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未成熟な大人が増加し、上司‐部下間の関係構築を困難にしている。意見が毎回変わる、頼らないと不機嫌になる、優秀な部下に難癖をつけたがる…。メンツや保身ばかり考える大人と権利意識の強い若者双方の心性に迫り、職場のコミュニケーション不全に心理学的見地から処方箋を提示する。
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Posted by ブクログ
お子様上司対策ではなく、お子様上司にならないように気をつけようという内容。 しかし。 時代は変わってるんだなぁと痛感。 私が新人だった頃の上司たちは、どんなことで悩んでいたんだろう。 迷惑をかけたことには変わりないけど、今とはちょっと違うんだろうな。
自発的意欲を引き出すには。 創意工夫の余地を与えたり、責任感を刺激すること。 ある程度の枠組みは与えながらも、その中で自由裁量で工夫できる様にすることで自分の仕事という感じになる。任されることで責任感が刺激される。それが意欲に繋がる。 やらされ感は意欲を削ぐ。命じられるばかりだとやされ感が強くなる...続きを読む。やっている仕事が自発的行動ではなく、他人事になる。コミットが薄くなる。それではモチベーションが上がらない。 もっともキツイ刑は、無意味な作業を強いる事だと言われている。 ナラティブ=語り カタルシス、自己明確化、統合化、動機付けの4つの機能がある
タイトルにつられて読んでみたのですが、、、 お子様上司、というのの説明よりはナラティブというのの説明が多く。。 理解はできるんですが、それができるなら苦労しないよ、と。 そして、上司に向けてのアドバイス、、、なんかタイトルと中身が違うような。。
ミドルマネジメントの育成は企業にとって永遠の課題である。プレーヤーとしても、マネジャーとしても、そして厳しさも優しさも兼ね備えることが求められている。
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お子様上司の時代
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榎本博明
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