視点をあげてくれる本。一回しかない人生をどこにかけるか、悩める自分を支えてくれる一冊です。

    0
    2012年11月03日

    Posted by ブクログ

    日常生活の素朴な疑問に対して変化を起こしたい方へおススメ
    成功者と呼ばれる人々の物語を読み、心に思議な力が湧いてきた

    0
    2012年06月18日

    Posted by ブクログ

    たくさんの世界の社会起業家の想いが詰まっています。一人一人のストーリーが素晴らしいし、ポートレートもまた、とてもいいです。

    著者である渡邊奈々氏は、社会起業家は日本人に向いているビジネスのあり方なのかもしれない、という想いで書かれ、それを日本人に伝えたいという想いがよく伝わってくる、共感を感じることの多い素晴らしい本だと思います。

    0
    2012年06月07日

    Posted by ブクログ

    21世紀型ビジネス=ソーシャル・ベンチャー
    NPO/NGOを動かす18人の熱いメッセージ!!

    本書は、ニューヨークで活動する日本人写真家の渡邊奈々が出会った18人のヒューマンストーリーです。

    巻末の解説で、慶応大学教授の金子郁容教授が言っています・「...社会の「おかしなこと」を少しでもよくしようと、自ら動きだし、普通なら「そんなことが仕事になるはずがない」と思われることを、コンパッション(=情熱とひたむきさ)と冷静なプランニングによって、事業として成立させている人たちだ。」

    私は、これまで仕事を通じて多くのNPO関係者と接する機会があったが、そのうちの何人かは、コンパッションをもって、社会的な課題解決にあたっている、実に尊敬すべき人たちです。

    ただ、なかなか「事業」として成立させているところまでいっていない人も多く、本書に出てくる社会起業家たちの成功譚には、う~んとうなるものがあります。

    しかし、阪神淡路大震災の時もそうだったし、今回の東日本大震災の時もそうですが、自らの利害ではなく、他者のために、社会的な問題解決のために、自らのことを後回しにして、汗だくになりながら動く人たちがいて、実に凄いと思うし、リーダーではなく、メンバーとして活動するボランティア一人一人を見ていても、日本はまだ何とかなる。って思います。

    まともに政治の出来ない政治家がいる一方で、こうした人たちが日本にもいるというのは心強いのですが、いまのままでは日本という国が変わるには弱い。こうした動きが政治を動かすまでになれば、もっと良いのだが...と、組織のなかでジタバタしている自分の弱さを自戒しながら、無責任な期待を。

    余計な話が長くなりましたが、本書はだらけた気分の横面にバーンッと張り手をくれる作品です。

    組織の中で流されず、評論家のように愚痴ばかり言わず、もう一度、自分の出来ること、すべきことを真剣に考え、動こう!!そんなスイッチを入れてくれる一冊です。

    0
    2011年08月26日

    Posted by ブクログ

    自分も感度を上げなきゃと思える本。
    世のためになることをなす。やれば良いことは知ってるが出来る人は少ない。
    自分はどっちを選ぶ?
    その結論のために何が出来る?

    0
    2010年10月24日

    Posted by ブクログ

    社会企業という言葉を初めて知った。写真も良かった。ドラッカーは「社会の問題を解決するには公共でも民間でもできない分野があり、NPOがその役割を担う」といったが、利益を上げるモデルでないと広まらない。考えて見ればホンダにしてもソニーにしても松下(パナソニック)にしても、社会の問題を解決しようとしていた。それが今は希薄になったということか。

    0
    2010年10月08日

    Posted by ブクログ

    著者の渡邊奈々さんはNYで長年在住している写真家。
    そんな彼女が社会起業家を追うようになったのは、友人のアメリカ人に言われた何気ない一言からだったという。

    本書では社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)が実際にそのような活動をしているのか具体的事例を混ぜながら、
    本分野における学問的用語の解説も所々織り交ぜずつ論じられている。

    また巻末では金子郁容・慶應義塾大学SFC/大学院政策メディア研究科教授によるソーシャルアントレプレナーとは?という解説と巻末には著者によるソーシャルベンチャーの意義や文化的背景などについてなどの所感が書かれていると同時に、読者へのメッセージが最後に発信されている。

    私自身は、このソーシャルベンチャー、ソーシャルアントレプレナーという概念からビジネスに関して興味を持ち始めた。
    それと同時に自分自身もこの分野で活躍する人間に将来的になりたいと思うようになった。

    またこの本に出てくる社会起業家に多いのは、
    ハーバード大学やスタンフォード大学のビジネススクールでソーシャルアントレプレナーに関するプログラムを出ている方が多い。

    0
    2010年08月26日

    Posted by ブクログ

    世界各国で活躍する社会企業家、ソーシャル・アントレプレナーへのインタビュー集です。

    様々な分野で社会をより良くするために活動する人たちが、どのような活動を、どのような想いを持ち、どのような経緯で始めたのかということが紹介されていきます。

    やっぱり自分もこういう働き方が、生き方がしたいと強く思える人たちばかり。かっこいい。

    自分自身は何のために大学時代ボランティアに取り組んだかって、やっぱり大げさかもしれないけれど世のため人のためになるような「何か」をやりたいわけだ。
    そしてこの本に出てくる人たちはそんな想いを「大げさなもの」だとは思っていないわけだ。

    漠然とした想いを、具体的な問題意識や行動に移すことは難しいことのように感じる。それは多くの日本人にとっても同じことなんじゃないかと思う。

    そして本書はきっとそんな日本の若い世代に向けて書かれたものです。
    日本人に対する問題提起が所々に出てきます。

    「日本人は自分より恵まれない人たちに対するコンパッション(単なる同情を越えて他人の気持ちを思いやり苦しみも喜びも分かち合うということ)がない」
    「日本人の国際貢献度は先進21カ国中21位」

    紹介される18人の中には日本人も含まれているけど日本はまだまだこれから変わらなくちゃいけない部分をたくさん持ってる。


    と、そんな、自分も何かすばらしい活動に身を投じたくなるような、そんなやる気を起こさせてくれる一冊。
    社会の荒波にもまれても、それに溺れることなく、理想を追い求める気持ちを持ち続けたいと思います。

    0
    2010年01月21日

    Posted by ブクログ

    毎日漫然と仕事をしていると、こういう生き方をしてみたい…と非常に思う。
    経済的束縛からの脱出→社会貢献的な業務へのシフトではなく、逆から入って成功した人ばかりなのでうらやましい限り。

    どうせ働くなら社会貢献も一緒にできる仕事をしたくなる。
    背中を押してくれそうな体験談が多いので非常にオススメ。

    0
    2009年10月07日

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