鬼の蔵 よろず建物因縁帳

鬼の蔵 よろず建物因縁帳

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2016年12月20日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB
    購入済み

    面白い❗️

    まあち 2019年12月11日

    久々に面白い小説でした。
    ドラマ化になるような内容で読みながら映像が想像できてワクワクしました。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    ハマりました

    みか 2019年11月26日

    この1冊を読了して、すっかりこのシリーズにハマりました。

    お盆に隠れ鬼をしてはいけない、という掟を破るところから始まる恐ろしい呪い。旧家に残る悲しい過去の話。

    じわりとまとわりつく恐怖がなんとも言えず好みのタイプのお話でした。

    何より仙龍がかっこよくて‼‼今後の展開も気になります。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    因習と人の業の深さ。
    現代社会に生きる者には理解しがたい「掟」や「しきたり」「しがらみ」を全部懐に抱いて、受け入れる強さと靭やかさ。
    人が住む以上、そこには歴史が存在する。
    悲しくても苦しくても、生きていく以上はそれを受け入れる他ないのだと痛感する。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月28日

    ゾッとする雰囲気から始まって、昔から続く怨念、祟りの元を絶つ。真実が見えてくる度に「怖い」から「悲しい」に変わる。集落とか信仰とか祟りとかツボ満載でとても面白かった!シリーズ2作目が楽しみ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月11日

    よろず建物因縁帳 第1弾。
    猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズが面白すぎたので購入。
    小野不由美さんのゴーストハントシリーズと、北森鴻さんの
    蓮丈那智フィールドファイルを思い出させるような話。
    怪異と因習と原因の追究と独特の解決。
    ●●師って結構ツボなんですが、今回は曳き家師。
    そんなものが存在して...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月13日

    初内藤さん。
    書店でシリーズがズラッと並んでてつい。

    ぶ厚い小説を見ると読まずにはいられない(京極さん大好物)私にとって、講談社タイガは「薄っ!!」そして「振り仮名多い!!」ラノベ感が拭えない~と思いつつ、やはり中身は大好きなネタが満載。
    鬼、蔵、隠れ鬼、神社、民俗学、怪異、怨霊、不審死・・・・こ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    その土蔵の土戸には、夥しい血で「鬼」という文字が

    したためられていた。


    怨霊の封印が解け、恐ろしくも切ない物語が始まる。

    広告代理店につとめる春奈と、謎の曳き師、仙龍のコンビが旧家、蒼具家にまつわる因縁を断ち切る。


    ワタシは怖がりである。

    ホラー小説は、どちらかというと、苦手なほうだし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年04月22日

    伝承が強く残る村の中の因習、蔵の中の封印。
    鼻っ柱は強いけど、抜けているところや
    弱さもある女主人公と、その相手をするイケメンキャラ。

    ホラーとしても小説としても、
    売れるべき要素をきっちりと押さえた一冊。

    雰囲気に浸って怖がるホラー小説と
    ライトな雰囲気のトーンは本来アンマッチだと思うけど
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月27日

    蔵の中にいて、無駄口は叩かずぶっきらぼうだがよく見ると端正な顔に鍛えた体。ってどう見ても大典太さんじゃないですか〜。
    安易に恋愛要素を入れずこのままの路線で進んで欲しい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年09月06日

    夏の暑さ対策で選んだはずの本。急に朝晩涼しくなるんだもの。読んで心身共に寒くなると困るので、ホラーを読むときの私の常、お酒を飲んで酔っ払った状態で。

    旧家の跡地に「道の駅」を建てることになるが、敷地内に文化財に指定された土蔵が遺されていることが判明。タヌキ親父の設計士から話を受けた広告代理店勤務の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

シリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳
    盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳
    その滝に近づいたら死ぬ――。クライマーが山深い滝で事故死した。その死体は顔面を抉り取られて、凄惨な肉塊と化していた。広告代理店勤務の高沢春菜は、付近の登山道の整備中、事故現場に遭遇。地図にない滝に関する奇妙な怪談を耳にする。
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳
    職人の死に顔は、笑っていたそうだ。広告代理店勤務の高沢春菜が博物館展示の視察に訪れた、かつての豪商・藤沢本家。屋敷ではふたりの職人が、帯締めや振り袖を首に巻き付け不審死を遂げていた。春菜は因縁物件専門の曳き屋・仙龍に相談する。そこには彼の父すら祓えなかった呪いがあった! 仙龍は自らの命を賭して、『死の花嫁』にとんでもない奇策を仕掛けるが――!?
  • 犬神の杜 よろず建物因縁帳
    死体は全身噛み痕だらけだった。嘉見帰来山にトンネルを通す工事のさなか、事務員二人が不吉な黒犬を目撃し、相次いで不審死を遂げる。憑き物体質のOL・高沢春菜は、事件を調査中、霊峰に伝わる廃村の焼失事件と犬神の祟りについて耳にする。やがて春菜の前にも現れた黒犬。命の危機に瀕した春菜を救うための曳き屋・仙龍の秘策――それは因縁の『山』を曳くことで……!?
  • 魍魎桜 よろず建物因縁帳
    土地を支えていたのはミイラ化した人柱だった。漆喰の繭に包まれた坊主の遺骸が発掘されると同時に、近辺では老婆の死霊が住民を憑き殺す事件が多発。曳き屋・仙龍と調査に乗り出した広告代理店勤務の春菜が見たものは、自身を蝕む老婆の呪いと、仙龍の残り少ない命を示す黒き鎖だった――!ひそかに想いを寄せる仙龍のため、春菜は自らのサニワと向き合うことを決意する。
  • 堕天使堂 よろず建物因縁帳
    設計士・長坂の新事務所は「最悪の館」だった。曳き家師・仙龍が立ち向かうは、悪魔――?よろず建物因縁帳初の洋館は……シリーズ最恐だ。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています