僕が愛したすべての君へ

僕が愛したすべての君へ

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
紙の本 [参考] 682円 (税込)
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作品内容

人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界――両親の離婚を経て母親と暮らす高崎暦(たかさき・こよみ)は、地元の進学校に入学した。勉強一色の雰囲気と元からの不器用さで友人をつくれない暦だが、突然クラスメイトの瀧川和音(たきがわ・かずね)に声をかけられる。彼女は85番目の世界から移動してきており、そこでの暦と和音は恋人同士だというのだが……並行世界の自分は自分なのか? 『君を愛したひとりの僕へ』と同時刊行

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
256ページ
電子版発売日
2016年06月30日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

僕が愛したすべての君へ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年11月05日

    誰かの不幸が誰かの幸せ。ではなくどこかの自分の不幸せによってこの世界の自分が幸せになっている。不幸せになる分岐点を避けて今の世界の自分は幸せになること、それはその分岐点で不幸せになった並行世界の自分のおかげで今この世界の自分が幸せになっているということ。

    並行世界を巡る話で、分岐点によって生まれる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月07日

    内容紹介の通り、並行世界を題材にした作品で、『君を愛したひとりの僕へ』という作品が同時刊行されている。
    どちらから読んでも問題はないが、『僕が愛したすべての君へ』の帯に書かれていた「あっちの世界では……一応、恋人、なんだけど」というセリフに惹かれてこちらを先に手に取った。

    この作品の世界では、並行...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    並行世界SF。世界を揺るがすような大きな事件はなく、比較的普通の人の目線で捉えた並行世界の物語になっています。面白い着眼点。

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    Posted by ブクログ 2019年03月09日

    平行世界という設定はよくあるけれど、このような切り口の小説は新鮮だった。
    相互補完的なもう一つの作品と合わせて読んで星4の評価。
    2作とも読むと両作品がとても深まって面白かった。

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    Posted by ブクログ 2018年12月12日

    こちらのほうを先に読んだ。
    "君を…"のほうがSF強めでこっちの方が
    物語に入りやすかったなと。
    並行時間に移動できるのが当たり前の世界
    自分と愛する人との幸せの定義だったり
    ほっこりする場面が多かったなぁ、、、。

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    「君を愛したひとりの僕へ」の片割れ的な本だけど
    僕が・・・を読み終わったら、また君を・・・を読めそう。
    ループする小説と言ったらいいのかなぁ~
    君を・・・を先に読んでいるなら、SF的解説が理解できてるので
    すんなり読めると思います。
    そして補完しあっているので、作中にちょっとだけ
    リンクしてる部分が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月26日

    【ショートケーキの苺だけを食べた世界で】

    並行世界を題材にしていて、終始その話をしているはずなのに、この作品は愛の物語である。

    手段が目的にすり替わってしまってる作品が多い中でこの作品は並行世界を正しい方法できちんと取り扱っている。作られ過ぎない、矛盾が過ぎない。しかしただ可能性という事例を指す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月05日

    読む順番で印象が変わるという斬新なアイデアに惹かれ2巻同時購入。
    パラレルワールドが題材でSF的な要素が多く、またそれなについて細かな設定が付いていてかなり読みやすく作られていた。
    どちらから読んでも理解できるように構成が練られておりほんとに感心!
    私は「君が愛した一人の僕へ」→「僕が愛したすべて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月26日

    平行世界が確立している世界での話
    人は皆日常の中で隣の、またはその隣、もしかしたらもっと遠くの平行世界に移動してるかもしれない
    現実味のない設定だけど読んでるうちにもしかしたらって思わせられる
    そんな世界の中で誰かを愛した時、果たして平行世界のその人も愛せるだろうか
    「可能性ごと愛する」素敵だと思っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月20日

    選ばない可能性があるお陰で、選ぶことができた。って考え方いいなあと思った。他への尊重が自己への尊重へ循環してる感じがする。

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