鬼の蔵 よろず建物因縁帳

鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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作品内容

盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2016年12月20日
紙の本の発売
2016年12月
サイズ(目安)
12MB

鬼の蔵 よろず建物因縁帳 のユーザーレビュー

    購入済み

    萬建物因縁帖 鬼の蔵

    菊ちゃん 2020年08月31日

    恐かった!もう、かくれんぼ出来ない。建物には住んだ人の念がありそうだけど、また蔵と言う設定が妙にリアルに想像出来てしまい、我が家にに蔵がなくて良かったと思うぐらい恐かった。我が家も古い蔵を取り壊した時きちんとお祓いをしなかった。1ヶ月経った頃私がつまずいただけなのに肩を骨折、脱臼した。完治後、知り合...続きを読む

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    購入済み

    面白い❗️

    まあち 2019年12月11日

    久々に面白い小説でした。
    ドラマ化になるような内容で読みながら映像が想像できてワクワクしました。

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    購入済み

    ハマりました

    みか 2019年11月26日

    この1冊を読了して、すっかりこのシリーズにハマりました。

    お盆に隠れ鬼をしてはいけない、という掟を破るところから始まる恐ろしい呪い。旧家に残る悲しい過去の話。

    じわりとまとわりつく恐怖がなんとも言えず好みのタイプのお話でした。

    何より仙龍がかっこよくて‼‼今後の展開も気になります。

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    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    因習と人の業の深さ。
    現代社会に生きる者には理解しがたい「掟」や「しきたり」「しがらみ」を全部懐に抱いて、受け入れる強さと靭やかさ。
    人が住む以上、そこには歴史が存在する。
    悲しくても苦しくても、生きていく以上はそれを受け入れる他ないのだと痛感する。

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    Posted by ブクログ 2016年12月28日

    ゾッとする雰囲気から始まって、昔から続く怨念、祟りの元を絶つ。真実が見えてくる度に「怖い」から「悲しい」に変わる。集落とか信仰とか祟りとかツボ満載でとても面白かった!シリーズ2作目が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2021年02月03日

    ホラーは苦手だけど大好きな内藤了さんの本なので読んでみたら面白かったー‼︎

    古い慣習やしきたり、怨念や怨霊、曳やや生臭坊主。
    たまりません(*´∀`*)

    ホラーなのでゾクゾクしますが、それ以上に明かされる真実に驚愕します。

    ホラーって怖いと言うより哀しいと思うのは私だけでしょうか。

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    購入済み

    面白かったです

    のん 2020年10月23日

    さくさくとお話が進んでいくので、とても読みやすいですし無駄がないです。三津田さんの作品が大好きなんですが、あちらと比べると同じような怪談でもこちらはさっぱり、キャラクターが濃いぃという感じで少し物足りなさはありますが、これはこれで面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2019年12月11日

    よろず建物因縁帳 第1弾。
    猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズが面白すぎたので購入。
    小野不由美さんのゴーストハントシリーズと、北森鴻さんの
    蓮丈那智フィールドファイルを思い出させるような話。
    怪異と因習と原因の追究と独特の解決。
    ●●師って結構ツボなんですが、今回は曳き家師。
    そんなものが存在して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    その土蔵の土戸には、夥しい血で「鬼」という文字が

    したためられていた。


    怨霊の封印が解け、恐ろしくも切ない物語が始まる。

    広告代理店につとめる春奈と、謎の曳き師、仙龍のコンビが旧家、蒼具家にまつわる因縁を断ち切る。


    ワタシは怖がりである。

    ホラー小説は、どちらかというと、苦手なほうだし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月22日

    伝承が強く残る村の中の因習、蔵の中の封印。
    鼻っ柱は強いけど、抜けているところや
    弱さもある女主人公と、その相手をするイケメンキャラ。

    ホラーとしても小説としても、
    売れるべき要素をきっちりと押さえた一冊。

    雰囲気に浸って怖がるホラー小説と
    ライトな雰囲気のトーンは本来アンマッチだと思うけど
    ...続きを読む

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よろず建物因縁帳 のシリーズ作品 1~8巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~8件目 / 8件
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳
    盆に隠れ鬼をしてはいけない――。それが山深い寒村に佇む旧家・蒼具家の掟。広告代理店勤務の高沢春菜は移築工事の下見ため訪れた屋敷の蔵で、人間の血液で「鬼」という文字が大書された土戸を発見する。調査の過程で明らかになるのは、一族で頻発する不審死。春菜を襲いはじめた災厄を祓うため、春奈は「因縁切り」を専門とする曳家・仙龍に「鬼の蔵」の調査を依頼する。
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳
    その滝に近づいたら死ぬ――。クライマーが山深い滝で事故死した。その死体は顔面を抉り取られて、凄惨な肉塊と化していた。広告代理店勤務の高沢春菜は、付近の登山道の整備中、事故現場に遭遇。地図にない滝に関する奇妙な怪談を耳にする。
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳
    職人の死に顔は、笑っていたそうだ。広告代理店勤務の高沢春菜が博物館展示の視察に訪れた、かつての豪商・藤沢本家。屋敷ではふたりの職人が、帯締めや振り袖を首に巻き付け不審死を遂げていた。春菜は因縁物件専門の曳き屋・仙龍に相談する。そこには彼の父すら祓えなかった呪いがあった! 仙龍は自らの命を賭して、『死の花嫁』にとんでもない奇策を仕掛けるが――!?
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