【感想・ネタバレ】鬼の蔵 よろず建物因縁帳 のレビュー

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面白い❗️

まあち 2019年12月11日

久々に面白い小説でした。
ドラマ化になるような内容で読みながら映像が想像できてワクワクしました。

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ハマりました

みか 2019年11月26日

この1冊を読了して、すっかりこのシリーズにハマりました。

お盆に隠れ鬼をしてはいけない、という掟を破るところから始まる恐ろしい呪い。旧家に残る悲しい過去の話。

じわりとまとわりつく恐怖がなんとも言えず好みのタイプのお話でした。

何より仙龍がかっこよくて‼‼今後の展開も気になります。

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Posted by ブクログ 2017年02月24日

因習と人の業の深さ。
現代社会に生きる者には理解しがたい「掟」や「しきたり」「しがらみ」を全部懐に抱いて、受け入れる強さと靭やかさ。
人が住む以上、そこには歴史が存在する。
悲しくても苦しくても、生きていく以上はそれを受け入れる他ないのだと痛感する。

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Posted by ブクログ 2016年12月28日

ゾッとする雰囲気から始まって、昔から続く怨念、祟りの元を絶つ。真実が見えてくる度に「怖い」から「悲しい」に変わる。集落とか信仰とか祟りとかツボ満載でとても面白かった!シリーズ2作目が楽しみ。

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Posted by ブクログ 2019年12月11日

よろず建物因縁帳 第1弾。
猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズが面白すぎたので購入。
小野不由美さんのゴーストハントシリーズと、北森鴻さんの
蓮丈那智フィールドファイルを思い出させるような話。
怪異と因習と原因の追究と独特の解決。
●●師って結構ツボなんですが、今回は曳き家師。
そんなものが存在して...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月13日

初内藤さん。
書店でシリーズがズラッと並んでてつい。

ぶ厚い小説を見ると読まずにはいられない(京極さん大好物)私にとって、講談社タイガは「薄っ!!」そして「振り仮名多い!!」ラノベ感が拭えない~と思いつつ、やはり中身は大好きなネタが満載。
鬼、蔵、隠れ鬼、神社、民俗学、怪異、怨霊、不審死・・・・こ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月31日

内藤さんの話の現実と非現実のバランスがすごく好き。
時代も世界観も想像と反して現代日本でまず意表を突かれた。大好きなおどろおどろしい雰囲気。うきうきと面白く楽しく読んだのだけど、来るなと言われてるヒロインがのこのこ出ていって案の定ピンチに陥るという展開が地雷なので次巻もそんな流れであれば続きは読まな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月05日

その土蔵の土戸には、夥しい血で「鬼」という文字が

したためられていた。


怨霊の封印が解け、恐ろしくも切ない物語が始まる。

広告代理店につとめる春奈と、謎の曳き師、仙龍のコンビが旧家、蒼具家にまつわる因縁を断ち切る。


ワタシは怖がりである。

ホラー小説は、どちらかというと、苦手なほうだし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月22日

伝承が強く残る村の中の因習、蔵の中の封印。
鼻っ柱は強いけど、抜けているところや
弱さもある女主人公と、その相手をするイケメンキャラ。

ホラーとしても小説としても、
売れるべき要素をきっちりと押さえた一冊。

雰囲気に浸って怖がるホラー小説と
ライトな雰囲気のトーンは本来アンマッチだと思うけど
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Posted by ブクログ 2018年03月27日

蔵の中にいて、無駄口は叩かずぶっきらぼうだがよく見ると端正な顔に鍛えた体。ってどう見ても大典太さんじゃないですか〜。
安易に恋愛要素を入れずこのままの路線で進んで欲しい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年12月27日

2017/12/26
私、この人合うのかな。
なんか鬼とか怨霊とかやし全然期待してなかったんやけど妙におもしろかった。
鬼とか呪いで完璧に非現実的なんだけど、登場人物の言動がリアルでとてもしっくりくる。
春菜は鼻っ柱強くて好きなタイプじゃなさそうなのに憎めない。むしろかわいい。
仙龍はかっこいいしな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月06日

夏の暑さ対策で選んだはずの本。急に朝晩涼しくなるんだもの。読んで心身共に寒くなると困るので、ホラーを読むときの私の常、お酒を飲んで酔っ払った状態で。

旧家の跡地に「道の駅」を建てることになるが、敷地内に文化財に指定された土蔵が遺されていることが判明。タヌキ親父の設計士から話を受けた広告代理店勤務の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月25日

おどろおどろした雰囲気たっぷりのホラーミステリ。民俗学的な要素も楽しめます。ライトなレーベルだと思って読んでいたけれど、けっこう本格的に怖い作品でした。
続く不審死、土蔵の扉に記された血文字、ひっそりと施された封印、謎めいた言い伝え、と道具立ては充分。一族の隠された秘密が徐々に明らかになっていくのに...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月26日

シリーズなんですね。おどろおどろしい雰囲気でソワソワしながら読みました。田舎の風習とか好きだから楽しく読めた。
真相が分かるときの転げ落ちるような感覚。勝ち気な春菜とかっこいい仙龍、チャラいコーイチ。次はどんなのだろうかと楽しみ。

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Posted by ブクログ 2017年03月20日

初読み作家さん。時代物と思ったら、古い土蔵とその土地に関係するホラーだった。その筋の専門家がやたらかっこいいのが救い。家の近所でも最近蔵の移設してたのを思い出しつつ読んだ。

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Posted by ブクログ 2018年10月09日

藤堂比奈子シリーズの著者のホラーシリーズ第1弾。
寒村の旧家の移築工事の調査から、一族の不審死、寒村の哀しい過去が浮かび上がる。
曳家とオカルトの組み合わせはしっくりくる。キャラは典型的なラノベ風だが、怪異の描き方がしっとりとしたホラーでなかなかよかった。

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Posted by ブクログ 2017年12月26日

☆3.9

これは出だしから怖かった・・・。けど続きが気になって一気に読んだ。
呪いとか祟りの部分をどう収めるのか、のところももちろん面白いけど、一社会人としては、高沢春奈さんが嫌な取引先のオヤジ(通称:パグ男)をやり込める場面にすっきりする!笑





内容(「BOOK」データベースより)

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Posted by ブクログ 2017年08月17日

最初の方はスゴク怖かったけど、後半は可哀想でした。
ホラーで考えられるイロイロなコトが詰め込まれてたけど、一つ一つにちゃんと理由があって全貌も明らかになったんで良かった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年02月22日

山奥の旧家をめぐる謎を、広告代理店勤務の春菜と、因縁物件専門の曳き屋・仙龍が明らかにしていく。

人間の血で「鬼」と書かれた蔵の戸、盆に隠れ鬼をしてはいけないという言い伝え、一族に頻発する不審死と、おどろおどろしいお膳立てはばっちり。雰囲気としては、三津田信三の刀城言耶シリーズに似てる。時代設定が現...続きを読む

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夜に一人では読まないで

デカ 2017年02月17日

読み始めは本当に買ったのを後悔する程恐怖を感じました。しかし読み進めるうちに逆に止まらなくなりました。東堂比奈子シリーズからのファンです。主人公とヒロインのその後も気になります。是非シリーズ化を(笑)。

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