鬼の蔵 よろず建物因縁帳

鬼の蔵 よろず建物因縁帳

作者名 :
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作品内容

盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2016年12月20日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年02月24日

因習と人の業の深さ。
現代社会に生きる者には理解しがたい「掟」や「しきたり」「しがらみ」を全部懐に抱いて、受け入れる強さと靭やかさ。
人が住む以上、そこには歴史が存在する。
悲しくても苦しくても、生きていく以上はそれを受け入れる他ないのだと痛感する。

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Posted by ブクログ 2016年12月28日

ゾッとする雰囲気から始まって、昔から続く怨念、祟りの元を絶つ。真実が見えてくる度に「怖い」から「悲しい」に変わる。集落とか信仰とか祟りとかツボ満載でとても面白かった!シリーズ2作目が楽しみ。

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Posted by ブクログ 2018年05月05日

その土蔵の土戸には、夥しい血で「鬼」という文字が

したためられていた。


怨霊の封印が解け、恐ろしくも切ない物語が始まる。

広告代理店につとめる春奈と、謎の曳き師、仙龍のコンビが旧家、蒼具家にまつわる因縁を断ち切る。


ワタシは怖がりである。

ホラー小説は、どちらかというと、苦手なほうだし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月22日

伝承が強く残る村の中の因習、蔵の中の封印。
鼻っ柱は強いけど、抜けているところや
弱さもある女主人公と、その相手をするイケメンキャラ。

ホラーとしても小説としても、
売れるべき要素をきっちりと押さえた一冊。

雰囲気に浸って怖がるホラー小説と
ライトな雰囲気のトーンは本来アンマッチだと思うけど
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月27日

蔵の中にいて、無駄口は叩かずぶっきらぼうだがよく見ると端正な顔に鍛えた体。ってどう見ても大典太さんじゃないですか〜。
安易に恋愛要素を入れずこのままの路線で進んで欲しい。

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