乙野四方字の一覧

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作品一覧

2018/09/20更新

ユーザーレビュー

  • 君を愛したひとりの僕へ
    こちらの方を読むと交差点の謎が解ける。というより交差点の重要性とそこにある想いを感じられる。個人的にはカプセルに向き合って入るのを照れながらも許してくれる所が好き。
    平行世界ならではの純愛物語。話が巧みで、読む順番で確かに印象が変わるのが分かる。もしもあの時、違う道を歩いていたら全く別の人生だったの...続きを読む
  • 僕が愛したすべての君へ
    読んだ今ならタイトルの意味がよく分かる。平行世界ならではの恋のやりとりは面白く、だからこそ抱える想いも複雑なのがすごく伝わる。選んだものがあるなら選ばなかったものもある。不幸があるからこそ幸せを噛みしめることができる。常に隣り合わせなのかもしれない。
    個人的には和音のアメと鞭のところが好き。
    今回切...続きを読む
  • 君を愛したひとりの僕へ
    よかったー!これはいいなぁ。読み終わったあと「僕が~」のエピローグを読んだのだけど。これがいい。名乗るほどのものではありませんわ。
    自己を否定して否定して否定して、否定しつくして得られた想像する最大の幸福は達成された。いってしまえば死に様を探す物語なのだ。その場で絶望して死んでしまったところで、主観...続きを読む
  • 君を愛したひとりの僕へ
    「僕が~」の解答編ともいえるかもしれない。
    「僕が~」で分からなかった部分について補足されている。

    まさか、あそこで分岐した並行世界だとは思わなかった。
    一人の想い人のために生涯を費やしたのはすごいと思う。自分には出来ない。
    「君を~」から読めば、「君を~」の暦の努力の結果として読むことができたの...続きを読む
  • 君を愛したひとりの僕へ
     SFでパラレルワールドを題材にした話は大好きだ。

     藤子不二雄でパラレルワールドの自分が全員集まってパーティーをやる話とか、
     一番好きなのはノエインってアニメ。幼馴染が死んだ世界からやってくる自分の話とか。

     さて、今作もパラレルワールドが題材だ。そして二冊の独立した話になっている。
     順番...続きを読む