BookLiveでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
電子書籍ストア 累計 554,647タイトル 1,092,439冊配信! 漫画やラノベが毎日更新!
4pt
※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください
試し読みの方法はこちら
時にはあえて損な役回りを自ら選択したほうが、大きな成果となって返ってくる。伝説のトップ営業マンが、拾うべき「火中の栗」の見つけ方とリスクの高い仕事に対処する方法を、さまざまなエピソードを交え教えます。
続きを読む
閉じる
Posted by ブクログ 2013年03月03日
誰もが嫌がる仕事でも、リスクを分析すれば自分にとってはプラスになる可能性が高い事もある。変化点を見つけ出して勝負しようと元気づけてくれる。アベノミクスでデフレ脱却の雰囲気が出て来た今のタイミングにピッタリの一冊。
Posted by ブクログ 2013年03月13日
火中の栗とはフランスの寓話のこと。火中の栗とは未知の仕事の経験という経験や苦境を乗り切った経験のことだ。最後までやり切るチャンスを得られない可能性が高い、これまでの経験で活かせるものがない。こういった場合は決して手を挙げてはいけない。
Posted by ブクログ 2014年11月10日
火中の栗にもいろいろ。中には拾うことで自分の価値を高めてくれ得るものもあるという話でした。確かに、ピンチはチャンスともいえるし、成長の機会という言い方もあります。。。ただし、拾わされる、というのは違うのだろうなぁ。
レビューをもっと見る
新しい管理職のルール
今どきの営業マン 超育成法
給料が上がる人、上がらない人のたった一つの違い
社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
社内政治の教科書
知らないと損する会社と職場の歩き方
人事コンサルタントが明かす「ムダ」のない仕事のやり方 努力が正しく評価される80のヒント
ブラウザ試し読み
「その一言」で相手の気持ちを動かす技術
「高城幸司」のこれもおすすめ一覧へ
1
2
3
4
5
6
7
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
▲火中の栗の拾い方 ページトップヘ