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四章まであるけど
最初は四章もあるのかー…と思いながら読み始めた本。
タイムリープものもさほど興味ある訳じゃないけど、読み始めたらめっちゃ面白くて、気づいたらあっという間に読了。映像化されたらぜひ観たいと思う作品です。
Posted by ブクログ
何かを代償にタイムリープを繰り返し、最後に残るものは『希望』なのだろうか。
綾崎隼さんの『君と時計と嘘の塔 第一幕』は、高畑京一郎さんの『タイムリープ』や筒井康隆さんの『時をかける少女』に似た面白さを感じますね。続きが気になります。
概要(ではなく、脳内妄想)です。
「小学生のとき、俺はクラスメイトに注目されるアイツが嫌で、ちょっとしたイタズラを考えた。
でも、それが一生の後悔になるなんて、全然分からなかったんだ。
許してもらえなくていいから、せめて一生をかけて守らせてほしい。お願いだ、この手をつかんでくれ、芹愛(せりあ)。」
感想です。
綾崎隼さんは、恋愛要素や若者たちの暗い部分を描いた作品が多い印象で、本作も可愛げがない卑屈な主人公が中心となり、タイムリープした過去(未来?)で芹愛(せりあ)を助けたいといったSF要素が入った作品となります。
その二人だけなら高畑京一郎さんの『タイムリープ』に近いのですが、何かの伏線なのか、主人公を支える千歳先輩や面倒な同級生の雛美の存在感が強く、今後の展開が気になってしまうところです。
全4巻(第四幕)で完結となる既刊作らしいため、続きも早めに読みたいです♪
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