鬼の蔵 よろず建物因縁帳

鬼の蔵 よろず建物因縁帳

作者名 :
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作品内容

盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2016年12月20日
紙の本の発売
2016年12月
サイズ(目安)
12MB

鬼の蔵 よろず建物因縁帳 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年12月09日

    面白かった!
    怖さも謎もすべてがちょうどいい!
    じわりと忍び寄る恐怖の書き方も、本当に程よく迫ってきて一気に読んでしまった。
    怖いのだけど、背景を知るととても悲しく切なく怖さが薄れる。

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    Posted by ブクログ 2021年07月27日

    一気に引き込まれました。
    恐ろしくも悲しい物語にじんわり心に来ました。

    キャラも立っててこの先の話の展開が楽しみです。

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    購入済み

    萬建物因縁帖 鬼の蔵

    菊ちゃん 2020年08月31日

    恐かった!もう、かくれんぼ出来ない。建物には住んだ人の念がありそうだけど、また蔵と言う設定が妙にリアルに想像出来てしまい、我が家にに蔵がなくて良かったと思うぐらい恐かった。我が家も古い蔵を取り壊した時きちんとお祓いをしなかった。1ヶ月経った頃私がつまずいただけなのに肩を骨折、脱臼した。完治後、知り合...続きを読む

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    購入済み

    面白い❗️

    まあち 2019年12月11日

    久々に面白い小説でした。
    ドラマ化になるような内容で読みながら映像が想像できてワクワクしました。

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    購入済み

    ハマりました

    みか 2019年11月26日

    この1冊を読了して、すっかりこのシリーズにハマりました。

    お盆に隠れ鬼をしてはいけない、という掟を破るところから始まる恐ろしい呪い。旧家に残る悲しい過去の話。

    じわりとまとわりつく恐怖がなんとも言えず好みのタイプのお話でした。

    何より仙龍がかっこよくて‼‼今後の展開も気になります。

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    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    因習と人の業の深さ。
    現代社会に生きる者には理解しがたい「掟」や「しきたり」「しがらみ」を全部懐に抱いて、受け入れる強さと靭やかさ。
    人が住む以上、そこには歴史が存在する。
    悲しくても苦しくても、生きていく以上はそれを受け入れる他ないのだと痛感する。

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    Posted by ブクログ 2022年03月25日

    よろず建物因縁帳シリーズの一巻。

    初めて読む作家さん。
    ドラマ化もした、藤堂比奈子シリーズで有名だよね。

    面白かった。
    最初はグロいのかな…ってドキドキしてたんだけど、グロくなくてよかった。
    ホラーは好きだけど、グロいのは苦手なので(^v^;)

    多分、小野不由美先生のゴーストハントシリーズ好き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月16日

    藤堂比奈子シリーズ、東京おもてうら交番、夢探偵フロイトと読んできて4シリーズ目。
    タイトルだけ見て時代劇ものかと思って避けていたけどそんなことはなかった。

    さくさく読めて話の展開も早く読みやすかった。
    猟奇殺人はなくオカルト色強め。
    プライドが高く、気が強い主人公の性格があまり好きではなく、そこが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月05日

    とある山村の古い因習や旧家を巡っての怪異を取り扱ったホラーものというだけで、内容はともかく、ホラー好きにはワクワクさせられる設定。ストーリーはよくわからないところもありながらも、サクッと読めて、また雰囲気も適度にホラー感が出ていて可もなく不可もなくという気がしました。もう少し深みがあればいいのですが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月26日

    とある田舎にある、今は誰も済まない旧家を道の駅にするというプロジェクトを進め進めようとしたところ、敷地にある蔵から人の地で書かれた”鬼”という言葉が見つかって…。
    ホラー小説ですが、その背景には柳田邦夫にも語られるような昔の村の悲しい歴史があります。女庭、男子禁制など女性にまつわるキーワードが出てき...続きを読む

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よろず建物因縁帳 のシリーズ作品 1~10巻配信中

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1~10件目 / 10件
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳
    盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳
    その滝に近づいたら死ぬ――。クライマーが山深い滝で事故死した。その死体は顔面を抉り取られて、凄惨な肉塊と化していた。広告代理店勤務の高沢春菜は、付近の登山道の整備中、事故現場に遭遇。地図にない滝に関する奇妙な怪談を耳にする。
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳
    職人の死に顔は、笑っていたそうだ。広告代理店勤務の高沢春菜が博物館展示の視察に訪れた、かつての豪商・藤沢本家。屋敷ではふたりの職人が、帯締めや振り袖を首に巻き付け不審死を遂げていた。春菜は因縁物件専門の曳き屋・仙龍に相談する。そこには彼の父すら祓えなかった呪いがあった! 仙龍は自らの命を賭して、『死の花嫁』にとんでもない奇策を仕掛けるが――!?
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