僕が君の名前を呼ぶから

僕が君の名前を呼ぶから

小説・文芸
704円 (税込)

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10月7日、劇場アニメ2作同日公開『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』待望のスピンオフ長篇。別の並行世界を生きた、もう一つの栞の物語

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫JA
  • タイトル
    :
    僕が君の名前を呼ぶから
  • タイトルID
    :
    1189145
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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僕が君の名前を呼ぶから のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    君愛、僕愛のスピンオフ作品。
    暦と出会わなかった栞の人生の話。

    君愛、僕愛での栞しか見ていなかった私は、この作品を読んで並行世界というものをより立体的に考えられるようになった。今までは暦と出会わなかった栞の人生を感覚的にぼんやりと考えることはあったが、このようにはっきりとその人生を描かれたことで、本当にそのような世界が存在するのだと感じさせられた。

    暦と出会わない栞の人生は、全くと言っていいほど本編と交わらない。本当に暦には出会わないのだ。しかしながら、変わらない部分もある。「見返りを求めない人助け」と栞が発言した時、知っている栞がチラついて嬉しくなった。どの並行世界でも変わらない部分があるのかもしれない。

    暦と出会わない栞の人生も、暦と出会った世界線と同じように、とても幸せそうで安心した。

    0
    2024年09月10日

    Posted by ブクログ

    『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』に続く待望のスピンオフ長編……とあらすじにも書いてあるのですが、違います
    完結編です、これ

    オカルトの要素もあり、それを作中の理論によって解決するところは推理小説のようでもあり、でもその理論はSFで、そして恋愛小説としても素晴らしい

    この幸福な読後感と言ったらありません
    いい年して思わずうるうるぽろぽろしてしまいました
    そして本棚から『僕が~』をとりだして、パラパラと読み返してはニヤニヤとしてしまいました

    マジで面白かったです、おすすめ
    『僕が~』『君を~』を読んだ人ならこの作品も読むべきです!絶対に!
    読んでない人は……どうなんだろう、どこまで楽しめるのかな?
    それはそれで読書体験だけど(そもそも『僕が~』と『君を~』は読む順番で作品の印象が変わるという触れ込みでしたし)でも、どうなんだろうね実際

    0
    2024年03月30日

    Posted by ブクログ

    『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』を読んでから読むべき物語。どちらの状況も読んでいるからこの物語で感じた幸せが尊いもので、途中から涙が止まらなかった。
    所々に前作と繋がる要素も散りばめられているので、考察が好きな方にはもってこい。
    素敵な物語に出会ってしまったと思った。

    0
    2024年02月04日

    Posted by ブクログ

    映画を2本観てから読んだので、世界観にすんなりと入ることができた。
    名前を呼ぶ、ということの意味と重みを改めてじんわりと感じることのできるよい作品だった。

    0
    2023年07月25日

    Posted by ブクログ

    僕愛、君愛を見た方には是非こちらも読んでほしい。暦と出会わなかった世界線の栞を見る事が出来ます。そして、僕愛のあのエンディングに繋がるんだなと。

    0
    2022年12月13日

    Posted by ブクログ

    ★4.8/5.0
    僕君、君僕が気になって本屋に行った時に出会ったので購入し、読んでみました。
    これは、栞が暦と出会うことなく、両親が離婚しないパターンの世界のお話。

    暦と出会わない世界の栞がどのように生きて、どのように年老いていくのか。
    僕君から見た私からすると、1番初めのレオタードの女の話がようやくここで伏線回収された。
    僕君、君僕だけで完結かと思いきや、今作を読むことで新たに伏線回収することも多く。ただ、君僕の後に今作を読んだので、栞の幸せなストーリーを読むことが出来て良かった。ああやって交差点のレオタードの女の話に繋がっていくんだなと。この話を読むと、奇跡って本当に起こるのでは?と思ってしまうくらいの感覚。

    3作をまた読み返したいと思った。

    0
    2022年09月11日

    Posted by ブクログ

    昨年秋の2部作当時公開映画の続編、とゆーかパラレルストーリー。僕愛、君愛どちらも映画館で見て、その主人公の女の子の1人のパラレルストーリー。通常世界では出会わなかった人と運命の出会いをし、結婚し、添い遂げるなんて、やっぱり何か夢があっていいなと思ってしまう。今の世界の平行線上にもう一つの世界があって、そこでは、全く別の人が自分にとって大切な人になっている。どちらも本物の愛。主人公が年老いて、もう1人の運命の人とお互い知らない者同士で、偶然出会い、会話をするシーン。切ないでも素敵だなと思う。元々映画が終わってすぐにこの本を買ったのだけど、なかなか読めず3月になって2日に分けて一気に読んだ。良いお話だった。私は好き。

    0
    2023年03月10日

    Posted by ブクログ

    僕愛と君愛の映画に合わせたのかはわかりませんが、本編とは別の並行世界を描くスピンオフ小説です。栞を主人公として幼年期から老年期までの長いお話です。この本はこの本でまとまっているので、多分本編を知らなくても大丈夫です。

    0
    2023年01月20日

    Posted by ブクログ

     同時刊行された僕愛と君愛のスピンオフと言う事で、ある意味「その後の栞の物語」とも言えると思います。暦のした事は無駄ではなかったんだと思うと何だか感慨深い。作中でこの本のタイトルがセリフとして登場した時は「お〜タイトル回収だ!」って胸熱でした。

    0
    2022年12月15日

    購入済み

    1番穏やかな

    君を愛したひとりのぼくへではあまり見られなかった、栞の姿がみられて面白かった。
    3作の中で1番穏やかに幸せなお話だったなと思う。

    0
    2022年11月14日

僕が君の名前を呼ぶから の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫JA
  • タイトル
    :
    僕が君の名前を呼ぶから
  • タイトルID
    :
    1189145
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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