国内ミステリー - 講談社作品一覧
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5.0乱歩賞史上最強のダークヒーローが帰ってきた! 特別書評2本付き第一章「無料お試し版」! 驚異的な知能を持ちながら「心」のない男と、警察庁の華麗なるエリート警視が頭脳対決! 警視庁で開発中の異常犯罪データベースによって遠く離れた場所で相次いだ三件の殺人事件にはすべて拷問の痕があると判明し、続いて愛宕市でも氷室財閥当主が犠牲者に。異常犯罪のエキスパートとして現地に急行した警察庁の若き女性警視・鵜飼縣は茶屋警部を従えて捜査にあたる。一方、同市の鞍掛署は秘かに謎の老人の行方を追っていたが、発見した途端に鈴木一郎=脳男が現れて妨害する。鞍掛署にはまた署をあげての交通事故隠蔽疑惑があり、真相を探ろうとした茶屋のかつての部下が殺される……。 鍵を握る「ブックキーパー」とは何者か? 残虐な連続殺人事件の真相とは? そして神出鬼没の脳男=鈴木一郎が戻ってきた理由とは? 『指し手の顔』から十四年、乱歩賞受賞最大の問題作「脳男」シリーズがさらにパワーアップして登場。総勢六十名以上の人物を見事に描き分け、テンポよく切り替わる場面に目が離せない、エンタメの王道を行く超弩級サスペンス巨編。
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-*本作品は、「小説現代」2021年8月号に掲載された「こわいはなし特集 百物語、あといくつ?」を電子書籍化したものです。 *『池袋裏百物語 明烏准教授の都市伝説ゼミ』(著:紅玉いづき)は「小説現代」2021年9月号(書籍版/電子書籍版)に掲載されています。 【2021年9月、朗読舞台化決定!】 百物語とは起源を室町時代まで辿れる、日本伝統の怪談披露のかたちである。 深夜あつまり、蝋燭を手にひとりひとり順番にこわい話をする。 しかし、百話目を話し終えたあとは、とんでもなく恐ろしいことが起こるという。 ある夜、東京に台風が急接近し首都機能は停止してしまった。なんの因果か、稽古中とあるスタジオに取り残された舞台俳優やスタッフたちが、火を付けた蝋燭を床に並べ「百物語」をはじめる。 夜は更け、とてつもないことが起こるという百話まで、残すはあと十数話となった……。 八十八話 岩井志麻子 降魔の夜 八十九話 織守きょうや 階談 九十話 山白朝子 背景の人々 九十一話 平山夢明 大東京出稼息子芝居地獄 九十二話 黒史郎 サルガタナスの火劇 九十三話 小嶋陽太郎 耳 九十四話 秋吉理香子 クリスタ 九十五話 友麻碧 疲れた時に行く村 九十六話 内藤 了 母屋が祟る 九十七話 秋竹サラダ ハナツミサマのおまじない 九十八話 福澤徹三 いきすだま 九十九話 紅玉いづき ゴーストクラップ そして百話に一体何が起こるのか…………
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3.8人生に必要なのは、 とびっきりの料理とビール、 それから、ひとつまみの謎。 三軒茶屋の路地裏にたたずむ、ビアバー「香菜里屋」。 この店には今夜も、大切な思いを胸に秘めた人々が訪れる――。 優しく、ほろ苦い。 短編の名手が紡ぐ、連作ミステリー。 不朽の名シリーズ第1弾! 第52回日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門受賞作 解説 瀧井朝世 春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。 俳句仲間でフリーライターの飯島七緒は、孤独な老人の秘密を解き明かすべく、 彼の故郷を訪れ――(表題作)。 バー「香菜里屋」のマスター工藤が、客が持ち込む謎を解く連作短編ミステリー。
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