最高の戦略教科書 孫子

最高の戦略教科書 孫子

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

11pt

読みやすさ、わかりやすさで、10万部を突破! ビジネスだけでなく、スポーツや人生のさまざまなシーンで活用できる 「負けないための戦略」が数多く紹介されています。複数の敵と戦わざるをえない今だからこそ読みたい、話題の兵法書です。

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最高の戦略教科書 孫子 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    わかりやすかった

    中国古代の兵法書をわかりやすく簡潔に説明し、それを現代に置き換えて筆者の解釈を記しているのがとても参考になった。

    ただ少し長いので、最初から順番に読むのではなく、気になる章ごとにバラバラに読むだけでも、かなり実生活に役立ちそうだと感じた。

    社会人であればその会社のルールに従って、何かと我慢することや自分の時間もしくはメンタルを犠牲にすることが多くなりがちだと感じるが、努力の方向性や工夫する所、頑張らない部分は何か?を決めるのにとても参考になる。

    自分の状態を確認するために、定期的に読み返したい本だと感じる。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    戦争とビジネスを対比させながら、抽象の兵法を1つ1つ読み解いていく内容が爽快。
    戦争は負けたら終わり、現代は負け(失敗)を活かして修正するという前提の違いは抑えて読み進めるとなお良い。

    ◆戦わない選択肢
    百戦百勝より戦わずして勝つ。
    敵の同盟を分断させて漁夫の利を狙う。

    ◆短期決戦あるのみ
    長期決戦は疲弊するのみ、自分から終わらせることも難しい

    ◆情報戦
    情報を制するものは戦いを制す
    相手に手の内を明かさない、まさかと思わせる情報操作
    例:かかと落としの勝率低下、浮気をすぐに責め立てて離婚が長期化

    ◆奇襲
    相手の急所を突く、意表を突く
    例:イチローはわざとスタートを遅らせて3塁で刺す、江川卓の対角線責め

    ◆地の利
    敵よりも早く戦場に到着し、有利な地形を占める
    例:高台
    向かう過程においてもわざと遠回りをして敵を安心させるなど、裏読みの駆け引きが重要

    ◆組織
    まず愛情と温情による心服
    次に規律による統制
    その次に強い危機感(団結を生む)
    例:セクハラ、パワハラも何をやったかではなく、誰がやったか

    将軍の五大要素
    信義、仁慈、威厳、知謀、勇気

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    面白かった。孫子の兵法が役立つか否かという観点だけでなく、孫子自体がどういうものだったか、本質的理解が進む。インパクトの大きさがとてつもないことも感じた。守屋氏の解説はわかりやすく、思っていた以上に面白い本だった。

    0
    2025年06月28日

    Posted by ブクログ

    戦略を学ぶ上で孫子は必須と考え手に取った。原文は古典でありながら、解説が読み易く理解が深まった。戦いに勝つことだけではなく、戦わずに勝つことの重要性、相手の矛盾を突く戦い方など現代においても示唆に富み学べることばかりの本だった。特に戦わずに勝てればそれがもっとも良い事だと思う。実際の戦争ではなく経営戦略なので人が血を流すことはないが、消耗戦になり勝者にいない戦いを避けるためにも孫子の考えは実務に照らし合わせて身に付けたい。

    0
    2025年04月23日

    Posted by ブクログ

    この本は古代中国の戦略書で、戦争や競争における不敗のための原則を説いています。
    基本理念は戦わずして勝つ:最善の勝利は戦わずして得ること。力ではなく知恵を活用し、敵を崩すことが理想。
    そして負けない戦略:勝つことよりも、負けない状況を作ることに重点を置く。
    生きていく上で一回は読みたい本です。

    0
    2025年04月06日

    Posted by ブクログ

    父親の本棚にはビジネス書ばかりであるが、この本は面白かった。前々から「孫子の兵法がスゴイ!」と各所で聞いていたが期待を裏切らなかった。

    孫子は生きるか死ぬかの戦国時代に生きた軍事コンサルである。平和な現代人と違って戦い方が真剣である。我々から見たら、卑怯とも捉え得るほど合理的である。

    孫子は自分と敵を知り尽くし、勝てると見込んだ時のみ戦う。情報格差や不意打ちを駆使する。時には敵を利で釣り害で脅す。下手に動かず相手が攻めてきたとこを突く。
    勝つために仁義や礼儀を無視している感じがある。

    現代人は(私は)これが出来ない。戦いとなると弱いくせに大事にならないよう控えめに動く。潔白を保ち正々堂々戦おうとする。相手が予想外の行動をとればモラル面で非難する。そして勝てない。

    本当に勝とうと思うのなら、孫子のようなずる賢さを持つべきなのである。

    この本を読むと、誰でもいいから誰か相手に戦いたくなる。

    0
    2025年03月06日

    Posted by ブクログ

    初版2014年。

    「孫子」と聞いて古いと思う人もいるかもしれないが、この本は訳と解説の良さによって現実の様々な局面を想定して書かれているので、現在でも役立つとてもいい本である。生活・ビジネスにも応用できる。

    読み込むと勝率が一気に上がる。「彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず」が孫子の教えの中で一番人気があり有名で、奥が深い。

    もちろん他にも多くの言葉が書かれていて、それらの訳や解説を読んでいると、三次元的に頭の中でヒト・モノ・コトが動き出し、面白い本である。

    名著であり、何度も読みたくなる。帯にある言葉通り、「もっと早く読んでおけば良かった」である。

    0
    2024年02月06日

    Posted by ブクログ

    三国志の諸葛亮や、戦国時代の竹中半兵衛など、多くの名参謀がこぞって参考にした人物が孫子で、その考え方は今の時代も色褪せることなく学ぶことができます。
    仕事ではかなり活かせると思いますし、プライベートでも妻や子供たちに使えそうな戦術もあったりして、為になる一冊でした。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    組織マネジメントの観点で大いに参考になる。良き将の条件や、将の部下の関係性の築き方、組織の規律を求めるタイミングなど。意思決定のポイントは「着眼大局、着手小局」で、時系列は抜きにして、大局観を間違えずに意思決定をしていけばコネクティングドッツになるという話はスッと腹落ち。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    とても参考になりました。ビジネスに活かす事が多いようですが、人と人との繋がりやコミニュケーションに参考になると思います。

    0
    2025年06月26日

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